JPS5924912B2 - ろう付けクリツプ - Google Patents
ろう付けクリツプInfo
- Publication number
- JPS5924912B2 JPS5924912B2 JP52018275A JP1827577A JPS5924912B2 JP S5924912 B2 JPS5924912 B2 JP S5924912B2 JP 52018275 A JP52018275 A JP 52018275A JP 1827577 A JP1827577 A JP 1827577A JP S5924912 B2 JPS5924912 B2 JP S5924912B2
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- JP
- Japan
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- clip
- spacer element
- brazing
- wire
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/12—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors arranged in slots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/08—Auxiliary devices therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0056—Manufacturing winding connections
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0056—Manufacturing winding connections
- H02K15/0068—Connecting winding sections; Forming leads; Connecting leads to terminals
- H02K15/0081—Connecting winding sections; Forming leads; Connecting leads to terminals for form-wound windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ろう付けに関するものであり、更に詳細には
、ろう付け操作の間に一諸にろう付けされるべき種々の
部材を保持するための器具に関するものである。
、ろう付け操作の間に一諸にろう付けされるべき種々の
部材を保持するための器具に関するものである。
長方形横断面の２個の銅線から成立つている組立体を、
長方形横断面の小さな銅スペーサを針金の間に差し込ん
Ｖ一諸にろう付けすることの希望される場合が多くある
。
長方形横断面の小さな銅スペーサを針金の間に差し込ん
Ｖ一諸にろう付けすることの希望される場合が多くある
。
例えば、このようなろう付けは、特に、飛行機用発電機
の製造に有用である。なぜならば、小さな銅スペーサを
２個の長方形横断面の銅線の間にろう付けすることによ
つて、固定子の端部巻きが容易に形成されることができ
るようになるからである。その上、できる限りろう付け
操作を自動化すると有利である。銅スペーサと針金との
間にろう付け材料製のＵ形のクリツプを差し込むことに
よつて、両方の針金を銅スペーサに自動的ろう付け機械
を利用して同時にろう付けすることはできる。
の製造に有用である。なぜならば、小さな銅スペーサを
２個の長方形横断面の銅線の間にろう付けすることによ
つて、固定子の端部巻きが容易に形成されることができ
るようになるからである。その上、できる限りろう付け
操作を自動化すると有利である。銅スペーサと針金との
間にろう付け材料製のＵ形のクリツプを差し込むことに
よつて、両方の針金を銅スペーサに自動的ろう付け機械
を利用して同時にろう付けすることはできる。
しかしながら、線金を押圧するろう付け機械の接点の圧
縮力が、ろう付けに必要とされる電流と一諸になつて、
しばしばＵ形のろう付けのクリツプ及びスペーサ要素が
所定位置から滑べり去るようにし、受け人れ難いろう付
け接手を生じさせる。それ故、ろう付けの間ろう付けク
リツプを２個の針金及びスペーサ要素に関して所定位置
に維持するのに有効な保持手段を有するようにされたろ
う付けクリツプを得ることが、本発明の一つの目的であ
る。
縮力が、ろう付けに必要とされる電流と一諸になつて、
しばしばＵ形のろう付けのクリツプ及びスペーサ要素が
所定位置から滑べり去るようにし、受け人れ難いろう付
け接手を生じさせる。それ故、ろう付けの間ろう付けク
リツプを２個の針金及びスペーサ要素に関して所定位置
に維持するのに有効な保持手段を有するようにされたろ
う付けクリツプを得ることが、本発明の一つの目的であ
る。
それぞれが一つの針金とスペーサ要素との間に差し込ま
れるようにされた２個の脚と、各針金の１側に対して位
置決めされる保持部分と、針金の他側の少なくとも一つ
とスペーサ要素の一つの側に対して位置決めされる、ろ
う付けクリツプとスペーサ要素とをろう付け操作の間針
