JPS5924353A - 計算機による動作試験方法と装置 - Google Patents

計算機による動作試験方法と装置

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JPS5924353A
JPS5924353A JP58125362A JP12536283A JPS5924353A JP S5924353 A JPS5924353 A JP S5924353A JP 58125362 A JP58125362 A JP 58125362A JP 12536283 A JP12536283 A JP 12536283A JP S5924353 A JPS5924353 A JP S5924353A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロセスの記憶制御監視に対する計算機の動作
試験のための装置蚤こ関する。
マイクロ計算機番こサポートされる記憶システムおよび
制御システムは今や多くの分野で応用され、高い安全性
の要求を満足している。
誤りの場合のあとプロセスを安全性の理由から直接切っ
てはいけないことまたは有効性の理由から切らないとい
うことはプロセス1ことりては重要な問題である。この
課題は一般に制御系および記憶系lこ冗長性を装入する
ことによって解決される0その課題は二つまたはそれ以
上の無関係の動作チャンネルケ有するシステムであり、
システムは制御任務または記憶任務を満足させ、マイク
ロ計算機は切換え記憶、監視および誤りの局在化を動作
チャンネルのな′l))で担当する0 安全性の概念は、il′算機が誤りなしに働くかぎり、
誤りは制御チャンネルにおいて識別され、正しい感応に
よりて制御装置1Ittこ対して、計算機を安全な状態
にすることができるということである。
動作の安全性はしかもなおここでは最終的に計′算機に
おこりつる誤り発生源に関係している。計算機の故障は
時間的fこ限定され、(たとえば、回路網の故障、クロ
ストーク)、または残ること暑こなる(m成部品の故障
)。
代表的な誤り動作は計算機の停止(システムサイクルの
故障)を生じることになる。計算機が無限の循環で運転
されるときにはデータ誤りをこまってとくに動的をこ一
定のビットの組み合せに関係した欠陥のある演算装置に
よっては命令(たとえば比較)はもはや正しく遂行され
ない。ソフトウェア蚤こおける変更によって、なおソフ
トウェア冗長性(こおいて、欠陥あるプログラム記憶装
置によってももはや正しく遂行されない。
相互に監視する二つまたはそれ以上の財界機(マルチプ
ロセサーシステム)もりてしかもなお大きな支出のもと
て一般的に転換の7)−ドウエアおよびソフトウェアが
系統的な誤りの禁止に対して要求されるので動作の安全
性を高めることができる。(クネルンシールドによる論
文、RTP1981.8巻)。
一般的応用においてしかもなお接続されたプロセスの状
Q、lはとくに論理的状態(例えば切換位り限界1[1
1報知器)によってなお連続的な容暖で?きこまれる。
多くの計算機のItt4 ′1f11はビットモデルの
水Qfささいな比較によって再検査されるだけでな(む
しろ広範な補助的ソフトウェア手続によりて肖検査され
るので多プロセスシステムの応用性に広く組西込まれる
誤り安全性の理由から一つの制御装置とそれに接続する
ところの一1固の計算機は容A1こ制御でき、製造り川
も開発費用からも有利である。簡単なそれ(こ対し通常
便用される方法はウォッチドッグ(番犬)(こよるもの
である。ウォッチドッグは周期的な時間窓の間で計II
!、機から常に一定な通知を期待rるものである。計n
機が全般的に作動している力)どうか、計n機が本質的
な動作において正しく1・f−動しCいないかどうか重
要な安全性の命令が正しく実行していないかどうかを一
般的番こ試験することができる。たいてい再トリガー可
