JPS5928671A - 電圧低下検出回路 - Google Patents
電圧低下検出回路Info
- Publication number
- JPS5928671A JPS5928671A JP13954482A JP13954482A JPS5928671A JP S5928671 A JPS5928671 A JP S5928671A JP 13954482 A JP13954482 A JP 13954482A JP 13954482 A JP13954482 A JP 13954482A JP S5928671 A JPS5928671 A JP S5928671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- determined
- voltage drop
- input
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16566—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
- G01R19/16576—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 comparing DC or AC voltage with one threshold
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電圧低下検出回路、特に入力，出力間を電気的に完全に
分離することができる電圧低下栓出回１焔に関するもの
である。
分離することができる電圧低下栓出回１焔に関するもの
である。
従来の電圧低下検出回路は、電圧比較器を利用したもの
で、多くの周辺回路を必要こし、特に入力・出力間をｍ
．り的に完全に分離するたｄ）に４１新たに光重、素子
を利用するなど回路が複紳であった。
で、多くの周辺回路を必要こし、特に入力・出力間をｍ
．り的に完全に分離するたｄ）に４１新たに光重、素子
を利用するなど回路が複紳であった。
本発明は、このような従来技術の欠点を改良して、簡単
な構成でかつ入力・出力間を箱，気菌に完全に分離する
ことができる電圧低下検出回路を提供することを目的と
する。
な構成でかつ入力・出力間を箱，気菌に完全に分離する
ことができる電圧低下検出回路を提供することを目的と
する。
すなわち、本発明は、フォトカプラを用℃・ることによ
り入力・出力間を電気的に完全に分離するとともに抵抗
の電圧降下を利用して一定の十奥出ｆ言号を得るように
したことを特徴とする。
り入力・出力間を電気的に完全に分離するとともに抵抗
の電圧降下を利用して一定の十奥出ｆ言号を得るように
したことを特徴とする。
以［図面を参照しながら本発明の実施ｆｌ１につ（・て
鋭．明する。
鋭．明する。
第１図を参照すると、本発明による電圧イ氏下検出回路
の一例が示されている。第１１ソ１を参照すイ）と、検
出雷、圧Ｖと１巧地’＄；ｌ：Ｇ Ｎ Ｄとの間すなわ
ちＶ−ＧＮＤ間に、第１キ■抗、Ｒ１ツェナーダイオー
ドＺＤ１及びフォｉ・カプラＰＣの発光部が直列接続さ
れて（・ろ。このツェナーダイオードＺＤは逆バイアス
され、一方フオドカプラＰＣは１１Ｗ１バイアスされて
し・るので、Ｖ−ＧＮＤ間の市川はツェナーダイオード
ＺＤのツェナー市、圧ｖＺＤとフォトカプラの順方向電
圧降下■、。だけ軍、圧降下されて抵抗Ｒ１にかかる。
の一例が示されている。第１１ソ１を参照すイ）と、検
出雷、圧Ｖと１巧地’＄；ｌ：Ｇ Ｎ Ｄとの間すなわ
ちＶ−ＧＮＤ間に、第１キ■抗、Ｒ１ツェナーダイオー
ドＺＤ１及びフォｉ・カプラＰＣの発光部が直列接続さ
れて（・ろ。このツェナーダイオードＺＤは逆バイアス
され、一方フオドカプラＰＣは１１Ｗ１バイアスされて
し・るので、Ｖ−ＧＮＤ間の市川はツェナーダイオード
ＺＤのツェナー市、圧ｖＺＤとフォトカプラの順方向電
圧降下■、。だけ軍、圧降下されて抵抗Ｒ１にかかる。
すなわち第１抵抗Ｒ１を流れる電流１１ は、
Ｖ−Ｖ −Ｖ −Ｒ−１−−・・（１）ＺＤ
ＰＣ−１＋ となる。
ＰＣ−１＋ となる。
一方、フォトカプラＰＣの受光部、すなわちフォトトラ
ンジスタのコレクタ端子は第１抵抗Ｒ１を介して基準電
源Ｖ。。−５ＶＫ接続、され、エミッタ端子は接地され
て℃・る。フォｌ−１−ランノスタのコレクタ端子と第
１抵抗Ｒ１とのｌ■にはＴＴＬ論理素子Ｕ１ の入力
が接続されて（・る。このＴ、ＴＬ論理素子Ｕ、の入力
軍、川を■２ とし、Ｒ２を流Ｊする雷、流をリ と
すれば、 ■２二汐−Ｒ１・・ （２） ２ となる。１１と１２はフォー・カプラの電流伝達比αで
決まり、すなわち１２：二α１１・・・・・ （３）で
ある。
ンジスタのコレクタ端子は第１抵抗Ｒ１を介して基準電
源Ｖ。。−５ＶＫ接続、され、エミッタ端子は接地され
て℃・る。フォｌ−１−ランノスタのコレクタ端子と第
１抵抗Ｒ１とのｌ■にはＴＴＬ論理素子Ｕ１ の入力
が接続されて（・る。このＴ、ＴＬ論理素子Ｕ、の入力
軍、川を■２ とし、Ｒ２を流Ｊする雷、流をリ と
すれば、 ■２二汐−Ｒ１・・ （２） ２ となる。１１と１２はフォー・カプラの電流伝達比αで
決まり、すなわち１２：二α１１・・・・・ （３）で
ある。
次に、この電圧低下検出回路の動作を第２八図ないし第
２Ｃ図のタイムチャートを参照しながら説明する。回路
の入力電圧Ｖが低下してくると（第、２Ａ１ゾ）、Ｒ４
の両端の電圧も低下し、１１は小さくなる。このことは
、第（１１式からも容易に理解できる。１．が小さくな
ると第（３）式かられかるように５ も小さくなり、第
（２）式によりＴＴＬ論理素子の入力電圧ｖ２ が上
昇しく第、２ Ｂ Ｉｌｌ ）、Ｕｌ によりＴＴＬ
信号に変換されろ（第、２Ｃ図）。
２Ｃ図のタイムチャートを参照しながら説明する。回路
の入力電圧Ｖが低下してくると（第、２Ａ１ゾ）、Ｒ４
の両端の電圧も低下し、１１は小さくなる。このことは
、第（１１式からも容易に理解できる。１．が小さくな
ると第（３）式かられかるように５ も小さくなり、第
（２）式によりＴＴＬ論理素子の入力電圧ｖ２ が上
昇しく第、２ Ｂ Ｉｌｌ ）、Ｕｌ によりＴＴＬ