金と予定された関係に保持するのに有効な連結横材とを
有するようにされた２個の針金とスペーサ要素との間に
差し込まれるようにされたろう付けクリツプを得ること
が、本発明の追加の目的である。
れるようにされた２個の脚と、各針金の１側に対して位
置決めされる保持部分と、針金の他側の少なくとも一つ
とスペーサ要素の一つの側に対して位置決めされる、ろ
う付けクリツプとスペーサ要素とをろう付け操作の間針
金と予定された関係に保持するのに有効な連結横材とを
有するようにされた２個の針金とスペーサ要素との間に
差し込まれるようにされたろう付けクリツプを得ること
が、本発明の追加の目的である。
ろう付けクリツプの寸法は、ばねの張力によつて希望さ
れた関係に保持されるように選択されることもできる。
れた関係に保持されるように選択されることもできる。
以下、本発明を添附図面に基づいて説明する。
第１図には、長方形横断面を有する２個の針金１０及び
１２を一諸にろう付けして、発電機の固定子の巻線に対
する端部巻きを形成するための典形的な従来技術の配置
が示されている。針金１０と１２との間に置かれて長方
形横断面の銅製のスペーサ要素１４があるが、これ自体
は、ろう付け操作を容易とさせるのに適した材料のＵ形
のろう付けクリツプ１６によつて針金１０及び１２から
離されている。圧力及び電流が針金１０及び１２、スペ
ーサ要素１４並びにろう付けクリツプ１６に、１対の端
子１８及び１９を有している自動ろう付け機械によつて
加えられる。自動ろう付け機械は、針金１０及び１２に
加えられる物理的圧力の量並びに針金１０及び１２を介
して伝達される電流の量及び時続を自動的に制御する。
このような自動ろう付け機械は、工業界において広く使
用されている。しかしながら、第１図に示されるろう付
け機械の実際の応用によつて、銅スペーサ要素１４を針
金１０及び１２にろう付けするのに十分な圧力及び電流
を加えた場合に、しばしば、スベーサ要素１４及びろう
付けクリツプ６が希望された位置から滑べり、受け入れ
難いろう付け接手の生ずることが発見された。
１２を一諸にろう付けして、発電機の固定子の巻線に対
する端部巻きを形成するための典形的な従来技術の配置
が示されている。針金１０と１２との間に置かれて長方
形横断面の銅製のスペーサ要素１４があるが、これ自体
は、ろう付け操作を容易とさせるのに適した材料のＵ形
のろう付けクリツプ１６によつて針金１０及び１２から
離されている。圧力及び電流が針金１０及び１２、スペ
ーサ要素１４並びにろう付けクリツプ１６に、１対の端
子１８及び１９を有している自動ろう付け機械によつて
加えられる。自動ろう付け機械は、針金１０及び１２に
加えられる物理的圧力の量並びに針金１０及び１２を介
して伝達される電流の量及び時続を自動的に制御する。
このような自動ろう付け機械は、工業界において広く使
用されている。しかしながら、第１図に示されるろう付
け機械の実際の応用によつて、銅スペーサ要素１４を針
金１０及び１２にろう付けするのに十分な圧力及び電流
を加えた場合に、しばしば、スベーサ要素１４及びろう
付けクリツプ６が希望された位置から滑べり、受け入れ
難いろう付け接手の生ずることが発見された。
銅スペーサ要素１４とろう付けクリツプ１６との間の滑
べりの問題を避けるために、第２図に２０によつて一般
的に示されているろう付けクリツプが開発された。
べりの問題を避けるために、第２図に２０によつて一般
的に示されているろう付けクリツプが開発された。
このろう付けクリツプ２０は、２個の保持部分２４及び
２６を形成され、これらの部分２４，２６は第２図の組
立体においては針金１０及び１２の１側に沿つて位置さ
れている。保持部分２４及び２６は脚２８及び３０に取
付けられているが、これらの脚は、針金１０及び１２並
びにスペーサ要素１４の間に差し込まれている。その上
、ろう付けクリツプ２０は連結横材３２を持つことも考
えられるが、この横材３２それ自体は、スペーサ要素１
４の１側に対して置かれる中央部分３４と、針金１２の
他側に対して置かれる端部分３６とを有している。第２
図に示された配置においては、ろう付け操作の間、ろう
付けクリツプ２０は銅スペーサ要素１４を針金１０と１
２との間に希望された関係に保持するのに有効に役立つ
ものである。ろう付けクリツプ２０の保持性能を一層増
強させるために、下方の脚３０の長さは、下方の針金１
２の巾よりもやや短くされ、これによつて、クリツプ２
０が下方の針金１２の上に、保持部分２６と連結部分３
６との上に作用するばね力によつて保持されるようにす
ることもできる。
２６を形成され、これらの部分２４，２６は第２図の組
立体においては針金１０及び１２の１側に沿つて位置さ
れている。保持部分２４及び２６は脚２８及び３０に取
付けられているが、これらの脚は、針金１０及び１２並
びにスペーサ要素１４の間に差し込まれている。その上
、ろう付けクリツプ２０は連結横材３２を持つことも考
えられるが、この横材３２それ自体は、スペーサ要素１
４の１側に対して置かれる中央部分３４と、針金１２の
他側に対して置かれる端部分３６とを有している。第２
図に示された配置においては、ろう付け操作の間、ろう
付けクリツプ２０は銅スペーサ要素１４を針金１０と１
２との間に希望された関係に保持するのに有効に役立つ
