JPS5925917B2 - 液力式支持装置 - Google Patents
液力式支持装置Info
- Publication number
- JPS5925917B2 JPS5925917B2 JP55022317A JP2231780A JPS5925917B2 JP S5925917 B2 JPS5925917 B2 JP S5925917B2 JP 55022317 A JP55022317 A JP 55022317A JP 2231780 A JP2231780 A JP 2231780A JP S5925917 B2 JPS5925917 B2 JP S5925917B2
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- JP
- Japan
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- support
- dish
- supporting
- hydraulic
- pressure
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- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0662—Details of hydrostatic bearings independent of fluid supply or direction of load
- F16C32/0666—Details of hydrostatic bearings independent of fluid supply or direction of load of bearing pads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、運動可能な機械部分を支承するための液力式
支持装置であつて、支持力発生源を備えており、この支
持力発生源が、運動可能な機械部″ 分に向いている支
持面に、絞り孔を介して支持圧力液体を供給される少な
くとも１つの支承ポケットを有している形式のものに関
する。
支持装置であつて、支持力発生源を備えており、この支
持力発生源が、運動可能な機械部″ 分に向いている支
持面に、絞り孔を介して支持圧力液体を供給される少な
くとも１つの支承ポケットを有している形式のものに関
する。
スイス国特許第５７９、７２３号明細書により、運動す
る機械部分を支承するための液力式の支持・ 力発生源
が弾性的な押圧部材を有していることは公知である。
る機械部分を支承するための液力式の支持・ 力発生源
が弾性的な押圧部材を有していることは公知である。
公知の構成の欠点は、圧力媒体の供給が遮断された場合
に、圧力媒体が運動する機械部分の回転面と支持力発生
源支持面との間の間隙に供給されることなしに、支持力
発生源支持面がばねによつて機械部分の回転面に向けて
圧着されることである０したがつてこの場合には、支持
面若しくは回転面の摩耗が生じる。
に、圧力媒体が運動する機械部分の回転面と支持力発生
源支持面との間の間隙に供給されることなしに、支持力
発生源支持面がばねによつて機械部分の回転面に向けて
圧着されることである０したがつてこの場合には、支持
面若しくは回転面の摩耗が生じる。
本発明の目的は、弾性的に押圧される形式の支持力発生
源において圧力媒体が遮断された場合に支持面若しくは
回転面の摩耗が避けられるようにすることである。
源において圧力媒体が遮断された場合に支持面若しくは
回転面の摩耗が避けられるようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の液力式支持装置において、支持体及び皿形支
持体を有する支持力発生源が弾性部材を介して基礎に対
して支承されており、前記皿形支持体が支持面、支承ポ
ケツト及び絞り孔を有しており、支持体と皿形支持体と
が相対的に支持方向に移動可能であつて一諸に圧力室を
形成しており、この圧力室を通して支持圧力液体が絞り
孔に導かれるようになつており、圧力室によつて生ぜし
められる押圧力に抗して皿形支持体と支持体とを互いに
引き寄せようとするばねが設けられており、皿形支持体
と支持体との間の移動距離が、支持体と基礎との間の移
動距離よりも大きくなつている。
べた形式の液力式支持装置において、支持体及び皿形支
持体を有する支持力発生源が弾性部材を介して基礎に対
して支承されており、前記皿形支持体が支持面、支承ポ
ケツト及び絞り孔を有しており、支持体と皿形支持体と
が相対的に支持方向に移動可能であつて一諸に圧力室を
形成しており、この圧力室を通して支持圧力液体が絞り
孔に導かれるようになつており、圧力室によつて生ぜし
められる押圧力に抗して皿形支持体と支持体とを互いに
引き寄せようとするばねが設けられており、皿形支持体
と支持体との間の移動距離が、支持体と基礎との間の移
動距離よりも大きくなつている。
この場合には、皿形支持体の支持面の有効な面積が圧力
室の横断面積と同じ大きさであると有利である。
室の横断面積と同じ大きさであると有利である。
有利には、皿形支持体と支持体との間の移動距離を制限
するストツパが設けられており、支持体と基礎との間の
移動距離を制限するストツパが設けられている。
するストツパが設けられており、支持体と基礎との間の
移動距離を制限するストツパが設けられている。
弾性部材を小さく保つために、有利には弾性部材が、機
