JPS5925871A - 粉塵防止剤 - Google Patents

粉塵防止剤

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JPS5925871A
JPS5925871A JP13513982A JP13513982A JPS5925871A JP S5925871 A JPS5925871 A JP S5925871A JP 13513982 A JP13513982 A JP 13513982A JP 13513982 A JP13513982 A JP 13513982A JP S5925871 A JPS5925871 A JP S5925871A
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water
absorbing resin
crosslinked
resin
dust
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JP13513982A
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Tsuneo Tsubakimoto
椿本 恒雄
Tadao Shimomura
下村 忠生
Toshihiro Fujii
敏弘 藤井
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石炭、鉄鉱石、ボーキサイト、石灰石、砂、
その他の野積堆積物用の粉塵防止剤に関するものである
石炭、鉄鉱石、ボーキサイト、石灰石、砂等を貯蔵する
場合、通常は野積される方法が行なわれている。しかし
、この様な野積堆積物は乾燥すると容易に風によって粉
塵を発生し、環境汚染の問題を生じやすい。
従来、これらの粉塵の防止方法としては水の散布が行な
われて来たが、水は容易に乾燥し、粉塵防止には短期間
しか効果がながった。これに対する改善策として種々の
方法が提案されている。例えば、特開昭56−6768
5では界面活性剤と多価アルコールとの併用、特開昭5
5−4316ろでは水系エマルジョンと野積堆積物と同
種の粉体との併用、特開昭56−163ろ92では水系
エマルジョンと界面活性剤とグリセリン等■1■■との
併用なづどが試みられている。しかしながら、これらの
方法では、例えば散布液が野積堆積物の内部まで浸透し
てしまい表面にほとんど残留しなくなって粉塵防止効果
が不充分であったり、降雨により散布液の有効成分が洗
い流されて粉塵防止効果が持続しないなどの問題がある
。 また、水系エマルジョンを用いて表面に皮膜を形成
させる方法でも、亀裂が生じやすかったり、エマルジョ
ンが表面に有効に残留しなかったりして、満足すべき効
果は得られていない。さらにまた、充填剤を添加するこ
とにより散布液が有効に表面に残留する様な方法でも、
多量の充填剤が必要であるなど、未だに満足できるもの
はない。
本発明者らは、これら粉塵防止剤の有する問題を解決す
べく鋭意研究を重ねた結果、吸水性樹脂を用いることに
より、あるいは吸水性樹脂と界面活性剤や水分散性樹脂
とを併用することにより、−I−記の問題点がことごと
く解決されることを見璽出し、本発明を完成させるに至
った。
即ぢ第1の発明は、吸水性樹脂を含む水性液体からなる
粉塵防止剤に関するものである。第2の発明は、吸水性
樹脂及び界面活性剤を含む水性液体からなる粉塵防止剤
に関するものである。また、第6の発明は、吸水性樹脂
及び水分散性樹脂を含む水性液体からなる粉塵防(に剤
に関するものである0 本発明に用いられる吸水性浦脂としては、実質的に水に
溶解せず、七つ水を吸収して膨潤するものであれば特に
制限はないが、水での膨潤倍率が10倍以上であること
が好ましい。この様な吸水性樹脂としては、例えばポリ
アクリル酸塩架橋体、デンプン−アクリル酸塩グラフト
架橋体、ポリビニルアルコール変性架橋体、マレイン酸
共重合物架橋体が好ましい。これらの吸水性樹脂は、単
独で使用しても2種以上を併用してもよい。これらの吸
水性樹脂の製法や架橋方法は、従来公知の方法が用いら
れる。また、市販の吸水性樹脂も用いられる。吸水性樹
脂の好ましい粒度は、野積堆積物の粒度が大きくて散布
液が内部に浸透しやすい場合は、吸水性樹脂の粒度が大
きい方が好ましい。
しかし、散布方法によっても条件が異なるため、適宜決
定することが好ましい。
吸水性樹脂と併用される界面活性剤としては、吸水性樹
脂と反応してゲル化や不溶化を起こさないものであれば
、特に制限はない。好ましい界面活性剤としては、高級
アルコールのエチレンオキサイド付加物、アルキルフェ
ノールエチレンオキサイド付加物、アルキルスルホコハ
ク酸塩などがあげられる。
吸水性樹脂と併用される水分散性樹脂としては、吸水性
樹脂と反応してゲル化や不溶化を起こさないものであれ
ば、特に制限はない。例えば、ラジカル重合性二重結合
を分子中に1個又は2個以上有する単量体を乳化重合に
より水分散性樹脂としたもの、あるいは塊状重合・懸濁
重合・溶液重合等により重合したものを水分散性樹脂と
したもの等を用いることができる。そのようなものとし
ては、例えば、アクリル系水分散性樹脂、酢酸ビニル系
水分散性樹脂、塩化ビニル系水分散性樹脂、スチレンブ
タジェン系水分散性樹脂、エチレン酢ビ系水分散性樹脂
等を挙げることができる。
本発明の粉塵防止剤を得るには、水中に吸水性樹脂を添
加し、攪拌すればよい。界面活性剤あるいは水分散性樹
脂を併用する場合には、水、吸水性樹脂、及び界面活性
剤あるいは水分散性樹脂を任意の順序で混合すればよい
。水分散性樹脂は、水性エマルジョンの状態で他の成分
と混合するのが好都合である。
このようにして得られた本発明の粉塵防止剤は、石炭、
鉄鉱石、ボーキサイト、石灰石、砂、その他の野積堆積
物に散布されて優れた粉塵防止効果を発揮する。散布方
法としては、通常の散液方法がそのまま採用され、たと