ものである。ろう付けクリツプ２０の保持性能を一層増
強させるために、下方の脚３０の長さは、下方の針金１
２の巾よりもやや短くされ、これによつて、クリツプ２
０が下方の針金１２の上に、保持部分２６と連結部分３
６との上に作用するばね力によつて保持されるようにす
ることもできる。
その上、ろう付けタリツプ２０を、スペーサ要素１４が
脚２８と３０との間にばね力によつて保持されるような
輪郭とすることも望ましいかも知れない。このことは、
最に連結部分３２を、部材２８と３０との間の通常の間
隔がスペーサ要素１４の高さよりもより小さいように寸
法決めすることによつて、達成されることができる。本
発明の第二実施例が第３図に示されている。
脚２８と３０との間にばね力によつて保持されるような
輪郭とすることも望ましいかも知れない。このことは、
最に連結部分３２を、部材２８と３０との間の通常の間
隔がスペーサ要素１４の高さよりもより小さいように寸
法決めすることによつて、達成されることができる。本
発明の第二実施例が第３図に示されている。
この実施例による３８によつて一般的に示されているろ
う付けタリンプは、連結部材３γの上方の針金１０の１
側と接触している追加の端部部分４０を有している。こ
れは下方の針金１２の対応する側部に対して置かれる連
結部材３２′の部分３６′に追加である。また第３図の
ろう付けクリツプ３８においては、連結部材３２″の追
加部分３４″が銅スペーサ要素１４に対して、その一側
のはぼ中央部において置かれている。この場合にも、保
持部分２４５及び２６′が連結部材３２の部分４０及び
３６′と協同して、ろう付けクリツプ３８とスペーサ要
素１４とを針金１０及び１２に関して希望された位置に
保持する。第２図のろう付けクリツプ２０におけるよう
に、保持部分２８′及び３０゛が部分４０及び３６′に
対して、クリツプ３８をばねの力によつて針金１０及び
１２の上に維持するような間隔とされることができる。
う付けタリンプは、連結部材３γの上方の針金１０の１
側と接触している追加の端部部分４０を有している。こ
れは下方の針金１２の対応する側部に対して置かれる連
結部材３２′の部分３６′に追加である。また第３図の
ろう付けクリツプ３８においては、連結部材３２″の追
加部分３４″が銅スペーサ要素１４に対して、その一側
のはぼ中央部において置かれている。この場合にも、保
持部分２４５及び２６′が連結部材３２の部分４０及び
３６′と協同して、ろう付けクリツプ３８とスペーサ要
素１４とを針金１０及び１２に関して希望された位置に
保持する。第２図のろう付けクリツプ２０におけるよう
に、保持部分２８′及び３０゛が部分４０及び３６′に
対して、クリツプ３８をばねの力によつて針金１０及び
１２の上に維持するような間隔とされることができる。
連結部材はスペーサ要素１４を部材２８′と３０′との
間にばね張力によつて保持するように、最初から寸法決
めされることもできる。このろう付けクリツプは、ろう
付け材料の只１個の片から形成されることが望ましい。
間にばね張力によつて保持するように、最初から寸法決
めされることもできる。このろう付けクリツプは、ろう
付け材料の只１個の片から形成されることが望ましい。
ろう付けクリツプの材料としては、アメリカ溶接協会（
ＡｍｅｒｉｃａｎＷｅｌｄｉｎｇＳＯｃｌｅｔｙ）のＡ
ＷＳ−ＢＣＵＰ−５が、銅線と銅スペーサとを組合わせ
て満足なろう付けを形成するろう付けクリツプを形成す
るのに適した材料の１例である。
ＡｍｅｒｉｃａｎＷｅｌｄｉｎｇＳＯｃｌｅｔｙ）のＡ
ＷＳ−ＢＣＵＰ−５が、銅線と銅スペーサとを組合わせ
て満足なろう付けを形成するろう付けクリツプを形成す
るのに適した材料の１例である。
第１図は従来技術の２個の針金とスペーサ要素との間に
置かれたＵ形のろう付けクリツプを示す斜視図、第２及
び３図はそれぞれ本発明の第一及び第二実施例を示す同
様の斜視図である。
置かれたＵ形のろう付けクリツプを示す斜視図、第２及
び３図はそれぞれ本発明の第一及び第二実施例を示す同
様の斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ろう付け操作の間、針金の間の予定された且つスペ
ーサ要素に関し予定された位置に維持されるようにした
２個の針金とスペーサ要素とを一諸にろう付けするため
に使用するろう付けクリップにおいて第一の針金とスペ
ーサ要素との間に差し込むようにした第一の脚と第二の
針金とスペーサ要素との間に差し込むようにした第二の
脚と第一の脚の１端に固着されると共に第一の針金の第
一の側に接触するような輪郭とされた第一の保持部分と
第二の脚の１端に固着されると共に第二の針金の第一の
側に接触するような輪郭とされた第二の保持部分と第一
の脚の他端と第二の脚の他端とに固着された連結横材と
から成立つことを特徴とするろう付けクリップ。 ２ 横材が第二の針金の第二の側に接触可能な端部分を
有するような輪郭とされて、ろう付け操作の間ろう付け
クリップを予定された位置に保持するのに役立つように
した特許請求の範囲第１項記載のクリップ。 ３ 横材が追加してスペーサ要素の１側に接触可能な中
央部分を有するような輪郭とされてろう付け操作の間ス
ペーサ要素を予定された位置に保持するのに役立つよう
