JPS592560A - 直流モ−タ - Google Patents

直流モ−タ

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Publication number
JPS592560A
JPS592560A JP57111311A JP11131182A JPS592560A JP S592560 A JPS592560 A JP S592560A JP 57111311 A JP57111311 A JP 57111311A JP 11131182 A JP11131182 A JP 11131182A JP S592560 A JPS592560 A JP S592560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
motor
permanent magnet
drive
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57111311A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Ono
浩利 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd, Nippon Victor KK filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP57111311A priority Critical patent/JPS592560A/ja
Priority to KR1019830002899A priority patent/KR870001557B1/ko
Publication of JPS592560A publication Critical patent/JPS592560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/26Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/58Motors or generators without iron cores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばレコードプレーAy等に用いられて、
回転子を永久磁石とし、該回転子と対向した駆動コイル
を備えた固定子からなる直流モータに関するものであり
、特に固定子のモータ駆動用のコイル部を、プリント基
板の両面にプリントによって形成することにより、この
モータのコイル部の厚みを充分に小とすると共に、磁気
空隙寸法を小として、構造簡単にしてコンパクトで、し
かも高1−ルクの直流モータを提供することを目的とす
る。
一般に、第1図乃至第3図に示す如く、この種の直流モ
ータでは、永久磁石を備えた回転子と、コイル部を備え
た固定子とが平面上で対向配置された構造のいわゆる平
面対向型無刷子直流モータが知られている。このモータ
は、例えばホール素子等で回転子と固定子との相対回転
位置を検出して駆動するもので、モータの回転軸1にハ
ブ2を介して固定されている回転子となるロータ3は、
枕型に形成された磁性体からなる保持体4と、この保持
体4の内側に例えば第2図に示すように、N極及びS極
を交互に夫々3個ずつ設けられた6極の永久磁石5とに
より構成されている。
6は、前記ロータ3の下側で所定の空隙gを保って対向
配置されているステータで、その中央部に軸受ホルダア
を固定すると共に、前記永久磁石5と対向して巻回され
た駆動コイル部8を含む磁性体からなる固定板9とから
構成されている。
前記軸受ホルダ7は、軸受10.10を介して前記ロー
タ3の回転軸1を回転自在に支承すると共に、端部にこ
の回転軸1のスラスト荷重を支持するスラスト軸受11
を備えζいる。
前記駆動コイル8は、前記永久磁石5の極数に対応して
第3図の如く固定板9」二に配置された4個の巻回され
た一対の一1イル8a、3a’及び8b18bの2相の
コイルから構成され、コイル8a。
コイル8a’とコイル8b、コイル81)とは互いに電
気角で90度の位相差をもって固定板9に取付けられて
いる。
上記した構成の直流モータは、駆動:]コイルに前記ホ
ール素子等で検出したロータ3の回転位置信号に応じて
駆動する適宜の駆動回路(図示Uず)にJ:って給電す
ることにより、ロータ3を回転駆動せしめて駆動1−ル
クを得ることができる。
しかるに、この従来のものは、駆動コイル8がコイル線
材による集中巻のためコイル厚(5−o)が大となるの
で、ロータ3とステータ6との磁気空隙寸法Sが大きく
なる。このため、コイルに鎖交づる磁界は必然的に小と
なるので所要の駆動トルクを得るためには、ロータ3の
永久磁石5の厚みを大どしなければならない。従って、
このモータは、モータ本体の構造が大きくなることを余
儀なくされ、またロータ3のイナーシャが犬となって機
械的時定数が大きくなる欠点がある。
また、駆動コイル8は、その夫々のコイル8a、8g、
8b、85′を固定板9上に取り付ける際に生じる取付
Kl差によって、モータにトルクリップルが発生して、
