JP2002154721A - ラベル紙ロールの小巻装置 - Google Patents

ラベル紙ロールの小巻装置

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JP2002154721A
JP2002154721A JP2000350527A JP2000350527A JP2002154721A JP 2002154721 A JP2002154721 A JP 2002154721A JP 2000350527 A JP2000350527 A JP 2000350527A JP 2000350527 A JP2000350527 A JP 2000350527A JP 2002154721 A JP2002154721 A JP 2002154721A
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JP
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roll
sheet
winding
label paper
winding device
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JP2000350527A
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Shuji Takahashi
修司 高橋
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、元ロールから引き出されたシート
の、ラベル一列毎での切断や巻き取りロールへの巻き取
り、さらに、前記シートの幅方向での切断や、シートの
端止めを連続して行うことのできるラベル紙ロールの小
巻装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数列に多数のラベル紙2が仮着された
シート3が巻回された大径の元ロール4と、この元ロー
ルから引き出されるシートをラベルの一列毎に切断する
第1カッター5と、これらの切断されたシートを所定の
巻き径に巻き取る巻き取りロール6と、切断されたシー
トが、巻き取りロールにおいて設定された巻き取り長さ
に至った際に、これらのシートを幅方向において切断す
る第2カッター7と、巻き取りロールに巻き取られたシ
ート端部に、このシート端部の端止めを行う端止めテー
プ8を貼り付ける端止め貼付手段9とを備えていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のラベル紙が
複数列に仮着されたシートが巻回された大径の元ロール
から、前記シートを引き出して、このシートをラベル紙
の一列毎に複数に切断するとともに、所定の巻き径に巻
き取るようにしたラベル紙ロールの小巻装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベル貼付機等に用いられるラベ
ル紙ロールを製造する場合、前記ラベルを、一旦、幅広
で長尺なシートに仮着して元ロールを製造しておき、こ
の元ロールから、ラベル一列分で、かつ、ラベル貼付機
等に合わせた巻き径を有するラベル紙ロールを得るよう
にし、さらに、巻き取られたシートに全周にわたってリ
ボンを巻き付けて、前記シートを固定するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うなラベル紙ロールの製造においては、シートを元ロー
ルから引き出して、ラベル一列分の幅に切断しつつ巻き
取りロールに巻き取り、この巻き取り量が所定長さにな
った時点で、前記各シートを幅方向において切断し、さ
らに、前記巻き取りロールに巻き取られたシートに全周
にわたってリボンを巻き付けて、前記シートを固定する
といった工程が必要となるが、これらの工程は、それぞ
れ独立して行われているのが現状である。
【0004】本発明は、このような従来の状況に鑑み、
元ロールから引き出されたシートのラベル一列毎の切断
や巻き取りロールへの巻き取り、さらに、前記シートの
幅方向での切断や、シートの端止めを連続して行うこと
のできるラベル紙ロールの小巻装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のラベル紙ロールの小巻装置は、前述した目的を達成す
るために、複数列に多数のラベル紙が仮着されたシート
が巻回された大径の元ロールと、この元ロールから引き
出される前記シートを前記ラベルの一列毎に切断する第
1カッターと、これらの切断されたシートを所定の巻き
径に巻き取る巻き取りロールと、前記切断されたシート
が、前記巻き取りロールにおいて設定された巻き取り長
さに至った際に、これらのシートを幅方向において切断
する第2カッターと、前記巻き取りロールに巻き取られ
たシート端部に、このシート端部の端止めを行う端止め
テープを貼り付ける端止め貼付手段とを備えていること
