JPS5930550A - マイクロ複写機 - Google Patents
マイクロ複写機Info
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- JPS5930550A JPS5930550A JP57139744A JP13974482A JPS5930550A JP S5930550 A JPS5930550 A JP S5930550A JP 57139744 A JP57139744 A JP 57139744A JP 13974482 A JP13974482 A JP 13974482A JP S5930550 A JPS5930550 A JP S5930550A
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- JP
- Japan
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- size
- microfilm
- light
- light source
- sensor
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5095—Matching the image with the size of the copy material, e.g. by calculating the magnification or selecting the adequate copy material size
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロフィルムから拡大コピーを作成する
マイクロ複写機、詳しくはマイクロフィルム上の原稿像
（イメージ部分）のサイズを検出するセンサを備え、そ
のサイズ検出信号で給紙トレイに給紙信号を送るように
しｔこマイクロ複写機に関するものであＺ）。
マイクロ複写機、詳しくはマイクロフィルム上の原稿像
（イメージ部分）のサイズを検出するセンサを備え、そ
のサイズ検出信号で給紙トレイに給紙信号を送るように
しｔこマイクロ複写機に関するものであＺ）。
マイクロフィルムは、マイクロフィルムｌｌｕ影前の原
稿サイズに関係なく同一大きさのフィルム本体に原稿像
を撮影してあＺ）と共に、マイクロフィルム上の原稿像
サイズはマイクロフィルム撮影前の原稿サイズによって
異なる。
稿サイズに関係なく同一大きさのフィルム本体に原稿像
を撮影してあＺ）と共に、マイクロフィルム上の原稿像
サイズはマイクロフィルム撮影前の原稿サイズによって
異なる。
例えば、８４判、Ａ ４４’１１．１３５判サイズの原
稿を撮影したマイクロフィルムの原稿像サイズは、８４
判サイズの原稿を撮影したものが最も大きく、８５判サ
イズの厚層ｊを撮影したものが最も小さく、Ａ４判サイ
ズの原稿を撮影したものが前記両者の中間の犬ぎさとな
る。
稿を撮影したマイクロフィルムの原稿像サイズは、８４
判サイズの原稿を撮影したものが最も大きく、８５判サ
イズの厚層ｊを撮影したものが最も小さく、Ａ４判サイ
ズの原稿を撮影したものが前記両者の中間の犬ぎさとな
る。
このために、前述のマイクロ複写機によって、マイクロ
フィルムから拡大コピーを作成する場合には、マイクロ
フィルム」二の原イ逸イ象のサイ、ズに応じたサイズの
用紙を給紙する心安がル）る。
フィルムから拡大コピーを作成する場合には、マイクロ
フィルム」二の原イ逸イ象のサイ、ズに応じたサイズの
用紙を給紙する心安がル）る。
例えば、８４判サイズの原（１１を撮影したマイクロフ
ィルムから拡大コピーを作成する鳴今に、８４判サイズ
の用紙を給紙すれば正しい拡大コピーが得られるが、８
５判サイズの用紙を給紙すると、原稿像サイズに対する
用紙サイズが小さくなって、用紙から原稿像がはみ出し
正しいコピーが得られない。
ィルムから拡大コピーを作成する鳴今に、８４判サイズ
の用紙を給紙すれば正しい拡大コピーが得られるが、８
５判サイズの用紙を給紙すると、原稿像サイズに対する
用紙サイズが小さくなって、用紙から原稿像がはみ出し
正しいコピーが得られない。
また、８５判サイズの原稿像を撮影したマイクロフィル
ムから拡大コピーを作成する場合に、８４判サイズの用
紙を給紙すると原稿像サイズに対する用紙サイズが大き
すぎて、用紙の中央部にのみコピーされ用紙の周囲余白
部分が多くなって、見苦しいコピーとなってしまう。
ムから拡大コピーを作成する場合に、８４判サイズの用
紙を給紙すると原稿像サイズに対する用紙サイズが大き
すぎて、用紙の中央部にのみコピーされ用紙の周囲余白
部分が多くなって、見苦しいコピーとなってしまう。
