JPS5928471B2 - 液体ジエツト供給機構 - Google Patents
液体ジエツト供給機構Info
- Publication number
- JPS5928471B2 JPS5928471B2 JP51154769A JP15476976A JPS5928471B2 JP S5928471 B2 JPS5928471 B2 JP S5928471B2 JP 51154769 A JP51154769 A JP 51154769A JP 15476976 A JP15476976 A JP 15476976A JP S5928471 B2 JPS5928471 B2 JP S5928471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- solenoid valve
- nozzle
- pressure
- pressurizing chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/16—Recording elements transferring recording material, e.g. ink, to the recording surface
- G01D15/18—Nozzles emitting recording material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジェット記録装置用のインクの供給機構
に関するものである。
に関するものである。
従来のインクジェット記録装置のインク供給機構におい
ては、インクをノズルより噴射するため電動ポンプを使
つてインクに加圧していたが、電動ポンプによる脈動が
インクに圧力変動を生じるため印字の乱れを生じたり、
インク圧力が一定圧力に達する時間すなわち立上がり時
間が長くかかる欠点がある。
ては、インクをノズルより噴射するため電動ポンプを使
つてインクに加圧していたが、電動ポンプによる脈動が
インクに圧力変動を生じるため印字の乱れを生じたり、
インク圧力が一定圧力に達する時間すなわち立上がり時
間が長くかかる欠点がある。
そこで脈動を押え、立上がり時間を短かくするため空気
室を設けているが、空気室や電動ポンプはインク供給機
構のうちでもかなりの容積をしめており装置を小型化す
る妨げになつている。本発明は上記欠点に鑑み、一定圧
力のガスを用いてインクを加圧し、圧力変動のない、ま
た立上り時間の短いインク供給機構を提供することを目
的とする。
室を設けているが、空気室や電動ポンプはインク供給機
構のうちでもかなりの容積をしめており装置を小型化す
る妨げになつている。本発明は上記欠点に鑑み、一定圧
力のガスを用いてインクを加圧し、圧力変動のない、ま
た立上り時間の短いインク供給機構を提供することを目
的とする。
また本発明は電動ポンプや空気室を使わず小型かつ省エ
ネルギーなインク供給機構を提供することをもう一つの
目的とする。以下図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。
ネルギーなインク供給機構を提供することをもう一つの
目的とする。以下図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。
第１図は本発明の１実施例で、第１図中１はＣＯ２、Ｎ
２、空気等のガスが圧縮充填されたガスボンベで、開栓
装置２に着脱可能に取付けられ、交換の度に開栓装置２
によりボンベ１の封板が開封される。３はガス圧力制御
装置で、ガスボンベ１から送られる高圧ガス（例えばＣ
Ｏ２ガスの場合常温で約６０ｋｇ／Ｃｄ）の圧力をイン
ク加圧々力例えｌ ば３ｋｇ／ｃ−ｎｌ程度まで下げる
。
２、空気等のガスが圧縮充填されたガスボンベで、開栓
装置２に着脱可能に取付けられ、交換の度に開栓装置２
によりボンベ１の封板が開封される。３はガス圧力制御
装置で、ガスボンベ１から送られる高圧ガス（例えばＣ
Ｏ２ガスの場合常温で約６０ｋｇ／Ｃｄ）の圧力をイン
ク加圧々力例えｌ ば３ｋｇ／ｃ−ｎｌ程度まで下げる
。
４は三方向電磁弁もしくは手動弁で、停止状態では大気
もしくは吸引機５と加圧室６とを連通しており、動作状
態では圧力制御装置３と加圧室６とを連通する。
もしくは吸引機５と加圧室６とを連通しており、動作状
態では圧力制御装置３と加圧室６とを連通する。
□はインクタンクで、タンク内のインク１４はフィルタ
、８、二方向弁９を通つて加圧室６内に注入される。二
方向弁９は加圧室６内のインク１４が加圧されている時
は加圧室６とノズル１１とを連通する。１０は三方向電
磁弁で、インクの噴射、停止を制御しかつインクの切れ
をよくするためのもので、停止状態ではインクタンク７
（大気圧）とノズル１１とを連通しており、動作状態の
ときはノズル１１と加圧室６とを連通する。
、８、二方向弁９を通つて加圧室６内に注入される。二
方向弁９は加圧室６内のインク１４が加圧されている時
は加圧室６とノズル１１とを連通する。１０は三方向電
