JPS5927514B2 - 位相同期回路 - Google Patents
位相同期回路Info
- Publication number
- JPS5927514B2 JPS5927514B2 JP51146323A JP14632376A JPS5927514B2 JP S5927514 B2 JPS5927514 B2 JP S5927514B2 JP 51146323 A JP51146323 A JP 51146323A JP 14632376 A JP14632376 A JP 14632376A JP S5927514 B2 JPS5927514 B2 JP S5927514B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- burst
- circuit
- supplied
- burst signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
例えば時間軸補止装置においては、カラー映像信号中の
バースト信号の例えば3倍の周波数で、このバースト信
号に同期した一定位相の連続波信号を必要とする。
バースト信号の例えば3倍の周波数で、このバースト信
号に同期した一定位相の連続波信号を必要とする。
この場合、そのカラー映像信号がNTSC方式のときに
は、第1図に示すように、そのバースト信号Sbは、(
B−Y)軸に対して常に1800の位相なので、バース
ト信号SbをPLLに供給するだけが容易に連続波信号
を得ることができる。
は、第1図に示すように、そのバースト信号Sbは、(
B−Y)軸に対して常に1800の位相なので、バース
ト信号SbをPLLに供給するだけが容易に連続波信号
を得ることができる。
しかし、そのカラー映像信号がPAL方式のときには、
バースト信号Sbは、ある1つおきの水平期間Taには
、第2図Aに示すように、(B一Y)軸に対して+13
50の位相信号S″′であり、残る1つおきの水平期間
Tbには、第2図Bに示すように、(B−Y)軸に対し
て−135°(7)位相の信号s−ある。従つてこのよ
うなバースト信号Sbを、PLLに供給するだけでは、
PLLの応答速度が速いときには、バースト信号Sfあ
るいは5−に対応して連続波信号の位相が、1水平期間
ごとに変化してしまう。そこで、PLLの応答速度を遅
くすると、バースト信号S゛、5−の平均の位相で、一
定の位相の連続波信号を得ることができるが、このとき
には、PLLの応答速度が遅いので、連続波信号がバー
スト信号S゛、5−の平均位相にロックインするとき、
そのロックイン時間がかつてしまう。
バースト信号Sbは、ある1つおきの水平期間Taには
、第2図Aに示すように、(B一Y)軸に対して+13
50の位相信号S″′であり、残る1つおきの水平期間
Tbには、第2図Bに示すように、(B−Y)軸に対し
て−135°(7)位相の信号s−ある。従つてこのよ
うなバースト信号Sbを、PLLに供給するだけでは、
PLLの応答速度が速いときには、バースト信号Sfあ
るいは5−に対応して連続波信号の位相が、1水平期間
ごとに変化してしまう。そこで、PLLの応答速度を遅
くすると、バースト信号S゛、5−の平均の位相で、一
定の位相の連続波信号を得ることができるが、このとき
には、PLLの応答速度が遅いので、連続波信号がバー
スト信号S゛、5−の平均位相にロックインするとき、
そのロックイン時間がかつてしまう。
本発明は、このような点にかんがみ、PAL方式のバー
スト信号に対して連続波信号のロックインが速く、しか
もNTSC方式のバースト信号からも連続波信号が形成
できる位相同期回路を提供しようとするものである。
スト信号に対して連続波信号のロックインが速く、しか
もNTSC方式のバースト信号からも連続波信号が形成
できる位相同期回路を提供しようとするものである。
以下その一例について説明しよう。
第3図において、PALカラー映像信号が、入力端子1
を通じてバーストゲート回路2に供給されると共に、同
期分離回路4に供給されて第4図Aに示すように負極性
の水平同期パルスPhが取り出され、このパルスPhが
整形回路5に供給されてバーストフラツグパルスが形成
され、このパルスがバーストゲート回路2に供給されて
バースト信号Sbが取り出される。
を通じてバーストゲート回路2に供給されると共に、同
期分離回路4に供給されて第4図Aに示すように負極性
の水平同期パルスPhが取り出され、このパルスPhが
整形回路5に供給されてバーストフラツグパルスが形成
され、このパルスがバーストゲート回路2に供給されて
バースト信号Sbが取り出される。
そしてこのバースト信号Sbが、整形回路3に供給され
