JPS5928083B2 - 可変周波数発振回路 - Google Patents
可変周波数発振回路Info
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- JPS5928083B2 JPS5928083B2 JP737675A JP737675A JPS5928083B2 JP S5928083 B2 JPS5928083 B2 JP S5928083B2 JP 737675 A JP737675 A JP 737675A JP 737675 A JP737675 A JP 737675A JP S5928083 B2 JPS5928083 B2 JP S5928083B2
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- Japan
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- phase
- signal
- frequency
- transistor
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
VCO(を圧制御型可変周波数発振回路)として、第1
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
すなわち、第1図において、1は同相アンプ、2は水晶
振動子、3は移相量が98の進相回路、4は可変抵抗器
を示す。
振動子、3は移相量が98の進相回路、4は可変抵抗器
を示す。
従ってこの可変抵抗器4には、第2図に示すように、振
動子2よシの位相がθ の信号S と、この信号Saが
進相回路3で96)進相された信号Sbとが供給され、
その可動子からは信号Sa、Sbとがベクトル合成され
た信号Scが取り出されると共に、このとき信号Scの
位相θ。
動子2よシの位相がθ の信号S と、この信号Saが
進相回路3で96)進相された信号Sbとが供給され、
その可動子からは信号Sa、Sbとがベクトル合成され
た信号Scが取り出されると共に、このとき信号Scの
位相θ。
は、信号Saの位相θ8を基準とし、その可動子の位置
に対応して0〜96′の間で変更される。
に対応して0〜96′の間で変更される。
一方この場合、振動子20周波数対位相特性は、第3図
のように示され、振動子2の共振周波数f。
のように示され、振動子2の共振周波数f。
において移相量はOとなシ、周波数frの前後において
は、周波数に対応して移相量は変化する。
は、周波数に対応して移相量は変化する。
そしてアンプ1は同相アンプであるから、この第1図の
回路の発振条件は、振動子2、進相回路3、可変抵抗器
4による移相量が8のときである。
回路の発振条件は、振動子2、進相回路3、可変抵抗器
4による移相量が8のときである。
従って可変抵抗器4によって進相回路3及び可変抵抗器
4による移相量をθ。
4による移相量をθ。
とすれば、この回路は、振動子2の移相量が一θ。
となる周波数で発振する。
そして可変抵抗器4の可動子を調整すると、移相量θ。
は、O〜9θの間を変化するので、その可動子の調整に
対応して振動子2の移相量が、−98〜0となるいずれ
かの周波数で、この回路は発振することになる。
対応して振動子2の移相量が、−98〜0となるいずれ
かの周波数で、この回路は発振することになる。
すなわち、この回路は、可変抵抗器4を調整することに
より発振周波数が変化するvCOである。
より発振周波数が変化するvCOである。
従って可変抵抗器4を電気的なものとすれば、制御信号
によってその発振周波数を変更できる。
によってその発振周波数を変更できる。
ところがこのvCOでは、上述の説明から明らかなよう
に、振動子2の移相量が、−4gの周波 数を、発振
中心周波数として使用することになるので、直線性が悪
い。
に、振動子2の移相量が、−4gの周波 数を、発振
中心周波数として使用することになるので、直線性が悪
い。
そこで、第4図のようなりCOが考えられている。
すなわち、水晶振動子11よりの信号が、進相回路12
において4g進相されてから差動アンプ13を通じて差
動アンプ14に供給されると共に、振動子11よりの信
号が、遅相回路15において4g遅相されてから差動ア
ンプ16を通じて差動アンプ17に供給される。
において4g進相されてから差動アンプ13を通じて差
動アンプ14に供給されると共に、振動子11よりの信
号が、遅相回路15において4g遅相されてから差動ア
ンプ16を通じて差動アンプ17に供給される。