しかるに、従来のマイクロ複写機では、複写機本体にセ
ットしたマイクロフィルムをオペレータが目視し【、マ
イクロフィルム上の原稿像のサイズを判断し、給紙する
用紙のサイズをオペレータが選択指示している。
ットしたマイクロフィルムをオペレータが目視し【、マ
イクロフィルム上の原稿像のサイズを判断し、給紙する
用紙のサイズをオペレータが選択指示している。
したがって、オペレータが原８４像サイズを判断ミスし
たり、用紙サイズの選択指示ミスしたりすることが応々
に生じ、正しい拡大コピーが得られない場合があると共
に、オペレータの操作も複雑となってしまう等の不具合
を有する。
たり、用紙サイズの選択指示ミスしたりすることが応々
に生じ、正しい拡大コピーが得られない場合があると共
に、オペレータの操作も複雑となってしまう等の不具合
を有する。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的はマイクロフィルム上の原稿像サイズを検出し、その
検出した原稿像サイズに応じたサイズの用紙を給紙でき
るようにしたマイクロ複写機を提供することで！ｉ、る
。
的はマイクロフィルム上の原稿像サイズを検出し、その
検出した原稿像サイズに応じたサイズの用紙を給紙でき
るようにしたマイクロ複写機を提供することで！ｉ、る
。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第１図はマイクロ複写機の概略説明図であり、１ｇ、４
７４走査台ｊの上下にはコピー用光源２と感光体３とが
相対内して設けられ、原４１．％走査台１は駆動機構４
で往復動される。
７４走査台ｊの上下にはコピー用光源２と感光体３とが
相対内して設けられ、原４１．％走査台１は駆動機構４
で往復動される。
前記原稿走査台１と感光体３との間には移動体５が設け
られ、該移動体５には、拡大コピ一時に使用する拡大レ
ンズ６と、該拡大レンズ６と所定の間隔を置いて上下方
向にイ目対向して配置された縮小レンズ７及び原稿像サ
イズセンサ８とがそれぞれ設けてあり、前記移動体５は
、駆動機構９で、前記拡大レンズ６がコピー用光源２と
対向したコピー位置と、前記縮小レンズ７及び原稿像サ
イズセンサ８がコピー用光源２と対向した原稿像サイズ
検出位置とに位置決めされるように往復動自在である。
られ、該移動体５には、拡大コピ一時に使用する拡大レ
ンズ６と、該拡大レンズ６と所定の間隔を置いて上下方
向にイ目対向して配置された縮小レンズ７及び原稿像サ
イズセンサ８とがそれぞれ設けてあり、前記移動体５は
、駆動機構９で、前記拡大レンズ６がコピー用光源２と
対向したコピー位置と、前記縮小レンズ７及び原稿像サ
イズセンサ８がコピー用光源２と対向した原稿像サイズ
検出位置とに位置決めされるように往復動自在である。
前記原稿像サイズセンサ８は制御装置１０に連係され、
該制御装置１０は第１．第２．第３給紙トレイに連係さ
れているものであって、前記原稿像サイズセンサ８から
のサイズ検出信号Ｒ，は制御装置１０に送られ、サイズ
の異なる用紙Ａ１．Ａ、ＩＡ３を収納した第１６第２．
第３給紙トレイｌ １１．＋ １２．＋ １３のいずれ
か１つに給紙信号■（砧を出力して、原稿像サイズに合
致したサイズの用紙Ａ１を搬送路１２を経て感光体３の
転写位ｆｆ、 ３ ａに給送するように構成しである。
該制御装置１０は第１．第２．第３給紙トレイに連係さ
れているものであって、前記原稿像サイズセンサ８から
のサイズ検出信号Ｒ，は制御装置１０に送られ、サイズ
の異なる用紙Ａ１．Ａ、ＩＡ３を収納した第１６第２．
第３給紙トレイｌ １１．＋ １２．＋ １３のいずれ
か１つに給紙信号■（砧を出力して、原稿像サイズに合
致したサイズの用紙Ａ１を搬送路１２を経て感光体３の
転写位ｆｆ、 ３ ａに給送するように構成しである。
１３は原稿走査台１上にセットしたマイクロフィルムで
あり、第２図に示すように、フィルム本体１３ａ全体は
同一の大きさであると共に、そのフィルム本体１３Ｈに
サイズの異なる原稿像＋３ｂが撮影してあり、原稿像＋
３ｂ以外の周囲部分１３ｃはフィルム暗部分となって濃
度が一定となっている。
あり、第２図に示すように、フィルム本体１３ａ全体は
同一の大きさであると共に、そのフィルム本体１３Ｈに
サイズの異なる原稿像＋３ｂが撮影してあり、原稿像＋
３ｂ以外の周囲部分１３ｃはフィルム暗部分となって濃
度が一定となっている。
また、前記原稿像サイズセンサ８は、第３図に示すよう
に、直線上に多数のホトセンサ１４を並設した構造とな
っている。
に、直線上に多数のホトセンサ１４を並設した構造とな
っている。
次に作動を説明する。
前記移動体５を移動して原稿像サイズ検出位置に位置決
