JPS5932271A - 広帯域磁気録画装置 - Google Patents
広帯域磁気録画装置Info
- Publication number
- JPS5932271A JPS5932271A JP57141117A JP14111782A JPS5932271A JP S5932271 A JPS5932271 A JP S5932271A JP 57141117 A JP57141117 A JP 57141117A JP 14111782 A JP14111782 A JP 14111782A JP S5932271 A JPS5932271 A JP S5932271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- video
- signal
- time constant
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録画再生装置に関係し、とくに映像信号が
広帯域化された場合に好適な録画回路に関するものであ
る。
広帯域化された場合に好適な録画回路に関するものであ
る。
映像信号を周波数変調した磁気テープ・ヘッド系で記録
再生するいわゆる磁気録画再生装置（以下Ｖ １’ Ｒ
と略す。）においては磁気テープ・ヘッド系で混入した
雑音が復調過程で復調周波数に比例した信、の雑音に変
換きれるだめ、記録側であらかじめ映像信号の高域部分
を強調してから周波数変調する。こうすることによって
テープ−ヘッドで混入した雑音が復調過程で一担周波数
に比例して大きくなっても、映像信号の周波数時性を元
に戻す過程で雑音が抑圧されることに々る。
再生するいわゆる磁気録画再生装置（以下Ｖ １’ Ｒ
と略す。）においては磁気テープ・ヘッド系で混入した
雑音が復調過程で復調周波数に比例した信、の雑音に変
換きれるだめ、記録側であらかじめ映像信号の高域部分
を強調してから周波数変調する。こうすることによって
テープ−ヘッドで混入した雑音が復調過程で一担周波数
に比例して大きくなっても、映像信号の周波数時性を元
に戻す過程で雑音が抑圧されることに々る。
このように記録側であらかじめ映像信号の高域部分を強
調することはビデオエンファシスと呼ばれている。
調することはビデオエンファシスと呼ばれている。
なお、どの位の周波数から強調するかによつ゛Ｃ復調雑
音のスペクトルが変わるので、こ（１）ｌｌ′ｌｌ＋−
の設定が重要である。
音のスペクトルが変わるので、こ（１）ｌｌ′ｌｌ＋−
の設定が重要である。
一方、現行のテレビジョン放送の規格によれば映像信号
の帯域ｌＩ′ｉ４．５ Ｍ ＨＺ Ｔ ＝りす、例λば
黒から白へのステップ状の変化に対し、てそのｓ’）：
、 にり時間はｌＱＱｎｇ程度に制限されている。こ
れに対して現行テレビシステムより走査線数４約２倍増
すいわゆる高精細テレビシステムでＩ」、帯域が２０〜
３０Ｍｆ（Ｚにも達し、上記のステップ状の１ｄ号の立
上り時間は１０〜２５ｎｇｅｃと短くなる。よって現行
のビデオエンファシス回路に上記のステップ状の信号を
入力した場合、第１図に示すように現行の４．５ＭＨｚ
帯域の場合に比べて高ｎ！細の場合にはオーバーショー
トのスパイク部分が太きくなり無視できない邦となる。
の帯域ｌＩ′ｉ４．５ Ｍ ＨＺ Ｔ ＝りす、例λば
黒から白へのステップ状の変化に対し、てそのｓ’）：
、 にり時間はｌＱＱｎｇ程度に制限されている。こ
れに対して現行テレビシステムより走査線数４約２倍増
すいわゆる高精細テレビシステムでＩ」、帯域が２０〜
３０Ｍｆ（Ｚにも達し、上記のステップ状の１ｄ号の立
上り時間は１０〜２５ｎｇｅｃと短くなる。よって現行
のビデオエンファシス回路に上記のステップ状の信号を
入力した場合、第１図に示すように現行の４．５ＭＨｚ
帯域の場合に比べて高ｎ！細の場合にはオーバーショー
トのスパイク部分が太きくなり無視できない邦となる。
周波数変調信号の夕調出力は所定の入力電圧に周波数偏
移をどれだけ割当てるかによって定まる。
移をどれだけ割当てるかによって定まる。
一方、テープ・ヘッド系で記録再生可能な周波数偏移幅
の最大値Δｆ ｍａｘはテープ・ヘッドなどの記録条件
によって制限されている。したかつてスパイク部分を含
めた信号に最大の周波数偏移幅Δｆ ＋ｖ＋ａｘを割当
てると、元の映像部分（黒と白の間）（Ｃ割当てら第１
る周波数偏移幅Δｆ Ｄ、ＣのΔｆ ｍａｘに対する割
合ΔｆＤＣ／Δｆ ｍａｙ が品種イ（口の場合には
小さくなり、このため復調出力が小さくなり、信号対雑
音比の劣化となる。
の最大値Δｆ ｍａｘはテープ・ヘッドなどの記録条件
