JPS5930438B2 - ミシンの布送り方向逆転装置 - Google Patents
ミシンの布送り方向逆転装置Info
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- JPS5930438B2 JPS5930438B2 JP7264983A JP7264983A JPS5930438B2 JP S5930438 B2 JPS5930438 B2 JP S5930438B2 JP 7264983 A JP7264983 A JP 7264983A JP 7264983 A JP7264983 A JP 7264983A JP S5930438 B2 JPS5930438 B2 JP S5930438B2
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 24
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はミシンの布送り方向逆転装置に関し、特に、手
動逆転レバーの操作若しくは逆転用電磁ソレノイドの作
動により布送り方向を逆転し得るミシンの布送り方向逆
転装置に関するものである。
動逆転レバーの操作若しくは逆転用電磁ソレノイドの作
動により布送り方向を逆転し得るミシンの布送り方向逆
転装置に関するものである。
従来、ミシンの布送り方向逆転装置としては、手動逆転
レバーの外に逆転用電磁ソレノイドを備え、その逆転用
ソレノイドの作動によっても布送り方向を逆転し得るよ
うにした布送り方向逆転装置が知られている。
レバーの外に逆転用電磁ソレノイドを備え、その逆転用
ソレノイドの作動によっても布送り方向を逆転し得るよ
うにした布送り方向逆転装置が知られている。
しかしながら、その装置においては、逆転用ソレノイド
の作動の度に手動逆転レバーも作動されるため、作業者
にとって危険であるばかりでなく、作業者に不快感を与
え、しかも、その手動逆転レバーの質量が布送り方向逆
転機構に加わり不必要な振動・1騒音等を招く欠陥があ
った。
の作動の度に手動逆転レバーも作動されるため、作業者
にとって危険であるばかりでなく、作業者に不快感を与
え、しかも、その手動逆転レバーの質量が布送り方向逆
転機構に加わり不必要な振動・1騒音等を招く欠陥があ
った。
そこで、本発明においては、逆転用電磁ソレノイドの作
動時には手動逆転レバーが作動されない構成とすること
により、それら欠陥を一掃すると共に従来のミシンの機
構をほとんど変更することなく付加し得るミシンの布送
り方向逆転装置を提供することをその目的とする。
動時には手動逆転レバーが作動されない構成とすること
により、それら欠陥を一掃すると共に従来のミシンの機
構をほとんど変更することなく付加し得るミシンの布送
り方向逆転装置を提供することをその目的とする。
このような目的は、ミシンの機枠の脚柱部に対しその脚
柱部側方に一端が突出するように回動可能に支承された
逆転レバー軸の前記突出端に、手動逆転レバーを回動可
能に支承し、その手動逆転レバーを常にはばねにより上
方に向って付勢し、且つ前記逆転レバー軸の前記突出端
に7腕レバーを固定すると共に、その第一の作動腕に設
けられた保合部が手動逆転レバーの下方への回動によっ
てその手動逆転レバーと係合し前記7腕レバーを回動さ
せるようにし、その7腕レバーの第二の作動腕と前記脚
柱部の背面に取付けられた逆転用電磁ソレノイドとをリ
ンク機構で連結する構成としたことにより達成される。
柱部側方に一端が突出するように回動可能に支承された
逆転レバー軸の前記突出端に、手動逆転レバーを回動可
能に支承し、その手動逆転レバーを常にはばねにより上
方に向って付勢し、且つ前記逆転レバー軸の前記突出端
に7腕レバーを固定すると共に、その第一の作動腕に設
けられた保合部が手動逆転レバーの下方への回動によっ
てその手動逆転レバーと係合し前記7腕レバーを回動さ
せるようにし、その7腕レバーの第二の作動腕と前記脚
柱部の背面に取付けられた逆転用電磁ソレノイドとをリ
ンク機構で連結する構成としたことにより達成される。
以下に本発明を二本針本縫水平釜付針送り自動糸切りミ
シンに具体化した一実施例につき説明する。
シンに具体化した一実施例につき説明する。
図中1はそのミシンの機枠で、ベッド1aと脚柱部1b
