JP2005311449A - 磁気回路、スピーカ及びヘッドホン - Google Patents

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直隆 角田
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Abstract

【課題】 円盤もしくは円環形状の永久磁石の磁気特性を改善し、強力な効率の良い磁気回路を得ることを目的とする。
【解決手段】 円盤もしくは円環の軸方向に着磁した円盤もしくは円環形状の永久磁石12を有する磁気回路であって、この円盤もしくは円環形状の永久磁石12は円周方向に複数個の磁石12aに分割し、この複数個の磁石12aを夫々円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明はスピーカに適用して好適な磁気回路、この磁気回路を使用したスピーカ及びこのスピーカを使用したヘッドホンに関する。
一般に、ヘッドホン等に使用される小型スピーカとして、図6及び図7に示す如き内磁型スピーカ及び外磁型スピーカが提案されている。図6において、1は軟磁性材料よりなる内磁型ヨークを示し、この内磁型ヨーク1内の中央に円盤形状又は円環形状の永久磁石2を固定し、この永久磁石2上に軟磁性材料よりなる円盤状のポールピース3を固定する。
この場合、永久磁石2→ポールピース3→内磁型ヨーク1により磁気回路を形成する。また、4はドーム状の振動板を示し、この振動板4に固定されたボイスコイル5をこのポールピース3及び内磁型ヨーク1間で形成する磁気ギャップに挿入する如くし、このボイスコイル5に供給される音声信号に応じて、この振動板4を振動する。
また、図7において、6は軟磁性材料よりなる外磁型ヨークを示し、この外磁型ヨーク6の外周ヨーク上に円環形状の永久磁石7を固定し、この永久磁石7上に軟磁性材料よりなる円環状ポールピース8を固定する。
この場合、永久磁石7→ポールピース8→外磁型ヨーク6により磁気回路を形成する。また、9はドーム状の振動板を示し、この振動板9に固定されたボイスコイル10をこのポールピース8及び外磁型ヨーク6間で形成する磁気ギャップに挿入する如くし、このボイスコイル10に供給される音声信号に応じてこの振動板9を振動する。
このスピーカの磁気回路を構成する円盤形状もしくは円環形状の永久磁石2,7を製造するのに、一般に永久磁石材料である磁性粉(以下磁性粉という)をプレス加工しており、このプレス加工のプレス方向をこの永久磁石2,7の円盤もしくは円環の軸方向としていた。
ところで、性能を重視する永久磁石においては、着磁方向に対する磁気特性を強化する目的でこの磁性粉に磁気的な異方性を持たせたものを用い、上述プレス加工の際に最終製品としての着磁方向に磁界を印加する。
このようにすることにより製品内部の磁性粉の異方性を揃えることができ、磁気特性を向上させることができる。
この際にプレス方向とプレスの際に印加した磁界の方向が同じ場合を縦磁場プレス法(図8A参照)、プレス方向とプレスの際に印加した磁界の方向が直交する場合を横磁場プレス法(図8B参照)と呼び分けている。
同じ磁性粉を用いた場合、一般的には、横磁場プレス法を用いて同じ形状とした永久磁石の方が磁気特性(最大磁気エネルギー積)が向上する。これは磁性粉粒子が細長い形状をしており、かつ、この方向に磁気特性が良いのであるが、縦磁場プレス法ではプレス加工の際にその応力で磁性粉粒子の磁気的配向性が若干損なわれてしまい、その分、磁気特性が落ちてしまう。
然しながら、小型のスピーカの磁気回路を構成する永久磁石の形状が円盤形状もしくは円環形状であるため、従来はプレス方向と磁界の方向とが同じ縦磁場プレス法を用いており、磁気特性が劣る不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み、この円盤もしくは円環形状の永久磁石の磁気特性を改善し、強力な効率の良い磁気回路を得ることを目的とする。
本発明磁気回路は円盤もしくは円環の軸方向に着磁した円盤もしくは円環形状の永久磁石を有する磁気回路であって、この円盤もしくは円環形状の永久磁石は円周方向に複数個の磁石に分割し、この複数個の磁石を夫々この円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成したものである。
本発明によれば円盤もしくは円環形状の永久磁石を円周方向に複数個の磁石に分割したので、この複数の磁石を夫々円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成でき、強力な円盤もしくは円環形状の永久磁石を得ることができ、強力な効率の良い磁気回路を得ることができる。