によって制限されている。したかつてスパイク部分を含
めた信号に最大の周波数偏移幅Δｆ ＋ｖ＋ａｘを割当
てると、元の映像部分（黒と白の間）（Ｃ割当てら第１
る周波数偏移幅Δｆ Ｄ、ＣのΔｆ ｍａｘに対する割
合ΔｆＤＣ／Δｆ ｍａｙ が品種イ（口の場合には
小さくなり、このため復調出力が小さくなり、信号対雑
音比の劣化となる。
よってビデオエンファシス回路はビデオエンファシス回
路の出力波形のスパイク部も考慮して設計する必要があ
る。
路の出力波形のスパイク部も考慮して設計する必要があ
る。
をら（Ｃ広帯域な映像信号になると混在する雑音も広帯
域で高周波な雑音が多くなる。視覚特性として高周波の
雑音は見えにぐいという特徴があるので、高精細の場合
にはこの視覚特性をとくに考慮してビデオエンファシス
回路を設言１しなければならない。
域で高周波な雑音が多くなる。視覚特性として高周波の
雑音は見えにぐいという特徴があるので、高精細の場合
にはこの視覚特性をとくに考慮してビデオエンファシス
回路を設言１しなければならない。
このように、品種、ｊｉｌの場合には現行テレピンステ
ムであまり考妃されていない点も含めた検討をしなけれ
ば録画装置とし−ご十分な信号対雑音比が取れないこと
になる。・ 不発Ｒ＋陸」上記の高梢、１ｆｌ＋テレビシステムのよ
うな広帯域な映像信（月′Ｃ適したビデメエンフｒ７・
ス回路を提供することを目的とする。
ムであまり考妃されていない点も含めた検討をしなけれ
ば録画装置とし−ご十分な信号対雑音比が取れないこと
になる。・ 不発Ｒ＋陸」上記の高梢、１ｆｌ＋テレビシステムのよ
うな広帯域な映像信（月′Ｃ適したビデメエンフｒ７・
ス回路を提供することを目的とする。
ピデメエンフ′ｒシス回路の基本回路に１第２図に示す
通りで、強調を開始−Ｊる周波数に１３月２￥Ｎするｆ
ｌｙ定数Ｔ（Ｔ＝Ｃ，Ｉ（、）ととの位強調するかに関
係定１’ｌＸＢデーゾ・ヘッド系で混入するＨ高の低減
斧に比例し、現行テレビシステノ、の場合と同等な低減
ａ（を’ｉ４′）るにｌｄ現行の録画再生装置での値と
ほぼ同じ値に設定する必要がある。すなわちＸ−１，０
〜２５である。
通りで、強調を開始−Ｊる周波数に１３月２￥Ｎするｆ
ｌｙ定数Ｔ（Ｔ＝Ｃ，Ｉ（、）ととの位強調するかに関
係定１’ｌＸＢデーゾ・ヘッド系で混入するＨ高の低減
斧に比例し、現行テレビシステノ、の場合と同等な低減
ａ（を’ｉ４′）るにｌｄ現行の録画再生装置での値と
ほぼ同じ値に設定する必要がある。すなわちＸ−１，０
〜２５である。
棹準値としてＸ−２０を取り上げ以下砿、明を進める。
第３図ｔ、１Ｘ＝２．０のとき、Ｔを変化させたトキ、
ビデオニ／ファシス回路出力でのΔｆ ＤＣとΔｆ ｒ
ｎｌＸに対応する信号振幅比に一ΔｆＶ３ｃ／Δｆ ｍ
ｉｘを求めたもつである。ただし、入カステ゛ツブ伍号
の立−Ｌす（づ１Ｑｎｌｌｅｃである。
ビデオニ／ファシス回路出力でのΔｆ ＤＣとΔｆ ｒ
ｎｌＸに対応する信号振幅比に一ΔｆＶ３ｃ／Δｆ ｍ
ｉｘを求めたもつである。ただし、入カステ゛ツブ伍号
の立−Ｌす（づ１Ｑｎｌｌｅｃである。
図かられ（＋・るようにＴを大きくする程テープーヘッ
ド系で記録可能な最大の周波数偏移量Δｆ ｍｉｘに対
して映像イハ〜号部分に割り当てＮ−）扛る１閉波数偏
移τΔ（ｏｃが小さく −Ｑ ；り。
ド系で記録可能な最大の周波数偏移量Δｆ ｍｉｘに対
して映像イハ〜号部分に割り当てＮ−）扛る１閉波数偏
移τΔ（ｏｃが小さく −Ｑ ；り。
一方、Ｙ４図！’、ｔテープ・ヘッドで混入する雑音の
周波〜９スペクトルが甲：Ｊｌｌな白色雑音で、映像信
号帯域が２０へ・口［Ｚのとき、ビデオエンファシス回
路のＴを変えた場合ｒ−得らねるＷ個雑音彌を相対的（
６゛示したもの−（’： ６ｊ＋る。たたし、視覚の周
波数特性Ｔｈ、！（ｆｌを次式のように表わ（１、その
（７や断固波数ｆ。店高紹細用う゛イスプレイの臂準視
距離でＭ測し戸・宕１合ノ４ｉｊ、 Ｔ ｂ＋ろｆ。＝
６ Ｍ １．Ｉ ２と１１．た場合である。
周波〜９スペクトルが甲：Ｊｌｌな白色雑音で、映像信
号帯域が２０へ・口［Ｚのとき、ビデオエンファシス回
路のＴを変えた場合ｒ−得らねるＷ個雑音彌を相対的（
６゛示したもの−（’： ６ｊ＋る。たたし、視覚の周
波数特性Ｔｈ、！（ｆｌを次式のように表わ（１、その
（７や断固波数ｆ。店高紹細用う゛イスプレイの臂準視
距離でＭ測し戸・宕１合ノ４ｉｊ、 Ｔ ｂ＋ろｆ。＝
６ Ｍ １．Ｉ ２と１１．た場合である。
図かられかるλうに、時定数Ｔを大きくする程復調雑音
量が小さくできる。
量が小さくできる。
なお、一般には標準の視距離で常に見る訳でなく、近づ
いてさらに細かく見たいという要望もあり、また少し遠
