JPS5927918B2 - キ−コ−ド発生装置 - Google Patents

キ−コ−ド発生装置

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JPS5927918B2
JPS5927918B2 JP51078644A JP7864476A JPS5927918B2 JP S5927918 B2 JPS5927918 B2 JP S5927918B2 JP 51078644 A JP51078644 A JP 51078644A JP 7864476 A JP7864476 A JP 7864476A JP S5927918 B2 JPS5927918 B2 JP S5927918B2
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JP
Japan
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parallel
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JP51078644A
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弘志 北川
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/18Selecting circuits
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/02Preference networks

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子楽器のキーコード発生装置に関するもので
ある。
従来のキーコード発生装置において、閉成されたキース
イッチを検出する方法として、各キースイッチを時分割
に走査することによつてキースイッチの閉成状態の情報
をTDM(時分割変調)信号、またはこれと同期してP
CM(パルス符号変調)信号としたキーコード多重方式
が一般に用いられていた。
しかしこのキーコード多重方式において、キースイッチ
の開成、閉成の状態を各キースイッチに対して時分割に
走査するため必要な情報を得るのに1走査区間が必要と
されていた。しかし通常の電子オルガンで例示するなら
ば、人間の腕は2本であり、仮りにキースイッチをブロ
ックに分けた場合、各腕で2ブロック宛足で1ブロック
を使用するとして最大5ブロックが必要なだけであり、
たとえばブロックをオクターブ毎に分けるなら、上鍵6
1鍵、下鍵61鍵足鍵25の17ブロックに区分され、
最低12ブロックは演奏に関与していないことが明らか
である。このため走査としては5ブロックを行なえば済
むこととなる。さらにキースイッチに時分割クロックを
送ることはスイッチのもつ特性つまりチヤタリングや時
定数によつて制限を受けることとなり、波形の歪みによ
る誤動作等を生じ易く、また回路の集積化による高速動
作の限界を低く制限することになる。またスイッチと回
路との間に高い周波数のクロックを流す場合、他の回路
のノイズ源となることも考えられる。本発明は上述の欠
点を除去するものであり、その目的はキースイッチに対
して時分割クロックを与え走査することなく、変化のあ
つたキースイッチに対してのみタイムスロットを設ける
ようにし、かつ変化のあつたキースイッチに対してもそ
の閉成に対する応答性を高めるようにして集積化による
高速性に適応しうるようにしたキーコード発生装置を提
供することである。
前記目的を達成するため、本発明のキーコード発生装置
は複数のキースイツチに対応してキースイツチの閉成状
態を全キースイツチ同時に並列に一時記憶し、後でプロ
ツク毎独立に直並列出力する記憶装置群、該記憶装置群
の全並列出力により、1つでもキースイツチの閉成状態
のあるプロツクを同時に検出するプロツク検出装置、該
プロツク検出装置出力のうち所定の優先順位に従い高優
先のプロツクを選択する優先選択装置、該優先選択装置
の出力により指定されたプロツクに対応する前記記憶装
置群のキーデータを直並列読出しするためのクロツクを
供給するプロツク指定ゲート装置、前記プロツク指定ゲ
ート装置より出力されるクロツクを計数するカウンタ、
前記優先選択装置の出力を2進符号化するための符号化
装置、および該符号化装置出力の変化を検出し、前記記
憶装置群の読出されているプロツク内の最後の閉成キー
データが無くなると同時に前記カウンタをりセツトする
手段より成り、プロツク内最後の閉成キーデータ以後の
