JPS5928459Y2 - 残響装置 - Google Patents

残響装置

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JPS5928459Y2
JPS5928459Y2 JP5988578U JP5988578U JPS5928459Y2 JP S5928459 Y2 JPS5928459 Y2 JP S5928459Y2 JP 5988578 U JP5988578 U JP 5988578U JP 5988578 U JP5988578 U JP 5988578U JP S5928459 Y2 JPS5928459 Y2 JP S5928459Y2
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JP
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signal
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clock
low
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JP5988578U
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JPS54162748U (ja
Inventor
郁太郎 梯
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ロ−ランド株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はBBDもしくはCCDによるアナログシフト
レジスタもしくはディジタルシフトレジスタ等から成る
遅延素子を用いて、入力信号を遅延して得られた出力信
号を該入力信号に混合することによって残響効果を得る
所謂残響装置の改良に関する。
第1図は残響装置の従来例を示す回路ブロック図である
図によって該残響装置の動作を説明すると、入力信号端
子1に入力された音声信号もしくは楽音信号は贋信号除
去用低域通過フィルタ2およびミクサ3を経て遅延素子
4に至るが、該遅延素子4の出力信号として現われる遅
延した音声信号もしくは楽音信号を信号線5を介してミ
クサ3にフィードバックし、上記遅延した信号を遅延し
ていない音声信号もしくは楽音信号に混合することによ
って低域通過フィルタ9の出力側に得られる信号と、別
途上記入力信号端子1より増幅器10に入力して該増幅
器10の出力側に得られる信号とを混合することによっ
て出力信号端子11からはあたかも残響音を伴った音声
もしくは楽音の得られる音響幼果を有する音声信号もし
くは楽音信号が得られることはよく知られている。
今、入力信号端子1に第2図イに示す[とく、同図口の
如きクロック信号の周波数に近接する周波数の正弦波信
号を印加した場合、遅延素子4の出力として得られる信
号波形は、同図イにおいて点線で示したような信号が上
記入力信号端子1に印加された場合に同遅延素子4の出
力として得られる階段波形へと全く同じであり、該入力
信号端子1に印加される該両人力信号を区別することが
できない。
そこで、上記第2図イに点線で示した贋信号が入力した
かの如き結果をもたらす該正弦波信号のような周波数成
分の混入を防止するために、遅延素子へ供給するクロッ
ク信号の周波数の略月以下の特定の周波数を遮断周波数
とする低域通過フィルタ2を入力信号端子1とミクサ3
との間に介在させている。
第2図において横軸は時間、縦軸は信号波形の振幅を示
す。
また、階段波形ハはクロック信号口の1周期ごとにイの
正弦波形をサンプリングして遅延素子4を構成するアナ
ログもしくはディジタルシフトレジスタの各段等に保持
すべき電圧の波形である。
一方、遅延素子4の出力側においては、第3図イにおい
て点線で示した該遅延素子4の入力信号に対して口に示
したクロック信号でシフトした場合、同図イにおいて実
線で示したような階段波形が現われる。
同図においで横軸および縦軸は第2図と同じである。
従って、出力信号端子11に現われる出力波形はクロッ
ク周波数の成分を含むから、これを除去して他の電子回
路に対する雑音混入を防止するために、クロック周波数
の略A以下の特定の周波数を遮断周波数とするクロック
周波数成分除去用低域通過フィルタ9を遅延素子4と出
力信号端子11との間に介在させている。
かかる従来の構成において、操作子8を操作してクロッ
