JPS5924075A - 電波式鍵の制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本翔明は、送信（幾から送伝さ１する二］−トイ；］舅
を受信してロック装置の解除を行なう電波式キーシス′
７ムに関りる。 近イ１、（幾械戎゛１−の車室内への１行込忘れ、紛失
ににって、ドアが間かなくなるのを防＋Ｌ　ｊるため（
こ、キーボード式：１−−シス１ムが提案されている。 この−例を第１図に基ついで説明りる。 同図において、１−ボード弐」−ド人力装置１０は、た
とえは車両のドアのアラトリイドハンドル近傍等に段ｔ
〕られたものてあつ（、乗員等が自分の指によって、コ
ードを入力づるＩこめの装置である。入力装置１０で入
力された］−ドと、登録二１−１〜記録回路５０に記録
された登録コードとが、コード照合回路４０によつＣ照
合され、両名が一牧づれば、アクブコニ［−夕６０が作
８りる。これによって、１〜アの［］ツク装置が解除さ
れる。 しかし上記の例にあっては、まづ゛解錠の都度、キーボ
ード１０を操作しな（Ｊれはならず、時のとしてその操
作が煩雑になり、またでの４−ボー１−・′１０の操作
の際に入力づへきコードを正し・（覚えておかな（づね
ば’Ｊらなかった。 この操ｆ１の煩雑性及び二Ｊ−ト暗記の必要性を除去づ
゛るためには、例えば第２図に承りような甲に送信機か
らの電波によってロックを解除りることも考えられる。 このシステｌＸは、まづ゛車両の乗員等か７２；　ｆＦ
４１幾７０　’：　ＩＪ！、帯し、（−の送信（幾７０
のアンｊ〕７′１かＩ）、Ｊ−ドｆ、？　翼が変調され
１ｃ電波が送１あさ１１、中雨に、１１ノられた受ｊｉ
ｉ−／’ンｉ−ノ１１ででの一’　　Ｅ’　Ｎｌ：号を
受（、τ（２、（二の１−ド１．ｑ号が受１８機：’、
　０−Ｃ増幅・１り１雪さ１する。ぞしＣ，での後（，
１、？Ｉ）１図（、ｌ小し！、−どＩｉ’ｉｌ　Ｌにの
動イ乍をりる。づイ↑わら、１−１＝照合に“、１−）
て人力＋−ｉ−と０録−１−１−どが洩りれ（Ｊ、）２
りＪ’　ｒ　、、１．−、−タロ０かＩ’ｌ；　ｆＪ＋
　ｌ、　（ドアの１１１１　ｙり技ＩＰ１が解除される
。 ところが、）”、／’／’　Ｉ＋−夕６０は１．１ノの
１１ツク具置だ１ノを解除りるためのもの（あるため、
ぞ４Ｉ以り（、のｌ’ｌ−／り装置、ｌ二どλばトレン
ク、グローブホックス等の「］ツク県置を解除Ｃさく）
よう１．Ｊ　２Ｉるに際し、ノ′り゛１１１−タロ０の
ＩＩ３つ設け、他の部ＩＡをｌ　−）ＩＪ、　Ｌ；′ｃ
、］−ド照含が行なわれるど、総（のノックｆ１１−タ
が１１動して総（の「Ｊツク装置が解除されること１Ｊ
なり、所望の［１ツク装同のみを作動（す１！るごとか
Ｃきない。しｌ、二がっＣ１所望の１−１ツタ装置を解
除Ｃさるようにづるためには、受信アンｊｔ　１１　、
受（Ａ　ｔｙＫ　３０　、−：ｌ−ト照合回路・１０．
登録ロー１−記録回路５０．アクブＬ１−一タ６０の絹
を１１ツク装置侃の数だ（ノイなえる必要があり、コス
ト−及び設置スペースの拡大を１６くという欠点があ・
ノた。 本光明は１記の事情に着目して４ＴされたちのＣ１解錠
操作の煩雑性を解消し、また安価Ｃ小へｌ　ｌ；　Ｒ置
で実現（きる電波１℃二１−システムを提供づる（：ど
