JPS5923708B2 - タイヤライナ−の製造方法 - Google Patents
タイヤライナ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5923708B2 JPS5923708B2 JP55085803A JP8580380A JPS5923708B2 JP S5923708 B2 JPS5923708 B2 JP S5923708B2 JP 55085803 A JP55085803 A JP 55085803A JP 8580380 A JP8580380 A JP 8580380A JP S5923708 B2 JPS5923708 B2 JP S5923708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- tire
- rubber
- manufacturing
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0681—Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
- B29D30/0685—Incorporating auto-repairing or self-sealing arrangements or agents on or into tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C19/00—Tyre parts or constructions not otherwise provided for
- B60C19/12—Puncture preventing arrangements
- B60C19/122—Puncture preventing arrangements disposed inside of the inner liner
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0681—Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
- B29D30/0685—Incorporating auto-repairing or self-sealing arrangements or agents on or into tyres
- B29D2030/0686—Incorporating sealants on or into tyres not otherwise provided for; auxiliary operations therefore, e.g. preparation of the tyre
- B29D2030/0689—Incorporating sealants on or into tyres not otherwise provided for; auxiliary operations therefore, e.g. preparation of the tyre by incorporating the sealant into a plurality of chambers, e.g. bags, cells, tubes or closed cavities
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10135—Armored
- Y10T152/10234—Interliners
- Y10T152/10243—Cotton, fabric, or rubber
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10666—Automatic sealing of punctures [e.g., self-healing, etc.]
- Y10T152/1072—Automatic sealing of punctures [e.g., self-healing, etc.] by compression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高温及び高圧下で加硫され成形されたゴム
から成る環状の部分、好ましくは予め加硫された更生タ
イヤ製造用ゴム帯片から製作された環状の部分、を備え
ており、空気タイヤにおいてトレッド反対側でタイヤ・
ケーシングの内周面上に装入設置するのに適したタイヤ
・ライナーの製造方法に、関するものである。
から成る環状の部分、好ましくは予め加硫された更生タ
イヤ製造用ゴム帯片から製作された環状の部分、を備え
ており、空気タイヤにおいてトレッド反対側でタイヤ・
ケーシングの内周面上に装入設置するのに適したタイヤ
・ライナーの製造方法に、関するものである。
パンク防止のためにトレッド領域付近において空気タイ
ヤのケーシング内に嵌合せしめられるタイヤ・ライナー
は、当業者によく知られている。
ヤのケーシング内に嵌合せしめられるタイヤ・ライナー
は、当業者によく知られている。
一般にこの種のタイヤ・ライナーは、(1)、タイヤ・
トレッド或はタイヤ・ケーシングの他部での刺し傷ない
し刺し穴(puncture)に流れ込むか該刺し傷な
いし刺し穴で硬化する物質を含み自己復元型のものか、
(2)、物体がタイヤ・ケーシングの内側才で刺通して
空気を逃がすことを防止するように厚さを犬としである
タイプのものか、或はこれらの混合型のものと、されて
いる。
トレッド或はタイヤ・ケーシングの他部での刺し傷ない
し刺し穴(puncture)に流れ込むか該刺し傷な
いし刺し穴で硬化する物質を含み自己復元型のものか、
(2)、物体がタイヤ・ケーシングの内側才で刺通して
空気を逃がすことを防止するように厚さを犬としである
タイプのものか、或はこれらの混合型のものと、されて
いる。
この発明は、自己復元性の成分を含ませ得るけれども、
厚さによりパンク防止を行なうタイプのライナーに、係
る。
厚さによりパンク防止を行なうタイプのライナーに、係
る。
上記の2タイプのライナーを開示した数多くの特許文献
があり、それらには、米国特許 A 1.237.698、A1,390,249.11
6.1,399,575、A I、462,117、j
16.1,513,900、&1,683,454、A
I、988,352、A2,550,773、A 2
,563,787、A 2,802,505、A 3,
563,294、煮3,9・93,114、屋4,10
9,695及びA4,140,167、カナダ特許屋7
09.658、ベルギー特許A310,001、並びに
英国特許A 708,206等がある。
があり、それらには、米国特許 A 1.237.698、A1,390,249.11
6.1,399,575、A I、462,117、j
16.1,513,900、&1,683,454、A
I、988,352、A2,550,773、A 2
,563,787、A 2,802,505、A 3,
563,294、煮3,9・93,114、屋4,10
9,695及びA4,140,167、カナダ特許屋7
09.658、ベルギー特許A310,001、並びに
英国特許A 708,206等がある。
成る市販のタイヤ・ライナーは、その形成のために、モ
ールド内で適当した形状及び寸法のものへと予め成形さ
れる。
ールド内で適当した形状及び寸法のものへと予め成形さ
れる。
屈曲自在で弾性の発泡重合体、例えばポリウレタン、を
用いている。
用いている。
この構造物は、カナダ特許16.709,658に開示
されたライナーに類似している。
されたライナーに類似している。
問題は、発泡ライナーが異物による刺通に対し何らの実
質的な抵抗とならず、タイヤ・ケーシングの内側まで異
物が刺通するのを防止するのに、個有の硬さではなくそ
の厚さのみに依存している点にある。
質的な抵抗とならず、タイヤ・ケーシングの内側まで異
物が刺通するのを防止するのに、個有の硬さではなくそ
の厚さのみに依存している点にある。
この種のライナーはまた、タイヤを過熱させ、また高速
運転条件下で破壊する。
運転条件下で破壊する。
ざらお該ライナーは、ラジアル型のタイヤには使用すべ
きでない。
きでない。
タイヤがパンクしたとき該タイヤ・ライナーは、ひどく
損傷されるか破壊される。
損傷されるか破壊される。
したがって、この発明の目的とするところは、トレッド
ゴムとして用いられる種類の極めて堅固なゴムを主要素
材とするタイヤ・ライナーを、比較的低い製造コストで
もって製造する新規な方法であって、バイアス型、ラジ
アル型の如何に拘らず如何なる、そしてどのような寸法
ものタイヤに用いることができると共にパンク防止機能
が高いタイヤ・ライナーを附与する、タイヤ・ライナー
の新規な製造方法を、提供するにある。
ゴムとして用いられる種類の極めて堅固なゴムを主要素
材とするタイヤ・ライナーを、比較的低い製造コストで
もって製造する新規な方法であって、バイアス型、ラジ
アル型の如何に拘らず如何なる、そしてどのような寸法
ものタイヤに用いることができると共にパンク防止機能
が高いタイヤ・ライナーを附与する、タイヤ・ライナー
の新規な製造方法を、提供するにある。
この発明のタイヤ・ライナーの製造方法は、中心の円形
穴と車輪リム300上にタイヤを支承させるために該円
形穴まわりに環状のビード104とをそれぞれ有する、
互に隔てられた2個の側壁によって支持された環状のト
レッド101の巾である路面接触中を有し、且つ、タイ
ヤ・ケーシング内に概してU字状の面103を備えてい
る空気タイヤ100を形成するケーシングに接触させて
該ケーシング内周面上に嵌合されるタイプの環状のタイ
ヤ・ライナーであって、該ライナーを通しケーシング内
へ異物が刺通することに対し抵抗し異物刺通を実質的に
防御する厚さを有するタイヤ・ライナーを、製造する方
法であって、 (a) 高温及び高圧で加硫及び成形されたゴム部分7
0を長さ方向に沿って含んでいる細長い帯片であり、所
与の寸法の空気タイヤ100のケーシングのU字状内面
103に対し、該帯片の長さ方向を上記ケーシングの円
周方向に沿わせ帯片両端を合わせて環状として上記ケー
シングに嵌合し該ケーシングにより帯片を圧縮させた状
態とすると、形状を合致するような寸法の細長い帯片で
あって、所与のタイヤ・トレッド巾の少なくとも約3分
の2の巾を有する細長い帯片70.71,72を設け、 (b)、上記した細長い帯片の両端を互に、低温及び低
圧で加硫可能なゴム物質から成る薄い部分75でもって
接続して、環状帯片を形成し、(C)、上記した環状帯
片を、所与の寸法のタイヤ・ケーシングのU字状内面1
03aに合致する形状及び内径を有する空洞を備えた型
100の空洞内に、圧縮状態で装入し、 (d)、上記環状帯片の上記両端間で上記ゴム物質を加
硫して、タイヤ・ライナーを形成する、ことを特徴とす
る。
穴と車輪リム300上にタイヤを支承させるために該円
形穴まわりに環状のビード104とをそれぞれ有する、
互に隔てられた2個の側壁によって支持された環状のト
レッド101の巾である路面接触中を有し、且つ、タイ
ヤ・ケーシング内に概してU字状の面103を備えてい
る空気タイヤ100を形成するケーシングに接触させて
該ケーシング内周面上に嵌合されるタイプの環状のタイ
ヤ・ライナーであって、該ライナーを通しケーシング内
へ異物が刺通することに対し抵抗し異物刺通を実質的に
防御する厚さを有するタイヤ・ライナーを、製造する方
法であって、 (a) 高温及び高圧で加硫及び成形されたゴム部分7
0を長さ方向に沿って含んでいる細長い帯片であり、所
与の寸法の空気タイヤ100のケーシングのU字状内面
103に対し、該帯片の長さ方向を上記ケーシングの円
周方向に沿わせ帯片両端を合わせて環状として上記ケー
シングに嵌合し該ケーシングにより帯片を圧縮させた状
態とすると、形状を合致するような寸法の細長い帯片で
あって、所与のタイヤ・トレッド巾の少なくとも約3分
の2の巾を有する細長い帯片70.71,72を設け、 (b)、上記した細長い帯片の両端を互に、低温及び低
圧で加硫可能なゴム物質から成る薄い部分75でもって
接続して、環状帯片を形成し、(C)、上記した環状帯
片を、所与の寸法のタイヤ・ケーシングのU字状内面1
03aに合致する形状及び内径を有する空洞を備えた型
100の空洞内に、圧縮状態で装入し、 (d)、上記環状帯片の上記両端間で上記ゴム物質を加
硫して、タイヤ・ライナーを形成する、ことを特徴とす
る。
この発明のタイヤ・ライナーの製造方法で用いられる主
要素材は、高圧及び高温で成形され加硫されたゴム(h
igh pressure and temper−a
ture molded and vulcanize
d rubber)であり、以下このゴムを、「HPT
コ広」と称する。
要素材は、高圧及び高温で成形され加硫されたゴム(h
igh pressure and temper−a
ture molded and vulcanize
d rubber)であり、以下このゴムを、「HPT
コ広」と称する。
HPTゴムは望ましくは、更生タイヤ製作のために約1
.27−2.!Is 4CrIL(0,5−1インチ)
厚の帯片の形で、約21、O−140,6kg/ff1
(300−2000ポンド/平方インチ(psi)間の
圧力及び約1498C(300°F)以上の温度で、成
形及び加硫されるようなものであって、上記の処理によ
って極めて堅固なものとなり、タイヤの更生目的に極く
適したものとなるようなゴムである。
.27−2.!Is 4CrIL(0,5−1インチ)
厚の帯片の形で、約21、O−140,6kg/ff1
(300−2000ポンド/平方インチ(psi)間の
圧力及び約1498C(300°F)以上の温度で、成
形及び加硫されるようなものであって、上記の処理によ
って極めて堅固なものとなり、タイヤの更生目的に極く
適したものとなるようなゴムである。
HPTゴムは、通例のタイヤ製造におけるように約7.
