JPS5924000A - 電気音響変換器 - Google Patents

電気音響変換器

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JPS5924000A
JPS5924000A JP13317182A JP13317182A JPS5924000A JP S5924000 A JPS5924000 A JP S5924000A JP 13317182 A JP13317182 A JP 13317182A JP 13317182 A JP13317182 A JP 13317182A JP S5924000 A JPS5924000 A JP S5924000A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
electroacoustic transducer
magnet
annular member
magnetic circuit
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Pending
Application number
JP13317182A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzaburo Iijima
健三郎 飯島
Yoshinori Hayashi
好典 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP13317182A priority Critical patent/JPS5924000A/ja
Publication of JPS5924000A publication Critical patent/JPS5924000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R13/00Transducers having an acoustic diaphragm of magnetisable material directly co-acting with electromagnet

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば電話機の受話器等に用いられる1!磁
形電気音智変換器、特にその永久磁石を含む磁気回路の
改良に関する。
例えば電話機等に用いられる受話器としては、従来米国
特許4,075,437号公報に見ら1するような電磁
形電気音響変換器が知られCいる。
このものの構造としては、第1図に示すように永久磁石
からなる環状部材10と、これに接合される円筒型のポ
ールピース13によって磁気回路を構成し、上記ポール
ピース13外囚にボイスコイル15を巻回するとともに
、かつポールピース13と上記環状部材10の両極の対
向づ゛る面に内周部をダイヤフラムシート14で支持さ
れた環状のアーマチ11を配置し、かつそのアーマチャ
12上にはアルミニウムダイヤフラム11を酸レノたb
のである。
上記環状部材10はCrCo−Fe系の合金からなるも
ので、このものはプレス成形等によってその中央に開口
10aを設()C冠状曲面に形成され、かつプレス成形
後に熱処理を行なうことにより作られたものである。
ずなわら、このような環状部材10は、その組成により
熱処理する前においては、適度な塑性を有することから
、この種の形状に加工される。
従って上記の如く構成される電気音響変換器にあつ−C
は、その磁石を構成づる環状部材10が塑性加工によっ
て形成されでいるものであるために、従来の硬質であっ
て、しかも塑竹加■が行41えない永久磁石に比して、
部品形状に任意に形成できるために、磁石同士あるいは
これと継鉄等の組合せによる形状、構造を作ることがな
く、従来の永久磁石を用いた電気音響変換器に比して部
品点数を減することがてき、従って上述のような構造と
づることができる。
然してこのJ:うな構造にした揚台におりる電気音響変
換器にあっては、その磁石の保磁ツノの大きさが大ぎい
ほど、N S I&積極間長さを短くJることができ、
従って受話器を小さくユニツ(−化することがてきる。
しかしながら、上記のように構成される磁石はその磁化
方向がランダムであり、その最大エネルギー積は4Δ斜
特性によって定まってしまうために、成形性の容易な点
を除いては余り利点を有さず、従ってその小形化にも限
度があり、比較的低感度の普及品のみに専ら使用されて
いる。
このような構造の電磁形電気音響変換器の改良として、
上記環状部材10およびポールピース゛13にJ:って
構成される磁気回路のでさるだり多くの部分を回路方向
ど略平行覆る磁気異方性を有ザる永久磁石自体で構成す
ることができれば、それだけ浸れた磁気回路が形成され
、上記のような構造の電気音響変換器にJ3いてもでの
性能向」ブリーることはできるどともに、更に小形化を
δすることが旬11シである。
なお、−上述しtc J:うな異形磁石の製造が全く試
みられなかった訳ではない。例えばノエライ1〜磁石粉
末を圧縮焼結して異形磁石を形成づるのに際して1.放
射状磁場をかける方法がある。しかしながら、この方法
により得られる異形磁石は放射状磁気異方性のみに関し
ても優れた特性は得られず、上述したような電気音響変
換器への実用性は乏しい。
また別の方法としてブロック状磁石から切り出すことが
考えられるが、これでは成形加工性という而から極めて
高価なものになってしまうとともに、これでは板形状全
