JPS5925548B2 - 振幅変調回路 - Google Patents

振幅変調回路

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JPS5925548B2
JPS5925548B2 JP55180292A JP18029280A JPS5925548B2 JP S5925548 B2 JPS5925548 B2 JP S5925548B2 JP 55180292 A JP55180292 A JP 55180292A JP 18029280 A JP18029280 A JP 18029280A JP S5925548 B2 JPS5925548 B2 JP S5925548B2
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JP
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signal
circuit
input terminal
modulator
amplitude modulation
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JP55180292A
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ヘンリカス・ヴエイナンダス・ゲラルダス・ハエネン
ロベルタス・ステフアヌス・ニコラス・マリア・フエスケン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
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Publication of JPS5925548B2 publication Critical patent/JPS5925548B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/40Modulation circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Amplitude Modulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、搬送波信号を受信する搬送波入力端子と、周
期的に発生する基準信号部を有するビデオ信号を受信す
る変調入力端子と、得られた振幅被変調信号を出力する
出力端子を有する変調器と;更に該変調器の出力端子に
結合され且つ基準信号期間中作動する(第1)サンプリ
ング回路を含み、ビデオ信号に加えるべき直流補償信号
を発生する(第1)制御ループとを具えた、周期的に基
準信号部を有するビデオ信号を搬送波上に変調する振幅
変調回路に関するものである。
斯る変調回路は、ビア゛オ信号が基準値を有する期間中
はその出力端子の振幅変調信号が搬送波信号を制御しな
いような構成とする必要がある。
この目的のた6に、通常はビデオ信号を例えばクランプ
回路により固定レベルに固定し、このレベルを搬送波を
含まない出力信号に対応させている。斯る技術はNTS
C又はPAL標準方式のカラーエンコーダ回路に用いら
れている。これら回路においては基準信号期間中色副搬
送波を零にする必要がある。しかし、実際にはこれらの
期間中でも変調器の出力端子に搬送波信号が発生し、こ
れは例えば変調器の非対称(不平衡)、クランプ回路の
直流オフセツト又は電源電圧及び/又は温度の変動によ
り生ずる変化により発生する。
エンコーダ回路においては出力信号の斯る不平衡ば副搬
送波りーグとして知られている。このリークは、変調回
路を比較的大きな変調信号で駆動し、その結果として誤
りが比較的小さくなるよう設計することにより大部分除
去できる。しかし、これには大電力が必要となる。他の
方法として回路の種々の部分を精密に調整する方法があ
るが、この調整は時間がか\り、またせつかく調整して
もその調整結果が時間♂ともに不所望な変化を受ける不
都合がある。スイス国特許第282896号明細書に、
制御ループによつて直流補償信号を発生させ、これによ
り基準信号部を予定レベルに固定し得るようにした回路
が開示されている。
しかし、このレベルは調整を要し、且つ又時間とともに
