JPS5928441B2 - ドライヤ−へのベニヤ単板插入方法 - Google Patents

ドライヤ−へのベニヤ単板插入方法

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Publication number
JPS5928441B2
JPS5928441B2 JP55007731A JP773180A JPS5928441B2 JP S5928441 B2 JPS5928441 B2 JP S5928441B2 JP 55007731 A JP55007731 A JP 55007731A JP 773180 A JP773180 A JP 773180A JP S5928441 B2 JPS5928441 B2 JP S5928441B2
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JP
Japan
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veneer
dryer
conveyor
veneers
group
Prior art date
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Expired
Application number
JP55007731A
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English (en)
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JPS55121001A (en
Inventor
克次 長谷川
強 福井
正則 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
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Publication date
Application filed by Meinan Machinery Works Inc filed Critical Meinan Machinery Works Inc
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Publication of JPS55121001A publication Critical patent/JPS55121001A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合板製造に供されるドライヤーへのベニヤ単板
挿入方法に関し、更に詳細には、特に原木よりロータリ
ーレースで切削すされてくるベニヤ単板(以下、単板と
称す)を有寸裁断することなく、ドライヤーに挿入する
方法に関する。
従来、前記された上剥ぎ単板(前後の形状が不規則であ
る)及び終りの方の芯剥ぎ単板並びにリーリング困難な
小幅単板更には軟弱で小幅化する可能性のある単板は、
ロータリーレースの直後に設置されたコンベア上に於て
、人手によって一旦堆積されるか又は一定の大きさに分
断し、又或は比較的長目のものは取扱いに便利な様に巻
き玉止された後に蓄積場又は搬出側のコンベア上に無秩
序に蓄積され、そして、その後、それらはドライヤー挿
入口部にまで移送されて多数の人手により之を上から取
ってはドライヤーの供給幅と同一幅に並べて該ドライヤ
ーに挿入していたものであった。
しかし、このような従来手段では1回の単板挿入作業に
、熟練者に於て少なくとも15〜30秒を必要とし、更
に又幅の狭い単板が多い時に之を並べるには当然のこと
ながら尚一層の時間を必要とし加えて、ドライヤーへの
充填効率も著しく低く、重労働作業下での単板破損まで
も余儀なくされていた。
本発明は斜上の従来方法を改善せんとして成されたもの
で、その目的は、所定時間毎に所定の作業をすることを
要求されるドライヤーへの単板挿入作業にあって、予備
的処理としては特徴ある有寸裁断しない単板のリーリン
グ技術を採用し、以って著しく簡素でかつ安価にして単
板の充填効率が高め得る単板の挿入方法を提供するにあ
る。
以下、斜上の目的を達成し得る本発明の一実帷例を図面
と共に詳細に説明する。
第1図に於て、Aはノーズバー1aを有する圧力板1と
、ブレード2aを有する刃物台2より成るロータリーレ
ース、Bは原木、CはロータリーレースAで切削送出さ
れてくる単板Sの搬出コンベアを示し、その搬出コンベ
アCは軸3に設けられたプーリ一群3aと、軸4に設け
られたプーリ一群4a及びこれ等プーリ一群3a 、4
aの各プーリー間に掛回らされた複数のベルト5より構
成されている。
Dは切削初期の幅方向の長さが所望の寸法に満たない屑
単板を下方に設けられた屑コンベア6に廃棄する時及び
