JPS5929689B2 - 仮ヨリ複合強ネン糸とその製造法 - Google Patents

仮ヨリ複合強ネン糸とその製造法

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JPS5929689B2
JPS5929689B2 JP51010269A JP1026976A JPS5929689B2 JP S5929689 B2 JPS5929689 B2 JP S5929689B2 JP 51010269 A JP51010269 A JP 51010269A JP 1026976 A JP1026976 A JP 1026976A JP S5929689 B2 JPS5929689 B2 JP S5929689B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、仮ヨリ複合強ネン糸とその製造法を目的とす
るものである。
さらには、糸の長手軸方向に沿って芯糸に対しサヤ糸が
一重の実ヨリを呈した部分と3重に撚られた部分とが、
交互に形成された複合強ネン糸とその製造法に関するも
のである。
従来、仮ヨリ複合糸で糸の長手軸方向に沿って芯糸に対
しサヤ糸が一重スパイラル部と3重スパイラル部が交互
に形成されたファンシイ−ヤーンが、特公昭50−35
147号として知られている。
また、同様の糸を製造する方法として時分47−503
38が知られている。
上記従来技術の仮ヨリ複合ファンシイーヤーンはシャン
タン調のファンシイ−ヤーンを得る目的、効果を狙った
ものにすぎず、強ネン調の糸条を得ることはできなかっ
た。
また、その製造法として少くとも2種のフィラメントを
仮ヨリ機で加工する際、2種のフィラメントの給糸速度
に5%前後の差を持たせ、さらにサヤ糸になるべきフィ
ラメントの給糸速度を積極的かつ間歇的に変化させて加
工するものである。
これらの方法では、3重スパイラルの部分のみ給糸速度
あるいは給糸張力を積極的、間歇的に変化させるもので
あるから、極めて複雑な装置を有するとともに一重スパ
イラル部は巻きつきがルーズとなり、強ネン調の効果を
有する糸条を得ることはできないのである。
本発明は従来から知られている実ヨリの合ネン糸を高速
加工で得ようと試みた結果、全く同一の合ネン糸とはな
らないが、代替できる程度の強ネン糸を得ることが種々
検討した結果として出来たのである。
すなわち、本発明はすくなくとも2種のフィラメントを
同時に仮ヨリ加工を施して芯糸にサヤ糸がからまった仮
ヨリ複合糸であって、サヤ糸が芯糸に対し一方向のヨリ
を一重に300〜1500T/M有しかつ強固に巻きつ
いた部分と、3重に撚られた部分とを交互に形成した仮
ヨリ複合強ネン糸である。
また、その製造法としてはすくなくとも2種のフィラメ
ントを同時に仮ヨリ加工を施す際、すくなくとも2種の
フィラメントの給糸速度に差を持たせ、さらに芯糸とな
るべきフィラメントの加ネン区域で芯糸の走行方向線か
らすくなくとも25朋離れた位置にサヤ糸の給糸ガイド
を設けて、サヤ糸の供給率を芯糸の供給率よりすくなく
とも40%犬ならしめて仮ヨリ加工するものである。
本発明の仮ヨリ複合強ネン糸を、図面により説明する。
第1図の1図において、A部が一方向のヨリを一重に有
した部分、B部が3重lこ撚られた部分で、A部とB部
が交互に糸条の長手軸方向に形成されている。
糸条の長手軸方向において、どのA部でも一方向のヨリ
すなわち仮ヨリの解ネン方向のヨリが実ネンとして入っ
ているものである。
ヨリの程度は加工条件によって決まるが、300〜15
00T/Mの実ネンを与えることができるものである。
第1図の2図は芯糸イに対しサヤ糸口がどのように撚ら
れているかをモデル化した糸条の形態を示すものである
サヤ糸口の3重に撚られた部分のからみ状態は1重に撚
