JPS5924338A - キヤラクタのキ−入力方式 - Google Patents

キヤラクタのキ−入力方式

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JPS5924338A
JPS5924338A JP57133162A JP13316282A JPS5924338A JP S5924338 A JPS5924338 A JP S5924338A JP 57133162 A JP57133162 A JP 57133162A JP 13316282 A JP13316282 A JP 13316282A JP S5924338 A JPS5924338 A JP S5924338A
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Isamu Washitsuka
鷲塚 諌
Mitsuhiro Saiji
才治 光博
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キャラクタたとえば文字のキー人力方式に関
し、もつと詳しくは所望の文字を入力するためのキーを
操作して、所定の表示位置に前記文字を表示するように
したキャラクタのキー人力方式に関する。
従来では、キャラクタとしての文字に個別対応する複数
の文字入カキ−を配置して、この文字入カキ−を操作す
ることによって所望の文字を所定の表示位置に表示する
ようにしている。ところが、多数の文字入カキ−を必要
とするので、文字入カキ−の操作面が犬となる欠点があ
った。特に、電子式翻訳機などの機器においては、小型
化が望まれているけれども、操作性の問題からあまシ小
さくすることができない。また、少ない文字入カキ−の
キー操作を変えることによって多数の文字を順次入力す
るようなものも提案されているけれども、文字数が多い
と所望の文字の入力に時間がかかる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、キャラク
タ入カキ−の操作面を小さくでき、しかも比較的速く所
望のキャラクタを入力できるキャラクタのキー人力方式
を提供することである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第11は、本発明の一実施例の電子式翻訳機を示す斜視
図である。電子式翻訳機の本体1の上面には、予め定め
た順序で配列された英文字および一部のカナ文字を入力
するための単一の文字入カキ−2と、予め定めた順序で
配列された他のカナ文字および特殊記号を入力するため
のもう一つの単一の文字入カキ−3と、入力された文字
を所定の表示位置に表示する表示器5と、表示器5に表
示された文字から配列方向の逆方向に文字を移動させる
ための逆送シキー6と、表示器5に表示された文字から
前記配列方向に順方向に文字を移動させるための順送シ
キー7と、ファンクションキー4とが設けられる。ファ
ンクションキー4は、クリアするためのクリアキー8と
、英語から日本語にまたは日本語から英語に翻訳す°る
だめの翻訳キー9と、電源切断、電源投入して英文字入
力の英和モードまたは電源投入してカナ文字、特殊記号
入力の和英モードを選択するだめのモード切換キー10
とが含まれる。この各キー2,3,4,6゜7.8,9
.10によって、キーボード19が形成される。
モード切換キーlOを英和モードにすれば、文字入カキ
−2の抑圧操作に応じて英文字が入力される。モード切
換キー10を和英モードにすれば、文字入カキ−2,3
の抑圧操作に応じてカナ文字および特殊記号が入力され
る。人力された文字が所望の文字でなければ、順送りキ
ー7または逆送りキー6の操作により調整され、所望の
文字が入力される。
モード切換キーlOが英和モードで文字入カキ−2を操
作した場合を想定する。文字rpJの印字されている付
近の文字入カキ−2を第2図(1)に示スように指11
によって抑圧操作すれば、rpJが入力されて予め定め
られた表示位置すなわち第1桁目にrpJが表示される
。表示された文字「p」が所望の文字「O」でなければ
、逆送シキー6を第2Fl(21に示すように抑圧操作
すれば文字「p−1に代え−C所望の文字roJが表示
される。次いで文字rnJの印字されている付近の文字
入カキ−2を抑圧操作すれば、第2図(3)に示すよう
にrnJが入力され、第1および第2桁目に「On」が
表示される。このようにして所望の文字が入力される。
なお、カナ文字および特殊記号の場合も同様である。
第3図は、文字入力キー2.3付近の簡略化した断面図
である。文字入カキ−2,3は、可撓性および電気絶縁
性を有するゴムのシート状体31と一体的に形成される
とともに、シート状体31から上方に凸状に突出される
。まだ文字入カキ−2,3は、第1図示の左右方向に棒
状に延びる。
文字入カキ−2,3の下部には、可撓性および導電性を
有するゴムから成る共通接点32が一体的に設けられる
。シート状体31の下面には、短かい突起33が多数設
けられる。シート状体31の下面に対応する基板34上
には、共通接点32に対応して複数の個別接点35が列
状に設けられる。
個別接点35の相互の間隔は、指110幅よシ短いわず
かな間隔である。共通接点32と各個別接点35とによ
って複数のスイッチが構成される。
指11で文字入カキ−2゜3を押圧すると、指11下方
の共通接点32と個別接点35とが導通される。すなわ