にした特許請求の範囲第２項記載のクリップ。 ４ 横材がスペーサ要素を第一及び第二の脚の間にばね
力によつて保持するように最初から寸法決めされた特許
請求の範囲第３項記載のクリップ。 ５ 第二の脚がばね力によつて第二の針金の上にクリッ
プを保持するように最初から寸法決めされ、第二の針金
を横材の第二の保持部分と端部分との間にクランプする
ようにした特許請求の範囲第３項記載のクリップ。 ６ 横材がスペーサ要素を第一及び第二の脚の間にばね
力によつて保持するように最初から寸法決めきれた特許
請求の範囲第５項記載のクリップ。 ７ 横材が第一の針金の第二の側に接触可能な第一の端
部分と、第二の針金の第二の側に接触可能な第二の端部
分とを有するような輪郭とされ、ろう付けの間ろう付け
クリップを予定された位置に保持するようにした特許請
求の範囲第１項記載のクリップ。 ８ 横材が追加してスペーサ要素の１側と接触可能な中
央部分を有するような輪郭とされてろう付け操作の間ス
ペーサ要素を予定された位置に保持するようにした特許
請求の範囲第７項記載のクリップ。 ９ 横材がスペーサ要素を第一及び第二の脚の間にばね
力によつて保持するように最初から寸法決めされた特許
請求の範囲第８項記載のクリップ。 １０ 横材並びに第一及び第二の脚が、保持部分のそれ
ぞれと横材の対応する第一及び第二の端部分との間の協
同によつて生ずるばね力によつて針金のそれぞれの上に
クリップを保持するように最初から寸法決めされた特許
請求の範囲第８項記載のクリップ。 １１ クリップがスペーサ要素を第一及び第二の脚の間
に横材のばね力によつて生ずる力によつて保持するよう
に最初から寸法決めされた特許請求の範囲第１０項記載
のクリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US000000667931 | 1976-03-18 | ||
| US05/667,931 US4032057A (en) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | Brazing clip |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52116756A JPS52116756A (en) | 1977-09-30 |
| JPS5924912B2 true JPS5924912B2 (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=24680262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52018275A Expired JPS5924912B2 (ja) | 1976-03-18 | 1977-02-23 | ろう付けクリツプ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4032057A (ja) |
| JP (1) | JPS5924912B2 (ja) |
| CA (1) | CA1066957A (ja) |
| DE (1) | DE2707995C2 (ja) |
| FR (1) | FR2344371A1 (ja) |
| GB (1) | GB1546748A (ja) |
| IL (1) | IL51591A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4688652A (en) * | 1981-03-27 | 1987-08-25 | Kennametal Inc. | Braze fixtures for use in drilling tools |
| JPS57198260A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Hitachi Ltd | Method and device for metallic vapor deposition on inside surface of vacuum vessel |
| US4491265A (en) * | 1983-06-06 | 1985-01-01 | Ittner Nelson C | Method of aligning honeycomb cells |
| US5270598A (en) * | 1992-04-15 | 1993-12-14 | Westinghouse Electric Corp. | Solid connector for stator phase winding and method of assembly |
| KR950009505B1 (ko) * | 1993-03-05 | 1995-08-23 | 주식회사두원공조 | 자동차의 에어콘용 열교환기의 제조방법 |
| US5660742A (en) * | 1995-03-31 | 1997-08-26 | Joyal Products, Inc. | Insulated wire termination, method, and machine |