くで見る場合もある。前述（１）ように高精細テレビの
場合は高周波成分の雑音がかなりあるので、視距離によ
る視覚の周波数特性を十分考慮する必要がある。
いてさらに細かく見たいという要望もあり、また少し遠
くで見る場合もある。前述（１）ように高精細テレビの
場合は高周波成分の雑音がかなりあるので、視距離によ
る視覚の周波数特性を十分考慮する必要がある。
第５図は視距離に対応して視覚のし９断周波数ｆ、を４
ＭＨ２，１０ＭｊｌＺと変えたＳ台の時定数Ｔと復調雑
音の関係を表わしたものである１、ｔレソレ、Ｔ ＝
０．０１μ％の時の復調べ〔音の尺きさをＯｄＢとして
示している、。
ＭＨ２，１０ＭｊｌＺと変えたＳ台の時定数Ｔと復調雑
音の関係を表わしたものである１、ｔレソレ、Ｔ ＝
０．０１μ％の時の復調べ〔音の尺きさをＯｄＢとして
示している、。
図から分かるように時定数Ｔと共に’？４ｆ ｅは低減
サレルカ、その低下の様子は４ Ｍ）−Ｉ Ｚ 、 ｌ
（，１Ｍ１（Ｚを太きくすると共に、映像信号に割り当
てられる周波数偏移量が小さくなり、すなわち復調信号
出力Ｓが小さくなり、同時に雑音Ｎも小さくなることに
なる。Ｓ／Ｎを計算すると、Ｓ／Ｎを最大にする時定数
Ｔが存在することがわかった。
サレルカ、その低下の様子は４ Ｍ）−Ｉ Ｚ 、 ｌ
（，１Ｍ１（Ｚを太きくすると共に、映像信号に割り当
てられる周波数偏移量が小さくなり、すなわち復調信号
出力Ｓが小さくなり、同時に雑音Ｎも小さくなることに
なる。Ｓ／Ｎを計算すると、Ｓ／Ｎを最大にする時定数
Ｔが存在することがわかった。
第６図は視覚のしゃ断層波数と共にＳ／Ｎを最大にする
時定数Ｔがどのように変わるかを示した曲線Ａを示して
いる。なお、最大のＳ／Ｎから０．５ｄＢ小さいＳ／Ｎ
を与える時定数Ｔの下限。
時定数Ｔがどのように変わるかを示した曲線Ａを示して
いる。なお、最大のＳ／Ｎから０．５ｄＢ小さいＳ／Ｎ
を与える時定数Ｔの下限。
上限をそれぞれ１３．Ｃで示す。
視距離は標準の位置より０７〜１．５倍程度変化するこ
とを考慮すると、Ｓ／Ｎを最大にする時ツと数としては
、Ｔ＝０．１４〜０．４μ％となり、まだ、最大の８７
Ｎから０．５ｄＢの低下を許容すると、Ｔ＝ ０．１４
〜１．Ｏｔｔ’８とナル。
とを考慮すると、Ｓ／Ｎを最大にする時ツと数としては
、Ｔ＝０．１４〜０．４μ％となり、まだ、最大の８７
Ｎから０．５ｄＢの低下を許容すると、Ｔ＝ ０．１４
〜１．Ｏｔｔ’８とナル。
高精細テレビで（↓広帯域のためＳ／Ｎの確保が極めて
難しいので、システム設泪段階で許されるＳ／Ｈの低下
は上記のように０．５ｄＢ程度以下でなけれはならない
。
難しいので、システム設泪段階で許されるＳ／Ｈの低下
は上記のように０．５ｄＢ程度以下でなけれはならない
。
以」―、高精細テレビシステムの場合、所要信号帯域が
広いこと、視覚の周波数特性の影響が大きいことを考／
１．Ｌ、てビデオエンファシス回路の時定数を選ぶこと
によって録画再生装置のＳ／Ｎを確保できる。
広いこと、視覚の周波数特性の影響が大きいことを考／
１．Ｌ、てビデオエンファシス回路の時定数を選ぶこと
によって録画再生装置のＳ／Ｎを確保できる。
以下、本発明の実施例を説明する。第７図は本発明によ
る広帯域磁気録画回路の１４号系統図である。１は高精
細テレビシステム用の映鐵］＾号の入力端である。ロー
パスフィルタ２によって録画再生装置で記録可能な帯域
（２ＯＮ＝Ｉ）Ｉ Ｚ （−３ｄＢ ）程度である。）
に制限される。ローパスフィルタ出力信号は本発明によ
る素子定数に選ばれたピｊ゛オエンファシス回路３に入
力された後、周波数変調回路４で周波数変調される。変
調後の信号Ｕ４記記録幅回路５を介して磁気ヘッド６で
磁気テープ７に記録される。角化は図示していないがＲ
ｊ２録と逆の過程をたどって行なわれる。
る広帯域磁気録画回路の１４号系統図である。１は高精
細テレビシステム用の映鐵］＾号の入力端である。ロー
パスフィルタ２によって録画再生装置で記録可能な帯域
（２ＯＮ＝Ｉ）Ｉ Ｚ （−３ｄＢ ）程度である。）
に制限される。ローパスフィルタ出力信号は本発明によ
る素子定数に選ばれたピｊ゛オエンファシス回路３に入
力された後、周波数変調回路４で周波数変調される。変
調後の信号Ｕ４記記録幅回路５を介して磁気ヘッド６で
磁気テープ７に記録される。角化は図示していないがＲ
ｊ２録と逆の過程をたどって行なわれる。
第８図にビデオエンファシス回路の１例を示す。
Ｒ，＝２０００（１，Ｃ，＝５００ｐＪイ’、 Ｉｔ
ｌ、＝５０Ｏｎのと＊ Ｘ ＝ ２．０ ＋ １’ ＝
０．３ μｓｅｃとなる。
ｌ、＝５０Ｏｎのと＊ Ｘ ＝ ２．０ ＋ １’ ＝
０．３ μｓｅｃとなる。
