JPS5927221B2 - 電動調理器の安全装置 - Google Patents
電動調理器の安全装置Info
- Publication number
- JPS5927221B2 JPS5927221B2 JP54152319A JP15231979A JPS5927221B2 JP S5927221 B2 JPS5927221 B2 JP S5927221B2 JP 54152319 A JP54152319 A JP 54152319A JP 15231979 A JP15231979 A JP 15231979A JP S5927221 B2 JPS5927221 B2 JP S5927221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- container
- container lid
- sliding plate
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/075—Safety devices
- A47J43/0761—Safety devices for machines with tools driven from the lower side
- A47J43/0772—Safety devices for machines with tools driven from the lower side activated by the proper positioning of the cover
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/08—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within vertical containers
- B02C18/12—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within vertical containers with drive arranged below container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肉、野菜等を短時間に切削又は攪拌する電動調
理器の安全装置に関するものである。
理器の安全装置に関するものである。
従来、この種の調理器の安全装置は、電動機を駆動させ
るスイッチを２個以上設け、電気的に電動機と複数のス
イッチをシリーズに結線したものである。そしてカッタ
ーを有する容器を覆う容器蓋に形成された凸部が、容器
と嵌着した時、上記複数のスイッチのひとつの接点を閉
じ、その後、もうひとつのスイッチに加力を加えて接点
を閉じるとはじめて電動機が駆動するものである。この
方式では、容器蓋をせず、スイッチを「入」状態にした
Ｄ、カッターが回転中、スイッチを「切」状態にせずに
容器蓋を離脱した力する場合があり、その状態でもうひ
とつのスイッチの操作部をスプーン等の先の細い物で外
力を加えるとカッターが容器蓋なしで高速回転する危険
性がある。そこで、容器蓋が容器と嵌着していない状態
では電動機を制御するスイッチに外力を加えてもスイッ
チの接点は閉じず電動機は駆動してないようにし、又運
転中、容器蓋を容器から離脱させると、前記スイッチの
接点が開き再び容器蓋を嵌着させても電動機は駆動せず
、再びスイッチに外力を加え接点を閉じて初めて電動機
が駆動するようにしたものが考えられている。しかし、
この方式のものは、容器蓋を離脱する場合、スイッチに
外力が加えられ接点を閉じたままで容器蓋を離脱すると
、カッターは回転しつづけておれ、完全な安全装置とは
言えない。
るスイッチを２個以上設け、電気的に電動機と複数のス
イッチをシリーズに結線したものである。そしてカッタ
ーを有する容器を覆う容器蓋に形成された凸部が、容器
と嵌着した時、上記複数のスイッチのひとつの接点を閉
じ、その後、もうひとつのスイッチに加力を加えて接点
を閉じるとはじめて電動機が駆動するものである。この
方式では、容器蓋をせず、スイッチを「入」状態にした
Ｄ、カッターが回転中、スイッチを「切」状態にせずに
容器蓋を離脱した力する場合があり、その状態でもうひ
とつのスイッチの操作部をスプーン等の先の細い物で外
力を加えるとカッターが容器蓋なしで高速回転する危険
性がある。そこで、容器蓋が容器と嵌着していない状態
では電動機を制御するスイッチに外力を加えてもスイッ
チの接点は閉じず電動機は駆動してないようにし、又運
転中、容器蓋を容器から離脱させると、前記スイッチの
接点が開き再び容器蓋を嵌着させても電動機は駆動せず
、再びスイッチに外力を加え接点を閉じて初めて電動機
が駆動するようにしたものが考えられている。しかし、
この方式のものは、容器蓋を離脱する場合、スイッチに
外力が加えられ接点を閉じたままで容器蓋を離脱すると
