JPH01286759A - ブラシレスモーター - Google Patents
ブラシレスモーターInfo
- Publication number
- JPH01286759A JPH01286759A JP63114382A JP11438288A JPH01286759A JP H01286759 A JPH01286759 A JP H01286759A JP 63114382 A JP63114382 A JP 63114382A JP 11438288 A JP11438288 A JP 11438288A JP H01286759 A JPH01286759 A JP H01286759A
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- Japan
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- rotor magnet
- magnet
- magnetic
- rotor
- ring
- Prior art date
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- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はVTR用キャプスタンモーター等に使用される
ブラシレスモーターに関する。
ブラシレスモーターに関する。
(従来の技術)
最近、ビデオテープレコーダー(VTR)とかデジタル
オーディオテープレコーダー(DAT)等の映像機器や
音響機器といった精密機器において、テープの駆動源た
るモーターには、ブラシレスモーターが使用されている
。この゛ような機器におけるモーターには高回転精度が
要求され、そのためにトルクリップルの少ないモーター
が要望されている。
オーディオテープレコーダー(DAT)等の映像機器や
音響機器といった精密機器において、テープの駆動源た
るモーターには、ブラシレスモーターが使用されている
。この゛ような機器におけるモーターには高回転精度が
要求され、そのためにトルクリップルの少ないモーター
が要望されている。
この種モーターの一例を第20図ないし第22図に示し
ている。このモーターは3相全波駆動力式とされている
。同図において、1 a++ 1.2+ 1□、
12+ Ig++ 1c2はステーター基板2に
取着された固定子コイル、3G回転子4のローターヨー
ク5に取着されたリング状のローターマグネットであり
、これらは空隙を介して対向しており、この場合アキシ
ャルギャップ形をなしている。上記ローターマグネット
3は第22図かられかるように8極に着磁されている。
ている。このモーターは3相全波駆動力式とされている
。同図において、1 a++ 1.2+ 1□、
12+ Ig++ 1c2はステーター基板2に
取着された固定子コイル、3G回転子4のローターヨー
ク5に取着されたリング状のローターマグネットであり
、これらは空隙を介して対向しており、この場合アキシ
ャルギャップ形をなしている。上記ローターマグネット
3は第22図かられかるように8極に着磁されている。
しかして、固定子1 all 1 a2+ 1 b
ar l b2+ 1111 1□に所定の順序で
電気角120度通電することにより、前記ローターマグ
ネット3との間に磁気的な吸引力もしくは反発力を生じ
させてこの回転子4を回転させる。この場合、ローター
マグネット3の一般的な空隙磁束分布を第23図に示し
ており、この時、3相全波駆動力式であるので、電気角
で120度ずつ位相がずれた波形A、B。
ar l b2+ 1111 1□に所定の順序で
電気角120度通電することにより、前記ローターマグ
ネット3との間に磁気的な吸引力もしくは反発力を生じ
させてこの回転子4を回転させる。この場合、ローター
マグネット3の一般的な空隙磁束分布を第23図に示し
ており、この時、3相全波駆動力式であるので、電気角
で120度ずつ位相がずれた波形A、B。
Cとそれらを反転させた波形A’ 、B’ 、C’とが
合成される。このような磁界と固定子コイル1ml+
1e2+ 1□+ I Th2+ 1 c++
1 t2に流れる電流によってモータートルクが発
生する。
合成される。このような磁界と固定子コイル1ml+
1e2+ 1□+ I Th2+ 1 c++
1 t2に流れる電流によってモータートルクが発
生する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、固定子コイル1*l+1all□1 1
b2g 1 gl+ I E2にほぼ一定の電流
が通電されるこの種モーターにおいて、第23図のよう
な正弦波形合成の空隙磁束分布では、第24図のような
トルクリップルが発生する。この結果、回転子の回転速
度が嚢動するところの回転むらが起こり、このモーター
を使用する機器においてワウ・フラッタやジッタが発生
するという欠点があった。
b2g 1 gl+ I E2にほぼ一定の電流
が通電されるこの種モーターにおいて、第23図のよう
