JPS6115537B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115537B2 JPS6115537B2 JP54089528A JP8952879A JPS6115537B2 JP S6115537 B2 JPS6115537 B2 JP S6115537B2 JP 54089528 A JP54089528 A JP 54089528A JP 8952879 A JP8952879 A JP 8952879A JP S6115537 B2 JPS6115537 B2 JP S6115537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- plate
- sliding plate
- operating
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は肉、野菜等を切削又は撹拌する電動調
理器等の機器に用いるスイツチ装置に関するもの
である。
理器等の機器に用いるスイツチ装置に関するもの
である。
従来の技術
従来のこの種のスイツチ装置は第7図、第8図
に示すように接点39を有するフレーム26b
と、スイツチの外枠を構成する取付板26aとの
間に、突部35aとベーク板37を有した動作板
35が設けられ、この動作板35は取付板26a
の外面に釦バネ40によつて外方に付勢されたス
イツチ釦34が設けられていた。また動作板35
の突部35aの下方には、水平方向にスライド自
在で、傾斜部25bと水平部25cとを有した摺
動板25が設けられ、またベーク板37の下方に
は接点39と対向する位置に接点38が上下動自
在に設けられていた。
に示すように接点39を有するフレーム26b
と、スイツチの外枠を構成する取付板26aとの
間に、突部35aとベーク板37を有した動作板
35が設けられ、この動作板35は取付板26a
の外面に釦バネ40によつて外方に付勢されたス
イツチ釦34が設けられていた。また動作板35
の突部35aの下方には、水平方向にスライド自
在で、傾斜部25bと水平部25cとを有した摺
動板25が設けられ、またベーク板37の下方に
は接点39と対向する位置に接点38が上下動自
在に設けられていた。
上記構成により、スイツチ釦34が押される
と、ベーク板37により接点38が移動させられ
て接点39と当し、スイツチをオンする。一方、
摺動板25が移動させられ、突部35aの下部に
摺動板25の水平部が位置することとなつたとき
はスイツチ釦34を押しても、突部35aが水平
部25cに当接して、それ以上下方に移動せず、
ロツク状態となるため、接点38,39は当接せ
ず、スイツチがオンにならないという安全性を確
保するものであつた。
と、ベーク板37により接点38が移動させられ
て接点39と当し、スイツチをオンする。一方、
摺動板25が移動させられ、突部35aの下部に
摺動板25の水平部が位置することとなつたとき
はスイツチ釦34を押しても、突部35aが水平
部25cに当接して、それ以上下方に移動せず、
ロツク状態となるため、接点38,39は当接せ
ず、スイツチがオンにならないという安全性を確
保するものであつた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記構成では突部35aの下方
に摺動板25の水平部25cが位置するロツク状
態のときにスイツチ釦34を強い力で押圧する
と、摺動板25がその力に耐えきれず、変形して
しまい、スイツチとしての機能を失なうというも
のであつた。
に摺動板25の水平部25cが位置するロツク状
態のときにスイツチ釦34を強い力で押圧する
と、摺動板25がその力に耐えきれず、変形して
しまい、スイツチとしての機能を失なうというも
のであつた。
本発明は上記問題点に鑑み、ロツク状態のとき
にスイツチ釦を強い力で押圧しても、スイツチと
しての機能を失なわない機器のスイツチ装置を提
供するものである。
にスイツチ釦を強い力で押圧しても、スイツチと
しての機能を失なわない機器のスイツチ装置を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、スイツ
チ釦操作により動作する動作板と、この動作板の
動作により開閉操作されるスイツチと、動作板の
動作方向と直交する方向に摺動し動作板をロツク
又は解放する摺動板と、この摺動板の下位でこれ
と近接し動作板の動作方向に対向して位置する支
持部材とよりなる構成である。
チ釦操作により動作する動作板と、この動作板の
動作により開閉操作されるスイツチと、動作板の
動作方向と直交する方向に摺動し動作板をロツク
又は解放する摺動板と、この摺動板の下位でこれ
と近接し動作板の動作方向に対向して位置する支
持部材とよりなる構成である。
作 用
この構成により、動作板のロツク状態でスイツ
チ釦に異常な押え力を加えても摺動板は支持部材