変化し得るものである。本発明の目的は、副搬送波リー
クが自動的に殆んど低減されるようにした上述した種類
の変調回路を提供することにあり、この目的のために本
発明変調回路においては、変調器の変調入力端子の信号
を、サンプルホールド回路が作動する期間中は、変調器
の出力端子の信号が変調器の搬送波入力端子の信号と略
々無関係になる値にし、且つ変調器の出力端子に結合さ
れた加算段と、基準信号期間中作動する第2サンプリン
グ回路を含み変調器の出力端子の信号に加えるべき第2
直流補償信号を発生する第2制御ループとを付加すると
共に、前記第1制御ループを上記加算段の出力端子に接
続したことを特徴とする。
本発明回路においては、第1制御ループに比較段を設け
、その第1入力端子に基準信号を供給し、その第2入力
端子と出力端子を第1制御ループ内に含ませ、その基準
信号は変調器の搬送波信号と略々無関係の出力信号の値
に略々等しい値にする。
本発明の回路においては更に搬送波入力端子の信号は少
くともサンプリング回路が作動する期間中は制御ループ
が負帰還を生ずる極性の直流レベルを有するものとする
。本発明の回路においては、第1及び第2サンプリング
回路は同時に作動させないようにするのが好適である。
cの場合、搬送波入力端子の信号は、少くとも第2サン
プリング回路が作動する期間中:ま、第2制御ループが
負帰還を生ずる極性を有すノると共に上記第1直流レベ
ルとは異なる第2直流レベルを有するものとすることが
できる。
本発明回路においては、前記比較段の第2入力端子を前
記加算段の出力端子に接続し、この比較段の出力端子を
前記2個のサンプリング回路に接続することができる。
本発明回路においては、第1サンプリング回路が作動す
る期間中搬送波信号にパルス状の測定信号を加える第2
加算段もしくは第1サンプリング回路が作動する期間中
搬送波入力端子に直流レベルを供給し、第1サンプリン
グ回路が不作動の期間中搬送波入力端子に搬送波信号を
供給する切換スイツチを設けることができる。本発明回
路が、第2搬送波信号を受信する搬送波入力端子と、周
期的に発生する基準信号部を有する第2ビデオ信号を受
信する変調入力端子と、得られた第2振幅被変調信号を
出力する出力端子を有する第2変調器を具える第2ビデ
オ信号を第2搬送波上に変調する第2振幅変調回路と、
第1及び第2振幅被変調信号を加え合わせる第3加算段
を具えるときは、基準信号期間中作動する第3サンプリ
ング回路を含み第2ビデオ信号に加えるべき第3直流補
償信号を発生する第3制御ループを第2変調器の出力端
子に結合し、第2変調器の変調入力端子の信号は、第3
サンプリング回路が作動する期間中は、第2変調器の出
力端子の信号がその搬送波入力端子の信号と略々無関係
になる値にすることができる。
この回路においては、第2変調器の出力端子に結合した
第4加算段と、基準信号期間中作動する第4サンプリン
グ回路を含み第2変調器の出力端子の信号に加えるべき
第4直流補償信号を発生する第4制御ループを設け、第
3及び第4サンプリング回路は同時に作動させず、且つ
第3制御ループは前記第4加算段の出力端子に結合する
ことができる。
また、第3サンプリング回路を比較段に接続し、第2及
び第3サンプリング回路を同時に作動させないようにす
るのも好適である。本発明回路においては、前記サンプ
リング回路はビデオ信号のラインプランキング期間内の
色同期信号のバースト発生中以外の所定期間作動させる
と共に線順次に作動させ、且つライン周波数のパルスを
分周して線順次パルスを発生する回路を設けることがで
きる。
本発明回路でカラーエンコーダ回路のl部を形成すると
きは、搬送波信号を色副搬送波信号にすると共にビデオ
信号を色差信号とすることt){できる。
7ライン周波数の矩形位相切換信号を発生する発生器を
具えるPAL方式用カラーエンコーダ回路において(R
−Y)色差信号を変調する回路においては、第5加算段
を設けてこれにより6ライン周期毎に(R−R)変調器
に対する第1制御ループ内のサンプリング回路を作動す
るパルス士ライン周波数の位相切換信号に加算するのが
好適である。
図面につき本発明を説明する。
第1図において、1は2個の入力端子2及び3と出力端
子4を有するカラーエンコーダ回路内の振幅変調器を示
す。