械的なばね及びこのばねに並列的に接続された液力式の
圧力シリンダによつて形成されている。
械的なばね及びこのばねに並列的に接続された液力式の
圧力シリンダによつて形成されている。
支持装置を運動可能な機械部分に適合させるために、皿
形支持体が支持体に対して旋回可能に構成されており、
皿形支持体と支持体とがばねを介して玉継ぎ手により互
いに結合されている。
形支持体が支持体に対して旋回可能に構成されており、
皿形支持体と支持体とがばねを介して玉継ぎ手により互
いに結合されている。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
第１図に示された支持装置においては、運動する機械部
分の回転面１が液膜２によつて皿形支持体３から隔てら
れている。
第１図に示された支持装置においては、運動する機械部
分の回転面１が液膜２によつて皿形支持体３から隔てら
れている。
この薄い液膜は、圧力下にある支持ポケツト４内へ液体
が容積型ポンプ（図示せず）によつてコンスタントな吐
出量で導管６及び圧力室７を介して絞り孔５を通して供
給されることによつて維持される。圧力室７の下側は、
シール部材９を保持している支持体８によつて閉じられ
ており、前記シール部材は皿形支持体３の移動及びあら
ゆる方向へのわずかな傾倒運動を可能にする。皿形支持
体３は、リングばね１２によつて玉継ぎ手１１を備えた
中央のピン１０を介して不作用位置へストツパ１３に達
するまで下方へ、すなわち回転面から引き離される。シ
ール部材１４は、圧力液体がピン１０に沿つて流出する
ことを防止する。支持体８は弾性部材１５を介して支台
１６及び基礎１７の上に支持されている。ストツパ１８
は支持体の移動を両方の側で制限している。液体供給が
遮断されると、リングばね１２が玉継ぎ手１１を介して
皿形支持体３を回転面１から引き離す。
が容積型ポンプ（図示せず）によつてコンスタントな吐
出量で導管６及び圧力室７を介して絞り孔５を通して供
給されることによつて維持される。圧力室７の下側は、
シール部材９を保持している支持体８によつて閉じられ
ており、前記シール部材は皿形支持体３の移動及びあら
ゆる方向へのわずかな傾倒運動を可能にする。皿形支持
体３は、リングばね１２によつて玉継ぎ手１１を備えた
中央のピン１０を介して不作用位置へストツパ１３に達
するまで下方へ、すなわち回転面から引き離される。シ
ール部材１４は、圧力液体がピン１０に沿つて流出する
ことを防止する。支持体８は弾性部材１５を介して支台
１６及び基礎１７の上に支持されている。ストツパ１８
は支持体の移動を両方の側で制限している。液体供給が
遮断されると、リングばね１２が玉継ぎ手１１を介して
皿形支持体３を回転面１から引き離す。
ストツパ１３に達するまでの皿形支持体の引き戻し距離
は、ストツパ１８の上方端部に達するまでの弾性部材１
５の前進運動距離よりも大きくなつている。液体がポン
プによつて供給されると、絞り孔５の絞り作用に基づき
圧力室７内に支持ポケツト４内の圧力よりも高い圧力が
生ぜしめられる。
は、ストツパ１８の上方端部に達するまでの弾性部材１
５の前進運動距離よりも大きくなつている。液体がポン
プによつて供給されると、絞り孔５の絞り作用に基づき
圧力室７内に支持ポケツト４内の圧力よりも高い圧力が
生ぜしめられる。
絞り孔５は、リングばね１２をロツク状態に達する（図
示のストツプ位置）まで緊張するために十分な圧力落差
が得られるように設計されている。支持ポケツト４内に
はある程度の圧力が作用している。なぜなら液膜を制限
している支持ポケツト縁部が液体流出を絞り作用により
制限しているからである。圧力室７内には、（容積流が
コンスタントであり、ようするに圧力室７と支持ポケツ
ト４との間の圧力券差がコンスタントであるので）支持
ポケツト内の圧力よりも常に同じ量だけ高い圧力が生ぜ
しめられる。絞り孔５によつて生ぜしめられる圧力低下
とリングばね１２のばね力は、玉継ぎ手１１を介して導
かれた力が回転面１に対応する自動調整のための皿形支
持体３の傾倒運動を妨げないように、設計されている。
回転面１の負荷に応じて弾性部材１５が押し込まれ、し
たがつて全支持力発生源に所望の力と行程との特性曲線
が与えられる。
示のストツプ位置）まで緊張するために十分な圧力落差
が得られるように設計されている。支持ポケツト４内に
はある程度の圧力が作用している。なぜなら液膜を制限
している支持ポケツト縁部が液体流出を絞り作用により
制限しているからである。圧力室７内には、（容積流が
コンスタントであり、ようするに圧力室７と支持ポケツ
ト４との間の圧力券差がコンスタントであるので）支持
ポケツト内の圧力よりも常に同じ量だけ高い圧力が生ぜ
しめられる。絞り孔５によつて生ぜしめられる圧力低下
とリングばね１２のばね力は、玉継ぎ手１１を介して導
かれた力が回転面１に対応する自動調整のための皿形支
持体３の傾倒運動を妨げないように、設計されている。
回転面１の負荷に応じて弾性部材１５が押し込まれ、し
たがつて全支持力発生源に所望の力と行程との特性曲線
が与えられる。
これに対して皿形支持体３及び支持体８がストツプされ
るまで緊定される。液体供給が遮断された場合に初めて
、絞り孔５における圧力低下、つまり圧力損失も消滅し
てひいてはリングばね１２を緊張する力が消滅する。し
たがつてリングばねが皿形支持体３をストツパ１３に達
するまで、すなわち不作用位置へ引き戻す。複数の支持
力発生源が協働する場合には、適正な作業高さに対する
全支持力発生源の調整若しくは支持力のバランスがピン