とアーム部1cとヘッド部1dとからなり、また、ミシ
ン主軸2が回転可能に支承されている。
とアーム部1cとヘッド部1dとからなり、また、ミシ
ン主軸2が回転可能に支承されている。
第2図を参照すると、3は前記機枠1に揺動可能に支承
された針振り軸で、その一端に前記ミシン主軸2と連動
する針棒4を支持する針棒台5が取付けられている。
された針振り軸で、その一端に前記ミシン主軸2と連動
する針棒4を支持する針棒台5が取付けられている。
その針棒4は針6を支持している。
7は下軸で、前記ミシン主軸2とタイミングベルト8を
介して連動されている。
介して連動されている。
9は水平送り軸で、揺動腕10を介して送り台11に連
結されている。
結されている。
その送り台11の前記下軸γと相対する側は”叉状に形
成され、その下軸7に固定の偏心カム12を抱擁してい
る。
成され、その下軸7に固定の偏心カム12を抱擁してい
る。
また、その送り台11には四送り運動をなす送り歯13
が取付けられその送り歯13には前記針6の通過のため
の針孔14が形成されている。
が取付けられその送り歯13には前記針6の通過のため
の針孔14が形成されている。
また、前記針振り軸3と前記水平送り軸9の他端にはそ
れぞれ揺動腕15,16が固定され両者はリンク17に
より連結されている。
れぞれ揺動腕15,16が固定され両者はリンク17に
より連結されている。
18は前記下軸7に固定の送り偏心カム、19は一端に
おいてその送り偏心カム18を抱擁する偏心カム抱きで
、他端にピン20により一対の駒21を支持している。
おいてその送り偏心カム18を抱擁する偏心カム抱きで
、他端にピン20により一対の駒21を支持している。
22は前記機枠1のベッド部1aに回動可能に支承され
た摺動溝部体で、前記駒21を摺動可能に案内する摺動
溝23を有する。
た摺動溝部体で、前記駒21を摺動可能に案内する摺動
溝23を有する。
24は前記ピン20に一端が連結されたリンクで、その
他端は前記水平送り軸9に固定の揺動腕25に連結され
ている。
他端は前記水平送り軸9に固定の揺動腕25に連結され
ている。
この摺動溝部体22は、公知のようにその摺動溝23の
傾きを変化させることにより前記針6及び前記送り歯1
3の正逆転及びその時における送り量を調節し得る。
傾きを変化させることにより前記針6及び前記送り歯1
3の正逆転及びその時における送り量を調節し得る。
26は正送り量制御面27と逆送り量制御面28とを有
し前記機枠1に支軸29により回動可能に支承された送
り調節器で、リンク30を介し前記摺動溝部体22に固
定の揺動腕31と連結されている。
し前記機枠1に支軸29により回動可能に支承された送
り調節器で、リンク30を介し前記摺動溝部体22に固
定の揺動腕31と連結されている。
32は前記機枠1に設けられた送り調節ダイヤルで、そ
れを回動調節することによりその調節軸33が進退し、
前記送り調節器26の正逆の送り制御面27,28と協
働し、送り量を設定する。
れを回動調節することによりその調節軸33が進退し、
前記送り調節器26の正逆の送り制御面27,28と協
働し、送り量を設定する。
34は前記機枠1の前記脚柱部1bに対し回動可能に支
承された逆転レバー軸で、その一端が脚柱部1bの側方
に突出しており脚柱部1bの内方には2個の腕部35,
36が固定されており、その腕部35は前記送り調節器
26にリンク37を介して連結されている。
承された逆転レバー軸で、その一端が脚柱部1bの側方
に突出しており脚柱部1bの内方には2個の腕部35,
36が固定されており、その腕部35は前記送り調節器
26にリンク37を介して連結されている。
38は前記腕部36と前記機枠1との間に張設された引
張りばねで、常には前記送り調節器26の前記正送り量
制御面27が前記送り調節ダイヤル32の調節軸33先
端に係合するように作用する。
張りばねで、常には前記送り調節器26の前記正送り量
制御面27が前記送り調節ダイヤル32の調節軸33先
端に係合するように作用する。
39は前記逆転レバー軸34の前記突出端に基端が回動
可能に支承された手動逆転レバーで、自由端の操作部3
9aが前記脚柱部1b前面に延びている。
可能に支承された手動逆転レバーで、自由端の操作部3
9aが前記脚柱部1b前面に延びている。
40は前記逆転レバー軸34の周りに換装されたコイル