入力端子2は加算段5の出力端子に接続する。例えば3
.5795MHz(NTSC方式)又は4.43361
875MHz(PAL方式)の周波数を有する色副搬送
波信号Scを加算器5の入力端子6に供給し、パルス発
生器8により発生される測定パルスPを加算器5の他方
の入力端子7に供給する。入力端子3は別の加算段9の
出力端子に接続する。
ビデオ信号、例えば色差信号Dを加算段9の入力端子1
0に、補償圧Vを加算段9の他方の入力端子11に供給
する。出力端子4に存在する振幅被変調信号は抵抗12
を経て色副搬送波の周波数に同調する並列回路13に供
給し、この振幅被変調信号はこの後段で既知の如く処理
される。出力端子4は比較段14の反転入力端子にも接
続する。この比較段14の非反転入力端子は接地すると
共に、その出力端子はスイツチ15及びコンデンサ16
を含むサンプルホールド回路に接続する。スイツチ15
は発生器8からのパルスPで周期的に駆動され、補償電
圧vはコンデンサ16の両端間に発生し端子11に供給
される。素子14及び15はその位置を入れ換えてもよ
いこと勿論である。動作中、端子6に供給される色副搬
送波信号Scは一定の振幅を有する(第2a図)。
端子3に供給され・る色差信号Dは第2b図に示すよう
に時間とともに変化し、こ\でτはラインプランキング
期間を示す。この基準期間中、第2b図の信号は色同期
信号のバーストが発生する期間を除いて一定の値Vを有
し、バースト発生期間にはバーストのエンベロープパル
スを含んでいる。期間τの前及び後においてはこの信号
は記録されていた画像の内容に応じて変化する。この変
化は本発明に対してはそれほど重要でないので第2b図
にそのl部のみを示す。理想的な変調器の場合、値Vは
端子4の振幅被変調信号の振幅が零値になる値に等しく
なればならない。
しかし、実際には回路の不均衡により上述した副搬送波
リークが生じ、前記振幅が零にならないばかりでなくこ
れが時間とともに変化することも起り得る。バーストの
前に発生する数マイクロ秒の時間幅を有する渭淀パルス
P(第2C図)を端子7に供給する。
この結果、加算段5の出力信号は第2d図に示す波形と
なる。素子14,15及び16を含む制御ループが不作
動であるものとすると、第2e図に示す波形が端子4に
発生する。この波形は第2b図の波形と第2d図の波形
を乗算することにより得られる。これから明らかなよう
に、得られる信号は正弦波で、副搬送波の周波数を有し
、従つてその平均値はパルスPの発生期間を除いて零と
なり、パルスPの発生期間中は前記平均値は値Vと第2
d図におけるパルスP上に重畳された正弦波の平均値と
の積となる。更に第2e図から明らかなように、振幅被
変調信号の振幅はバーストの前及び後の期間τ中零に等
しくならない。比較段14により、端子4の信号が非反
転入力端子の基準値(本例では零値)と比較され、零に
等しくない第2e図の信号の各値が増幅されると共に反
転される。第2f図は比較段14の出力端子に得られる
信号の波形を示す。スイツチ15が測定パルスPで閉じ
られるので、このパルスの発生中に第2f図に示す信号
の平均値に等しい信号Vがコンデンサ16の両端間に発
生する。次のサンプリング期間まで、この電圧Vは略々
一定に維持され、信号Dに加えられる。副搬送波リーク
を生ずる不平衡は理想変調器の変調入力端子における変
調信号の直流成分のオフセツトにあるものと考えられる
このオフセツトが正で、測定パルスPが第2c図のよう
に正に選択されている場合、このパルス発生中に第2e
図に得られるオフセツトも正になる。この場合第2f図
に示すオフセツト、従つて電圧Vは負になる。この電圧
が端子3のオフセツトから引算される結果端子4の色副
搬送波の振幅がパルスPの発生中に小さくなると共に電
圧Vの負値が小さくなる。サンプルホ」ルド回路の時定
数に応じてパルスPの複数サイクル後に、制御ループは
自から こをパルスPの発生中端子4の信号が比較段1
4の非反転入力端子の基準電圧(即ち本例では零匍Dと
なり端子3のオフセツトが零となるよう調整する。この
ことは、端子10及び11の信号が測定パルスPの発生
中互に反対符号であるが略々同−1の絶対値を有するも
のとなり、端子4の色副搬送波信号の振幅はパルスPの
発生期間中略々零になることを意味する。上述の状態は
第2b図の信号の所定値に対して起るので、第2b図の
