JPS5929509A - フロントウインドシ−ルドガラス取付方法 - Google Patents
フロントウインドシ−ルドガラス取付方法Info
- Publication number
- JPS5929509A JPS5929509A JP13877682A JP13877682A JPS5929509A JP S5929509 A JPS5929509 A JP S5929509A JP 13877682 A JP13877682 A JP 13877682A JP 13877682 A JP13877682 A JP 13877682A JP S5929509 A JPS5929509 A JP S5929509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- spacer
- windshield glass
- windshield
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/02—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle front, e.g. structure of the glazing, mounting of the glazing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフロントウィンドシールドガラスを車体のフロ
ントオープニングへ取付ける場合に用いるフロントウィ
ンドシールドガラス取付は方法妬関する。
ントオープニングへ取付ける場合に用いるフロントウィ
ンドシールドガラス取付は方法妬関する。
従来、フロントウィンドシールドガラス（以下シーイン
ドガラスと称する）を車体のフロントオ。
ドガラスと称する）を車体のフロントオ。
プニングへ取付ける場合には、ウィンドガラスをガラス
表面と直角に移動してオープニングへ嵌め込むようにな
っている。
表面と直角に移動してオープニングへ嵌め込むようにな
っている。
ところがワイパーアームがエンジンツー１：′に覆われ
る形式の、いわゆるコンシールドワイパ−タイプの車両
では、エンジンツーｒの車両後方端部がフロントガラス
の取付は移動軌跡と干渉するので、従来のガラス数句は
手順は採用不可能である。
る形式の、いわゆるコンシールドワイパ−タイプの車両
では、エンジンツーｒの車両後方端部がフロントガラス
の取付は移動軌跡と干渉するので、従来のガラス数句は
手順は採用不可能である。
このようなコンシールドワイパータイプの車両へのフロ
ントガラス取付は手順は、第１図に示される如く、ウィ
ンドガラス１０の下端部をエンジンツーｒ１２の車両後
方端部と接触しないようにガラス表面と直角に移動させ
（矢印入方向）、エンジンツー？２とカウルアウターノ
ミネル１４との間に形成されるウィンドガラス挿入開口
部１６へ対応させる（第１図に２点鎖線で示されるウィ
ンドガラスＩＯＡを参照）。
ントガラス取付は手順は、第１図に示される如く、ウィ
ンドガラス１０の下端部をエンジンツーｒ１２の車両後
方端部と接触しないようにガラス表面と直角に移動させ
（矢印入方向）、エンジンツー？２とカウルアウターノ
ミネル１４との間に形成されるウィンドガラス挿入開口
部１６へ対応させる（第１図に２点鎖線で示されるウィ
ンドガラスＩＯＡを参照）。
ここでこのウィンドガラス１０をガラス表面に沿つプこ
方向（矢印Ｉ３方向）に移動させて、ガラス丁端部をウ
ィンドガラス挿入開口部１６内へ挿入する（ウィン１？
ガラスＩＯＢ参照）。さらに挿入さノ１．たウィンドガ
ラス１０をガラス表面と直角方向（矢印Ｃ方向）Ｋカウ
ルアウターパネル１４へ接近さぜれば（ウィンドガラス
１００参照）、ウィンドガラス１（）は車両のフロント
オープニングへ当接さノ１．ると共にウィンドガラス１
０の車内側に塗布されるルーフ１８がｊｆｆ一体の一部
であるカウルアウターノミネル１４−へ当接してガラス
１０の密閉４’ｌｌＪ造を形成する。
方向（矢印Ｉ３方向）に移動させて、ガラス丁端部をウ
ィンドガラス挿入開口部１６内へ挿入する（ウィン１？
ガラスＩＯＢ参照）。さらに挿入さノ１．たウィンドガ
ラス１０をガラス表面と直角方向（矢印Ｃ方向）Ｋカウ
ルアウターパネル１４へ接近さぜれば（ウィンドガラス
１００参照）、ウィンドガラス１（）は車両のフロント