で支持され、摺動板の変形は防止できるものであ
る。
チ釦に異常な押え力を加えても摺動板は支持部材
で支持され、摺動板の変形は防止できるものであ
る。
実施例
以下本発明の一実施例を電動調理器に用いた場
合について第1図〜第6図を用いて説明する。第
1図は電動調理器の断面図で、1は電動機で、シ
ヤーシ2にビス3で取付けられ、シヤーシ2は本
体4にゴム5を介してビス6により取付けられて
いる。7は電動機1の軸で、その軸に小プーリー
8が取付けられている。小プーリー8はベルト9
を介して大プーリー10を駆動する。大プーリー
10は主軸11に取付けられている。主軸11は
オイルレスベアリング12を介してシヤーシ2に
取付けられ、オイルレスベアリング12はゴムカ
ツプリング15を介して本体4に位置決めされて
いる。主軸11の先端部には、コネクタ13が形
成されている。コネクタ13にカツター取付部1
4が着脱自在でかつコネクタ13上部の突起がカ
ツター取付部14内に設けた溝に嵌合して電動機
1の力が伝達されるようになつている。カツター
取付部14には二枚のナイフ状のカツター16が
段違いに取付けられている。17は容器18の下
部に設けた鉤形の突部で、本体4に設けられた突
部19に回転結合し、本体4に容器18がバヨネ
ツト結合される。20は容器蓋で、その下部に設
けた鉤形突部21が、容器18上部に設けられた
突部22に回転結合し、容器蓋20は容器18に
バヨネツト結合される。23は容器蓋20の一部
に突出して設けられたスイツチ操作部で、電動機
1の回転を制御するスイツチ26をスライドピー
ス33を介して操作するものである。スライドピ
ース33はスイツチ26の摺動板25に容器蓋2
0の回転を伝達する。容器蓋20と容器18をバ
ヨネツト結合させた場合、スイツチ操作部23の
先端が本体4の上部に設けた凹部24に嵌合し、
スライドピース33のツメ部33cを押し第5図
の如くスライドピース33は軸33bを中心に回
転する。これによりスライドピース33は、本体
4にビス32によつて取付けられたスイツチ26
の摺動板25から離れる。27はスライドピース
33の突部33aを常に摺動板25に押し当てら
れるように作用するスライドピースバネである。
合について第1図〜第6図を用いて説明する。第
1図は電動調理器の断面図で、1は電動機で、シ
ヤーシ2にビス3で取付けられ、シヤーシ2は本
体4にゴム5を介してビス6により取付けられて
いる。7は電動機1の軸で、その軸に小プーリー
8が取付けられている。小プーリー8はベルト9
を介して大プーリー10を駆動する。大プーリー
10は主軸11に取付けられている。主軸11は
オイルレスベアリング12を介してシヤーシ2に
取付けられ、オイルレスベアリング12はゴムカ
ツプリング15を介して本体4に位置決めされて
いる。主軸11の先端部には、コネクタ13が形
成されている。コネクタ13にカツター取付部1
4が着脱自在でかつコネクタ13上部の突起がカ
ツター取付部14内に設けた溝に嵌合して電動機
1の力が伝達されるようになつている。カツター
取付部14には二枚のナイフ状のカツター16が
段違いに取付けられている。17は容器18の下
部に設けた鉤形の突部で、本体4に設けられた突
部19に回転結合し、本体4に容器18がバヨネ
ツト結合される。20は容器蓋で、その下部に設
けた鉤形突部21が、容器18上部に設けられた
突部22に回転結合し、容器蓋20は容器18に
バヨネツト結合される。23は容器蓋20の一部
に突出して設けられたスイツチ操作部で、電動機
1の回転を制御するスイツチ26をスライドピー
ス33を介して操作するものである。スライドピ
ース33はスイツチ26の摺動板25に容器蓋2
0の回転を伝達する。容器蓋20と容器18をバ
ヨネツト結合させた場合、スイツチ操作部23の
先端が本体4の上部に設けた凹部24に嵌合し、
スライドピース33のツメ部33cを押し第5図
の如くスライドピース33は軸33bを中心に回
転する。これによりスライドピース33は、本体
4にビス32によつて取付けられたスイツチ26
の摺動板25から離れる。27はスライドピース
33の突部33aを常に摺動板25に押し当てら
れるように作用するスライドピースバネである。
第5図の如く容器蓋20が容器に嵌合すると、
容器蓋20のスイツチ操作部23がスライドピー
ス33のツメ部33cを押し、突部33aがスイ
ツチ26の摺動板25から離れる。摺動板25は
第6図のように摺動板バネ36によつて押し戻さ
れ、スイツチ釦34の動作板35に設けた突部3
5aと摺動板25の傾斜部25bとが図の位置に
なる。このため容器蓋20が容器18に嵌着して
いる場合は、つまり第6図の場合は、スイツチ2
6の釦34を押すと、釦バネ40を押し動作板3
5の突部35aが摺動板25の傾斜部25bをス
ライドするため、摺動板25は図の右方向に押さ
れ、摺動板25の鉤形部25aに嵌合し摺動板バ
ネ36のバネ圧により固定される。この場合、動
