JPS5924435Y2 - 流体圧シリンダの取付金具 - Google Patents
流体圧シリンダの取付金具Info
- Publication number
- JPS5924435Y2 JPS5924435Y2 JP17552078U JP17552078U JPS5924435Y2 JP S5924435 Y2 JPS5924435 Y2 JP S5924435Y2 JP 17552078 U JP17552078 U JP 17552078U JP 17552078 U JP17552078 U JP 17552078U JP S5924435 Y2 JPS5924435 Y2 JP S5924435Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder cover
- mounting
- fluid pressure
- mounting bracket
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧または空気圧シリンダ等流体圧シリンダ
を工作機械等のテーブル取付面に設置するための取付金
具に関する。
を工作機械等のテーブル取付面に設置するための取付金
具に関する。
この種取付金具の一般的な構造は第7図に示すようにシ
リンダーカバーの軸方向端面に接当する直立片部aと該
直立片部aの下端部から軸方向にL字状に延びる取付片
部すとからなる所謂り形成付金具Cが採用されているい
るが、この取付金具であれば、タイ・ポル)dを取付金
具の直立片部aに嵌挿してスパナ−等の工具を用いて該
タイボルトにナラ)eを螺合する場合に、取付片部すを
テーブル取付面fに取付けるためのボルトgが障害とな
ってナツトeを螺合することが困難であり、これがため
に上記直立片部aの丈をナツト締めが可能になる程度に
長くとる必要があった。
リンダーカバーの軸方向端面に接当する直立片部aと該
直立片部aの下端部から軸方向にL字状に延びる取付片
部すとからなる所謂り形成付金具Cが採用されているい
るが、この取付金具であれば、タイ・ポル)dを取付金
具の直立片部aに嵌挿してスパナ−等の工具を用いて該
タイボルトにナラ)eを螺合する場合に、取付片部すを
テーブル取付面fに取付けるためのボルトgが障害とな
ってナツトeを螺合することが困難であり、これがため
に上記直立片部aの丈をナツト締めが可能になる程度に
長くとる必要があった。
ところが、このように直立片部aを丈長に形成するとシ
リンダカバーhがテーブル取付面fから浮き上り、両者
間に若干の間隙iが発生し、この間隙誤差のために正確
性の要求されるロッド軸心jがらテーブル取付面に至る
寸法1′に公差範囲より大きな誤差が発生し、工作機械
等に悪影響を及ぼす原因となっていた。
リンダカバーhがテーブル取付面fから浮き上り、両者
間に若干の間隙iが発生し、この間隙誤差のために正確
性の要求されるロッド軸心jがらテーブル取付面に至る
寸法1′に公差範囲より大きな誤差が発生し、工作機械
等に悪影響を及ぼす原因となっていた。
これを阻けるためには精密加工されるシリンダカバーh
の下端面h′を直接テーブル取付面fに接するようにす
れば前記寸法1′は正確に芯出しされるが、前記り形成
付金具Cではその構造上不可能であるため、たとえばシ
リンダカバーhにその幅方向両端面から更に幅方向に取
付片を一体に延設し、該取付片に取付用縦孔を設けてテ
ーブル取付面に該縦孔からボルト締めすることが考えら
れるが、これでは該取付片をシリンダカバーに一体的に
設けならず製造面において困難である。
の下端面h′を直接テーブル取付面fに接するようにす
れば前記寸法1′は正確に芯出しされるが、前記り形成
付金具Cではその構造上不可能であるため、たとえばシ
リンダカバーhにその幅方向両端面から更に幅方向に取
付片を一体に延設し、該取付片に取付用縦孔を設けてテ
ーブル取付面に該縦孔からボルト締めすることが考えら
れるが、これでは該取付片をシリンダカバーに一体的に
設けならず製造面において困難である。
この一体加工を阻けるために、たとえば板状の取付金具
をシリンダカバーhとテーブル取付面fとの間(前記間
隙iの部分)に介在させ、該板状取付金具の中央部をシ
リンダカバーhに、またその両端部をテーブル取付面f
に夫々ボルト締めすれば前記寸法1′の芯出しが比較的
簡単にできるが、これでは該板状取付金具を取付けるた
めの雌ねじ部をシリンダカバーCに設けなければならな
いため、シリンダカバー内部の流体流通路に影響を及ぼ
し、現実には該板状取付金具を両者間に介設することも
困難である。
をシリンダカバーhとテーブル取付面fとの間(前記間
