JPS5927315A - 作業車 - Google Patents
作業車Info
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- JPS5927315A JPS5927315A JP57136497A JP13649782A JPS5927315A JP S5927315 A JPS5927315 A JP S5927315A JP 57136497 A JP57136497 A JP 57136497A JP 13649782 A JP13649782 A JP 13649782A JP S5927315 A JPS5927315 A JP S5927315A
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- Japan
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- obstacle
- distance
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- rear end
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0255—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using acoustic signals, e.g. ultra-sonic singals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発#!Aは、バンクホク、運搬車及びコンバイン等の
各種f¥業車に圓し、その目的は、後進時ンこ機体が障
害物VC不測VC衝突されることを容易かつ確実に回避
できるようにすることにある。
各種f¥業車に圓し、その目的は、後進時ンこ機体が障
害物VC不測VC衝突されることを容易かつ確実に回避
できるようにすることにある。
本発明による作業車の特徴構成は、機体VCその後端部
とこの後端部の後方に存在する障害物との距離を測定T
るための無接触センブー金付設すると共に、このセンサ
ーによる測定距離が設定値以下になるに年い自動的に作
動する警報装置を設けた事にるる。
とこの後端部の後方に存在する障害物との距離を測定T
るための無接触センブー金付設すると共に、このセンサ
ーによる測定距離が設定値以下になるに年い自動的に作
動する警報装置を設けた事にるる。
つまり、機体が後進に伴い障害物に接近すると警報装置
が自動的VC作動するので、機体の障害物への接近を操
縦者に容易にm識させることが可能になった。 しかも
、機体が障害物に接近しf(か否かの検出を無接触セン
ブーにより行わせるので、警報装置を早めに作#させ、
停止操作が若干遅れて行われても、機体が障害物との間
に十分な距離のある状態で停止するようにできる。 従
って、機体衝突が不測に起されること全容易かつ確実に
防止できるようKなり、障害物の近くでも作業を安全に
行えるようにできた。
が自動的VC作動するので、機体の障害物への接近を操
縦者に容易にm識させることが可能になった。 しかも
、機体が障害物に接近しf(か否かの検出を無接触セン
ブーにより行わせるので、警報装置を早めに作#させ、
停止操作が若干遅れて行われても、機体が障害物との間
に十分な距離のある状態で停止するようにできる。 従
って、機体衝突が不測に起されること全容易かつ確実に
防止できるようKなり、障害物の近くでも作業を安全に
行えるようにできた。
以下に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、クローラ式走行装置+1+及びド
ーザ作業装置1 f21を有する走行機台に、運転部(
3)及びyAmJ部(4)を有する旋回台(5)を全旋
回操作自在に敢付けるとバシζ、この旋回台1510曲
端部に、へンクホク作業装置+61を流体圧シリング(
7)による揺動操作が自在なシラケントi81 VCよ
り縦軸芯周りで向き友吏自在Vこ収付けて、ドープ作業
とバンクホク作朶とを択一的に行えるようVCした作業
車を構成してるる。
ーザ作業装置1 f21を有する走行機台に、運転部(
3)及びyAmJ部(4)を有する旋回台(5)を全旋
回操作自在に敢付けるとバシζ、この旋回台1510曲
端部に、へンクホク作業装置+61を流体圧シリング(
7)による揺動操作が自在なシラケントi81 VCよ
り縦軸芯周りで向き友吏自在Vこ収付けて、ドープ作業
とバンクホク作朶とを択一的に行えるようVCした作業
車を構成してるる。
第2図に示すようVこ、前記旋回台(6)の左後端角部