を特徴とする。本発明の請求項2に記載のラベル紙ロー
ルの小巻装置は、請求項1に記載の前記巻き取りロール
に巻き取られるラベルの枚数を検出し、この巻き取り枚
数が所定枚数に達した時点で、前記第2カッターによっ
て前記シートを幅方向において切断するようになされて
いることを特徴とする。本発明の請求項3に記載のラベ
ル紙ロールの小巻装置は、請求項1に記載の前記シート
に、長さ方向に所定間隔をおいてマーカーが付されてお
り、このマーカーを検出することにより、前記巻き取り
長さを算出するようになされていることを特徴とする。
本発明の請求項4に記載のラベル紙ロールの小巻装置
は、請求項1ないし請求項3の何れかに記載の前記巻き
取りロールの近傍には、この巻き取りロールに小巻され
たラベル紙ロールを、前記巻き取りロールから抜き取っ
て排出する排出機構が設けられていることを特徴とす
る。本発明の請求項5に記載のラベル紙ロールの小巻装
置は、請求項4に記載の前記排出機構が、前記巻き取り
ロールに被嵌された押圧板と、この押圧板を前記巻き取
りロールの軸線方向に移動させる駆動手段とによって構
成されていることを特徴とする。本発明の請求項6に記
載のラベル紙ロールの小巻装置は、請求項5に記載の前
記駆動手段が、前記巻き取りロールの軸線方向に沿って
配設された流体圧シリンダであることを特徴とする。本
発明の請求項7に記載のラベル紙ロールの小巻装置は、
請求項5に記載の前記駆動手段が、前記巻き取りロール
と略並行に配設され、前記押圧板が止着された無端帯
と、この無端帯を走行させるモータとによって構成され
ていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1および図2において、
符号1は、本実施形態に係わるラベル紙ロール小巻装置
を示す。このラベル紙ロール小巻装置1は、複数列に多
数のラベル紙2が仮着されたシート3が巻回された大径
の元ロール4と、この元ロール4から引き出される前記
シート3を一列毎に複数に切断する第1カッター5と、
これらの切断されたシート3を所定の巻き径に巻き取る
巻き取りロール6と、前記切断されたシート3が、前記
巻き取りロール6において設定された巻き取り長さに至
った際に、これらのシート3を幅方向において切断する
第2カッター7と、前記巻き取りロール6に巻き取られ
たシート3の端部に、このシート3の端部の端止めを行
う端止めテープ8を貼り付ける端止め貼付手段9とを備
えた基本構成となっている。
【0007】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記元ロール4に巻回されているシート3は、複数
のガイドローラ10によって前記巻き取りロール6まで
案内されており、この巻き取りロール6の近傍位置に前
記第1カッター5および第2カッター7が設けられてい
る。
【0008】また、前記シート3の搬送経路の途中に
は、図2に示すように、搬送されるラベル紙2の検出を
なすラベル紙センサ11が設けられており、このラベル
紙センサ11からの検出信号によって、シート3の送り
量が算出されるようになっている。
【0009】前記第1カッター5は、前記ラベル紙2の
一列毎に前記シート3を長さ方向に切断するように複数
(本実施形態においては4枚)の切断刃12を備えてい
る。また、前記第2カッター7は、前記第1カッター5
よりもシート3の送り方向の下流側に設けられており、
前記シート3の幅よりも長い切断刃13を備え、前記シ
ート3をその幅方向に切断できるようになっている。
【0010】そして、前記端止め貼付手段9は、前記端
止めテープ8が所定間隔をおいて仮着された帯状台紙1
4が巻回されたフィードロール15と、前記端止めテー
プ8が剥離された帯状台紙14を巻き取る台紙ロール1
6と、前記巻き取りロール6に所定長さのシート3が巻
き取られた際に、このシート3の外表面に接触させられ
る押圧ローラ17と、この押圧ローラ17の近傍に設け
られ、前記帯状台紙14から端止めテープ8を剥離し
て、前記巻き取りロール6と押圧ローラ17との対向部
分へ送り出す剥離片18と、前記端止めテープ8の検出
をなすテープセンサ19とによって構成されている。ま
た、前記帯状台紙14を案内する案内ローラ20と、一
対の挟持ローラ21を備えている。
【0011】このような端止め貼付手段9は、前記帯状
台紙14を間欠的に移動させて、前記端止めテープ8を
一枚ずつ剥離して送り出すようになっているとともに、
前記巻き取りロール6に巻き取られるシート3の外径に
合わせて、前記巻き取りロール6に対して接近離間する
方向に位置調整可能となされている。
【0012】このように構成された本実施形態に係わる
ラベル紙ロール小巻装置1は、シート3が、前記ラベル
紙センサ11からの検出信号に基づいて、ラベル紙2の
仮着間隔を1ピッチとして認識しながら搬送されるとと
もに、第1カッター5が作動させられることにより、前
記シート3が、ラベル紙2の一列毎に複数に切断され、
この切断されたシート3が巻き取りロール6にそれぞれ