を目的とする。。 かかる目的を達成づるために、本発明Ｍ　Ｊ、れ（、Ｌ
、その構成を、送信（幾ノ］目らのＪ−１・信号を受Ｉ
Ｊるノ′シフすと、該アンテナに対応して設りられた選
択スイツ１と、該）π）尺スイツヂが作−動され／こと
さに前記アンテプが受（、Ｊたｍ＝１−ド信号を受信４
る受信機と、あらかしめ登録されＩこ」−ドを記憶づる
記憶手段ど、該８ａ憶丁段に記憶された二」−ｌ；と前
記受信機が受信しｔこコード信号を照合づる照合ゴ一段
と、該照合手段の照合結果に４１づい２作動りる［」ツ
ク解除用アクヂュエータとした。 以下添イ（」図面に示づ実施例に基づいて本発明をＨｆ
ｆｊホづる。第３図は本発明の　実施例を示づ回路図（
ある、。 ：１す゛構成を説明りると、ループ状の受信アン７］１
　’、’：ａ　　−、’ｌ　２（ｉかで１しそれ切換え
スイッチ１３ａ　・１：ｌｅをｆ’ｆ　ｌ（受ｊｉｉ　
ＩＩＵ　３０に〕さ続されている。 ま／：二ｉＵ　ＩＩ（メ（ツ’ｆ２０　ａ　〜２　（、
）　８１よぞれ’ｆ　＋’−（１’）　５１侶ノ′ンノ
ノ１２Ｊ）〜１２ｅに対応して段（）ら擢′ｌ、ごのｊ
Ｈｌ／ｅス（７ｆ２０ａ　−２００を作動したときＩＪ
送ｉ、−’＋　ｉ代からの１．５月を受１１．りるの１
５充分な「、１間出力するクイ）７２１ン１へ・２１（
）が−でれでれ設（）ｌ）れ（い’ｊ？ｌ　ｏ　−ｌ’
　ｊｔＬ＋切１’ｊ：　、Ｅ、　）、　（７１１３ｉｌ
　ヘ１３０は、てれてれのりｔ　：、ｙ　２１ａ−２１
ｅが出力しＣいる間（ごＡンする０のＣある。まｌこタ
イζ２２１ａへ２１０の出〕Ｊ　ｌ；１．でれで、れの
ΔＮ　１１）グーｆ−４１ａ□＝　４１ｅの　ｊノの人
力ｒＷ　’ｒ　Ｌ’−：　Ｊ＞ａ続さ４ｔ、　、　ｒ二
（１）　Ａ　Ｎ　ｌ）　’ｙ’−ｌ　／Ｉ　’ｌ　ｔｌ
　−、４１ｆ！が出力しｌ、二ど、＼１．二各［］ツク
解錠用ノ′りｆ＋’ｒ−り６０ａ　・−４３０ｅがイ１
動するよう（、゛な）Ｃいる。。 ；）たフィト２１　＊　ヘ２１　ｅの出ツノ娼：了はＯ
Ｒゲル１・２２の入力端ｆ′と接続され（いる。電源回
路２３は、Ｏｒ＜ゲート２２が出ツノしでいるときにだ
（〕、イの電源ｆＵｉ汀を受信機３０に印加４−るよ・
）になつ（いる。コート照合回路４０の出力端子４゜ｔ
＋−４０ｅ　ハ、それぞ゛れのＡＮＤグーｌ−／Ｉ　１
８＝−４１ｅの他方の入力端子と接続され（いる。 〜１記の構成から、受信アンｉｌ１２ａ、１７Ｊ換えス
イップ１３ａ１選ＩＲスイッヂ２０ａ、タイン２１ａ、
△ＮＤグーｔ−／１１ａ、７クブーノ、’、ｌ　−タロ
　０ａによって、運転席側ドア用回路ａが形成され、同
様にして、助手席側ドア用回路１）、１−ランク用回路
Ｃ，グローブホック女用回路（１，スラノ・リシク用回
路Ｃが形成されている。またそ４ｔらの回路に使用され
る各部材の末尾には、イｈに対１，５；　７する回路の
矢小文字と同じものが（＝Ｉさ４′１ている。したがっ
Ｃ、アクブーユ王−夕６０１＋　、６０ｃ　、６０Ｆ＋
　。 ６００１Ｊ、イｉｔて゛れ、助手席側ドア用の

【−１ツ
タの解除用、１〜クランク−のロック装置の解除用、ク
ローフボックス用の１＝Ｉツクの解除用、スファリング
用のロックの解除用でおる。 またキーボード／１２は、］−１・照合回路／ＩＯを介
して記憶回路５０に、新規のコートをσ録さ１！るため