な正弦波形合成の空隙磁束分布では、第24図のような
トルクリップルが発生する。この結果、回転子の回転速
度が嚢動するところの回転むらが起こり、このモーター
を使用する機器においてワウ・フラッタやジッタが発生
するという欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、トルクリップルを低減できるブラシレスモークー
を提供するにある。
的は、トルクリップルを低減できるブラシレスモークー
を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の第1の手段は、固定子コイルと、これと空隙を
介して対向するリング状のローターマグネットとを具備
して成るものにおいて、前記ローターマグネットの各磁
極にあって前記空隙側の面の一部に夫々磁性板を取付け
たところに特徴を有する。
介して対向するリング状のローターマグネットとを具備
して成るものにおいて、前記ローターマグネットの各磁
極にあって前記空隙側の面の一部に夫々磁性板を取付け
たところに特徴を有する。
本発明の第2の手段は、ローターマグネットを、磁気の
強さが異なる複数のリング状単位マグネットから構成し
て各磁極の中央部の磁束密度を小さくしたところに特徴
を有する。
強さが異なる複数のリング状単位マグネットから構成し
て各磁極の中央部の磁束密度を小さくしたところに特徴
を有する。
本発明の第3の手段は、ローターマグネットの°各磁極
にあって空隙側の面を凹状に形成したところに特徴を有
する。
にあって空隙側の面を凹状に形成したところに特徴を有
する。
(作用)
上記第1の手段によれば、ローターマグネットの各磁極
の一部に磁性板が取付けられているので、この磁性板が
面する部分の空隙における磁束密度がほぼ一定となるよ
うに分布する。このとき、固定子コイルの各相の電流が
一定でしかも磁束密度が一定となる割合が大きいほどト
ルクリップルは減少する。
の一部に磁性板が取付けられているので、この磁性板が
面する部分の空隙における磁束密度がほぼ一定となるよ
うに分布する。このとき、固定子コイルの各相の電流が
一定でしかも磁束密度が一定となる割合が大きいほどト
ルクリップルは減少する。
上記第2の手段によれば、ローターマグネットを、磁気
の強さが異なる複数のリング状単位マグネットから構成
して各磁極の中央部の磁束密度を小さくしたので、各磁
極での磁束密度分布がほぼ一様となる。従って、上述同
様にトルクリップルの減少化が図れる。
の強さが異なる複数のリング状単位マグネットから構成
して各磁極の中央部の磁束密度を小さくしたので、各磁
極での磁束密度分布がほぼ一様となる。従って、上述同
様にトルクリップルの減少化が図れる。
また、上記第3の手段によれば、ローターマグネットの
各磁極にあって空隙側の面を凹状に形成したので、各磁
極での磁束密度分布がほぼ一様となる。従って、上述同
様にトルクリップルの減少化が図れる。
各磁極にあって空隙側の面を凹状に形成したので、各磁
極での磁束密度分布がほぼ一様となる。従って、上述同
様にトルクリップルの減少化が図れる。
(実施例)
以下本発明の第1の実施例につき第1図ないし第6図を
参照して説明する。第3図には例えばVTR用のキャプ
スタンモーターを縦断面して示しており、同図において
、11はスリーブ、12はこのスリーブ11に固着され
たステーター基板である。このステーター基板11の下
面には、第4図に示すように、固定子コイル13−+、
13−2゜13.1.13゜2+ 13−+、1
3−2が配設されていると共に、3個の位置検出素子1
4,14.14が配設され、さらに磁気抵抗素子から成
る回転数検出用周波数発電機15が配設されている。1
6は前記スリーブll内に挿通して軸支した回転軸で、
これの下端には取付部17aを介してローターヨーク1
7が固着されており、このローターヨーク17の上面に
は、前記固定子コイル13−+。
参照して説明する。第3図には例えばVTR用のキャプ
スタンモーターを縦断面して示しており、同図において
、11はスリーブ、12はこのスリーブ11に固着され
たステーター基板である。このステーター基板11の下
面には、第4図に示すように、固定子コイル13−+、
13−2゜13.1.13゜2+ 13−+、1
3−2が配設されていると共に、3個の位置検出素子1
4,14.14が配設され、さらに磁気抵抗素子から成
る回転数検出用周波数発電機15が配設されている。1
6は前記スリーブll内に挿通して軸支した回転軸で、
これの下端には取付部17aを介してローターヨーク1
7が固着されており、このローターヨーク17の上面に
は、前記固定子コイル13−+。
13.2. 13.、、 13.□、13−1.13−
2と所定の空隙を介して対向するようにリング状のロー
ターマグネット18が、固着されている。また、このロ
ーターヨーク17の側縁部には周波数発電機用のマグネ
ット19が取着されている。
2と所定の空隙を介して対向するようにリング状のロー
ターマグネット18が、固着されている。また、このロ
ーターヨーク17の側縁部には周波数発電機用のマグネ
