JPS5924209B2 - アンダ−ワインドクラウン付スピンドル - Google Patents

アンダ−ワインドクラウン付スピンドル

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JPS5924209B2
JPS5924209B2 JP11947676A JP11947676A JPS5924209B2 JP S5924209 B2 JPS5924209 B2 JP S5924209B2 JP 11947676 A JP11947676 A JP 11947676A JP 11947676 A JP11947676 A JP 11947676A JP S5924209 B2 JPS5924209 B2 JP S5924209B2
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JP
Japan
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thread
bobbin
crown
spindle
underwind
Prior art date
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JP11947676A
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JPS5249331A (en
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ボルフガング・ベーレント
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Saurer Allma GmbH
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Saurer Allma GmbH
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  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボビンとワーブの中間位置にスピンドルと同軸
にアンダーワインドクラウン装置を設けた精紡機、撚糸
機および特にコード撚機用のスピンドルに関する。
このアンダーワインドクラウンはアンダーワインデング
時において糸を捲付けるための巾広い円筒形スリーブを
有L1該クラウンの上部に外側に拡がる環状のリムを有
L1該リムに切込を有し、該切込の根本部に少なくとも
1個の刃物の刃を突出せしめた構造のものである。
このようなアンダーワインドクラウン付スピンドルを使
う精紡機、撚糸機、コード撚機においては、ボビンに所
定長の糸が捲付けられると、リング支持板は所謂アンダ
ーワインデングと称する停止位置まで降下し、同時にス
ピンドルの駆動が停止される構造となっている。
トラベラとリングはスピンドルの回転速度が低下し停止
するまでの量系を繰り出し1その糸はアンダーワインド
クラウンの円筒状のスリーブ部分に数回捲付けられる。
満管ボビンをスピンドルから上部tこ抜取るとき、アン
ダーワインドクラウンのスリーブ部分に捲かれた糸はス
リーブ部分に捲かれたままボビンの下部で切断される。
この種のスピンドルで従来知られているものは(ドイツ
公告公報第2,220,355号によれは)、上述の糸
の切断は手で行うことになっており、その結果アンダー
ワインドクラウンに捲付けられた糸端は新しい空ボビン
をスピンドルに装着したとき、この空ボビンに付着して
ループ糸を生ぜしめたり、撚のかたまりを生ぜLめたり
する。
このためにアンダーワインドクラウンの上部に外方に拡
がり、かついくつかの切込を設けた野球のグローブのよ
うな形状をしたリムを設け、リング支持板が停止位置ま
で降下すれば糸はリムの切込を越えてアンダーワインド
クラウンに捲付けられる構造にする。
この種のスピンドルで従来知られているもう1つのもの
は(ドイツ公開公報第2,461,621号によれは)
、前述の切込の底部に円周状刃物を取付けている。
糸はアンダーワインデンジ時にこの切込を通ってスリー
ブ部分に捲かれるから、満管のボビンをスピンドルから
上方に抜取るとき糸はこの刃物により切断され、すでに
アンダーワインドクラウンの円筒形スリーブ部分上に数
回捲付けられトラベラ−に至る糸は、リング支持板を再
び空ボビンの下部まで上昇せしめると上記リブの切込を
