JPS5929864A - 遊星減速機 - Google Patents
遊星減速機Info
- Publication number
- JPS5929864A JPS5929864A JP13906182A JP13906182A JPS5929864A JP S5929864 A JPS5929864 A JP S5929864A JP 13906182 A JP13906182 A JP 13906182A JP 13906182 A JP13906182 A JP 13906182A JP S5929864 A JPS5929864 A JP S5929864A
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- JP
- Japan
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- planetary
- inscribed
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- diameter
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遊星装置を用いた減速機、殊ｆ差動出力をとり
出すようにした遊星減速機に関するものであり、その上
ｔこる目的とするところはス士ニーが発生し難くてロス
トルクが小さく、動力伝達効率が高い遊星減速機を提供
するにある。
出すようにした遊星減速機に関するものであり、その上
ｔこる目的とするところはス士ニーが発生し難くてロス
トルクが小さく、動力伝達効率が高い遊星減速機を提供
するにある。
以下本発り］について説明すると、本発明は太陽体と接
触する遊星体の軸方向両端部を同径に且つ中央８１りを
両端部とけ異径に形成し、この遊星体の中央部に第１の
内接体の内周面を接融させるとともに遊星体の両端部に
夫々第２の内接体の内周面を喀触させた構成に特徴を有
しもて、この構成により遊星体と内接体との接触が遊星
体のス士ニー、すなわち遊星体の軸が太陽体や内接体の
軸のまわシで傾いて１ｉｌｊ軸が平行でなくなることが
生じることを防ぐようにしｔこものであシ、以下図示の
実施例に基いて詳述すると、図中（１）は入力軸を兼用
する太陽体であり、この太陽体（１）の周＃ＮＫは夫々
太部体（１）にころがり接触する遊星体（２）を複数個
、図示例では４個、遊星中セリア（６）による支持で等
開隔に配置しである。（７）は遊星中セリア（６）を支
持する軸受である。各遊星体（２）はその両端部の径が
中央部の径よりも小さく、そして両端部の径は同径とな
るように形成されており、太陽体＋１１ＶＣは中央部の
大径部イ０）がころかり接１１１１１１シている。そし
てこの遊星体（２）の外因には太陽体＋１１と同軸とな
る第１の内接体（３）と、２つの第２の内接体＋４１ｔ
５１とを焼ばめで配設しである。こね、ら内接体＋３１
＋４１ ｆｉｌ ｔｒｉ、いずれもその内周面に各遊
星体（２）が焼きばめで加えられた接触圧力下でころが
り接触するのであるが、第１の内接体（３）の内周［Ｉ
ＩＪには各遊星体（２１の中央部の大径部陳が、第２の
内接体ｉ４１ （５） ｉＣＩｄ夫々各遊星体（２１の
軸方向Ｙ＠都の小径部（２１）（２Ｉ）がころがり接触
するようにしである。また各遊星体（２）においてはそ
の両端の小径部（２１１（２１）の各年２の内接体（４
］ｉ５＋との接触面積が同じとなるようにしである。図
中（四は遊星体（２１における大径部し０）と両手径部
＋２１１ （２１＋との間を区切る溝である。
触する遊星体の軸方向両端部を同径に且つ中央８１りを
両端部とけ異径に形成し、この遊星体の中央部に第１の
内接体の内周面を接融させるとともに遊星体の両端部に
夫々第２の内接体の内周面を喀触させた構成に特徴を有
しもて、この構成により遊星体と内接体との接触が遊星
体のス士ニー、すなわち遊星体の軸が太陽体や内接体の
軸のまわシで傾いて１ｉｌｊ軸が平行でなくなることが
生じることを防ぐようにしｔこものであシ、以下図示の
実施例に基いて詳述すると、図中（１）は入力軸を兼用
する太陽体であり、この太陽体（１）の周＃ＮＫは夫々
太部体（１）にころがり接触する遊星体（２）を複数個
、図示例では４個、遊星中セリア（６）による支持で等