のらｆ７）　’Ｕある。。 １ノ、ルーｆ状の送１，１？ンテー１７２は、送信間７
０じ」、−）Ｃ発生した）メ信］−ドを送信づるための
しのｒあり、ｉｉｉ　ｊ２：　１．−、ＰＩ　７０は、
ｌ−、Ｓ　Ｉど超小型の？Ｒ池とを使用・ｌれは、ての
全体の形状も小型になイ）、、、ｌ、たが）Ｃ１指輪、
グルレス１ノツ１−、ネックし・ス、ｔ　＋Ｊ−１−、
ＩＩ：Ｉ泪簀の装身具の中にｆｉｌｌみ込むごどかＣさ
−１でれらを送（、ノノンｙ）７２どして使用する。と
ｂ　Ｃｌイ）。 運択スｒノＦ　２　（’）　ａ・、２００は、各［］ツ
ク装冒を解除Ｊｌるメー？Ｊ）１．二、１費用名が操１
乍・する爪ＩＡの１・１）斤に配置？するのかＪ、く、
たとえは第４図のように、運転席側１’アの［Ｊツク装
置を解除づるｌＪめの選ＩＩクスイップ２０ａは、運Φ
Ｉ、部側ドア８０のｌ’　ｐ）７Ｆ、’Ｉ　１の　部（
Ｊｌ；Ω買されるのかよい。また従来の磯域代１−どの
ｊ（川を図るために、匹械ｒ（１−穴ε３２か取（：１
（ノら１シ（いる、１ 次に、ｌ記実施例の動作につい支−説明りる。まず、受
（ｆｉアン−ｊＪ１２ａ〜１２０のいずれもが、送信Ｐ
ンｉフ７２から送信−１−ド侶月を受（ノていないどさ
くよ、二」−ド照合回路４０において照合か１うなねれ
ない。このｌ、：め、出力端子／ｌ０ａ−１１０Ｌ〕か
出ノＪ　Ｌ／　ティ’ｃｒいから、ＡＮ　Ｄグー１−１
１１　ａ・−、／Ｉ　ＩＣが出力しない。しｌこがって
、どのアクチｌ−１−−タ（’３　Ｑ　ａ　−６００も
作動Ｕヂ、どの１１ツタ装買し解除され４１−い。 ここで運転席側ドアキーの「Ｊツク装置１を解除りる場
合について説明づる。まず送信アンアノ７２を受イＪｉ
アン−７す１２ａに近ｆＫＪけるととｂに、選択スイッ
チ２０ａを作動づる。ｉｊＪ　ＩＪｉ！スイッチ２ｏａ
を作動したとさから一定助間、・りｒ７２１１が出力づ
るので−での間、ＶＪＩ＠えスイッチ−１３ａが閉じる
。これによりτ受信アンチＪ　１２ａで受（１に＝］コ
ート号が受ＩＡ　ｔｊＮ　３０に入力される。ここＣタ
イマ２１ａて定められる一定１４間のみ受（ゐ機３０が
電源回路２３から電圧を印加されるのＣ２受信は３０が
４ｉｒｖＪｌ）て、その入力部Ｃか増幅、復調された後
、」−１−照合回路４０に送られる。 そして受信機３０の出力悟りである入力−１−トと登録
コートどが一致７れば、その入力に応じＣ１１０ａ　＝
　／＋　（’）　（！　）出り端一１’　ニ出力が川わ
れる３、このとｊ＞（！４１２は、出力端１’／１０１
が出力したとりるど、；１、Ｌ′／（７２１ン１が出力
（］℃いるのＣ１八Ｎ［）グーｌ−７１１ａｔ）出力を
ｌｌ　Ｕ、ごれにｊ、：　−：）　Ｔ−、アクチｌ−１
−タロ０ａが作動（２、ｊΦ：、　ｆＰｌ、部側ド）７
用の［Ｊツク装冒が解除される、。 次に１−ランク１−川の１］ツク装置を解除づる場合］
Ｊ−）い（’　Ｌｌ明りる。）ｌ　４“送信ｊ′ンｊノ
ア２を、受層ノノンｌノｌ　２ａ−１２０のいり′れか
（、二近付（〕、）パ択７．　（７，１’ｔ　２　Ｃを
１′１ｉＩＩＩＩりる。ξのスイッチ１′１す）から　
定の１１４間、フィン２１ｃが出力づる、１し／、、：
　／）１Ｊ　（、切１ｒ、　；”：、　、；’、　（ｙ
’Ｆ　１３ｃか閉じるの（受（１）（幾Ｊ）０が入力１
