JPS5925099A - タ−ボ形液体ポンプの羽根車を駆動する方法および装置 - Google Patents

タ−ボ形液体ポンプの羽根車を駆動する方法および装置

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JPS5925099A
JPS5925099A JP58126289A JP12628983A JPS5925099A JP S5925099 A JPS5925099 A JP S5925099A JP 58126289 A JP58126289 A JP 58126289A JP 12628983 A JP12628983 A JP 12628983A JP S5925099 A JPS5925099 A JP S5925099A
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JP
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impeller
motor
inverter
output
speed
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JP58126289A
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カルル・スベルカ−・マグヌソン・ハルトビイグ
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INST SERATSUKU SA
Original Assignee
ANSUCHICHIYU SERATSUKU SA
INST SERATSUKU SA
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Publication date
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    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は比較的低出力および高揚程送出し水頭にて動作
するターが形液体ポンプの羽根車を駆動する方法および
装置に関する。
従来技術 ターが形液体ポンプとはここでは軸方向又は半径方向流
羽根車を備えたポンプを意味する。このようなポンプは
通常、渦巻ポンプと称される。
この種の液体ポンプ、例えば水中用下水ポンプの必要条
件の1つは所定の最小水頭になし得ることである。
との水頭は羽根車が回転する速度と、その寸法および幾
何学的形状に依存するもので、後者のノ9ラメータはい
わゆる比較回転数により特定される。
水頭は関係式、 旦 H〜(−7丁)4 nq によシ決定され、ここで、nは羽根車の回転速度、nq
は羽根車の比較回転数、そしてPは羽根車の出力である
。このようなポンプは外形寸法が小さく比較的高水頭容
量を有することが要求され、例えば主電源に直接接続さ
れる短絡非同期電動機の如きプラッシレス又流電動機の
ようなIング電動機を接続したとき2極電動機にて到達
し得る最高の電動機速度は3600/ 3000 r、
pom、(主電源周波数60150Hz)なので、非常
に低い比較回転数の羽根車に指向することを余儀なくさ
れる。低い比較回転数は、高圧羽根車即ち比較的高い内
部損失と狭いチャネル又は通路を有する羽根車が使用さ
れるがこの狭いチャネル又は通路では異質物、例えばプ
ラスチックの破片、その他の屑等ポンプによる液体によ
って運ばれるものによって簡単に詰まることを意味して
いる。
多くの場合、例えば深穴用ポンプでは低い比較回転数の
羽根車を使用することは全体的に実現不可能な寸法の羽
根車を要求するものであり、結果的には深入を通して降
し得る寸法の複数個の羽根車を一連にあるいは段階的に
結合するか又は複数個の適切な寸法の羽根車をポンプケ
ース内にまとめて結合する必要を生ずる。
上述したポンプの場合には、周波数60150Hzの交
流回路に直接接続することはさらに不利であって、羽根
車への入力は、この入力はポンプの出力に等しいが、必
要とするポンプ水頭と共に変化する。従って、ポンプが
通常又は定格水頭より低い水頭を使用するときは、未使
用の重大な出力残留がしばしば見られる。
さらに問題は、パイプ又は狭い通路を通して下降させる
ことを意図した外形寸法の小さい水中ポンプへの要求が
最近著しく増大していることである。従って、電動機の
出力を減することなしにポンプの外形寸法を減少させる