面に沿った放射状磁気異方性は1!7られない。
この発明は少なくともその一部が延長方向と一致りる放
射状磁気異方性を右する加]二仮体をなず異形’t4k
 ?iにより磁気回路を構成りることににって、この種
の構造の電磁形電気音響変換器の効率を更に向上りるこ
とを目的と覆る。
本発明者らの研究によれば、FC−Cr−G。
光磁ri合金の優れた加]二性を利用覆るとともに、か
つその溶体化処理を施し磁場処理を行なった後、時効処
Jllを行なうことにより一方向異方性の高い構成の磁
石を1qられることを知見した。そして、Fe −Cr
−Co系合金が時効処理前にJ3いては、純鉄に匹敵す
る程度の組成加工性を有することを利用することにより
、その合金から加工性を利用して直管を形成し、イの延
長方向に磁場処理を行ない、更にその一端を拡間、拡径
あるいは縮径を伴う強度の異形加工を行ない、その後時
効処理を行なうことによっ°C上述の磁場処理により直
管に与えられた一方向磁気異方性は、拡開または縮径を
伴う異形加Iによる材料の変形方向に応じて放射状磁気
異方性に変化し、(の後時効処理を行なうと、このよう
なtIIOA状磁気異方性が維持された状態で磁気特性
のJ:り一層の向上を10られたものである。
この発明は上述の知見に基づいてなされ/jものであり
、電磁形電気音響変換器にd5ける永久磁石を以上のよ
うな加工を経て得た永久磁石を用いることにより、更に
動作点での磁束密度を増し、性能の向上を図るようにし
た電磁形電気音響変換器を提供するものである。
以下この発明を更に詳しく説明づる。
以下の記載において組成を表わ1−[%11.L、特に
断わらない限りmm基準と1−る。
この発明で使用するF e  Cr  CO系磁石合金
の組成自体は公知のものである。
例えば、0r2−30%、Co5−37%、残部が実質
的にF eからなり、これに、必要に応じてTi 、Z
r 、Ni 、V、 Si等の微量元素の−種または2
種以上を合計で0.1〜8%含ませlζものが用いられ
る。
このJ:うなFe −Cr−CO系磁石合金を用いて形
成されるこの発明にかかる電気音響変換器の例は、第2
図〜第8図に示す通りである。なお第2図に示づものは
上記従来の磁界をか(Jずに組成加工し、ぞの後時効処
理した磁T−7を環状部(,4(磁石)10を用いIζ
ものど全く同一の構造である。
何れの例に、13いても異形磁石は前)ホしlζように
、その少くども一部が中心空間から外方向へと数回・1
状に延長りる加圧円板をなづものであり、かつ加工円板
の延長方向と略平行な放射状磁気異方性(図中Mをイl
した矢印で承り)をイjする。
第2図に示した上述の放射状磁気異方性を右づる磁石を
もって構成したものは、上聞従来の磁気異方性がないも
のに比して同一・の形状および構造をしってそのギII
ツブ間に、lI3りる磁束密度が更に向」二づることに
なる。
また第3図に示Tl[石20は上記環状部材とポールピ
ースとの配置を逆にし、ピース20側を放射状磁気異方
性を有づる磁石として構成しlζものであり、このもの
は管状部分20aを残してその外周部201)を拡開加
工することによって上記環状部材10とその周縁を接合
けしめたしのである。
従・〕で、本本実側においでは、その税極が直接環状部
材10の端部、づ−41わら聞I7+ 108の内縁部
に直に対向覆るために、両者間のギヤツブ部磁束密度が
更に高くなる。
第4図に示1例においては環状部4410側を異形磁石
で構成し、その間口30aの内周部にリング状継鉄31
をIN合したしのである、。
本例において【、L、第3図に示すしのと同様両極が継
鉄31を介して直接対向づるために更にギトップ部の磁
束密度を向上することができる。
次に第5.第6図に示Jものは環状部材40およびポー
ルピース41をそれぞれ異形磁石で構成し、かつ環状部
vJ40の聞1:1内周縁40aにはリング状の継鉄4
2を嵌合し、またポールピース41の外周にはやはりリ
ング状の継鉄43を嵌合してそれぞれ環状部材40およ
びポールピース41が継鉄/12./13を介して硝気
的に連1するととbに、両者間のギトツプに直接N、S
極を対向できるにうに1ノたものである。
本実施例に−3いては、部品点数が増加づる一bのの、
環状部+440及びポールピース41共に異形磁石で構
成されるとともに、両者間を各継鉄42゜43で連結し
ているために、更に保磁力が増し、キIシップ部の磁束
密度が向上づる。
次に第7図に示づものは上述の第2〜第6図のものどは
全く形式を異ならしたもので、半割状をなす環状部材5
0 a3 にび51はイれぞれ、イの円筒部50a、5
1aの一側部を円板状に拡聞加ニー4るとともに、その
拡間端を更に外周に折り返して形成したーしの(゛あり
、でれぞれの接合端面に極を異へるように着磁して形成
したもので、その内筒部の対向端面間に形成されるギト
ツブ内にそれぞれタイアフラムシート14、I−マチャ
12およびアルミニウムダイアフラム11を配設し、か
つ一方の外周の筒状部51a外周にコイル15を巻回し
て構成したものである。
この例においては上記第5.第6図に示した実施例に比
して、それぞれの曲面加工により、継鉄42.4.3及
び各継鉄ど各磁石とを接合するような手段を必要とせず
、部品点数が減り”るとともに、これらU鉄あるいは接
8梠造にJこる永久磁石の性能が減殺されることがなく
、更に能率を向上することができる。
以上の各実施例に示したものは、上述の異形磁石とポー
ルピースあるいは異形磁石同士の組合せによりでの内部
にギトツプを形成し、これらにアーマヂtz a3よび