0Kg/i(100psi)以上のより低い圧力で成形
することが可能であるが、これは好ましくない。
0Kg/i(100psi)以上のより低い圧力で成形
することが可能であるが、これは好ましくない。
HPTゴムより成る帯片中にトレッド模様は、該帯片が
硬化されるにつれて成形される。
硬化されるにつれて成形される。
HPT トレッドゴムは、異物の刺通に対し大きく抵抗
する。
する。
HPT帯片はこれを、より厚いライナーを得るべく積層
可能である。
可能である。
HPTゴムは通常、混合油(blended oils
)、特に芳香族油、からして押出し及び成形可能である
、高分子量の合成ゴムである。
)、特に芳香族油、からして押出し及び成形可能である
、高分子量の合成ゴムである。
熱のこもりを減少させトレッドの耐久性を向上させるた
めに、多量のカーボンブラックが用いられている。
めに、多量のカーボンブラックが用いられている。
この目的に用いられる合成ゴムないし重合体は、スチレ
ン・ブタジェン・ゴム(SBR)、1−4−ポリイソプ
レン及び4−ポリブタジェンである。
ン・ブタジェン・ゴム(SBR)、1−4−ポリイソプ
レン及び4−ポリブタジェンである。
ゴム化学一般及びHPTゴムに関しての広範な論説は特
に、カーク−オスマーのエンサイクロペディア・オブ・
ケミカル・テクノロジー(Ki rk−Othm−er
Encyclopedia of Chemical
Technology)1第17巻(1968年)に
みられ、また当業者によく知られている。
に、カーク−オスマーのエンサイクロペディア・オブ・
ケミカル・テクノロジー(Ki rk−Othm−er
Encyclopedia of Chemical
Technology)1第17巻(1968年)に
みられ、また当業者によく知られている。
タイヤ・ケーシングに対する再溝付は用途のためにHP
Tゴムを細長いトレッド帯片へと形成するときに、該帯
片はトレッド模様、そして通常は該帯片の路面接触面の
周りにある溝を、含んでいる。
Tゴムを細長いトレッド帯片へと形成するときに、該帯
片はトレッド模様、そして通常は該帯片の路面接触面の
周りにある溝を、含んでいる。
この発明のタイヤ・ライナーの製造方法において用いら
れるHPT帯片は、トレッド模様を含んでいるのが好ま
しく、該模様はタイヤ・ケーシング内側のU字状面へと
向けられる。
れるHPT帯片は、トレッド模様を含んでいるのが好ま
しく、該模様はタイヤ・ケーシング内側のU字状面へと
向けられる。
上記の溝は、タイヤHPTゴム帯片をしてタイヤ・ケー
シングのU字状内面に沿わせることを容易とし、また冷
却を援ける。
シングのU字状内面に沿わせることを容易とし、また冷
却を援ける。
低温及び低圧で硬化する屈曲自在な(flexib−I
e)ゴムは、各種の入手源から容易に入手でき、また該
ゴムは時に、HPTトレッドゴムをタイヤ・ケーシング
に結合するために用いられることから[クッションゴム
(cushion rubber)jと称される。
e)ゴムは、各種の入手源から容易に入手でき、また該
ゴムは時に、HPTトレッドゴムをタイヤ・ケーシング
に結合するために用いられることから[クッションゴム
(cushion rubber)jと称される。
米国特許A3,951,720及び煮4,046,94
7は、シート及び可撓性の側帯片を積層するのに、才た
HPTゴムの帯片間のジヨイント部において、用いられ
るのに好適した、この種ゴムの一つを、示している。
7は、シート及び可撓性の側帯片を積層するのに、才た
HPTゴムの帯片間のジヨイント部において、用いられ
るのに好適した、この種ゴムの一つを、示している。
この種の屈曲自在なゴム帯片は通例、早過ぎる加硫を防
止するために冷却される。
止するために冷却される。
低温で加硫される、屈曲自在なゴム物質(l ow t
em−perature vulcanizing f
lexible rubb−er materials
)を今後、「LTゴム」と呼ぶことにする。
em−perature vulcanizing f
lexible rubb−er materials
)を今後、「LTゴム」と呼ぶことにする。
このLTゴムはHPTゴムと、結合ないし接着を附与す
るように共存する。
るように共存する。
一般的に言ってLTゴムは、未加硫のゴム、加硫剤、及
び加硫剤用の助剤と促進剤を含んでいて、149℃(3
00’F)よりも低温で、且つ、常圧及びより高い圧力
で、加硫可能である。
び加硫剤用の助剤と促進剤を含んでいて、149℃(3
00’F)よりも低温で、且つ、常圧及びより高い圧力
で、加硫可能である。
また一般に、カーボン、酸化亜鉛、油(oils)、酸
化防止剤及び樹脂を含有させである。
化防止剤及び樹脂を含有させである。
ゴム及び加硫剤並びに助剤はまた、一つの帯片中に含ま
せ得、また促進剤は対をなす他の帯片上において、もし
くはm液として、他成分を有するゴム帯片に対し加硫可
能の組合せ物が得られるように施し得る。
せ得、また促進剤は対をなす他の帯片上において、もし
くはm液として、他成分を有するゴム帯片に対し加硫可
能の組合せ物が得られるように施し得る。
これらの技術及びその変形は、当業者によく知られてい
るところである。
るところである。
HP T コムの細長い帯片は、この発明の方法に従っ
て環状体へと形成され、且つ、そのライナーが嵌合され
るべきタイヤ・ケーシング上のトレッドの巾の少なくと
も約3分の2の巾を有するものと、される。
て環状体へと形成され、且つ、そのライナーが嵌合され
るべきタイヤ・ケーシング上のトレッドの巾の少なくと
も約3分の2の巾を有するものと、される。
該帯片は、使用時の要求に依存してトレッド巾の3分の
2と2倍との間の巾を有するのが、望ましい。
2と2倍との間の巾を有するのが、望ましい。
かかるHPTゴム帯片は、断面形状が長方形状であって
、更生タイヤ作製のために用いられるタイプのものであ
ることが、望ましい。
、更生タイヤ作製のために用いられるタイプのものであ
ることが、望ましい。
この理由は、そのような帯片が更生タイヤ製造業の数多
くの工場で容易に入手できるからである。
くの工場で容易に入手できるからである。
多くの場合にこれらの工場は、旧いトレッド模様ないし
は普通でないトレッド巾を有するトレッド帯片の在庫を
、数多くかかえている。
は普通でないトレッド巾を有するトレッド帯片の在庫を
、数多くかかえている。
この発明に従った方法を用いることで、これらのトレッ
ド用の在庫品を、タイヤ・ライナーの製造のために用い
ることができる。
ド用の在庫品を、タイヤ・ライナーの製造のために用い
ることができる。
この発明のタイヤ・ライナーの製造方法は、上記のよう
な安価に入手にできるHPTゴム帯片を主要素材とする
こと、そして高温及び高圧で予め加硫及び成形されたH
PTゴム帯片を用い、タイヤ・ライナーの製造に際して
の加硫はHP T コム帯片の両端を接続する。
な安価に入手にできるHPTゴム帯片を主要素材とする
こと、そして高温及び高圧で予め加硫及び成形されたH
PTゴム帯片を用い、タイヤ・ライナーの製造に際して
の加硫はHP T コム帯片の両端を接続する。
低温及び低圧で加硫可能なゴム物質から成る薄い部分に
ついてのみ行なわれ、例えば約60℃と149℃との間
の比較的低い湿度で行なえばよいことから、比較的低い
製造コストでもって堅固なタイヤ・ライナーを製造させ
る。
ついてのみ行なわれ、例えば約60℃と149℃との間
の比較的低い湿度で行なえばよいことから、比較的低い
製造コストでもって堅固なタイヤ・ライナーを製造させ
る。
また所与の寸法のタイヤ・ケーシングのU字状内面に合
致する形状及び内径を有する空洞を備えた型(モールド
)を用い、そのような型の空洞内に前記のように寸法を
選択し環状とした素材帯片を圧縮状態で(ここに[圧縮
状態でj−incompres s i on−とは、
環状帯片が型内にあるときに型のU字状内面が環状帯片
を、巻かれた紙の束のまわりに緊張したゴムバンドがあ
るような状態で、圧縮することを意味する。
致する形状及び内径を有する空洞を備えた型(モールド
)を用い、そのような型の空洞内に前記のように寸法を
選択し環状とした素材帯片を圧縮状態で(ここに[圧縮
状態でj−incompres s i on−とは、
環状帯片が型内にあるときに型のU字状内面が環状帯片
を、巻かれた紙の束のまわりに緊張したゴムバンドがあ
るような状態で、圧縮することを意味する。
)装入して、帯片両端間を接続するゴム物質の加硫を行
なうから、出来上った製品は、所与の寸法のタイヤ・ケ
ーシング内に圧縮状態で装入されるものとなり、このよ
うな圧縮によってタイヤ・ケーシングの内面へと係合せ
しめられ使用中に動くのが阻止されるようなタイヤ・ラ
イナーを、信頼性良く製造できる。
なうから、出来上った製品は、所与の寸法のタイヤ・ケ
ーシング内に圧縮状態で装入されるものとなり、このよ
うな圧縮によってタイヤ・ケーシングの内面へと係合せ
しめられ使用中に動くのが阻止されるようなタイヤ・ラ
イナーを、信頼性良く製造できる。
この発明の方法に従って製造されるタイヤ・ライナーは
、容易に理解されるようにどのような寸法のタイヤに用
いるものにも製造でき、HPTゴム帯片を主要素材とす
ることから堅固で、パンク防止機能が高いと共に、ラジ
アル型のタイヤに使用したとしてもタイヤのパンク時に
損傷を受ける程度は極く僅かである。
、容易に理解されるようにどのような寸法のタイヤに用
いるものにも製造でき、HPTゴム帯片を主要素材とす
ることから堅固で、パンク防止機能が高いと共に、ラジ
アル型のタイヤに使用したとしてもタイヤのパンク時に
損傷を受ける程度は極く僅かである。
HPTゴムとして、前記したように多量のカーボンブラ
ックを含ませであるHPTトレッドゴムを使用すると、
製品タイヤ・ライナーの使用時に熱のこもりが防止され
、ライナーが過熱する傾向が大きく減らされる。
ックを含ませであるHPTトレッドゴムを使用すると、
製品タイヤ・ライナーの使用時に熱のこもりが防止され
、ライナーが過熱する傾向が大きく減らされる。
