JPS5927798A - プレス作業装置 - Google Patents

プレス作業装置

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JPS5927798A
JPS5927798A JP57136263A JP13626382A JPS5927798A JP S5927798 A JPS5927798 A JP S5927798A JP 57136263 A JP57136263 A JP 57136263A JP 13626382 A JP13626382 A JP 13626382A JP S5927798 A JPS5927798 A JP S5927798A
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JP
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press
punch
mold
die
upper mold
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JP57136263A
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JPS6234446B2 (ja
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Katsuyoshi Baba
馬場 勝義
Kazuhide Tomita
和英 富田
Hideaki Hida
飛田 英明
Yorio Komatsu
小松 偉男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D55/00Safety devices protecting the machine or the operator, specially adapted for apparatus or machines dealt with in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレス作業装置に係り、特に丸亀ビーム方式の
安全装置を備えたプレス作業装置に関するものである。
従来からプレス作業装置は、作業中に手先を損場せしめ
るなど労1動災害が多い設備とし一C広く知られており
、そのためプレス作業装1h゛.の安全対策は必要不可
欠なものである。
弟1図乃至弟6図に従来のプレス作業装111″のイ1
イ成と動作を説明する。■はプレス機本体で,一対の上
型2と下m3とを備えており,上型2Cユ上下方向にの
み移動可能に支持され,下型3は固定されてい/)。ま
たプレス機本体1の全体を見通せる位v1に操作盤4葡
設置し、前記上型2は操作盤4による作業者の指令によ
り図示しない、駆動装置を作動させて上下動される。前
記上型2と下型3との前面望間部分には異物検出用の光
線りが複数走ってお沙、前記上下型に接近する異物が前
記光線L tさえぎるようになっている。前記光線りは
前記ノ゛レス磯本体1の両側に設けられた安全装置5A
、5Bの発11体G及び受光体7によって受発光されて
いる。また、プレス機本体lの前記下型3の前方側KI
′i、一対の支持具8A、8Bが設けられ、かつ前a上
下型3の前後には夫々一対の位置決めストンバ9A、9
B及びIOA、1013が設けられている。
以上のようにプレス作業装置は41j成されているが、
この場合は一枚板をL字形に折曲げるプレス作業装置で
ある。
いま、第2図に示すようにIIJ広の板11をストツパ
9Bに合せて下型3と支持具8A、8B上に乗せる。こ
のとき、作業者の手Hが仮に光線Ltさえ註゛ると安全
装置5A、5gか作!M+ L 、 J’!VI干W盤
4による指令があったとしても上型2のド降(し−電気
的にロックする。勿a6「、手1〜■を板11かL:)
離して引込めることによシ前mc: ’rFi気的ロン
クeよノIJ+1!除され、操作盤4の指令によって上
型2fi−臼五トク開始する。との下降は手117どの
異物が光線りをさえぎらないかぎジ続いて、板11の加
圧作業を行う。
しかし、第3図のように、加圧作菓、11行中に仮li
tユ破線の位置刀)ら支持具8A、8Li忙離7して跳
上がり、この時板11自身が前記ブ〔1,線L’にさえ
ぎることから、加圧途中で上型2の1降が(jJ(止す
る不都合がある。そのため、上)J、2の]・降指令ケ
出すと同時に安全装置5A、5Dの1(−能を1苧止さ
せる方法も考えらILるが、この場合用4図に示すよう
ンこ加工ずみの板11を取出す時に安−賦装置1イ。
5A、5Bが機能していないので、上型2の小、依のト
ー降による危険にtよ乗防備とな/)。
一方、[jJ狭の板12の折曲げの場合には、板自身の
光線rきえさ′ることによる安全装+rf作動によって