菖号を増幅、１５調づる。でしζ−ての出力１１１ｉ’
ｊてｄ・＋　；ｊ）、−１−１・か照合回路４０に３１
、−）で照合♂１し、での出ツノ端ｒ／ＩＯＣに１３ｇ
が出力されたと（Ｊる。、、Ｘ１目、−、ｊ　　）で、
ＡＮ　Ｄグー１−　／Ｉ　１　ｃが出力ηるのて、？デ
ｆ１１−タロ０Ｃツノー作動しＣ１ｔねど連動りる１〜
ランク１−の【１ツク装防が解除される。。 と（二ろ（、送信機７０は、便宜１１つのｂのとしく示
し【ｄうるが、その種類によって、）ス１−１りる］−
１・の内容が巽なつ（いる３、第３Δ図（−示りように
、たとえば、送信（ａ７０１，７０２を使用した場合に
は、了〕−ド照合回路４０の出力端子４０ａ−４Ｑｅの
総てが出力する。どころか、送１．−槻７０５を使用し
７Ｊ場合（、二は、＝１−ト照合回路／Ｉ　Ｃ’）の出
力喘了／ＩＯｄ以外が出力りる。したがってこの場合は
、ＡＮ　＋）グーｈ　４１ＦＩが出力を牛じイ［いのＣ
１ｊパｊ尺スイッチ２０ｄを作動しても、アクチー１１
−夕６０ｄが１￥動せず、これと連動りるグ［］−小ッ
クス′１−のＣｌツク菰装が解除さ４′λり１′い。送
信（幾７０５を使用した場合、第３Δ図に示りＪ、−う
に、運転席側ドア等の他の［ｊツク装動は解除（？する
ｎ送信数７０’ｌ、７０５についても同様に解除可能な
１ｊツク装買が限７ｊｆ、されている。 このように、送信機７’０１，７０２が、いわばマスタ
ーキーのように総てのロック装Ｐｌを解除でき、他の送
信機７０３〜７０６　ｌｅｔでの用途に応じて解除てき
るロック装買が限定されている。この機能を、ここでは
許可機能と呼ぶ乙のとづる。この訂Ｆｉｌ　＋幾重をら
／こｔＬる（二と１．二、上り、特（１′の１．１ツク
装ｆｆ”！　ｌ−５か解除てきない既存の−１−に対応
する便利ならのとイＪ−る。。 尚、イ）３△１ノｉ中の出力端ｒ、ｉ　（’）ｆか１と
いうの（、！２．１−ボード／１２を使用してての一コ
ードを登録から抹消く５＼ることを意味づる。したがっ
て、第Ｊ３△図中の４Ｏｒか０になつＣいるコートは、
キーボー１−’　４２を使用１．てし、での二Ｊ−ト苓
抹消Ｃさン蟇い（ンのである１゜ まＡ：　ＯＲグー１−２２は、香「ネル；髪−を達成り
るため（、二δ見（ノられ／、：ｔ）の−Ｃある１、リ
イ丁わら、ロック装置ｆｆｆｉｌ　＠解除１ｙ　Ｊ−）
＋’、１１６　ト２：　（ｒ）　ミ、ＯＲ’７−−−　
ｌ・２２か出ツノづるのＣ１でのときのみ受信機３０に
７ｈ源電／’Ｆ　／）＜　ｌ’ｌＪ加さ１する。しかし
ｆ】ツク装し買を解除しン１い常１１〜（、）、Ｏｌマ
ノノート２２が出力（）ないので、受（１：；幾３０に
？［１源電）１が印加さＩｔ　＜ｆいために、無６駄仔
雷力のＷｉ費か＜’ｔい。この、Ｊ、うにしく省にネル
シーか辻成さ４′ｉるＪうに４Ｔつでいる。 また切操えスインｆ　１　：１　ａ　〜１３ｅが設（）
られているのは、い４つゆる混信を防」１づるためであ
る。 たとえば切換えスイッチ１３ａ〜１３０が設置ノられて
いないと覆る。この場合、前記のように、運転席側ドア
キー用のロック装置を解除しＪうとりるときに、他の受
信アンテノ、たとえばノ７ンｒ　１−１２１）からノイ
ズが進入しできたとすると、アンブナ１２ａからの正規
のコートとアンチＪ１２１＋からのノイズとが同時に受