上記した型としては前記の寸法を有するタイヤ・ケーシ
ング内体を使用することができ、そのようにタイヤ・ケ
ーシングを型として用いることで製造コストを一層低め
ることができる。
ング内体を使用することができ、そのようにタイヤ・ケ
ーシングを型として用いることで製造コストを一層低め
ることができる。
高温及び高圧で加硫及び成形されたゴム、つ才りHPT
ゴム、部分を長さ方向に沿って含んでいる前記の細長い
帯片としては、HPTゴムのみから成るものの他に、前
記したような低温及び低圧での加硫処理により加硫され
るゴム、つまりLTゴム、から成る帯片を併せ含むもの
も使用できる。
ゴム、部分を長さ方向に沿って含んでいる前記の細長い
帯片としては、HPTゴムのみから成るものの他に、前
記したような低温及び低圧での加硫処理により加硫され
るゴム、つまりLTゴム、から成る帯片を併せ含むもの
も使用できる。
つまりそのようなゴム帯片はHPTゴム帯片の両端間を
接続する前記ゴム物質と同時に加硫を受け、加硫処理の
ためのコストを何ら高めないからである。
接続する前記ゴム物質と同時に加硫を受け、加硫処理の
ためのコストを何ら高めないからである。
したがってこの発明の一実施態様では、(a)、前記し
た細長い帯片として、高温及び高圧で加硫及び成形され
た前記コ:ム部分相当の第1の帯片70と、低温及び低
圧で加硫されるゴムから成る、未加硫の2個の第2の帯
片71.72とを、備えている細長い帯片を設け、 (b)、上記第1の帯片10の両側縁に上記第2の帯片
71,72を1.加硫剤及び該加硫剤用の助剤と促進剤
を含む、低温及び低圧で加硫可能なゴムセメントでもっ
て接合し、 (C)、上記第1の帯片の両端間に加硫剤及び該加硫剤
用の助剤と促進剤を含む、前記したゴム物質から成る薄
い部分を設けて、前記の方法で前記環状帯片を形成し、 (d)、該環状帯片を前記型内に、該型に対し環状帯片
を押付けて保持する加圧手段と共に圧縮状態で装入して
、加硫処理を行なう、 ようにして、タイヤ・ライナーが製造される。
た細長い帯片として、高温及び高圧で加硫及び成形され
た前記コ:ム部分相当の第1の帯片70と、低温及び低
圧で加硫されるゴムから成る、未加硫の2個の第2の帯
片71.72とを、備えている細長い帯片を設け、 (b)、上記第1の帯片10の両側縁に上記第2の帯片
71,72を1.加硫剤及び該加硫剤用の助剤と促進剤
を含む、低温及び低圧で加硫可能なゴムセメントでもっ
て接合し、 (C)、上記第1の帯片の両端間に加硫剤及び該加硫剤
用の助剤と促進剤を含む、前記したゴム物質から成る薄
い部分を設けて、前記の方法で前記環状帯片を形成し、 (d)、該環状帯片を前記型内に、該型に対し環状帯片
を押付けて保持する加圧手段と共に圧縮状態で装入して
、加硫処理を行なう、 ようにして、タイヤ・ライナーが製造される。
上記のようにHPTゴムより成る第1の帯片の両側縁に
接合してLTゴムより成る2個の第2の帯片を設けるよ
うにするときは、屈曲自在なLTゴムより成る該第2の
帯片であってライナー製造時に加硫を受ける該第2の帯
片によりタイヤ・ライナーに、タイヤ・ケーシングのU
字状内面の形状に適合する形状を容易に附与できること
となる。
接合してLTゴムより成る2個の第2の帯片を設けるよ
うにするときは、屈曲自在なLTゴムより成る該第2の
帯片であってライナー製造時に加硫を受ける該第2の帯
片によりタイヤ・ライナーに、タイヤ・ケーシングのU
字状内面の形状に適合する形状を容易に附与できること
となる。
この発明の他の実施態様では、前記した環状帯片を未加
硫の屈曲自在なゴムより成るシート73.74間に挿入
し、全未加硫ゴムを前記型内で同時に、約60℃と14
9℃との間の湿度で加硫処理して、タイヤフライナーが
製造される。
硫の屈曲自在なゴムより成るシート73.74間に挿入
し、全未加硫ゴムを前記型内で同時に、約60℃と14
9℃との間の湿度で加硫処理して、タイヤフライナーが
製造される。
加硫処理のためのコストを高めることのない上記シート
は、環状帯片の形状安定性を高めて取扱いを容易とし、
また製品であるタイヤ・ライナーが空気タイヤ中で該タ
イヤのイナー・チューブを摩損させることを防ぐ。
は、環状帯片の形状安定性を高めて取扱いを容易とし、
また製品であるタイヤ・ライナーが空気タイヤ中で該タ
イヤのイナー・チューブを摩損させることを防ぐ。
以下、図面を参照してこの発明をより詳細に説明する。
HPTゴムから成る細長い帯片は、第1図及び第2図に
示されているように、タイヤ100内側のU字状面10
3の周長よりも僅かに大きい長さを有するように、裁断
される。
示されているように、タイヤ100内側のU字状面10
3の周長よりも僅かに大きい長さを有するように、裁断
される。
イナー・チューブ200も使用に当たり、ライナーを位
置拘束し圧縮状態におくことを、授ける。
置拘束し圧縮状態におくことを、授ける。
タイヤは、トレッド101と環状のリム嵌合いビード1
04とを、備えている。
04とを、備えている。
HPTゴムは、高温及び高圧下で押出し次いで成形して
、第2図に図示の環状帯片10のようにタイヤ100の
ケーシングのU字状内面103に合致したU字状の断面
形状を有する細長い帯片とすることが、可能なものであ
る。
、第2図に図示の環状帯片10のようにタイヤ100の
ケーシングのU字状内面103に合致したU字状の断面
形状を有する細長い帯片とすることが、可能なものであ
る。
したがってライナーは、HPTゴム製の一体的な帯片1
0であって、U字状面103に接する凸状側面11と反
対側の凹状側面12とを含んでいる。
0であって、U字状面103に接する凸状側面11と反
対側の凹状側面12とを含んでいる。
外面側が凸で内面側が凹の好ましい断面形状を備えてい
て、第3図に示すように環もしくはリング形である帯片
10から、構成される。
て、第3図に示すように環もしくはリング形である帯片
10から、構成される。
上記した側面11及び12は、環状の端縁14及び15
へと集合している。
へと集合している。
両端16は互に、ゴム薄片17を備えたジヨイント部で
結合されていて、これにより環状ないしリング状の帯片
10が形成されている。
結合されていて、これにより環状ないしリング状の帯片
10が形成されている。
環状帯片10は、タイヤ100内に装入されたときに圧
縮状態におかれるべく僅かに過剰寸法のものとされてい
て、この発明に係るタイヤ・ライナーの重要な要素とな
っている。
縮状態におかれるべく僅かに過剰寸法のものとされてい
て、この発明に係るタイヤ・ライナーの重要な要素とな
っている。
望ましくはライナー10を、第3図に示すように、LT
ゴムシート18及び19間に、重複部分18a及び19
aを備えた積層体が与えられるように、包み込む。
ゴムシート18及び19間に、重複部分18a及び19
aを備えた積層体が与えられるように、包み込む。
このようにライナーをタイヤ・ケーシング内でLTゴム
シート間におくときは、該ライナーが、タイヤ・コード
105によって生ぜしめられた面突起11aによっても
位置拘束されるようになる。
シート間におくときは、該ライナーが、タイヤ・コード
105によって生ぜしめられた面突起11aによっても
位置拘束されるようになる。
第2図に示すようにHPTゴム帯片10の巾方向の両端
部には、LTゴム製でゴム帯片10同様に環状をなす第
2の帯片10A、10Bを結合しである。
部には、LTゴム製でゴム帯片10同様に環状をなす第
2の帯片10A、10Bを結合しである。
該第2の帯片10A、10Bは、前記した環状の端縁1
4,15へと向けて傾斜する断面形状を備えている。
4,15へと向けて傾斜する断面形状を備えている。
第4図は、この発明の方法に従って製造されるタイヤ・
ライナーの他側を図示しており、同タイヤ・ライナーは
、環状で断面形状が長方形状のHPTゴム帯片20を有
する。
ライナーの他側を図示しており、同タイヤ・ライナーは
、環状で断面形状が長方形状のHPTゴム帯片20を有
する。
このゴム帯片20は、トレンド側の広巾環状面21と反
対側の広巾環状面22及びこれらの広巾環状面21,2
2間の細11−]−IJj状而23及び24を、有して
いる。
対側の広巾環状面22及びこれらの広巾環状面21,2
2間の細11−]−IJj状而23及び24を、有して
いる。
細巾環状面23及び24は、それに結合された、LTゴ
ム製で環状の第2の帯片26及び27を備えていて、該
第2の帯片26,27は、環状の端縁28及び29へと
向けて傾斜する断面形状を備えている。
ム製で環状の第2の帯片26及び27を備えていて、該
第2の帯片26,27は、環状の端縁28及び29へと
向けて傾斜する断面形状を備えている。
第4図に図示のライナーも、第2図に図示のもの同様に
タイヤ100のU字状断面形状に合致するものと、され
ている。
タイヤ100のU字状断面形状に合致するものと、され
ている。
第4図に図示の場合にはU字状面103aが、成る種の
ケーシング、特に乗用車用タイヤにおいてそうであり得
るように、比較的なめらかであるものと、されている。
ケーシング、特に乗用車用タイヤにおいてそうであり得
るように、比較的なめらかであるものと、されている。
HPTゴムより成る環状帯片20の巾W1は1.第2図
に図示のトレッド101の巾Wとほぼ等しい。
に図示のトレッド101の巾Wとほぼ等しい。
環状ライナーは、第3図に図示の方法で帯片の両端を結
合するLTゴム製の薄片(図示せず)を、備えている。
合するLTゴム製の薄片(図示せず)を、備えている。
この発明に従った方法により製造されるタイヤ・ライナ
ーの好ましい断面形状が、第5図及び第6図に示されて
いる。
ーの好ましい断面形状が、第5図及び第6図に示されて
いる。
タイヤ100のケーシングの基本的な断面形状は、第2
図に図示のそれに類似している。
図に図示のそれに類似している。
第5図及び第6図に図示のライナーではそれぞれ、HP
Tゴムより成る環状帯片50ないし60,61,62と
LTゴムより成る帯片53.54ないし、65.66.