ナツト１９の調節によつて行なわれ、この場合には所属
の回動防止装置は図示されていない。
るまで緊定される。液体供給が遮断された場合に初めて
、絞り孔５における圧力低下、つまり圧力損失も消滅し
てひいてはリングばね１２を緊張する力が消滅する。し
たがつてリングばねが皿形支持体３をストツパ１３に達
するまで、すなわち不作用位置へ引き戻す。複数の支持
力発生源が協働する場合には、適正な作業高さに対する
全支持力発生源の調整若しくは支持力のバランスがピン
ナツト１９の調節によつて行なわれ、この場合には所属
の回動防止装置は図示されていない。
図示の実施例においては、支持装置の構成部分の寸法は
、圧力室７の横断面積が皿形支持体３の有効な支持面積
（液膜２）と同じ大きさになるように、選ばれている（
ポケツト内の圧力×有効な支持面＝支持力）。
、圧力室７の横断面積が皿形支持体３の有効な支持面積
（液膜２）と同じ大きさになるように、選ばれている（
ポケツト内の圧力×有効な支持面＝支持力）。
図面では圧力室の横断面の直径及び支持面の直径がＤＲ
若しくはＤＴで示されている。皿形支持体３の有効な支
持面積が圧力室７の横断面積よりもわずかに大きくなつ
ている、すなわち支持面の直径ＤＴが横断面の直径ＤＲ
よりも大きくなつているように、支持力発生源が設計さ
れていると、リングばね１２をロツクした状態に保持し
ている力が支持ポケツト４内の圧力の上昇に伴なつて降
下して、支持ポケツト内の圧力が所定の圧力値に達した
場合に前記保持力がＯになる。
若しくはＤＴで示されている。皿形支持体３の有効な支
持面積が圧力室７の横断面積よりもわずかに大きくなつ
ている、すなわち支持面の直径ＤＴが横断面の直径ＤＲ
よりも大きくなつているように、支持力発生源が設計さ
れていると、リングばね１２をロツクした状態に保持し
ている力が支持ポケツト４内の圧力の上昇に伴なつて降
下して、支持ポケツト内の圧力が所定の圧力値に達した
場合に前記保持力がＯになる。
ここでリングばね１２が皿形支持体３を引き戻し始めて
、その結果支持ポケツト内の圧力がもはや上昇しなくな
る。このような構成４ま次のような利点を有している：
引き戻し装置が圧力逃し装置としても働く。この場合に
は圧力媒体を送るポンプが、固有の圧力逃し装置を備え
ておく必要はない。第２図に示された実施例と第１図に
示された実施例の相違は、主として、導管６を通して送
られる圧力媒体が付加的に基礎上に支持体８をささえる
圧力室２０内に導入されることである。したがつて弾性
部材１５は、支持力発生源の全支持力の単に一部分を引
き受ける。図示の実施例においては弾性部材としては皿
ばねが設けられているが、蓄力器に接続された液力媒体
室が弾性部材として用いられてもよい。
、その結果支持ポケツト内の圧力がもはや上昇しなくな
る。このような構成４ま次のような利点を有している：
引き戻し装置が圧力逃し装置としても働く。この場合に
は圧力媒体を送るポンプが、固有の圧力逃し装置を備え
ておく必要はない。第２図に示された実施例と第１図に
示された実施例の相違は、主として、導管６を通して送
られる圧力媒体が付加的に基礎上に支持体８をささえる
圧力室２０内に導入されることである。したがつて弾性
部材１５は、支持力発生源の全支持力の単に一部分を引
き受ける。図示の実施例においては弾性部材としては皿
ばねが設けられているが、蓄力器に接続された液力媒体
室が弾性部材として用いられてもよい。
圧力媒体の容積流を変えることによつて、支持力発生源
内の圧力媒体の最大圧力が調節され得る。絞り孔５の絞
り特性を変えることによつても同様に、支持力発生源内
の圧力媒体の最大圧力が調節され得る。
内の圧力媒体の最大圧力が調節され得る。絞り孔５の絞
り特性を変えることによつても同様に、支持力発生源内
の圧力媒体の最大圧力が調節され得る。
第１図は、本発明による支持装置の第１の実施例の断面
図、第２図は、本発明による支持装置の第２の実施例の
断面図である。 １・・・・・・回転面、２・・・・・・液膜、３・・・
・・・皿形支持体、４・・・・・・支持ポケツト、５・
・・・・・絞り化 ６・・・・・・導管、７・・・・・
・圧力室、８・・・・・・支持体、９・・・・・・シー
ル部材、１０・・・・・・ピン、１１・・・・・・玉継
ぎ手、１２・・・・・・リングばね、１３・・・・・・
ストツノ＼ １４・・・・・・シール部材、１５・・・
・・・弾性部材、１６・・・・・・支台、１７・・・・
・・基礎、１９・・・・・・ピンナツト、２０・・・・
・・シリンダ。
図、第２図は、本発明による支持装置の第２の実施例の
断面図である。 １・・・・・・回転面、２・・・・・・液膜、３・・・
・・・皿形支持体、４・・・・・・支持ポケツト、５・
・・・・・絞り化 ６・・・・・・導管、７・・・・・
・圧力室、８・・・・・・支持体、９・・・・・・シー
ル部材、１０・・・・・・ピン、１１・・・・・・玉継
ぎ手、１２・・・・・・リングばね、１３・・・・・・
ストツノ＼ １４・・・・・・シール部材、１５・・・
・・・弾性部材、１６・・・・・・支台、１７・・・・
・・基礎、１９・・・・・・ピンナツト、２０・・・・
・・シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 運動可能な機械部分を支承するための液力式支持装
置であつて、支持力発生源を備えており、この支持力発
生源が、運動可能な機械部分に向いている支持面に、絞
り孔を介して支持圧力液体を供給される少なくとも１つ