はねて、一端が前記機枠1に係止されると共に他端が前
記手動逆転レバー39に係止されており、常にはその手
動逆転レバー39を上方の不作用位置に向い付勢してい
る。
はねて、一端が前記機枠1に係止されると共に他端が前
記手動逆転レバー39に係止されており、常にはその手
動逆転レバー39を上方の不作用位置に向い付勢してい
る。
41は前記機枠1の脚柱部1bに植設されたストッパー
ピンで、前記手動逆転レバー39と係合して上方への移
動を規制している。
ピンで、前記手動逆転レバー39と係合して上方への移
動を規制している。
42は前記手動逆転レバー39に隣接配置された7腕レ
バーで中間部が前記逆転レバー軸34の前記突出端に挿
嵌されねじ43によって固定されており、自由端に、前
記手動逆転レバー39の下面に臨む折曲部44aを有す
る第一の作動腕44と、下方にのびる第二の作動腕45
とが形成されている。
バーで中間部が前記逆転レバー軸34の前記突出端に挿
嵌されねじ43によって固定されており、自由端に、前
記手動逆転レバー39の下面に臨む折曲部44aを有す
る第一の作動腕44と、下方にのびる第二の作動腕45
とが形成されている。
その7腕レバー42は、前記手動逆転レバー39が前記
コイルばね40の作用に抗して下方に回動された時、前
記折曲部44aがその手動逆転レバー39と係合するこ
とにより、それと一体的に回動し、前記逆転レバー軸3
4を回動させる。
コイルばね40の作用に抗して下方に回動された時、前
記折曲部44aがその手動逆転レバー39と係合するこ
とにより、それと一体的に回動し、前記逆転レバー軸3
4を回動させる。
また、このミシンにはその手動逆転レバー39の他に、
動力的に送りの逆転を起こさせるための機構が付加され
ている。
動力的に送りの逆転を起こさせるための機構が付加され
ている。
第6図に示されるように、46は段ねじ47により基端
がミシン機枠1に回動可能に支承されヘッド部1d前面
に押圧部46aが形成された手動押圧操作部体で、それ
が抑圧操作された時常開型の逆転スイッチ60が閉成さ
れる。
がミシン機枠1に回動可能に支承されヘッド部1d前面
に押圧部46aが形成された手動押圧操作部体で、それ
が抑圧操作された時常開型の逆転スイッチ60が閉成さ
れる。
その逆転スイッチ60の閉成により動力的な送り逆転を
なさしめるための装置が作動される。
なさしめるための装置が作動される。
前記針6及び前記送り歯13は前記引張りばね38によ
り前記送り調節器26の前記正送り量制御面27が前記
送り調節ダイヤル32の前記調節軸33と係合すること
により常には正送り状態に設定され、且つ前記逆転レバ
ー軸34が前記引張りはね38の作用に抗し第4図の反
時計方向に一方向調節作動されるのに基づきその正送り
状態より送り零状態を経由して逆送り状態とされる。
り前記送り調節器26の前記正送り量制御面27が前記
送り調節ダイヤル32の前記調節軸33と係合すること
により常には正送り状態に設定され、且つ前記逆転レバ
ー軸34が前記引張りはね38の作用に抗し第4図の反
時計方向に一方向調節作動されるのに基づきその正送り
状態より送り零状態を経由して逆送り状態とされる。
その逆送り状態は前記送り調節器26の前記逆送り量制
御面28が前記調節軸33と係合することにより設定さ
れる。
御面28が前記調節軸33と係合することにより設定さ
れる。
第4図において、48は前記機枠1の脚柱部1b背面に
ねじ49により取付けられた支持体、50は逆転用電磁
ソレノイドで、前記逆転スイッチ60の作動に基づいて
作動されるものであり、前記支持体48に固定された本
体50aと、往復動されるロッド50bとを含む。
ねじ49により取付けられた支持体、50は逆転用電磁
ソレノイドで、前記逆転スイッチ60の作動に基づいて
作動されるものであり、前記支持体48に固定された本
体50aと、往復動されるロッド50bとを含む。
そのロッド50bは前記本体50a内の励磁コイルが付
勢された時吸引されるようになっている。
勢された時吸引されるようになっている。
また、そのロッド50bの先端には、切割溝が形成され
ると共にその切割溝を横切りピン51が固定されている
。
ると共にその切割溝を横切りピン51が固定されている
。
52は前記ロッド50bの往復動方向と直交する水平方
向に延びるように前記支持体48に挿嵌固定された支持