67.68とがLTゴム製のシート51.52間ないし
63 、64間に挿入され、高度に安定な構造物が与え
られるように、改良が施されている。
Tゴムより成る環状帯片50ないし60,61,62と
LTゴムより成る帯片53.54ないし、65.66.
67.68とがLTゴム製のシート51.52間ないし
63 、64間に挿入され、高度に安定な構造物が与え
られるように、改良が施されている。
HPTゴムより成る帯片50ないし60,6L62は、
芯体(コア)を形成していて、シート51,52ないし
63.64に包まれ該シートへと接合されている。
芯体(コア)を形成していて、シート51,52ないし
63.64に包まれ該シートへと接合されている。
第6図において、HPTゴムより成る帯片60゜61及
び62は、LTゴムより成る環状の薄片65及び66に
よって互に結合されており、またLTゴムより成る第2
の環状帯片67及び68が、帯片61及び62の末端に
設けられている。
び62は、LTゴムより成る環状の薄片65及び66に
よって互に結合されており、またLTゴムより成る第2
の環状帯片67及び68が、帯片61及び62の末端に
設けられている。
第2゜3及び4図に図示のタイヤ・ライナーの場合と同
様に、帯片50ないし帯片60,61,62は互に、第
3図に図示の態様で、LTゴムより成るジヨイント部で
結合されている。
様に、帯片50ないし帯片60,61,62は互に、第
3図に図示の態様で、LTゴムより成るジヨイント部で
結合されている。
当業者にとって明らかであるように、タイヤ・ライナー
の形態は、他の種々のものともできる。
の形態は、他の種々のものともできる。
この発明の方法に従って製造されるタイヤ・ライナーの
基本的な要素は、ライナー中にHPTゴムより成る環状
帯片が存在することである。
基本的な要素は、ライナー中にHPTゴムより成る環状
帯片が存在することである。
ライナーのケーシング側の面11は、ケーシングの内面
に合致することを要し、その反対側の而12は、イナー
・チューブ200を切断したり摩耗させたりしない構造
を有する。
に合致することを要し、その反対側の而12は、イナー
・チューブ200を切断したり摩耗させたりしない構造
を有する。
第5図及び第6図に示すようにHPTゴムを屈曲自在な
ゴムシート51゜52間ないし63.64間(:こ挿入
したときは、イナー・チューブ200の摩損がずっと少
なくなることを、見出した。
ゴムシート51゜52間ないし63.64間(:こ挿入
したときは、イナー・チューブ200の摩損がずっと少
なくなることを、見出した。
したがって上記の構造を採用することが望ましい。
第4,5,6図に示されているようにトレッド用の断面
形状長方形のゴムをタイヤ・ライナー製作のために用い
る場合における好適した方法では、仕上げられるタイヤ
・ライナーに対しタイヤ・ケーシング内側のU字状面に
合致したHPTゴムの適切なU字状断面形状が与えられ
るように、所与のタイヤ寸法の空洞を有する型(モール
ド)が用いられる。
形状長方形のゴムをタイヤ・ライナー製作のために用い
る場合における好適した方法では、仕上げられるタイヤ
・ライナーに対しタイヤ・ケーシング内側のU字状面に
合致したHPTゴムの適切なU字状断面形状が与えられ
るように、所与のタイヤ寸法の空洞を有する型(モール
ド)が用いられる。
タイヤ・ライナーを製造する方法の詳細な工程が、第7
−13d図に示されている。
−13d図に示されている。
好ましい型は、第1図ないし第4図に図示されているよ
うな、そして第7図の工程1の部分として一般的に第8
図に断面形状を示しであるような、而103ないし10
3aを備えたタイヤ・ケーシング100そのものである
。
うな、そして第7図の工程1の部分として一般的に第8
図に断面形状を示しであるような、而103ないし10
3aを備えたタイヤ・ケーシング100そのものである
。
第7図の工程2,3゜4及び第9,10,11.11d
図において、HPT帯片70とLT帯片71,72は、
適当した長さへと裁断され、側縁70c 、70dに沿
い互に結合されて、少なくとも帯片70がケーシング1
00のU字状間103ないし103aに適合するように
、なされる。
図において、HPT帯片70とLT帯片71,72は、
適当した長さへと裁断され、側縁70c 、70dに沿
い互に結合されて、少なくとも帯片70がケーシング1
00のU字状間103ないし103aに適合するように
、なされる。
第7図の工程5及び第12図において、細長い帯片70
の両端70a。
の両端70a。
70bが互に、LTゴムを用いて接合され、次いで未加
硫のLTゴムのシー)73.74間に挿入積層される。
硫のLTゴムのシー)73.74間に挿入積層される。
工程6及び7において、上記した集合物(積層物)を、
空気イナー・チューブ200を備えたケーシング100
内に入れ、分割リム(5plit rim) 301上
へと組付けて、加硫室(図示せず)へ入れる。
空気イナー・チューブ200を備えたケーシング100
内に入れ、分割リム(5plit rim) 301上
へと組付けて、加硫室(図示せず)へ入れる。
チューブ200内には、第13図に示すように空気が入
れられる。
れられる。
第7図の工程7において、ライナーは、型100内で加
硫せしめられる。
硫せしめられる。
第13図においてライナーは、タイヤ100の全巾W3
.にまで伸び、HP’I’ゴム帯片70の巾は実質的に
、トレッド101の巾Wをとっている。
.にまで伸び、HP’I’ゴム帯片70の巾は実質的に
、トレッド101の巾Wをとっている。
第13a図は、第13図のものの変形例に係る。
より巾の小さなタイヤ・ライナーを示しており、同図に
おいてHPT帯片70は、タイヤ100のトレッド10
1の巾Wの3分の2(2/3 )のみをカバーしている
。
おいてHPT帯片70は、タイヤ100のトレッド10
1の巾Wの3分の2(2/3 )のみをカバーしている
。
以下に記載の実施例1及び2は、第7−13d図に示す
打抜しい方法を用いて第5図に図示のタイプの、好まし
いタイヤ・ライナーを製造する具体例である。
打抜しい方法を用いて第5図に図示のタイプの、好まし
いタイヤ・ライナーを製造する具体例である。
実施例3は、高度のパンク防御性を有し主に低速使用に
適している、第13図に図示のタイヤ・ライナーの製造
法を示している。
適している、第13図に図示のタイヤ・ライナーの製造
法を示している。
実施例 1
タイヤ中で用いられるべきHPTゴム帯片70の長さと
巾を、次のようにして決定した。
巾を、次のようにして決定した。
a)、タイヤ100のU字状間103ないし103aの
内径を、トレッド101反対側の内面103に貼着した
接着テープの長さを用いて、測定した。
内径を、トレッド101反対側の内面103に貼着した
接着テープの長さを用いて、測定した。
b)、トレッド101でのタイヤ中Wを、測定した。
c)、HPTゴム帯片70を、U字状間103ないし1
03aに合致する長さのものへと、裁断した。
03aに合致する長さのものへと、裁断した。
d)、HPTゴム帯片70を、その巾がトレッドの巾W
に等しくなるように、裁断した。
に等しくなるように、裁断した。
HPT帯片70の長さは、タイヤの内径(平均値)より
も僅かに長くした。
も僅かに長くした。
該帯片70を環形としたときその径は、タイヤ上にのる
外側面から内側面にかけて減じる。
外側面から内側面にかけて減じる。
U字状間103ないし103aもその径を、ケーシング
の中心から側壁102に隣接する外側端にかけて減じる
。
の中心から側壁102に隣接する外側端にかけて減じる
。
したがって、緊密に嵌合するライナーを提供すべく平均
径を用いるか、そうでない場合は良好なジヨイント部が
与えられるように端を切断した。
径を用いるか、そうでない場合は良好なジヨイント部が
与えられるように端を切断した。
帯片70の適当した長さを、次のようにして決定した。
a)、タイヤ100を、通例の四点式延展機(fo−u
r point 5preader)を用いて、延展し
た。
r point 5preader)を用いて、延展し
た。
b)、帯片70の一端70aを、トレッド101反対側
のU字状間103ないし103aの中央に位置させた。
のU字状間103ないし103aの中央に位置させた。
帯片70をタイヤ100内に、はぼ半分の場所を占める
まで、装入した。
まで、装入した。
トレッド模様があれば、それをU字状間103ないし1
03a側に位置させた。
03a側に位置させた。
c)、帯片70の他端TObをタイヤ内に挿入し、第1
の端70aに当てた。
の端70aに当てた。
d)1次いで、帯片70の残りの部分をタイヤ内に押込
んだ。
んだ。
該帯片70は、延展されたタイヤの径に対し長過ぎ、小
さなループを有していた。
さなループを有していた。
e)、タイヤ100の径を増大させていた延展機を取除
き、同時に帯片70を所定位置へと押込んだ。
き、同時に帯片70を所定位置へと押込んだ。
帯片70は、短か過ぎると緊密に位置付けられす、また
長過ぎると所定位置へと入らなかった。
長過ぎると所定位置へと入らなかった。
帯片70は、タイヤ100のU字状間103ないし10
3aと合致するU字状形態を有する。
3aと合致するU字状形態を有する。
帯片70をタイヤ100から取出し、平坦面上に置いた
。
。
該帯片70をその全長にわたり、油を含まないゴム溶剤
で洗った。
で洗った。
帯片70の端70a。70bと側縁70c 、70dと
は、ゴム溶剤で洗った上で、シリコーン等の離型剤が確
実に除去されるように針金輸(wire wheel
)で研摩し、次いで有機酵剤中に分散させたLTゴム・
セメントを塗布(コーティング)した。
は、ゴム溶剤で洗った上で、シリコーン等の離型剤が確
実に除去されるように針金輸(wire wheel
)で研摩し、次いで有機酵剤中に分散させたLTゴム・
セメントを塗布(コーティング)した。
LTゴム・セメントが乾いた後に、一端70a或は70
bをLTゴムの層(厚さが0.158crrL−1/
1 ロインチーを越えない。
bをLTゴムの層(厚さが0.158crrL−1/
1 ロインチーを越えない。
)にて被覆した。LTゴムの2個の帯片71及び72を
、裁断した(厚さがQ、64crIL−1/4インチー
を下廻らないもの。
、裁断した(厚さがQ、64crIL−1/4インチー
を下廻らないもの。
)。これらの帯片71.72は、HPT帯片70の長さ
に合せて裁断した。
に合せて裁断した。
該帯片71,72の巾は、少なくとも約5.08cII
L(2インチ)であった。
L(2インチ)であった。
帯片71゜72について、帯片TOに結合される付近で
削取りを行なった。
削取りを行なった。
帯片7L72を帯片70の端縁と共にプレスして、帯片
71,72の側面71a。
71,72の側面71a。
72aの一つが帯片70の側縁70c 、70dと接合
せしめられ第11a図に示されているような樋状体が形
成されるように、図った。
せしめられ第11a図に示されているような樋状体が形
成されるように、図った。
LTゴムの隅部78,79を、切取り丸めた。
予め加硫されたトレッドゴム帯片70を用いるときは、
模様を平坦面に向けた。
模様を平坦面に向けた。
結合された帯片70,71及び72を転回し、全面をゴ