飛越しと閉成キーデータの無いプロックの飛越しを行な
うことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。第1図は本発明の
実施例説明図である。
同図において、キースイツチ2はプロツクに区分され、
プロツク別に対応して設けられたシフトレジスタ群3の
各並列入力端子に接続されている。このシフトレジスタ
は並列入力、並列出力、直列出力可能なものである。ま
ずキースイツチ出力はマスタ発振器1の出力クロツクに
よりシフトレジスタ群3に読み込まれる。次にこの並列
出力はプロツク検出回路4に入力し1つのキースイツチ
でも閉成されているプロツクを検出し、次の優先選択回
路5に入力する。この回路5により複数の検出されたプ
ロツクのうち、最も優先に指定されたプロツクを出力す
る。さらに1つでもプロツクが811fであることを検
出すれば上記キースイツチ出力の並列読み込み動作を禁
止する。優先選択されたプロツク出力はプロツク指定ゲ
ート6に与えられ、クロツクφをシフトレジスタ群3の
指定されたプロツクに供給しそのプロツクにおいて直列
読み出しが行なわれる。これと同時にカウンタ8にこの
クロツクφが与えられ計数を開始する。この計数値はゲ
ート回路9に与えられ、これがプロツク内のキーコード
IKCとなる。一方優先選択回路5の出力はエンコーダ
(符号化装置)7に入れ、プロツクコードBKCとして
ゲート回路9に与えられる。シフトレジスタ群3の直列
出力はゲート回路9に与えられこれを開閉する。つまり
直列出力とカウンタ出力は同期しており、ゲート回路9
から出力されるデータがキーコードデータKCDである
。次に直列読み出しが行なわれ、内容が゛O゛となりプ
ロツク検出回路4が1101:を検出すると優先選択回
路5は次に優先するプロツクを出力し、プロツク指定ゲ
ート回路6によりシフトレジスタ群3の次のプロツクに
クロツクφが与えられる。この時変化検出回路10はプ
ロツクが変化したことを検出し、カウンタ8をりセツト
しシフトレジスタの直列出力と計数値との同期関係を保
つように動作する。このようにして同様の動作が繰り返
えされ必要とされるプロツクの出力が完了すると角びシ
フトレジスタ群は直列読み出しから並列読み込み動作に
転じる。このように1フレームは閉成されたプロツク数
とそのプロツク内の閉成されたキースイツチの位置に関
係し必ずしも一定でなくプロツク数に大部分依存してい
る。第2図は第1図の実施例中のキースイツチ2、シフ
トレジスタ3、プロツク検出回路4、優先選択回路5、
プロツク指定ゲート6に関連する詳細説明図である。
同図においてキースイツチSW,−1〜押宥−.に対応
してシフトレジスタSRl−SRnが各々m個づつSW
l−1〜SWl−.、SW2−1〜SW2−m)゜”゜
゜゜”゜゜”SWn−1〜SWn−mに接続され、nプ
ロツクに区分される。
こkで個個のプロツクでの接続線数をm本としたが、同
一にする必要はなくそれぞれ異なる接続線数としてもよ
い。1つのシフトレジスタに並列入力する本数すなわち
シフトレジスタのビツト数はカウンタ8の計数値によつ
て規定される。
本実施例では一様にmビツトと一定にしておく。インバ
ータ11の出力はシフトレジスタSRl〜SROの並列
読み込みと、直列読み出しを制御するP−S(並直列)
信号として与えられる。いまP−S信号が11111で
シフトレジスタ群3が並列読み込みに指定されており、
アンド回路A6Oを介してクロツクφがオア回路0Rぃ
,〜0R6−。に入力し、シフトレジスタSRl〜SR
6に与えられている時に、キースイツチSW2−1、S
W2−4、8〜″3−2が閉成された場合の動作を例に
とり説明する。この閉成されたキースイツチの情報はシ
フトレジスタSR2とSR3にクロツクφによつて書き
込まれる。この書き込まれた情報はシフトレジスタ群3
の並列出力と対応してプロツク毎に接続されたオア回路
0R4−1〜0R4−0に入力する。従つてオア回路0
R4−2,0R4−3は1111を出力する。次にこの
出力はプロツク毎に対応したD形フリツプフロツプDF
l〜DFにそれぞれ入力する。このオア回路N OR4−2,0R4−3の出力はクロツクφによつてD
形フリツプフロツプDF2,DFlに書き込まれる。
このD形フリツプフロツプ群DFl〜DFnの出力はオ
ア回路とアンド回路で構成された優先選択回路に入力し
、最優先に指定される一つのプロツクが選択される。い
まD形フリツプフロツプDF2とDF3とが1111ゞ
を出力しているから、D形フリツプフロツプDF2の出
力1111Tはオア回路0R5−2に入力し、次のプロ