えばポンプによる放水や、スプレー、如露等による散布
等、特に制限はない。
本発明の粉塵防止剤は、散布方法や散布時の気候にあわ
せて適宜水で希釈して用いることができる。しかし、散
布液中での吸水性樹脂の含有量は、散布液の粘性が高く
なって散布が困難にならない程度であれば多い方が好ま
しい。また、吸水性樹脂の膨潤倍率によっても好ましい
含有量は異なるが、たとえば吸水性樹脂の水での膨潤倍
率が200倍であれば好ましい含有量は01〜05重量
%である。界面活性剤を併用する場合、その使用量は、
散布液中で01〜10重量%が好ましい。また、水分散
性樹脂を併用する場合は、その固形分が散布液中で01
〜10重量%となる量が好ましい。
本発明の吸水性樹脂を含む粉塵防止剤を散布すると、野
積堆積物の表面に膨潤した吸水性樹脂層が形成され、余
分な液体は内部に浸み込んでいく。
散布後しばらく晴天が続いても、膨潤した吸水性樹脂層
は含水状態を保ち、野積堆積物表面の粒子のバインダー
となって粉塵を防電する。しかも、吸水性樹脂が含水状
態を保つことにより、野積石炭の自然発火防止にも効果
を発揮する。
野積堆積物が、例えば褐炭の様な水性液体に対するヌレ
が悪いものである場合には、吸水性樹脂と界面活性剤と
の併用が、より好ましい効果を発揮する。
また、吸水性樹脂と水分散性樹脂とを併用すると、野積
地積物の粒子に対するバインダー効果がより一層向上す
る。この場合、水分散性樹脂のみの散布液であると、乾
燥後、バインダー効果によって形成される層は表面のご
く薄い層にすぎずひび割れが生しやすいが、本発明の様
に吸水性樹脂と併用するとバインダー効果によって形成
される層は厚くなり、ひび割れも生じず、優れた効果を
発揮するのである。
本発明の一態様として、吸水性樹脂、界面活性剤及び水
分散性樹脂を併用することもできる。この場合、各成分
の特長が発揮され、優れた粉塵防止剤となる。
また、本発明の粉塵防止剤には、該粉塵防止剤を構成す
る各成分の有する効果を阻害しない程度で従来公知の水
溶性樹脂を併用してもよい。その様な水溶性樹脂として
、例えばポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ソーダ
、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロースナトカある。
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明する。
// / / 実施例1 表1に示した組成の各粉塵防止剤を調製した。
表1 粉塵防止剤       組  成 (1神発明品ポリアクリ    トリウムでの膨潤倍率
30    0°3% (2)〃   デンプン−アクリル酸ナトリウムグラフ
ト重 0.5(水での膨潤倍率200倍) (6)〃    ポリアクリル酸ナトリウムm〜   
       0.2%スチレンブタジェンラテックス
(スチレン50重量a  2;0%(4)〃    デ
ンプン−アクリル酸ナトリウムグラフト重合俳の0.5
%アクリル酸ブチル−メタクリル酸メチル共重合体エマ
ルジョン           1.0%(メタクリル
酸メチル50重量%) (5)〃   ポリアクリル酸ナトリウム架橋体(C)
(水での膨潤倍率450倍)0゛2% ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル(HLB
  15.1)     0・6%(花王アトラス株社
製蟻ゝエマル’fン960’)(6)〃   ポリアク
リル酸ナトリウム架橋体(5)     0.1ポリオ
キシ”チL″セ峰ダリーアルキ′”−テ”   0.2
%(HLB 12.1) (日本触媒化学工業株社Vソフタノール70つ(力比較
品アバ祷酸7チ″−′タ2゛祷酸′チ′1.o%共重合
体エマルジョン (メタクリル酸メチ/l150重量劾 実施例2 微粉状の砂鉄鉱の小山(表面積約0.9 m2 )を野
積し、これに表1に記した組成の粉塵防止剤(本発明品
(1)、(3)及び(5)、比較品(7)、(8)及び
(10)を如露で約41各々均一に散布した。
散布直後と散布後1ケ月の外観と粉塵発生状態を表2に
示した。(1ケ月間の降雨日数は7日で(11) 実施例6 プレアソール炭の小山(表面積約0.8 m2 )を野
積し、これに表1に記した組成の粉塵防止剤(本発明品
(2)、(4)及び(6)、比較品(7)、(8)及び
(9))を如露で約44各々均一に散布した。
散布直後と散布後1ケ月の外観を表6に示した。(1ケ
月間の降雨日数は8日であった。)(1つ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 吸水性樹脂を含む水性液体からなる粉塵防止剤。 2、吸水性樹脂が、ポリアクリル酸塩架橋体、デンプン
    −アクリル酸塩グラフト架橋体、ポリビニルアルコール
    変性架橋体及びマレイン酸共重合物架橋体からなる群よ
    り選ばれた1種又は2種以−ヒである特許請求の範囲第
    1項記載の粉塵防止剤。 6、 吸水性樹脂及び界面活性剤を含む水性液体からな
    る粉塵防止剤。 4、吸水性樹脂が、ポリアクリル酸塩架橋体、デンプン
    −アクリル酸塩グラフト架橋体、ポリビニルアルコール
    変性架橋体及びマレイン酸共重合物架橋体からなる群よ
    り選ばれた1種又は2種以上である特許請求の範囲第6
    項記載の粉塵防止剤。 5、 吸水性樹脂及び水分散性樹脂を含む水性液体から
    なる粉塵防止剤。 6 吸水性樹脂が、ポリアクリル酸塩架橋体、デンプン
    −アクリル酸塩グラフト架橋体、ポリビニルアルコール
    変性架橋体及びマレイン酸共重合物架橋体からなる群よ
    り選ばれた1種又は2種以上である特許請求の範囲第5
    項記載の粉塵防止剤。
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