第９図はビデオエンファシス回路を定抵抗形と呼ばるも
ので、周波数に対して入力のインピーダンスが一定値Ｒ
に設定でき、インピーダンスのミスマツチングによる反
射が少ない特徴がある。図において各素子の定数は次の
とおりである。
ので、周波数に対して入力のインピーダンスが一定値Ｒ
に設定でき、インピーダンスのミスマツチングによる反
射が少ない特徴がある。図において各素子の定数は次の
とおりである。
Ｃ＝１５３０ｐＦ
ｒ ＝２０００
Ｒ，＝１０００
Ｔ、ｐ”１５μＩ］
ｒ ｐ ” ５ ０ Ω
以上、本発明によれば高精細テレビシステム用のＶＴＲ
における信号対雑音比を確保できる技術が提供でき、高
精細ＶＴＲ，を実現する基本技術の１つが得られる。
における信号対雑音比を確保できる技術が提供でき、高
精細ＶＴＲ，を実現する基本技術の１つが得られる。
以上の説明は映像信号帯域を２０ Ｍ Ｉ−１，Ｚとし
たが、帯域がＩＯＭＩＩＺから３０ＭＨ２程度の間であ
れは上述の関係はほとんど同じである。
たが、帯域がＩＯＭＩＩＺから３０ＭＨ２程度の間であ
れは上述の関係はほとんど同じである。
第１図はビデオエンファシス回路のステップ入力に対す
る応答波形を示す図、第２図はビデオエンファシス回路
の基本構成図、第３図はビデオエンファシス回路の時定
数と映像部分に割当てられる周波数偏移幇の関係を表わ
す図、第４図はビデオエンファシス回路の時定数と復調
雑音量の関係を示わす図、第５図は視覚の周波数特性を
変化させたときビデオエンファシス回路の時定数と復調
雑音量の関係を表わす図、第６図はＶＴＲのＳ／Ｎを最
大にする時定数を求める曲線を示す図である。第７図は
本発明における広帯域磁気録画回路の信号系統図、第８
図および第９図は夫々本発明代理人 １「用１十
博［１」不り￥十Ｆｌ １ｊ、 ２ｉ。 第 １ 口 人〃Ｘテッ７′イ言号 ぬ力に筈イ宮う予
２図 １ 舅 ３［Ｄ θθｌ ρ／／、３時定投７ １）
−δｅり 第 ４ 図 時定数丁ｆｒｅｃ３ 第 、５′ 図 時定ｋ ７ ｆｒ、ｓｅす Ｙ ｚ 図
る応答波形を示す図、第２図はビデオエンファシス回路
の基本構成図、第３図はビデオエンファシス回路の時定
数と映像部分に割当てられる周波数偏移幇の関係を表わ
す図、第４図はビデオエンファシス回路の時定数と復調
雑音量の関係を示わす図、第５図は視覚の周波数特性を
変化させたときビデオエンファシス回路の時定数と復調
雑音量の関係を表わす図、第６図はＶＴＲのＳ／Ｎを最
大にする時定数を求める曲線を示す図である。第７図は
本発明における広帯域磁気録画回路の信号系統図、第８
図および第９図は夫々本発明代理人 １「用１十
博［１」不り￥十Ｆｌ １ｊ、 ２ｉ。 第 １ 口 人〃Ｘテッ７′イ言号 ぬ力に筈イ宮う予
２図 １ 舅 ３［Ｄ θθｌ ρ／／、３時定投７ １）
−δｅり 第 ４ 図 時定数丁ｆｒｅｃ３ 第 、５′ 図 時定ｋ ７ ｆｒ、ｓｅす Ｙ ｚ 図
Claims (1)
- １、映像信号の高域をビデオエンファシス回路で増強し
た後、周波数変調して記録媒体に記録する磁気録画装置
において、前記ビデオエンファシス回路の時定数１゛を
、０．１５μ％くＴく１μ％としたことを特徴とする広
帯域磁気録画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141117A JPH078034B2 (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 広帯域磁気録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141117A JPH078034B2 (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 広帯域磁気録画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932271A true JPS5932271A (ja) | 1984-02-21 |