巻き取られる。
【0013】そして、前記巻き取りロール6における巻
き取り量が設定量に至った時点で、前記シート3の搬送
が停止され、第2カッター7によって、前記シート3が
幅方向に切断される。この巻き取り量の検出は、前記ラ
ベル紙センサ11におけるラベル紙2の検出枚数等によ
って検出可能である。
【0014】このようにシート3が所定量巻き取られる
と、巻き取りロール6が再度回転させられるとともに、
前記シート3の端部が、前記端止め貼付手段9の押圧ロ
ーラ17の近傍に至った時点で、前記端止め貼付手段9
が作動させられて、前記押圧ローラ17と巻き取りロー
ル6との対向位置へ向けて端止めテープ8が一枚剥離さ
れて供給される。このシート3の端部位置の検出は、た
とえば、前記巻き取りロール6の回転を検出することに
よって行われ、また、前記端止めテープ3の供給は、前
記巻き取りロール6の周速に合わせて行われる。
【0015】このように供給された端止めテープ8は、
前記押圧ローラ17と巻き取りロール6とによって挟み
込まれるとともに、図3に示すように、前記シート3の
端部3aに、この端部を跨ぐようにして貼付されて、小
巻されたラベル紙ロールRが得られる。
【0016】このように、本実施形態に係わるラベル紙
ロール小巻装置1にあっては、元ロール4から引き出さ
れた幅広で長尺なシート3の、ラベル1列毎の切断およ
び所定長さの切断、さらには、端止めテープ8に貼付と
いった一連の工程が連続して行われる。また、端止めテ
ープ8を、前記小巻されたシート3の端部3aを跨ぐよ
うに確実に供給され、また、その供給方向を、小巻され
たシート3の巻き方向に沿わせることができることによ
り、図3に示すように、シート3の端止めに際し、その
端部3a近傍の最小限度の範囲で端止めが行われるとと
もに、端止めテープ8がシート3の巻き方向に沿うこと
となり、得られたラベル紙ロールRの外観が整えられ
る。
【0017】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0018】たとえば、図4に示すように、前記巻き取
りロール6の近傍に、小巻されたラベル紙ロールRを、
前記巻き取りロール6から抜き取る排出機構22を設け
ることも可能である。この排出機構22は、前記巻き取
りロール6に、その軸線方向に沿って相対移動可能に被
嵌される円盤状の押圧板23と、この押圧板23を移動
させる駆動手段としての流体圧(空圧あるいは油圧)シ
リンダ24とによって構成されており、前記端止めテー
プ8の貼付作業が完了し、前記端止め貼付手段9を小巻
されたラベル紙ロールRから離間させた状態において、
前記押圧板23を流体圧シリンダ24によって押圧移動
させて、前記小巻されたラベル紙ロールRを、前記巻き
取りロール6の軸方向に押圧移動させて、この巻き取り
ロール6の端部から落下させるようにしている。このよ
うにして巻き取りロール6から落下させられたラベル紙
ロールRは、巻き取りロール6の下方に設けられている
収納ホッパー25に収納される。
【0019】一方、前記押圧板23を移動させる駆動手
段を、図5に示すような構成とすることも可能である。
すなわち、前記巻き取りロール6の両端部近傍に、一対
のプーリ26を配設し、これらのプーリ26間にベルト
等の無端帯27を張設し、この無端帯27に、前記押圧
板23を固定しておき、前記プーリ26の一つをモータ
等によって回転させることにより、前記押圧板23を巻
き取りロール6の軸方向に移動させる構成である。
【0020】さらに、前記実施形態においては、小巻さ
れるラベル紙ロールRの巻き取り量を、巻き取られるラ
ベル紙2の数に基づいて行うようにしたが、これに代え
て、図6に示すように、前記シート3に、長さ方向に所
定間隔をおいて、たとえば黒色のマーカー28を付して
おき、このマーカー28を検出することにより、前記巻
き取り量を算出するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるラ
ベル紙ロール小巻装置によれば、元ロールから引き出さ
れた幅広で長尺なシートの、ラベル1列毎の切断および
所定長さの切断、さらには、端止めテープに貼付といっ
た一連の工程を連続して行うことができる。また、排出
機構を設けることによって、小巻されたラベル紙ロール
を自動排出することも可能である。また、端止めテープ
を、前記小巻されたシートの端部を跨ぐように確実に供
給することができ、また、その供給方向を、小巻された
シートの巻き方向に沿わせることができることにより、
シートの端止めに際し、その端部近傍の最小限度の範囲
で端止めを行うことができるとともに、端止めテープを
シートの巻き方向に沿わせることができ、得られるラベ
ル紙ロールの外観を整えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略平面図である。
【図2】本発明の一実施形態のシステムを示す概略図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態によって製造されたラベル