作板35に固定されたベーク板37がスイツチの
接点38を押し下げ、接点39に圧接され接点は
閉じられる。26aはスイツチの外枠を構成する
取付板、26bは接点39を保持するフレーム、
26cはフレーム26bより突出した支持部材
で、摺動板25の下位でこれと近接し動作板35
の動作方向と対向して位置している。
容器蓋20のスイツチ操作部23がスライドピー
ス33のツメ部33cを押し、突部33aがスイ
ツチ26の摺動板25から離れる。摺動板25は
第6図のように摺動板バネ36によつて押し戻さ
れ、スイツチ釦34の動作板35に設けた突部3
5aと摺動板25の傾斜部25bとが図の位置に
なる。このため容器蓋20が容器18に嵌着して
いる場合は、つまり第6図の場合は、スイツチ2
6の釦34を押すと、釦バネ40を押し動作板3
5の突部35aが摺動板25の傾斜部25bをス
ライドするため、摺動板25は図の右方向に押さ
れ、摺動板25の鉤形部25aに嵌合し摺動板バ
ネ36のバネ圧により固定される。この場合、動
作板35に固定されたベーク板37がスイツチの
接点38を押し下げ、接点39に圧接され接点は
閉じられる。26aはスイツチの外枠を構成する
取付板、26bは接点39を保持するフレーム、
26cはフレーム26bより突出した支持部材
で、摺動板25の下位でこれと近接し動作板35
の動作方向と対向して位置している。
容器蓋20を第2図の如く、容器18からはず
すと、スライドピース33はスライドピースバネ
27が軸33bを支点とし、又固定部43で固定
されているため、矢印a方向に回転し、摺動板2
5を矢印b方向に押す。この場合スライドピース
バネ27の突部33a点での矢印b方向のバネ圧
>摺動板バネ36の反矢印b方向と設定してい
る。よつて動作板35の突部35aは摺動板25
の鉤形部25aよりはずれ釦バネ40のバネ圧で
上方向に復帰し、接点38と固定接点39は開か
れるとともに動作板35の突部35aの下部に摺
動板25の水平部25cが位置するため、スイツ
チ釦34を上方より押しても水平部25cで止め
られ動作板35は下がらず接点38,39は閉じ
ることはない。ここで摺動板25の下位でこれと
近接して支持部材26cがあるため、誤つて摺動
板25に力が加わつても、これを支持部材26c
がうけることになり、摺動板25の変形はない。
したがつて、容器蓋20が容器18より離脱した
状態ではスイツチ釦34に外力を加えても接点は
閉じることはない。またそればかりか運転中、容
器蓋20を離脱すると、容器蓋20のスイツチ操
作部23がスライドピースのツメ部33dを強制
的に回転させ、自動的に接点38,39は開く。
再度運転する場合は、蓋20を嵌着し、スイツチ
釦34を押さなければならないものである。図
中、29はスイツチ部を覆う本体上、28はスイ
ツチのリード線、30は本体下方を覆う裏板、3
1は脚である。
すと、スライドピース33はスライドピースバネ
27が軸33bを支点とし、又固定部43で固定
されているため、矢印a方向に回転し、摺動板2
5を矢印b方向に押す。この場合スライドピース
バネ27の突部33a点での矢印b方向のバネ圧
>摺動板バネ36の反矢印b方向と設定してい
る。よつて動作板35の突部35aは摺動板25
の鉤形部25aよりはずれ釦バネ40のバネ圧で
上方向に復帰し、接点38と固定接点39は開か
れるとともに動作板35の突部35aの下部に摺
動板25の水平部25cが位置するため、スイツ
チ釦34を上方より押しても水平部25cで止め
られ動作板35は下がらず接点38,39は閉じ
ることはない。ここで摺動板25の下位でこれと
近接して支持部材26cがあるため、誤つて摺動
板25に力が加わつても、これを支持部材26c
がうけることになり、摺動板25の変形はない。
したがつて、容器蓋20が容器18より離脱した
状態ではスイツチ釦34に外力を加えても接点は
閉じることはない。またそればかりか運転中、容
器蓋20を離脱すると、容器蓋20のスイツチ操
作部23がスライドピースのツメ部33dを強制
的に回転させ、自動的に接点38,39は開く。
再度運転する場合は、蓋20を嵌着し、スイツチ
釦34を押さなければならないものである。図
中、29はスイツチ部を覆う本体上、28はスイ
ツチのリード線、30は本体下方を覆う裏板、3
1は脚である。
発明の効果
上記した実施例からあきらかなように本発明の
機器のスイツチ操作は、スイツチのロツク時に誤
つてスイツチ釦を押しても、この力を支持部材が
受けることにより摺動板の変形はなく、スイツチ
としての機能を失なうこともない。したがつて、
摺動板と支持部材との関係を配慮した簡単な構成
で安全性が高く、かつ動作不良に陥ることのない
すぐれた装置を提供している。
機器のスイツチ操作は、スイツチのロツク時に誤
つてスイツチ釦を押しても、この力を支持部材が
受けることにより摺動板の変形はなく、スイツチ
としての機能を失なうこともない。したがつて、
摺動板と支持部材との関係を配慮した簡単な構成