開隔に配置しである。（７）は遊星中セリア（６）を支
持する軸受である。各遊星体（２）はその両端部の径が
中央部の径よりも小さく、そして両端部の径は同径とな
るように形成されており、太陽体＋１１ＶＣは中央部の
大径部イ０）がころかり接１１１１１１シている。そし
てこの遊星体（２）の外因には太陽体＋１１と同軸とな
る第１の内接体（３）と、２つの第２の内接体＋４１ｔ
５１とを焼ばめで配設しである。こね、ら内接体＋３１
＋４１ ｆｉｌ ｔｒｉ、いずれもその内周面に各遊
星体（２）が焼きばめで加えられた接触圧力下でころが
り接触するのであるが、第１の内接体（３）の内周［Ｉ
ＩＪには各遊星体（２１の中央部の大径部陳が、第２の
内接体ｉ４１ （５） ｉＣＩｄ夫々各遊星体（２１の
軸方向Ｙ＠都の小径部（２１）（２Ｉ）がころがり接触
するようにしである。また各遊星体（２）においてはそ
の両端の小径部（２１１（２１）の各年２の内接体（４
］ｉ５＋との接触面積が同じとなるようにしである。図
中（四は遊星体（２１における大径部し０）と両手径部
＋２１１ （２１＋との間を区切る溝である。
このようＩＣ構成し１こ遊里減速機は、例えば第２図に
示すように入出力軸１ｃ＋％わ１さｔする。【１１［述
のように入力側１を兼用する太ＩＶ、体ｆｌ＋をハウジ
ング（１０１にｌｌｌ１ｌＩグ（７） ＋７１で取付け
、まｔここの太陽体＋Ｉ＋と平行ｆＸ２つの出力１＋ｈ
ｆｓｌ （９Ｂを夫々申出受（ＩＩ Ｑ２）によって
ハウジング（ｉｎ ＶＣＪｆＶ、付ける１Ｎそして第１
の内接体（３）及び２つの第２の内接体ｆ４Ｎ５）の各
外１．’、１面に溶接や接着等の手段により夫々出力甲
ア０３１θ４１ （＋５ｉを固着し、−万の出ノット・
ｊｌ ＋９１ ＆で１１３力甲ア（Ｈ＋ （＋ａｉと噛
合する甲ア１２４１１２５ｉを、そして西方の出力ｌｌ
ｌ１ｌＩ（８）ＶＣ１出力軸（９）に軸受（１６）を介
しで出力子ア（１３）と噛合するようＱで取付け１こア
イドル干ア０７）と噛合する４′ア噛）を取付けるので
ある。
示すように入出力軸１ｃ＋％わ１さｔする。【１１［述
のように入力側１を兼用する太ＩＶ、体ｆｌ＋をハウジ
ング（１０１にｌｌｌ１ｌＩグ（７） ＋７１で取付け
、まｔここの太陽体＋Ｉ＋と平行ｆＸ２つの出力１＋ｈ
ｆｓｌ （９Ｂを夫々申出受（ＩＩ Ｑ２）によって
ハウジング（ｉｎ ＶＣＪｆＶ、付ける１Ｎそして第１
の内接体（３）及び２つの第２の内接体ｆ４Ｎ５）の各
外１．’、１面に溶接や接着等の手段により夫々出力甲
ア０３１θ４１ （＋５ｉを固着し、−万の出ノット・
ｊｌ ＋９１ ＆で１１３力甲ア（Ｈ＋ （＋ａｉと噛
合する甲ア１２４１１２５ｉを、そして西方の出力ｌｌ
ｌ１ｌＩ（８）ＶＣ１出力軸（９）に軸受（１６）を介
しで出力子ア（１３）と噛合するようＱで取付け１こア
イドル干ア０７）と噛合する４′ア噛）を取付けるので
ある。
（＋８）ｖｒ各千３） Ｈ１３１１２４ｊ ｔ％ｌ ｆ
出力軸＋８＋ １９）ｌ／ｒ固定【７ている十−である
。尚、出力子ア（＋４１ （１５＋と甲アｆｚ４１１２
５ｊは夫々同一のものである。
出力軸＋８＋ １９）ｌ／ｒ固定【７ている十−である
。尚、出力子ア（＋４１ （１５＋と甲アｆｚ４１１２
５ｊは夫々同一のものである。
しか［７て太陽体（１）を回転ｑ市Ｉノするに際り、て
−万の出力軸（９）金制頓して停止させておけば、つま
り２つの第２の内接体１４Ｎ５１をともに回転しないよ
うにしておけば、太陽体（１）の回転によって自転と公
転とを行なう遊星体（２１け、その公転固期が第２の内
接（木ｆ４１１５１によって規ｉｂ！Ｉされるために、
自転数も定まり、第１の内接体（３）にはこの遊星体（
２）の自転によって定まる回転が生じる。つまり、第１
の内接体（３１と第２の内接体（４１＋５１との径の差
による差動回転が第１の内接体＋３１ ＶＣ生じ、こｔ
］か出力軸（８）に伝えられるものである。出力軸（８
）を制ＭａＪによって伴出させね、ば、逆に出力軸（９
１Ｋ大減速比の差υｊ）出力をとりおせるものである。
−万の出力軸（９）金制頓して停止させておけば、つま
り２つの第２の内接体１４Ｎ５１をともに回転しないよ
うにしておけば、太陽体（１）の回転によって自転と公
転とを行なう遊星体（２１け、その公転固期が第２の内
接（木ｆ４１１５１によって規ｉｂ！Ｉされるために、