ット19が取着されている。
上記固定子コイル13−+、 13−2. 13−1
. 13=2. 13−1. 13−2にあって、固定
子コイル13.1と13.2とが直列接続され、また、
固定子コイル13□と13.2とが、1361と13t
2とが夫々直列接続されている。これら各固定子コイル
13m1. 13.2. 13□、13−2.13゜、
13−2には、3相全波の120度通主通電動方式で定
められる所定の順序に従ってほぼ一定の電流が通電され
、前記ローターマグネット18との間で磁気的な吸引力
もしくは反発力が発生することにより、ローターマグネ
ット18.ローターヨーク17及び回転軸16から成る
回転子20が回転する。
. 13=2. 13−1. 13−2にあって、固定
子コイル13.1と13.2とが直列接続され、また、
固定子コイル13□と13.2とが、1361と13t
2とが夫々直列接続されている。これら各固定子コイル
13m1. 13.2. 13□、13−2.13゜、
13−2には、3相全波の120度通主通電動方式で定
められる所定の順序に従ってほぼ一定の電流が通電され
、前記ローターマグネット18との間で磁気的な吸引力
もしくは反発力が発生することにより、ローターマグネ
ット18.ローターヨーク17及び回転軸16から成る
回転子20が回転する。
さて、第1図および第2図に示すように、ローターマグ
ネット18は、8極に着磁されていて、各磁極には、空
隙側の面の一部を占める大きさの磁性板21が夫々例え
ば接着により取付けられている。この磁性板21はN極
及びS極には跨がらないように設けられている。
ネット18は、8極に着磁されていて、各磁極には、空
隙側の面の一部を占める大きさの磁性板21が夫々例え
ば接着により取付けられている。この磁性板21はN極
及びS極には跨がらないように設けられている。
この結果、第5図に示すように、この磁性板21部分に
面する空隙における磁束密度(領域りで示す)が、はぼ
−様の分布状態となる。
面する空隙における磁束密度(領域りで示す)が、はぼ
−様の分布状態となる。
ここで、周知のように、この種のモーターの発生トルク
は、次の(1)式で示される。
は、次の(1)式で示される。
T−k X(bA XIA+bB XIB+bCXIC
) ・(1)k:固定子コイルの巻数等に関係する定
数b^、bB、bC: A相、B相、C相の電流なお、
120度通主通電合には、A相とB相。
) ・(1)k:固定子コイルの巻数等に関係する定
数b^、bB、bC: A相、B相、C相の電流なお、
120度通主通電合には、A相とB相。
B相とC相、C相とA相といった組み合わせで常に二つ
の相だけでトルクが発生する。
の相だけでトルクが発生する。
上記式からも分かるように、各相の電流がほぼ一定で且
つ固定子コイルに作用する磁束密度が一定である割合が
大きいほど、トルクリップルは減少することになる。従
って、本実施例によれば、第5図から分かるように、磁
束密度が一定となる領域が広いので、トルクリップルを
減少させることができる。
つ固定子コイルに作用する磁束密度が一定である割合が
大きいほど、トルクリップルは減少することになる。従
って、本実施例によれば、第5図から分かるように、磁
束密度が一定となる領域が広いので、トルクリップルを
減少させることができる。
磁極の広さに対する磁性板21の占める割合と、トルク
リップルとの関係を実験によって調べたところ、第6図
に示す結果が得られた。即ち、磁極に対する磁性板21
の占有割合が大きくなると、それだけトルクリップルが
減少する。とくに、ローターマグネット18の1極のな
かで磁性板21が占める割合を電気角で示した大きさが
、固定子コイル13−+、・・・への通電角以上、例え
ば120度通主通電合にはローターマグネット18の1
極180度のほぼ0.67 (120,6度)以上とし
た場合には、第6図に示されているように、トルクリッ
プルはさらに低減される。
リップルとの関係を実験によって調べたところ、第6図
に示す結果が得られた。即ち、磁極に対する磁性板21
の占有割合が大きくなると、それだけトルクリップルが
減少する。とくに、ローターマグネット18の1極のな
かで磁性板21が占める割合を電気角で示した大きさが
、固定子コイル13−+、・・・への通電角以上、例え
ば120度通主通電合にはローターマグネット18の1
極180度のほぼ0.67 (120,6度)以上とし
た場合には、第6図に示されているように、トルクリッ
プルはさらに低減される。
なお、上記第1の実施例では、アキシャルギャップ形の
モーターを例示したが、これはラジアルギャップ形のモ
ーターであってもよく、この場合、本発明の第2の実施
例として示す第7図のように、筒形リング状のローター
マグネット22の内周面側において各磁極の一部に磁性
板23を取り付ければよい。この場合も上述と同様の効
果を奏する。
モーターを例示したが、これはラジアルギャップ形のモ
ーターであってもよく、この場合、本発明の第2の実施
例として示す第7図のように、筒形リング状のローター