企てがなされているが、その結果羽根車の半径の減小お
よびポンプケースの流量通路又はランナーの減小が生じ
ている。
このような結果の妥協によってさらに高圧羽根車の比効
率の減少を生じている。
発明の目的 本発明の主たる目的は羽根車を駆動する所定の重量の電
動機においてトルクを減することなしに出力と速度を増
大しポンプの効率を増大することである。
発明の概要 2極電動機の速度は、動作電圧の周波数の増大により増
大され、駆動エネルギは静止形インバータを経て供給さ
れ、さらに電動機の極数によっても又、2.nにもとづ
いて増大される。ここでnは1より大なる整数である。
好適には4極又は6極電動機が使用される。
上述の周波数50Hzから100Hzに周波数変更する
と、2極電動機の速度は3000 r、p−m。
から600 Or、p、m、に増大しその出力も同時に
増大する。重要な特徴は速度の増大によってより高い比
較回転数の羽根車の使用、すなわち、まさに開放形で今
まで使用された高圧羽根車よりも小なる直径の羽根車を
使用し得ることである。開放形羽根車、好適にはフラン
シス形又はプロ被う形羽根車は結果的に高いポンプ効率
を生ずる。さらにこのようなポンプは障害や詰まりが少
なくさらに直径も又減小する。羽根車の直径を減するこ
とは非常に有利なことでちゃ、羽根車を取囲む圧力液体
のための渦状又は環状チャネル、ランナーがポンプの外
形寸法の増大を必要とせずに十分適切に作り得ることで
あり、極端な高圧ポンプの場合には幾つかの一連に接続
された羽根車は少数の羽根車又は単一の羽根車によって
置き換えられ得る。
発明の構成 本発明によるターが形液体ポンプの羽根車の駆動方法は
、100〜1000Hzのオーダの出力周波数を有する
静止形インバータを経て電動機にエネルギが供給され、
電動機に供給される電圧の周波数、該電動機の極数、お
よび羽根車の比較回転数が必要な流量および/−または
水頭に関してポンプ寸法を最小にするように選択される
該方法を実施する液体ポンプは、静止形インバータが1
00〜1000 Hzのオーダの出力周波数と共に電動
機にエネルギを供給するように配置され羽根車はフラン
シス形又はプロペラ形の刃又は羽根形を有し電動機は高
い比較回転数にて羽根車を駆動するように配置される。
実施例 第1図は本発明による一実施例としての液体ポンプの軸
方向断面図である。第1図において、ポンプにはポンプ
ケーシング1が設けられ、該ポンプケーシング1は、例
えば4瞑の定格出力を有するブラシレス交流電動機2を
液密形に封入する。
電動機2はゴールベアリング4にてジャーナルされたシ
ャフト3を有する。シャフト3の自由端側には羽根車5
が固定される。ポンプケーシング1内には静止形インバ
ータ6が液密状に配置され該インバータ6はケーブル7
を介して所定の周波数の交流電圧を受答し、さらに、ま
ず該変流電圧を直流電圧に変換ししかる後選択された周
波数の交流電圧に変換する。図に示すように、電動機2
は3相電動機からなり電圧は静止形インバータ6から導
線8,9および10を経て供給される。羽根車5は液体
流入口11および12から羽根車を取囲むらせん形通路
に、そして通路13から流出口14へ液体を汲み揚げる
ために設けられ、流出口14は水中用ポンプの場合には
ホース等に結合される。ポンプケーシング1の上方部に
は揚程眼15が設けられ、ポンプが、液体、通常は水又
は水と軟泥の混合物が所定のレベルまで汲み揚げられる
位置までポンプを降ろすためのラインに結合される。
図に示す電動機8が、該電動機は通常2極電動機であり
インバータ6によって50Hzの電圧が供給されるが、
100Hzの電圧が供給されるときは、電動機の速度は
3000 r、p、m、から600゜r、p、m−に増
太し、トルクは変化せずに維持される。
従って、変化のない値を維持しつ\比較回転数を2倍に
羽根車が選択される。2極電動機が同じ重量で同じ外形
寸法の4極電動機に置き換えられ、周波数が200 H
zに増大されると、6000r、p、m、の速度まで得
られトルクは倍になるがこれは4極電動機の回転子が2
極電動機の回転子より大きく作られるからである。出力
は速度×トルクの関数であるから同時に増大するが、イ
ンバータは電動機を過負荷にすることがないように出力
を制限するように設計される。
電動機の速度の増大は狭い通路を備えた羽根車、すなわ
ち高圧羽根車を開放形羽根車、極端な場合にはプロペラ
形羽根車に変えることが可能である。
第2図は、種々の形の羽根車を概略的に示すもので、(