信機３０を介しｃ′Ｌ＋　−ド照合回路４０に入ってし
まう。これにＪ、ってコード照合回路／１０てはｉｌ常
な照合をすることがＣきない。これを防ｌするｌこめに
、各受信アンブナの後に切換えスーｒツヂ１３ａへ１３
０を設（）て、他の受信アンアブで受信しても、での１
ンデプの切換えスイッチ−がＡンしないから、入力１）
１ｉ　５ｑかての先に進入しないようにしである１、−
１−記の場合、受信アンアブ１２１）からノイズか進入
覆る代り１こ、その受信アンアブ１２ｂｋ二曲の送信ア
ン）°ノを近（＝Ｊ　ｌ：Ｊだ場合も、同様に混信が生
じる。この場合も、切換えスイッチ１３ａ〜１３０を使
用することによって、その混信を防止できる。 上記のように、第３図に示プ実施例は、送信）７シー１
ノア２を受信ノ７ンＩノー１２ａ−１２ｆ！のいずれか
ＩＪ、　）ｊ）、イーｊ（）、同ｎ、７に選択スイン’
ｆ　２０　ｎ　〜２０Ｃのいずれかを作動Ｆｌるた（Ｊ
て、ＩＪツク装’７ｉ１が解除さ４するのＣ，ぞの【）
ツク具間の解除操作が容易℃ある３、まノこ受（，１間
３０．１−ド照合回路４０゜【５録１−１〜記ら１回ト
’Ｊｔ　５　（’ｌが１つづ−）て、１、い分だＩＪ、
装首全１木か°ｌ　Ｉ＋ｌｌｉ　ｉ、、、−、イ「る、
。 ま／Ｊノフクブ７Ｉ−タ（３０Ｑ　ｌよ、スラアリング
の［］ツノノ′＋ム買を解除・するためのものであると
とらに、■レジンスター１〜用の機能スイン１とじ【便
用ＣさるＪ、うにし’ｉ：　Ｆ＞　Ｊ、、　Ｌｚ　、。 更に、−１−１〜照合回路／１０ど、登録−１−１〜記
録回路５０と、△Ｎ　Ｄグー１　／Ｉ　１　ｃと、アク
１−コ下−タ８０　（ｒとを、保安ケースに収納りるＪ
うにしく６よい１．（：のよう（二することに、Ｊ、）
（、ぞの保安ケースタｌ　ＩＪ＋ら、１１　’＋ｊｊ　
ＣＫ　”’−ｌ〜信月以外のいかなる電気（ζ１シ３を
加えＣし作動しく＞いのＣ１巾両の盗焚１１４賄実（こ
防１１（−さ−る。 尚、上記実施１（ａｌ　Ｍ、　ｄ５いて、アク−１］土
−夕６０ａ・〜６０ｅを［］ツク装置の解除用とし′Ｃ
−ａ明してぎたが、これ以外の他の用途に、たとえばパ
ワーシル１〜駆動用、ラジｉレット用、１ア１ンレノト
用、ミラーレフ１〜用として用いＣしよい。 第５図は本冗明に使用されるスｊアリングＵ１ツク用選
択スイッチを示づ斜視図である１、操１１古か通常使用
し易い位置に、【コータリスイツブε３４か設（すられ
、このスイッチ−を切Ｉ負えることｔ、Ｚ　Ｊ、つ（、
ｉＹ来のイクーツションキーを回動じたのと同様の効果
が１りられる１、ただし、第３３図に示リアクチー１−
工−タロ０ｅが作動しな（プれば、ロータリスイツブ８
４が、ＯＦＦの位置にロックされる。もしアクテコ１−
タロ　０　（！が作動づれば、での［１−タリスイツヂ
８／Ｉを手動により自由に回りＪてきるように’ｅＫっ
でいる。 第６図は、第５５図ど基本的には同様であるが、従来の
イグーツションキーをｂ　Ｏ１用できるようにしたもの
を承り斜視図である。すなわら、［」−タリスイッヂ８
４内にイグニツシ］ンキーの−１−穴８５が設（−）ら
れている。イしてアクブー１」−−−夕００ｅが作動し
ていなくても、イクニツショシ１−を１−穴８　！５　
ｆ、：仲人づれば、従来と同様にイグニッシ（ン２スイ
ノｆが間中ムし、１−１−タリスイッヂ８４ら１−記と