これが振動となって表われ、このモータを例えばレコー
ドプレーヤ等に適用した場合、ワウ・フラッタ特性が悪
くなり、またこの駆動コイル8を固定板9上に精度よく
取付るには慎重を要して組立作業上多くの時間を必要と
する等の欠点がある。しかも、このコイル8は略三角形
状としたのでトルク発生に寄与しない無用なコイルエン
ド(図中、各コイルの円周方向の長さに相当するコイル
部分)が長くなり、モータ効率が悪くなる欠点がある。
本発明は、上記の欠点に鑑みなされたものであり、以下
図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第4図は、本発明になる直流上−夕の一実施例の縦断側
面図であり、回転軸12にハブ13を介して固定されて
いるロータ14は、内側に永久磁石15を備えて筒状に
形成された磁性体からなる保持体16より構成されてい
る。
前記永久磁石15は、保持体16の内周面に沿ってN極
及びS極が第5図に示すごとく交互になるよう多数隣接
して環状に配置されている。
18は、筒状に形成された保持体であり、軸方向の上下
2箇所に配置された軸受17.17により前記回転軸1
2を回転自在に支承しでおり、また19は、前記保持体
18の外周面に固定された円筒状の磁性体からなるステ
ータベースである。
20は、両面に駆動用のコイルがプリントされて円筒状
に形成された両面プリント基板で、前記永久磁石15の
内周面に対向する如く前記ステータベース19の外周面
に、例えば絶縁性の接着シート21等の接着手段により
固定されている。この両面プリント基板20とステータ
ベース19とで固定子22が構成される。
23は、例えば含油焼結合金からなるスラスト軸受で、
回転軸12の後端部に当接してこれを回転自在に支承す
るよう前記保持体18に固定されている。
第6図は、本発明の要部である両面プリント基板の外観
図、第7図は、第6図に示す両面プリント基板を本発明
になる直流モータに装着した時の一部拡大断面図で、両
面プリント基板20は、周知のプリント基板に用いられ
ている例えばポリイミド、ポリプロピレン等の7レギシ
ブルな板状の素材をベース材24として筒状に形成され
ていて、前記永久磁石15と対向づる側の外周面に第1
の駆動コイル25を備えると・其に、ステータベース1
9に絶縁性の接着シート21等により接着される内周面
には第2の駆動コイル26を備えている。
前記第1の駆動コイル25及び第2の駆動コイル26は
、夫々櫛歯状に形成されて互いに電気角で90度の位相
差をもってベース材24の円周方向に沿って配置されて
いる。
27は、このプリント基板20を円筒状に形成した時の
接合部で、この接合部27の下方近傍に第1の駆動コイ
ル25のコイル端子25a125bがプリン1〜されて
いる。また、内周面の下方にも前記第1の駆動コイル2
5と同様に第2の駆動コイル26の端子(図示せず)が
プリン[−されている。尚、第2の駆動コイル26のコ
イル端子は、端子部をベース材24より切り起し、更に
折曲げ反転せしめて第1の駆動コイル25(外周面)側
に配置させることによって駆動コイル26への給電が容
易に行なえる。
この第1及び第2の駆動コイル25.26どロータ14
内の永久磁石15との関係は、第8図に展開図で示す如
く、ベース材24上には永久磁石15のN極とS極との
磁極ピッチPと等しいピッチで第1の駆動コイル25が
櫛歯状に形成され、また内側(裏側)の第2の駆動コイ
ル26は、図中点線で示す如く第1の駆動コイル25と
HPだけずらして形成してあり、これらのコイル間の位
相差はMP、即ち電気角で90度の位相差となっている
。従って、この両面プリント・基板20上に形成された
コイルは2層の駆動用コイルとなる。
上記のように構成された本発明になる直流モータは、図
示ゼぬ適宜手段の駆動回路によって電気的に位相を90
度ずらし”C給電することにより駆動コイル25及び2
6は、外周の永久磁石15のN極及びS極との間の磁束
を切ってロータ14を回転せしめ所要の駆動トルクを得
ることができる。
従って、このモータは、第1図に示す従来の直流モータ
に比して、コイル厚を充分に小とジることができると共
に磁気空隙寸法を小とし得るので、コイルに鎖交する磁
界が大となり、従って永久磁石15の厚みを小にでき、
慣性モーメントの小さいロータマグネットどなり機械的
時定数を小とじつる。
また、第1及び第2の駆動コイル25.26がプリン1
〜基板20上にプリントによって形成されるので、各コ
イル間の位置が正確となってモータにトルクリップルが
発生せず、従って、このモータをレコードブレー(7等
に用いた場合、振動の発生が抑えられ、またワウ・フラ
ッタ特性が向上し、Dつこれを廉価に製造することがで
きる。
第9図は、本発明の他の実施例を示1両面プリント基板
の展開図である。同図中、[1−夕14の永久磁石15
に対向してベース材28上に、永久磁石15のN極及び
S極の磁極ピッチPの1ビツヂ内に、奇数倍の例えば3
木(3ビッヂ分)のコイルが相当リ−るように第1の駆
動コイル29をプリント形成する。また裏側には、上記
と同様に、第1の駆動コイル29のコイルピップ−と局
ピッチだけずらして第2の駆動コイル30をプリント形
成する。このようにして両面に駆動コイル29゜30が