マグネット22の内周面側において各磁極の一部に磁性
板23を取り付ければよい。この場合も上述と同様の効
果を奏する。
次に第8図ないし第13図は本発明の第3の実施例を示
すものであり、この第3の実施例においては、次の点が
第1の実施例と異なる。第8図ないし第10図に示すよ
うに、ローターマグネット24を、第1のリング状単位
マグネット25と、第2のリング状単位マグネット26
とを一体化して構成しており、この第1のリング状単位
マグネット25と第2のリング状単位マグネット26と
では磁気の強さが異なるように着磁されている。
すものであり、この第3の実施例においては、次の点が
第1の実施例と異なる。第8図ないし第10図に示すよ
うに、ローターマグネット24を、第1のリング状単位
マグネット25と、第2のリング状単位マグネット26
とを一体化して構成しており、この第1のリング状単位
マグネット25と第2のリング状単位マグネット26と
では磁気の強さが異なるように着磁されている。
そして磁性板21は用いていない。
第1のリング状単位マグネット25は、第2のリング状
単位マグネット26よりも内周側の部分を構成しており
、且つこの第2のリング状単位マグネット26よりも磁
気の強さが強く設定されいる。しかして、このローター
マグネット24において、1極を見た場合、その極中心
で磁気の強い第1のリング状単位マグネット25の占め
る割合が小さめとなる形状にこれら各単位マグネット2
5.26の形状を設定している。この結果、第12図(
a)ないし第12図(C)、第11図に示すように、各
磁極に面する空隙における磁束密度(領域L(電気角1
20度)で示す)が、はぼ−様の分布状態となる。しか
して、トルクリップルの大きさを調べたところ、第13
図に示すように、トルクリップルが低減することが確か
められた。
単位マグネット26よりも内周側の部分を構成しており
、且つこの第2のリング状単位マグネット26よりも磁
気の強さが強く設定されいる。しかして、このローター
マグネット24において、1極を見た場合、その極中心
で磁気の強い第1のリング状単位マグネット25の占め
る割合が小さめとなる形状にこれら各単位マグネット2
5.26の形状を設定している。この結果、第12図(
a)ないし第12図(C)、第11図に示すように、各
磁極に面する空隙における磁束密度(領域L(電気角1
20度)で示す)が、はぼ−様の分布状態となる。しか
して、トルクリップルの大きさを調べたところ、第13
図に示すように、トルクリップルが低減することが確か
められた。
なお、第14図は本発明の第4の実施例を示すものであ
り、この第4の実施例は上記第3の実施例と次の点が異
なる。この第4実施例では、ラジアルギャップ形のモー
ターにおける、簡単リング状のローターマグネット27
を示しており、この場合もこのマグネット27は、夫々
磁気の強さの異なる第1のリング状単位マグネット28
と第2のリング状中位マグネット29とから構成されて
いる。この実施例においても第3の実施例と同様の効果
を奏する。
り、この第4の実施例は上記第3の実施例と次の点が異
なる。この第4実施例では、ラジアルギャップ形のモー
ターにおける、簡単リング状のローターマグネット27
を示しており、この場合もこのマグネット27は、夫々
磁気の強さの異なる第1のリング状単位マグネット28
と第2のリング状中位マグネット29とから構成されて
いる。この実施例においても第3の実施例と同様の効果
を奏する。
第15図ないし第18図は本発明の第5の実施例を示し
ており、この第5の実施例においては、次の点が第1の
実施例と異なる。即ち、ローターマグネット30は、そ
の各磁極にあって空隙側の面を「v」形の凹状に形成し
ている。しかして、これによれば、第17図に示すよう
に、ローターマクネット30の一つの磁極において、そ
の中心側はど凹んでいるから空隙における磁束密度が一
様となるように分布する。この結果、トルクリップルが
減少する。特に、四部30aの幅W(これは磁極ピッチ
と同一としている)に対する深さHの割合(H/W)を
、第18図から分かるように、0.125以上とすると
、トルクリップルはさらに低減される。
ており、この第5の実施例においては、次の点が第1の
実施例と異なる。即ち、ローターマグネット30は、そ
の各磁極にあって空隙側の面を「v」形の凹状に形成し
ている。しかして、これによれば、第17図に示すよう
に、ローターマクネット30の一つの磁極において、そ
の中心側はど凹んでいるから空隙における磁束密度が一
様となるように分布する。この結果、トルクリップルが
減少する。特に、四部30aの幅W(これは磁極ピッチ
と同一としている)に対する深さHの割合(H/W)を
、第18図から分かるように、0.125以上とすると
、トルクリップルはさらに低減される。
なお、第19図は本発明の第6の実施例を示すものであ
り、この第6の実施例は上記第5の実施例と次の点が異
なる。この第6の実施例では、ラジアルギャップ形のモ
ーターにおける、筒形リング状のローターマグネット3
1を示しており、この場合もこのローターマグネット3