、カッターは回転しつづけておれ、完全な安全装置とは
言えない。
本発明は上記問題に着眼したもので、電動機を制御する
スイッチに外力が加えられたままの状態では容器蓋が容
器から離脱出来ないようにしたものである。
スイッチに外力が加えられたままの状態では容器蓋が容
器から離脱出来ないようにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面に従い説明する。
図において１は電動機で、シャーシ２にビス３で取付け
られ、シャーシ２は本体４にゴム５を介してビス６によ
り取付けられている。１は電動機１の軸で、その軸に小
プーリ８が取付けられている。
られ、シャーシ２は本体４にゴム５を介してビス６によ
り取付けられている。１は電動機１の軸で、その軸に小
プーリ８が取付けられている。
小プーリ８はベルト９を介して大プー９１０を駆動する
。大プー９１０は主軸１１に取付けられている。主軸１
１はオイルレスベアリング１２を介してシャーシ２に取
付けられ、オイルレスベアリング１２はゴムカップリン
グ１５を介して本体４に位置決めされている。主軸１１
の先端部は、コネクター１３が形成されている。コネク
ター１３にカツタ一取付部１４が着脱自在でかつコネク
ター１３上部の突起がカツタ一取付部１４内に設けた溝
に嵌合して電動機１の力が伝達されるようになつている
。カツタ一取付部１４には二枚のナイフ状のカツタ一１
６が段違いに取付けられている。１７は容器１８の下部
に設けた鉤形の突部で、本体４に設けられた突部１９に
回転結合し、本体４に容器１８がバヨネツト結合される
。
。大プー９１０は主軸１１に取付けられている。主軸１
１はオイルレスベアリング１２を介してシャーシ２に取
付けられ、オイルレスベアリング１２はゴムカップリン
グ１５を介して本体４に位置決めされている。主軸１１
の先端部は、コネクター１３が形成されている。コネク
ター１３にカツタ一取付部１４が着脱自在でかつコネク
ター１３上部の突起がカツタ一取付部１４内に設けた溝
に嵌合して電動機１の力が伝達されるようになつている
。カツタ一取付部１４には二枚のナイフ状のカツタ一１
６が段違いに取付けられている。１７は容器１８の下部
に設けた鉤形の突部で、本体４に設けられた突部１９に
回転結合し、本体４に容器１８がバヨネツト結合される
。
２０の容器蓋で、その下部に設けた鉤形突部２１が、容
器１８上部に設けられた突部２２に回転結合し、容器蓋
２０は容器１８にバヨネツト結合される。
器１８上部に設けられた突部２２に回転結合し、容器蓋
２０は容器１８にバヨネツト結合される。
２３は容器蓋２０の一部に突出して設けられたスイツチ
操作部で、電動機１の回転を制御するスイツチ２６を二
叉状のスライドピース３３を介して操作するものである
。
操作部で、電動機１の回転を制御するスイツチ２６を二
叉状のスライドピース３３を介して操作するものである
。
スライドピース３３はスイッチ２６の摺動板２５に容器
蓋２０の回転を伝達する。容器蓋２０と容器１８をバヨ
ネツト結合させた場合、スイツチ操作部２３の先端が本
体４の上部に設けた凹部２４に嵌合し、スライドピース
３３の二叉状の一方のツメ部３３ｃを押し、第２図のよ
うにスライドピース３３は軸３３ｂを中心に回動する。
これによりスライドピース３３は本体４にビス３２によ
つて取付けられたスイツチ２６の摺動板２５から離れる
。２７はスライドピース３３の突部３３ａを常に摺動板
２５に押し当てるように作用するスライドピースバネで
あり１前記スライドピース３３が摺動板２５から離れる
と、摺動板２５は第３図のように摺動板バネ３６によつ
て押し戻され、図の位置になる。
蓋２０の回転を伝達する。容器蓋２０と容器１８をバヨ
ネツト結合させた場合、スイツチ操作部２３の先端が本
体４の上部に設けた凹部２４に嵌合し、スライドピース
３３の二叉状の一方のツメ部３３ｃを押し、第２図のよ
うにスライドピース３３は軸３３ｂを中心に回動する。
これによりスライドピース３３は本体４にビス３２によ
つて取付けられたスイツチ２６の摺動板２５から離れる
。２７はスライドピース３３の突部３３ａを常に摺動板
２５に押し当てるように作用するスライドピースバネで
あり１前記スライドピース３３が摺動板２５から離れる
と、摺動板２５は第３図のように摺動板バネ３６によつ
て押し戻され、図の位置になる。
このため容器蓋２０が容器１８に嵌着している場合に訃
いて、つまｂ第２図の場合においては、スイツチ２６の
釦３４を第３図，第４図のように押すと、釦バネ４０を
押し動作板３５の突部３５ａが摺動板２５の傾斜部２５
ｂをスライドするため、摺動板２５は一旦、図の右方向
に押され、摺動板２５の鉤形部２５ａに嵌着し摺動板バ
ネ３６のバネ圧により固定される。この場合、動作板３
５に固定されたベーク板３Ｔがスイツチの接点３８を押
し下げ、下部接点３９に圧接され接点は閉じられる。２