磁弁で、インクの噴射、停止を制御しかつインクの切れ
をよくするためのもので、停止状態ではインクタンク７
（大気圧）とノズル１１とを連通しており、動作状態の
ときはノズル１１と加圧室６とを連通する。
この三方向電磁弁はインクの切れをよくするとともに次
の印字動作に対する待期状態を形成するために必要なも
のであり、インクの噴射・停止の動作切換時に三方向電
磁弁４のみではノズル１１内のインク圧力の切換制御が
迅速に行われないため、ノズル１１のインク供給源に介
設し、この三方向電磁弁１０によつてノズル１１のイン
ク圧力を適宜制御する。なお上記各部の連絡は適当な管
路１３によりあるいは直接結合している。加圧室６の構
造は第２図ａのようにそれ自身変形しない材料で作られ
、ガスとインクが直接接触する形のもの、第２図ｂのよ
うに強固な材料で作られた加圧室６内に薄いゴムやプラ
スチツク等の可撓性材料でつくられた仕切膜６ａでガス
とインクとを仕切つた形のもの、第２図ｃのようにやは
り加圧室６内に弾性体からなる自己復帰式ベローズ６ｂ
やダイヤフラム等により構成されたものが考えられるが
、ガスがインクに混ざつてインク内に気泡を発生させな
いためには第２図ｂあるいはＣの形のものが望ましい。
の印字動作に対する待期状態を形成するために必要なも
のであり、インクの噴射・停止の動作切換時に三方向電
磁弁４のみではノズル１１内のインク圧力の切換制御が
迅速に行われないため、ノズル１１のインク供給源に介
設し、この三方向電磁弁１０によつてノズル１１のイン
ク圧力を適宜制御する。なお上記各部の連絡は適当な管
路１３によりあるいは直接結合している。加圧室６の構
造は第２図ａのようにそれ自身変形しない材料で作られ
、ガスとインクが直接接触する形のもの、第２図ｂのよ
うに強固な材料で作られた加圧室６内に薄いゴムやプラ
スチツク等の可撓性材料でつくられた仕切膜６ａでガス
とインクとを仕切つた形のもの、第２図ｃのようにやは
り加圧室６内に弾性体からなる自己復帰式ベローズ６ｂ
やダイヤフラム等により構成されたものが考えられるが
、ガスがインクに混ざつてインク内に気泡を発生させな
いためには第２図ｂあるいはＣの形のものが望ましい。
特にＣＯ２ガスは水に溶ける性質をもつので第２図ａの
形のものは使用できない。以上のように構成されたイン
ク供給機構の動作を説明する。
形のものは使用できない。以上のように構成されたイン
ク供給機構の動作を説明する。
停止状態では開栓装置２により開封されたボンベ１内の
ガスは圧力制御装置３を通つて三方向電磁弁４まで来て
おり、動作状態のときスイツチ（図示せず）により電磁
弁４に通電すると圧力制御装置３と加圧室６とが連通し
てガスは加圧室６に流入する。加圧室６に流入したガス
は仕切室６ａをつつみ込むように充満し仕切室６ａ内の
インクを加圧する。この加圧々力はインク噴射停止用の
三方向電磁弁１０までのインクに伝達される。ここで電
磁弁１０に通電すると、圧力は急速にノズル１１までの
インクに伝達され、ノズル１１の先からインクが飛び出
す。ノズル１１から飛び出したインクは記録情報に従つ
て偏向され記録紙に文字、記号、模様を記録する。ノズ
ルから出たインクのうち記録に使用しないインクは回収
されインクタンク７に戻され再使用できる。記録動作が
終了して電磁弁１０への通電を切ると、ノズル１１とイ
ンクタンク７とが連通して電磁弁１０からノズル１１ま
でのインク圧力が大気圧まで下がるため、インクは少し
インクタンク側に移動しノズル先のインクは急速に停止
する。つぎに電磁弁４への通電を切ると、加圧室６は大
気もしくは吸引機５と連通するので加圧室６内のガスは
大気に放出される。さらに吸引機５により加圧室６内を
負圧にしてやるとインクタンク７内のインク１４がフイ
ルタ８、二方向弁９を通つて加圧室６の仕切室６ａ内に
流入され、次の記録動作に備えられる。上記実施例はイ
ンクの補給可能なインク供給機構の例であるが、つぎに
第３図を用いてインクの補給のない場合の実施例を説明
する。
ガスは圧力制御装置３を通つて三方向電磁弁４まで来て
おり、動作状態のときスイツチ（図示せず）により電磁
弁４に通電すると圧力制御装置３と加圧室６とが連通し
てガスは加圧室６に流入する。加圧室６に流入したガス
は仕切室６ａをつつみ込むように充満し仕切室６ａ内の
インクを加圧する。この加圧々力はインク噴射停止用の
三方向電磁弁１０までのインクに伝達される。ここで電
磁弁１０に通電すると、圧力は急速にノズル１１までの
インクに伝達され、ノズル１１の先からインクが飛び出
す。ノズル１１から飛び出したインクは記録情報に従つ
て偏向され記録紙に文字、記号、模様を記録する。ノズ
ルから出たインクのうち記録に使用しないインクは回収
されインクタンク７に戻され再使用できる。記録動作が
終了して電磁弁１０への通電を切ると、ノズル１１とイ
ンクタンク７とが連通して電磁弁１０からノズル１１ま
でのインク圧力が大気圧まで下がるため、インクは少し
インクタンク側に移動しノズル先のインクは急速に停止
する。つぎに電磁弁４への通電を切ると、加圧室６は大
気もしくは吸引機５と連通するので加圧室６内のガスは