前記上型2の下降を停止さぜることliなくなるが1作
業者の手1(によシ光線をさえぎる機会が多くなシ、光
線のしゃ断が頻繁に行われることになシ円滑な加圧折曲
げ作業の障害となってい〕ζ。
また、下型3の手前側のストンパIOA、10Bケ基率
にして板12を加圧する揚台も1手IIを差入れて下型
3の近傍での作業が増加し、上記欠点があった。
このように従来のプレス作業装置については、安全装置
を付属させたものtよあるが、その安全装置tを十分に
使いきることができず、特に作業者の安全を優先すると
上型の頻繁な停止によシ作業性が低下し、また作業性を
優先すると作業者の危険要素が増加する欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み7i:をれたもので、その目的
とするところは、安全性を低下をせずに作業性を維持で
さるプレス作業装置を提供することにある。
本発明は上記目的全達成するために、下型の上に乗置さ
れた被加工物に上型が接した時、安全装置の機能を停止
させ、前記上型が上死点に戻った時、機能ケ回復させ心
ようにしたのである。
以下本発明の一実施例を第7図乃至第12図について簡
明する。プレス機本体1.上型2.’F’型3、操作盤
4.安全装置5A及び5I32発光体6((3A〜6C
)、受光体7(7A〜7C)、支持具8A及び8B、ス
トツパ9A、91j及び10A。
10Bの構成、配置などは従来のプレス作業装置と同じ
であるが1本発明実施例によるプレス作業装置tま、芒
らに次のように414成されている。即ち、まず前記発
光体6と前記受光体7間の光j1がLと平行になる下型
3の長手方向両yiili部内tillに直角に対向し
1前後に移動=I能の一対の弁当具13人。
1313を設け、これを夫々前記プレス(幾本体1に支
jケシた油圧シリンダi4A、14JJで駆1ub し
ている。また、前記押当具13A、1313に隣接して
吸盤装置15A、1513を配置している。この吸盤装
置15A、1511は吸盤17が上ケ向いており、その
高さは下型3より僅かに高く位IKi、 している。こ
の吸盤装fl:15A、  15 BfJ:ま/こ前ξ
;ピ理轟具13A、13Bと同方向に移動ijJ’ri
ヒで、ちり。
前・記プレス機本体1に支持された油圧シリンダ16A
、1613により駆動されている。さらにまた、この吸
盤装置15A、1513の吸盤17は軟質ゴムで成形さ
れておシ、かつ前記プレス磯本体1に内蔵されたバキュ
ーム機構(図示せず)にチューブ18を介して接続され
て吸着と解放を制御されている。
そして最も重要な点は、前記安全装置5A。
5Bが、操作盤4の操作によシ(残相が動作及び停止す
ることは勿論のこと、上型2が降下してきて下型3上の
被〃ロエ物に接したときに一時機能を停止させ、加工後
上型2が上昇して最高位置に達して次の降下eご入ろう
とする位置即ち、上死点に戻ったとき機能の停止を解除
して機能回復させるように制御笛れている(制御回路図
示せず)点である。ここで1以上のように構成されたプ
レス作業装置による被加工物の加工を説明する。ここで
は被加工物として長方形の板材19を「1〕方向にL字
形に折曲げる場合を示し、しかも板「IJは安全装置5
A、5BKtで達しないl】狭のものである。このよう
なI+]狭の仮相19全下型3と支持A8A。
8Bとに跨って来、直させる。この時、板材[9の搬入
に障ぎとならないように押当M、13A、13Bは第8
図二点鎖線の位置にある。勿論、仁の板材19の1般入
前に操作盤4を操作することにより前記安全装置5A、
5Bを機能させておく。したがって、このよ′うな搬入
作業時に誤つ−C上型降下のボタンを押しだとしても、
作業者の手や仮相119が安全装置5A、5B+川の光
線り全さえぎっているので、上型降−トによる事故は回
)l産される。
前記板拐19の搬入及び乗置作業r終えたなら作業者t
ま操作盤4上に手を置き、プレス作業装置に動作指令ヶ
発する。この指令により第8図二点鎖線の位置にある押
当具13A、13Bを矢印A方向に移動させ、予め位置
決めしておい/とストッパ9A、’[3に板材19f:
押当てる。
−次に、上型2に降下指令を発して該上型2を矢印a)
方向に1′4下させる。勿論、この降下中に安全装置1
:5A、5B間の光線ケさえぎる。しうニゲ1i!;’
c古物の侵入があると上型2の降下は停止恣れる。支障
なく降下してきた上型2は第9図に示すように、下型3
上の板材19に接し、板材19は二点鎖線の水平な状態
から僅かに撓む。この時、同時に押当具13A、13B
が油圧シリンダ14A、14Bによって矢印B方向に移
動されて時期位置に戻ると共に、前記安全装置5’A、
5Bの磯目しは一時停止ahる。この安全装置の機能が
停止しても上型2と下型3とのhには板材19があり、
作業者の手やその他の異物が挾まれるようなことはない
ので゛問題はない。