オープニングへ当接さノ１．ると共にウィンドガラス１
０の車内側に塗布されるルーフ１８がｊｆｆ一体の一部
であるカウルアウターノミネル１４−へ当接してガラス
１０の密閉４’ｌｌＪ造を形成する。
このようにコンシールドワイノで一タイプの車両に用い
らノ１．るフロントウィンドガラスの取付は手順は繁雑
である。このだめウィンドガラス１０とエンシンフーＹ
１２．カウルアウターノξネル１４等の車体との相対位
置関係を正確に保持する目的で車両幅方向の位置決め冶
具をフロントピラーに、車両前後方向の位置決め治具を
ルーフ及びフェンダ−にそれぞれ位置決めブロックを介
して取付けている。これらのガラス取付は用治具はガラ
スの保持機能の他に、車体との位置決め機能を有する必
要があって大型となる。
らノ１．るフロントウィンドガラスの取付は手順は繁雑
である。このだめウィンドガラス１０とエンシンフーＹ
１２．カウルアウターノξネル１４等の車体との相対位
置関係を正確に保持する目的で車両幅方向の位置決め冶
具をフロントピラーに、車両前後方向の位置決め治具を
ルーフ及びフェンダ−にそれぞれ位置決めブロックを介
して取付けている。これらのガラス取付は用治具はガラ
スの保持機能の他に、車体との位置決め機能を有する必
要があって大型となる。
この結果、治具が犬Ｍ量となって作業者の負担が増大す
ると共妬作業性が低下する。壕だ位置決め治具にウレタ
ンルーフが付着して７Ｊｚデイーが汚れる不具合をもＭ
する。
ると共妬作業性が低下する。壕だ位置決め治具にウレタ
ンルーフが付着して７Ｊｚデイーが汚れる不具合をもＭ
する。
本発明は上記事実全考慮し、フロントウィンドガラスを
車体のフロントオープニングへ取付ける場合に、大型の
治具を使用することなく容易かつ正確な取付けが可能な
フロントウインドンールＰガラス取付は方法を得ること
が目的である。
車体のフロントオープニングへ取付ける場合に、大型の
治具を使用することなく容易かつ正確な取付けが可能な
フロントウインドンールＰガラス取付は方法を得ること
が目的である。
本発明に係るフロントウィンｒシールドガラス取付は方
法では、フロントウィンドガラスの端部ヘスペーサを取
付け、このスペーサはウィンドガラス挿入開口部へ挿入
する場合にカウルアウター、ｅネルに設けた４４１部を
通過して位置決め部へ収容さり、ることによりウィンド
ガラスをフロントオープニングへ当接可能とし、ガイド
部ではウィンドガラスの車両幅方向の位置決めガイドを
行い、位置決め部ではウィンドガラスの車両幅方向、車
両前後方向及び車両上下方向の位置決めを行うようＫな
っている。このためウィンドガラスの位置決め機構を亜
体曲に保持させるとと妬なり、従来用いられていた大型
の治具を不要としている。
法では、フロントウィンドガラスの端部ヘスペーサを取
付け、このスペーサはウィンドガラス挿入開口部へ挿入
する場合にカウルアウター、ｅネルに設けた４４１部を
通過して位置決め部へ収容さり、ることによりウィンド
ガラスをフロントオープニングへ当接可能とし、ガイド
部ではウィンドガラスの車両幅方向の位置決めガイドを
行い、位置決め部ではウィンドガラスの車両幅方向、車
両前後方向及び車両上下方向の位置決めを行うようＫな
っている。このためウィンドガラスの位置決め機構を亜
体曲に保持させるとと妬なり、従来用いられていた大型
の治具を不要としている。
以下本発明の実施例を図面に従い説明する。
第２図にはウィンドガラス１０が第１図で示される従来
例のウィンドガラス１０Ａ゛に対応した位置に配置され
た状態が示されている。
例のウィンドガラス１０Ａ゛に対応した位置に配置され
た状態が示されている。
このウィンドガラスｌＯにはあらかじめ下端部にスペー
サ２０が取付けられている。このスペーサ２０はウィン
ドガラス１０の幅方向（紙面直角方向）に２細膜けられ
、それぞれブロック状とされている。これらのスペーサ
２０は一部に形成されだ凹部ヘラインドガラス１０の下
端部を挿入することにより両者が一体的に取付けられて
いる。
サ２０が取付けられている。このスペーサ２０はウィン
ドガラス１０の幅方向（紙面直角方向）に２細膜けられ
、それぞれブロック状とされている。これらのスペーサ
２０は一部に形成されだ凹部ヘラインドガラス１０の下
端部を挿入することにより両者が一体的に取付けられて
いる。
スペーサ２０の端部であって、カウルアウターノぞネル