(5a)又は右後端角部(5b)の旋回前方に超音波を
発信する発信部(9)、及び、前記後端角部(5a)又
は(5b)の旋回範囲内に存在する壁等の障害物置によ
り反射したiff記発情都(9)からの超音波に対する
交信部(101夫々を崗えた第l超音波センサー(ll
a)又は(ilb、l ’k、旋回8(5)の左右夫々
に付設し、そして、運転部(3)に第1四報ブザー四を
設けると共に、前記第1セン丈−(lla)。
(5a)又は右後端角部(5b)の旋回前方に超音波を
発信する発信部(9)、及び、前記後端角部(5a)又
は(5b)の旋回範囲内に存在する壁等の障害物置によ
り反射したiff記発情都(9)からの超音波に対する
交信部(101夫々を崗えた第l超音波センサー(ll
a)又は(ilb、l ’k、旋回8(5)の左右夫々
に付設し、そして、運転部(3)に第1四報ブザー四を
設けると共に、前記第1セン丈−(lla)。
(llb)からの情報Vこ基いて旋回台後端角部(5a
)又は(5b)が障害物置に接近すると第1−報7゛デ
ー9乃を自動的に作動操作するり41制御機構(14金
第l警報プデー〇′4に付設しである。 又、前記旋回
台(5)の後方に超音波全発信する発信部0荀、及び、
旋回台+51の後方に存在する桃等の障害物(Blによ
り反射し7′c前記発信部−からの超音波に対する受イ
バ部aQ夫々を備えた第2超音波セシプー1.111を
、旋回台(5)の後端部に付設し、そし−〇、運転部+
31 K第2警報ブツ’−tt7)を設けると共に、曲
記弔2セン丈−四からの情報に基いて旋回台(5)が電
柱等の障害物fBIに接近すると第2警報ブザー(lη
を自動的に#転斡矢作動操作する第2制御機41Io樽
を第2警報ゾデー0ηに句設し、もって、旋回台(61
が回動に伴い障害物置に衝突しそうVCなった場合には
、それを操縦者が第1誉報ブザー1121により容易に
認識できるように構成することンCより、かつ、債体後
進に滲りて旋回台+51が障害物(Blに衝突しそうに
なった場合には、それ全操縦者が第2蕾報ブデーθηに
より容易VC認識できるように構成することにより、旋
回台衝突を容易に回避しながら作業できるようにしであ
る。
)又は(5b)が障害物置に接近すると第1−報7゛デ
ー9乃を自動的に作動操作するり41制御機構(14金
第l警報プデー〇′4に付設しである。 又、前記旋回
台(5)の後方に超音波全発信する発信部0荀、及び、
旋回台+51の後方に存在する桃等の障害物(Blによ
り反射し7′c前記発信部−からの超音波に対する受イ
バ部aQ夫々を備えた第2超音波セシプー1.111を
、旋回台(5)の後端部に付設し、そし−〇、運転部+
31 K第2警報ブツ’−tt7)を設けると共に、曲
記弔2セン丈−四からの情報に基いて旋回台(5)が電
柱等の障害物fBIに接近すると第2警報ブザー(lη
を自動的に#転斡矢作動操作する第2制御機41Io樽
を第2警報ゾデー0ηに句設し、もって、旋回台(61
が回動に伴い障害物置に衝突しそうVCなった場合には
、それを操縦者が第1誉報ブザー1121により容易に
認識できるように構成することンCより、かつ、債体後
進に滲りて旋回台+51が障害物(Blに衝突しそうに
なった場合には、それ全操縦者が第2蕾報ブデーθηに
より容易VC認識できるように構成することにより、旋
回台衝突を容易に回避しながら作業できるようにしであ
る。
前記センツー −(Ila)、(llb)、lIη夫々
を構成するしく、第2図して示すように、7個の前記発
信部191又はHを、駆動回転体四又#i−に連動させ
て、音波発信しながら縦軸芯周りで前後ろるいは左右に
往復揺動されて広範囲VC発1ぎするように構成し、そ
して、前記受信部(+o+ 、 Q51の複数個を前後
あるいは左右VC並置し、発信部(9)又はt14)が
7個でありながら広範囲に存在する障害物の検出が精確
に行われるようにしてめる。
を構成するしく、第2図して示すように、7個の前記発
信部191又はHを、駆動回転体四又#i−に連動させ
て、音波発信しながら縦軸芯周りで前後ろるいは左右に
往復揺動されて広範囲VC発1ぎするように構成し、そ
して、前記受信部(+o+ 、 Q51の複数個を前後
あるいは左右VC並置し、発信部(9)又はt14)が
7個でありながら広範囲に存在する障害物の検出が精確
に行われるようにしてめる。
前記第1制御機構(1岑を構成するに、第8図に示すよ
うに、前記発信部(9)が超音波を設定時間毎に設定時
間ずつ発信するようVこ発信制御する装置(21a )
又は(21b)、発信部(9)が音波発信してから受信
部叫が音波受信するまでに要した時間を計測する装置(