| JPH078034B2 JPH078034B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15284547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141117A Expired - Lifetime JPH078034B2 (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 広帯域磁気録画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078034B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476558A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Sony Corp | Video signal recorder |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP57141117A patent/JPH078034B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476558A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Sony Corp | Video signal recorder |
| JP2643178B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1997-08-20 | ソニー株式会社 | 映像信号記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078034B2 (ja) | 1995-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0103287B1 (en) | Recording and reproducing apparatus for a video tape recorder | |
| JPH01243202A (ja) | 磁気記録装置及び磁気記録再生装置 | |
| JPS5932271A (ja) | 広帯域磁気録画装置 | |
| US4979046A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus for recording upper-sidebond-eliminated FM signal | |
| JPH02301277A (ja) | 映像信号の記録処理回路 | |
| US5084767A (en) | Television signal recording and reproducing system using optical recording medium | |
| JPS6214906B2 (ja) | ||
| US5233435A (en) | Tape recording system for video cassette tape recorder | |
| JPS5897114A (ja) | ノンリニアエンフアシス回路 | |
| JP2674401B2 (ja) | 画像再生装置 | |
| JP3019481B2 (ja) | 映像信号記録装置 | |
| JPH0233434Y2 (ja) | ||
| US20010043788A1 (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus for recording a signal in an optimal recording condition | |
| JP3360457B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2831996B2 (ja) | 信号記録装置 | |
| JP3209416B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH0196868A (ja) | 記録情報再生装置 | |
| JPH11187355A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH0723417A (ja) | 記録電流補正装置 | |
| JPS6129406A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS61239789A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ | |
| JPH0467302A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS59138185A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの記録回路 | |
| JPH05325406A (ja) | 情報信号の記録再生装置 | |
| JPH0789426B2 (ja) | 磁気記録装置 |