1は、各磁極の空隙側の面を凹状に形成しており、この
実施例においても第5の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
り、この第6の実施例は上記第5の実施例と次の点が異
なる。この第6の実施例では、ラジアルギャップ形のモ
ーターにおける、筒形リング状のローターマグネット3
1を示しており、この場合もこのローターマグネット3
1は、各磁極の空隙側の面を凹状に形成しており、この
実施例においても第5の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
本発明は上記した各実施例に限定されるものではなく、
例えば、駆動方式としては全波駆動方式に限られず半波
駆動方式であってもよく、また、固定子コイルに対する
通電角も120度に限定されるものではない等、その要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
例えば、駆動方式としては全波駆動方式に限られず半波
駆動方式であってもよく、また、固定子コイルに対する
通電角も120度に限定されるものではない等、その要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、次の効果を得
ることができる。
ることができる。
請求項1のブラシレスモーターによれば、ローターマグ
ネットの各磁極の一部に設けた磁性板によって、モータ
ーのトルクリップルを低減することができる。また、ロ
ーターマグネットとしては従前からのものをそのまま使
用できる利点がある。
ネットの各磁極の一部に設けた磁性板によって、モータ
ーのトルクリップルを低減することができる。また、ロ
ーターマグネットとしては従前からのものをそのまま使
用できる利点がある。
請求項2のブラシレスモーターによれば、ローターマグ
ネットを磁気の強さが異なる複数のマグネットから構成
することによって、モーターのトルクリップルを低減す
ることが可能である。ちなみに、これと同様の効果を得
るための手段として、一つの磁極になかに反対の磁極を
着磁することも考えられるが、これでは着磁方法が複雑
となり、コストアップとなる。この点本発明のブラシレ
スモーターでは、従来の着磁方法で着磁したものを組合
せればよいから、コストアップを来すことはない。
ネットを磁気の強さが異なる複数のマグネットから構成
することによって、モーターのトルクリップルを低減す
ることが可能である。ちなみに、これと同様の効果を得
るための手段として、一つの磁極になかに反対の磁極を
着磁することも考えられるが、これでは着磁方法が複雑
となり、コストアップとなる。この点本発明のブラシレ
スモーターでは、従来の着磁方法で着磁したものを組合
せればよいから、コストアップを来すことはない。
請求項3のブラシレスモーターによれば、ローターマグ
ネットの各磁極にあって空隙側の面を凹状に形成したの
で、モーターのトルクリップルを低減することができる
ものであり、特に構成が簡単で済むという利点がある。
ネットの各磁極にあって空隙側の面を凹状に形成したの
で、モーターのトルクリップルを低減することができる
ものであり、特に構成が簡単で済むという利点がある。
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はローターマグネットの斜視図、第2図は同平面図
、第3図はモーターの全体縦断側面図、第4図はステー
ター基板の下面図、第5図は磁束密度の分布状態を示す
図、第6図は磁極に対する磁性板の占有割合とトルクリ
ップルとの関係を示した図である。第7図は本発明の第
2の実施例を示すローターマグネットの部分斜視図であ
る。第8図ないし第13図は本発明の第3の実施例を示
し、第8図は第2図相当図、第9図は第1のリング状単
位マグネットの平面図、第10図は第2のリング状単位
マグネットの平面図、第11図は三相合成の磁束密度分
布状態を示す図、第12図(a)ないしくe)は各相で
の磁束密度分面図、第13図はトルク発生状態を示す図
である。 第14図は本発明の第4の実施例を示す第7図相当図で
ある。第15図ないし第18図は本発明の第5の実施例
を示し、第15図は第1図相当図、第16図はローター
マグネットの部分拡大側面図、第17図は第5図相当図
、第18図は凹部の深さ7幅の割合とトルクリップルと
の関係を示す図である。第19図は本発明の第6の実施
例を示す第7図相当図である。そして、第20図ないし
第24図は従来例を示し、第20図は第3図相当図、第
21図は第4図相当図、第22図は第2図相当図、第2
3図は第11図相当図、第24図は第13図相当図であ
る。 図中、13m+、13.2,13□、13−2.13、
、.13.□は固定子コイル、18はローターマグネッ
ト、21は磁性板、22はローターマグネット、23は
磁性板、24はローターマグネット、25.26はリン
グ状単位マグネット、27はローターマグネット、28
.29はリング状単位マグネット、30はローターマグ