通ってボビンの下部tこ至り、機械を再始動させると空
ボビン上に糸が捲付けられることになっているが、リン
グ支持板の上昇運動で糸が切込の底の刃物にふれて切断
されてしまうと、空ボビンには底光が俺付けられないか
ら糸をトラベラから引出してボビンをこ捲付けることが
できなくなる。
このほかに従来知られているこの種のスピンドルにおい
ては、運転中tこさきにアンダーワインドクラウン上に
捲付けられた糸がゆるみ、破壊されて、附近の部品に損
傷を与え、隣のボビン(こ糸切を生せLめ機械をよごす
特にコード撚の場合はかなり剛い下糸に加熱をほどこす
ため、アンダーワインドクラウンに捲かれた糸のはどれ
と破壊は広範囲に発生する。
本発明はこれらの問題に基くもので、上述の欠点をなく
り、ボビン交換後は糸はアンダーワインドクラウンから
取去られ、従って糸が破壊されて隣接ボビンの捲付の邪
魔をしたり近くの機械部品を破損せしめたりすることを
なくり、さらに捲始め時(こおいて糸が切断されて捲付
けが行なわれない危険をなくするものである。
この問題を解決するために、この種のスピンドルのアン
ダーワインドクラウンの円筒形スリーブ部分の周囲に上
方が開放されている糸捕捉箱を設け、該糸捕捉箱の環状
の底はスリーブ部分の底端から外方に拡げられ、その外
周壁付スリーブ部分の上端と同程度の高さとし、糸捕捉
箱外周壁上端とアンダーワインドクラウンの環状のリム
間に環状の間隙を持たせる。
このような糸捕捉箱を設けれは、アンダーワインドクラ
ウン上に捲かれた糸は機を再始動させると次の加熱作業
中にスリーブからゆるみスリーブ部分から取去られ、そ
の糸が隣接機械部品にあるいは隣接ボビンに飛散してト
ラブルを惹起すようなことはさせず、スリーブ部分から
の糸は全部糸捕捉箱に捕捉させることができる。
糸捕捉箱に捕捉した糸はボビン交換を多数回行った後ま
とめて取出せばよい。
それまではボビン交換の際はただ満管ボビンをスピンド
ルから抜取り空ボビンを装着するだけでよく、破壊した
糸の梠除や破壊した糸のために惹起される故障の修理な
どの問題点を解決した装置である。
本発明の開発時に判明したことは、平円盤状底面を持つ
ボビン用スピンドルを採用し1核子円盤状底面の直径を
アンダーワインドクラウンのリブの切込の底に配置した
各刃物の直径より犬にすることにより、リング支持板を
上昇せしめて機械を再始動するとき糸はアンダーワイン
ドクラウンのスリーブ部分から上方にボビンの平円盤状
底面の縁によってガイドされながら持上げられ、刃物附
近に糸を近づけないようにすることができるから、再始
動のとき糸が刃物で切断されるという不都合は発生しな
いということであった。
本発明を図に示す実症例によってさらlこ詳細に説明を
する。
図において1はコード撚機のスピンドルで、該スピンド
ル上にボビン2を装着する。
ボビン2の下にそしてスピンドルのワープ3の上の位置
にアンダーワインドクラウン4をスピンドルと同軸で設
ける。
該クラウン4は所謂アンダーワインテング時に糸6を捲
付けるための広い円筒形のスリーブ部分5を有している
そして該スリーブ部分5の上部に外方に延長せしめて環
状のリム7があり該環状リム7にはその円筒部に数個の
切込8がある。
第1図はボビン2が満管になった後のワインアンダ状態
を示し、9はリング支持板、10はリング、11はトラ
ベラである。
リング支持板9が停止位置まで降下しても機械は惰性で
回転をし、機械が停止するまでにアンダーワインドクラ
ウン4のスリーブ部分5上に糸6が数回捲付けられる。
先回のアンダーワインアンダの糸も捲付けられている場
合がある。
アンダーワインドクラウンから満管ボビンに至る第2図
で6eで示す糸の切断をするため(こ、刃物13を切込
8の裏側にボルト締めして取付け、その刃12をリムの
切込の底から突出せしめている。
もL糸6が低張力であれは満管のボビンを単にスピンド
ルから上方に抜取るだけで刃物を用いることなく糸を切
断することができる。
アンダーワインドクラウン4の円筒形のスリーブ部分5
の筒囲に上方が開放されている糸捕捉箱14を設け、該
糸捕捉箱14の環状の底15はスリーブ部分5の底端5
uから外方に拡げられており、該糸捕捉箱14の外周壁
16はスリーブ部分5の上端5oの高さ程度にし、該糸
捕捉箱外周壁16の上端とアンダーワインドクラウンの
環状のリム7間に環状の間隙17を持たせている。
第2図、第3図(こ示すごとく円筒形スリーブ部分5、
環状底15、外周壁16で囲まれた該糸捕捉箱14の環
状空間18内にアンダーワインドクラウン4から捲はど