大気に放出される。さらに吸引機５により加圧室６内を
負圧にしてやるとインクタンク７内のインク１４がフイ
ルタ８、二方向弁９を通つて加圧室６の仕切室６ａ内に
流入され、次の記録動作に備えられる。上記実施例はイ
ンクの補給可能なインク供給機構の例であるが、つぎに
第３図を用いてインクの補給のない場合の実施例を説明
する。
第３図において第１図と同部材には同じ番号を付記し説
明は省略する。図中１２はインクカートリツジ式加圧室
で、加圧室１２自身は強固な材料で作り、ゴムプラスチ
ツク等の可撓性材料からできているインタカートリツジ
１２ａを交換可能な構成にする。上記構成において停止
状態ではボンベ１内のガスは圧力制御装置３を通つて三
方向電磁弁４で停止している。電磁弁４に通電すると、
ガスは加圧室１２内に流入しインクカートリツジ１２ａ
を加圧する。この加圧々力はフイルタ８を通つて三方向
電磁弁１０までのインクに伝達され、電磁弁１０に通電
するとノズルまでの圧力は急速に上昇しノズル１１から
インクが噴射する。記録動作が終了して電磁弁１０への
通電を切るとノズル１１までのインク圧力が大気圧まで
下がるため、ノズル１１先のインクは急速に停止する。
つぎに電磁弁゛４への通電を切ると加圧室１２内のガス
は電磁弁４を通つて大気中に放出される。なお電磁弁４
へはそのまま通電しておくと、電磁弁１０までのインク
は加圧された状態となり次の記録動作まで期待させられ
、このような状態にするとガスの消費は少なくて済む。
インクカートリツジ１２ａ内のインク１４がなくなると
、ガスを電磁弁４で停止した状態で新しいインクカート
リツジと交換すればよい。
明は省略する。図中１２はインクカートリツジ式加圧室
で、加圧室１２自身は強固な材料で作り、ゴムプラスチ
ツク等の可撓性材料からできているインタカートリツジ
１２ａを交換可能な構成にする。上記構成において停止
状態ではボンベ１内のガスは圧力制御装置３を通つて三
方向電磁弁４で停止している。電磁弁４に通電すると、
ガスは加圧室１２内に流入しインクカートリツジ１２ａ
を加圧する。この加圧々力はフイルタ８を通つて三方向
電磁弁１０までのインクに伝達され、電磁弁１０に通電
するとノズルまでの圧力は急速に上昇しノズル１１から
インクが噴射する。記録動作が終了して電磁弁１０への
通電を切るとノズル１１までのインク圧力が大気圧まで
下がるため、ノズル１１先のインクは急速に停止する。
つぎに電磁弁゛４への通電を切ると加圧室１２内のガス
は電磁弁４を通つて大気中に放出される。なお電磁弁４
へはそのまま通電しておくと、電磁弁１０までのインク
は加圧された状態となり次の記録動作まで期待させられ
、このような状態にするとガスの消費は少なくて済む。
インクカートリツジ１２ａ内のインク１４がなくなると
、ガスを電磁弁４で停止した状態で新しいインクカート
リツジと交換すればよい。
なおインクの量とガスの量とを同量にすれば、インクカ
ートリツジ１２ａとガスボンベ１は同時に交換できるた
め電磁弁４を省略できる。
ートリツジ１２ａとガスボンベ１は同時に交換できるた
め電磁弁４を省略できる。
この場合インクカートリツジ１２ａを交換する時加圧室
１２内のガスは逃し弁（図示せず）等で大気中に放出す
る。以上のように本発明によれば最初から一定圧力のガ
スでインクを加圧するので、立上りの早い、圧力変動の
ないインクを供給でき、またポンプ、空気室等を用いる
必要がなく、脈動が防止され、更にインク供給系はイン
ク加圧室と圧力供給源との間に介設された三方向電磁弁
とノズルのインク供給源側に介設された三方向電磁弁の
２つの電磁弁でインクの噴射・停止時の切換動作に呼応
して圧力制御が行なわれるため、インク噴射停止の動作
を安定に且つ迅速に行なうことができる。
１２内のガスは逃し弁（図示せず）等で大気中に放出す
る。以上のように本発明によれば最初から一定圧力のガ
スでインクを加圧するので、立上りの早い、圧力変動の
ないインクを供給でき、またポンプ、空気室等を用いる
必要がなく、脈動が防止され、更にインク供給系はイン
ク加圧室と圧力供給源との間に介設された三方向電磁弁
とノズルのインク供給源側に介設された三方向電磁弁の
２つの電磁弁でインクの噴射・停止時の切換動作に呼応
して圧力制御が行なわれるため、インク噴射停止の動作
を安定に且つ迅速に行なうことができる。
また非動作時にインク供給系が直ちに大気圧に減圧され
るため、インクの切れも良好でありノズル内のインク及
びインタ加圧室内は次の印字動作に対して待期伏態が形
成されているため印字動作に最適のインク噴射機構を構
成し得るものであり、その構造はインクの必要量に応じ
ていくらでも小型化できる効果を有する。また本発明は
イックジェット記録装置のみでなく、例えば燃料噴射式
燃焼器等にも広く利用できる。
るため、インクの切れも良好でありノズル内のインク及
びインタ加圧室内は次の印字動作に対して待期伏態が形
成されているため印字動作に最適のインク噴射機構を構
成し得るものであり、その構造はインクの必要量に応じ
ていくらでも小型化できる効果を有する。また本発明は