ツクからオア回路0R5−0までを1!116にする。
これによりアンド回路A5−3〜A5−oは反転入力゛
O゛が入力され出力を禁止する。一方アンド回路A5−
2では反転入力11「1が入力し1「1を出力する。こ
のD形フリツプフロツプDFlの出力およびアンド回路
A5−2〜A5−。の出力はプロツクデータBDとして
第3図のエンコーダ7に与えられる。続いてオア回路0
R5−0の出力P−S信号はインバータ11で反転され
、P−S信号は1701Tとなりシフトレジスタ群3は
直列読み出しに指定される。またアンド回路A5−2の
出力BD2はアンド回路A6−2とA3−2に入力しク
ロツクφがシフトレジスタ?ちに与えられ直列読み出し
される。さらにアンド回路A3−2より直列的情報がオ
ア回路0R30に与えられる。
このオア回路0R30の出力はキーデータKDとして第
3図に示すD形フリツプフロツプDF2に与えられる。
シフトレジスタSR2の情報は順次シフトされ、さらに
これと同時にオア回路0R4−2には並列出力も入力さ
れており、最後のデータがシフトされたときオア回路0
R4−2は11017を検出する。この状態は次のクロ
ツクφによつてD形フリツプフロツプ群DFl〜DFO
に書き込まれる。この場合にはD形フリツプフロツプD
F2はEqOllを出力し、次の優先順位に基づくD形
フリツプフロツプDF3の出力をアンド回路A5−3よ
り出力し、アンド回路A6−3、A3−3に!11;1
を入力し、シフトレジスタSR3の情報を順次シフトす
るようになる。このようにして全てのプロツクの情報が
シフトされ終了するとプロツク検出回路4のオア回路群
0R4−1〜0R4−oは全て1101を出力し、D形
フリツプフロツプ群DFl〜DFOも全て11017を
出力する。これによつてインバータ11の出力のP−S
信号は1111゛となり再び並列読み込み動作を行なう
。これまでの動作が1フレームであり、クロツクφによ
り同様の動作が繰り返えされる。第3図は第1図の実施
例中のエンコーダ7、カウンタ8、ゲート9、変化検出
回路10に関連する詳細説明図である。
同図において、第1図の優先選択回路5より出力される
プロツク情報BDは同図のエンコーダ7に人力し、プロ
ツクコードBKCとして2進符号化される。この出力は
ラツチ回路11に入力しクロツクφにより常時ラツチさ
れており、このプロツクコードBKCはゲート回路9に
入力する。またクロツクφはアンド回路A5OによりP
−S信号でゲートされm進カウンタ8に与えられる。こ
の出力はラツチ回路12でクロツクφによりラツチされ
、プロツク内キーコードIKCとしてゲート回路9に入
力する。さらにキーデータKD信号はD形フリツプフロ
ツプDF2のD端子に入力し、クロツクφにより一時ラ
ツチされる。このD形フリツプフロツプDF2の出力は
ゲート回路9に入力しゲートの開閉を制御する。これら
のラツチ回路11,12、D形フリツプフロツプDF2
はタイミングをとるためのものであり、また波形整形を
するものである。次にプロツクデータBDの変化を検出
する変化検出回路10はラツチ回路11の入力と出力コ
ードの不一致を検出しカウンタ8をりセツトする。
これによりプロツクが変つた時カウントをOから始める
ように動作する。第2図で示されたキーデータKDとプ
ロツクデータBDの両信号はともに同期して2進符号化
されゲート回路9よりキーコードデータKCDとして出
力される。第4図は第2図および第3図における各信号
のタイミングを示す動作説明図である。
同図において同図aのクロツクφに対し同図bのプロツ
ク検出波形は第2図のシフトレジスタSRl〜SRnの
プロツク毎に接続された0R4−1〜0R4−。の出力
として示され、同図cのP−S信号はシフトレジスタS
R,〜SRnの並列読み込みと直列読み出しを制御する
インバータ11の出力として示される。同図dのプロツ
クデータBDは同図bの波形をクロツク?でラツチし、
優先選択回路5の出力波形としてD形フリツプフロツプ
DF,とアンド回路A5−2〜A5−1を示すもので、
たとえばプロツクデータBD2,BD3が優先順位とし
て示される。同図eには各プロツク内のキーデータKD
がオア回路0R30の出力としてたとえばSW2−1,
SW2−4,SW3−2が示される。同図fのカウンタ
出力は第3図に示すようにクロツクφがアンド回路A5
Oにより同図Cf)P−S信号でゲートされてカウンタ
に与えられた出力である。このカウンタ出力をさらにク
ロツクφでラツチしたものが同図gに示すプロツク内キ
ーコードIKCの波形である。同図hのプロツクコード
BKCは同図dのプロツクデータを2進符号化してクロ