能な反転手段をもつ監視機構の(ウォッチドッグ)切換
によって誤りの存在するときにはじめて両方に識別され
る(ライフシグナルの停止)。しかもなおこの装置は通
常の誤り可能で故障しもしくはそれはただ不十分な確率
で識別される。切換の故障はこの種の主な制御切換で追
加的に自分自身で気がつかないで残る。
しかし、まさに重要な安全性の応用のとき個人および装
置により危険を加えることは最大できるかぎり確率で除
去されねばならないしすべてのこの故障の識別は放棄で
きないし、たん督こ補助的な問題を方向づけするハード
ウェアの監視によって達成可能である。
本発明はwt 8機が重要な安全性の課題に対してプロ
セスの記憶およびプロセスの監視のときに最高の危険度
(個人的損害)を考慮に入れることができるように計算
機の包括的な監視を可能とし、できるかぎり僅小な製造
技術的支出のもとではじめに言及した技術の方法を開発
するというvIA題をもっている。
その課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴
部の方法番こよって解決される〇本発明による方法は計
算機もしくはマイクロ計R,機の本質的な動作を周期的
に監視せしめる・そのと1!!誤りの発生の際安全な位
置に監視装置をもたらすことができる。この方法はとく
に一般的に応用可能であり、さらに計算機の任意の自己
テスト手続が有効な監視方法によりて保霞されるという
畏所を有する。
受取り信号を通じて計算機は制御装置の充分に動的な運
用法をよりどころにして識別するeその結果、独立的な
二重誤りを除去して誤りに安全な監視システムが作り出
されるのである。
高い安全性の水準と誤り状態に対するすみやかな応答は
そのつとのプロセスで計′11.機の干渉がたんに制御
1^号と試験(11号との比較を行ってその際誤りのな
い命令ではその干渉は制御信号と試験信号との一致醤こ
おいてのみ効果的になり達成される。
計算機の誤り動作がプロセスに影響を及ぼすことを防止
する。このことは重要な安全性のプロセス応用のとき蚤
こ単一チャンネルの計p機系の導入を可能とする。
本発明の構成によればデジタルな試験語が試験イ計号と
してと(に計算機の処理言@幅において設定される。そ
の形成に対しては、たん等こ非常に簡単なハードウェア
が必要であるが、その/X−ドウエアは対応する慣例の
ウォッチドッグ切換を本質的にだかめられた監視範囲に
する。
デジタルな試験語は一定に確定された原則により動的に
変更することかで舞、一定の条件が存在すると、その結
果、計算機からこの条件を導入して自分自身で識別しな
ければならないということによりて補助的な監視をつく
りだすO 試験語の動的変更によって同じく制御装置と計算機によ
る語の長さの一致によって、慣例のウオッチドツク切換
1こ対して本質的(こ高められた監視範囲が達成される
。簡単なソフトウェア的な生成側の遂行において非常曝
こ効果的な監視は、実際上すべての可能な組み合せを生
じ、そのためなお隠さイ1.た嶋り(動的なりロストー
ク、誤謬こ立往生する)?−検出するので、計算機の内
部の記憶部に含めることができる。
ソフトウェア的に遂行される原則は処理のとき4119
−機の11C要な安全動作および計′轢機の命令群を利
用し、その誤りのないことは間接的に制御信号と試験信
号による一致によって証明するようにして実現″(るこ
とができる◎ 試験語と比較される制m信号はとくに計算機から伝えら
れるデータ語であり、とくに、決定された同門的に再現
する時間窓の間で伝達しなければならない。このことは
リアルタイムの利用の下に制−間しi^およびシミュー
レーション問題と共に計算機応用1こ対する重要な基準
である。
本発明はその方法を実施するための装置に及ぶものであ
りそれはコンパレーターおよび試験信号を発生ぐる制御
部からなり、計n機の試斐信号と制御1^号ゲ[を成す