て第4図Bに示すように(この図では、2サイクル分の
み示す)、矩形波状とされる。また、20はPLLを示
し、VCO(電圧制御型可変周波数発振回路23から自
走周波数が、バースト信号Sbの周波数の例えば3倍の
発振信号が取り出され、この発振信号が、分周回路24
に供給されて1/3の周波数、すなわち、バースト信秒
Sbと同じ周波数に分周され、分周信号Scとされる。
て第4図Bに示すように(この図では、2サイクル分の
み示す)、矩形波状とされる。また、20はPLLを示
し、VCO(電圧制御型可変周波数発振回路23から自
走周波数が、バースト信号Sbの周波数の例えば3倍の
発振信号が取り出され、この発振信号が、分周回路24
に供給されて1/3の周波数、すなわち、バースト信秒
Sbと同じ周波数に分周され、分周信号Scとされる。
そしてこの信秒Scが、位相比較回路21に供給される
と共に、後述するように、アン lド回路11からバー
スト信号SbまたはS+が比較回路21に供給されて位
相比較が行なわれ、その比較出力が、ローバスフイルタ
22を通じてVCO23にその制御信号として供給され
る。なおPLL2Oは、定常時には、入カバースト信秒
に対して、1信号Scが45に遅相するように、その動
作状態が設定される。そして分周回路24からの分周信
号Scが、立ち上がりトリガタイプのDフリツプフロツ
プ回路12の人力端子Dに供給されると共に、整形回路
23からのバースト信号Sbが、フリツプフロツプ回
路12のクロツク端子CKに供給される。
と共に、後述するように、アン lド回路11からバー
スト信号SbまたはS+が比較回路21に供給されて位
相比較が行なわれ、その比較出力が、ローバスフイルタ
22を通じてVCO23にその制御信号として供給され
る。なおPLL2Oは、定常時には、入カバースト信秒
に対して、1信号Scが45に遅相するように、その動
作状態が設定される。そして分周回路24からの分周信
号Scが、立ち上がりトリガタイプのDフリツプフロツ
プ回路12の人力端子Dに供給されると共に、整形回路
23からのバースト信号Sbが、フリツプフロツプ回
路12のクロツク端子CKに供給される。
従つて第4図Cに示すように、信号ScO位相が、バー
スト信号Sbよりも進んでいる場合には、バースト信号
Sbの立ち上がり時点では、信号Sc2は″1″なので
、フリツプフロツプ回路12の出力端子Qの出力信号S
dは、第4図Dに示すように、11゛となる。そしてこ
の信号Sdが、立ち上がりトリガタイプのDフリツプフ
ロツプ回路13の入力端子Dに 5供給されると共に、
分離回路4からの同期パルスPhが、フリツプフロツプ
回路13のクロツク端子CKに供給される。
スト信号Sbよりも進んでいる場合には、バースト信号
Sbの立ち上がり時点では、信号Sc2は″1″なので
、フリツプフロツプ回路12の出力端子Qの出力信号S
dは、第4図Dに示すように、11゛となる。そしてこ
の信号Sdが、立ち上がりトリガタイプのDフリツプフ
ロツプ回路13の入力端子Dに 5供給されると共に、
分離回路4からの同期パルスPhが、フリツプフロツプ
回路13のクロツク端子CKに供給される。
従つて同期パルスPhの立ち上がり時点では、信叶Sd
は511なので、フリツプフロツプ回路 313の出力
端子Qの出力信?Seは、第4図Eに示すように、″0
゛となる。
は511なので、フリツプフロツプ回路 313の出力
端子Qの出力信?Seは、第4図Eに示すように、″0
゛となる。
そしてこの信号Seがナンド回路14に供給されると共
に、フリツプフロツプ回路12からの信号Sdがナンド
回路14に供給され、ナンド回路 414からは、第4
図Fに示すように、81゛の出力信信Snが取り出され
る。
に、フリツプフロツプ回路12からの信号Sdがナンド
回路14に供給され、ナンド回路 414からは、第4
図Fに示すように、81゛の出力信信Snが取り出され
る。
そして整形回路3からのバースト信号Sbが、アンド回
路11に供給されると共に、ナンド回路14からの信号
Snがアンド回路11に供給され、アンド回路11から
は第4図Gに示すように、バースト信畦Sbがそのまま
取り出される。
路11に供給されると共に、ナンド回路14からの信号
Snがアンド回路11に供給され、アンド回路11から
は第4図Gに示すように、バースト信畦Sbがそのまま
取り出される。
そしてこのバースト信秒Sbが、PLL2Oの位相比較
回路21に供給され、従つてCO23の発振周波数が制
御され、信?ScOI)位相は、バースト信号Sbに同
期する方向に変化していく。
回路21に供給され、従つてCO23の発振周波数が制
御され、信?ScOI)位相は、バースト信号Sbに同