された糸を捕捉することができる。
この糸捕捉箱14を設けることをとよってアンダーワイ
ンドクラウン4から糸を飛散させて機械を破損せしめた
り隣接ボビンの糸捲取に妨害を与えろことはなくなる。
図に示すごとく糸捕捉箱14の外周壁16の上部を若干
内側に傾斜せしめる。
このようにすれは糸捕捉箱14内に捕獲された糸片6′
を、たとえ既に環状の空間18内に大量の糸がたまって
いても従来より、より確実に収容することができる。
外周壁16の上部を内側に円錐形状にリム7方向に傾斜
させておけは遠心力によって外側にはじき出される糸6
′を空間18の下方tこ導き、従ってアンダーワインア
ンダが始まるとき糸6は常に環状の間隙17を通ってア
ンダーワインドクラウン4上に捲取られる。
アンダーワインドクラウン4のスリーブ部分5の実際的
な図示によれは、その高さの中央位置から上方を逆円錐
形に拡げている。
これによってアンダーワインアンダのはじめにおいては
、糸6は先ず円筒部分と逆円錐部分のさかい位置に捲か
れ、次にだんだん上方に捲かれる。
満管のボビンによって糸はLが引張られながら逆円錐部
分に糸がボビンからの糸を押えながら捲付けることtこ
よって、ボビンが上方に抜は出るのを防止する。
スピンドルからボビンを上方に引抜いてボビンからアン
ダーワインドクラウンに至る糸を切断すると、逆円錐部
分に捲かれた糸は容易にスリーブ部分5の下部にすべっ
て捲付けがゆるみ、糸捕捉箱14の環状空間18内に受
渡しされるから、次のアンダーワインアンダにおいて糸
が捲付いていないスリーブ部分5面に直接的に糸を捲付
けろことになる。
ボビン交換を30回以上行うと糸捕捉箱14内の糸の除
去作用をしなければならないが、これは下記の構造とす
ることによって容易に行なわれる。
スピンドル1に縦溝21を設け、該縦溝21内に公知の
スプリング加圧のポール保持装置19を設ける。
アンダーワインドクラウン4に頭部が突出したフランジ
20を設け、該7ランジの頭面ばボール19と係合して
ハウジングの役目をし、突出頭部は縦溝21と係合する
すなわちアンダーワインドクラウン4はスピンドル1上
に所定位置に勝手に回転できないように取付けられ、ス
ピンドルと一緒tこ回転するが、縦方向に移動せしめ得
て着脱が可能である。
アンダーワインドクラウン4のスリーブ部分5を下向き
の舌22多数個に分割し、該舌の先端に段23と外側に
突出した保持板25を設けて、糸捕捉箱14の環状の底
15の内側縁24に弾性的に係合せしめることによって
、糸捕捉箱14はアンダーワインドクラウン14に保持
されて一緒に回転するが着脱が可能である。
第3図はアンダーワインドクラウン4をスピンドル1か
ら上方に引上げ、さらに糸捕捉箱14をアンダーワイン
ドクラウン4から外した状態を示しこのようにして糸捕
捉箱14から糸6′を容易に除去することができる。
舌22の弾性を利用してあらかじめアンダーワインドク
ラウン4に糸捕捉箱14を取付けた後、アンダーワイン
ドクラウン4をスピンドル1に装着すれは、第1図に示
すように舌22の内面はスピンドル1の円筒部に接して
弾性歪を生じなくなり、従って糸捕捉箱14をアンダー
ワインドクラウン4に固着せしめ一緒に回転せしめるこ
とができる。
図示の実施例においては、スピンドル1上のボビン2は
平円盤状底面のものであり、アンダーワインドクラウン
4は環状のリム7に切込8があり、この切込8の底に刃
物13が設けである。
リング支持板9を始動位置に位置せしめて新しい空ボビ
ンで運転を再開始するとき、糸6が切込8に近づき刃物
13で切断されないためには、ボビンの平円盤状底板2
6の直径りが刃物の刃が配置されている直径dより犬で
あることが好ましい。
この場合糸6をアンダーワインデンジ時にアンダーワイ
ンドクラウン4に捲付け、また運転再開始時に糸6を空
ボビンに導ひくためにボビンの平円盤状底板26の周囲
に数個のくぼみ27を設ける。
ボビンの平円盤状底板26の高さおよび直径は、糸がい
ずれかのくほみ27を通ってアンダーワインドクラウン
4のスリーブ部分5にガイドされるとき刃物13から一
定距離へだたっているように設計されるべきである。
ただボビンが上方1こ引抜かれる時にのみ糸はいずれか
のリブに設けた切込に入り刃物に接して切断されるよう
にする。
ボビンの平円板状底板26はその周囲において下方に突
出した縁28を有していることが好ましい。
糸6は縁28を越えてアンダーワインドクラウンのスリ
ーブ部分tこ至るのであるが、この下方に突出した縁2