ム容剤で洗い、次いでLTゴム・セメントを塗布して乾
した。
ム容剤で洗い、次いでLTゴム・セメントを塗布して乾
した。
未加硫LTゴムのシート74(厚さが0,079cTL
−1/ 32インチ−を下廻らない。
−1/ 32インチ−を下廻らない。
)を、ライナー上に該ライナーの全長にわたり置いた。
該シート74は、帯片70,71及び72の合計長さ及
び巾に相当する長さ及び巾を有するものであった。
び巾に相当する長さ及び巾を有するものであった。
上記の集合体を、通例のゴムローラを用いプレスし、帯
片70,71及び72の長さ方向に沿っていわゆるステ
イツチ溶着(stitching ) L/た。
片70,71及び72の長さ方向に沿っていわゆるステ
イツチ溶着(stitching ) L/た。
次いで集合体をひつくり返し、ライナーに対しシートT
3をステイツチ醇着した。
3をステイツチ醇着した。
結合された帯片70.71及び72を、元の状態へひつ
くり返し平坦面上に置いた。
くり返し平坦面上に置いた。
両端?0a及び70bを接合して、環体を形成した。
該端70a 、70bは、四角形状であった。
ジヨイント部75を、一緒にプレスした。
シート73及び74の帯片73a及び74aを、加硫に
当たり用いられる粉末離型剤からジヨイント部75を防
御するために、該ジヨイント部T5上に置いた。
当たり用いられる粉末離型剤からジヨイント部75を防
御するために、該ジヨイント部T5上に置いた。
ステラプル(図示せず)を一時的に、端70a、70b
を互に保持すべく、ジヨイント部15を横切らせて挿入
した。
を互に保持すべく、ジヨイント部15を横切らせて挿入
した。
このように集合せしめられた、未加硫のライナー77と
しての帯片70,71.72及びシート73.74は、
容易に加硫処理でき、タイヤ・ケーシング100内へと
これを挿入した。
しての帯片70,71.72及びシート73.74は、
容易に加硫処理でき、タイヤ・ケーシング100内へと
これを挿入した。
未加硫集合体77を、タイヤ100内に装入し得るよう
に直径を減少させるべく、繰返し折畳んだ。
に直径を減少させるべく、繰返し折畳んだ。
帯片長を決定するために最初に用いた寸法のものである
タイヤ100を、四点式延展機上で延展し、セッケン石
等の離型剤をU字状間103ないし103aに塗布した
。
タイヤ100を、四点式延展機上で延展し、セッケン石
等の離型剤をU字状間103ないし103aに塗布した
。
延展機を取除き、集合体77を、タイヤ100径を押拡
げさせつつ所定位置に圧入した。
げさせつつ所定位置に圧入した。
集合体77をタイヤ100内で、中心付けした。
集合体77を備えたタイヤに対して適当した寸法のイナ
ー・チューブ200に、セッケン石、滑石或はプラスチ
ック・フィルムのような他の離型剤を塗布した。
ー・チューブ200に、セッケン石、滑石或はプラスチ
ック・フィルムのような他の離型剤を塗布した。
このチューブ200をタイヤ中に装入し、更生タイヤ用
リム301上に装備させた。
リム301上に装備させた。
集合体を、チューブ200には8.4 kg/cyrr
(120psig )圧にまで空気を送入して、タイヤ
の更生に用いられる種類の加熱空気を用いて6.0ゆ/
ff1(85ps ig )にまで加圧された室内で、
85.0−98.9°C(185−210°F)の温度
ライナー80が硬化するまで加硫処理し、次いで該ライ
ナーをタイヤ100から取出すかタイヤ100ケーシン
グ内でそのまま用いた。
(120psig )圧にまで空気を送入して、タイヤ
の更生に用いられる種類の加熱空気を用いて6.0ゆ/
ff1(85ps ig )にまで加圧された室内で、
85.0−98.9°C(185−210°F)の温度
ライナー80が硬化するまで加硫処理し、次いで該ライ
ナーをタイヤ100から取出すかタイヤ100ケーシン
グ内でそのまま用いた。
帯片70の両端70a、70b間のステラプルはこれを
、概して取除いた。
、概して取除いた。
他の具体例では、シート73をタイヤ100のU字状間
103ないし103aに結合してしまうことも、可能で
ある。
103ないし103aに結合してしまうことも、可能で
ある。
ライナーは、はとんど如何なる寸法のタイヤ或は如何な
るプライレーティングのタイヤに対して、釘、針金、ス
チール、切断片等によるタイヤのパンクを減少させる。
るプライレーティングのタイヤに対して、釘、針金、ス
チール、切断片等によるタイヤのパンクを減少させる。
実施例1のライナー80は、一定の高速走行に対し、ま
たより低速での走行のために、使用できる。
たより低速での走行のために、使用できる。
実施例1のライナーの使用例としては、農場用タイヤ・
ゴルフ場用運搬車タイヤ、草刈り機タイヤ、全ゆる寸法
の建設車輌用タイヤ、清掃車とか鉱山用トランクとか廃
物運搬トラックとかのタイヤ等への使用例が、ある。
ゴルフ場用運搬車タイヤ、草刈り機タイヤ、全ゆる寸法
の建設車輌用タイヤ、清掃車とか鉱山用トランクとか廃
物運搬トラックとかのタイヤ等への使用例が、ある。
ライナー80は、必要に応じ薄くも厚くもできる。
タイヤ100外周面上に溝を有するトレッド101模様
は、トレッド101内の空気がタイヤ100を冷却する
手段となることから、実質的に有利なものである。
は、トレッド101内の空気がタイヤ100を冷却する
手段となることから、実質的に有利なものである。
予価化トレッドゴムはまた、バランスが良く、したがっ
て、ライナー80を装入されたタイヤは、そのようなラ
イナー80を有しないタイヤと比較して、バランスの良
いものとなる。
て、ライナー80を装入されたタイヤは、そのようなラ
イナー80を有しないタイヤと比較して、バランスの良
いものとなる。
時速96艙(時速60マイル)以上のより高速用のタイ
ヤに対しては、パンク防止の程度をより低くするのが望
ましい。
ヤに対しては、パンク防止の程度をより低くするのが望
ましい。
熱のこもりを防止するために、帯片70は、タイヤ・ト
レッド101の巾Wの3分の2 (2/3 )のみを、
カバーすべきである。
レッド101の巾Wの3分の2 (2/3 )のみを、
カバーすべきである。
該帯片70は、可撓性の帯片71d及び72dによって
位置設定される。
位置設定される。
このライナーは、第13a図に示されており、チューブ
付きのラジアル・タイヤに特に適している。
付きのラジアル・タイヤに特に適している。
実施例 2
実施例1の方法を用いて、HPTゴム、好ましくはトレ
ッドゴム、の帯片70を、ライナーを装備さすべきタイ
ヤ100のトレッド巾Wの3分の2 (273)の巾に
裁断した。
ッドゴム、の帯片70を、ライナーを装備さすべきタイ
ヤ100のトレッド巾Wの3分の2 (273)の巾に
裁断した。
タイヤのU字状面103の平均径を、実施例1の場合と
同様に測定した。
同様に測定した。
HPT帯片10を、その長さがタイヤ100の内径より
も僅かに大きいように裁断して、ケーシング101のU
字状内面103ないし103aに合致するようにした。
も僅かに大きいように裁断して、ケーシング101のU
字状内面103ないし103aに合致するようにした。
該HPT帯片を、平坦面上に置いた。
HPT帯片70の側縁70C,70dと端70a、70
bを洗い、針金輪で研摩し、LTゴム・セメントを塗布
した。
bを洗い、針金輪で研摩し、LTゴム・セメントを塗布
した。
LTゴム帯片71d及び72dを、予価化ゴムの側縁7
0C及び70dへと衝き合せ、押付けた。
0C及び70dへと衝き合せ、押付けた。
LT帯片71及び72について、第11図に示すように
、帯片70の側縁70c 、70dから端縁71e、7
2eにかけてテーパー付けし厚みを減らした。
、帯片70の側縁70c 、70dから端縁71e、7
2eにかけてテーパー付けし厚みを減らした。
LT帯片71d及び72dの巾は共に、タイヤのトレッ
ド巾Wの3分の1 (1/’3 )よりも犬でないのが
望ましく、帯片70と帯片71ci、72dとの合計r
′I]を、トレンド巾Wに等しくした。
ド巾Wの3分の1 (1/’3 )よりも犬でないのが
望ましく、帯片70と帯片71ci、72dとの合計r
′I]を、トレンド巾Wに等しくした。
帯片70,71d及び72dに、それをゴム宕剤で洗っ
た上で、LTゴム・セメントを塗布した。
た上で、LTゴム・セメントを塗布した。
未加硫ゴムのシート73及び74(厚さが0.079c
yn、−1732インチ−を越えない。
yn、−1732インチ−を越えない。
)を、帯片70.71 d及び72d上にその全面にわ
たり置いた。
たり置いた。
予価化ゴムの端を洗い、LTゴム・セメントを塗り、0
.0 ’8Cr/L(1/ 32インチ)のクッション
ゴムを、帯片70の一端70a或は70bに置き、ジヨ
イント部75を形成するようにプレスした。
.0 ’8Cr/L(1/ 32インチ)のクッション
ゴムを、帯片70の一端70a或は70bに置き、ジヨ
イント部75を形成するようにプレスした。
結合された帯片70,71d、72dの一端70aを他
端70bへと接合して、再び第12図に示すような環状
の未加硫集合体77を作製した。
端70bへと接合して、再び第12図に示すような環状
の未加硫集合体77を作製した。
両端70a 、70bは、一様で堅固であるようにステ
ラプル(図示せず)にて接合した。
ラプル(図示せず)にて接合した。
未加硫集合体77の直径を、該集合体77を2回、折畳
むことで減少させた。
むことで減少させた。
未加硫集合体77と同じ寸法のタイヤ100を型として
用い、また四点式延展機(図示せず)をタイヤ100を
延展させるために用いて、未加硫集合体77を挿入した
。
用い、また四点式延展機(図示せず)をタイヤ100を
延展させるために用いて、未加硫集合体77を挿入した
。
この未加硫集合体77はこれを、イナー・チューブ20
0へと結合してしまわないようにプラスチック・フィル
ムまたは粉末で覆った。
0へと結合してしまわないようにプラスチック・フィル
ムまたは粉末で覆った。
集合体77を、タイヤ100内で中心付けした。
延展機を取去り、同時に集合体77を所定位置へと押付
けた。
けた。
タイヤ100中にイナー・チューブ200を挿入し、更
生タイヤ製造に用いられるタイプの加硫用リム301上
に支承させ、全体を加硫のために圧力室内に置いた。
生タイヤ製造に用いられるタイプの加硫用リム301上
に支承させ、全体を加硫のために圧力室内に置いた。
タイヤ100を、8.4 kg/ff1(120psi
g )で、また6、 0 kg/i (85psig)
の空気をチューブ200に送太し、且つ87.8−98
.9°C(190−210°F)の加熱室で、加硫した
。
g )で、また6、 0 kg/i (85psig)
の空気をチューブ200に送太し、且つ87.8−98
.9°C(190−210°F)の加熱室で、加硫した
。
第13a図に示すようなライナー81をタイヤから取出
し、ステラプルを取除くと、該ライナー81は、直ちに
これを用い得るものとして得られた。
し、ステラプルを取除くと、該ライナー81は、直ちに
これを用い得るものとして得られた。
実施例 3
HP T コム帯片70を製作するのに旧いタイヤ・′
ケーシングを用いた点を除いては、実施例1の手続きを
反復した。
ケーシングを用いた点を除いては、実施例1の手続きを