イックジェット記録装置のみでなく、例えば燃料噴射式
燃焼器等にも広く利用できる。
第１図は本発明の一実施例の系略図、第２図Ａ，ｂ，ｃ
は各々異なる例の加圧室の断面図、第３図は本発明の他
の一実施例の系路図である。 １・・・・・・ガスボンベ、２・・・・・・開栓装置、
３・・・・・・圧力制御装置、４・・・・・・三方向電
磁弁（手動弁）、５・・・・・・吸引機、６，１２・・
・・・・加圧室、６ａ・・・・・・仕切室、７・・・・
・・インクタンク、８・・・・・・フイルタ、９・・・
・・・二方向弁、１０・・・・・・三方向電磁弁、１１
・・・・・・ノズル、１２ａ・・・・・・インクカート
リツジ、１３・・・・・・管路、１４・・・・・・イン
ク。
は各々異なる例の加圧室の断面図、第３図は本発明の他
の一実施例の系路図である。 １・・・・・・ガスボンベ、２・・・・・・開栓装置、
３・・・・・・圧力制御装置、４・・・・・・三方向電
磁弁（手動弁）、５・・・・・・吸引機、６，１２・・
・・・・加圧室、６ａ・・・・・・仕切室、７・・・・
・・インクタンク、８・・・・・・フイルタ、９・・・
・・・二方向弁、１０・・・・・・三方向電磁弁、１１
・・・・・・ノズル、１２ａ・・・・・・インクカート
リツジ、１３・・・・・・管路、１４・・・・・・イン
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ボンベからのガス圧力を供給する圧力源とインクが
充填されたインク加圧室との間に介設された第１の三方
向電磁弁と、前記インク加圧室に連結されたインク噴射
用ノズルと、該ノズルのインク供給源側に介設された第
２の三方向電磁弁と、を具備して成り、動作状態では、 前記第１の三方向電磁弁で前記圧力源と前記インク加圧
室を連通することにより前記ガス圧力で常記インク加圧
室内のインクを加圧するとともに前記第２の三方向電磁
弁で前記インク加圧室と前記ノズルを連通して前記ノズ
ルより加圧されたインク滴を噴射せしめ、非動作状態で
は、 前記第１の三方向電磁弁で前記インク加圧室内の圧力を
大気に開放するとともに前記第２の三方向電磁弁で前記
ノズル内の圧力を大気に開放するようにしたことを特徴
とするインクジェット供給機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51154769A JPS5928471B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 液体ジエツト供給機構 |
| US05/860,959 US4204215A (en) | 1976-12-17 | 1977-12-15 | Ink jet system for issuing ink under a predetermined uniform pressure in an ink jet system printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51154769A JPS5928471B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 液体ジエツト供給機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5376839A JPS5376839A (en) | 1978-07-07 |
| JPS5928471B2 true JPS5928471B2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=15591480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51154769A Expired JPS5928471B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 液体ジエツト供給機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4204215A (ja) |
| JP (1) | JPS5928471B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2827718C3 (de) * | 1978-06-23 | 1984-11-08 | Fa. J.S. Staedtler, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum Steuern des Schreibmittelzulaufs zur Schreibeinrichtung mechanischer Schreiber |
| JPS5830826B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1983-07-01 | シャープ株式会社 | インクジェットプリンタのインク供給装置 |