そして差動アンプ14.17は第1図の可変抵抗器4に
対応するもので、アンプ13よりの進相信号と、アンプ
16よりの遅相信号とが、端子18よりの制御信号に応
じたレベル比でベクトル合成され、その合成信号が振動
子11に供給される。
対応するもので、アンプ13よりの進相信号と、アンプ
16よりの遅相信号とが、端子18よりの制御信号に応
じたレベル比でベクトル合成され、その合成信号が振動
子11に供給される。
従ってこのvCOでは、振動子11の移相量が、θの周
波数を発振中心周波数として±49の間の周波数で発振
できることになり、直線性が良い。
波数を発振中心周波数として±49の間の周波数で発振
できることになり、直線性が良い。
しかしこのvCOでは、振動子11の移相量が0°とな
る発振周波数、すなわち、発振中心周波数での安定度が
、振動子11だけでは決まらず、移相回路12.15に
よっても左右されるので、安定度が悪い欠点がある。
る発振周波数、すなわち、発振中心周波数での安定度が
、振動子11だけでは決まらず、移相回路12.15に
よっても左右されるので、安定度が悪い欠点がある。
!、た構成も複雑である。本発明は、このような点にか
んがみ、直線性が良いと共に、発振周波数の安定度が高
く、しかも発振周波数の可変範囲の広いvCOを提供し
ようとするものである。
んがみ、直線性が良いと共に、発振周波数の安定度が高
く、しかも発振周波数の可変範囲の広いvCOを提供し
ようとするものである。
このため本発明においては、例えば第5図に示すように
、アンプ20の正帰環路に水晶振動子331を接続する
と共に、可変移相回路40をも接続する。
、アンプ20の正帰環路に水晶振動子331を接続する
と共に、可変移相回路40をも接続する。
すなわち、第5図の例においては、トランジスタタ21
,22が設けられ、それらのエミッタが定電流源23に
接続され、ベースがそれぞれバイアス源24.25に接
続され、トランジスタ21のコレクタ力、トランス26
の1次コイルト、コンデンサ27と、抵抗器28との並
列共振回路を通じて電源端子29に接続されると共に、
トランジスタ22のコレクタが端子29に接続されて差
動アンプ20が構成される。
,22が設けられ、それらのエミッタが定電流源23に
接続され、ベースがそれぞれバイアス源24.25に接
続され、トランジスタ21のコレクタ力、トランス26
の1次コイルト、コンデンサ27と、抵抗器28との並
列共振回路を通じて電源端子29に接続されると共に、
トランジスタ22のコレクタが端子29に接続されて差
動アンプ20が構成される。
そしてトランス26の2次コイルの一端が、水晶振動子
31とコンデンサ32とを通じ、さらにコンデンサ33
を通じてトランジスタ22のベースに接続され、トラン
ス2602次コイルの他端が、中和用コンデンサ34を
通じてコンデンサ32と33との接続点PPaに接続さ
れると共に、この接続点Paが抵抗器35を通じて接地
され、またこの接続点Paに出力端子36が接続される
。
31とコンデンサ32とを通じ、さらにコンデンサ33
を通じてトランジスタ22のベースに接続され、トラン
ス2602次コイルの他端が、中和用コンデンサ34を
通じてコンデンサ32と33との接続点PPaに接続さ
れると共に、この接続点Paが抵抗器35を通じて接地
され、またこの接続点Paに出力端子36が接続される
。
さらに可変移相回路40が、移相量が9夕の例えば進相
回路41と、バランス型利得制御アンプ42とにより構
成される。
回路41と、バランス型利得制御アンプ42とにより構
成される。
すなわち、トランジスタ43〜46が設けられ、トラン
ジスタ43.44のエミッタが定電流源47に接続され
、ベースがそれぞれバイアス源48.49に接続されて
差動アンプが構成されると共に、コレクタがそれぞれト
ランジスタ45,460エミツタに接続され、トランジ
スタ45,46のコレクタが端子29に接続され、その
ベースがそれぞれバイアス源51゜52に接続され、そ
のエミッタ間にダイオード53.54が互いに逆向きに
直列接続され、ダイオード53と54との接続点P。
ジスタ43.44のエミッタが定電流源47に接続され
、ベースがそれぞれバイアス源48.49に接続されて
差動アンプが構成されると共に、コレクタがそれぞれト
ランジスタ45,460エミツタに接続され、トランジ
スタ45,46のコレクタが端子29に接続され、その
ベースがそれぞれバイアス源51゜52に接続され、そ
のエミッタ間にダイオード53.54が互いに逆向きに
直列接続され、ダイオード53と54との接続点P。