で安全性が高く、かつ動作不良に陥ることのない
すぐれた装置を提供している。
第1図は本発明の一実施例における調理器の断
面図、第2図は同調理器の容器蓋の離脱時におけ
る安全装置の平面図、第3図は第2図のA―A断
面図、第4図は第3図のB―B断面図、第5図は
同調理器の容器蓋のセツト時における安全装置の
平面図、第6図は第5図のA―A断面図、第7図
は従来のスイツチ装置の要部断面図、第8図は同
スイツチ装置の誤操作時の部分断面図である。 1…電動機、16…カツター、18…容器、2
0…容器蓋、25…摺動板、26…スイツチ、2
6c…支持部材、34…スイツチ釦、35…動作
板。
面図、第2図は同調理器の容器蓋の離脱時におけ
る安全装置の平面図、第3図は第2図のA―A断
面図、第4図は第3図のB―B断面図、第5図は
同調理器の容器蓋のセツト時における安全装置の
平面図、第6図は第5図のA―A断面図、第7図
は従来のスイツチ装置の要部断面図、第8図は同
スイツチ装置の誤操作時の部分断面図である。 1…電動機、16…カツター、18…容器、2
0…容器蓋、25…摺動板、26…スイツチ、2
6c…支持部材、34…スイツチ釦、35…動作
板。
Claims (1)
- 1 スイツチ釦操作により動作する動作板と、こ
の動作板の動作により開閉操作されるスイツチ
と、動作板の動作方向と直交する方向に摺動し動
作板をロツク又は解放する摺動板と、この摺動板
の下位でこれと近接し動作板の動作方向に対向し
て位置する支持部材とよりなることを特徴とする
機器のスイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8952879A JPS5613619A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Switching device for equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8952879A JPS5613619A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Switching device for equipment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5613619A JPS5613619A (en) | 1981-02-10 |
JPS6115537B2 true JPS6115537B2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=13973302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8952879A Granted JPS5613619A (en) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | Switching device for equipment |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5613619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528508Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1993-07-22 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59133147U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | 三洋電機株式会社 | 調理機 |
JPH01138340U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-21 | ||
WO2010029594A1 (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-18 | パナソニック株式会社 | 電動調理器 |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP8952879A patent/JPS5613619A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528508Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1993-07-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5613619A (en) | 1981-02-10 |
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