軸、53はその支持軸52により中間部が回動可能に支
承された二腕作動レバーで、それら腕の内、中間の腕部
53aが前記ピン51を抱擁するように二叉状をなし、
また、下方の腕部53bが段ねじ54を介しリンク55
の一端と連結され、そのリンク55の他端は段ねじ56
を介し前記7腕レバー42の第二の作動腕45と連結さ
れている。
向に延びるように前記支持体48に挿嵌固定された支持
軸、53はその支持軸52により中間部が回動可能に支
承された二腕作動レバーで、それら腕の内、中間の腕部
53aが前記ピン51を抱擁するように二叉状をなし、
また、下方の腕部53bが段ねじ54を介しリンク55
の一端と連結され、そのリンク55の他端は段ねじ56
を介し前記7腕レバー42の第二の作動腕45と連結さ
れている。
また、その段ねじ54と前記リンク55とはそのリンク
55に形成の長孔57を介して連結されている。
55に形成の長孔57を介して連結されている。
58は前記支持軸52の周りに捲回され、一端が前記支
持体48に係止されると共に他端が前記段ねじ54に係
止されたばねで、その二腕作動レバー53を常には第4
図の時計方向に付勢し、前記ロッド50bを突出状態と
させている。
持体48に係止されると共に他端が前記段ねじ54に係
止されたばねで、その二腕作動レバー53を常には第4
図の時計方向に付勢し、前記ロッド50bを突出状態と
させている。
次に作用につき説明すると、縫製中における布の送りピ
ッチは送り調節ダイヤル32にて設定した量にて行われ
る。
ッチは送り調節ダイヤル32にて設定した量にて行われ
る。
送りピッチを調節するには送りダイヤル32を適宜回動
調節すればよい。
調節すればよい。
それにより、送り調節器26の調節軸33の正送り量制
御面27に対する位置関係が変化し、その分、引張りば
ね38により摺動溝部体22の傾斜角度が変化し、針6
、送り歯13の送り量が変化される。
御面27に対する位置関係が変化し、その分、引張りば
ね38により摺動溝部体22の傾斜角度が変化し、針6
、送り歯13の送り量が変化される。
今、縫製開始時、縫製終了時の止め縫或いは縫製途中に
おいて必要がある時に布送り方向を逆転したい時には、
逆転期間中手動操作部体46を押圧すればよい。
おいて必要がある時に布送り方向を逆転したい時には、
逆転期間中手動操作部体46を押圧すればよい。
それにより、逆転スイッチ60が閉成され、逆転用電磁
ソレノイド50の励磁コイルが付勢されてそのロッド5
0bがばね58の作用に抗し吸引作動され、そのロッド
の動きが二腕作動レバー53、リンク55.7腕レバー
42を介して逆転レバー軸34に伝達され、送り調節器
26の逆送り量制御面28が送り調節ダイヤル32の調
節軸33と当接するようになり、摺動溝部体22が逆送
り位置となる。
ソレノイド50の励磁コイルが付勢されてそのロッド5
0bがばね58の作用に抗し吸引作動され、そのロッド
の動きが二腕作動レバー53、リンク55.7腕レバー
42を介して逆転レバー軸34に伝達され、送り調節器
26の逆送り量制御面28が送り調節ダイヤル32の調
節軸33と当接するようになり、摺動溝部体22が逆送
り位置となる。
そこで、針6、送り歯13の送り方向が逆転される。
この時、その7腕レバー42の第一の作動腕44の折曲
部44aは、手動逆転レバー39から離れる方向に回動
されるため、その手動逆転レバー39が動くこともない
。
部44aは、手動逆転レバー39から離れる方向に回動
されるため、その手動逆転レバー39が動くこともない
。
また、その手動押圧操作部体46を操作する代わりに、
手動逆転レバー39を下方に押圧してもよい。
手動逆転レバー39を下方に押圧してもよい。
その場合にはその手動逆転レバー39の回動によりその
手動逆転レバー39の下端が7腕レバー42の第一の作
動腕44の折曲部44aと係合してその7腕レバー42
が逆転用電磁ソレノイド50による時と同様回動される
。
手動逆転レバー39の下端が7腕レバー42の第一の作
動腕44の折曲部44aと係合してその7腕レバー42
が逆転用電磁ソレノイド50による時と同様回動される
。
この時、リンク55と二腕作動レバー53とは長孔56
を介して連結されているためそのリンク55がロストモ
ーションを起こし逆転用電磁ソレノイド50のロッド5
0bは作動されない。