同様に回動・ｊることかてきるよ）な同軸（／６３ろに
＜ｒ　−Ｊ−（いる。 第７図は、木光明の他の実施例をｉ３＜　’：Ｊ回路図
（Ｃ坏る。この実施例（、Ｌ、常１１、ｖは送信数７０
が）Ｘ信せ４に、必乃イＩ楊白にのみ送ｆＪｉりるＪど
によって、省Ｊネル１−４図るしのＣある。、送（エリ
クニ［ストｆｒ１月送１５１回路３０１・及び返信すク
１ス１−（ｄ月受（「１回路７０１’　Ｉ、ス外の部＋
Ａは、第３３図と同様Ｃあり、てれらの部（Ａについて
の説明は省略する。 ＩＭ　ｂｉ　’）　り’、１．−スｌ　（ｒＪｌ　’３
　ａ　ｆｒｊｉ　回路３０１’　ＬＪ、ｉ　ｌｌＩ？ｉ
　回路２　Ｑｌ　／Ｊ１”、）？ｒｉ　ＪＩ　％（ハ給
されたどきに、切換えタイマｆ１３ａ　・＝　１３（！
を介しくアシ７ノー１２８−１２０から送＋Ｆ＋リクＬ
ス１一層舅を送るものＣ゛ある。 また送ＩＡリク丁スト信号受１パ回路７０ｒは、アンｊ
　ｔ　’７２　ｈ目ら送伝リフ１スト信丹を受（プたど
きに、送信数７０に対しく本来の送信をｆｒ’Ｊうよう
に作用りるｔ）のＣ゛ある。 次に１．記実施例の動作Ｍ−）いて説明りる。まず初期
状態にＪ３いＣは、送イ６機７０がまｌ♂−１−ド信号
を）ス仏していないので、（の送イム機７０にｄ’ＮＩ
る消費電力は零である。ここて選択タイマ／１２ｅを（
り動させたとする３、これによって、切換えスイッチ１
３’Ｏが閉じられるとともに、タイマ２１ｅがＯＲグー
し・２２に出力覆るので、電源回路２３が送信リフニス
［・信月送信回路３０！゛に電Ｌ（を供給づる１、この
ために、送信回路３０１・が送（言すクー１ス１〜信月
を出力し、ぞの送（ムリク」スト（ｉＴｈ　＋、’Ｒか
り１ηえスイッチ−１ζ３ｅ及びノ７ンアＪ１２ａ、７
２を介して送信リフ−［スト信号受信回路７０ｒに送ら
れる１、これによつ℃、送信機７０が初め（」−ド伝り
を送（ｉＥづる。この後の動（１は、第３図の実施例の
場合と同様である。 以上のへた実施例にＪ３いては、送信（幾７０における
消費電力を低減でき、省エネルギーを達成できるという
効果を右４る。 第８図乃至第９図は車載バラアリがいわゆる八ツアリ上
りになった場合にも、ドア等の［ｊツク装置を解除でき
るようにした例を示づ図である。第Ｅ３図はでの斜視図
ＣｉＪす、外部電源用リット９０ａを聞イｌ、−ＩＩ’
／　ｉｒ’ｌに、（用外部端了０２と一用外部端ｆ”’
３３どがεグ（］’−，）　ｔＬ、中桟バッフ゛−りて
）０と第９図ＩＪｌＩＳり回路図１．もｉついて結線さ
１している。 第一）図（、：小り回路図１ｊ　Ｊ３いζ、１；１１間
リレー９５の常開１８点（ＪタイＡ−、ｌ’９／Ｉと並
列に接続されてＪ３’、）、ま７．７．　（’Ｊ　、−
フシ１ン／、　ｒｙチＳ）０のｊ７りけリーリー喘ｆと
夕１部電源供袷スイツｆ９７とリレー９５の」イルとの
直列回路か、車載ハツＩす９０と接続されている。 次に１記回路の１１・ｊノ１′１に−）いで説明りる。 ＋Ｕ　４−１ｒ１！戟ハツｉす）〕０かいわゆるパラア
リ１．りを起こし・（いる）１、）、９１部バノｉす９
８を外部端子９２゜りＪ〕に接続づると、該外部バッフ
す０８からタイＡ　−、、ｌ”）／ｌをγ′ｒシて、中
成バッフす９０に電流がｌＪｉ給さ１しるので、前述し
た電波式１−一にＪ、ってロック装＋Ｆｌを解除さｕ（