前記上型2の降下がざらに進むと根羽19は直角に折曲
げられ(第10図)、次に前記上型2は目動的あるいi
l′i操作指令により矢印す方向に上昇を開始する。(
第11図)。この11@ 、作業者が手11によって加
工された板材20?支えて、外部へノ般出した9次の加
工の頴備を行う。このような作業中1手1(や板材20
は当然対向する安全装置5A、sB間にあるが、機能を
停止させているので、上昇中の上型2の動きを停止させ
ることはなく、丑だ上型2が不意に降下することもない
。1旬。
前記上型2が上昇して最高位置に停止した後も前flG
作業が続くような場合でも、前記上型2が最篩位置にく
ると安全装置t5A、5Bの機能が回+Alするので、
カー前記上型2の降下指令を誤つ−C出しても前記上型
2はロックされているので、降下の心配はない。
ところで、tiiJ記加工のほかに、その反対側にさら
に別の加工ケ加える場合には、第10図の位1?足にあ
った吸盤装置15A、15Bを油圧シリンダ16A、1
6Bによって支持具8A、813刊近にまで前進させ、
−仮相2C1下型3と吸盤装置15A、1513の各吸
盤17とに跨って乗置させる。
この時、板材20の先QtMk螺トンパ9A、91Jに
押当てて該仮相20の長手方向が丁型3と子11になる
ように乗直きせたほうが取扱い〃墳φ易で4うり。
またストッパIOA、IOBは第7図に示すように90
厩回転させて直立させておく。1JfJ nL板仮相0
ヶ乗置させることによし、下型3より館かに高い吸盤1
7は押圧ぜれて密着する。この状jIMにおいて前日己
バキューム機41#を作動させて前記仮2(オ20を吸
着し、その後前記油圧シリンダ16A、16Bにより吸
盤装置15A、1511を矢印方向に前記板材20の前
端がストッパioA、ioi+に当るまで移動させ吸着
を解く。このような動作中に手Hヤ異物が安全装置5A
、5B間を越えて接近すると、当然安全装置5A、5B
が機能しているので、上型2に降下指令を出しても降下
はしない。次に、第12図に示すように、上)i12に
降下指令を与えて矢印a方向に上型2を移動式せ、この
上m2が下m3上の板材20に接した時点で安全装置5
A、5Bの機能を一時停止させる。その区の動作Cま前
述の通りである。
以上のように、始終安全装置を機能させているプレス作
業装置に比べ、上型2が最」二位置にある時と、この上
型2が移動して板材−19,20に接するまでの間だけ
安全装Uf:機能させるようにしたので。
加工作業上どうしても必要な動作によって不必要にプレ
ス作業装置を停止させるようなことはなくなり、その分
作業性を向上することができる。
また、プレス作業も板材19の搬出入だけ行えばよく1
位置決めなどは行う必要がないので1作業者の上型2と
下型3との間での作業は少なくなり、その分安全性k 
4frめることができる。
ところで、以上の実施例は比較的rlj狭の板材の加工
についてであるが、第13図、第14図に示すようなI
ll広の板材21についでも前記実施例と同′℃動作を
行えばよい。尚、+13広の板4.421の場合d、第
13図及び第14図のように板4421の折曲は中にそ
の前yM:が矢印S力向に回1f# して安全装置5A
、5B間の光線を二回さえさ゛るのC,該安全装+i+
trsA、5Bが機能していれば下型20降下を二回も
止めることになる。しかし、第13N:点鎖線で示すよ
うに上型2が板材21に接し/仁時から安全装置5A、
5Bの(幾1j目を停止ト、さ田ているので、上型2の
降下は円滑となる。一方、加土全終えると上型2は第1
4図の矢印す方向へ移4ij、j7するが、この時加圧
力を解かれた仮相21t:、1:破2課矢印T方向に回
動し、安全装置の光線シ〔二回杯えぎる。この時、安全
装置が機1jヒし−Cいれt」少なくとも一回は上型2
の上昇は停止されるが、実際には安全装置の機能が停止
し1いるので、 J+’z土位1151可で上型2は上
昇し途中での上昇停止はなくなる。
以上の各実施例において、゛作業性及び安全性の向上の
ほか1次の利点がある。即ち、板材が長尺の場会、従来
でCユこの板材の長手方向17ワ端を均一かつ離業にス
トッパ9A、9Bあるい1jlOA。
10Bに押付けるために、二人の作業者を必要としてい
たが、それを押当具13A、13Bや吸盤装fft15
’A、 15 Bによって行えるので作業者は一人でよ
く、また二人作業特有の合図ミスによる危険も排除でき
る。また、吸盤装置15A、15Bを押当具13A、1
3Bの動作を組合せ、これと上型2の動作とを連動させ
ることにょシ1作作業者よる動作指令回数を少なくして
作業時間を短縮することができる。
同、上記実施例では板材全二種の装置をもって前後に移
動するように構成したが、二つの装置の合体あるいは併
用も可能である。また、板材の移動装置を構成する油圧
7リンダも、これに限定されるものではなく1例えば空
気圧を利用したり。