めして原稿像サイズセンサ８及び縮小レンズ７をコピー
用光源２と相対向させる。
めして原稿像サイズセンサ８及び縮小レンズ７をコピー
用光源２と相対向させる。
この状態でコピー用光源２を点灯すると、マイクロフィ
ルム１３を通った光が、第４図に示すように１縮小レン
ズ７を通って原稿像サイズセンサ８に照射される。
ルム１３を通った光が、第４図に示すように１縮小レン
ズ７を通って原稿像サイズセンサ８に照射される。
この時、マイクロフィルム１３の原稿像＋３ｂ以外の周
囲部分１３ｃはフィルム暗部分であるから、光が透過せ
ずに原稿像＋３ｂを透過した光のみが原稿像サイズセン
サ８に照射されるので、直線状に配設した多数のホトセ
ンサ１４における中間に位置するホトセンサ１４１が光
を検出し、両側に位置するホトセンサ１４２は光を検出
しないから、光を検出したホトセンサＩ ４ｘの数等で
原稿像＋３ｂの巾玩を検出でき、それによって原稿像の
サイズを検出できる。
囲部分１３ｃはフィルム暗部分であるから、光が透過せ
ずに原稿像＋３ｂを透過した光のみが原稿像サイズセン
サ８に照射されるので、直線状に配設した多数のホトセ
ンサ１４における中間に位置するホトセンサ１４１が光
を検出し、両側に位置するホトセンサ１４２は光を検出
しないから、光を検出したホトセンサＩ ４ｘの数等で
原稿像＋３ｂの巾玩を検出でき、それによって原稿像の
サイズを検出できる。
つまり、第５図に示すように、各ホトセンサ１４の出力
は、受光した光量に比例するからマイクロフィルム１３
の明暗部分に応じた値となり、適当な値でスレンホール
ド１ノベルを決め、そのレベルよりも高い出力のホトセ
ンサ１４間の距離Ｌ２を検出することでマイク「１フイ
ルム１３の原稿像サイズを１に気的に検出できる。
は、受光した光量に比例するからマイクロフィルム１３
の明暗部分に応じた値となり、適当な値でスレンホール
ド１ノベルを決め、そのレベルよりも高い出力のホトセ
ンサ１４間の距離Ｌ２を検出することでマイク「１フイ
ルム１３の原稿像サイズを１に気的に検出できる。
この検出した原稿像サイズの信号ｎ１を制御装置ｔ＋ｏ
に送り、そのサイズに応じた用紙サイズの用紙Ａを給紙
すべく給紙信号Ｒｓを出力していずれかの給紙トレイ１
１を選択する。
に送り、そのサイズに応じた用紙サイズの用紙Ａを給紙
すべく給紙信号Ｒｓを出力していずれかの給紙トレイ１
１を選択する。
拡大コピーする場合には、移動体５を拡大コピー位置に
移動して位置決めし、拡大レンズ６を光源２と対向させ
、従来と同様な動作を行なって前記選択した給紙トレイ
１１より給送される用紙Ａに拡大コピーを行なう。
移動して位置決めし、拡大レンズ６を光源２と対向させ
、従来と同様な動作を行なって前記選択した給紙トレイ
１１より給送される用紙Ａに拡大コピーを行なう。
このようであるから、オペレータが原稿像サイズを検知
したり、原稿像サイズを入力セットすることな（、自動
的に所定の原稿像サイズに応じたサイズの用紙を給紙し
て確実に拡大コピーが得られる。
したり、原稿像サイズを入力セットすることな（、自動
的に所定の原稿像サイズに応じたサイズの用紙を給紙し
て確実に拡大コピーが得られる。
したがって、ミスコピーすることがないと共に、オペレ
ータの操作が簡単となり、さらには自動マイクロフィル
ム送り装着と組み合せれば自動的に連続して拡大コピー
をとることができる。
ータの操作が簡単となり、さらには自動マイクロフィル
ム送り装着と組み合せれば自動的に連続して拡大コピー
をとることができる。
また、原稿像サイズセンサ８には縮小レンズ７を通して
、マイクロフィルム１３を透過した光が照射されるので
、原稿像サイズセンサ８を小型とすることができる。
、マイクロフィルム１３を透過した光が照射されるので
、原稿像サイズセンサ８を小型とすることができる。
なお、原稿像サイズセンサ８はマイクロフィルム１３を
透過して照射された光の受光面積を検出することで、原
稿像サイズを検出するようにしても良い。
透過して照射された光の受光面積を検出することで、原
稿像サイズを検出するようにしても良い。
本発明は以上の様に構成したので、マイクロフィルム；
３の原稿像サイズを、原稿像サイズセンサ８で検出でき
ると共に、そのサイズ検出信号に応じた給紙トレイ１１
より用紙を自動的に給紙できる。
３の原稿像サイズを、原稿像サイズセンサ８で検出でき
ると共に、そのサイズ検出信号に応じた給紙トレイ１１
より用紙を自動的に給紙できる。
したがって、マイクロフィルム１３の原稿像サイズに応
じたサイズの用紙が自動的に給紙され、用紙より原ｆｉ
４ ＦＪがはみ出したり、用紙の中央部にのみコピーさ
れたりすることがなく常に正しい拡大コピーが得られる