ち指11下方のスイッチが導通される。との導通された
スイッチによって押圧領域が検出される。指11を文字
入カキ−2,3から離間すると、突起33によってすべ
でのスイッチが遮断される。
第4図は、本件電子式翻訳機の要部構成を示すブロック
図である。マイクロプロセッサ18は、キーボード19
ヘキーストロープ信号KSを出力し、キーボード19か
らのキーリターン信号KIを読込むことによって操作さ
れたキーを判別する。
またマイクロプロセッサ18は、英語および日本語の辞
書情報が予めストアされたメモ!720(ROM)にア
ドレスバス22を介してアドレス指示を行ない、そのス
トア内容をデータバス23を介して読込む。マイクロプ
ロセッサ18内には、制御プログラムを記憶するROM
24と、レジスタA、B、C,X、ポインタP1フラグ
Fなどとして使用されるRAM25、演算制御部26お
よび入出力バッファ(図示せず)並びにそれらを連絡す
る内部パス(図示せず)が設けられる。表示制御部21
は、表示器5の各ドツト(セグメント)に対応して点灯
・非点灯を記憶するメモリを内蔵しており、マイクロプ
ロセッサ18からの表示パターンに対応した情報が上記
メモリに書込まれると、以後法の情報の書込みが行なわ
れるまで上記メモリの内容に対応した所定の表示を行な
わせるための表示信号を表示器5に出力し続ける。
第5図は、文字入力処理の手順を示すフローチャートで
ある。第1ステツプ11においてキーボード19のすべ
てのキーにキーストローブ信号KSが出力され、第2ス
テツプl!2においてキーボード19のいずれかのキー
から入力が有るかどうかが判断される。無ければ第1ス
テツプl!1に戻シ、有れば第3ステツプ13に進む。
第3ステツプ13においては、キー人力が文字入カキ−
2゜3からの入力であるかどうかが判断される。
文字入カキ−2,3であれば、第4ステツプ14におい
て、文字入カキ−2,3に対してキーストローブ信号K
Sを順次出力する。第5ステツプ15においては、文字
入カキ−2,3のどのスイッチが導通されているかが判
断される。すなわち文字入カキ−2,3のどの付近が操
作されたかが判断される。すなわち、抑圧領域が判断さ
れる。
スイッチからのリターン信号Klが無ければ、第4ステ
ツプl!4に戻り、スイッチからのリターン信号Klが
有れば、第6ステツプ16に進んで導通しているスイッ
チに対応する文字コードをレジスタBとレジスタCとに
それぞれストアする。さらに第7ステツプe7において
キーストローブ信号K Iを出力し、前記スイッチに隣
接するスイッチが導通しているかが判断される。
隣接するスイッチが導通していれば、第9ステツプ19
に進み、レジスタCのストア内容をクリアするとともに
、隣接するスイッチに対応する文字コードをレジスタC
に再ストアし、第7ステツプ17に戻る。隣接するスイ
ッチが遮断しているところまで判別すれば、第8スデツ
プ18から第10ステツプ/10に進む。すなわち抑圧
領域の両端が検出される。
第10ステツプI!10においては、レジスタBのスト
ア内容とレジスタCのストア内容とが加算されてレジス
タAにストアされる。すなわちレジスタBにストアされ
ている文字コードとレジスタCにストアされている文字
コードとが演算制御部26において加算され、その加算
された文字コードがレジスタAにストアされる。次いで
第11ステツプ/11に進み、レジスタAのストア内容
が1ビツト右シフトされる。さらに第12ステツプl!
12に進み、1ビツト右シフトされたレジスタAのスト
ア内容がレジスタXのn桁目にストアされる。このnの
値は、入力すべき表示位置を表わす。また、次の文字入
力にそなえてポインタPは、「1」インクリメンされる
たとえば、文字rpJ付近の領域が押圧操作されて文字
roj 、rpj 、rqJに対応するスイッチが導通
された場合を想定する。レジスタBには、文字コードた
とえばl’−00000011Jがストアされる。レジ
スタCには、文字コードたとえば[00000101J
がストアされる。したがってレジスタAには、文字コー
ド「00001000」がストアされる。演算処理部2
6において、レジスタAのストア内容が半分に演算され
、文字rpJに対応する[00000100Jの文字コ
ードがレジスタXにストアされる。すなわちレジスタA
のストア内容を1ビツト右シフトしたことと、レジスタ
Aのストア内容を半分に演算したこととは等価である。
なお、端数は切上げまた目切捨のどちらか一方に予め定
められる。
このようにして第12ステツプI!12においてレジス
タXにストアされた文字コードは、第13ステツプ11
3において表示制御部21でデコードされ、第14ステ
ツプ714において表示器5に文字rpJが表示される
。第14ステツプe14からは、第15ステツプl!1
5に進む。
第15ステツプ/15においては、文字入カキ−2,3
が離間操作されたか判断される。離間操作されていない
と、第15ステツプ/15に戻ル、離間操作されるまで
回り続ける。離間操作されると、第1ステツプl!1に
戻る。
第3ステツプ13において、文字入カキ−2゜3でない
場合には、第16ステツプl!16において順送りキー
7かどうかが判断される。順送シキー7であれば、第1
7ステツプI!17に進み、レジスタAのストア内容を
「1」インクリメントし、第18ステツプ118におい
て「1」インクリメントされたレジスタAのストア内容
をレジスタXのn桁目(「1」デクリメント)にストア