自転数も定まり、第１の内接体（３）にはこの遊星体（
２）の自転によって定まる回転が生じる。つまり、第１
の内接体（３１と第２の内接体（４１＋５１との径の差
による差動回転が第１の内接体＋３１ ＶＣ生じ、こｔ
］か出力軸（８）に伝えられるものである。出力軸（８
）を制ＭａＪによって伴出させね、ば、逆に出力軸（９
１Ｋ大減速比の差υｊ）出力をとりおせるものである。
とりだす差動出力が１つで良い場合には、第３４ｖｃ示
すように、遊星体（２）の両端の小径部し１）シ１）か
ころがり接触する２つの＠２の内接体＋４１ ＋５１
’ｉｚ、共にハウジング１０ｉ Ｌ／ｌ：固ポしてしま
えば良い。バウジ、１７ジｌｏｌの両面から螺入する固
定じスの１１） Ｋ町って、第２の内接体１４１１５１
の固定は容易に行なうことができる。
すように、遊星体（２）の両端の小径部し１）シ１）か
ころがり接触する２つの＠２の内接体＋４１ ＋５１
’ｉｚ、共にハウジング１０ｉ Ｌ／ｌ：固ポしてしま
えば良い。バウジ、１７ジｌｏｌの両面から螺入する固
定じスの１１） Ｋ町って、第２の内接体１４１１５１
の固定は容易に行なうことができる。
＠４図は遊星体（２）の支持構造の他例を示すものであ
り、遊星体（２）の軸方向両端面よシ突出させｒコ−軸
（２（つ併を遊星中セリア（６）に取付けｔコ軸受同シ
カで支持することで複数個の遊星体（２）を分割軸支し
１こものである。
り、遊星体（２）の軸方向両端面よシ突出させｒコ−軸
（２（つ併を遊星中セリア（６）に取付けｔコ軸受同シ
カで支持することで複数個の遊星体（２）を分割軸支し
１こものである。
更ｆ第５図伎び第６図に小中ものｔげ、遊％７休−（２
）の軸方向ｎ１ｉｉ端の小？−′＃一部・ンＢ＋１を甲
アとして構成１．て、内歯肉用であるところの７Ｈ＋、
２の内接体＋４Ｎｆｉｌに夫々噛合さ一リｆコ例を示
す。１１１ｄ小径部′１１）改１ｊの干ア汀同−＋二５
ｙニールで且つ同歯数であり、まｒ、：この小径部ｆ２
１ｈ２１）のヒ゛す千円直径は、中央の大径６＋＜・２
す１の径よりも小Ａい。
）の軸方向ｎ１ｉｉ端の小？−′＃一部・ンＢ＋１を甲
アとして構成１．て、内歯肉用であるところの７Ｈ＋、
２の内接体＋４Ｎｆｉｌに夫々噛合さ一リｆコ例を示
す。１１１ｄ小径部′１１）改１ｊの干ア汀同−＋二５
ｙニールで且つ同歯数であり、まｒ、：この小径部ｆ２
１ｈ２１）のヒ゛す千円直径は、中央の大径６＋＜・２
す１の径よりも小Ａい。
ところで、いすノ］の例（ておいても遊星体（２）はそ
σ）両端部の径が同径で目、つ中央部の径が１（２）端
部とＨ’４径となるようにしているわけで渣するか、こ
れは次のりＩＩ由Ｋｌる。す庁わち」Ｕ Ｍ３体（２）
の１袖が太陽イ本（１）や内接（木１３１ ＋４１ ｆ
ｆｉ＋の小山と平行πならずにこのｌｉｌ出の才わりπ
ずれてス＋ニーが生ずると、ス牛ユーイシ夕口スト１１
．りが発生し、動力の伝達効率が悪くなる。ところが遊
星体［２＋を太陽体（１（や内接体（３ｊ（４１ｆ５１
にころかり接触する０−ラとして作幀ＩＪ音を歯車で構
成し１こ場合よりも小さく Ｌ、ようとし１こ時や遊星
体（２）の遊星中セリア（６）６τよる支持を第１図に
示し１こ実施例の場合のように−ｉへり接ｆＩｉＩｌｌ
でなさノするまうにした時などにおいては、このス牛ニ
ーの発生頻度が１嶋〈なりやすい。しかるに上記のよう
に１！１．１の内１１手体（３）が接、噛する中央耶全
、第２の内接体ｆ４Ｈ５１か夫々接噛するＩ＋ｒｉ７端
部と異径とし、ばつ画＠邪は同径のものとすｊば、第２
の内接体＋４）ｉ５）Ｋ接（Ｑ巾する遊星体（２１のｉ
ｉｊ端部が遊星体（２）の軸を太陽体ｉｌ＋や内接体＋
３１ ＋４１ ＋５１の・ｆｉと平行となるように作用
するものであり、ス＋ユーインジ口ストルクが小−ｐ
＜ ％ １Ｉｌｌ＋力伝達効率が昌くなるものである。
σ）両端部の径が同径で目、つ中央部の径が１（２）端
部とＨ’４径となるようにしているわけで渣するか、こ
れは次のりＩＩ由Ｋｌる。す庁わち」Ｕ Ｍ３体（２）
の１袖が太陽イ本（１）や内接（木１３１ ＋４１ ｆ
ｆｉ＋の小山と平行πならずにこのｌｉｌ出の才わりπ
ずれてス＋ニーが生ずると、ス牛ユーイシ夕口スト１１
．りが発生し、動力の伝達効率が悪くなる。ところが遊
星体［２＋を太陽体（１（や内接体（３ｊ（４１ｆ５１