8の存在により糸6をますます確実に刃物13から遠ざ
けることができる。
またリング支持板9を下げてアンダーワインアンダを行
うとき、下方に突出した縁28は糸がボビンの底板とア
ンダーワインドクラウンのリム7間の間隙に入って刃物
で切断されるのを防止する。
第3図のごとく、アンダーワインドクラウン4から糸捕
捉箱14を外そうとするときには、一方の手の指をクラ
ウンのリム7にかけ他方の手の指を内側に傾斜せしめた
糸捕捉箱の上部周壁15にかけて容易に外すことができ
、リム7の切込8をv型にして手の指の太さより底部を
せまく作っておけば指先を刃物で切る心配はない。
本発明のアンダーワインドクラウン付スピンドルは、満
管ボビンと空ボビンのボビン交換は単に満管ボビンを上
方に引抜き、そのあとに空ボビンをスピンドルに嵌める
だけで、糸はし処理tこついて何も心配をする必要がな
く捲付けができ、支障なく行うことができる。
アンダーワインドクラウンのスリーブ部品に捲付けられ
た糸は、スリーブ面が平滑に仕上げであるから容易tこ
捲付けがゆるみ糸捕捉箱14に集められ、何ら撚機を故
障させたりよごしたりすることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は満管ボビンを持つスピンドルのアンダーワイン
アング時の一部断面図、第2図は第1図においてボビン
を抜取るべく上方に引上げた状態を示す図、第3図は第
1図と第2図においてボビンを外しその下のアンダーワ
インドクラウンをスピンドルから上方に引上げさらに糸
捕捉箱を外した状態を示す図である。 1はスピンドル、2はボビン、3はワープ、4はアンダ
ーワインドクラウン、5は円筒形スリーブ部分、6は糸
、7はリム、8は切込、9はリング支持板、10はリン
グ、11はトラベラ、12は刃、13は刃物、14は糸
捕捉箱、15は環状底、16は外周壁、17は間隙、1
8は糸捕捉箱内の環状の空間、19はスプリング加圧ボ
ール、20は突出フランジ、21は溝、22は舌、23
は段、24は糸捕捉箱の底に設けた内側縁、25は保持
板、26はボビンの平円盤底板、27はくはみ、28は
下方に突出した縁、29はボビン底板とアンダーワイン
ドクラウンのリム間の間隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボビンとワーブの中間位置にスピンドルと同軸にア
    ンダーワインドクラウンを設け、該クラウンはアンダー
    ワインデング時糸を捲付けるための巾広い円筒形スリー
    ブを有L1該クラウンの上部に外側に拡がる環状のリム
    を有し、該リムの外周にいくつかの切込を有し、該切込
    の底に少なくとも1個の刃物を突出せしめて設けた構造
    の精紡機、撚糸機およびコード撚機用スピンドルにおい
    て、アンダーワインドクラウン4の円筒形スリーブ部分
    5の周囲に上方が開放されている糸捕捉箱14を設け、
    該糸捕捉箱14の環状の底15はスリーブ部分5の底端
    5uから外方に拡げられ、外周壁16はスリーブ部分の
    上端5oと同程度の高さとし、捕捉箱外周壁16上端と
    アンダーワインドクラウンの環状のリム7間に環状の間
    隙17を持たせたことを特徴とするアンダーワインドの
    クラウン付スピンドル。
JP11947676A 1976-10-06 1976-10-06 アンダ−ワインドクラウン付スピンドル Expired JPS5924209B2 (ja)

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JPS5249331A JPS5249331A (en) 1977-04-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239807U (ja) * 1988-05-13 1990-03-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239807U (ja) * 1988-05-13 1990-03-16

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Publication number Publication date
JPS5249331A (en) 1977-04-20

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