JPS5923672A - 映像ハ−フト−ン回路 - Google Patents
映像ハ−フト−ン回路Info
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- JPS5923672A JPS5923672A JP57132180A JP13218082A JPS5923672A JP S5923672 A JPS5923672 A JP S5923672A JP 57132180 A JP57132180 A JP 57132180A JP 13218082 A JP13218082 A JP 13218082A JP S5923672 A JPS5923672 A JP S5923672A
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- Japan
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- signal
- halftone
- circuit
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- circuits
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えばカラーブラウン管面上に7g数の独立
した3原色映像信号を同時表示する場合、一方の信号を
強調づるためその周辺の信号1’!II ’5、他方の
信号を所定期間だけハーフト−ン信号に切換えるように
した映像ハーフミル−ン回路に閂する。
した3原色映像信号を同時表示する場合、一方の信号を
強調づるためその周辺の信号1’!II ’5、他方の
信号を所定期間だけハーフト−ン信号に切換えるように
した映像ハーフミル−ン回路に閂する。
一般に、時分割多重通信方式によりプレビジョン受WA
l!、或いはコンピュータ端末装置どし−(の画像表示
装置に送られて来る複数の独s’r L/ /ζ映(τ
1信号は表示画面上に同時表示でることができる。
l!、或いはコンピュータ端末装置どし−(の画像表示
装置に送られて来る複数の独s’r L/ /ζ映(τ
1信号は表示画面上に同時表示でることができる。
この場合の同時表示とは背望画像に文字・図形等の画像
(動画・静止画)を浮き出し−C(いわゆるスーパイン
ポーズ表示)表示づることをいうものとする。
(動画・静止画)を浮き出し−C(いわゆるスーパイン
ポーズ表示)表示づることをいうものとする。
この独立の画像信号を同時表示づる場合、¥Y唱両画像
対して第1.第2・・・の文字・図形画像が児すらいと
いう問題がある。これは2つの場合が起り(ワる。第1
に背景画像が白を主体の色で表現きれ、第1.第2の文
字・図形画像も白系統の色で表示される場合である。第
2は背珀部が白い色の時に文字・図形画ゆが淵度の哨い
色で表示される場合であり、文字・図形画1粂が飽和し
て背景画像ににじみ出るように表現されることがある。
対して第1.第2・・・の文字・図形画像が児すらいと
いう問題がある。これは2つの場合が起り(ワる。第1
に背景画像が白を主体の色で表現きれ、第1.第2の文
字・図形画像も白系統の色で表示される場合である。第
2は背珀部が白い色の時に文字・図形画ゆが淵度の哨い
色で表示される場合であり、文字・図形画1粂が飽和し
て背景画像ににじみ出るように表現されることがある。
かかる問題を解決するため、背閉画隆に対して明るさを
半減する処理が行なわれる。この(l!1埋を映聞ハー
フト−ン処理と称し、そのための回路を映像ハーフ1〜
−ン回路と呼ぶ。この処理によれば例えば背景画素が白
色で文字し白色の場合は、背景画素をハーフ1−−ンに
した灰色とし文字を鮮明に描写できる。
半減する処理が行なわれる。この(l!1埋を映聞ハー
フト−ン処理と称し、そのための回路を映像ハーフ1〜
−ン回路と呼ぶ。この処理によれば例えば背景画素が白
色で文字し白色の場合は、背景画素をハーフ1−−ンに
した灰色とし文字を鮮明に描写できる。
上記処理にあたり、背景画(榮が白と黒の階調のみで表
示される場合は、文字・図形画像の表示期間を検出した
信号によって背M ii!j f’J信号がレベルダウ
ンされるような信号経路を通るようにでれば、白い文字
・図形画像に対して背旧画像が暗くなって容易にハーフ
トーン信号を得ることができる。
示される場合は、文字・図形画像の表示期間を検出した
信号によって背M ii!j f’J信号がレベルダウ
ンされるような信号経路を通るようにでれば、白い文字
・図形画像に対して背旧画像が暗くなって容易にハーフ
トーン信号を得ることができる。
しかしながら、背景画像のみ、或いは文字・図形画像及
び背票画像共にカラー情報を含む場合、現在のカラー表
示技術からするとすこぶる困tnがある・即ち、一般の
ノノラー画(φ信号例えばカラーテレビジョン信号を再
生ダるためには、所定の帯域を有する色信号を周波数間
挿法を利用して送られきた映像信号から搬送色信号を取
り出し、この搬送色信号から所定の割合でσろ差信目が
合成されたI信号及びQ信号を2つの色副11rh J
X 1lfzh目ろ復調して作り(又は直接色差信号を
11)、このIQ信号(又は色差信号)ど階調をIQり
輝1((信号とからR(赤)・G(緑)・8口1の3種
の3原色信号を再生する。この3原色信号はカラーブラ
ウン管面上に走査に応じて所定の色を再現覆る。一方、
文字・図形画像信号の3原色信号(J、文字・図形をカ
ラー表示するためのカラー情報に基づいて3原色信号を
符号化した2崎信号をデコードして得るもので、この出
力がアナログ化されてカラーブラウン管に印加されるも
のである。したがって、ハーフ1−−ン処理する場合は