この強力な効率の良い磁気回路をスピーカに使用したときには小型で音響特性の良いスピーカを得ることができ、またこの小型で音響特性の良いスピーカをヘッドホンに用いたときには高品質なヘッドホンを得ることができる。
以下、図1及び図2を参照して本発明磁気回路及びスピーカを実施するための最良の形態の例につき説明する。
図1Aは内磁型のスピーカを示し、この図1Aにおいて、11は軟磁性材料よりなる内磁型ヨークで、この内磁型ヨーク11内の中央部に円環形状の永久磁石12を固定する。
本例においては、この円環形状の永久磁石12を円周方向に複数個例えば4個の磁石12aに等分割し、この4個の磁石12aを夫々プレス加工するのに図2Aに示す如く、この円環の軸方向を磁界方向とし、この円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成し、この4個の磁石12aを図1Bに示す如く円環状に並べ固定して永久磁石12とする。
この磁石12aを製造するのに磁石材料として希土類磁石材料例えばNd−Fe−B系材料、Sm−Co−B系材料の磁性粉を使用し、この磁性粉をプレス加工するに図2Aに示す如き横磁場プレス法により行う。
また、この磁石12aを形成するのに図2Bに示す如く、円環形状の円周方向の複数分割例えば4分割した形状の柱状体をプレス加工するのに横磁場プレス法により形成し、その後、この柱状体を図2Bに示す如く所定厚に切断し、磁石12aを形成するようにしても良い。
この永久磁石12上に軟磁性材料よりなる円環状のポールピース13を固定する。
この場合、永久磁石12→ポールピース13→内磁型ヨーク11により磁気回路を形成する。
また14はドーム状の振動板を示し、この振動板14に固定されたボイスコイル15をこのポールピース13及び内磁型ヨーク11間で形成する磁気ギャップに挿入する如くし、このボイスコイル15に供給される音声信号に応じて、この振動板14を振動する。
本例によれば円環形状の永久磁石12を円周方向に複数個例えば4個の磁石12aに分割したので、この4個の磁石12aを夫々円環の軸方向を磁界方向とし、円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成でき、強力な円環形状の永久磁石12を得ることができ、強力な効率の良い磁気回路を得ることができる。
因みに表1に示す如く図1A例における本例のスピーカのサンプル1及び2のポールピース13及び内磁型ヨーク11間の磁気ギャップにおける磁束量は本例と同様に構成した図6に示す如き従来例のスピーカのサンプル1及び2のポールピース3及び内磁型ヨーク1間の磁気ギャップにおける磁束量に比較し、かなり多くなっている。
Figure 2005311449
斯る強力な効率の良い磁気回路を図1Aに示す如く使用したスピーカは小型で音響特性の良いスピーカを得ることができる。
図3は、図1Aに示す如き本例によるスピーカSを使用したヘッドホンを示す。図3において、Sはスピーカ、20はハウジング、21はバッフル板、22はリアパッド、23,23a,23bは通気孔、24は通気部材である。
この小型で音響特性の良いスピーカSを用いた図3に示す如きヘッドホンにおいては、高品質のヘッドホンを得ることができる。
また図4及び図5は夫々本発明によるスピーカを実施するための最良の形態の他の例を示す。
図4Aは外磁型のスピーカを示し、この図4Aにおいて、30は軟磁性材料よりなる外磁型ヨークで、この外磁型ヨーク30の外周ヨーク上に外磁型の円環形状の永久磁石31を固定する。
本例においては、この円環形状の永久磁石31を円周方向に複数個例えば4個の磁石31aに等分割し、この4個の磁石31aを夫々プレス加工するのに図2Aに示す如く、この永久磁石31の円環の軸方向を磁界方向とし、この円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法より形成し、この4個の磁石31aを図4Bに示す如く円環状に並べ固定して永久磁石31とする。
この永久磁石31の材料等は永久磁石12と同様とする。
この永久磁石31上に円環状のポールピース32を固定する。この場合、永久磁石31→ポールピース32→外磁型ヨーク30により磁気回路を形成する。
また33はドーム状の振動板を示し、この振動板33に固定されたボイスコイル34をこのポールピース32及び外磁型ヨーク30間で形成する磁気ギャップに挿入する如くし、このボイスコイル34に供給される音声信号に応じて、この振動板33を振動する。