隙iの部分)に介在させ、該板状取付金具の中央部をシ
リンダカバーhに、またその両端部をテーブル取付面f
に夫々ボルト締めすれば前記寸法1′の芯出しが比較的
簡単にできるが、これでは該板状取付金具を取付けるた
めの雌ねじ部をシリンダカバーCに設けなければならな
いため、シリンダカバー内部の流体流通路に影響を及ぼ
し、現実には該板状取付金具を両者間に介設することも
困難である。
本考案は上記の難点を克服すべくなされたもので、以下
図面によって説明すると、1は取付金具本体であり、該
本体はシリンダカバーhを概略平面コ字状包囲するよう
シリンダカバーhの軸方向端面h”に接当する起立片部
2と該起立片部2の両端部からシリンダカバーCの幅方
向両端面hl/l h“′に沿って延びる扁平片部3と
からなり、起立片部2は扁平片部3より縦長に且つ補強
上肉厚に形成され、また起立片部2と扁平片部3との折
曲部も適宜補助リブ4が膨出形成され、また起立片部2
の両端部2a、2aは中央部2bよりも更に丈長に適宜
形成され、この両端部2a、2aにシリンダカバーhに
取付けられるタイボルトdの軸線上に一致する取付孔5
,5が貫設される。
図面によって説明すると、1は取付金具本体であり、該
本体はシリンダカバーhを概略平面コ字状包囲するよう
シリンダカバーhの軸方向端面h”に接当する起立片部
2と該起立片部2の両端部からシリンダカバーCの幅方
向両端面hl/l h“′に沿って延びる扁平片部3と
からなり、起立片部2は扁平片部3より縦長に且つ補強
上肉厚に形成され、また起立片部2と扁平片部3との折
曲部も適宜補助リブ4が膨出形成され、また起立片部2
の両端部2a、2aは中央部2bよりも更に丈長に適宜
形成され、この両端部2a、2aにシリンダカバーhに
取付けられるタイボルトdの軸線上に一致する取付孔5
,5が貫設される。
また扁平片部3,3は起立片部2に比べて扁平に且つ幅
広に形成され、夫々テーブル取付面fにボルト締めする
ためボルト挿通用縦孔6,6が貫設されている。
広に形成され、夫々テーブル取付面fにボルト締めする
ためボルト挿通用縦孔6,6が貫設されている。
尚、金具本体1の起立片部2をシリンダカバーhに装着
するに当っては、第4図に示すようにシリンダカバーh
にタイナツト7を嵌入するためのテーパー−7L8を穿
設し、タイポル)dの雄ねじ部d′をタイナツト7のほ
ぼ中央部までねじ込み、一方起立片部2の前記取付孔5
に内周段部9を設け、ポル) 10を内周段部9で係合
させるようにしてボルト雄ねじ部10′を前記タイナツ
ト7にねし込むようにして起立片部2をシリンダカバー
hに固定するようにしてもよく、また第5図に示すよう
にタイボルトdをシリンダカバーhから更に外方に延設
して起立片部2の取付孔5を貫通させ、その先端雄ねじ
部d′にナツト11を螺合するようにしてもよい。
するに当っては、第4図に示すようにシリンダカバーh
にタイナツト7を嵌入するためのテーパー−7L8を穿
設し、タイポル)dの雄ねじ部d′をタイナツト7のほ
ぼ中央部までねじ込み、一方起立片部2の前記取付孔5
に内周段部9を設け、ポル) 10を内周段部9で係合
させるようにしてボルト雄ねじ部10′を前記タイナツ
ト7にねし込むようにして起立片部2をシリンダカバー
hに固定するようにしてもよく、また第5図に示すよう
にタイボルトdをシリンダカバーhから更に外方に延設
して起立片部2の取付孔5を貫通させ、その先端雄ねじ
部d′にナツト11を螺合するようにしてもよい。
前者であればタイポル)dが起立片部2から突出露呈し
ない利点があり、後者であれば起立片部2の装着が簡単
である利点がある。
ない利点があり、後者であれば起立片部2の装着が簡単
である利点がある。
また第6図に示すように扁平部3はボルト12を取付用
縦孔6からテーブル取付面fに穿設した雌ねじ部13に
螺合することによってテーブル取付面fに固定される。
縦孔6からテーブル取付面fに穿設した雌ねじ部13に
螺合することによってテーブル取付面fに固定される。
従って本考案によれば、第3図すに示すように、金具本
体1はシリンダカバーhを概略平面コ字状に包囲するよ
うシリンダカバーhの軸方向端面h//に接当する起立
片部2と該起立片部2の両端部からシリンダカバーhの
幅方向両端面h″′、h′〃に沿って延びる扁平片部3
,3とからなるため、シリンダカバーhを第2図に示す
ようにテーブル取付面fに接地して取付けることができ
、精密加工されているシリンダカバーhの下端面h′か
らロッド軸心jに至る寸法lを極めて正確にとることが
可能となり、該寸法1が厳格な公差範囲にあることが要
求される場合に、特に顕著な効果を発揮する。