| US6045028A (en) * | 1998-07-17 | 2000-04-04 | Mcdonnell Douglas Corporation | Integral corrosion protection of friction-welded joints |
| US6849811B1 (en) * | 2000-07-31 | 2005-02-01 | General Electric Company | Methods and apparatus for transfer switch |
| US6405918B1 (en) * | 2000-10-30 | 2002-06-18 | Trw Inc. | Mechanical retention system for braze and solder joints |
| DE102006019312A1 (de) * | 2006-04-26 | 2007-10-31 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Stabwicklung für den Stator einer elektrischen Maschine |
| US20110031301A1 (en) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Segletes David S | Joining of Electrical Generator Components |
| US11229969B2 (en) | 2017-09-21 | 2022-01-25 | Saf-Holland, Inc. | Brazed fifth wheel hitch assembly components and method of constructing same |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1823028A (en) * | 1927-08-09 | 1931-09-15 | Auto Research Corp | Joint and method of making the same |
| US1783802A (en) * | 1928-06-12 | 1930-12-02 | Horton Mfg Co Inc | Welding strip for golf shafts |
| FR923834A (fr) * | 1945-03-16 | 1947-07-18 | Philips Nv | Procédé d'assemblage par soudure de pièces en cuivre |
| CH283891A (fr) * | 1950-04-21 | 1952-06-30 | Genevoise Degrossissage D Or | Dispositif auto-soudant. |
| FR1243765A (fr) * | 1959-12-21 | 1960-10-14 | Procédés de jonction des conducteurs en aluminium, soit entre eux, soit avec des métaux soudables à l'étain |
-
1976
- 1976-03-18 US US05/667,931 patent/US4032057A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-02-11 CA CA271,607A patent/CA1066957A/en not_active Expired
- 1977-02-23 JP JP52018275A patent/JPS5924912B2/ja not_active Expired
- 1977-02-24 DE DE2707995A patent/DE2707995C2/de not_active Expired
- 1977-03-03 IL IL51591A patent/IL51591A/xx unknown
- 1977-03-09 GB GB10028/77A patent/GB1546748A/en not_active Expired
- 1977-03-17 FR FR7708020A patent/FR2344371A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2344371A1 (fr) | 1977-10-14 |
| IL51591A (en) | 1981-06-29 |
| GB1546748A (en) | 1979-05-31 |
| JPS52116756A (en) | 1977-09-30 |
| DE2707995A1 (de) | 1977-09-29 |
| IL51591A0 (en) | 1977-05-31 |
| DE2707995C2 (de) | 1986-04-03 |
| FR2344371B1 (ja) | 1981-01-09 |
| US4032057A (en) | 1977-06-28 |
| CA1066957A (en) | 1979-11-27 |
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