期する方向に変化していく。
一力、第4図Hに示すように、信号Scの位相が、バー
スト信号Sbよりも遅れている場合には、バースト信号
Sbの立ち上がり時点では、信号Scは001なので、
信号Sdは、第4図1に示すように、。0″となる。
スト信号Sbよりも遅れている場合には、バースト信号
Sbの立ち上がり時点では、信号Scは001なので、
信号Sdは、第4図1に示すように、。0″となる。
そして水平同期パルスPhの立ち上がり時点では、信秒
Sdは“0゛なので、Seは、第4図Jに示すように、
“1”となる。従つてナンド信号Snは、第4図Kに示
すように、゛1゛となるので、アンド回路11からは、
第4図Lに示すように、バースト信号Sbが取り出され
、従つて信?Scの位相は、バースト信号Sbに同期す
る方向に変化していく。すなわち、バースト信吋Sbに
対する分周信号ScO)位相ずれの方向(進みあるいは
遅れ)だけがDフリツプフロツプ回路12により″″1
゛または”0゛の二値信秒Sdの出力として取り出され
、この信畦SdがDフリツプフロツプ回路13及びナン
ド回路14により水平周期でサンプリングホールドされ
て信?Snが形成され、この信叶Snによりアンド回路
11におけるバースト信号Sbのゲートが行われている
。
Sdは“0゛なので、Seは、第4図Jに示すように、
“1”となる。従つてナンド信号Snは、第4図Kに示
すように、゛1゛となるので、アンド回路11からは、
第4図Lに示すように、バースト信号Sbが取り出され
、従つて信?Scの位相は、バースト信号Sbに同期す
る方向に変化していく。すなわち、バースト信吋Sbに
対する分周信号ScO)位相ずれの方向(進みあるいは
遅れ)だけがDフリツプフロツプ回路12により″″1
゛または”0゛の二値信秒Sdの出力として取り出され
、この信畦SdがDフリツプフロツプ回路13及びナン
ド回路14により水平周期でサンプリングホールドされ
て信?Snが形成され、この信叶Snによりアンド回路
11におけるバースト信号Sbのゲートが行われている
。
そして、信吋Scの位相が、バースト信号Sbに同期し
ていない場合には、その信叶ScO位相は、バースト信
畦Sbに同期する方向に変化していく。そして定常時に
は、第4図Mに示すように、信吋ScO)位相が、バー
スト信吋Sbの平均立相、すなわち、一(B−Y)軸と
同相になる。
ていない場合には、その信叶ScO位相は、バースト信
畦Sbに同期する方向に変化していく。そして定常時に
は、第4図Mに示すように、信吋ScO)位相が、バー
スト信吋Sbの平均立相、すなわち、一(B−Y)軸と
同相になる。
すなわち、この場合には、信?Scは、バースト信秒S
+の立ち上がり時点では6『゛であり、バースト信号S
一の立ち上がり時点では61”なので、第4図Nに示す
ように、信?Sdは、水平期間Taには”0゛となり、
水平期間Tbには611となる。従つて第4図0に示す
ように、信号Seは、水平期間Taにば0゛となり、水
平期間Tbには81”となるので、第4図Pに示すよう
に、ナンド信秒Snは、水平期間Taは”11となり、
水平期間Tbにば0゛となる。
+の立ち上がり時点では6『゛であり、バースト信号S
一の立ち上がり時点では61”なので、第4図Nに示す
ように、信?Sdは、水平期間Taには”0゛となり、
水平期間Tbには611となる。従つて第4図0に示す
ように、信号Seは、水平期間Taにば0゛となり、水
平期間Tbには81”となるので、第4図Pに示すよう
に、ナンド信秒Snは、水平期間Taは”11となり、
水平期間Tbにば0゛となる。
従つてアンド回路11からは、バースト信吋S+だけが
取り出され、このバースト信?S+が比較回路21に供
給される。
取り出され、このバースト信?S+が比較回路21に供
給される。
従つて、この状態では、バースト信秒S+だけがPLL
2Oに供給され、また定常時には、バースト信号S+に
対して信号Scの位相が45、遅相しておくようにPL
L2Oの動作条件があらかじめ設定されているので、P
LL2Oはこの定常状態で安定し、信号Scはバースト
信号S+に同期する。そしてこのとき、VCO23から
の発振信号、すなわち、バースト信号S+に同期した3
倍の周波数の連続波信号が、出力端子25に取り出され
る。
2Oに供給され、また定常時には、バースト信号S+に
対して信号Scの位相が45、遅相しておくようにPL
L2Oの動作条件があらかじめ設定されているので、P
LL2Oはこの定常状態で安定し、信号Scはバースト
信号S+に同期する。そしてこのとき、VCO23から
の発振信号、すなわち、バースト信号S+に同期した3
倍の周波数の連続波信号が、出力端子25に取り出され