| JPS555874A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | Sharp Corp | Ink collecting device in jet printer |
| US4343596A (en) * | 1978-06-29 | 1982-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Constant flow rate liquid supply pump |
| JPS5833395B2 (ja) * | 1978-08-30 | 1983-07-19 | シャープ株式会社 | 流体供給装置 |
| JPS5574885A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Sharp Corp | Liquid feeder |
| JPS56133190A (en) * | 1980-03-22 | 1981-10-19 | Sharp Corp | Temperature compensator for ink feeder |
| US4340895A (en) * | 1980-10-14 | 1982-07-20 | Xerox Corporation | Degassing ink supply apparatus for ink jet printer |
| JPS59110638U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | シャープ株式会社 | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
| SE8502947D0 (sv) * | 1985-06-13 | 1985-06-13 | Swedot System Ab | Anordning vid en foretredesvis ventilstyrd vetskestralskrivare for tillforsel av merkvetska |
| US4727379A (en) * | 1986-07-09 | 1988-02-23 | Vidoejet Systems International, Inc. | Accoustically soft ink jet nozzle assembly |
| USRE35737E (en) * | 1986-07-09 | 1998-02-24 | Vidoejet Systems International, Inc. | Accoustically soft ink jet nozzle assembly |
| US4734711A (en) * | 1986-12-22 | 1988-03-29 | Eastman Kodak Company | Pressure regulation system for multi-head ink jet printing apparatus |
| US5732751A (en) * | 1995-12-04 | 1998-03-31 | Hewlett-Packard Company | Filling ink supply containers |
| US5847734A (en) * | 1995-12-04 | 1998-12-08 | Pawlowski, Jr.; Norman E. | Air purge system for an ink-jet printer |
| US5771053A (en) * | 1995-12-04 | 1998-06-23 | Hewlett-Packard Company | Assembly for controlling ink release from a container |
| US5900895A (en) * | 1995-12-04 | 1999-05-04 | Hewlett-Packard Company | Method for refilling an ink supply for an ink-jet printer |
| US5815182A (en) * | 1995-12-04 | 1998-09-29 | Hewlett-Packard Company | Fluid interconnect for ink-jet pen |
| US8449070B2 (en) * | 2007-12-18 | 2013-05-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Managing fluid waste solids |
| JP5997538B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2016-09-28 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置 |