ク信号発生器6からクロック信号供給線7を通じて遅延
素子4に供給されるクロック信号の周波数を変化させる
と、遅延素子4に贋信号をもたらす入力信号の周波数お
よび該遅延素子4の出力信号が含有するクロック信号成
分の周波数も付随的に変化する。
従って、贋信号除去用低域通過フィルタ2およびクロッ
ク周波数成分除去用低域通過フィルタ9の遮断周波数は
、最低のクロック周波数の略尾以下に定めなければなら
ない。
該両フィルタの遮断周波数を上記のような低周波域に定
めることは、クロック周波数が高くなった場合にも全系
の通過周波数帯域が該両フィルタの通過帯域によって制
限されるために、音声信号もしくは楽音信号の忠実度が
損なわれるという大きな欠点を伴っていた。
この考案は上述の如き欠点を除くために、贋信号除去用
低域通過フィルタ2およびクロック周波数成分除去用低
域通過フィルタ9の遮断周波数をクロック信号の周波数
に応じて変化せしめるように構成した残響装置を提供す
るものである。
第4図はこの考案の一実施例を示す残響装置の回路フロ
ック図である。
同図において401は入力信号端子、402は贋信号除
去用低域通過フィルタである。
403は贋信号除去用可変遮断周波数低域通過フィルタ
であって、その遮断周波数は該フィルタに供給される遮
断周波数制御パルスのデユーティレシオに従って変化す
る。
404はミクサ、405は遅延素子、406は信号線で
あって、それぞれ、第1図における3、4および5に対
応する。
407はクロック信号発生器、40Bは該クロック信号
発生器407から上記遅延素子405に至るクロック信
号供給線、409は操作子であって、それぞれ第1図に
おける6、7および8に対応する。
410はクロック周波数成分除去用可変遮断周波数低域
通過フィルタであって、その遮断周波数は該フィルタに
供給される遮断周波数制御パルスのデユーティレシオに
従って変化する。
411はクロック周波数成分除去用低域通過フィルタ、
415は前記各フィルタ403゜410に供給する制御
パルスを発生する制御パルス発生器、414は前記操作
子409と連動して制御パルスの周波数を変化させる操
作子、412は増幅器、413は出力信号端子である。
今、例えば操作子409を操作してクロック信号発生回
路407の出力信号であるクロック信号の周波数を変化
させると、今一つの操作子414は上記操作子409と
連動するため、制御パルス発生器405の出力信号であ
ぬ制御パルスの周波数は、クロック信号発生器407の
出力信号であるクロック信号の周波数と一定の関係で変
化させることが可能である。
かかる制御パルス発生器415の出力信号を贋信号除去
用可変遮断周波数低域通過フィルタ403とクロック周
波数成分除去用可変遮断周波数低域通過フィルタ410
とへ供給すると、該各フィルタの遮断周波数は制御パル
スの周波数に対応して変化し、従ってクロック信号の周
波数に対応して変化する。
通常、遅延素子405に供給されるクロック信号の周波
数は5KH2〜100 KH2に設定するのが効果的と
されているが、金談りロンク信号の周波数が5KH2で
ある場合、贋信号除去用可変遮断周波数低域通過フィル
タ403の遮断周波数を25KH2以下にすべきである
ということは従来例における贋信号除去用低域通過フィ
ルタの機能から明らかである。
しかし、この考案の実施例による回路構成では、贋信号
除去用可変遮断周波数低域通過フィルタ403自体も、
遅延素子405の場合と同様の作用効果によって贋信号
が入力したかの如き結果をもたらす周波数成分を有する
入力信号の混入が起り得るから、該入力信号の混入を排
除するために、該フィルタ403に供給される遮断周波
数制御パルスの周波数の略%以下の特定周波数を遮断周
波数とする贋信号除去用低域通過フィルタ402を入力
信号端子401と上記フィルタ403との間に介在させ
ている。
該フィルタ402の遮断周波数は固定的であるために、
遅延素子405の遅延時間を変化させるために操作子4
09を操作して該遅延素子405に供給されるクロック
信号の周波数が高くなり、結果として贋信号除去用可変
遮断周波数低域通過フィルタ403の遮断周波数も高く
なっている場合には、全系の通過帯域が上記フィルタ4
02の遮断周波数によって制限を受けることにより、音
声信号もしくは楽音信号の忠実度が損なわれるので、該
フィルタ402の遮断周波数は20KH2程度に設定す
ることが推奨される。
従って、逆に該フィルタ402が贋信号除去用可変遮断
周波数低域通過フィルタ403自体にかかわる贋信号の