ロ))は従来のポンプの羽根車よりも高い比較回転数n
を有する第1図に示す形の羽根車であり、(b)は比較
的広い流通路を有するフランシス形羽根車を示し、(C
)はいわゆる混合流羽根車を示し、(d)はプロペラ形
羽根車すなわち最も高い比較回転数を有する羽根車を示
す。本発明は図に示す(a”1〜(d)の形式の羽根車
を使用することが可能でありそれと共にポンプケーシン
グ1の外形寸法を小さくすることおよび高い効率を提供
することが可能である。
しかしながら、ポンプの効率を高くして使用する結果、
キャビテーションの危険も増大し、特に大なる吸引力の
水頭が含まれるときに生ずる。従って、本発明の目的は
さらに、すべての条件においてキャビテーションが生じ
ないか又は継続的な発生を防止するように速度を制御す
ることによってとのような危険を減することにある。主
電源に直接接続される従来のポンプ、特に大なる吸引力
水頭の場合又は大吸引力水頭に対応する状況が例えば流
入口フィルタを詰らせることにより生ずる場合において
は、速度を調整する機会および急速にポンプを破損する
キャビテーションを防止する可能性が存在しないことが
観察されている。
キャビテーションを検出する目的で羽根車5に隣接して
圧力サージ変換器又は加速度計16が設けられ、該加速
度計16は、キャビテーションが発生するときに液体に
存在する圧力サージを検出し、導線17を経てインバー
タ6へ出力電圧の周波数を減するための信号を送出し、
それと共に電動機2および羽根車5の速度を減するため
に配置される。さらに本実施例では液体レベルセンサ1
8が設けられ、該センサ18は導線19を経てインバー
タ6へ周波数を減するための信号を送出し、それと共に
、電動機2および羽根*5の速度を減するために配置さ
れる。インバータ6は高い周波数に設定され同時に出力
が一定、即ち電動機出力が一定か少なくとも実質的に一
定に保たれるように調整する。従って揚程又は水頭が通
常又は定格値からはずれると、電動機は高い周波数に対
応する速度に到達するようになりその結果流量は増大す
る。本発明にて使用される特に適切な静止形インバータ
について第3図、第4図にさらに説明する。前述したと
ころではインバータはポンプケーシング内に合体される
と説明したが、インバータはポンプの外部に配置された
独立ユニットであってもよい。
第3図に示す静止形インバータは例として選ばれたもの
で、父流電源61から供給される3相整流器60を包含
する。整流器60は線路62および63を経て実質的に
一定の大きさの直流電圧を供給し、線路62は正側に線
路63は負側に付勢され、電圧は6個のスイッチング素
子64,6.5i66゜67.68および69を包含す
る静止形インバータに供給され、本実施例では該6個の
スイッチング素子はトランジスタから成り、これらは整
流器60の正側62および負側63に各々接続されかつ
電動機2の端子70,71および72に接続される。す
でに知るとおυ、サイリスタ又はその同等品をトランジ
スタの代りに使用することもできる。ダイオード141
は各々のトランジスタのコレクタエミッタ間に接続され
各々のトランジスタを阻止するときの無効電流を処理す
るために用いられる。インバータを制御するために、第
4図に詳しく示すように制御信号が制御手段79の出力
端子73,74,75,76.77、および78から供
給される。これらの制御信号は増幅器80を経て各トラ
ンジスタのペースに供給される。制御手段79は線路6
2にて直流を検知すると発生される信号を検出するため
の信号入力端子81および82および線路56.57か
らの入力端子56゜57を設ける。電動機2の速度はポ
テンショメータ59(第4図)から入力56に入力され
る電圧信号の大きさに依存して変化する。起動又は停止
信号は線路57を経て静止形インバータに供給される。
第4図に詳しく示される制御手段79は線路62上の直
流電流の大きさを検知するための検知手段85を包含す
る。この電流の大きさは信号入力又は信号線路81およ
び820間の電圧に直接比例する。増幅器86を包含す
る検知手段85からの出力信号は第1ピーク電圧検出器
87、低域F波器88、第2ピーク電圧検出器89およ
び比較器90に供給される。検出器87は正の信号を通
すダイオード91を包含し、検出器90は負の信号を通
すダイオード92を包含する。また、各々の検出器は低
域沖波器を包含する。第1検出器87は時定数4/fを
有する。ここでfは電動機84に供給される電圧の最大
基本周波数である。反共振周波数は検出器87に対し一