| JP5956279B2 (ja) | 2012-08-08 | 2016-07-27 | 株式会社日立産機システム | 気液分離器、及びそれを備えたインクジェット記録装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028233A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-22 | ||
| JPS5195735A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-21 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3761953A (en) * | 1972-10-24 | 1973-09-25 | Mead Corp | Ink supply system for a jet ink printer |
| US3930258A (en) * | 1975-01-13 | 1975-12-30 | Dick Co Ab | Ink monitoring and automatic fluid replenishing apparatus for ink jet printer |
-
1976
- 1976-12-17 JP JP51154769A patent/JPS5928471B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-12-15 US US05/860,959 patent/US4204215A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028233A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-22 | ||
| JPS5195735A (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4204215A (en) | 1980-05-20 |
| JPS5376839A (en) | 1978-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5928471B2 (ja) | 液体ジエツト供給機構 | |
| CN101189131B (zh) | 流体滴喷射及清洗 | |
| US5847734A (en) | Air purge system for an ink-jet printer | |
| KR20140025605A (ko) | 잉크젯 헤드의 유지보수 방법 및 기구, 및 장치 | |
| JP2000127455A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JPH058400A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP2807365B2 (ja) | インクジェットヘッドの回復装置 | |
| JP2006327100A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS5814762A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP3603932B2 (ja) | インクジェット式記録装置、及び気泡の排除方法 | |
| JP2002225302A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3622880B2 (ja) | インクカートリッジ | |
| JPH10202910A (ja) | インクジェット式記録装置のインク供給路の気泡排除方法、及びこれに適したインクジェット式記録装置 | |
| JP2992756B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPS5959457A (ja) | インクカ−トリツジおよび記録ヘツドの洗浄装置 | |
| JPH04185451A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS6315912B2 (ja) | ||
| JP2006035795A (ja) | 液体噴射装置および液体噴射装置用液体タンク | |
| JPH0596741A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPS62279955A (ja) | インクジェット記録装置のインク充填方法 | |
| JPS6133709B2 (ja) | ||
| JPH01188345A (ja) | インク供給装置 | |
| JPS5959456A (ja) | インクカ−トリツジおよびインク供給装置 | |
| JPS644914B2 (ja) | ||
| JPS5764560A (en) | Ink supply system for ink jet recorder |