ツクφでラッチしたものでぁる。また同図1f)D形フ
リツプフロツプDF2の出力は同図eのキーデータKD
をクロツクφでラツチしたものである。同図gのプロツ
ク内キーコードIKCと同図hのプロツクコードBKC
をゲート9に入れて同図iのD形フリツプフロツプDF
2の出力により開閉制御することにより同図jのキーコ
ードデータKCDが得られる。
同図kのりセツト信号は、1フレーム期間を示すもので
ある。以上の説明から分るように、プロツクデータBD
、カウンタ出力をキーデータKDでゲートしたとしても
キーコードデータは得られるが、パルス幅が異なるため
に一度ラツチ回路を通してプロツクコードBKCとプロ
ツク内キーコードIKCをDF2出力でゲートするよう
にして同じパルス幅にしている。また出力するキーコー
ドはカウンタの値を自由に決定することにより異なつた
2進符号を用いてもよい。以上説明したように、本発明
によれば、キースイツチの閉成状態を一時記憶すること
により、キースイツチを走査することによる波形の歪み
や誤動作を防止し、さらに複数のプロツク毎にキー情報
出力することにより必要としないプロツクの情報を送出
する時間をなくし、さらにそのプロツク内においても最
後のデータ出力が済み次第次のプロツクへ移ることによ
つて必要とされるタイムスロツトを大幅に減少するとと
もに、集積化に伴なう高速性に適応しうるように、キー
スイツチの閉成に対応するキーコード発生の時間を大幅
に短縮することが可能となり、応答性の非常に高いキー
コード発生回路を実現することができるという利点を挙
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第2図と
第3図は第1図の実施例の要部の詳細説明図、第4図は
第2図と第3図の実施例の動作説明図であり、図中、1
はマスタ発振器、2はキースイツチ、3はシフトレジス
タ群、4はプロツク検出回路、5は優先選択回路、6は
プロツク指定ゲート、7はエンコーダ、8はカウンタ、
9はゲート、10は変化検出回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のキースイッチに対応してキースイッチの閉成
    状態を全キースイッチ同時に並列に一時記憶し、後でブ
    ロック毎独立に直並列出力する記憶装置群、該記憶装置
    群の全並列出力により、1つでもキースイッチの閉成状
    態のあるブロックを同時に検出するブロック検出装置、
    該ブロック検出装置出力のうち所定の優先順位に従い高
    優先のブロックを選択する優先選択装置、該優先選択装
    置の出力により指定されたブロックに対応する前記記憶
    装置群のキーデータを直並列読出しするためのクロック
    を供給するブロック指定ゲート装置、該ブロック指定ゲ
    ート装置より出力されるクロックを計数するカウンタ、
    前記優先選択装置の出力を2進符号化するための符号化
    装置、および該符号化装置出力の変化を検出し、前記記
    憶装置群の読出されているブロック内の最後の閉成キー
    データがなくなると同時に前記カウンタをリセットする
    手段より成り、ブロック内最後の閉成キーデータ以後の
    飛越しと閉成キーデータの無いブロックの飛越しを行な
    うことを特徴とするキーコード発生装置。
JP51078644A 1976-07-02 1976-07-02 キ−コ−ド発生装置 Expired JPS5927918B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51078644A JPS5927918B2 (ja) 1976-07-02 1976-07-02 キ−コ−ド発生装置
US05/811,637 US4170768A (en) 1976-07-02 1977-06-30 Key code generator

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JP51078644A JPS5927918B2 (ja) 1976-07-02 1976-07-02 キ−コ−ド発生装置

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JPS534525A JPS534525A (en) 1978-01-17
JPS5927918B2 true JPS5927918B2 (ja) 1984-07-09

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