が、抵抗器55を通じてトランジスタ21のコレクタに
接続されて利得制御アンプ42が構成される。
接続されて利得制御アンプ42が構成される。
そして接続点Paに得られる発振信号の一部が、進相回
路41において96′進相されてからトランジスタ44
のベースに供給されると共に、トランジスタ450ベー
スに制御信号の入力端子56が接続される。
路41において96′進相されてからトランジスタ44
のベースに供給されると共に、トランジスタ450ベー
スに制御信号の入力端子56が接続される。
このような構成によれば、接続点PaとPbとの間に差
動アンプ20が接続されると共に、進相回路41と利得
制御アンプ42との直列回路が接続されているので、こ
れらアンプ20,42及び進相回路41が、全体として
接続点Paを入力端子とし、接続点Pbを出力端子とす
る一つのアンプとして働き、その出力端子Pbと入力端
子Paとの間に振動子31が接続されていることになる
。
動アンプ20が接続されると共に、進相回路41と利得
制御アンプ42との直列回路が接続されているので、こ
れらアンプ20,42及び進相回路41が、全体として
接続点Paを入力端子とし、接続点Pbを出力端子とす
る一つのアンプとして働き、その出力端子Pbと入力端
子Paとの間に振動子31が接続されていることになる
。
; そして接続点Paに得られる信号の位相を基準と
すると、トランジスタ220ベースとトランジスタ21
のコレクタとは同相であるから、第6図Aに示すように
、トランジスタ21のコレクタには、基準位相の信号S
。
すると、トランジスタ220ベースとトランジスタ21
のコレクタとは同相であるから、第6図Aに示すように
、トランジスタ21のコレクタには、基準位相の信号S
。
が得られる。また進相回路41の進相量は90°である
から、トランジスタ43のコレクタには、第6図Aに示
すように、信号S。
から、トランジスタ43のコレクタには、第6図Aに示
すように、信号S。
よりも90°進んだ信号S1が得られ、さらにトランジ
スタ44のコレクタには、信号S1 とは逆相の信号
S2が得られる。
スタ44のコレクタには、信号S1 とは逆相の信号
S2が得られる。
; そしてこの場合、端子56に制御信号が供給され
ていなければ、トランジスタ43.45と44゜46と
がバランスしているので、トランジスタ43のコレクタ
電位と、トランジスタ44のコレクタ電位とは等しく、
従ってダイオード53,541 のインピーダンスは互
いに等しいので、信号S1゜S2は接続点Pcにおいて
互いに同レベルで加算されることになるが、信号S1
、S2は互いに逆相なので、これら信号S1.S2は接
続点P。
ていなければ、トランジスタ43.45と44゜46と
がバランスしているので、トランジスタ43のコレクタ
電位と、トランジスタ44のコレクタ電位とは等しく、
従ってダイオード53,541 のインピーダンスは互
いに等しいので、信号S1゜S2は接続点Pcにおいて
互いに同レベルで加算されることになるが、信号S1
、S2は互いに逆相なので、これら信号S1.S2は接
続点P。
において相殺される。
従ってこの場合には、信号) Soだけが接続点Paよ
り接続点Pbに供給されることになり、すなわち、回路
20,41.42が全体として一つの同相アンプとして
働くことになる。
り接続点Pbに供給されることになり、すなわち、回路
20,41.42が全体として一つの同相アンプとして
働くことになる。
従ってこのときの発振条件は、振動子31の移相量が夕
であるから、この回路は、振動子31の移相量が8の周
波数、すなわち、振動子31の共振周波数frで発振す
る。
であるから、この回路は、振動子31の移相量が8の周
波数、すなわち、振動子31の共振周波数frで発振す
る。
一方、端子56に制御信号を供給し、トランジスタ45
のベース電位をトランジスタ46のベース電位よりも低
くすると、トランジスタ43のコレクタ電位は低くなり
、トランジスタ44のコレクタ電位が高くなるので、ダ
イオード53のインピーダンスが小さくなり、ダイオー
ド54のインピーダンスが大きくなる。
のベース電位をトランジスタ46のベース電位よりも低
くすると、トランジスタ43のコレクタ電位は低くなり
、トランジスタ44のコレクタ電位が高くなるので、ダ
イオード53のインピーダンスが小さくなり、ダイオー
ド54のインピーダンスが大きくなる。
従って第6図Bに示すように、接続点P。
に取り出される信号S1 のレベルは犬さく、信号S2
のレベルは小さくなり、すなわち、接続点P。
のレベルは小さくなり、すなわち、接続点P。
