JPS5927770Y2 - ヘヤ−ブラシ - Google Patents

ヘヤ−ブラシ

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JPS5927770Y2
JPS5927770Y2 JP14090180U JP14090180U JPS5927770Y2 JP S5927770 Y2 JPS5927770 Y2 JP S5927770Y2 JP 14090180 U JP14090180 U JP 14090180U JP 14090180 U JP14090180 U JP 14090180U JP S5927770 Y2 JPS5927770 Y2 JP S5927770Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
sliding body
piece
lid body
sliding
Prior art date
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Expired
Application number
JP14090180U
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English (en)
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JPS5762932U (ja
Inventor
正剛 真壁
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、把持柄の前後進によりへ字状ブラシ片を起
伏する携帯に便利はへヤーブラシに関するものである。
従来この種ヘヤーブラシには特開昭53−99663号
が提案されているが、このヘヤーブラシは基板と覆い板
間に多数のへ字状ブラシ片を1本づつ独立してばらに介
装しており、さらに覆い板の前後進によりブラシ片を起
伏させるために、管端状部分と、揺動軸と、開口とから
なり、その開口のなかに管端状部分を突き入らせて形成
された関節状連結部を必要としているため、構造が非常
に複雑で高価なヘヤーブラシとなっていた。
しかも衝撃に弱くて正常な動作が簡単に損われてしまう
ものであった。
その上、ブラシ片が1本づつばらに設けられているため
製作に非常な手間がかかり、コスト高になっていた。
さらに、U状溝曲片を基板中央に起伏自在として設けら
れているため使用時にはこの湾曲片を起こしてT状ヘヤ
ーブラシが形成される。
そのためU状溝曲片を把持して使用する場合、手指がヘ
ヤーブラシの中央に位置してしまうからヘヤードライヤ
ーによって手指が熱くなり使用に不都合があった。
そこでこの考案は、上記欠点を一掃し得るヘヤーブラシ
を提供することを目的とするものである。
次にこの考案の構成および作用を図面の実施例により説
明する。
第1図の斜視図、第2図の分解図で明らかなように、上
蓋体1と下蓋体2と上下蓋体1,2より短かいとともに
小中に形成されかつ把持部3を直線状に連設した摺動体
4を設け、この摺動体4の上面に複数の突条壁5を等間
隔に横設し、摺動体4の横巾と略同長の枢軸6に複数の
へ字状ブラシ片7の短部片7aを等間隔にかつ前後方向
に設け、下蓋体2に摺動体4を載置し、各突条壁5間に
ブラシ片7基端の枢軸6を嵌置するとともに、このブラ
シ片7に対応して上蓋体1全面に前後方向に長いガイド
孔8を散在し、各ブラシ片7をガイド7L8に挿通し上
蓋体1を下蓋体2に設けて摺動体4の前後進か1在な中
空フレーム体を形成するとともに摺動体4を後進状態で
保持するストッパー9を上蓋体1後端部に横方向摺動自
在に設け、このストッパー9の下端突出部を摺動体4と
把持部3の連結部10の上面に設けたL状ガイド溝11
に嵌入せしめたものである。
なお、突条壁5は半円状のものを図示したがこれに限ら
れない。
又突条壁5の両端には立上壁5aが夫々設けられており
、枢軸6両端部の嵌合溝5bを形成している。
図中12はガイド孔の前壁部、13は上下蓋体1,2に
設けた連結部10の挿通溝である。
14は把持部3に抜き差し自在に挿入した蓋体であり、
この蓋体14の裏面又は柄持部上面に鏡15が設けであ
る。
而して、第3図の断面図のように把持部3を把持して摺