3dBにおいて0.1fに存在する。低域ν波器88は
好適には同じ反共振周波数を有する。第2検出器89は
好適には時定数1/fおよび反共振周波数0.5fを有
する。
検出器87からの出力信号は、第5図に示すように、第
1制御回路93に供給される。線路56゜57からの入
力信号はランプゼネレータ94に供給され、該ランプゼ
ネレータは、積分回路を形成するために結合される2つ
の演算増幅器を具備し、電動機が起動時に加速するとき
に制御回路93に増大したランプ電圧を供給し、電動機
が停止に向って減速するときに減少したランプ電圧を供
給する。これは、負荷電流を越える危険を除去し電動機
が起動又は停止するときの通常速度を維持する。
周波数制御信号の変化はランプゼネレータ94により積
分され、該制御信号は電動機電流の周波数、および電動
機の回転速度を決定し線路56に送る。
結果的に、ランプゼネレータ94からの出力信号が完全
に入力信号に適合される以前に成る時間周期が経過する
第1検出器87(第5図)からの信号は抵抗95を介し
て演算増幅器96の一方の入力に供給される。この信号
は増幅器96によって基準信号と比較される。該基準信
号は可変抵抗97によって設定される。増幅器96の他
方の入力は接地されその出力は抵抗99を介して帰還さ
れる。検出器87から受ける信号と基準信号の間の偏移
は増幅器96から出力信号を生じ、この出力信号は抵抗
100およびダイオード103を経て演算増幅器101
の一方の入力に供給され他方の入力は接地される。
ランプゼネレータ94の出力信号は抵抗102を介して
増幅器101の一方の入力に供給される。
増幅器101は2つの抵抗104および105およびダ
イオード103によって帰還される。抵抗105は抵抗
104より小さい値を有し、その割合は1:20である
。ダイオード103にて測定される第1演算増幅器96
の出力信号は第2演算増幅器101からの出力信号よυ
も負の値が大きいときは、ダイオード103で測定され
る電圧は反転され正となる。閉回路における増幅器10
1の増幅はランプゼネレータ94からの出力信号が一定
として第6図に示すように線106に沿って動作する。
第1検出器87からの出力信号が整流器60からの直流
の結果として増大するならば、増幅器9.6からの出力
信号は負の値が小さく、第6図に107で示す所定の信
号レベルにおいて、ダイオード103は導通方向に偏寄
される。このことは、増幅器101の増幅が急激に減少
することにより制御回路93は第6図の線101に従っ
て周波数制御信号を送出することを意味する。この信号
はレベル107の信号の約120係にて零となる。増幅
器101の出力からの周波数制御信号は電圧制御発振器
109およびアナログ分割回路110に供給される。こ
の分割回路110は、例えば入手し得るものとしてAn
alog DevicesAD 534があるが、I 
By/ f  の信号を生じ、ここで1 averag
e  はある瞬間における電動機への磁化電流の平均値
であり、tは周波数である。この信号は電動機の軸トル
クを適切に示している。
電圧制御発振器109は入力電圧に比例する周波数の出
力信号を発生する。低域済波器88から得られる整流平
均値信号は、供給線路62および63の電圧が実質的に
一定なので電動機85への入力に対応する。信号は分割
回路110に供給され、ここで信号は増幅器101から
の周波数制御信号で分割され、該増幅器101は電動機
の回転速度を決定する順序信号を構成する。かくして、
分割回路110からの出力信号は電動機が要求されるト
ルクに対応する。分割回路110からの出力信号は第2
制御回路110に供給され、第1電圧制御信号を構成す
る。第2ピーク値検出器89からの負信号は第2電圧制
御信号を形成し、第2制御回路111に供給され、それ
により制御回路111からの出力信号は第1および第2
電圧制御信号の間の差値と比例するようになる。検出器
89からの負信号は電動機2の磁化の程度に対応し、ト
ランジスタ64〜69が非導通のときに直流電源に帰還
される負パルスから得られる。負パルスの振幅を制御す
ることによって電動機の磁化の所定のレベルに到達しそ
れと共に出力対重量の高い割合を得かつ損失により生ず
る飽和を回避することが可能である。上述した電動機の
構成は重要な利点を与える。検出手段85からの信号が
所定の値を越えるならば、比較器90からの出力信号は
低い値となり、該比較器は出力信号と調整抵抗112に
より得られる基準信号とを比較する。その結果、アンド
f−)116,117.および118からの出カフ4.