信号がこの特定値を示すときはいつでも端子4の振幅が
零になり、特に期間τ内における測定パルスの前後及び
カラーバーストの前後並びに色差信号が色情報報を含ま
ない期間(図示せず)においても零になる。以上から、
端子4の信号は第2g図に示す信号トとなり、副搬送波
リークは殆んど生じない。
この信号はまだ非対称を示し、その波形の正と負の部分
が互に等しくならないこともあるが、この誤りは既知の
ように回路13で除去される。次に、端子3のオフセツ
トが負で、測定パルスが正のま\である場合は、このパ
ルスの発生中に第2e図に得られるオフセツトは負とな
るため、電圧Vは正となる。
この結果、端子3の負のオフセツトは小さくなり、この
制御により上述と同一の結果が得られる。これから明ら
かなように、測定パルスによつて搬送波に加える直流オ
フセツトは図示の制御ループの場合には正にする必要が
ある。一般に:ま、比較段14の反転作用を特に考慮に
入れる必要がある。そして端子7に供給するオフセツト
の極性は、制御ループの作用が端子11に対し負帰還と
なるように選択する必要があると共に供給するオフセツ
トの値は充分大きくして補正するべき誤りが略々零にな
るようにする必要があるが、変調器の適正動作が損なわ
れるような大きさにしてはならない。上述したように、
オフセツトは副搬送波信号に加える必要があり、色差信
号には加えない。
即ち、オフセツトが色差信号に加えられた場合、このオ
フセツトは変調後に対称な正弦波を発生し、測定′パル
スのパルス幅がこの正弦波の整数倍に等しくない場合に
は著しい誤差を導入することになる。
オフセツトを副搬送波信号に加えた場合、同様の誤差が
導入されるが、この誤差は測定パルスを充分大きな振幅
を有するものにすると共に制御ループの利得を充分大き
いものとすれば著しく小さいものとなる。また、測定パ
ルスの発生中に端子6に存在する搬送波信号は制御に何
の作用もしない。これがため加算段5をパルスで駆動さ
れる切換スイツチと置き換え、これにより端子2に、パ
ルスが発生しない期間中副搬送波信号を、パルスの発生
中直流信号を供給し、その結果として上述の誤差、即ち
パルスの発生中存在する副搬送波により生ずる小さな誤
差を完全に除去することができる。第1図の場合、及び
上記の場合においては、測定パルスはライン周波数を有
する必要はなく、その繰返し周波数はこれより低くする
ことができる。回路が満足すべき唯一の要件は、コンデ
ンサ16の電荷を2個の順次のサンプリング期間に亘り
維持することであり、このことはコンデンサ16と端子
11との間の接続線内に絶縁段を挿入することにより改
善することができる。端子7に供給する直流オフセツト
はパルス状にする必要はない。即ち、斯るオフセツトは
全ライン期間中存在させてもよく、この場合にも端子4
の振幅はサンプル−ホールド回路15,16の作用によ
り測定パルスの発生中零になる。この場合ビデオ周波数
の信号は端子4に発生するか、この信号は周波数選択装
置、例えば回路13により簡単に取り出すことができる
。以上においては比較段14の非反転入力端子の基準電
圧の値が零であると述べた。
この場合、端子4の電圧はスイツチ15を閉じるパルス
の発生中略々零になる。しかし、このことは、変調器が
、その変調信号がその出力信号をその搬送波入力信号の
値と無関係とするような値を有するときに、変調器の出
力電圧が零となるような構成を有するときにしかあては
まらない。変調器が、上述の制御がない場合において、
変調信号が上述の値を有するときに変調器の出力電圧が
零値にならないような構成のときは、基準電圧は上述の
場合の出力電圧の値より幾分高い値にする必要がある。
このことは端子4の直流レベルも決定する。端子3の直
流オフセツトは第1図の回路の作用のために自動的に略
々零になるので、色差信号の直流レベルを固定するクラ
ンプ回路:ま不要となる。
しかし、変調器1が出力端子4において直流不平衡を有
することや制御ループの利得が無限大でないために僅か
な直流誤差を発生することがあり得る。直流誤差は第1
図に示してない1個以上の増幅器によつても発生し得る
。これらの理由から、比較段14の非反転入力端子の基
準電圧は可変もしくは少くとも可調整にする必要がある
。しかし、第3図に示す回路においては、変調器の特件