と共忙、オペレータの操作も簡単となる。
じたサイズの用紙が自動的に給紙され、用紙より原ｆｉ
４ ＦＪがはみ出したり、用紙の中央部にのみコピーさ
れたりすることがなく常に正しい拡大コピーが得られる
と共忙、オペレータの操作も簡単となる。
また、原稿像サイズセンサ８は、マイクロフィルム１３
を透過した前記コピー用光源２の光を受光する位、置及
び受光しない位置とに亘って移動自在であるから、拡大
コピーする場合に原稿像サイズセンサ８が邪魔になるこ
とがない。
を透過した前記コピー用光源２の光を受光する位、置及
び受光しない位置とに亘って移動自在であるから、拡大
コピーする場合に原稿像サイズセンサ８が邪魔になるこ
とがない。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図はマイ
クロ複写機の概略説明図、第２図はマイクロフィルムの
平面図、第３図は原稿像サイズセンサの説明図、第４図
は動作説明図、第５図は原稿像とホトセンサ出力との関
係を示す説明図である。 １は原稿走査台、２はコピー用光源、３は感光体、６は
拡大レンズ、８は原稿像サイズセンサ、１０は制御装置
、１１は給紙トレイ、１３はマイクロフィルム。 出−願人 富士ゼロックス味式会社 代理人 弁理士 米 原 正 阜。 弁理士 浜 本 忠
クロ複写機の概略説明図、第２図はマイクロフィルムの
平面図、第３図は原稿像サイズセンサの説明図、第４図
は動作説明図、第５図は原稿像とホトセンサ出力との関
係を示す説明図である。 １は原稿走査台、２はコピー用光源、３は感光体、６は
拡大レンズ、８は原稿像サイズセンサ、１０は制御装置
、１１は給紙トレイ、１３はマイクロフィルム。 出−願人 富士ゼロックス味式会社 代理人 弁理士 米 原 正 阜。 弁理士 浜 本 忠
Claims (1)
- マイクロフィルム１３がセットされる原稿走査台１の上
下に、コピー用光源２と感光体３とを相対向して設け、
前記原稿走査台１と前記感光体３との間に拡大レンズ６
を設けたマイクロ複写機において、前記マイクロフィル
ム１３を透過した前記コピー用光源２の光を受光する位
置及び受光しない位置とに亘って移動自在に原稿像サイ
ズセンサ８を設け、該原稿像サイズセンサ８のサイズ検
出信号を制御装置ｔ２ Ｉ Ｏに送り、該制御装ｆｒｆ
ｌ Ｏからサイズ検出信号に応じた給紙トレイ１１に
給紙信号を送るようにしたことを特徴とするマイクロ複
写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139744A JPS5930550A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | マイクロ複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139744A JPS5930550A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | マイクロ複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930550A true JPS5930550A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=15252362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139744A Pending JPS5930550A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | マイクロ複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930550A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4693591A (en) * | 1985-08-05 | 1987-09-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm and microfilm printer |
| US4803505A (en) * | 1986-09-03 | 1989-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm camera |
| US4931828A (en) * | 1987-12-18 | 1990-06-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Reader-printer |