には信号S1 と同相で、かつ信号S1 と82との
レベル差に対応したレベルの信号S3が取り出されるこ
とになる。
レベル差に対応したレベルの信号S3が取り出されるこ
とになる。
そして接続点Pbにおいて、この信号Sbと、トランジ
スタ22.21を通じて供給された信号S。
スタ22.21を通じて供給された信号S。
とが加算されるので、接続点Pbには、第6図Bに示す
ように、信号S3 、Soのレベル比に対応した位相θ
1 の信号S4 が得られる。
ように、信号S3 、Soのレベル比に対応した位相θ
1 の信号S4 が得られる。
すなわち、この場合には、回路20,4L42が全体と
して一つのアンプとして働くと共に、そのアンプの入力
端子Pa及び出力面子Pb間の移相量はθ1 となる。
して一つのアンプとして働くと共に、そのアンプの入力
端子Pa及び出力面子Pb間の移相量はθ1 となる。
従ってこのときの発振条件は振動子31の移相量が第6
図Bに点線で示すように、−θ1であるから、この回路
は、振動子31の移相量が一θ1 となる周波数、すな
わち、振動子31の共振周波数frよりも高い周波数で
発振する。
図Bに点線で示すように、−θ1であるから、この回路
は、振動子31の移相量が一θ1 となる周波数、すな
わち、振動子31の共振周波数frよりも高い周波数で
発振する。
また逆に端子56に制御信号を供給してトランジスタ4
50ベース電位をトランジスタ460ベース電位よりも
高くすると、上述とは逆に、信号S3は信号S2と同相
になるので、回路20,41゜42が全体として一つの
アンプとして働くと共に、この場合の接続点Pa、Pb
間の移相量は、−〇2となる。
50ベース電位をトランジスタ460ベース電位よりも
高くすると、上述とは逆に、信号S3は信号S2と同相
になるので、回路20,41゜42が全体として一つの
アンプとして働くと共に、この場合の接続点Pa、Pb
間の移相量は、−〇2となる。
従ってこのときの発振条件は、振動子31の移相量がθ
2であるから、この回路は、振動子31の移相量がθ2
となる周波数、すなわち振動子31の共振周波数f、よ
りも低い周波数で発振する。
2であるから、この回路は、振動子31の移相量がθ2
となる周波数、すなわち振動子31の共振周波数f、よ
りも低い周波数で発振する。
こうして端子56の制御信号によって発振周波数を変更
できるが、この場合、本発明によれば、振動子31の移
相量が8となる周波数が、発振中心周波数となるので、
直線性が良い。
できるが、この場合、本発明によれば、振動子31の移
相量が8となる周波数が、発振中心周波数となるので、
直線性が良い。
またこの発振中心周波数においては、信号S3は接続点
Pbには供給されず、従ってアンプ20及び振動子33
1によってのみ発振中心周波数が決まるので、安定であ
る。
Pbには供給されず、従ってアンプ20及び振動子33
1によってのみ発振中心周波数が決まるので、安定であ
る。
さらに制御信号がないときには、発振中心周波数で発振
するので、カラーVTRのAPC回路などに使用する場
合、発振周波数の制御が容易になる。
するので、カラーVTRのAPC回路などに使用する場
合、発振周波数の制御が容易になる。
また信号S3.Soのレベル比で信号S4 の位相が決
まシ、この位相に対応して発振周波数が決まるので、信
号S3 、Soのレベル比を犬きくすることにより発振
周波数の可変範囲を広くできる。
まシ、この位相に対応して発振周波数が決まるので、信
号S3 、Soのレベル比を犬きくすることにより発振
周波数の可変範囲を広くできる。
さらに構成も簡単であり、IC化も容易である。
なお上述においては、水晶振動子31により発振中心周
波数を安定化したが、タンタル酸リチウム振動子やコイ
ル及びコンデンサによる共振回路によって発振中心周波
数を安定化した場合にも本発明を適用できる。
波数を安定化したが、タンタル酸リチウム振動子やコイ
ル及びコンデンサによる共振回路によって発振中心周波
数を安定化した場合にも本発明を適用できる。
第1図及び第4図はそれぞれ従来例の接続図、第2図及
び第3図はその説明のための図、第5図は本発明の一例
の接続図、第6図はその説明のための図である。 31は水晶振動子、36は出力端子、41は進相回路、
56は制御端子である。
び第3図はその説明のための図、第5図は本発明の一例
の接続図、第6図はその説明のための図である。 31は水晶振動子、36は出力端子、41は進相回路、
56は制御端子である。
Claims (1)
- 1 差動構成の増巾回路の一方のトランジスタのコレク