と無関係に一定の基準電圧を用いることができる。第3
図において第1図の素子と対称する素子は第1図と同一
の符号で示す。第3図においては、端子4を加算段17
の入力端子18に接続する。
この加算段の出力端子は非反転増幅器19の入力端子2
0に接続し、この増幅器の出力端子21は抵抗12と、
比較段14の非反転入力端子に接続する。比較段14の
出力端子をサンプルホールド回路15,16に接続する
と共にスイツチ22及びコンデンサ23を有する他のサ
ンプルホールド回路に接続し、そのコンデンサを加算段
17の第2人力端子24に接続する。スイツチ22はパ
ルス発生器8により発生されるパルスP1で周期的に,
駆動すると共に、スイツチ15もパルス発生器8により
発生されるパルスP2で周期間に駆動し、このパルスP
2は端子7にも供給する。パルスP1及びP2は第2c
図のパルスPと同様に基準期間中発生するが、一致させ
てはならない。変調器1の出力回路に直流オフセツトが
発生する場合、素子14,22及び23を含む制御ルー
プがない場合、第2g図に示す端子21の信号に直流電
圧レベルが重畳される。
この制御ループ14,22,23の動作はコンデンサ2
3の両端間にこの電圧レベルの極性と反対極性の電圧1
を発生し、パルスP1の複数周期後にこの制御ループは
自から端子21の直流電圧レベルが比較段14の非反転
入力端子の基準電Ef:.(本例では零イDと略々同一
の値になるように調整する。こうして端子21の直流電
圧レベルは一定の所定値に維持される。この値は第3図
に示されていない後続の段(抵抗12及び回路13に接
続される)の直流電圧レベルにより決めることができる
。第3図の素子14,15及び16を含む制御ループは
第1図の対応する制脚ループと同様に作動する。
このループの平衡状態では端子4の信号はパルスP2の
発生中端子6の副搬送波信号の値及び比較段14の非反
転入力端子の基準電圧の値と無関係になる。端子4の信
号が何らかの理由で変化すると、この変化は素子14,
22及び23を含む制(財)ループにより処理されて端
子21の出力信号がこの変化に影響されないように制(
財)される。比較段14の出力端子から端子21の信号
が増幅、反転された信号が得られる。パルスP1の発生
中電圧V/がコンデンサ23に得られ、パルスP2の発
生中電圧Vがコンfンサ16に得られる。電圧vは基準
電圧に依存するが電圧は依存しない。これがためにこれ
ら電圧は等しくない。基準電圧に零値以外の値を与えた
場合、電圧v及び端子21の直流電圧レベルは他の値に
なるが、電圧及び端子4の信号は変化しない。簡単のた
め両制御ループの利得は無限大であるものとする。パル
スP1及びP2は線順次に発生させ、初めのラインブラ
ンキング期間中パルスP1をスイツチ22に供給し、次
のラインブランキング期間中パルスP2をスィッチ15
に供給することができる。しかし、第1図の場合と同様
に、もつと低い繰返し周波数を用いることもできる。第
1図と同様に、直流オフセツトを端子2に供給される信
号に、少くともパル静,の発生中加え、パルスP1の発
生は与えないようにする。上述の回路に対してはこのオ
フセツトを正として負帰還を得る必要がある。同一の結
果}は、負の直流オフセツトを少くともパルスP1の発
生中に与え、パルスP2の発生中に与えないときにも得
ることができること明らかである。第4図は2つの色差
信号を処理するNTSC又はPALエンコーダ回路用の
回路を示す。
第4図において素子1〜7、9〜11及び14〜24を
含む部分は第3図に示す回路に対応し、この部分は色副
搬送波を色差信号D、例えばPAL方式の(B−Y)信
号又はNTSC方式のI信号で変調するのに用いられる
。素子1′〜7′、9′〜11汲び14′〜2イを含む
部分は上記の部分と同一の構成を有し、色副搬送波を他
の色差信号仔、例えばPAL方式の(R−Y)信号又は
NTSC方式のQ信号で変調するのに用いられる。PA
L方式の(R−Y)信号は線順次で位相反転する必要が
あり、この位相反転はライン周波数の半分の周波数のパ
ルス旦を変調器『に供給することにより実現され、これ
を第4図に破線で示す。第4図に示す回路の(B−Y)
信号又はI信号の変調部の出力端子21は加算段25の
入力端子に接続し、(R−Y)信号又はQ信号の変調部