られた第1図1図のA部のヨリ方向と逆方向にヨリが形
成され2重部は一重部の上にさらに1重部のヨリと逆方
向のヨリが形成され、3重部は一重部のヨリ方向と同方
向のヨリが形成されて存在するものである。
また、3重部の長さおよび数は本発明の仮ヨリ複合強ネ
ン糸を得る目的からみて、長さおよび数ともできるだけ
短かく、少ない方が効果がより発揮される。
加工条件の設定で決まるが、3重部の長さは0、5〜2
crrt1数は6〜22ケ/M存在するものである。
次に本発明の加工方法を図面により説明する。
第2図は加工装置の側面図を示すものである。
第2図において原糸ボビン1から引き出されたフィラメ
ント3がローラー5,6を経てヒーター10へとすすみ
スピンドル11を経てローラー12.13へとすすみ、
さらに第2ヒーター14、ローラー15.16を経て巻
取りローラー11上のパッケージ18に巻かれる仮ヨリ
加工において、フィラメント4は原糸ボビン2から引き
出され、ローラー1,8により供給され給糸ガイド9を
経てフィラメント3にローラー5,6とヒーター10の
間で合流される。
上記加工においてフィラメント3とフィラメント4の給
糸速度が同速であれば、合流点Pの位置で常に均一にか
らまり合流点Pも大きく変動せず、微変動の状態で加工
される。
しかし、加工された仮ヨリ複合糸は、従来の仮ヨリ糸が
合糸されたものと何ら変化なく抱合性のあまりよくない
もので加工に特徴がないのである。
本発明の仮ヨリ複合強ネン糸を得るためには、フィラメ
ント3の給糸速度とフィラメント4の給糸速度に差を持
たせ、フィラメント4の給糸速度をフィラメント3の給
糸速度より少くとも40%多くオーバーフィードさせる
ことによって、合流点Pの変動をP′からP“まで移動
させることによってフィラメント3が芯糸となり、フィ
ラメント4がサヤ糸となって本発明の仮ヨリ複合強ネン
糸が得られるのである。
さらに本発明の加工法で重要な点は、サヤ糸となるフィ
ラメント4の給糸ガイド9の位置である。
給糸ガイド9の位置はフィラメント3の走行方向線に対
し11mm離れたところに置き、lの長さを種種変化さ
せて試験した結果IJ=25mm未満の場合、オーバー
フィードが0〜40%のとき加工は出来るが、本発明の
ような糸形態が得られない。
また、オーバーフィードを40%以上にすると、サヤ糸
を芯糸にからませて吸収する力がなく、最終的には糸切
れとなり加工が出来ないのである。
!j=25mm以上にすることによって、フィラメント
4の合流点変動が適正な範囲に入り、本発明のような糸
形態が得られるのである。
本発明は給糸ガイド9の位置とフィラメント3に対する
フィラメント4の給糸速度差との関係で簡単に加工が出
来、しかも本発明の糸が均一に出来るのである。
次に本発明の糸形態が出来る状態を説明する。
フィラメント4の給糸速度をフィラメント3の給糸速度
より、例えば40%オーバーフィードさせ、かつlの長
さを25mmとした場合、最初にフィラメント4はフィ
ラメント3の廻りに一重にP′点までからまりフィラメ
ント4の加熱張力がフィラメント3の加熱張力とほぼ等
しい状態になった時点でフィラメント4のこの緊張状態
を緩和する方向に、つまりP“方向にフィラメント3と
4の合流点Pは移動を開始する。
この瞬間にもフィラメント4は極端にオーバーフィード
されているため急激にクルミを生じ始め、合流点Pはフ
ィラメント3の糸速より速くP“まで移動し、フィラメ
ント4はフィラメント3に2重にからんだ状態となる。
P“まで進むと再びフィラメント4の張力はフィラメン
ト3の加ネン張力とほぼ等しい状態にり、フィラメント
4はこの緊張状態を緩和する方向、つまりP′方向にそ
の合流点を移動させる。
この間にそれまでの2重にからまった状態の上にさらに