反復した。
ライナーは、低速走行用のもので、ライナー80に類似
したものであった。
したものであった。
旧いタイヤ・ケーシング(その寸法は、ライナ−に必要
な巾及び厚さに依存する。
な巾及び厚さに依存する。
)を先ず、必要な巾のものに裁断した。
同ケーシングは、トレッドの何れの側で裁断してもよく
、打抜しくけタイヤのトレッド面から10−30°の角
度で、プライないし布層を通してケー・シング中心向き
に、側縁70c及び70dを形成するように、切断を行
なった。
、打抜しくけタイヤのトレッド面から10−30°の角
度で、プライないし布層を通してケー・シング中心向き
に、側縁70c及び70dを形成するように、切断を行
なった。
この目的のためには、帯鋸等を使用できる。
ケーシングを、所与のタイヤ寸法に必要な長さを有する
帯片70を形成するように、裁断した。
帯片70を形成するように、裁断した。
帯片70の長さを決定するために、実施例1で予価化ゴ
ムに用いられた接着テープ測定法を用いた。
ムに用いられた接着テープ測定法を用いた。
帯片70を、トレッド模様を下側にして平坦なテーブル
上に置いた。
上に置いた。
帯片10をゴム溶剤で洗い、低温硬化性のセメントを該
帯片70に塗布した。
帯片70に塗布した。
セメントは、両側縁70c、70d及び両端70a。
70b並びにトレッド模様反対側の布サイド面へと、塗
った。
った。
セメントを乾し、全面に再びセメントを塗って才だ乾し
た。
た。
裁断側縁70c 、70d上のコード布に十分なセメン
トを付与されるように、特に注意した。
トを付与されるように、特に注意した。
第1回目に塗布したセメントは布巾に吸収され、LT帯
片71及び72との優れた接触及び結合を達成するのに
2回目の塗布が必要であった。
片71及び72との優れた接触及び結合を達成するのに
2回目の塗布が必要であった。
第1回目の塗布セメントは、コード布巾で硬化して結合
を確実なものとした。
を確実なものとした。
2個のLTゴム帯片71及び72を、HPT帯片70の
長さに合せ、また望ましい巾(2,54cx−1インチ
−を下廻らない。
長さに合せ、また望ましい巾(2,54cx−1インチ
−を下廻らない。
)に、裁断した。この未加硫LTゴム帯片71及び72
を、HPT帯片TOに取付けた。
を、HPT帯片TOに取付けた。
未加硫LTゴムのシート74を、帯片70の長さ及び帯
片70,71及び72の合計の巾に合せて、裁断した。
片70,71及び72の合計の巾に合せて、裁断した。
該LTレシート4を、表面に積層した。
集合体を、ひつくり返した。
2片の未加硫LTゴムシート73 (0,079crf
L−1/32インチ)を、帯片70の長さよりも僅かに
長さ大に、また帯片70,71及び72の合計中よりも
僅かに中央に、裁断した。
L−1/32インチ)を、帯片70の長さよりも僅かに
長さ大に、また帯片70,71及び72の合計中よりも
僅かに中央に、裁断した。
該シート73を、帯片70,71及び72に積層した。
端70a、71b、72b及び70b、71c、72c
を互に集合させて環体を形成し、実施例1におけると同
様に加硫処理してライナーを作製した。
を互に集合させて環体を形成し、実施例1におけると同
様に加硫処理してライナーを作製した。
予価化トレッドゴムに代えて旧いタイヤ・ケーシングを
ライナー製造のために利用することは、無用であって処
置に困るタイヤ・ケーシングを、有益な製品へと転換す
る、合理的且つ有効な手段である。
ライナー製造のために利用することは、無用であって処
置に困るタイヤ・ケーシングを、有益な製品へと転換す
る、合理的且つ有効な手段である。
ライナーを備えたタイヤ中にチューブを装入し、リムに
支承させ、空気を送入するときに、タイヤとチューブ間
でライナーがタイヤへと押付けられる。
支承させ、空気を送入するときに、タイヤとチューブ間
でライナーがタイヤへと押付けられる。
異物がタイヤをパンクさせるためには、該異物がタイヤ
とライナーの両者を貫らぬかねばならない。
とライナーの両者を貫らぬかねばならない。
たいていのパンクは、タイヤのトレッド領域内で生じ、
このため、主たる保護領域は、タイヤのトレッド巾の少
なくとも中央3分の2の部分とされる。
このため、主たる保護領域は、タイヤのトレッド巾の少
なくとも中央3分の2の部分とされる。
実施例1のライナーは、側壁(サイドウオールズ)をよ
く保護するが、連続した高速走行(時速96km−60
マイルー以上)時には過熱する傾向がある。
く保護するが、連続した高速走行(時速96km−60
マイルー以上)時には過熱する傾向がある。
タイヤ側壁の彎曲領域は実施例2のライナーによって、
タイヤが極力、冷却された状態で稼働すべく、覆われな
い。
タイヤが極力、冷却された状態で稼働すべく、覆われな
い。
タイヤ・ライナーを形成し型から取去るときに突起11
aは、タイヤ・コード105からする突起と、もしそれ
があったとしても、対をなす必要はない。
aは、タイヤ・コード105からする突起と、もしそれ
があったとしても、対をなす必要はない。
何れにしても、突起11aは、ライナーの有用性を妨げ
ない。
ない。
第1図は、通例のタイヤの正面図であって、トレッド及
び側壁を示し、またケーシングの内面を破線で示しであ
る。 第2図は、第1図に図示のタイヤをリムに支承させた状
態での横断面図で、低温及び低圧で加硫されたゴムシー
ト間に高温及び高圧で成形及び加硫されたゴム部分を介
在させてなる、この発明の方法に従って製造されタイヤ
・ケーシング内に設けられたライナーを、タイヤと共に
図示しである。 第3図は、第2図に図示のライナーの横断正面図で、特
に、該ライナーの環状帯片を巾方向の一部で横断して、
低温及び低圧で加硫されたゴムから成るジヨイントであ
って該ジヨイントを横切る方向で積層シート端を重ね合
せであるジヨイントの部分を、詳細に示しである。 第4図、第5図及び第6図はそれぞれ、タイヤの一部と
共に示す、この発明の方法に従ったU字状タイヤ・ライ
ナーの横断面図で、特に、高温及び高圧で成形され加硫
された帯片と低温及び低圧で加硫された帯片とを互に結
合してなる複合ライナー構造を、示しである。 第7図は、この発明の方法の好ましい一実施例を示す工
程図である。 第8図、第9図、第10図、第11図、第11a図、第
12図、第13図及び第13a図はそれぞれ、この発明
の方法の好ましい実施例の各工程を示す横断面図もしく
は斜視図である。 10・・・・・・環状帯片、16・・・・・・端、17
・・・・・・LTコム薄片、18,19・・・・・・L
Tゴムシート、20・・・・・・HPTゴム帯片、26
,27・・・・・・第2の(環状)帯片、50,60,
61,62・・・・・・環状帯片、53.54,65,
66.67.6B・・・・・・第2の(環状)帯片、5
1,52・・・・・・LTゴムシート、70・・・・・
・HPT帯片、7L72・・・・・・LT(ゴム)帯片
、rid、72d・・・・・・LTゴム帯片、73゜7
4・・・・・・LTゴムシート、73a、74a・・・
・・・帯片、75・・・・・・ジヨイント部、17・・
・・・・未加硫集合体、80・・・・・・ライナー、8
1・・・・・・ライナー、100・・・・・・タイヤ(
ケーシング)、1.01・・・・・・トレッド、103
、103 a−・・・・−U字状(内)面、20[1
・・・・・・イナー・チューブ、300,301・・・
・・・リム。
び側壁を示し、またケーシングの内面を破線で示しであ
る。 第2図は、第1図に図示のタイヤをリムに支承させた状
態での横断面図で、低温及び低圧で加硫されたゴムシー
ト間に高温及び高圧で成形及び加硫されたゴム部分を介
在させてなる、この発明の方法に従って製造されタイヤ
・ケーシング内に設けられたライナーを、タイヤと共に
図示しである。 第3図は、第2図に図示のライナーの横断正面図で、特
に、該ライナーの環状帯片を巾方向の一部で横断して、
低温及び低圧で加硫されたゴムから成るジヨイントであ
って該ジヨイントを横切る方向で積層シート端を重ね合
せであるジヨイントの部分を、詳細に示しである。 第4図、第5図及び第6図はそれぞれ、タイヤの一部と
共に示す、この発明の方法に従ったU字状タイヤ・ライ
ナーの横断面図で、特に、高温及び高圧で成形され加硫
された帯片と低温及び低圧で加硫された帯片とを互に結
合してなる複合ライナー構造を、示しである。 第7図は、この発明の方法の好ましい一実施例を示す工
程図である。 第8図、第9図、第10図、第11図、第11a図、第
12図、第13図及び第13a図はそれぞれ、この発明
の方法の好ましい実施例の各工程を示す横断面図もしく
は斜視図である。 10・・・・・・環状帯片、16・・・・・・端、17
・・・・・・LTコム薄片、18,19・・・・・・L
Tゴムシート、20・・・・・・HPTゴム帯片、26
,27・・・・・・第2の(環状)帯片、50,60,
61,62・・・・・・環状帯片、53.54,65,
66.67.6B・・・・・・第2の(環状)帯片、5
1,52・・・・・・LTゴムシート、70・・・・・
・HPT帯片、7L72・・・・・・LT(ゴム)帯片
、rid、72d・・・・・・LTゴム帯片、73゜7
4・・・・・・LTゴムシート、73a、74a・・・
・・・帯片、75・・・・・・ジヨイント部、17・・
・・・・未加硫集合体、80・・・・・・ライナー、8
1・・・・・・ライナー、100・・・・・・タイヤ(
ケーシング)、1.01・・・・・・トレッド、103
、103 a−・・・・−U字状(内)面、20[1
・・・・・・イナー・チューブ、300,301・・・
・・・リム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心の円形穴と車輪リム300上にタイヤを支承さ
せるために該円形穴まわりに環状のビード104とをそ
れぞれ有する。 互に隔てられた2個の側壁によって支持された環状のト
レッド101の巾である路面接触中を有し、且つ、タイ
ヤ・ケーシング内に概してU字状の面103を備えてい
る空気タイヤ100を形成するケーシングに接触させて
該ケーシング内周面上に嵌合されるタイプの環状のタイ
ヤ・ライナーであって、該ライナーを通しケーシング内
へ異物が刺通することに対し抵抗し異物刺通を実質的に
防御する厚さを有するタイヤ・ライナーを、製造する方
法であって、(a)、高温及び高圧で加硫及び成形され
たゴム部分70を長さ方向に沿って含んでいる細長い帯
片であり、所与の寸法の空気タイヤ100のケーシング
のU字状内面103に対し、該帯片の長さ方向を上記ケ
ーシングの円周方向に沿わせ帯片両端を合わせて環状と
して上記ケーシングに嵌合し該ケーシングにより帯片を
圧縮させた状態とすると、形状を合致するような寸法の
細長い帯片であって、所与のタイヤ・トレッド巾の少な
くとも約3分の2の巾を有する細長い帯片70.7L7
2を設け、 (b)、上記した細長い帯片の両端を互に、低温及び低
圧で加硫可能なゴム物質から成る薄い部分75でもって
接続して、環状帯片を形成し、(C)、上記した環状帯
片を、所与の寸法のタイヤ・ケーシングのU字状内面1
03aに合致する形状及び内径を有する空洞を備えた型
100の空洞内に、圧縮状態で装入し、 (d)、上記環状帯片の上記両端間で上記ゴム物質を加