を介して連結されているためそのリンク55がロストモ
ーションを起こし逆転用電磁ソレノイド50のロッド5
0bは作動されない。
本発明は以上詳述したように、逆転レバー軸34の機枠
1の脚柱部1bからの突出端に、手動逆転レバー39を
回動可能に支承させると共に7腕レバー42を固定し、
その7腕レバー42の第一の作動腕44に、前記手動逆
転レバー39が下方に回動された時、その手動逆転レバ
ー39と係合し前記7腕レバー42を回動させるための
保合部44aを設け、また、前記7腕レバー42の第二
の作動腕45と逆転用電磁ソレノ°イド50とをリンク
機構53,55等で連結したから、逆転用電磁ソレノイ
ド50の作動による送り逆転時には手動操作レバー39
は動かず従来の欠陥を一掃し得る。
1の脚柱部1bからの突出端に、手動逆転レバー39を
回動可能に支承させると共に7腕レバー42を固定し、
その7腕レバー42の第一の作動腕44に、前記手動逆
転レバー39が下方に回動された時、その手動逆転レバ
ー39と係合し前記7腕レバー42を回動させるための
保合部44aを設け、また、前記7腕レバー42の第二
の作動腕45と逆転用電磁ソレノ°イド50とをリンク
機構53,55等で連結したから、逆転用電磁ソレノイ
ド50の作動による送り逆転時には手動操作レバー39
は動かず従来の欠陥を一掃し得る。
しかも、それら手動逆転レバー39及び7腕L・バー4
2を何れも逆転レバー軸34の機枠1からの突出端に取
付けると共に、前記逆転用電磁ソレノイド50を前記脚
柱部1b背面に取付ける構成としたから、このような機
構を付加してもミシンの機枠1内部の機構に全く影響を
及ぼさず、組付作業も容易であり、従来のミシンにも容
易に実施化し得るものである。
2を何れも逆転レバー軸34の機枠1からの突出端に取
付けると共に、前記逆転用電磁ソレノイド50を前記脚
柱部1b背面に取付ける構成としたから、このような機
構を付加してもミシンの機枠1内部の機構に全く影響を
及ぼさず、組付作業も容易であり、従来のミシンにも容
易に実施化し得るものである。
また、前記手動逆転レバー39を上方に向い付勢するた
めのばね40とその手動逆転レバー39の上方への回動
を規制するストッパー片41とを設けたから、その手動
逆転レバー39の不作用状態における位置を作業者の操
作し易い最適位置に設定し得る。
めのばね40とその手動逆転レバー39の上方への回動
を規制するストッパー片41とを設けたから、その手動
逆転レバー39の不作用状態における位置を作業者の操
作し易い最適位置に設定し得る。
第1図は正面図、第2図は一部を分解して示す送り機構
の斜面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
手動逆転レバ一部分及び逆転用電磁ソレノイド等を示す
右側面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6図は
ミシンのヘッド部の左側面図である。 尚、図中1は機枠、2はミシン主軸、3は針振り軸、4
は針棒、5は針棒台、6は針、7は下軸、9は水平送り
軸、11は送り台、13は送り歯、14は針孔、18は
送り偏心カム、19は偏心カム抱き、21は駒、22は
摺動溝部体、26は送り調節器、27は正送り量制御面
、28は逆送り量制御面、32は送り調節ダイヤル、3
4は逆転レバー軸、39は手動逆転レバー、42は7腕
レバー、44は第一の作動腕、44aは折曲部、45は
第二の作動腕、46は手動押圧操作部体、50は逆転用
電磁ソレノイド、50aは本体、50bはロッド、53
は二腕作動レバー、55はリンク、57は長孔、58は
ばね、60は逆転スイッチである。
の斜面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
手動逆転レバ一部分及び逆転用電磁ソレノイド等を示す
右側面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6図は
ミシンのヘッド部の左側面図である。 尚、図中1は機枠、2はミシン主軸、3は針振り軸、4
は針棒、5は針棒台、6は針、7は下軸、9は水平送り
軸、11は送り台、13は送り歯、14は針孔、18は
送り偏心カム、19は偏心カム抱き、21は駒、22は
摺動溝部体、26は送り調節器、27は正送り量制御面