６ａは取付板、２６ｂは固定接点３９を保持するフレー
ム、２８はリード線、２９はスイツチ部を覆う本体上、
２９ａはスライドピース３３を保持する受部、３０は本
体下部を卦卦う裏板、３１は脚である。
いて、つまｂ第２図の場合においては、スイツチ２６の
釦３４を第３図，第４図のように押すと、釦バネ４０を
押し動作板３５の突部３５ａが摺動板２５の傾斜部２５
ｂをスライドするため、摺動板２５は一旦、図の右方向
に押され、摺動板２５の鉤形部２５ａに嵌着し摺動板バ
ネ３６のバネ圧により固定される。この場合、動作板３
５に固定されたベーク板３Ｔがスイツチの接点３８を押
し下げ、下部接点３９に圧接され接点は閉じられる。２
６ａは取付板、２６ｂは固定接点３９を保持するフレー
ム、２８はリード線、２９はスイツチ部を覆う本体上、
２９ａはスライドピース３３を保持する受部、３０は本
体下部を卦卦う裏板、３１は脚である。
次に、容器蓋２０を第２図の矢印と逆方向に回動させる
と、スライドピース３３はスライドピースバネ２７によ
つて軸３３ｂを支点とし、又バネは固定部４３で固定さ
れているため、第５図のように矢印ａ方向に回転し、摺
動板２５を矢印ｂ方向に押す。
と、スライドピース３３はスライドピースバネ２７によ
つて軸３３ｂを支点とし、又バネは固定部４３で固定さ
れているため、第５図のように矢印ａ方向に回転し、摺
動板２５を矢印ｂ方向に押す。
この場合、スライドピースバネ２７の突部３３ａ点での
矢印ｂ方向のバネ圧〉摺動板バネ３６の反矢印ｂ方向の
バネ圧と設定している。よつて動作板３５の突部３５ａ
は摺動板２５の鉤形部２５ａよりはずれ、釦バネ４０の
バネ圧で上方向に復帰し、接点３８と固定接点３９は開
かれるとともに動作板３５の突部３５ａの下部に、第６
図のように摺動板２５の水平部２５ｃが位置する。この
ため、スイツチ釦３４を上方より押しても、水平部２５
ｃで止められ、動作板３５は下がらず接点は閉じること
はない。ここで、スイツチ釦３４に下方への外力を加え
たままで、容器蓋２０を容器１８より離脱しようとする
と、第７図のようにスライドピース３３のツメ部３３ｄ
に容器蓋２０のスイツチ操作部２３があたｂ１摺動板２
５を矢印ｂ方向に押すが、動作板３５の突部３５ａが摺
動板２５の垂直部２５ｄに当ｂ摺動板２５はｂ方向へ摺
動しない（第８図Σよつてスライドピース３３は固定さ
れるため、スライドピース３３のツメ部３３ｄで容器蓋
２０のスイッチ操作部２３が止められ、容器蓋２０は容
器１８より離脱不可能となる。
矢印ｂ方向のバネ圧〉摺動板バネ３６の反矢印ｂ方向の
バネ圧と設定している。よつて動作板３５の突部３５ａ
は摺動板２５の鉤形部２５ａよりはずれ、釦バネ４０の
バネ圧で上方向に復帰し、接点３８と固定接点３９は開
かれるとともに動作板３５の突部３５ａの下部に、第６
図のように摺動板２５の水平部２５ｃが位置する。この
ため、スイツチ釦３４を上方より押しても、水平部２５
ｃで止められ、動作板３５は下がらず接点は閉じること
はない。ここで、スイツチ釦３４に下方への外力を加え
たままで、容器蓋２０を容器１８より離脱しようとする
と、第７図のようにスライドピース３３のツメ部３３ｄ
に容器蓋２０のスイツチ操作部２３があたｂ１摺動板２
５を矢印ｂ方向に押すが、動作板３５の突部３５ａが摺
動板２５の垂直部２５ｄに当ｂ摺動板２５はｂ方向へ摺
動しない（第８図Σよつてスライドピース３３は固定さ
れるため、スライドピース３３のツメ部３３ｄで容器蓋
２０のスイッチ操作部２３が止められ、容器蓋２０は容
器１８より離脱不可能となる。
したがつて、スイツチ釦３４を押しつづけた状態で容器
蓋２０を開放し、高速回転しているカツタ一１６が露出
するといつたことがないものである。このため、安全性
がより高められたものである。このように本発明の電動
調理器の安全装置は、スライドピースの操作により１ス
イツチ釦を押しつづけた状態で容器蓋を容器から離脱し
ようとしても、離脱ができないようにしているものであ
り１誤つた使い方をしても、きわめて安全であるといつ
たすぐれた効果を奏しているものである。
蓋２０を開放し、高速回転しているカツタ一１６が露出
するといつたことがないものである。このため、安全性
がより高められたものである。このように本発明の電動
調理器の安全装置は、スライドピースの操作により１ス
イツチ釦を押しつづけた状態で容器蓋を容器から離脱し
ようとしても、離脱ができないようにしているものであ
り１誤つた使い方をしても、きわめて安全であるといつ
たすぐれた効果を奏しているものである。
第１図は本発明の一実施例に卦ける電動調理器の断面図
、第２図は容器蓋嵌着時における安全装置部の平面図、
第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第３図のＢ−
Ｂ断面図、第５図は容器蓋の離脱時に卦ける安全装置の