硫して、タイヤ・ライナーを形成する、ことを特徴とす
る製造方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、高温及び高圧で加硫及び成形された
前記ゴム部分70が、押出しされ、次いで約21.0−
70.3 kg/critの圧力及び約149℃以上の
湿度で成形及び加硫されたものであることを、特徴とす
る製造方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナー製
造方法であって、高温及び高圧で加硫及び成形された前
記ゴム部分70が、成形により形成されたトレッド模様
を有しタイヤ・ケーシングの外面にタイヤ更生のために
貼付けられるようなゴムから成っていて、上記トレッド
模様を、前記した型の内面に面させることを、特徴とす
る製造方法。 4 特許請求の範囲第3項に記載のタイヤ・ライナー製
造方法であって、前記したゴム部分70のトレッド模様
が、該部分長さ方向に沿い型成形された一連の溝を含ん
でいることを、特徴とする製造方法。 5 特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記したゴム物質から成る薄い部分
でもって両端を互に接続された前記環状帯片を前記した
型の空洞内に、型のU字状内面に対し該環状帯片を押付
ける加圧手段200と共に、且つ、型及び該加圧手段か
らの離型物質と共に、圧縮状態で装入し、前記ゴム物質
の加硫を行なうことを、特徴とする製造方法。 6 特許請求の範囲第5項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記加圧手段として、気体で膨らま
されるチューブ200を用いることを、特徴とする製造
方法。 7 特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記した型として、前記の所与の寸
法を有するタイヤ・ケーシングを用いることを、特徴と
する製造方法。 8 特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記した加硫処理を約60℃と14
9℃との間の温度で行なうことを、特徴とする製造方法
。 9 特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、 (a)、前記した細長い帯片として、高温及び高圧で加
硫及び成形された前記ゴム部分相当の第1の帯片70と
、低温及び低圧で加硫されるゴムから成る。 未加硫の2個の第2の帯片71.72とを、備えている
細長い帯片を設け、 (b)、上記第1の帯片70の両側縁に上記第2の帯片
7L72を、加硫剤及び該加硫剤用の助剤と促進剤を含
む、低温及び低圧で加硫可能なゴムセメントでもって接
合し、 (C)、上記第1の帯片の両端間に加硫剤及び該加硫剤
用の助剤と促進剤を含む、前記したゴム物質から成る薄
い部分を設けて、前記の方法で前記環状帯片を形成し、 (d)、該環状帯片を前記型内に、該型に対し環状帯片
を押付けて保持する加圧手段と共に圧縮状態で装入して
、加硫処理を行なう、ことを特徴とする製造方法。 10特許請求の範囲第9項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記した加硫処理を約60℃と14
9°Cとの間の温度で行なうことを、特徴とする製造方
法。 11 特許請求の範囲第9項に記載のタイヤ・ライナ
ーの製造方法であって、前記第2の帯片71゜72に、
それが結合される前記第1の帯片70の側縁とは反対側
の端縁向きに厚さを小とするテーパ一部を、設けたこと
を特徴とする製造方法。 12特許請求の範囲第9項に記載の製造方法であって、
前記第2の帯片71.72を前記第1の帯片70に対し
、丸められた隅部が形成されるように、結合することを
、特徴とする製造方法。 13特許請求の範囲第1項に記載のタイヤ・ライナーの
製造方法であって、前記した環状帯片を未加硫の屈曲自
在なゴムより成るシート73 、74間に挿入し、全未
加硫ゴムを同時に、約60°Cと149℃との間の湿度
で加硫処理することを、特徴とする製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/051,720 US4262719A (en) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | Tire liner and method of preparation |
| US51720 | 1979-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565207A JPS565207A (en) | 1981-01-20 |
| JPS5923708B2 true JPS5923708B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=21972966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55085803A Expired JPS5923708B2 (ja) | 1979-06-25 | 1980-06-24 | タイヤライナ−の製造方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4262719A (ja) |
| EP (1) | EP0021255B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5923708B2 (ja) |
| AR (1) | AR223225A1 (ja) |
| AT (1) | ATE6757T1 (ja) |
| AU (1) | AU533975B2 (ja) |
| BR (1) | BR8003968A (ja) |
| CA (1) | CA1129327A (ja) |
| DE (1) | DE3067113D1 (ja) |
| ES (2) | ES492710A0 (ja) |
| ZA (1) | ZA803452B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169008U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-29 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4262719A (en) * | 1979-06-25 | 1981-04-21 | Harold Harry Vischer | Tire liner and method of preparation |
| JPS6176706U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | ||
| FR2638399A1 (fr) * | 1988-10-27 | 1990-05-04 | Saignon Jean | Gaine de chambre a air |
| US5099900A (en) * | 1989-07-31 | 1992-03-31 | Gomberg Edward N | Self-healing tire system having an inner tube and a puncture sealant layer |
| IL104162A0 (en) * | 1992-12-18 | 1993-05-13 | Ya Acov Amitai | Protecting means for tubes |
| US5785779A (en) * | 1997-02-18 | 1998-07-28 | L. H. Thomson Company, Inc. | Protective tire liner for a bicycle and related methods |
| WO2000043224A1 (en) * | 1999-01-21 | 2000-07-27 | Barry Anthony Holding | Tyre improvements |
| US6343635B1 (en) * | 1999-10-22 | 2002-02-05 | Shut-Chen Hsu | Vehicle tire with air circulation arrangement |
| US6418991B1 (en) | 1999-12-27 | 2002-07-16 | Michael L. Trice | Puncture proof inner tube |
| WO2002085649A1 (en) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Self-seal tire and method of manufacturing the tire |
| GB2377414A (en) * | 2001-07-09 | 2003-01-15 | Shut Chen Hsu | Vehicle tyre protector |
| DE60228135D1 (de) * | 2002-03-08 | 2008-09-18 | Yokohama Rubber Co Ltd | Eifen |
| JP5331606B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2013-10-30 | 株式会社ブリヂストン | 更生タイヤの製造方法 |
| US20120324698A1 (en) * | 2011-06-27 | 2012-12-27 | William James Kannengieser | Tire cavity cover and method of protecting |
| US20160368231A1 (en) * | 2015-06-16 | 2016-12-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of securing splices in curable rubber articles |
Family Cites Families (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1399575A (en) * | 1921-12-06 | Three-sixteenths to | ||
| US866297A (en) * | 1905-12-04 | 1907-09-17 | George Noyes | Pneumatic tire. |
| US1082660A (en) * | 1913-04-30 | 1913-12-30 | James Henry Howard | Inner tire. |
| US1168709A (en) * | 1915-05-12 | 1916-01-18 | William H Clay | Tire for automobiles. |
| US1181065A (en) * | 1915-06-16 | 1916-04-25 | Peter T Coffield | Pneumatic-tire protector. |