の出力端子21′は加算段25の他方の入力端子に接続
する。
加算段25の出力端子に素子12及び13を設けて、こ
れら素子の接続点から合成被変調出力信号を取り出す。
この目的のために、互に90力移相した色副搬送波Sc
及びSc′を端子6及び6′に供給すると共に、パルス
P1及びP2を第3図と同様に作用させる。第4図の回
路は、2個の増幅器19及び19′と2個の比較段14
及び14′を必要とし、これらがそれぞれ異なる特件を
示して誤りを導入する可能件があるという欠点を有する
第5図の回路は、2つの変調部が回路の出力端子の直流
レベルを固定する共通の制却ループを有するので、上記
の欠点を有しない。第5図において第4図の素子と対応
する素子は第4図と同一の符号で示す。変調器1及び1
′は第5図では対称構造とする。
これら変調器1及び1′の非反転出力端子41及び4′
1をそれぞれ抵抗26,及び26Cを経て増幅器19の
非反転入力端子に接続すると共に変調器1及び1′の反
転出力端子42及び4′2をそれぞれ抵抗262及び2
6′2を経て増幅器19の反転入力端子に接続する。コ
ンデンサ23を非反転バツフア増幅器27及び抵抗28
を経て増幅器19の非反転入力端子に接続する。分離抵
抗29を比較段14とスイツチ22との間に設ける。ス
イツチ15及び15′を両方ともスイツチ22と抵抗2
9との接続点に接続する。バツフア増幅器30及び30
′をそれぞれコンデンサ16及び16′と端子11及び
1『との間の配線内に挿入する。抵抗29と他の抵抗値
、例えば比較段14の出力抵抗値及びコンデンサ23,
16又は16′とで3個のサンプルホールド回路の時定
数を決定する。その他の点では第5図の回路は第4図の
ものと同一である。素子14,22及び23を具える制
脚ループは第3図の対応する制−ループと同一に作動す
る。この目的のために、スイツチ22は第3図と的一の
パルスP1で駆動する。変調器1及び『の出力信号とコ
ンデンサ23に発生した比較電圧は抵抗261,262
,2C2及び28で互いに加え合される。第3図と同様
に、被変調信号の直流電圧レベルは増幅器19の出力端
子において比較段14の非反転入力端子の基準電圧の値
(本例では零値)に略略固定される。スイツチ15は、
パルスP1よりlライン期間遅れて発生され端子7にも
供給されるパルスP2により1駆動される。
素子14,15及び16を具える制闘ループは変調器1
の副搬送波リークを前述したように除去する。スイツチ
15′は、パルスP2より1ライン期間遅れて発生され
端子7′にも供給されるパルスP′2で,駆動される。
素子14,15汲び16′を具える制卿ループは変調器
1′の副搬送波リークを除去する。パルス発生器8は分
周回路で構成し、これにライン周波数のパルスHを供給
し、その繰返し周波数を3分の1に分周してパルス列P
,,P2及びP′!を線順次に発生させる(第6図)。
パルス発生器8は(R−Y)信号の線順次位相切換用の
Σライ周波数の信号U・も発生する。この信号はNTS
C方式のときは使用されない。パルスにの繰返し周波数
はライン周波数のXに等しいので、信号uは第6図に示
す波形とする必要がある。即ち、パルスVを6ライン毎
にこの閉ライン周波数の矩形位相切換信号に加える必要
があり、この場合に必要とされる加算段は図を簡単とす
るため第5図に示していない。このようにすると、端子
2′にオフセツトが与えられる間は(R−Y)の位相反
転が行なわれず、これにより素子14,15′及び16
′により行なわれる制御は常に負帰還となる。このこと
は第4図の信号1についても同様であること勿論である
。尚、上記手段の代りに増幅器3σの動作を6ライン毎
に反転させてもよい。最後に、本発明変調回路はその全
ての部分(コンデンサ及び回路13は除く)を半導体本
体内に有利に集積することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するための第1制帥ループのみを
具える振幅変調回路の一例を示すプロツク回路図、第2
図はその各部に発生する信号の波形図、第3図は本発明
振幅変調回路の一例のプロツク回路図、第4図は本発明
振幅変調回路を具えるカラーエンコーダ回路の一例のプ
ロツク回路図、第5図は本発明振幅変調回路を具えるカ
ラーエンコータ回路の他の好適例のプロツク回路図、第