もう一度からまるため、3重にからまった状態が発生す
るのである。
このような状態が連続して行なわれるため、1重部と3
重部が交互に形成された仮ヨリ複合強ネン糸が得なれる
のである。
さらにフィラメント4であるサヤ糸のオーバーフィード
率と得られた仮ヨリ複合強ネン糸の1重部の実ネン数と
の関係を調べた結果が第3図である。
第3図において横軸がサヤ糸のオーバーフィード率(ト
)、縦軸が加工された仮ヨリ複合強ネン糸の1重部の実
ネン数(T/M)を示す。
曲線Aが仮ヨリ数2900 T/M、曲線Bが仮ヨリ数
3100T/M、曲@Cが仮ヨリ数3200 T/Mの
場合を示している。
また、使用した糸は芯糸となるフィラメント3にポリエ
ステル繊維75デニール36フイラメントを、サヤ糸と
なるフィラメント4にポリエステル繊維30デニール6
フイラメントである。
この結果が示すとおり本発明の仮ヨリ複合強ネ、ン糸の
1重部の実ネン数は300〜1500T/Mの範囲内に
あり、仮ヨリ数の条件差によって実ネンの入り方が若干
具なり曲線A、BそしてCと変化する。
また便用する糸あるいはサヤ糸の給糸ガイドの位置によ
って多少変化する。
さらに本発明が求めている強ネン糸を得るlこは、サヤ
糸のデニールを芯糸のデニールより、小にすると強ネン
効果のみ得られるようにすることが出来るのである。
サヤ糸のオーバーフィード率と加工された仮ヨリ複合強
ネン糸の3重巻付は部の個数ケ/M、または占める率%
との関係を調べた結果が第4図である。
第4図1こおいて横軸がサヤ糸のオーバーフィード率、
縦軸が仮ヨリ複合強ネン糸の3重巻付は部の個数ケ/M
1 または占める率%を示す。
使用した糸は、芯糸にポリエステル繊維75デニール3
6フイラメント、サヤ糸にポリエステル繊維30デニー
ル6フイラメントである。
また、仮ヨリ数は3100 T/Mの場合の結果である
この結果で、曲線りが3重巻付は部の占める%、曲@E
が3重巻付は部の個数T/Mである。
従って3重巻付は部の占める割合は2〜30%、3重巻
付は部の個数は6〜22ケ/Mである。
この範囲内の中で出来るだけ3重部を少くすることによ
って実ネンと同等の効果を得ることができるのである。
本発明の仮ヨリ複合強ネン糸は1重部の実ネン数が30
0〜1500T/M、3重部の個数6〜22ケ/M1占
める割合が2〜30%となったもので芯糸とサヤ糸は強
固に巻きついており実ネンと全く変らない強ネン調の風
合が得られるのである7、 1重部と3重部が交互に形成されているため、スラブ効
果となるが、サヤ糸のデニールを芯糸のデニールより小
とすることによってスラブ効果ヲ少なくし、実ネンのヨ
リ効果を発揮することができるのである。
また、加工方法はサヤ糸のオーバーフィード率と給糸ガ
イド位置の調整だけで良いので簡単な装置でしかも容易
に加工することができるのである。
実施例 1 芯糸となるフィラメント3にポリエステル繊維100デ
ニール18フイラメント、サヤ糸となるフィラメント4
にポリエステル繊維30デニール6フイラメントを使用
し第2図に示す加工装置で下記加工条件で加工した。
加工条件 仮ヨリスピンF/し回転35X10’r、p
、m仮ヨリ数(Z加ネン)2900T/M ヒータ一温度第1 210°C 〃 第2 205°C 仮ヨリフィード芯糸 +5% 〃 サヤ糸 +70% リラックスフィード +15% 巻取りフィード +10% サヤ糸の給糸ガイド位置(1) cy o mmかく
して得られた仮ヨリ複合強ネン糸は第1図に示すような
糸形態を示し、80〜100mmの周期で、約29mm
の長さの3重巻取付は部分と70〜80mmの・長さの
S方向に1400 T/Mの強ネンを有した1重部を交
互に形成したものが得られた。
なお、その他の糸特性は次のとおりである。