にころかり接触する０−ラとして作幀ＩＪ音を歯車で構
成し１こ場合よりも小さく Ｌ、ようとし１こ時や遊星
体（２）の遊星中セリア（６）６τよる支持を第１図に
示し１こ実施例の場合のように−ｉへり接ｆＩｉＩｌｌ
でなさノするまうにした時などにおいては、このス牛ニ
ーの発生頻度が１嶋〈なりやすい。しかるに上記のよう
に１！１．１の内１１手体（３）が接、噛する中央耶全
、第２の内接体ｆ４Ｈ５１か夫々接噛するＩ＋ｒｉ７端
部と異径とし、ばつ画＠邪は同径のものとすｊば、第２
の内接体＋４）ｉ５）Ｋ接（Ｑ巾する遊星体（２１のｉ
ｉｊ端部が遊星体（２）の軸を太陽体ｉｌ＋や内接体＋
３１ ＋４１ ＋５１の・ｆｉと平行となるように作用
するものであり、ス＋ユーインジ口ストルクが小−ｐ
＜ ％ １Ｉｌｌ＋力伝達効率が昌くなるものである。
そして、遊星体（２）のｎｊｉｌ ｉ’ｉＭ邪の各編２
の内接体［４１１５１どの接柚面積を同一とすわば、力
のバランスがとｌるｒこめにス千Ｊ−防よ効果がより大
きくなるものである。このように遊星体（２）に径の異
なる部分を設けて夫々例内接体＋３１ ＋４１ ＋５１
’ｉ接触させることから、この構１戊は禮呻出力をと
り出すようにし１こものに最適である。
の内接体［４１１５１どの接柚面積を同一とすわば、力
のバランスがとｌるｒこめにス千Ｊ−防よ効果がより大
きくなるものである。このように遊星体（２）に径の異
なる部分を設けて夫々例内接体＋３１ ＋４１ ＋５１
’ｉ接触させることから、この構１戊は禮呻出力をと
り出すようにし１こものに最適である。
以上のように木光用にあっては、遊星体とこＪ］が内周
ｉＴｕに防蝕する内接体とが遊星体のス士１−の発生を
Ｖｊ ｆ上するものであって、ス士ユーイ′ＪジＤスト
ＩＩ／りが小点＜、従って動力伝達効率か大きいもので
ある。
ｉＴｕに防蝕する内接体とが遊星体のス士１−の発生を
Ｖｊ ｆ上するものであって、ス士ユーイ′ＪジＤスト
ＩＩ／りが小点＜、従って動力伝達効率か大きいもので
ある。
％！ １ ｒＸＩ Ｉ”ｌ （’）ｌけ本発明−実施例
の断面（図及び側面断面１菊、第６図に第５図実施イ列
における１ｊ４ ｌｄ体の斜視１シ１であり、ｆｉ＋は
太１４体、（２（は遊星体、（３）に第１の内接体、＋
４１＋５１は第２の内接体を示す。 代ｐ（１人 ＃理士 石 １）長 上第１図 （ｂ） 第２図 第３図 第４図
の断面（図及び側面断面１菊、第６図に第５図実施イ列
における１ｊ４ ｌｄ体の斜視１シ１であり、ｆｉ＋は
太１４体、（２（は遊星体、（３）に第１の内接体、＋
４１＋５１は第２の内接体を示す。 代ｐ（１人 ＃理士 石 １）長 上第１図 （ｂ） 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 太陽体と接触する遊星体の軸方向両端部を同
径に且つ中央部を両端部とけ異径に形成し、この遊星体
の中央部に第１の内接体の内周面を接触させるとともに
遊星体の両端部に夫々第２の内接体の内周面と接触させ
て成ることを特徴とする遊星減速機。 （２） 遊星体は太陽体と内接体とにころがり接触す
るローうで形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の遊星減速機。 ＋３１ 第２の内接体を固定物として成ることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の遊星減速機。 （４）各年２の内接体の遊星体への接触面積全同面積と
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
遊星減速機。 （５） 遊星体の中央部の径を両端部の径より大径と
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