本例によれば、円環形状の永久磁石31を円周方向に複数個例えば4個の磁石31aに分割したので、この4個の磁石31aを夫々円環の軸方向を磁界方向とし、円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成でき、強力な円環形状の永久磁石31を得ることができ、強力な効率の良い磁気回路を得ることができる。従ってこの図4例においても図1例同様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
次に、図5例につき説明するに、図5例において図1例に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
図5例は図1例において、図5Aに示す如く、内磁型ヨーク11の中心に所定大きさの通気孔11aを形成すると共に図5Bに示す如く複数個例えば4個の磁石12aを円環状に並べ固定するときに各磁石12a間に隙間12bを形成して永久磁石12とする。その他は図1例同様に構成する。
この図5例においては、この永久磁石12の磁石12a間の隙間12b及び通気孔11aが通気孔となりボイスコイル15及び振動板14の振動を良好に行うことができる。また図5例においても図1例と同様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
尚、図1例において、永久磁石12を円環形状としたが、円盤形状であっても良いことは勿論である。
上述例では永久磁石12,31を4分割した例につき述べたがその他の複数個の分割であっても良いことは勿論である。
また、本発明は上述例に限ることなく本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
本発明スピーカを実施するための最良の形態の例を示し、Aはスピーカの例の断面図、Bは永久磁石の例の平面図である。 本発明の説明に供する線図である。 本発明ヘッドホンを実施するための最良の形態の例を示す断面図である。 本発明スピーカを実施するための最良の形態の他の例を示し、Aはスピーカの例の断面図、Bは永久磁石の例を示す平面図である。 本発明スピーカを実施するための最良の形態の他の例を示し、Aはスピーカの例の断面図、Bは永久磁石の例を示す平面図である。 従来のスピーカの例を示す断面図である。 従来のスピーカの例を示す断面図である。 プレス加工の説明に供する線図である。
符号の説明
11‥‥内磁型ヨーク、11a‥‥通気孔、12,31‥‥永久磁石、12a,31a‥‥磁石、12b‥‥隙間、13,32‥‥ポールピース、14,33‥‥振動板、15,34‥‥ボイスコイル、30‥‥外磁型ヨーク

Claims (10)

  1. 円盤もしくは円環の軸方向に着磁した円盤もしくは円環形状の永久磁石を有する磁気回路であって、
    前記円盤もしくは円環形状の永久磁石は円周方向に複数個の磁石に分割し、前記複数個の磁石を夫々前記円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成したことを特徴とする磁気回路。
  2. 請求項1記載の磁気回路において、前記永久磁石は希土類磁石であることを特徴とする磁気回路。
  3. 請求項2記載の磁気回路において、前記希土類磁石の材料はNd−Fe−B系材料であることを特徴とする磁気回路。
  4. 円盤もしくは円環の軸方向に着磁した円盤もしくは円環形状の永久磁石を有する磁気回路を設けたスピーカにおいて、
    前記円盤もしくは円環形状の永久磁石は、円周方向に複数個の磁石に分割し、前記複数個の磁石を夫々前記円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成したことを特徴とするスピーカ。
  5. 請求項4記載のスピーカにおいて、前記永久磁石は希土類磁石であることを特徴とするスピーカ。
  6. 請求項5記載のスピーカにおいて、前記希土類磁石の材料はNd−Fe−B系材料であることを特徴とするスピーカ。
  7. 請求項4、5又は6記載のスピーカにおいて、
    前記複数個の磁石より成る円盤もしくは円環状の永久磁石の前記複数個の磁石間に隙間を設けたことを特徴とするスピーカ。
  8. 円盤もしくは円環の軸方向に着磁した円盤もしくは円環形状の永久磁石を有する磁気回路を設けたスピーカを有するヘッドホンにおいて、
    前記円盤もしくは円環形状の永久磁石は、円周方向に複数個の磁石に分割し、前記複数個の磁石を夫々前記円盤もしくは円環の中心軸に直交する方向をプレス方向とした横磁場プレス法により形成したことを特徴とするヘッドホン。
  9. 請求項8記載のヘッドホンにおいて、
    前記永久磁石は希土類磁石であることを特徴とするヘッドホン。
  10. 請求項9記載のヘッドホンにおいて、前記希土類磁石の材料はNd−Fe−B系材料であることを特徴とするヘッドホン。
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