の支承ポケットを有している形式のものにおいて、支持
体８及び皿形支持体３を有する支持力発生源が弾性部材
１５を介して基礎１７に対して支承されており、前記皿
形支持体が支持面、支承ポケット及び絞り孔５を有して
おり、支持体８と皿形支持体３とが相対的に支持方向に
移動可能であつて一諸に圧力室７を形成しており、この
圧力室を通して支持圧力液体が絞り孔５に導かれるよう
になつており、圧力室７によつて生ぜしめられる押圧力
に抗して皿形支持体３と支持体８とを互いに引き寄せよ
うとするばねが設けられており、皿形支持体３と支持体
８との間の移動距離が、支持体８と基礎１７との間の移
動距離よりも大きくなつていることを特徴とする液力式
支持装置。 ２ 皿形支持体３の支持面の有効な面積が圧力室７の横
断面積と同じ大きさである特許請求の範囲第１項記載の
液力式支持装置。 ３ 皿形支持体３の支持面の有効な面積が、圧力室７の
横断面積よりもわずかに大きくなつている特許請求の範
囲第１項記載の液力式支持装置。 ４ 皿形支持体３と支持体８との間の移動距離を制限す
るストッパが設けられており、支持体８と基礎１７との
間の移動距離を制限するストッパ１８が設けられている
特許請求の範囲第１項記載の液力式支持装置。 ５ 弾性部材が、機械的なばね及びこのばねに並列的に
接続された液力式の圧力シリンダ２０によつて形成され
ている特許請求の範囲第１項記載の液力式支持装置。 ６ 支持力発生源に圧力媒体が単位時間当りコンスタン
トな容積流で供給されるようになつている特許請求の範
囲第１項記載の液力式支持装置、７ 皿形支持体３が支
持体８に対して旋回可能に構成されており、皿形支持体
３と支持体８とがばねを介して玉継ぎ手１１により互い
に結合されている特許請求の範囲第１項記載の液力式支
持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1856/7992/E5 | 1979-02-26 | ||
| CH185679A CH635656A5 (de) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Hydrostatische stuetzvorrichtung. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115689A JPS55115689A (en) | 1980-09-05 |
| JPS5925917B2 true JPS5925917B2 (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=4220204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55022317A Expired JPS5925917B2 (ja) | 1979-02-26 | 1980-02-26 | 液力式支持装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4310204A (ja) |
| JP (1) | JPS5925917B2 (ja) |
| AT (1) | AT375453B (ja) |
| CA (1) | CA1123810A (ja) |
| CH (1) | CH635656A5 (ja) |
| DE (1) | DE3001487A1 (ja) |
| IT (1) | IT1141403B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3042616C2 (de) * | 1980-11-12 | 1983-04-07 | Kleinewefers Gmbh, 4150 Krefeld | Druckbehandlungswalze mit hydraulischer Abstützung |
| US4333692A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-08 | Excelermatic Inc. | Hydrostatic axial thrust bearing |
| CH662754A5 (de) * | 1984-03-01 | 1987-10-30 | Escher Wyss Ag | Behandlungsmaschine mit rotierbarer behandlungstrommel. |
| FI73301C (fi) * | 1986-05-30 | 1987-09-10 | Valmet Oy | Stoedarrangemang foer glidskorna av en zonreglerbar boejningskompenserad vals. |
| DE4133562A1 (de) * | 1991-10-10 | 1993-04-22 | Voith Gmbh J M | Walze mit biegungsausgleich |
| DE4430666C2 (de) * | 1994-08-29 | 1998-07-09 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Durchbiegungseinstellwalze |
| DE4431594C2 (de) * | 1994-09-05 | 1998-04-16 | Kleinewefers Gmbh | Durchbiegungssteuerbare Walze |