6図はその各部に発生する信号の波形図である。 1,1(・一・・振幅変調器、2,2′・・・・・・搬
送波入力端子、3,3(・・・・俊調入力端子、4,4
′・・・・・・出力端子、5,5′・・・・・・加算段
、8・・・・・・パルス発生器、9,9′・・・・・・
加算段、14,14′・・・・・・比較段、15,15
′・・・・・・スイツチ、16,16′・・・・・・コ
ンデンサ、15,16;15,16!・・・・・・サン
プルホールルド回路、14,15,16;14′,15
,16′,・・・・・・第1制脚ルー7゜、17,17
′・・・・・・加算段、19,19(・・・・・非反転
増幅器、22,22′・・・・・・スイツチ、23,2
3′・・・・・・コンデンサ、22,23,22′,2
3(・・・・・サンプルホールド回路、14,22,2
3;14′,22′,23′・・・・・・第2制御ルー
プ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送波信号を受信する搬送波入力端子と、周期的に
    発生する基準信号部を有するビデオ信号を受信する変調
    入力端子と、得られた振幅被変調信号を出力する出力端
    子を有する変調器と;更に該変調器の出力端子に結合さ
    れ且つ基準信号期間中作動する(第1)サンプリング回
    路を含み、ビデオ信号に加えるべき直流補償信号を発生
    する(第1)制御ループとを具えた、周期的に基準信号
    部を有するビデオ信号を搬送波上に変調する振幅変調回
    路において、前記サンプリング回路が作動する期間中前
    記変調器の変調入力端子の信号は変調器の出力端子の信
    号が変調器の搬送波入力端子の信号と略々無関係になる
    値とし、且つ該変調回路には更に前記変調器の出力端子
    に結合された加算段と、基準信号期間中作動する第2サ
    ンプリング回路を含み前記変調器の出力端子の信号に加
    えるべき第2直流補償信号を発生する第2制御ループと
    を設け、前記第1制御ループを前記加算段の出力端子に
    接続したことを特徴とする振幅変調回路。 2 特許請求の範囲第1項記載の回路において、前記第
    1制御ループは、第1入力端子が基準信号を有し、第2
    入力端子と出力端子が当該制御ループ内に含まれた比較
    段を具え、その第1入力端子の基準信号は、前記変調器
    の搬送波入力信号と略略無関係の出力信号の値に略々等
    しい値であることを特徴とする振幅変調回路。 3 特許請求の範囲第1項記載の回路において、前記変
    調器の搬送波入力端子の信号は、少くとも前記第1サン
    プリング回路が作動する期間中、前記第1制御ループが
    負帰還を生ずる極性の第1直流レベルにすることを特徴
    とする振幅変調回路。 4 特許請求の範囲第1項記載の回路において、前記第
    1及び第2サンプリング回路は同時に作動させないこと
    を特徴とする振幅変調回路。 5 特許請求の範囲第3項又は第4項記載の回路におい
    て、前記変調器の搬送波入力端子の信号は、少くとも前
    記第2サンプリング回路が作動する期間中、前記第2制
    御ループが負帰還を生ずる極性の第2直流レベルとする
    ことを特徴とする振幅変調回路。 6 特許請求の範囲第2項記載の回路において、前記比
    較段の第2入力端子は前記加算段の出力端子に結合し、
    前記比較段の出力端子は前記2個のサンプリング回路に
    接続したことを特徴とする振幅変調回路。 7 特許請求の範囲第1項記載の回路において、前記第
    1及び第2サンプリング回路はサンプルホールド回路と
    することを特徴とする振幅変調回路。 8 特許請求の範囲第7項記載の回路において、前記第
    1サンプリング回路が作動する期間中搬送波信号にパル
    ス状の測定信号を加える第2加算段を設けたことを特徴
    とする振幅変調回路。 9 特許請求の範囲第7項記載の回路において、前記第
    1サンプリング回路が作動する期間中前記変調器の搬送
    波入力端子に直流レベルを供給し、第1サンプリング回
    路が作動しない期間中その搬送波入力端子に搬送波信号
    を供給する切換スイッチを設けたことを特徴とする振幅