ネット、31はローターマグネットである。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第2図 tす 31!!3 図 第4図 JIi15図 第7因 b 第10図 第11図 第12図 第13図 !14図 ′M15図 第16[!1 第17図 一一−H/W 第18図 第19図 第21図
1図はローターマグネットの斜視図、第2図は同平面図
、第3図はモーターの全体縦断側面図、第4図はステー
ター基板の下面図、第5図は磁束密度の分布状態を示す
図、第6図は磁極に対する磁性板の占有割合とトルクリ
ップルとの関係を示した図である。第7図は本発明の第
2の実施例を示すローターマグネットの部分斜視図であ
る。第8図ないし第13図は本発明の第3の実施例を示
し、第8図は第2図相当図、第9図は第1のリング状単
位マグネットの平面図、第10図は第2のリング状単位
マグネットの平面図、第11図は三相合成の磁束密度分
布状態を示す図、第12図(a)ないしくe)は各相で
の磁束密度分面図、第13図はトルク発生状態を示す図
である。 第14図は本発明の第4の実施例を示す第7図相当図で
ある。第15図ないし第18図は本発明の第5の実施例
を示し、第15図は第1図相当図、第16図はローター
マグネットの部分拡大側面図、第17図は第5図相当図
、第18図は凹部の深さ7幅の割合とトルクリップルと
の関係を示す図である。第19図は本発明の第6の実施
例を示す第7図相当図である。そして、第20図ないし
第24図は従来例を示し、第20図は第3図相当図、第
21図は第4図相当図、第22図は第2図相当図、第2
3図は第11図相当図、第24図は第13図相当図であ
る。 図中、13m+、13.2,13□、13−2.13、
、.13.□は固定子コイル、18はローターマグネッ
ト、21は磁性板、22はローターマグネット、23は
磁性板、24はローターマグネット、25.26はリン
グ状単位マグネット、27はローターマグネット、28
.29はリング状単位マグネット、30はローターマグ
ネット、31はローターマグネットである。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第2図 tす 31!!3 図 第4図 JIi15図 第7因 b 第10図 第11図 第12図 第13図 !14図 ′M15図 第16[!1 第17図 一一−H/W 第18図 第19図 第21図
Claims (3)
- 1. 固定子コイルと、これと空隙を介して対向するリ
ング状のローターマグネットとを具備して成るものにお
いて、前記ローターマグネットの各磁極にあって前記空
隙側の面の一部に夫々磁性板を取付けたことを特徴とす
るブラシレスモーター。 - 2. 固定子コイルと、これと空隙を介して対向するリ
ング状のローターマグネットとを具備して成るものにお
いて、前記ローターマグネットを、磁気の強さが異なる
複数のリング状単位マグネットから構成して各磁極の中
心部の磁束密度を小さくしたことを特徴とするブラシレ
スモーター。 - 3. 固定子コイルと、これと空隙を介して対向するリ
ング状のローターマグネットとを具備して成るものにお
いて、前記ローターマグネットの各磁極にあって前記空
隙側の面を凹状に形成したことを特徴とするブラシレス
モーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114382A JP2783546B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ブラシレスモーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114382A JP2783546B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ブラシレスモーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286759A true JPH01286759A (ja) | 1989-11-17 |
| JP2783546B2 JP2783546B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=14636277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63114382A Expired - Lifetime JP2783546B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | ブラシレスモーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783546B2 (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783546B2 (ja) | 1998-08-06 |
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