、28は逆送り量制御面、32は送り調節ダイヤル、3
4は逆転レバー軸、39は手動逆転レバー、42は7腕
レバー、44は第一の作動腕、44aは折曲部、45は
第二の作動腕、46は手動押圧操作部体、50は逆転用
電磁ソレノイド、50aは本体、50bはロッド、53
は二腕作動レバー、55はリンク、57は長孔、58は
ばね、60は逆転スイッチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシンの機枠1の脚柱部1bに対しその脚柱部1b
側方に一端が突出するように回動可能に支承されると共
に布送り方向逆転機構に作動的に連結された逆転レバー
軸34と、 その逆転レバー軸34の前記突出端に基端が回動可能に
支承され自由端が前記脚柱部1b前面に延びる手動逆転
レバー39と、 その手動逆転レバー39を上方に向い付勢するためのは
ね40と、 前記脚柱部1bに突設され、前記ばね40の作用による
前記手動逆転レバー39の上方・\の回動を規制するス
トッパー片41と、 前記手動逆転レバー39に隣接して配置され基部が前記
逆転レバー軸34の前記突出端に固定された二腕レバー
42と、 その二腕レバー42は、その第一の作動腕44に、前記
手動逆転レバー39が前記ばね40の作用に抗して下方
に回動された時、前記手動逆転レバー39と係合して一
体的に回動するための係合部44aを有することと、 前記脚柱部1bの背面に取付けられた逆転用電磁ソレノ
イド50と、 前記二腕レバー42の第二の作動腕45と前記逆転用電
磁ソレノイド50とを作動的に連結するためのリンク機
構53,55等とを設けたことを特徴とするミシンの布
送り方向逆転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264983A JPS5930438B2 (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ミシンの布送り方向逆転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264983A JPS5930438B2 (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ミシンの布送り方向逆転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192574A JPS58192574A (ja) | 1983-11-10 |
| JPS5930438B2 true JPS5930438B2 (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=13495434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7264983A Expired JPS5930438B2 (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | ミシンの布送り方向逆転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930438B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4499839A (en) * | 1983-12-03 | 1985-02-19 | The Singer Company | Reverse feed controlling mechanism for a sewing machine |
| KR20010028420A (ko) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | 정용옥 | 재봉기의 봉재물 이송장치 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7264983A patent/JPS5930438B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192574A (ja) | 1983-11-10 |
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