１４に面した表面は、ウィンドガラス１０をウィンドガ
ラス挿入開口部１６へ挿入する場合のガイド部を構成し
ており、カウルアウターパネル１４に形成される傾斜頂
面２２上を摺動できるようになっている。
１４に面した表面は、ウィンドガラス１０をウィンドガ
ラス挿入開口部１６へ挿入する場合のガイド部を構成し
ており、カウルアウターパネル１４に形成される傾斜頂
面２２上を摺動できるようになっている。
またこのスペーサ２０は傾斜頂面２２を摺動する場合に
ウィンドガラス１０及びウレタンルーフ１８がウィンｒ
ガラス挿入開ロ部１６０周縁へ接触しないように離間さ
せる役目を付与することが好ましい。このためには、こ
のスペーサ２０は傾斜頂面２２と当接した状態でウィン
ドガラス１０をエンジンツーＰ１２から離間して配置す
ると共にルーフ１８をもカウルアウターパネル１４から
離間させながら移動する寸法とされる。。
ウィンドガラス１０及びウレタンルーフ１８がウィンｒ
ガラス挿入開ロ部１６０周縁へ接触しないように離間さ
せる役目を付与することが好ましい。このためには、こ
のスペーサ２０は傾斜頂面２２と当接した状態でウィン
ドガラス１０をエンジンツーＰ１２から離間して配置す
ると共にルーフ１８をもカウルアウターパネル１４から
離間させながら移動する寸法とされる。。
カウルアウター、ａネル１４には傾斜頂面２２の
。
。
下端部付近から水平頂面２４の中間部にかけて第２．３
図に示される如く、車両前後方向に長手方向とされるガ
イド溝２６が形成されている。このガイド溝２６は一定
深さであり、スペーサ２０がこのガイド溝２６の両側部
へ当接することにより車両幅方向の位置決めガイドが行
われるようになっている。ガイド溝２６０幅寸法Ｗは傾
斜頂面２２から水平頂面にかけて次第に小となっている
。
図に示される如く、車両前後方向に長手方向とされるガ
イド溝２６が形成されている。このガイド溝２６は一定
深さであり、スペーサ２０がこのガイド溝２６の両側部
へ当接することにより車両幅方向の位置決めガイドが行
われるようになっている。ガイド溝２６０幅寸法Ｗは傾
斜頂面２２から水平頂面にかけて次第に小となっている
。
また水平頂面２４にはガイド溝２６の中央部に位置決め
孔２８が形成されている。この位置決め孔２８はガイド
溝２６内を移動したスペーサ２０が収容さり、る孔か或
いはガイド溝２６よりも更に深さの大きい溝である。こ
の位置決め孔２８の車両幅方向側面はスベー′リ−２０
の車両幅方向の移動量を制限して車両幅方向の位置決め
を行い、車両前後方向側面はスペーサ２０の車両前後方
向及び車両上下方向の位置決めを行うようになっている
。
孔２８が形成されている。この位置決め孔２８はガイド
溝２６内を移動したスペーサ２０が収容さり、る孔か或
いはガイド溝２６よりも更に深さの大きい溝である。こ
の位置決め孔２８の車両幅方向側面はスベー′リ−２０
の車両幅方向の移動量を制限して車両幅方向の位置決め
を行い、車両前後方向側面はスペーサ２０の車両前後方
向及び車両上下方向の位置決めを行うようになっている
。
まだこの位置決め孔２８へスペーサ２０が収容されると
第４図に示される如くウレタンシーン１８によりウルア
ウターパネル１４へ接触し、ウィンドガラス１０は車体
のフロントオープニングへ嵌め込み可能となる。
第４図に示される如くウレタンシーン１８によりウルア
ウターパネル１４へ接触し、ウィンドガラス１０は車体
のフロントオープニングへ嵌め込み可能となる。
なお、第３，４図に示される診考線Ｉ）〜Ｉは第２図の
点Ｉ）〜工に沿った車体の形状を示している。
点Ｉ）〜工に沿った車体の形状を示している。
次にこのような（′１ｑ成とされる本実施例によるウィ
ンドガラスの取付は手順を説明する。
ンドガラスの取付は手順を説明する。
ウィンドガラス１０はスペーサ２０及びウレタンシーン
１８を取付けだ後に、エンジンツー１工２と干渉させる
ことなく第２図に示される配置として、ウィンドカラス
挿入開口部１６の入りロヘ対応させる。
１８を取付けだ後に、エンジンツー１工２と干渉させる
ことなく第２図に示される配置として、ウィンドカラス
挿入開口部１６の入りロヘ対応させる。
スペーサ２０の下端面はカウルアウターノミネル１４の
傾斜頂面２２を摺動させながらウィンドガラス１０をウ
ィンドガラス挿入開口部１６内へ矢印Ｂ方向に挿入する
。この挿入時には、スプーサ２０がウィンドガラス１０