信号に変換されろ（第、２Ｃ図）。
次にＲ４、Ｒ２、ｖ２ｏの値を求めてみる。
求める低下検出市、圧をＶ′ とし、これに対応するＴ
ＴＬ論理素子の入力電圧をｖｌｈ−へ乙Ｖとすると、第
（２）式から ！ −Ｒ２１２＝ ／、乙 １ はフォトカプラの定格により適当に決める求めるこ
とができる。
ＴＬ論理素子の入力電圧をｖｌｈ−へ乙Ｖとすると、第
（２）式から ！ −Ｒ２１２＝ ／、乙 １ はフォトカプラの定格により適当に決める求めるこ
とができる。
１２ が決まれば、１．は第（３）式により決めるこ
とができるので、Ｒ１は第（１）式から１ となる。１．が決めら旧５ているので、Ｒ４の消費型５
力が低く（３＜Ｗ）なるようにＲ１と■ＺＤを決めれば
Ｊ二い。
とができるので、Ｒ１は第（１）式から１ となる。１．が決めら旧５ているので、Ｒ４の消費型５
力が低く（３＜Ｗ）なるようにＲ１と■ＺＤを決めれば
Ｊ二い。
以−ヒ述べたように、本発明による電圧低下検出回路は
、７つのフォトカプララと、λつの抵抗と、７つのツェ
ナーダイオードと７つの論理ケ８−トにより構成されて
いるので、その回路構成は非常に簡単である。さらに、
本発明の＊、圧低下検出回路は、フォトカプラの回路間
を分験し、かつその電流布達作用と、抵抗の電圧降下な
利用するものであるため、入力電圧・出力重圧間を完全
に電気的に絶Ｈして一定の検出信号を州ろことかできる
。
、７つのフォトカプララと、λつの抵抗と、７つのツェ
ナーダイオードと７つの論理ケ８−トにより構成されて
いるので、その回路構成は非常に簡単である。さらに、
本発明の＊、圧低下検出回路は、フォトカプラの回路間
を分験し、かつその電流布達作用と、抵抗の電圧降下な
利用するものであるため、入力電圧・出力重圧間を完全
に電気的に絶Ｈして一定の検出信号を州ろことかできる
。
第１図は、本発明による市１庄降下検出回路の回路図で
ある。 第２八図ないし第、２（ｌシ１は、第１図の電圧降下検
出回路の動作を示すタイムチャートである。 Ｒ・・・・第１抵抗、 Ｒ２・・ 第λ抵抗、ｚＤ・・
ツェナーダイオード、 ＰＣ・・フォトカプラ、Ｕ
ｌ ・・ＴＴＬ論理論理ケト。
ある。 第２八図ないし第、２（ｌシ１は、第１図の電圧降下検
出回路の動作を示すタイムチャートである。 Ｒ・・・・第１抵抗、 Ｒ２・・ 第λ抵抗、ｚＤ・・
ツェナーダイオード、 ＰＣ・・フォトカプラ、Ｕ
ｌ ・・ＴＴＬ論理論理ケト。
Claims (1)
- 検出すべき雷、圧端子に肥／抵抗を介してツェナーダイ
オードを逆バイアス接続し、さらにそのツェナーダイオ
ードに直列にフォトカフ０うの発光部を１ｌｌｉ’ｉパ
・イアス挺続するとともに、フォトカフ０うの受光部を
第λ抵抗を介して基準電鈴に直列接続しかつこのフ第１
・カプラの受光部と第２抵抗との間に論理ゲートを接続
したことを特徴とする電圧低下検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13954482A JPS5928671A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 電圧低下検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13954482A JPS5928671A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 電圧低下検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928671A true JPS5928671A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15247733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13954482A Pending JPS5928671A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 電圧低下検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928671A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265576A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ装置の停電検出回路 |
| JPS6340064U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-15 | ||
| FR2674633A1 (fr) * | 1991-03-28 | 1992-10-02 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de detection d'un seuil haut d'une tension d'alimentation. |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13954482A patent/JPS5928671A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265576A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ装置の停電検出回路 |
| JPS6340064U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-15 | ||
| FR2674633A1 (fr) * | 1991-03-28 | 1992-10-02 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de detection d'un seuil haut d'une tension d'alimentation. |
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