それ以外の単板を後位のコンベアに移送するための仕分
はコンベアを示し、プーリ一群7,8と複数のベルト9
より成り、そのプーリ一群7の軸7aを支点として先端
部が上下動、例えばエアシリンダー等で上下動するよう
に構成されている。
第1図及び第3図に於て、Eは間歇作動コンベアを示し
、前記されたプーリ一群7の軸7aに遊転可能に(軸受
を介して)設けられたプーリ一群10と、軸11に設け
られたタッチローラ一群11a及びこれ等プーリ一群1
0、タッチローラ一群11aの各プーリー、タッチロー
ラー間に掛回らされた複数のベルト12より構成されて
いる。
13は加圧ローラーを示し、前記されたプーリ一群I、
10上に於て、これ等プーリ一群T、10に対する単板
Sの厚みと同じか又は少しく狭い間隔を保って設けられ
、之がスプリング或はエアーシリンダー等によって単板
Sをプーリ一群7゜10に対し弾性的に加圧するように
構成されている。
即ちロータリーレースAによって順次と切削り送出され
てくる単板Sの群の先端部が加圧ローラー13とプーリ
一群1,10間を通過するときに於て、仕分はコンベア
Dのベルト9の駆動力が単板Sを介して中間コンベアE
へ伝達される。
之により間歇作動コンベアE及びタッチローラ一群11
aの回転が開始され、又単板Sの末端部が加圧ローラー
13を通過すると間歇作動コンベアE及びタッチローラ
一群11aの回転が停止されるように構成されている。
換言すれば単板相互の先端部と末端部が密接又は密接に
近い状態にその間隔が詰められる況わば単板集結装置が
構成されている。
14は前記されたタッチローラ一群11aの上部に配さ
れたリール、15はタッチローラ一群11aの下部に配
されたボビンを示し、そのボビン15には糸条等の線材
16が捲回され、これよリガイド輪17、単板Sの背面
を介してその先端はリール14に数回捲回されると共に
之が緩まないように保持され、又は第3図に示す如く粘
着テープ等の粘着部材18で止着されている。
而して、ロータリーレースAによって原木Bは順次と切
削されるが、その切削り初期に於ける単板Sは前後形状
及び幅等が不規則な、所謂小幅単板となって之が搬出コ
ンベアCにより般送されて一〇の01こり(lよ\蕩手
歌ご千日ユ同り同袖す共lまり所謂不連続な状態で搬送
されてくる。
先づこれ等の単板Sのうち幅方向の長さが所望の寸法に
満たない屑単板は之を仕分はコンバフ9部に於て屑コン
ベア6上に廃棄し他は之が前記の如くして間歇作動コン
ベアE上に於てその前後が詰められる。
又これと同時に糸条等の線材16はリール14の回転に
従って順次とボビン15より繰り出され、先行単板の先
端がタッチローラ一群11aとり−ル14の接する点に
達した時にその単板は線材16によって送り方向が規制
されてリール14に巻き付けられ、即ち各単板はその背
面から線材16により順次とリール14に巻き付けられ
、之が恰かも一連の帯状の如くなってリール14に巻き
取られるものである。
第1.2,4図に於て、Fはリーリングデツキ、19は
リール移送路、20は空リール移送路、21は巻き取ら
れた単板Saの巻き戻し装置を示し、そのリーリングデ
ツキFは図面、特に第2図で判るようにロータリーレー
スAで切削され、且つリール14に巻き取られた単板S
aがそのり−ル14と共に直角方向に、換言すれば90
部変位した方向に移送されるように曲折して設けられて
いる。
即ち、単板Saが巻き取られたり−ル14はリーリング
デツキFのリール移送路19へ順次と移送され、次いで
巻き戻し装置21部に於て線材16が回収されると共に
巻き戻された単板sbがコンベア22で次工程へ移送さ
れるものである。
又前記の如くして巻き戻される時に於て、線材16は巻
き戻し装置21と同期的に回転する伝達部材23を介し
て回転する線材回収装置24によって回収される。
Gは定尺切断装置1.Hはドライヤー、■はドライヤー
への挿入コンベアを示し、その定尺切断装置Gは第4図
に示すように上下動可能な切断刃25及び固定式の下受
刃26より成り、之が前記されたコンベア22とドライ
ヤーへの挿入コンパフ1間に設けられている。
又挿入コンベア■はドライヤーHへの挿入方向と直角方
向に送られてきた単板sbを、ドライヤーHの般送方向
へ供給するように作動する単板供給装置Jを包含してい
る。
即ち単板供給装置Jは上下動可能なビンチローラ−又は
図示例の如く単板sb群の小口を押すためのプッシャー
27により構成されている。
28は単板位置検出装置を示し、前記された挿入コンベ
ア■の先端を検知して定尺切断装置Gの切断刃25を作
動させると共に挿入コンベア■及び巻き戻し装置21の
回転を停止させるように、これ等が電気的に接続された
ものであるが、この単板検出装置28は単板sbの移送
量を積算するサイクルカウンター及びその積算量に応じ
て切断信号を発信する切断回路等公知の手段が採用され