22m)又は(22b)、及び、この時間計測装置(2
2aJ又はC22b) Kよる計測時間に基いて旋回台
後端角部(5a)又はC5b)L障害物置との距177
1算出する装KIC23a)又i’j (23b)夫々
を、左右の第1センブー(lla) 、(11b)夫々
に付設し、そして、前記距離算出装置(28a )及び
(23b)による算出距離と、旋回台後端角部(5a)
? (5b)の障害物(Atに対する接近許容距離の設
定器(至)による設定値と全判別装置−に導入し、算出
距離と設定値とを比較して算出距離が設定距離以下であ
るか否か金利別し、算出距離が設定値以°ドになったこ
とを判別するとプデー操作回路−にプデー作動信号を出
力するようにしてるる。
うに、前記発信部(9)が超音波を設定時間毎に設定時
間ずつ発信するようVこ発信制御する装置(21a )
又は(21b)、発信部(9)が音波発信してから受信
部叫が音波受信するまでに要した時間を計測する装置(
22m)又は(22b)、及び、この時間計測装置(2
2aJ又はC22b) Kよる計測時間に基いて旋回台
後端角部(5a)又はC5b)L障害物置との距177
1算出する装KIC23a)又i’j (23b)夫々
を、左右の第1センブー(lla) 、(11b)夫々
に付設し、そして、前記距離算出装置(28a )及び
(23b)による算出距離と、旋回台後端角部(5a)
? (5b)の障害物(Atに対する接近許容距離の設
定器(至)による設定値と全判別装置−に導入し、算出
距離と設定値とを比較して算出距離が設定距離以下であ
るか否か金利別し、算出距離が設定値以°ドになったこ
とを判別するとプデー操作回路−にプデー作動信号を出
力するようにしてるる。
前記第2制御機構uI9を構成するに、第4図に示すよ
うに、前記発信部0蜀が超音波を設定時間毎に設定時間
ずつ発信するように発信制御゛Tる装置端、発信部圓が
音波発信してから受信部や0が音波受信するまでに要し
た時間を計測する装置(財)、及び、この時間計測装置
128)による計測時間に基いて旋回台(51と障害物
(81との距離を算出する装置四夫々を、第2セシプー
四に付設し、そして、前記距N1算出装置−による算出
距離と、旋回台(5)の障害物tBIに対する接近許容
距離の設定器−による設定値とを判別装置−〇に導入し
、算出距離と設定値とt比較して算出距離が設定距離以
下であるか否かを判別し、算出距離が設定値以下にな:
)^ことを判別するとブザー操作回路@にブザー作動信
号を出力するようにしてろる。
うに、前記発信部0蜀が超音波を設定時間毎に設定時間
ずつ発信するように発信制御゛Tる装置端、発信部圓が
音波発信してから受信部や0が音波受信するまでに要し
た時間を計測する装置(財)、及び、この時間計測装置
128)による計測時間に基いて旋回台(51と障害物
(81との距離を算出する装置四夫々を、第2セシプー
四に付設し、そして、前記距N1算出装置−による算出
距離と、旋回台(5)の障害物tBIに対する接近許容
距離の設定器−による設定値とを判別装置−〇に導入し
、算出距離と設定値とt比較して算出距離が設定距離以
下であるか否かを判別し、算出距離が設定値以下にな:
)^ことを判別するとブザー操作回路@にブザー作動信
号を出力するようにしてろる。
第4図に示すようンこ、旋回台(5)の走行機台に対す
る姿勢を検出するスイッチ關會、旋回台(6)(こ一体
回動自在eご取付けると共1(、走行機台に固設された
旋回レース(至)に前後に振分は付設された一対のスイ
ンチ操作片(811+a ) 、(85b)σつ一方(
35a)に接当すると、旋回台(6)が走行機台に対し
て後向きで平行でδることの検出状慇となり、かつ、他
方のスインチ操作片(’15b)l?:接当すると、旋
回台(5)が走行機台に対して前向きで平行であること
の検出状想となるように構成し、そして、前記ブザー操
作回路(支)を、前記スイツチ開に対してそれが前記両
検出状台にある時ンこのみ作動可能となるように連係し
て、旋回台(6)力;前記両姿勢のいずれか一方にある
時にのみ第2制御機構(1〜による第2疑報プデーQη
の作動操作がi+7能となるように構成し、旋回台(6
)の対走行機台姿勢がitJ記両姿勢以外である時に第
2警報プデーOηが不必要にf′P妨する誤作動の防止
を図っである。 又、第4図に示″j−JK示ランプ(
至)は、第2制御慎構a〜による第2w報ブザーσηの
作動操作が可能な状態に−あることを点灯表不するもの
でるる。
る姿勢を検出するスイッチ關會、旋回台(6)(こ一体
回動自在eご取付けると共1(、走行機台に固設された
旋回レース(至)に前後に振分は付設された一対のスイ