機械的機(11¥金用いても同等問題はない。さらに。
前記板材の移動装置の吸盤装置醒15A、15]Jも。
前11C板材が磁性体の場曾には〔L磁石ざ・利用する
こともできる。さらにまた、各ストッパや支持1.+:
 8A、8BrJプL’ ス(a 本体11tlil、
/l+・ら出入り J−6J: 5に調獲するks t
tなとすることによシ、F型3の1tうさに容易に合せ
ることができる。このほか、第7図において、油圧シリ
ンダを含めた押当具13A。
1:NJと吸盤製置県−5A、  15 Bの〕°レス
イ爽木1本1への支J’il’k、板材の長手方向に沿
う方向VCJX、j 1liJJ可能な支Nとすること
により、これらの間1♀A全板材の長笛に合せてfA距
することができるので便利である。
以上説明したように本発明によれば、1゛11ミ業よ上
型及び下型より前方位置への被加工物の(般出入と操(
’p指箭を発するだけで、上型と下型間を越えて行う作
業は機械化したので安全となυ、iた安全装置も無駄な
作動がなくなったので作業性k I+jl上し/C人身
保穫を行い得るなど作業11−と安全性の両面r向上さ
ぜることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるプレス作業装置を示す斜視図、第
2図乃至第4図は11コ広板拐の加工順序を示す第1図
II = II線の断面図、第5図及び第6図(よ夫々
11」狭仮相の加工を示す第1図n−n線の1(lr1
h■図、第7図は本発明によるプレス作業装置の一笑施
例を示す斜視図、第8図乃至第12図は夫々+l」挟板
材を第7図のプレス作業装置で加工している第7図W1
1−■線の断面図、第13図及び第14図は第7図に示
すプレス作業装置dでの巾広仮相の加工を示す第7図■
−■純の断面図である。 1・・・プレス機本体、2・・・上型、3・・・下型、
4・・・操作盤、5A、5B・・・安全装置、13A、
13B・・・第1−1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 プレス機本体に固定され/Q下型と、この下型と
    対応し前記プレス機本体に上下方向に移動可能に支持さ
    れた上型と、前記プレス機本体に固定され前記上型の上
    下の移動を指令する操作盤と、前記上型の移動中に該上
    型及び前記下型に接近する異物を検出し前記上型の移動
    を停止させる安全装置とを備え/こプレス作業装置にお
    いて、前記安全装置を、前記上型が前記下型上に乗置さ
    れた被加工物に接したとき機能を停止し,かつ前記上型
    が上死点に戻ったとき機能を回復するように構成したこ
    と?特徴とするプレス作業装置。 2、 プレス機本体に固定された下型と、この下型と対
    応し前記プレス機本体に上下方向に移動可能に支持きれ
    た上型と,前記プレス機本体に固定され前記上型の上下
    の移動を指令する操作盤と、前記上型の移動中に該上型
    や前記下型に接近する異物を検出して前記上型の移動を
    停止きせると共に。 前記上型が前記下型上に乗置された被加工物に接したと
    き機能を停止し前記上型が上死点に戻ったとき機能を復
    帰するようにした安全装IK(、と、前記下型上に被加
    工物を押し引きする移<ub装1ヘ.とを備えメここと
    を特徴とするプレス作業装f+i:。 3、特許請求の範囲第2項記載において、1)σi己移
    動装置は被加工物の長手方向両端に対応ずる位置に設置
    したことを特徴とするプレス作業装11カ。
JP57136263A 1982-08-06 1982-08-06 プレス作業装置 Granted JPS5927798A (ja)

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JPS5927798A true JPS5927798A (ja) 1984-02-14
JPS6234446B2 JPS6234446B2 (ja) 1987-07-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4660703A (en) * 1983-11-07 1987-04-28 Nevio Filcich Method and apparatus for machine safety
JP2005319515A (ja) * 2004-04-06 2005-11-17 Amada Co Ltd 曲げ加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005319515A (ja) * 2004-04-06 2005-11-17 Amada Co Ltd 曲げ加工装置

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