76および78は低レベルとなる。
このことはトランジスタ65.67および69が非導通
状態に変わりそれにより端子70.71および72は直
流電源の負端子又は線路63に接続されないことを意味
する。このような電動機端子の分離は過渡電流によQ生
ずる損傷からインバータを保護する。
電圧制御発振器109からの出力信号はタイマー119
、好適には標準形の工業用タイマー555、および分割
回路120に供給される。分割回路120は、選択され
た定数により分割された入力信号の周波数に等しい周波
数におけるパルス列を送出するように配置されたプログ
ラマブルカウンタを具備する。タイマー119は発振器
109からの出力信号の周波数に等しい周波数にてパル
ス列を送出する。パルス幅は第2制御回路111からの
出力信号によって制御される。タイマー119カラのパ
ルス列はアンドグー)121,122および123に供
給される。分割回路120からのパルス列はリングカウ
ンタ124のクロック信号を形成する。論理「1」およ
び5つの論理「0」がリングカウンタ124に記憶され
る。論理「1」はノ4ルス列によってカウンタにて出力
125から出力126へ、126から出力127へさら
に出力128へ、出力128から出力129へさらに出
力130へ、そして出力130から出力125へ戻るよ
うにシフトされる。このような出力125からこの出力
125へ戻るようにカウンタ124に記憶された論理「
1」のシフトは電動機84に供給される電圧の基本周波
数の周期に対応する。
カウンタ124の出力125〜130からの出力信号は
オアP−)131,132および133によりデコード
される。各々のオアP−)からの出力信号は半分の時間
は高レベルになり半分の時間は低レベルにある。論理信
号インバータ134およびナンドf−)135,136
,137,138゜139および140は電動機20回
転方向を制御するために設けられる。P−)131,1
32および133からの出力信号はインバータ内のスイ
ッチングトランジスタ64〜69を制御するためにアン
ドr−)116,117,118,121゜122およ
び123に供給される。P−)116゜117および1
18の入力は論理信号インバータ142.143および
144に結合される。タイマー119からのパルスの幅
は制御回路111からの信号が一定ならば常に周波数か
ら独立しているので、電圧の基本周波数の半周期の平均
値は同時に周波数に変更される。さらに平均電圧の調整
はパルス幅を変えることによって得られ、制御回路11
1によって調整される。
周波数決定回路からの周波数信号は、この信号は線路5
6にてランプゼネレータ94に供給されるが、周波数を
決定する設定値および電動機の速度を形成する。
上述したように、キャビテーションが発生する場合には
電動機2の速度を減するように周波数を変化させる。周
波数減少信号は導&117を経てインバータに周波数減
少信号を送出する加速度計16(第1図)から得られる
。加速度計は好適には圧電形でありキャビテーションが
発生すると液体を通して伝搬するピーク音波に作用する
。この場合、線路17上の信号は線路56に供給され周
波数は減じられる。液体レベルセンサ18(第1図)は
、チャネル又は通路13内に圧力液体が存在しない場合
に導線19を経て周波数減少信号を発生するために設け
られ、該周波数減少信号は線路56を経て供給され電動
機2が所定のアイドル速度を越えないように確保する。
随意に信号は線路57に供給され停止信号を形成する。
発明の効果 本発明の効果について第7〜9図に示す。第7図は比較
的小さいポンプ、例えば出力2−60mを有するポンプ
の比較回転数nqの関数としての効率ηを示す。前述し
たように従来の液体ポンプの羽根車は低いnq s例え
ば12〜24r/−を有し、これは効率が22〜58%
の間にあることを意味する。本発明により使用されるポ
ンプ回転子の高い比較回転数においては効率は最大即ち
約70%に到達する。
第8図は出力4−101Kを有する従来の水中ポンプの
ポンプダイヤグラムを示す。同図において、曲線Hにメ
ータで示す押出ヘッドの曲線であυ、羽根車への入力P
を藷で示し、この入力は交流電動機の出力に等しい。第
8図は2つの出力領域AおよびBが電動機の最大出力附
近に存在することを示している。これらの2つの領域は
本発明において利用されるもので、調整又は制御装置が
自動的に電動機を定格又は通常出力に調整する、すなわ
ち、電動機は出力PmaXを引き出しそれによって高い
比較回転数の羽根車が使用でき、結果的に第9図に示す
ように押出ヘッドHおよび/または流量Qを増大させる
。但しこれは同じ電動機出力を有するが高い比較回転数
の羽根車が使用され得るように本発明によって制御され
たポンプの場合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による液体ポンプの軸方向断面図、 第2図は、各種羽根車の断面図、 第3.4図は第1図に示す液体ポンプに使用される静止
形インバータを示す回路図、 第5図は第4図の第1制御回路をさらに詳しく説明する
回路図、 第6図は第5図に示す回路の機能を示す図、第7図は羽