プリントされIζ両面プリン[・基板31が構成される
ここで、第1、第2の駆動コイル29.30に適宜の駆
動手段により給電づると、永久磁石15の極数の3倍の
磁束波形と駆動コイル29.30とが1対1の関係とな
ってロータ14を駆動回転uしめる。
即ち、モータの極数を多極化して回転精度の高いモータ
を得ようとする場合、永久磁石を最小限の磁極幅(ビッ
ヂ)に多極着磁して行なうか、或いはプリントによって
形成された駆動コイルのコイルピッチを小さくしで行な
うかの二つの方法があるが、この両者を比較すると、後
者のプリントコイルによりコイルピッチを小さくする方
が簡単にでき、実用的である。
従って、このプリントコイルによれば、永久磁石の磁極
幅が限定された場合、モータを多極化するには最適であ
り、またこの多極化はモータより発生するi〜ルクリッ
プルの影響を減少させる為にも効果的な手段である。
第10図は、更に、本発明の他の実施例を示す両面プリ
ン1−基板及び永久磁石の外観図である。
同図中、36は、N極及びS極が交互になるよう多数隣
接して円盤状に形成された永久磁石である。
32は、前記永久磁石36と対向して設【ノられる両面
プリント基板で、ベース材33の上面には前記永久磁石
36の磁極ピッチPと等しいコイルピッチで櫛歯状に形
成された第1の駆動コイル34がプリントにより形成し
である。また、下面には、上記と同様に第1の駆動=1
イル34のコイルピッチと互いに局ピッチ、゛つまり電
気角で90度の位相差をもって第2の駆動=Jコイル5
が図中点線で示すようにプリントにより形成しである。
34a、34bは、第1の駆動コイル34のコル端子で
あり、また第2の駆動コイル35のコイル端子(図示せ
ず)も同様に下面に設けられている。即ち、これは、第
1図に示【ノた従来の平面対向型無刷子直流モータに対
応するものであって、この従来の直流モータのコイル8
及び永久磁石5を、前記円盤状に形成した両面プリント
基板32及び永久磁石36に置換えて用いることにより
、モータの構造を大幅に段調変更することなく、本発明
は所期の目的、を達成することができる。
また、両面プリント基板32の第1及び第2の駆動コイ
ル34.35のコイルピッチを、上記第9図と同様に、
永久磁石36の磁極ピッチの奇数倍に構成づることによ
り、モータを多極化することができる。
更に、この両面プリント基板32は、その形状が円盤状
としであるので、第6図に示した円筒状のプリント基板
に比べると接合部がなく製造が容易である。
上述の如く、本発明になる直流モータは、互いに磁極を
異にする永久磁石を多数隣接した回転子を環状に配設す
ると共に、両面プリント基板のそれぞれの面に互いに電
気角として90度の位相差をもった櫛歯状の駆動コイル
を有する固定子を前記回転子と対向して設けたので、モ
ータのコイル部の厚みを充分に小とすることができると
共に、磁気空隙寸法を小とし得るので、コイルに鎖交す
る磁界が人となる。従ってこのモータは、永久磁石の厚
みを小さくすることができ、慣性モーメントの小さいロ
ータマグネットとなって機械的時定数を小さくでき、軽
量、且つコンバントな構造で、しかも廉価とし得る。
また、駆動コイルを両面プリント基板上に形成したので
、このコイルを簡単に製造することができると共にモー
タの多極化が容易であり、また各コイル間の位置決めが
正確にできてモータのトルクリップルの減少及び振動の
発生を防止し智、更にほこのモータをレコードプレーヤ
等に用いた場合、この機器のワウ・フラッタ特性を向上
さゼることができる。
更に、駆動コイルのプリント化によってコイルエンドを
短かクシ得、モータ効率を高めることができる等多くの
特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の直流モータの縦断μり面図、第2図及
び第3図は、第1図の直流モータの永久磁石及び駆動コ
イルの平面図、第4図は、本発明(こなる直流モータの
一実施例の縦断側面図、第5図は、第4図の本発明にな
る直流モータの永久磁石の斜視図、第6図は、本発明に
なる直流モータの要部をなす両面プリント基板の外観図
、第7図は、第6図の両面プリント基板を本発明になる
直流モータに取付けた時の一部拡大断面図、第8図は、
第6図の両面プリント基板と永久磁石との関係を示した
展開図、第9図は、本発明になる直流モータの要部をな
す両面プリント基板の他の実施例を示した展開図、第1
0図は、本発明の他の実施例を示す両面プリント基板及
び永久磁石の外観図である。 1.12・・・・・・回転軸、 3,14・・・・・・
ロータ、5.15・・・・・・永久磁石、 6・・・・
・・ステータ、7・・・・・・軸受ホルダ、 8・・・
・・・駆動フィル、 10゜17・・・・・・軸受、 
18・・・・・・保持体、 19・・・・・・ステータ
ベース、 20.31.32・・・・・・両面プリント
基板、 24,28.33・・・・・・ベース材、25
.29.34・・・・・・第1の駆動コイル、 26゜
30.35・・・・・・第2の駆動コイル、 27・・
・・・・接合面。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第4図 33