除去に有効に作用するためには、該贋信号除去用可変遮
断周波数低域通過フィルタ403に供給される遮断周波
数制御パルスの周波数は、遅延素子405に供給される
クロック信号の周波数が下限の5KH2になった場合で
あっても略40KH2以上でなければならない。
上記は、クロック周波数成分除去用フィルタ410,4
11についても同様に適用される。
第5図は可変遮断周波数低域通過フィルタ403゜41
0の回路構成を示す。
同図において、51はFETよる成るアナログスイッチ
であって、抵抗器52、コンデンサ53で構成される積
分回路の入力側に挿入されている。
54も同様に、FETより成るアナログスイッチであっ
て、抵抗器55、コンデンサ56で構成される積分回路
の入力側に挿入されている。
57は演算増幅器である。51′乃至57′は、それぞ
れ51乃至57と同一の構成要素である。
また、401乃至415はそれぞれ第4図に示された構
成要件と同一である。
今、アナログスイッチ51.54が導通状態にある場合
、抵抗器52,55、コンデンサ53,56、および演
算増幅器57は典形的な低域通過アクティブフィルタを
構成する。
その電気的特性はバタワース特性としてよく知られてい
る。
かかる構成のアクティブフィルタにおいて、アナログス
イッチ51.54を断続することによって、その断続動
のデユーティレシオに比例して該フィルタの遮断周波数
を変化せしめることができる。
このようにして遮断周波数を変化せしめる動作の基本原
理を第6図に示す単純な積分回路をモデルとして説明す
る。
同図において、61は入力端子、62はスイッチ、63
は抵抗器、64はコンデンサ、65は出力端子であって
、例えば第5図におけるアナログスイッチ54、抵抗器
55、コンデンサ56に相当する構成である。
今、スイッチ62が閉じている場合に、入力端子61に
ステップ電圧■1が印加されると、出力端子65には指
数関数でもって上昇するインデイシャル応答電圧■2が
得られる。
かかるインデイシャル応答電圧の時間に対する変化を第
7図イにおいて点線71でもって示す。
同図において横軸は時間を、縦軸は電圧を表わす。
さて、スイッチ62を第7図口に示すようなデユーティ
レシオでもって開閉する場合には、点線71に相当する
インデイシャル応答曲線は実線72に示すようなものと
なる。
同様に、該スイッチを第7図へに示すようなデユーティ
レシオでもって開閉する場合には、同図において実線7
3に示すようなインデイシャル応答が得られる。
同図において、74は該応答曲線の水平部分であって、
スイッチ62が開いている期間中、コンデンサ64の端
子間電圧が一定値に維持されるために形成される。
一方、75は該応答曲線の上昇部分であって、スイッチ
62が閉じている期間中、コンデンサ64の端子間電圧
が充電によって増加するために形成される。
これらの応答曲線を時間の関数でもって表示すると、点
線で示される応答曲線は、 である。
ここに、R・・・・・・抵抗器63の抵抗値 C・・・・・・コンデンサ64の静電容量t・・・・・
・ステップ電圧■1印加後の経過時間また、スイッチ6
2が単位時間に閉じる回数をf1該スインチが閉じてい
る時間を、Jtとすると、単位時間内に該スイッチが閉
じている時間はJtXfとなるために、実線で示される
応答曲線は、で近似的に表示される。
したがって、jjtが一定の場合、これらの応答曲線の
時定数は等価的にfに比例して変化することが容易に理
解できる。
全く同様に、第5図に示すような可変遮断周波数アクテ
ィブフィルタにおいても、抵抗器52、コンデンサ53
から成る積分回路の入力をアナログスインチ51でもっ
て、更に抵抗器55、コンデンサ56から成る積分回路
の入力をアナログスイッチ54でもって断続することに
よって、それぞれの積分回路の時定数を該アナログスイ
ッチのデユーティレシオ、即ち制御パルスの周波数に比
例するごとくに変化せしめ、結局、該フィルタの遮断周
波数をも制御パルスの周波数に比例して変化せしめるこ
とができる。
このとき、該フィルタの遮断周波数と制御パルス周波数
との間に正確な比例関係を得るためには、2以上の積分
回路の各段ごとにその入力側にアナログスイッチを設け
るとよい。
例えば、3次系のアクテイフフィルタにおいては、第8
図に示すような構成となり、3個のアナログスイッチが
必要である。
同図において81は入力端子、82,85.88はアナ
ログスイッチ、83.86.89は抵抗器、84.87
゜90はコンデンサ、91は演算増幅器、92は出力端
子である。