る。そのような装置はただ僅かなハードウェアの支出を
必要とする。コンパレーターの出力信号すたけ次(こっ
づく再トリガー可能なタイミング回路により記憶構成要
素はコンパレーターで等しくない入力信号のとき、すな
わち、誤りの発生のとき、IIIt、後に出た誤りのな
い状態にプロセスが保持され、または前に決定された安
全位置に(すなわちスイッチを切ること)に必然的(こ
なるよう1こ制御される〇 コンパレーターから制御され得る追加の警報部が設けら
れると1こけ、誤りを音響的およびまたは光学的に識別
可能(こすることができるという利点がある。
コンパレーターの後に接続される再トリガーされないタ
イマーにより計算機の周期的な制御に対する小さい時間
窓をつくりだすことができる。これに対してはとくに二
つの再トリガーされないモノフロップが適している。そ
のうち第1のモノフロップはコンパレーターから制御さ
れ、K圧の立下りによって第2のモノフロップがトリガ
ーされる。帆2のモノフロップのtq圧の立下りのとき
、シフトサイクルが制御部に対して出力される。その制
御部は決められた原則により試験信号を変更する。
利便:部は擬似事故数2発生器ととも◆こ備えつけられ
ると1こけ試験信号を発生し、タイマーから出力される
シフトサイクルがそれを周期的に制御するのが有利であ
る。便似事故数1発生器のフィードバックは試験イバ号
繰返のできるかぎり大きな周期的な期間とできるかぎり
広範囲の実行とすべてのriT ti目な試験信号基準
を生じるよう(こ構成することができるのでさらに有利
である。電流供給の故障をに己碌するためにさらに一定
の最小機能(たとえば腎報器)?満すことができるため
に制御部は創1■機とは無閂係な′tJ圧供給装胤を装
備する。
本発明による一つの実施例を図1ViHこ図式的(こ示
す。
vA1図において、計JllL機もしくはマイクロ計算
機10は言[1−機からプロセスを監視するためをこた
とえば制御システム12の信号11を受ける。そして再
び出力13を介してプロセス番こおいてプロセスにおけ
る最適化または切り換えを実行するために処理する。と
(に制御系12における誤りの場合において計算機10
社ソフトウェア的に遂行される監視機能によりて識別し
、その状態において計算機は出力134こよって置換機
能(冗長性)による活性化によって制御系12に誤のな
い状押を再生産するか、または消去装置lIこよって制
御系12を停止させ、これによってプロセスの安全状態
を制御する(誤防止機構)。
計算機10の動作可能性また制御装置lt、 151こ
より監視される。筐報部16をもって最終的1こおこり
得る誤りは信号化されるがここで誤りは割算機10から
入力信号17を介して入力される制御系12の中の誤り
発生源によりもしくは制御部15において計1!機中の
一つの誤りによって、もしくは制御部15自体の誤り番
こよって制御され、クラクション19を介して音響的な
警報信号を発生する。
計算機10の監視Gこ対してそのマイクロプロセッサは
出力20として、一つの1間#信号をたとえば8ビツト
の長さの制御mlまたはデータ蒔の形式で発生すると四
時薔こ出力35によってこの制御信号の伝達を行なう。
制御部15:こおいて包含される擬似事故数発生器22
いわゆるべ−、アル、ベー、ニス、(P、R%B、8)
−発生器(Pseudo−)muscb−Bin r’
i r−81gnal)において計算機10の制御信号
(こ対して同じ長さの試験語もしくはテスト語の形式の
試験信号が発生する。試験語と制御語は、コンパレータ
ー25のなかで、比較される。
コンパレーター25の出力26は、両方の語の完全な一
致のときであってかつ同期の出力35の活性化のとき再
トリガーされないモノフロップ27(こ対してトリガー
インパルスを放出し、モノフロップ27は、再び時間を
−の経]初後、立下りインパルスエッヂによって同時に
再トリガーされないモノフロップ2Bをトリガーする。