る。
こうしてバースト信号から一定位相の連続波信?を得る
ことができるが、この場合、本発明によれば、まずバー
スト信?SbをPLL2Oに供給してPLL2Oの同期
を行ない、次に同期がとれたら、バースト信号S+だけ
に同期させているのでPLL2Oの応答速度を速くでき
、ロツクインを速くできる。また端子1にNTSCカラ
ー映像信号が供給された場合には、信号Sdが常に゛0
゛となるので、各水乎期間ごとにバースト信号SbがP
LL2Oに供給されてロツタインの状態が保持される。
ことができるが、この場合、本発明によれば、まずバー
スト信?SbをPLL2Oに供給してPLL2Oの同期
を行ない、次に同期がとれたら、バースト信号S+だけ
に同期させているのでPLL2Oの応答速度を速くでき
、ロツクインを速くできる。また端子1にNTSCカラ
ー映像信号が供給された場合には、信号Sdが常に゛0
゛となるので、各水乎期間ごとにバースト信号SbがP
LL2Oに供給されてロツタインの状態が保持される。
すなわち、NTSCのバースト信秒Sbからも連続波信
号を得ることができる。
号を得ることができる。
第1図、第2図及び第4図は本発明を説明するための図
、第3図は本発明の一例の系統図である。 2はバーストゲート回路、4は同期分離回路、20はP
LLである。
、第3図は本発明の一例の系統図である。 2はバーストゲート回路、4は同期分離回路、20はP
LLである。
Claims (1)
- 1 カラー映像信号からバースト信号を取り出すバース
トゲート回路と、このバーストゲート回路により取り出
されたバースト信号のうち、所定の水平期間のバースト
信号を取り出すゲート回路と、このゲート回路により取
り出されたバースト信号が供給され、この供給されたバ
ースト信号に同期した連続波信号を形成するPLLと、
上記バーストゲート回路により取り出されたバースト信
号に対する上記連続波信号の位相のずれの方向だけを二
値信号出力として検出する回路と、この検出出力を水平
周期でサンプリングホールドする回路とを有し、このサ
ンプリングホールドされた出力を上記ゲート回路にその
制御信号として供給して上記PLLの位相同期を行うよ
うにした位相同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51146323A JPS5927514B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 位相同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51146323A JPS5927514B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 位相同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5370624A JPS5370624A (en) | 1978-06-23 |
JPS5927514B2 true JPS5927514B2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=15405063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51146323A Expired JPS5927514B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 位相同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927514B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529450Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1993-07-28 |
-
1976
- 1976-12-06 JP JP51146323A patent/JPS5927514B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529450Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1993-07-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5370624A (en) | 1978-06-23 |
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