紙ロールを示す側面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す概略平面図であ
る。
【図5】本発明のさらに他の実施形態を示す要部の縦断
面図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示すもので、巻き取り
量を検出方法を説明するためのシートの一部を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 ラベル紙ロール小巻装置 2 ラベル紙 3 シート 3a 端部 4 元ロール 5 第1カッター 6 巻き取りロール 7 第2カッター 8 端止めテープ 9 端止め貼付手段 10 ガイドローラ 11 ラベル紙センサ 12 切断刃 13 切断刃 14 帯状台紙 15 フィードロール 16 台紙ロール 17 押圧ローラ 18 剥離片 19 テープセンサ 20 案内ローラ 21 挟持ローラ 22 排出機構 23 押圧板 24 流体圧シリンダ(駆動手段) 25 収納ホッパー 26 プーリ 27 無端帯 28 マーカー R ラベル紙ロール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数列に多数のラベル紙が仮着されたシ
    ートが巻回された大径の元ロールと、この元ロールから
    引き出される前記シートを前記ラベルの一列毎に切断す
    る第1カッターと、これらの切断されたシートを所定の
    巻き径に巻き取る巻き取りロールと、前記切断されたシ
    ートが、前記巻き取りロールにおいて設定された巻き取
    り長さに至った際に、これらのシートを幅方向において
    切断する第2カッターと、前記巻き取りロールに巻き取
    られたシート端部に、このシート端部の端止めを行う端
    止めテープを貼り付ける端止め貼付手段とを備えている
    ことを特徴とするラベル紙ロールの小巻装置。
  2. 【請求項2】 前記巻き取りロールに巻き取られるラベ
    ルの枚数を検出し、この巻き取り枚数が所定枚数に達し
    た時点で、前記第2カッターによって前記シートを幅方
    向において切断するようになされていることを特徴とす
    る請求項1に記載のラベル紙ロールの小巻装置。
  3. 【請求項3】 前記シートに、長さ方向に所定間隔をお
    いてマーカーが付されており、このマーカーを検出する
    ことにより、前記巻き取り長さを算出するようになされ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のラベル紙ロー
    ルの小巻装置。
  4. 【請求項4】 前記巻き取りロールの近傍には、この巻
    き取りロールに小巻されたラベル紙ロールを、前記巻き
    取りロールから抜き取って排出する排出機構が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れ
    かに記載のラベル紙ロールの小巻装置。
  5. 【請求項5】 前記排出機構が、前記巻き取りロールに
    被嵌された押圧板と、この押圧板を前記巻き取りロール
    の軸線方向に移動させる駆動手段とによって構成されて
    いることを特徴とする請求項4に記載のラベル紙ロール
    の小巻装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動手段が、前記巻き取りロールの
    軸線方向に沿って配設された流体圧シリンダであること
    を特徴とする請求項5に記載のラベル紙ロールの小巻装
    置。
  7. 【請求項7】 前記駆動手段が、前記巻き取りロールと
    略並行に配設され、前記押圧板が止着された無端帯と、
    この無端帯を走行させるモータとによって構成されてい
    ることを特徴とする請求項5に記載のラベル紙ロールの
    小巻装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213356A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Sato Corp 小巻装置
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JP2012006765A (ja) * 2011-10-14 2012-01-12 Sato Holdings Corp 小巻装置
DE102012201722A1 (de) * 2012-02-06 2013-08-08 Krones Ag Vorrichtung und Verfahren zum Etikettieren von Gegenständen

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