動体4を前進してブラシ片7の長部片7bが水平に伏し
ている状態において、今、把持部3を後方へ引張るなら
ば摺動体4が後進する。
すると枢軸6が前後の突条壁5と上蓋体1に案内されな
がら後方へ移動するためブラシ片7は上方へ押し上げら
れながらゆっくりと前方へ廻動し、長部片7bが直立状
態に達するとついにブラシ片7の前側部がガイド孔前壁
部12と係合して抑止される。
第4図に示す如くである。
次いでストッパー9を横方向に摺動するとストッパー9
の下端突出部がL状ガイド溝11の水平部に嵌合するか
ら摺動体4の前後進は阻止される。
次にストッパー9を摺動して復帰するならば下端突出部
が垂直部に嵌合するため摺動体4は解除される。
その後把持部3を把持して摺動体4を前方へ押圧すると
枢軸6が前後の突条壁5と上蓋体1に案内されながら前
方へ移動するためブラシ片7はガイド孔8の前壁部12
に押し倒されるようにして徐々に廻動してついに水平に
伏すに至るものである。
この考案は以上の如くして上蓋体1と下蓋体2と摺動体
4の三重の構造を威しているため摺動体4に設けた突条
壁5間にブラシ片7の枢軸6を嵌置することが可能とな
り全体が非常に薄くなり非常にコンパクトな携帯用ヘヤ
ーブラシとなる。
同時に、下蓋体2に摺動体4を載置し、各突条壁5間に
ブラシ片7基端の枢軸6の嵌置するとともに、そのブラ
シ片7をガイド孔8に挿通し上蓋体1を下蓋体2に接着
又は止着して形成されるから製作は極あて容易となり、
一旦製作されたヘヤーブラシは強度的に秀れ衝撃にも強
いから長期に互ってスムースな機能が可能となる。
特に摺動体4に設けた突条壁5間にブラシ片7の枢軸6
を嵌置するものであるため、上蓋体1と下蓋体2と摺動
体4は薄く形成できるとともにブラシ片7の枢軸6が径
大に形成できることになりブラシ片7の起伏は急激な動
きとならず緩かで静かになるから取扱いは極めて良好で
あり、携帯用ヘヤーブラシとして秀れた実用上の効果を
有するものである。
なおこの種のものに特開昭53−120957号公報が
提案されているが、これはケース本体の土壁部に枢軸を
挿入しながらその上壁部の歯穴に挿入した歯の基部側に
も枢軸を挿入して歯をケース本体の土壁部に軸架し、さ
らに歯の基端と移動板とが係合するようになして、移動
板の摺動によって、架設された歯が枢軸を中心に回動し
て起伏するようになしたものである。
したがって、軸架状態の歯は急激で非常に不安定な回動
動作をすることになる上に、起立状態および伏した状態
において確実に固定することが難しいため取り扱いが不
便である。
しかも歯を軸架する枢軸はコ状ケース本体の土壁部に挿
通するため非常に径小なものになり衝撃あるいは使用時
の荷重に耐えられないで容易に破損する心配がある。
また把持部が直線状に延在されていないためへヤードラ
イヤーによって手指が熱くなる。
加えて組立作業においては枢軸を本体の土壁部に挿入し
ながらさらに1つずつ歯の基、部側に、も挿通しなけれ
ばならず非常に手間がかかる。
また本体の土壁部に枢軸を挿入しかつその上壁部と移動
板との間において移動板と歯との係合を行うため全体に
分厚い構造になりやすい。
さらに他のものとして同出願人により提示された実開昭
55−45870号公報があるが、これは摺動体内に枢
軸を横方向から挿入して枢着しているため、摺動体が分
厚くなり全体に嵩張りやすい面があると共に、中空ブラ
シ主体に枢軸を挿入した摺動体を収蔵したのち中空ブラ
シ主体の上面の透孔側からブラシ片を挿入して枢軸に固
着するため製作が非常に面倒でコスト高になりやすい。
また枢軸は摺動体によって位置規制されているためブラ
シ片の動きに無理が生じやすい。
しかるにこの考案は中空フレーム体内に、このフレーム
体よりも短かく形成されかつ把持部を直線状に連設した
摺動体を設け、この摺動体に、前記中空フレーム体の上
面のガイド孔から突出する多数のへ字状ブラシ片を枢軸
を介在して起伏自在に設け、前記把持部を把持して摺動
体を前後進することによりブラシ片が起伏するようにな
したヘヤーブラシにおいて、下蓋体と多数のガイド孔を
散在する上蓋体とより形成される中空フレーム体を備え
、前記下蓋体内に薄板状摺動体を載置し、この摺動体の
上面に複数の突条壁を等間隔毎に横設し、前記突条壁の
間隔より径小でかつ摺動体の厚さよりも径大に形成した