| US8419284B2 (en) * | 2009-06-01 | 2013-04-16 | Waukesha Bearings Corporation | Hydraulic end float adjuster |
| US8684606B2 (en) | 2010-09-09 | 2014-04-01 | Orion Corporation | Hydrodynamic bearing with adaptive displacement control |
| CN103688449B (zh) * | 2011-05-19 | 2016-06-29 | 维斯塔斯风力系统有限公司 | 具有局部气隙控制的风轮发电机及具有这种发电机的风轮机 |
| ES2618014B2 (es) * | 2014-04-10 | 2018-02-15 | Aktiebolaget Skf | Rodamiento hidrostático para soportar un telescopio |
| EP3460273A1 (en) * | 2017-09-21 | 2019-03-27 | Etel S. A.. | Active aerostatic bearing |
| EP3653895B1 (de) * | 2018-11-15 | 2021-07-14 | Etel S.A. | Aerostatisches lager |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1481433A1 (de) * | 1967-01-14 | 1969-04-30 | Schiess Ag | Verfahren zum Vorwaertsbewegen einer schwere Fertigungseinheiten aufnehmenden Fertigungsstrasse und Palette zur Durchfuehrung des Verfahrens |
| GB1343518A (en) * | 1970-11-30 | 1974-01-10 | Ifield Lab Pty Ltd | Journal support bearings for rotating shafts |
| DE2203381C3 (de) * | 1972-01-25 | 1978-07-27 | Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Hydrostatisches Stützelement |
| US3782793A (en) * | 1973-01-24 | 1974-01-01 | Hoesch Werke Ag | Bearing construction |
| CH579723A5 (ja) * | 1974-06-27 | 1976-09-15 | Escher Wyss Ag | |
| CH606851A5 (ja) * | 1975-12-02 | 1978-11-15 | Escher Wyss Ag | |
| CH606852A5 (ja) * | 1975-12-02 | 1978-11-15 | Escher Wyss Ag | |
| US4073549A (en) * | 1975-12-02 | 1978-02-14 | Escher Wyss Limited | Hydrostatic supporting device |
-
1979
- 1979-02-26 CH CH185679A patent/CH635656A5/de not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-01-17 DE DE19803001487 patent/DE3001487A1/de active Granted
- 1980-02-20 US US06/123,043 patent/US4310204A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-02-22 CA CA346,283A patent/CA1123810A/en not_active Expired
- 1980-02-25 AT AT0101480A patent/AT375453B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-02-26 IT IT20197/80A patent/IT1141403B/it active
- 1980-02-26 JP JP55022317A patent/JPS5925917B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3001487C2 (ja) | 1988-01-28 |
| IT8020197A0 (it) | 1980-02-26 |
| ATA101480A (de) | 1983-12-15 |
| IT1141403B (it) | 1986-10-01 |
| DE3001487A1 (de) | 1980-08-28 |
| US4310204A (en) | 1982-01-12 |
| AT375453B (de) | 1984-08-10 |
| CH635656A5 (de) | 1983-04-15 |
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