| US1202604A (en) * | 1916-01-24 | 1916-10-24 | Matthew Sinclair Stevenson | Pneumatic tire. |
| US1358962A (en) * | 1918-10-28 | 1920-11-16 | James W Mcelvain | Pneumatic tire |
| US1384484A (en) * | 1920-06-09 | 1921-07-12 | Penwell Harry Elwood | Tire structure |
| US1416917A (en) * | 1920-08-21 | 1922-05-23 | Herbert N Wayne | Inner liner for automobile tires |
| US1632496A (en) * | 1921-11-02 | 1927-06-14 | Richard H Mullineaux | Interliner for pneumatic tires |
| US1477425A (en) * | 1922-06-26 | 1923-12-11 | Cataldo Ralph Fred | Tire |
| US1474387A (en) * | 1922-12-01 | 1923-11-20 | Gerhard G Schoneberger | Pneumatic tire |
| US1829483A (en) * | 1928-11-01 | 1931-10-27 | Pioneer Cell Tyre Company Ltd | Pneumatic tire |
| FR825258A (fr) * | 1937-04-29 | 1938-02-28 | Pneu à garniture protectrice intérieure | |
| GB649191A (en) * | 1947-12-27 | 1951-01-24 | Leslie Andrew Rundle | Puncture-proofing device for pneumatic tyres |
| US2740448A (en) * | 1951-12-17 | 1956-04-03 | Richardson Arthur Edward | Tire liner |
| IT963743B (it) * | 1972-08-04 | 1974-01-21 | Pirelli | Pneumatico di sicurezza in grado di esplicare sia un azione antifo ro sia un azione antiscoppio |
| US3982577A (en) * | 1973-04-16 | 1976-09-28 | Mr. Tuffy Co. | Tube guard |
| US3964949A (en) * | 1973-09-07 | 1976-06-22 | Kentredder Limited | Method of treading tires |
| US4046947A (en) * | 1974-02-04 | 1977-09-06 | Bandag Incorporation | Material and methods for bonding treads to tires |
| JPS5261003A (en) * | 1975-11-14 | 1977-05-20 | Teruhiko Miyazato | Puncture resisting tubeless tire |
| FR2362735A1 (fr) * | 1976-08-23 | 1978-03-24 | Scimeca Frank | Dispositif protecteur pour chambre a air de pneumatiques |
| JPS5615045Y2 (ja) * | 1976-10-05 | 1981-04-09 | ||
| US4263074A (en) * | 1979-06-25 | 1981-04-21 | Harold H. Vischer | Tire liner and method of preparation |
| US4262719A (en) * | 1979-06-25 | 1981-04-21 | Harold Harry Vischer | Tire liner and method of preparation |
-
1979
- 1979-06-25 US US06/051,720 patent/US4262719A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-06-05 CA CA353,472A patent/CA1129327A/en not_active Expired
- 1980-06-10 ZA ZA00803452A patent/ZA803452B/xx unknown
- 1980-06-11 DE DE8080103256T patent/DE3067113D1/de not_active Expired
- 1980-06-11 EP EP80103256A patent/EP0021255B1/en not_active Expired
- 1980-06-11 AT AT80103256T patent/ATE6757T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-18 AR AR281440A patent/AR223225A1/es active
- 1980-06-19 AU AU59440/80A patent/AU533975B2/en not_active Ceased
- 1980-06-23 ES ES492710A patent/ES492710A0/es active Granted
- 1980-06-24 JP JP55085803A patent/JPS5923708B2/ja not_active Expired
- 1980-06-25 BR BR8003968A patent/BR8003968A/pt unknown
- 1980-10-16 ES ES1980253654U patent/ES253654Y/es not_active Expired
-
1981
- 1981-04-13 US US06/253,102 patent/US4347884A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169008U (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0021255A1 (en) | 1981-01-07 |
| ZA803452B (en) | 1981-05-27 |
| US4347884A (en) | 1982-09-07 |
| AU533975B2 (en) | 1983-12-22 |
| JPS565207A (en) | 1981-01-20 |
| US4262719A (en) | 1981-04-21 |
| BR8003968A (pt) | 1981-01-13 |
| ES253654Y (es) | 1982-01-16 |
| CA1129327A (en) | 1982-08-10 |
| ATE6757T1 (de) | 1984-04-15 |
| EP0021255B1 (en) | 1984-03-21 |
| DE3067113D1 (en) | 1984-04-26 |
| AU5944080A (en) | 1981-01-08 |
| AR223225A1 (es) | 1981-07-31 |
| ES253654U (es) | 1981-08-16 |
| ES8104060A1 (es) | 1981-04-16 |
| ES492710A0 (es) | 1981-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5923708B2 (ja) | タイヤライナ−の製造方法 | |
| RU2165357C2 (ru) | Шины с восстановленным протектором и способ изготовления их без распыляемого клея | |
| CN100522579C (zh) | 形成环形的弹性轮胎部件的方法和设备 | |
| US4269646A (en) | Method of making a belted tire | |
| US2774409A (en) | Method of making skid-resistant tire | |
| JPH08238909A (ja) | 自動車車輪用の横断方向曲率が大きいタイヤ | |
| JP3825884B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
| JPS58212930A (ja) | タイヤ再生法 | |
| US4263074A (en) | Tire liner and method of preparation | |
| JP3165645B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP4353578B2 (ja) | ランフラットタイヤ用のバンドエレメント及びその建設方法 | |
| JP3568334B2 (ja) | 空気入りタイヤ及びその製造方法 | |
| JP3811536B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 | |
| JPH1044720A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US4186042A (en) | Puncture sealing tire | |
| JPS61188207A (ja) | 緊急走行特性を有する空気タイヤ | |
| WO1997006002A1 (en) | Retreaded tire shoulder trimming method and apparatus | |
| JP2004188610A (ja) | 更生タイヤの製造方法 | |
| CA1060614A (en) | Method for treading tyres | |
| US4303114A (en) | Method for the construction of improved tire liners | |
| JPH07246665A (ja) | 更生タイヤの製造方法 | |
| JPH05124132A (ja) | プレキユアトレツド及びその製造方法 | |
| JP2001269945A (ja) | タイヤの製造方法及びタイヤ | |
| CA1086012A (en) | Method for treading tyres | |
| JP3735428B2 (ja) | 空気入りタイヤの製造方法 |