ンチ操作片(811+a ) 、(85b)σつ一方(
35a)に接当すると、旋回台(6)が走行機台に対し
て後向きで平行でδることの検出状慇となり、かつ、他
方のスインチ操作片(’15b)l?:接当すると、旋
回台(5)が走行機台に対して前向きで平行であること
の検出状想となるように構成し、そして、前記ブザー操
作回路(支)を、前記スイツチ開に対してそれが前記両
検出状台にある時ンこのみ作動可能となるように連係し
て、旋回台(6)力;前記両姿勢のいずれか一方にある
時にのみ第2制御機構(1〜による第2疑報プデーQη
の作動操作がi+7能となるように構成し、旋回台(6
)の対走行機台姿勢がitJ記両姿勢以外である時に第
2警報プデーOηが不必要にf′P妨する誤作動の防止
を図っである。 又、第4図に示″j−JK示ランプ(
至)は、第2制御慎構a〜による第2w報ブザーσηの
作動操作が可能な状態に−あることを点灯表不するもの
でるる。
前記第1(!ブザー(lla)及び(Jib)を構成す
るに、第5図に示すように、発信部(9)及び交信部叫
夫々を7個ずつ備えきせると共に、旋回台後端角部(5
a)又は(5b)の旋回前方に旋回台(6)の前部から
発信するように旋回台+51の前部に付設したシ、るる
いは、第6図に示すように、発信部(9)及び受信部+
101夫々を7個ずつ備えさせると共に、それら両者(
9)、叫を共に往復揺#J駆助されるようべ躯切回私体
g71に連動させることにより、発信1lls +91
及び父偏都Uα犬々が7個でめpながら広範囲に存在す
る障害物の検出がf#確に行われるように構成する等、
発信部及び交信部の配設数や取付位置は柚々変文できる
のである。
るに、第5図に示すように、発信部(9)及び交信部叫
夫々を7個ずつ備えきせると共に、旋回台後端角部(5
a)又は(5b)の旋回前方に旋回台(6)の前部から
発信するように旋回台+51の前部に付設したシ、るる
いは、第6図に示すように、発信部(9)及び受信部+
101夫々を7個ずつ備えさせると共に、それら両者(
9)、叫を共に往復揺#J駆助されるようべ躯切回私体
g71に連動させることにより、発信1lls +91
及び父偏都Uα犬々が7個でめpながら広範囲に存在す
る障害物の検出がf#確に行われるように構成する等、
発信部及び交信部の配設数や取付位置は柚々変文できる
のである。
又、B(IB己第2センサーOej全構成するに、第5
図に示すように、発信部I及び受信部05)夫々を7個
ずつ旋回台(6)の左右後端部夫々に付設しで、広範囲
に存在する障害物の検出がN確に行われるようにしたり
、あるいは、第6図に示すように、発信部I及び受信部
gq夫々を7個ずつ備えdせると共に、それら両者u4
、 (15)を共に往復畑#lI駆動びれるようVC
C駆動回転体圧連動させることにより、発信部0荀及び
受信部(IQ夫々が7個でろυながら広範囲に存在する
障害物の検出が梢億に行われるように構成してもよい。
図に示すように、発信部I及び受信部05)夫々を7個
ずつ旋回台(6)の左右後端部夫々に付設しで、広範囲
に存在する障害物の検出がN確に行われるようにしたり
、あるいは、第6図に示すように、発信部I及び受信部
gq夫々を7個ずつ備えdせると共に、それら両者u4
、 (15)を共に往復畑#lI駆動びれるようVC
C駆動回転体圧連動させることにより、発信部0荀及び
受信部(IQ夫々が7個でろυながら広範囲に存在する
障害物の検出が梢億に行われるように構成してもよい。
さらには、E記実施例に示した如く旋回台(5)に付
設すると、旋回台15+が走行機台に対して前後向きい
ずれに必る場合にも、障害物検出を7個のセンブーで行
えると共に、比較的高レベルに位置することになって土
砂等が付着しりこぐ<、構造面で有利になると共VC1
検出不良が生じVこくくなって有利であるが、走行機台
に収付けてもよいのであり、発信部及び交信部の配設数
や取付位置は種々父吏できるのでるる。
設すると、旋回台15+が走行機台に対して前後向きい
ずれに必る場合にも、障害物検出を7個のセンブーで行
えると共に、比較的高レベルに位置することになって土
砂等が付着しりこぐ<、構造面で有利になると共VC1
検出不良が生じVこくくなって有利であるが、走行機台
に収付けてもよいのであり、発信部及び交信部の配設数
や取付位置は種々父吏できるのでるる。
前記蛭波センヅー四に替え、電磁波を発信、受1ばする
七ンツ゛−等を採用してもよく、要するに、障害物との
距離をそれに接触I−ない状晦で測定できるものであれ
ばよく、これらを無接触センサーリ〜と総称する。
七ンツ゛−等を採用してもよく、要するに、障害物との
距離をそれに接触I−ない状晦で測定できるものであれ