ダイヤフラムを設け(電気音響変換器を構成してなるし
のである。
以上第2〜7図に示づ各実施例で得た本発明に係わる放
射状磁気異1j jQを有づる磁石を用いlこ電磁形電
気音響変換器と、従来の第1図に示し/j音響変換器の
11重密度を測定したところ以下の表1に示す結果を得
た。
この結果からも明らかなように上記従来の電気音−変換
器と本発明に係る電気音響変換器とでは、そのギトツブ
部の磁束密反が極めて^く、その能率の高いことを如実
に示している。
次に第8図に示1ものは、本発明を更に光展させた場合
を示プもので、磁石60は、円筒部60aの一端面を拡
径側1づるとともに、その拡間された端部を更に上方に
立ち上げ、この立ち上げ端60 IIを縮径加工するこ
とによって、一方の極を内部に設けた状態で、その縮径
端の開口縁60cを他極どしてこれに対向せしめてあり
、一方の極の外周にはコイル61を巻回し、かつ開口縁
内周部にアーマチ1762を配設し、このアーマチ?6
2から拡間づるコーン63を設り、更にこの二1−ン6
3の周縁部を支持ブラウンl−6/IにJ、つてイ^持
するようにしたしのである。 この例においては、磁気
回路を構成づる磁石が全て一体に形成され−Cいるため
に、上記各実施例で得られたような音響変換器に比して
、141石同士あるいは磁石と継鉄等の接合等による効
率の低十がなく、更に能率を高めることができる。
また従来の第1図に示づ電気音響変換器と、第8図に示
す実施例における電気音響変換器とを1K l−1zで
の感度を比較測定したところ、以下の表2に示す結果を
得た。
この結果からも明らかなようにこの発明の実施例に係る
電気音響変換器にあっては、その構造の相違により一律
には比較し得ないbのの、感度は約5、デシベル向上し
、極めて大きな感度特性を19″ られた。
以上各実施例により説明したように本発明に係る電磁形
電気音腎変換器にあっては、その磁気回路を構成づる1
1石として、Fe −0r−GO系合金からなり、その
少なくとも一部が中心空間から外方向へと放射状に延伸
する加工板体からなり、該加工板体の板面方向に沿う放
射状磁気異方性を有づるものであるから、従来の磁場中
熱処理が行われておらず、その磁化方向がランダムであ
る同一組成の磁石を用いた電気音響変換器に比して極め
てその感度特性が高くなり、しかも、各実施例に示りよ
うな種々の形状に形成できるとともに、これど継鉄との
組合せあるいは磁気回路を全て一体に形成したものにa
3いては更にその感度特性を上げることができる。
従ってこの発明に係る電気音響変換器にあっては、更に
高性能化および小形化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気音響変換器の断面図、第2図〜第5
図はこの発明の各実施例にお【プる電気音響変換器の断
面図、第6図は第5図にお【プる電気@響変換器の磁気
回路を構成づ°る各部品を示1分解斜視図、第7図はこ
の弁明の更に他の実施例を示す断面図、第8図はこの発
明の更に発展例を示す断面図である。 10.20.30,40.41.50.51゜60・・
・磁石 (10,30,=11.0.50.51・・・環状部月
20.711・・・ポールピース) 11・・・・・・・・・・・・ダイアフラム12.62
・・・アーマブ亀・ 15.61・・・ボイスコイル 63・・・・・・・・・・・・コーン 特許出願人 日本楽器製造株式会社 第1図 第2図 第3図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)永久磁石を含む磁気回路、 該磁気回路に通る磁束を増減させるボイスコイル、 磁気回路にJ:つて形成される空間磁場に振動可能に配
    設された振動板とを有する電気音響変換器にa3いて、 該永久磁石は、Fe −0r−Co系合金からなり、そ
    の一部が中心空間から外方向へと放射状に延伸りる加工
    板体から成り、 該加工板体の板面方向に沿う放射状磁気異方性を有づる
    ことを特徴どする電気音響変換器。
JP13317182A 1982-07-30 1982-07-30 電気音響変換器 Pending JPS5924000A (ja)

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ID=15098333

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7942981B2 (en) 2003-06-13 2011-05-17 Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg Rotationally symmetrical hollow body made of a deformable permanently magnetic alloy and its use and production process
KR101245836B1 (ko) 2011-05-13 2013-03-20 주식회사 비에스이 Tv용 슬림형 스피커

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5634300A (en) * 1979-08-24 1981-04-06 Western Electric Co Device with magnetic circuit

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