根車の比較回転数nq と効率ηとの関係を示すグラフ
、 第8図は、従来のポンプの場合における液体の流量Qと
押出ヘッドHおよび出力との関係を示すグラフ、および 第9図は、本発明によるポンプの場合における第8図に
示すものと同様な曲線である。 (符号の説明) 1・・・ポンプケーシング、2・・・ブラシレス変流電
動L 3・・・シャフト、4・・・ポールベアリング、
5・・・羽根車、6・・・静止形インバータ、7・・・
ケーブル、8.9,10,17.19・・・導線、11
.12・・・流入口、13・・・通路、14.・・・流
出口、15・・・持上眼、16・・・加速度計、18・
・・液体レベルセンサ、60・・・3相整流器、61・
・・主電源端子、64〜69・・・スイッチングトラン
ジスタ、79・・・制御手段、80・・・増幅器、85
・・・検出手段、87・・・第1ピーク電圧検出器、8
9・・・第2ピーク電圧検出器、90・・・比較器、9
3・・・第1制御回路、94・・・ランプゼネレータ、
96,101・・・増幅器、109・・・発振器、11
0,120・・・分割回路、111・・・制御回路、1
19・・・タイマ、124・・・リングカウンタ、13
1〜133・・・オアP−)、135〜140・・・ナ
ンドP−)、116〜118.121〜123・・・ア
ンドゲート。 特許出願人 アンスティチュ スラ ソシエテ アノニム特許出願代
理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士  松 下   操 弁理士  山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、比較的低出力および高揚程送出し水頭にて動作する
    ターボ形液体ポンプの羽根車をブラシレス交流電動機に
    より駆動する方法であって、該方法が、100〜100
    0Hzのオーダの出力周波数にて静止形インバータを介
    して該電動機にエネルギーを供給する段階、および該ポ
    ンプの寸法が必要とする流量および/または水頭の関係
    において最小となるように該電動機に供給する電圧の周
    波数と該電動機の極数と該羽根車の比較回転数を選択す
    る段階を具備することを特徴とするターボ形液体ポンプ
    の羽根車を駆動する方法。 2、該羽根車の速度を一定に増大するためにインバータ
    の出方周波数を設定し、該電動機の定格出力に実質的に
    対応する最大値にインバータから電動機に送出する出力
    を設定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、電動機の極数を2.nlここでnは1よす大なる整
    数、に設定する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    方法。 4、羽根車の速度がキャビテーションーフIJ−最大値
    又はその附近において維持されるようにインバータの出
    力周波数を調整する特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
    かに記載の方法。 5、電動機の速度が所定の最大アイドリング速度を越え
    ない方法にわいてインバータを制御するためにポンプ流
    体のレベルを利用する特許請求の範囲第1〜4項のいず
    れかに記載の方法。 6、 ターボ形液体ポンプの羽根車を駆動する装置であ
    って、該装置はチンプケーシング(1)内に位置されブ
    ラシレス交流電動機(2)によ#)駆動されるように配
    置された羽根車(5)を具備するものにおいて、静止形
    インバータ(6)は該電動機に100〜1000Hzの
    オーダにおける出力周波数にてエネルギーを供給するよ
    うに配置され、羽根車はフランシス又はプロペラ形の刃
    又は羽根を有し、かつ電動機は高い比較回転数にて羽根
    車を駆動するように配置されることを特徴とするターボ
    形液体ポンプの羽根車を駆動する装置。 7、 該インパーク(6)がポンプケーシング(1)内
    において電動機(2)および羽根車(5)と一体に設け
    られる特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 圧カサーソ変換器[相]が、キャビテーションが発
    生した場合に電動機速度がキャビテーション−フリー値
    に減じられるように羽根車(5)に近接して位置されか
    つインバータ(6)を制御するために配置される特許請
    求の範囲第6〜7項のいずれかに記載の装置。 9、半導体素子、特にトランジスタが、インバータのス
    イッチング素子として使用される特許請求の範囲第6〜
    8項のいずれかに記載の装置。
JP58126289A 1982-07-28 1983-07-13 タ−ボ形液体ポンプの羽根車を駆動する方法および装置 Pending JPS5925099A (ja)

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