| US5139900A (en) * | 1991-03-12 | 1992-08-18 | Sanyo-Denki Kabushikigaisha | Zinc alkaline cells |
| US5198315A (en) * | 1991-03-12 | 1993-03-30 | Sanyo-Ekuseru Kabushikigaisha | Zinc alkaline cells |
| US5209995A (en) * | 1991-03-12 | 1993-05-11 | Sanyo-Denki Kabushikigaisha | Zinc alkaline cells |
| US5296267A (en) * | 1991-01-22 | 1994-03-22 | Toho-Aen Kabushikigaisha | Process for preparing non-amalgamated zinc alloy powder for alkali dry cells |
| US6221530B1 (en) | 1996-12-23 | 2001-04-24 | Aer Energy Resources, Inc. | Mercury-free zinc anode for electromechanical cell and method for making same |
| US6345763B1 (en) * | 1996-01-10 | 2002-02-12 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus for reading a bookform document placed on a document table in face-up state |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP57139744A patent/JPS5930550A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4693591A (en) * | 1985-08-05 | 1987-09-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm and microfilm printer |
| US4803505A (en) * | 1986-09-03 | 1989-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm camera |
| US4931828A (en) * | 1987-12-18 | 1990-06-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Reader-printer |
| US5296267A (en) * | 1991-01-22 | 1994-03-22 | Toho-Aen Kabushikigaisha | Process for preparing non-amalgamated zinc alloy powder for alkali dry cells |
| US5139900A (en) * | 1991-03-12 | 1992-08-18 | Sanyo-Denki Kabushikigaisha | Zinc alkaline cells |
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| US5209995A (en) * | 1991-03-12 | 1993-05-11 | Sanyo-Denki Kabushikigaisha | Zinc alkaline cells |
| US6345763B1 (en) * | 1996-01-10 | 2002-02-12 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus for reading a bookform document placed on a document table in face-up state |
| US6221530B1 (en) | 1996-12-23 | 2001-04-24 | Aer Energy Resources, Inc. | Mercury-free zinc anode for electromechanical cell and method for making same |
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