枢軸にブラシ片の組部片を前記ガイド孔に対応して一体
に設け、前記ブラシ片付枢軸を前記摺動体の各突条壁間
に嵌入載置し、前記ガイド片の長部片をガイド孔に挿通
しながら前記上蓋体を下蓋体に合わせて固着してなるか
ら、下蓋体内に摺動体およびブラシ片付枢軸を順次載置
し、かつブラシ片の長部片側をガイド孔に挿通しながら
上蓋体を下蓋体に合わせるだけで簡単に組み付けできる
上に、上、下蓋体および摺動体は肉薄でよく全体にうす
くて携帯使用に簡便ヘアブラシになる。
加えて、複数のブラシ片を固着した枢軸を摺動体の突条
壁間に嵌入載置するからブラシ片は従来の前者のように
架設したものに比して堅牢であり、また突条壁の間隔よ
り径小でかつ摺動体の厚さよりも径大な枢軸を、各突条
壁間に嵌入載置するから、全体にうすいブラシでありな
がらブラシ片の起伏動作は静かで安定したものになり、
また枢軸は突条壁間において動きに余裕空間があるから
無理が少なくなる等の効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例であり、第1図は斜視図、第2
図は分解斜視図、第3図、第4図は作用状態を示す断面
図である。 1・・・・・・上蓋体、2・・・・・・下蓋体、3・・
・・・・把持部、4・・・・・・摺動体、5・・・・・
・突条壁、6・・・・・・枢軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空フレーム体内に、このフレーム体より短かく形成さ
    れかつ把持部を直線状に連設した摺動体を設け、この摺
    動体に、前記中空フレーム体の上面のガイド孔から突出
    する多数のへ字状ブラシ片を枢軸を介在して起伏自在に
    設け、前記把持部を把持して摺動体を前後進することに
    よりブラシ片が起伏するようになしたヘヤーブラシにお
    いて、下蓋体と多数のガイド孔を散在する上蓋体とによ
    り形成される中空フレーム体を備え、前記下蓋体内に薄
    板状摺動体を載置し、この摺動体の上面に複数の突条壁
    を等間隔毎に横設し、前記突条壁の間隔より径小でかつ
    摺動体の厚さよりも径大に形成した枢軸にブラシ片の短
    部片を複数前記ガイド孔に対応して一体に設け、前記ブ
    ラシ片付枢軸を前記摺動体の各突条壁間に嵌入載置し、
    前記ガイド片の長部片をガイド孔に挿通しながら前記上
    蓋体を下蓋体に合わせて固着してなることを特徴とする
    ヘヤーブラシ。
JP14090180U 1980-10-02 1980-10-02 ヘヤ−ブラシ Expired JPS5927770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14090180U JPS5927770Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02 ヘヤ−ブラシ

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JP14090180U JPS5927770Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02 ヘヤ−ブラシ

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Publication Number Publication Date
JPS5762932U JPS5762932U (ja) 1982-04-14
JPS5927770Y2 true JPS5927770Y2 (ja) 1984-08-11

Family

ID=29500778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14090180U Expired JPS5927770Y2 (ja) 1980-10-02 1980-10-02 ヘヤ−ブラシ

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JPS5762932U (ja) 1982-04-14

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