し、第1ステツプI!1に戻る。すなわち第14ステツ
プ/14で表示された文字rpJが所望の文字でなけれ
ば、所望方向の順送りキー7を操作することKよって、
表示器5の所定の位置に所望の文字「q」が表示される
第16ステツプ/16において、順送りキー7でなけれ
ば、第19ステツプ/19において逆送シキー6かどう
かが判断される。逆送りキー6であれば、第20ステツ
プ/20に進み、レジスタAのストア内容を「1」デク
リメントし、第18ステツプ/18において11」デク
リメントされたレジスタAのストア内容をレジスタXの
n桁目(「1」インクリメント)にストアし、第1ステ
ツプ11に戻る。すなわち第14ステツプ114で表示
された文字「p」が所望の文字でなければ、所望方向の
逆送シキー6を操作することによって、表示器5の所定
の位置に所望の文字「O」が表示入力される。
なお、第19ステツプ7?19において、逆送りキー6
でなければ図示しない他のキー処理ルーチン、すなわち
ファンクションキー4の処理ルーチンに入り、その後、
第1スデツプI!1に戻る。
なお、本件発明の説明中において、キャラクタとしての
文字を英文字、カナ文字および特殊記号で説明したけれ
ども、他の文字たとえば数字9図形などであっても、し
い。また、他の機器であってもよいことはいうまでもな
い。
以上のように本発明によれば、キャラクタ入カキ−の操
作面を小さくでき、しかも比較的速く所望のキャラクタ
を入力することができる。また、先行技術のようにキャ
ラクタ入カキ−を確力1めながらキー操作する必要がな
く、少ないキー操作で所望のキャラクタを入力すること
75;でき、操fr−性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子式翻訳機を示す斜視図
、第2図はその文字入力処理′「を説明するだめの図、
第3図は文字入力キー2.3付近の簡略化した断面図、
第4図は本件電子式翻訳1幾の要部構成を示すブロック
図、第5図は文字入力処理の手順を示すフローチャート
である。 2.3・・・文字入カキ−15・・・表示Rg、6・・
・逆送シキー、7・・・順送りキー、11・・・指、3
2・・・共j再接点、35・・・個別接点 代理人   弁理士 西教圭一部 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所望のキャラクタを入力するためのキーを操作して、所
    定の表示位置に前記キャラクタを表示するようにしたキ
    ャラクタのキー人力方式において、予め定めた順序で配
    列された複数の竹ラクタ間にわたって単一のキャラクタ
    入カキ−を配置し、そのキャラクタ入カキ−の抑圧操作
    による前記配列方向に沿う抑圧領域を検出して抑圧領域
    内の単一のキャラクタを表示し、その表示されたキャラ
    クタから前記配列方向に順または逆方向に移動させるた
    めの順または逆送シキーを操作することによシ前記表示
    されたキャラクタを消去するとともに移動方向に対応し
    て前記表示されたキャラクタに隣接する異なるキャラク
    タを表示することを特徴とするキャラクタのキー人力方
    式。
JP57133162A 1982-07-29 1982-07-29 キヤラクタのキ−入力方式 Granted JPS5924338A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57133162A JPS5924338A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 キヤラクタのキ−入力方式
US06/516,951 US4912462A (en) 1982-07-29 1983-07-25 Letter input device for electronic word retrieval device
GB08320191A GB2125199B (en) 1982-07-29 1983-07-27 Input device
DE19833327307 DE3327307A1 (de) 1982-07-29 1983-07-28 Buchstabeneingabeeinrichtung fuer ein elektronisches wortwiedergabegeraet

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JP57133162A JPS5924338A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 キヤラクタのキ−入力方式

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JPS5924338A true JPS5924338A (ja) 1984-02-08
JPS6213686B2 JPS6213686B2 (ja) 1987-03-28

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JPH039892U (ja) * 1989-06-17 1991-01-30
JPH0368489U (ja) * 1989-11-10 1991-07-05

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