る。
斜上の構成に於て、巻き戻された単板sbは第2図及び
第5図の如くコンベア22上を帯状の連結単板の如く端
と端の間隔が詰められた状態で移送され、その最先端が
挿入コンベア■へそのまま移送され、之がドライヤーH
の供給口と同一寸法になった時にプッシャー27等によ
る単板供給装置Jにより連絡コンベア29を介してドラ
イヤーH内へ送り込まれ又は連絡コンベア29より更に
オートフィダー30を介してドライヤーH内へ送り込ま
れるものである。
尚、上記実癩例に於いて、切削されてくる小幅単板のカ
ール状態によっては搬出コンベアCの上部に案内コンベ
アを設け、これにより単板を略平板状に規制して移送し
、次いで巻き取ることもあり、又出願人会社が提案開発
した切削当初からカールを防止したものを巻き取ること
もある。
即ち、第6図に示す如く圧力板1上にコイルばね等の加
圧体48による複数の摺動体44を設けると共にその摺
動体44の先端に、数条の刃部45伏を有するローラー
パー45を設け、且つ通常のブレード2aを有するロー
タリーレースAを使用し、そのローラーパー45の刃部
45aにより原木Bよりの単板Sに表割れ46を形成し
、裏割れ47に起因するカールを防止したものを巻取る
こともある。
本発明は以上詳記した実癩例の如く、有寸裁断しない単
板のドライヤーへの挿入する方法に関し、バラバラで存
在する単板をして、予め単板相互の間隔を詰めて糸条等
線材により外面全周を押えてリールに前記線材とともに
巻きとり、次いでそれらをドライヤー挿入口部に供給す
べくドライヤーの搬送方向とは直交する方向に前記線材
を回収しつつ巻き戻し、更にドライヤーの幅員毎に巻き
戻した単板を切断してはその挿入を行うことを特徴とす
る方法である故に、従来、前記した通り極めて乱雑であ
った工程を極めて簡素でかつ安価なものと成し、又ドラ
イヤーへの単板充填効率並びに単板破損防止による歩止
り向上が達成し得るもので、ドライヤー前位での有寸裁
断工程の排除とともに産業に貢献すること極めて犬なる
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実癩例を示す側面説明図、第2
図は同上のフローシート、第3図は間歇作動コンベア部
の平面図、第4図は第2図のIV −■線断面説明図、
第5図は前後形状が不揃いの単板群の平面図、第6図は
他のロータリーレースの側面図である。 A・・・・・田−タリーレース、B・・・・・・原木、
C・・・・・・搬出コンベア、E・・・・・・間歇作動
コンベア、F・・・・・・リーリングデツキ、G・・・
・・・定尺切断装置、H・・・・・・ドライヤー、■・
・・・・・ドライヤーへの挿入コンベア、J・・・・・
・単板供給装置、S・・・・・・単板、Sa・・・・・
・巻き取られた単板、Sb・・・・・・巻き戻された単
板、14・・・・・・リール、16・・・・・・線材、
24・・・・・・線材回収装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 有寸裁断しないベニヤ単板をドライヤーへ挿入する
    方法に於て、予め前記ベニヤ単板相互の間隔を詰めて糸
    条等線材により外面全周を押えてリールに前記線材とと
    もに巻きとり、次いでそれらをドライヤー挿入口部に供
    給すべくドライヤーの般送方向とは直交する方向に前記
    線材を回収しつつ巻き戻し、更にドライヤーの幅員毎に
    巻き戻したベニヤ単板を切断してはその挿入を行うこと
    を特徴とするドライヤーへのベニヤ単板挿入方法。
JP55007731A 1980-01-28 1980-01-28 ドライヤ−へのベニヤ単板插入方法 Expired JPS5928441B2 (ja)

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JPS55121001A JPS55121001A (en) 1980-09-17
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5769003A (en) * 1980-10-16 1982-04-27 Meinan Machinery Works Method of automatically winding veneer
JPS57131510A (en) * 1981-02-09 1982-08-14 Uroko Seisakusho Co Ltd Discharger for waste veneer

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JPS55121001A (en) 1980-09-17

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