時間窓’Fen5tの経過の後モノフロップ28の出力
は同じ(−”Fし、そのためPI(88−発生器22に
シフトサイクル30′ft−放出する。
FitB@10の誤なしの命令のとき計S機10は第2
図1こおける時刻ダイヤグラムにより、一つの試験語た
とえば“K+1’、fこ対して時間窓tpenstの間
に制御語・K+1・を出す。
それでコンパレータ25はモノフロップ27の動作を開
始する。時間t―の後(こモノクロツブ27は立下り、
その中間時刻で立下ったモノフロップ28は最新の時間
窓の決定のため昏こ開始し、その間に最新の制御語が出
力されなければならない。
新しい試験語’に+2’は中間時刻におけるモノフロッ
プ28の立下りのとき、その際発生したシフトサイクル
30によって形成される。同時にモノフロップ27の動
作は受取り回路31(こよりて動的に計算機(こ応答さ
れる。
しかし今や、計算機10の欠陥により次の制御語’に+
2’は時間窒の間で生じないで第1のモノフロップ27
は開始しない。その結果第2のモノフロップ28の′間
圧の立下りののち◆こ両方のモノフロップ2728は立
下り、そのためノーアゲート32を介して入力18で警
報部16が制御される。
同じ方法で誤りは制御部15のなかにおいても記録され
、通知される。この場合は一つまたは二つのモノフロッ
プの故障(こよりてノアケー) a 2が直接制崩1さ
れるか、または欠陥のあるPRB8−発生器22のとき
は、コンパレーター25が誤り制御部15のなかで故障
を自分で曝露して明らかにする。
特(こ制砥部15において、おおわれている誤り可能性
を曝斜するためのソフトウェア等こよる処置は計算機1
0が誤り制御語または信号35を生じ、副mlj部15
の応対を信号31の利用番こよって正確に再検討するこ
と1こよって可能であるa第2図の時刻ダイヤグラムに
示されているように検相は計P1.機10が周期的に正
しいデータ語を大きな時間間隔憂こおいて生じるときに
解除される。
新しい正しい制i’il1語の伝達とタイマー27のト
リガーは計14filOの機能可能性と出力(N号36
の有効団を保証する。トリガーの後の記憶部分37は受
取り信号31fこよりてその出力13を一致させ、プロ
セスを有効にする。
自己監視系において接続されていない警報部16とノア
ゲート32はさらに安全な誤りに対して動的をこ構成さ
れ、二暇に試験されるかまたは、正規のり隔で試験する
ことができる。後者では計JK磯づ゛ の授助により自己試験の範囲内で遂行され、ここでデー
タ語は遅れて生じさせられ、そのため短い警報ビイビイ
を送出する。ノアゲート32の動作能力と警報部16は
計算機によるたとえば¥t#的警報検知器33に接続さ
れている清報通知回路34の信号の照合によって再検査
される。
試験語の原則は計算機中で繰返関係を介して構成されね
ばならない。
’255”のシフト手段蚤こよる一周期の経過(こおい
て一定のビット組み合せ(こよる誤が確認できるように
すべての組み合せは許されていない状態0000000
0+こなるまで使用される・さらGこ任意の補助的なオ
ペレーション(演−n−惇転一比較命令)が他のオペレ
ーション番こよりて再び後戻りするよう薔こ遂行される
・ソフトウェアとして、冗長性の度合がソフトウェアに
よって決定されるので容易に時刻φ件および安全性の水
準のような要件および可能性tこ適合することができる
という利点を生じる。
11L用ブ七グラム昏こついて個々の命令が分配される
と線状または明らかな分岐状のプログラムループfiE
Lい経過で再検査するために可能性が生じる。制頒間頭
のと合このような場合がしばしば見つかる。
賢報処341!が確実1こ行われるように妨害されない
命令の間、利用されないところのプログラム部分1こよ
る動作1毛力のために一定の時刻間隔において自己試験
が記憶プログラムの内容の再検査について遂行さイ1.