部分平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ断面図、第７図は
本発明の一実施例における安全装置部の作用状態を示す
平面図、第８図は第７図のＤ−Ｄ断面図である。 １・・・・・・電動機、４・・・・・・本体、１６・・
・・・・カッタ一、１８・・・・・・容器、２０・・・
・・・容器蓋、２３・・・・・・スイツチ操作部、２５
・・・・・・摺動板、２６・・・・・・スイツチ、２７
・・・・・・スライドピースバネ、３３・・・・・・ス
ライドピース、３４・・・・・・スイツチ釦、３５・・
・・・・動作板。
、第２図は容器蓋嵌着時における安全装置部の平面図、
第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第４図は第３図のＢ−
Ｂ断面図、第５図は容器蓋の離脱時に卦ける安全装置の
部分平面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ断面図、第７図は
本発明の一実施例における安全装置部の作用状態を示す
平面図、第８図は第７図のＤ−Ｄ断面図である。 １・・・・・・電動機、４・・・・・・本体、１６・・
・・・・カッタ一、１８・・・・・・容器、２０・・・
・・・容器蓋、２３・・・・・・スイツチ操作部、２５
・・・・・・摺動板、２６・・・・・・スイツチ、２７
・・・・・・スライドピースバネ、３３・・・・・・ス
ライドピース、３４・・・・・・スイツチ釦、３５・・
・・・・動作板。
Claims (1)
- １ 電動機を内蔵する本体と、この本体上に載置される
容器と、この容器内で電動機により駆動されるカッター
と、このカッターを覆い、かつ前記容器に着脱自在な容
器蓋と、釦操作により前記電動機の回転を制御するスイ
ッチを備え、前記容器蓋の外周部にスイッチ操作部を形
成するとともに、このスイッチ操作部とスイッチの摺動
板間には、前記摺動板と対応する突部と前記スイッチ操
作部により回動操作される二叉状の一方のツメ部とを有
するスライドピースを回動自在に設け、前記スイッチの
釦操作時には、動作板の突部で前記摺動板の摺動をロッ
クするとともに、前記容器蓋のスイッチ操作部をスライ
ドピースの二叉状の他方のツメ部に係当させるようにし
た電動調理器の安全装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54152319A JPS5927221B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 電動調理器の安全装置 |
| US06/203,148 US4373677A (en) | 1979-11-24 | 1980-11-03 | Safety device for electric motor driven kitchen utensils |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54152319A JPS5927221B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 電動調理器の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5676250A JPS5676250A (en) | 1981-06-23 |
| JPS5927221B2 true JPS5927221B2 (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=15537918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54152319A Expired JPS5927221B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 電動調理器の安全装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4373677A (ja) |
| JP (1) | JPS5927221B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158222U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-19 |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3315643C2 (de) * | 1983-04-29 | 1985-08-08 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Automatischer Einschaltschutz |
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