遊星減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906182A JPS5929864A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 遊星減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906182A JPS5929864A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 遊星減速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929864A true JPS5929864A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15236575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906182A Pending JPS5929864A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 遊星減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929864A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105055A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Koyo Seiko Co Ltd | 動力伝達装置 |
| JPH01164854A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Koyo Seiko Co Ltd | 遊星ローラ式動力伝達装置 |
| JPH04236844A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-08-25 | Yue Zheng | 遠心遊星摩擦伝動装置及び車両のための変速機 |
| JPH0539836A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | Bridgestone Cycle Co | 変速装置 |
| WO2000032962A1 (de) * | 1998-12-02 | 2000-06-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung mit wälzkörpern |
| JP2017044232A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 日本電産シンポ株式会社 | 遊星ローラ式の動力伝達装置 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13906182A patent/JPS5929864A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105055A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Koyo Seiko Co Ltd | 動力伝達装置 |
| JPH01164854A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Koyo Seiko Co Ltd | 遊星ローラ式動力伝達装置 |
| JPH04236844A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-08-25 | Yue Zheng | 遠心遊星摩擦伝動装置及び車両のための変速機 |
| JPH0539836A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | Bridgestone Cycle Co | 変速装置 |
| WO2000032962A1 (de) * | 1998-12-02 | 2000-06-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung mit wälzkörpern |
| JP2017044232A (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 日本電産シンポ株式会社 | 遊星ローラ式の動力伝達装置 |
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