以上の如く、この考案による残響装置は、アナログもし
くはディジタルシフトレジスタ等から戒る遅延素子の入
力側に接続された贋信号除去用低域通過フィルタおよび
該遅延素子の出力側に接続されたクロック周波数成分除
去用低域通過フィルタの各遮断周波数を、該遅延素子に
供給されるクロンク信号の周波数に応じて変化させるこ
とができるので、該遅延素子に供給されるクロンク信号
の周波数が高くなった場合でも、全系を通過する信号に
対して十分な通過帯域が確保されるために、音声信号も
しくは楽音信号の忠実度を良好に保つことができ。
【図面の簡単な説明】
第1図は残響装置の従来例を示す回路ブロック図である
。 1・・・・・・入力信号端子、2・・・・・・贋信号除
去用低域通過フィルタ、3・・・・・・ミクサ、4・・
・・・・遅延素子、5・・・・・・信号線、6・・・・
・・クロック信号発生器、7・・・・・・クロック信号
供給線、8・・・・・・操作子、9・・・・・・クロッ
ク周波数成分除去用低域通過フィルり、10・・・・・
・増幅器、11・・・・・・出力信号端子、第2図は入
力信号と贋信号との関係を示す。 第3図は出力信号とクロック周波数成分との関係を示す
。 第4図はこの考案の一実施例を示す残響装置の回路ブロ
ック図である。 401・・・・・・入力信号端子、402・・・・・・
贋信号除去用低域通過フィルタ、403・・・・・・贋
信号除去用可変遮断周波数低域通過フィルタ、404・
・・・・・ミクサ、405・・・・・・遅延素子、40
6・・・・・・信号線、407・・・・・・クロック信
号発生器、408・・・・・・クロック信号供給線、4
09・・・・・・操作子、410・・・・・・クロック
周波数成分除去用可変遮断周波数低域通過フィルタ、4
11・・・・・・クロック周波数成分除去用低域通過フ
ィルタ、412・・・・・・増幅器、413・・・・・
・出力信号端子、414・・・・・・操作子、415・
・・・・・制御パルス発生器。 第5図は可変遮断周波数低域通過フィルタ403゜41
0の回路構成を示す。 401〜415・・・・・・第4図に同じ。 51,54゜51’、54’・・・・・・アナログスイ
ッチ、52.55 。 52’、55’・・・・・・抵抗器、53,56.53
’、56’・・・・・・コンデンサ、57,57’・・
・・・・演算増幅器、第6図は可変遮断周波数低域フィ
ルタの動作原理を説明するための積分回路を示す。 61・・・・・・入力端子、62・・・・・・スイッチ
、63・・・・・・抵抗器、64・・・・・・コンデン
サ、65・・・・・・出力端子。 第7図は第6図に示す積分回路のインデイシャル応答曲
線を示す。 同図において横軸は時間を、縦軸は波形振幅を示す。 第8図は可変遮断周波数低域通過フィルタの他の構成例
を示す。 82.85.88・・・・・・アナログスイッチ、81
86.89・・・・・・抵抗器、84,87,90・・
・・・・コンデンサ、91・・・・・・演算増幅器、8
1・・・・・・入力端子、92・・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アナログもしくはディジタルシフトレジスタ等から成る
    遅延素子と、該遅延素子へクロック信号を供給する可変
    周波数パルス発生器であるクロック信号発生器と、該遅
    延素子の入力側へ贋信号除去用フィルタと、同出力側に
    はクロック周波数成分除去用フィルタと、上記各フィル
    タへ遮断周波数制御用パルス信号を供給する可変周波数
    パルス発生器であるパルス信号発生器とを用意し、上記
    各フィルタはパルス信号を印加されて該パルス信号の周
    波数に応じて遮断周波数が変化するものであって、上記
    パルス信号発生器の出力パルス信号の周波数を変化させ
    る操作子と、上記遅延素子へ供給するクロック信号の周
    波数を変化させる操作子とを連動させるごとくなし、前
    記各フィルタの遮断周波数が該クロック信号の周波数変
    化に応じて変化するようにしたことを特徴とする残響装
JP5988578U 1978-05-01 1978-05-01 残響装置 Expired JPS5928459Y2 (ja)

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JPS54162748U JPS54162748U (ja) 1979-11-14
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