とエンジンツーＦ′１２との接触及びシーン１８とカウ
ルアウター・ξネル１４との接触を阻止してｉる。
傾斜頂面２２を摺動させながらウィンドガラス１０をウ
ィンドガラス挿入開口部１６内へ矢印Ｂ方向に挿入する
。この挿入時には、スプーサ２０がウィンドガラス１０
とエンジンツーＦ′１２との接触及びシーン１８とカウ
ルアウター・ξネル１４との接触を阻止してｉる。
スペーサ２０は傾斜頂−面２２を摺動してガイ゛ド溝２
６内へ入り込むのでウィンドガラス１０の単画幅方向位
置決めガイドが行われ、ついでスペーサ２０が位置決め
孔２８内へ入り込むことによりウィンドガラス１０がフ
ロントオープニングへ嵌め込−まれると共にシーン１８
がカウルアウターノぞネル１４へ接触してカウルアウタ
ーパネル１４との間を密封する。
６内へ入り込むのでウィンドガラス１０の単画幅方向位
置決めガイドが行われ、ついでスペーサ２０が位置決め
孔２８内へ入り込むことによりウィンドガラス１０がフ
ロントオープニングへ嵌め込−まれると共にシーン１８
がカウルアウターノぞネル１４へ接触してカウルアウタ
ーパネル１４との間を密封する。
まだこのスペーサ２０が位置決め孔２８へ入り込むこと
により、ウィンドガラス１０の車両幅方向、前後方向及
び上下方向の位置決めが行わり、るので、ウィンドガラ
スの正確な取付けが１丁能である。
により、ウィンドガラス１０の車両幅方向、前後方向及
び上下方向の位置決めが行わり、るので、ウィンドガラ
スの正確な取付けが１丁能である。
なお上記実施例ではガイド溝２６内に位置決め孔２８が
形成される構造であるが、ガイド溝２６と位置決め孔２
８は隣接した配置とす）１ばよい。
形成される構造であるが、ガイド溝２６と位置決め孔２
８は隣接した配置とす）１ばよい。
また上記実施例では本発明のガイ１部がガイド溝として
形成された構造であるが、ガイ１部は溝形状に限らず、
適切にウィンドガラスを案内する構造であれば突条等の
他の構造でもより０以上説明した如く本発明に係るウィ
ンｒシールＰガラス取らウィンドガラスを数句けるので
、大型の取付は治具が不要となり、容易かつ迅速正確に
ウィンドガラスを車体へ取付けることが可能となる優れ
た効果を有する。
形成された構造であるが、ガイ１部は溝形状に限らず、
適切にウィンドガラスを案内する構造であれば突条等の
他の構造でもより０以上説明した如く本発明に係るウィ
ンｒシールＰガラス取らウィンドガラスを数句けるので
、大型の取付は治具が不要となり、容易かつ迅速正確に
ウィンドガラスを車体へ取付けることが可能となる優れ
た効果を有する。
第１図は従来のガラス取付は方法を示す車両前後方向に
沿って切断した断面図、第２図は本発明に係るフロント
ウィンドシールドガラス取付は方法の実Ｍｊ例を説明す
るだめに爪両前後方回に沿って切断した断面図、第３図
は第２図■線矢視図、第４図は第２図の作動状態を示す
断面図、第５図はガイド溝を示す斜視図である。 １０・・・ウィンドガラス、１２・・・エン・ノンツー
ｐ％１１４・・・カウルアウターノミネル％ １６・・
・ウィンドガラス挿入開口部、１８・・・シーン、２０
・・・スペーサ、２６・・・ガイド溝、２８・・・位置
決め孔。 代理人 弁理士 中 島 淳 第３図 ２２ 第４図 第５図 ５４−
沿って切断した断面図、第２図は本発明に係るフロント
ウィンドシールドガラス取付は方法の実Ｍｊ例を説明す
るだめに爪両前後方回に沿って切断した断面図、第３図
は第２図■線矢視図、第４図は第２図の作動状態を示す
断面図、第５図はガイド溝を示す斜視図である。 １０・・・ウィンドガラス、１２・・・エン・ノンツー
ｐ％１１４・・・カウルアウターノミネル％ １６・・
・ウィンドガラス挿入開口部、１８・・・シーン、２０
・・・スペーサ、２６・・・ガイド溝、２８・・・位置
決め孔。 代理人 弁理士 中 島 淳 第３図 ２２ 第４図 第５図 ５４−
Claims (1)
- （１） フロントウィンドシールドガラスの端部ヘス
ペーサを取りつけ、このスペーサがカウルアウターパネ
ル上摺動時にカフルアフタ−パネルに設けたガイｒ部上
を進行してウィンドシールドガラスの車両幅方向の位置
決めを行い、前記ガイド部に隣接して設けた位置決め部
へ前記スペーサを収容する仁とによりウィンドシールド
ガラスを車体のフロントオープニングへ当接可能とし、
かつウィンドシールドガラスの車両幅方向、車両前後方
向及び車両上下方向の位置決めを行うことを特徴とした
フロントウィンドシールドガラス取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13877682A JPS5929509A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | フロントウインドシ−ルドガラス取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13877682A JPS5929509A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | フロントウインドシ−ルドガラス取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929509A true JPS5929509A (ja) | 1984-02-16 |
| JPH032084B2 JPH032084B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15229923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13877682A Granted JPS5929509A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | フロントウインドシ−ルドガラス取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929509A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4721032A (en) * | 1985-08-05 | 1988-01-26 | Mazada Motor Corporation | Arrangements for forming automobile cowl structures |
| US4771679A (en) * | 1985-06-27 | 1988-09-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air box construction for automotive vehicles |
| JPS6425914U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-14 | ||
| JPH02127517U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-22 | ||
| JPH0342411U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13877682A patent/JPS5929509A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4771679A (en) * | 1985-06-27 | 1988-09-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air box construction for automotive vehicles |
| US4721032A (en) * | 1985-08-05 | 1988-01-26 | Mazada Motor Corporation | Arrangements for forming automobile cowl structures |
| JPS6425914U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-14 | ||
| JPH02127517U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-22 | ||
| JPH0342411U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032084B2 (ja) | 1991-01-14 |
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