    変調回路。 10 第2搬送波信号を受信する搬送波入力端子と、周
    期的に発生する基準信号部を有するビデオ信号を受信す
    る変調入力端子と、得られた第2振幅被変調信号を出力
    する出力端子を有する第2変調器を具える周期的に基準
    信号部を有する第2ビデオ信号を第2搬送波信号上に振
    幅変調する第2振幅変調回路と、第1及び第2振幅被変
    調信号を加え合わせる第3加算段を具える特許請求の範
    囲第1項〜第9項の何れか一記載の振幅変調回路におい
    て、前記第2変調器の出力端子に結合され且つ基準信号
    期間中作動する第3サンプリング回路を含み第2ビデオ
    信号に加えるべき第3直流補償信号を発生する第3制御
    ループを設け、前記第2変調器の変調入力端子の信号は
    、前記第3サンプリング回路が作動する期間中、前記第
    2変調器の出力端子の信号がその搬送波入力端子の信号
    と略々無関係になる値にすることを特徴とする振幅変調
    回路。 11 特許請求の範囲第10項記載の回路において、前
    記第2変調器の出力端子に結合された第4加算段と、基
    準信号期間中作動する第4サンプリング回路を含み前記
    第2変調器の出力端子の信号に加えるべき第4直流補償
    信号を発生する第4制御ループを設け、前記第3及び第
    4サンプリング回路は同時に作動させず、且つ前記第3
    制御ループは前記第4加算段の出力端子に接続したこと
    を特徴とする振幅変調回路。 12 特許請求の範囲第10項記載の回路において、前
    記第3サンプリング回路は前記比較段に接続し、且つ前
    記第2及び第3サンプリング回路は同時に作動させない
    ことを特徴とする振幅変調回路。 13 特許請求の範囲第1項記載の回路において、前記
    第1及び第2サンプリング回路はビデオ信号のプランキ
    ング期間内の色同期信号のバーストの発生中を除く期間
    中作動させることを特徴とする振幅変調回路。 14 特許請求の範囲第4〜13項の何れか一記載の回
    路において、前記第1及び第2サンプリング回路は線順
    次に作動させることを特徴とする振幅変調回路。 15 特許請求の範囲第14項記載の回路において、ラ
    イン周波数のパルスを分周して線順次パルスを発生する
    分周回路を設けたことを特徴とする振幅変調回路。 16 特許請求の範囲第1項〜第15項の何れか一記載
    の振幅変調回路において、搬送波信号は色幅搬送波であ
    り、ビデオ信号は色差信号であることを特徴とする振幅
    変調回路。 17 1/2ライン周波数の矩形位相切換信号を発生す
    る発生器を具えるPAL方式カラーエンコーダの回路内
    にあつて(R−Y)色差信号を変調する特許請求の範囲
    16記載の回路において、6ライン周期毎に、(R−Y
    )変調器の第1制御ループ内のサンプルホールド回路を
    作動するパルスを前記1/2ライン周波数の位相切換信
    号に加算する第5加算段を設けたことを特徴とする振幅
    変調回路。
JP55180292A 1979-12-20 1980-12-19 振幅変調回路 Expired JPS5925548B2 (ja)

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BR (1) BR8008264A (ja)
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DE (1) DE3046460C2 (ja)
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BE886753A (fr) 1981-06-18
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AU537558B2 (en) 1984-06-28
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SG42584G (en) 1985-02-08
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