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに磁極を異にする永久磁石を多数隣接した回転子を
    環状に配設すると共に、両面プリント基板のそれぞれの
    面に互いに電気角として90度の位相差をもった櫛歯状
    の駆動コイルを有づる固定子を前記回転子と対向して設
    けたことを特徴とする直流モータ。
JP57111311A 1982-06-28 1982-06-28 直流モ−タ Pending JPS592560A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57111311A JPS592560A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 直流モ−タ
KR1019830002899A KR870001557B1 (ko) 1982-06-28 1983-06-27 직류 모터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57111311A JPS592560A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 直流モ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS592560A true JPS592560A (ja) 1984-01-09

Family

ID=14558005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57111311A Pending JPS592560A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 直流モ−タ

Country Status (2)

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JP (1) JPS592560A (ja)
KR (1) KR870001557B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244056A (ja) * 1985-08-20 1987-02-26 Kiyonori Fujisaki 直流モ−タ
JPH06141500A (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 Japan Servo Co Ltd コアレスモータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244056A (ja) * 1985-08-20 1987-02-26 Kiyonori Fujisaki 直流モ−タ
DE3625485A1 (de) * 1985-08-20 1987-03-05 Fujisaki Kyonori Gleichstrom-elektromotor
JPH06141500A (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 Japan Servo Co Ltd コアレスモータ

Also Published As

Publication number Publication date
KR840005286A (ko) 1984-11-05
KR870001557B1 (ko) 1987-09-02

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