、Ｆツノを間けることが（きる、。 また側部ハソ７９９Ｂを１８続づる前に、端子９２　＋
　９３　＠　誤ツ’（シ・＋　−１−し／ｌ：　３ａ１
合、ダイオード≦）４に、よって、車載バッテリ９０の
短絡電流か流りるのを明止Ｏぎる。 また外部端子９２．９３に例えＩＪ、メ；Ｊ與、γ′ｌ
響機器等の外部角？＋７１を接続しく、イれを作動さぜ
るには、イブ−ンシ］ンスイツプー９０４ノ′り１′リ
リ一位置にし、外部電源供給スイッチ−９）７とをＡン
づればよい。こ１′１によりリレー９５が閉じるの゛て
、車載バッテリ９〕０からの電流は、リレー９（５を介
して外部負荷に流ねる。 以１−のべた実施例にＪ３いては、中載バツフリ９０が
放電していわゆるバラアリ」−りを起しくし、外部バッ
テリ９８を接続覆れば、必１′１−ア智の［１ツク装置
を解除Ｊることができるというり１果を右りる。 以上説明してさたように本発明にお１）る電波式キーシ
ステムによれば、解錠操作の煩雑性を解消し、また装置
全１本を小型で安価に捉イバ（さるという効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のキーボード式の二１−シスアｌｘ　’ａ
小ｉＪ　７１’、ｌツク図、第２図は従来の電波式１−
システ１１を示しにノ（１ツク図、第３図（ま本発明の
一実施例を承り回路図、７１１３Δ図は：１−ｌ照合回
路の仙（１を説明づるメ、めの表、第４図は本発明Ｃ使
用りるトノノの　例を小り図、第５］図はステアリング
１）ツク解除用層１）Ｉ！スイッｆの−（テ１を示づ斜
視図、第（５図ＬＬス１ツノリング］１ンク解除用選択
スイッ′ヂｑ）　１ｌｊｌの一例を小り斜視図、第７図
（ｊ、木光明の曲の実施例を示ｉ）回路図、第８１４（
よバッフす）−リス・ｊ第を設りた中両の斜１（ｌ！図
、第９図ＬＬ第８図の回路図Ｃある。 ａ・・・運１号、部側１〜）′１〜川回用　１（・・助
手ふ側１〜ア）−用回路　Ｃ・トシンク１−川回路　（
１・・・グ「１−ノボックス１−用回路　　ｅ・・・イ
クー、ツシ・］］ン１″−用回路１２ａ〜・１２０・・
・受信アシｊＪ１３ａ　−１３０・・切換えスイッ−ｆ
　　２０８　ヘ−２００・・・ｊπ（ＩＮスーｒツｆ−
２１ａ〜２１ｅ・・・タイマ　３０・・受信（幾　／Ｉ
Ｏ・・−１−ド照合回路　５０・・・登録タ　７０・・
・送信機　７２・・・送信アンテープ。 特性出願人　　　　　日産自ｉＥ！＋車ｆ５１’、　ｊ
Ｊ：会社第３Ａ図 −階侶一 第９Ｎ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 送り１機からの−１−ド１１１５″；を受けるアンテヅ
   と、該アンアノ（Ｊ対応し℃ｔ９りられた選択スイッチ
   と、該選択スｒツγが１′１動さ１１た助に前記ｊ′ン
   アＪが受りＩ、二Ｊ−１・（４号を受信づる受（菖ＩＡ
   駿−二、あらかしめ登録さ（］た゛＋−１・をｂ（）憶
   りる紀憶丁段ど、該記憶１段（二記憶された］−１・と
   前記受（バ１幾）〕＜受信したＩ・ド（ｉ’ｉ舅を照合
   づる照合手段ど、該照合手段の照合も一宋（、：、　ｐ
   ｉｔ−：ｊい（１１動づる［Ｊツク解除用）７クヂー１
   １−タとから４ｆること４狛徴どづる電波式：１％式％