体1はシリンダカバーhを概略平面コ字状に包囲するよ
うシリンダカバーhの軸方向端面h//に接当する起立
片部2と該起立片部2の両端部からシリンダカバーhの
幅方向両端面h″′、h′〃に沿って延びる扁平片部3
,3とからなるため、シリンダカバーhを第2図に示す
ようにテーブル取付面fに接地して取付けることができ
、精密加工されているシリンダカバーhの下端面h′か
らロッド軸心jに至る寸法lを極めて正確にとることが
可能となり、該寸法1が厳格な公差範囲にあることが要
求される場合に、特に顕著な効果を発揮する。
而も起立片部2及び扁平片部3に夫々螺合されるボルト
またはナツトの軸線上付近にはなんら障害物がないので
その螺合作業が容易である。
またはナツトの軸線上付近にはなんら障害物がないので
その螺合作業が容易である。
更には取付金具1の起立片部2はタイボルトまたはタイ
ナツトを利用して、これらに装着されるからシリンダカ
バーに特別な加工を必要とせず、量産上においても有利
である。
ナツトを利用して、これらに装着されるからシリンダカ
バーに特別な加工を必要とせず、量産上においても有利
である。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同使
用状態を示す側面図、第3図aは同使用状態の正面図、
第3図すは同使用状態の平面図、第4図及び第5図は金
具本体とシリンダカバーとの装着状態の各実施例を示す
断面図、第6図は金具本体とテーブルとの取付状態を示
す断面図、第7図は従来の使用例を示す側面図である。 1・・・・・・金具本体、2・・・・・・起立片部、3
・・・・・・扁平片部、5・・・・・・取付孔、6・・
・・・・取付用縦孔。
用状態を示す側面図、第3図aは同使用状態の正面図、
第3図すは同使用状態の平面図、第4図及び第5図は金
具本体とシリンダカバーとの装着状態の各実施例を示す
断面図、第6図は金具本体とテーブルとの取付状態を示
す断面図、第7図は従来の使用例を示す側面図である。 1・・・・・・金具本体、2・・・・・・起立片部、3
・・・・・・扁平片部、5・・・・・・取付孔、6・・
・・・・取付用縦孔。
Claims (1)
- 流体圧シリンダカバーに取付けられる流体圧シノンダ取
付金具において、該金具本体はシリンダカバーを概略平
面コ字状に包囲するようシリンダカバーの軸方向端面に
接当する起立片部と該起立片部の両端部からシリンダカ
バーの幅方向両端面に沿って延びる扁平片部とからなり
、而して起立片部にタイボルト軸線上に一致する取付孔
を、また扁平片部に取付用縦孔を夫々貫設してなる流体
圧シリンダの取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17552078U JPS5924435Y2 (ja) | 1978-12-16 | 1978-12-16 | 流体圧シリンダの取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17552078U JPS5924435Y2 (ja) | 1978-12-16 | 1978-12-16 | 流体圧シリンダの取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5589531U JPS5589531U (ja) | 1980-06-20 |
| JPS5924435Y2 true JPS5924435Y2 (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=29183160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17552078U Expired JPS5924435Y2 (ja) | 1978-12-16 | 1978-12-16 | 流体圧シリンダの取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6844919B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2021-03-17 | 株式会社ディスコ | 固定具 |
-
1978
- 1978-12-16 JP JP17552078U patent/JPS5924435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5589531U (ja) | 1980-06-20 |
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