繊 度 180.OI) 乾 強 度 2.10 r/d 乾 伸 度 33% 処理剤伸縮伸長率 3.2% 処理後 〃9.8% 沸騰水収縮率 2.1% ト ル り Z14T10.5
M3重巻付は部分の占る率 22% 〃 の個数 約11ケ/M 実施例 2 芯糸となるフィラメント3にポリエステル繊維75デニ
ール36フイラメント、サヤ糸となるフィラメント4に
ポリエステル繊維30デニール6フイラメントを使用し
、第2図に示す加工装置で下記加工条件で加工した。
加工条件 仮ヨリスヒソF/し回転 35X10’r
、p、m仮ヨリ数(Z加ネン) 3100T/Mヒー
タ一温度第1 210℃ 〃 第2 205℃ 仮ヨリフィード芯糸 +5% 〃 サヤ糸 +66% リラックスフィード +13% 巻取りフィード +9% サヤ糸給糸ガイド位置(A) 70mmかくして得ら
れた仮ヨリ複合強ネン糸は第1図に示すような糸形態を
示し、70〜80mmの周期で約15mr/Lの長さの
3重巻付は部分と5重mmの長さのS方向に1300
T/Mの強ネンを有した1重部を交互に形成したものが
得られた。
なお、その他の糸特性は次のとおりである。
繊 度 144.6D 乾 強 度 2.73グ/d 乾 伸 度 、34.7% 処理剤伸縮伸長率 2.0% 処理後 76.5% 沸騰水収縮率 1.5% ト ル り ZI3T10.5M
3重巻付は部分の占る率 20% 〃 の個数 約13ケ/M
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって得られた糸形態を示し、第2図
は本発明装置の側面図を示す。 第3図は本発明方法のサヤ糸のオーバーフィードと芯糸
にサヤ糸がからまった一重部の実ネン数との関係、第4
図は本発明方法のサヤ糸のオーバーフィードと芯糸にサ
ヤ糸がからまった三重部の個数および%との関係を示し
た図である。 1.2;原糸パーン、5,6;7,8;12゜13、;
15,16;供給ローラー、9;給糸ガイド、10;第
1ヒーター、11;仮ヨリスピンドル、14;第2ヒー
ター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも2種のフィラメント糸を同時に仮ヨリ加工
    に供して得られる芯糸にサヤ糸がからまった仮ヨリ複合
    糸であって、サヤ糸が芯糸に対し一方向のヨリを一重に
    300〜1,500 T/M有しかつ強固に巻きついた
    部分と3重に撚られた部分とを交互に形成していること
    を特徴とする仮ヨリ複合強ネン糸。 23重に撚られた部分が0.5〜2.0(1771の長
    さを有する特許請求の範囲第1項記載の仮ヨリ複合強ネ
    ン糸。 33重に撚られた部分の占める率が2〜30%、かつ個
    数が6〜22ケ/Mを有する特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の仮ヨリ複合強ネン糸。 4 すくなくとも2種のフィラメントの給糸速度に差を
    持たせ、さらに芯糸となるべきフィラメントの加ネン区
    域で、芯糸の走行方向線からすくなくとも’;15mm
    離れた位置にサヤ糸の給糸ガイドを設けて、サヤ糸の供
    給率を芯の供給率よりすくなくとも40%犬ならしめて
    、仮ヨリ加工することを特徴とする仮ヨリ複合強ネン糸
    の製造法。 5 サヤ糸となるフィラメントのデニールを芯糸となる
    フィラメントのデニールより小にして加工した特許請求
    の範囲第4項記載の仮ヨリ複合強ネン糸の製造法。
JP51010269A 1976-02-04 1976-02-04 仮ヨリ複合強ネン糸とその製造法 Expired JPS5929689B2 (ja)

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