ねばならない。自己試験の遂行ならびに結果はσUを方
向づけする監視部を監視することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の計N、機番こよる動作試験装置のブロ
ック図、第2図および第3図は時間ダイヤグラムである
。 10・・・・・・計算機、11・・・・・・信号、12
・・・・・・制御系、15・・・・・・制御部、16・
・・・・・警報部、17.18・・・・・・入力、19
・・・・・・警笛、20,26,35・・・・・・出力
、22・・・・・・擬似事故数発生器、23・・・・・
データバス、25・・・・・・コンパレーター、27,
28・・・・・・再トリガーされないモノフロップ、3
0・・・・・・シフトサイクル、31・・・・・・受は
取り信号、32・・・・・・ノアゲート、33・・・・
・・骨相検知器、37・・・・・・記憶装置#、。 出M人 エム、アー・エン・マスチネンファブリック 
アウクスペルグ ーニュールンベルグ アクテン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、計算機により誤り状態を識別するための制御信号を
    発生させる一方、仙の手段により試験信号を発生させ、
    前記制御信号と試験信号との比較信号に基づいて前記計
    算機を制御しこれ(こより前記誤り状態Iこよってプロ
    セスが影響されることの防1)−または警報の発生また
    は前記プロセスの安全状態への移行のうち少くともいず
    れか1つを行なうことを特徴とする計3’I機による動
    作試験の方法02、前記計算機の制御はそのつどプロセ
    スに対する制御信号と試験信号との比較◆こよって行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載による
    方法。 3゜前記試験信号が前記計算機の処理言語長のデジタル
    語であることを特徴とする特許−請求の範囲@1項およ
    び第2項記載のいずれか一つによる方法。 4、一定の条件が存在するや否やまえもって決定された
    原則によりデジタル試験語は動的に変えられることを特
    徴とする特a′1・請求の範囲第1項から第3項記載の
    いずれか一つによる方法。 5.11記原則は適度のソフトウェアで遂行されること
    を特徴とする特rl’ 1fIV求の範囲第4項記載に
    よる方法06、 前記原則はその処理のとき適切な安全
    性に係る命令および計算機の命令群を用いるように実現
    することを特徴とする特許請求の範囲第5項記載による
    方法。 7、  l1iII御詰の迫Wは補助的に決定されに周
    期的の時間窓の間で行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第6項記載のいずれか一つによる方法
    。 8、  NHI¥機aψの試験信号と制御信号が取り入
    れられ互に比較されるコンパレーターQ51と共に試l
    fl!信号を発生する制御部α5)とを有してなること
    を特徴とする記憶、制al tプロセス監視に苅する計
    算機による動作試験装置。 9、 コンパレーター(25に再トリガーされないタイ
    マー手y(27,28)を接続することを特徴とする特
    許請求の範囲第8項記載による装置。 10、前記タイマ一手段(27,28)lこより制御さ
    れる管報部αeを設けることを特徴とする特許請求の範
    聞@8項および@9項へ11載のいずれかによる装置。 11、  前記タイマ一手段として時間窓を与える二つ
    の再トリガーされないモノフロップ(27もしくは2日
    )が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第9項
    記載による装置。 12、前記制御部が試験信号を発生する擬似事故数発生
    器(22を包含することを特徴とする特許S請求の範囲
    第8項から第11項記載のいずれか一つによる装置。 13、  前記制御部(+51の電圧供給が前記計算機
    +11の電圧供給馨こ無関係であることを特徴とする特
    許請求の範囲第8項から第12項記載(こよるいずれか
    一つによる装置。 14、記憶手段を有し、計W、機fiGの出力信号(イ
    )は正しい制御信号(イ)の出力が受取回路Gυに指示
    する時奢こはじめて前記記憶手段の出刃傷号(3υに引
    角継がれるよう−こなっていることをITf徴とする特
    許請求の範囲第8項から第13記載をこよるいずれか一
    つの装置。
JP58125362A 1982-07-09 1983-07-09 計算機の動作試験方法および動作試験装置 Expired - Lifetime JPH0644244B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3225712.0 1982-07-09
DE3225712A DE3225712C2 (de) 1982-07-09 1982-07-09 Verfahren und Vorrichtung zur Funktionsprüfung von digitalen Rechnern
DE32257120 1982-07-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5924353A true JPS5924353A (ja) 1984-02-08
JPH0644244B2 JPH0644244B2 (ja) 1994-06-08

Family

ID=6168037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58125362A Expired - Lifetime JPH0644244B2 (ja) 1982-07-09 1983-07-09 計算機の動作試験方法および動作試験装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4627057A (ja)
JP (1) JPH0644244B2 (ja)
DE (1) DE3225712C2 (ja)
IT (1) IT1171846B (ja)

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