ばよく、これらを無接触センサーリ〜と総称する。
前記警報ブザー07)は、予めテープに録音され比音声
を再生する装置や警報ランプ等に変更可能でるり、これ
らを警報装置(Iηと総称する。
を再生する装置や警報ランプ等に変更可能でるり、これ
らを警報装置(Iηと総称する。
図面は本発明に係る作業車の実施例を示し、第1図は全
体側面図、第2図は旋回台の平面図、第3図はブロック
図、第4図はブロック図、第5図及び第6図はセンブー
の別実施例を示す平面図である。 (6)・・・・・・旋回台、(lfl・・・・・・セン
ブー、Oη・・・・・・警報装置、(Bl・・・・・・
障害物。
体側面図、第2図は旋回台の平面図、第3図はブロック
図、第4図はブロック図、第5図及び第6図はセンブー
の別実施例を示す平面図である。 (6)・・・・・・旋回台、(lfl・・・・・・セン
ブー、Oη・・・・・・警報装置、(Bl・・・・・・
障害物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 機1+vcその後端部とこの後端部の後方に存在す
る障害物(【引との距離倉測定するための無接触センサ
ーU#を付設すると共e(、このセンブー霞による測定
距離が設定値以下になるに羊い自動的に作動する警報装
置α″6を設けてろる事を特徴とする作業車。 ■ 前記センブーIllを旋回台(6)に付設しである
事を特徴とする特許請求の範囲第(0項に記載の作業車
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57136497A JPS5927315A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57136497A JPS5927315A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927315A true JPS5927315A (ja) | 1984-02-13 |
JPH0348524B2 JPH0348524B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=15176539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57136497A Granted JPS5927315A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927315A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288006A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Amada Co Ltd | 無人搬送車の障害物回避装置 |
JPS62140998A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-24 | 石川島播磨重工業株式会社 | 建設機械に於ける障害物検出方法 |
JPS62242029A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-22 | Tech Res Assoc Openair Coal Min Mach | 建設機械の近接対象物検知装置 |
JPH0223709U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-16 | ||
JP2005352872A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Shimizu Corp | 作業用機械の無資格者操作防止装置 |
JP2007151481A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Kanto Densetsu Kk | 農薬散布用ホバークラフト |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1982
- 1982-08-05 JP JP57136497A patent/JPS5927315A/ja active Granted
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---|---|
JPH0348524B2 (ja) | 1991-07-24 |
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