タ電極よす、他方のトランジスタのベース電極に対して
振動子を含んだ帰環回路を設けて発振回路を構成すると
共に、前記他方のトランジスタのベース電極を進相回路
を介してバランス型利得制御増巾回路に接続すると共に
、該バランス型利得制御増巾回路の各出力を夫々ダイオ
ード素子ヲ介して上記一方のトランジスタのコレゲタ電
極に接続するようにしたことを特徴とする可変周波数発
振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP737675A JPS5928083B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 可変周波数発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP737675A JPS5928083B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 可変周波数発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5182554A JPS5182554A (ja) | 1976-07-20 |
JPS5928083B2 true JPS5928083B2 (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=11664231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP737675A Expired JPS5928083B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 可変周波数発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928083B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728087U (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-23 | 株式会社栗原製作所 | プラスチツク製の卵容器 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814603A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御型発振器 |
JP2573074B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1997-01-16 | 三洋電機株式会社 | 電圧制御型発振器 |
US7806779B2 (en) | 2008-05-19 | 2010-10-05 | Nike, Inc. | Putter heads and putters including polymeric material as part of the ball striking face |
US7717801B2 (en) | 2008-05-19 | 2010-05-18 | Nike, Inc. | Putter heads and putters including polymeric material as part of the ball striking face |
US8083611B2 (en) | 2008-11-05 | 2011-12-27 | Sri Sports Limited | Putter-type golf club head |
US8480513B2 (en) | 2008-11-05 | 2013-07-09 | Sri Sports Limited | Putter-type golf club head |
-
1975
- 1975-01-16 JP JP737675A patent/JPS5928083B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728087U (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-23 | 株式会社栗原製作所 | プラスチツク製の卵容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5182554A (ja) | 1976-07-20 |
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