各R−G−83原色信号の信号成分を同じ割合でレベル
ダウンさせしかも3原色信号の直流成分は各信号間でば
らつきがなく、かつ変化しないことが必賢である。
び背票画像共にカラー情報を含む場合、現在のカラー表
示技術からするとすこぶる困tnがある・即ち、一般の
ノノラー画(φ信号例えばカラーテレビジョン信号を再
生ダるためには、所定の帯域を有する色信号を周波数間
挿法を利用して送られきた映像信号から搬送色信号を取
り出し、この搬送色信号から所定の割合でσろ差信目が
合成されたI信号及びQ信号を2つの色副11rh J
X 1lfzh目ろ復調して作り(又は直接色差信号を
11)、このIQ信号(又は色差信号)ど階調をIQり
輝1((信号とからR(赤)・G(緑)・8口1の3種
の3原色信号を再生する。この3原色信号はカラーブラ
ウン管面上に走査に応じて所定の色を再現覆る。一方、
文字・図形画像信号の3原色信号(J、文字・図形をカ
ラー表示するためのカラー情報に基づいて3原色信号を
符号化した2崎信号をデコードして得るもので、この出
力がアナログ化されてカラーブラウン管に印加されるも
のである。したがって、ハーフ1−−ン処理する場合は
各R−G−83原色信号の信号成分を同じ割合でレベル
ダウンさせしかも3原色信号の直流成分は各信号間でば
らつきがなく、かつ変化しないことが必賢である。
即ち、わずかのばらつきがあつCもハーフトーン期間の
背W4iilIiIftaに白バランス不良による色障
害が生ずることになる。
背W4iilIiIftaに白バランス不良による色障
害が生ずることになる。
さらに、説明が後になったが同時表示するためには背−
画像を表示づ゛る期間と文字・図形1iiii像を表示
覆る期間に各画像信号を切換合成しなければならない。
画像を表示づ゛る期間と文字・図形1iiii像を表示
覆る期間に各画像信号を切換合成しなければならない。
この切換合成に際しても、ハーフ1・−ンレベルに設定
された信号によってその切換速度が電気的影響を受けな
いJ:うに覆る必要がある。
された信号によってその切換速度が電気的影響を受けな
いJ:うに覆る必要がある。
このような条件を潤た1映19ハ一フトーン回r8は、
例えば集積回路化した場合の前記レベルダウンのための
抵抗成分のため各3原色信号の信号成分及び直流成分が
変動してしまい有効な回路を得踵いものであった。
例えば集積回路化した場合の前記レベルダウンのための
抵抗成分のため各3原色信号の信号成分及び直流成分が
変動してしまい有効な回路を得踵いものであった。
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、ハーフI
・−ンレベルにされた各3原色信号の信号成分及び直流
成分にばらつきがなく安定なハーフ1〜−ン信号を得、
同時表示期間の文字・図形画(粂が識別し易く、白バラ
ンス不良による両面品位の劣化を防止することのできる
映像ハーフ1−−ン回路を提供づることを目的どする。
・−ンレベルにされた各3原色信号の信号成分及び直流
成分にばらつきがなく安定なハーフ1〜−ン信号を得、
同時表示期間の文字・図形画(粂が識別し易く、白バラ
ンス不良による両面品位の劣化を防止することのできる
映像ハーフ1−−ン回路を提供づることを目的どする。
ずなわら、本光明は入力される映像(r;号の3原色信
号を所定の直流レベルで再!1後、この直流レベルを得
るための基準電圧源の阜準電圧に基づき再生後の3原色
信号に対して信号成分のみが一定の比率で振幅圧縮され
るハーフ1・−ン信号を19、この信号を直流しノベル
が再生された3原色信8どをハーフト−ン切換信号によ
って切換え、次段で・このハーフト−ン切換信号に他の
映像信号の3原色信号を切換挿入し各独立した2つの映
像が合成されたハーフ1〜−ン合成出力を1ワるもので
あり、ハーフ!・−ン期間の映像信号直流レベルどノル
ト−ン期間の映像信号直流レベルとか同じに4Cつ(直
流レベルの変化のないハーフl−−ン信号を形成するこ
とができる映像ハーフ1〜−ン回路’r A’)る。
号を所定の直流レベルで再!1後、この直流レベルを得
るための基準電圧源の阜準電圧に基づき再生後の3原色
信号に対して信号成分のみが一定の比率で振幅圧縮され
るハーフ1・−ン信号を19、この信号を直流しノベル
が再生された3原色信8どをハーフト−ン切換信号によ
って切換え、次段で・このハーフト−ン切換信号に他の
映像信号の3原色信号を切換挿入し各独立した2つの映
像が合成されたハーフ1〜−ン合成出力を1ワるもので
あり、ハーフ!・−ン期間の映像信号直流レベルどノル
ト−ン期間の映像信号直流レベルとか同じに4Cつ(直
流レベルの変化のないハーフl−−ン信号を形成するこ
とができる映像ハーフ1〜−ン回路’r A’)る。
第1図は木光明の実施例を示り回路図であり、カラーテ
レビジョン受像(幾に使用した場合を示りゎまた第2図
は第1図の動作8il明用波形を示す波形図である。
レビジョン受像(幾に使用した場合を示りゎまた第2図
は第1図の動作8il明用波形を示す波形図である。
先ず第1図の構成について説明する。各第1入力端子1
R,1G、1Bはアンテナ又は有線にて入来した第1の
映像信号から再生された第1の3原色信号S+が入力す
る端子であり、各第2入力端子2R,2c、2sは同様
経路にて入来する第2の映像信号から再生された第2の
3原色信号S2が入力づ゛る端子である。ここに、第1
の映像信号は背m画像の信号とし、第2の映像信号は文
字・図形画像の信号とする。各第1.第2人ツノ端子に
入来した第1.第2の3原色信号S+ 、82は2人力
1出力型スイッチで構成した信号切換回路3R,3G、
3Bの各入力端子に各々印加される。
R,1G、1Bはアンテナ又は有線にて入来した第1の
映像信号から再生された第1の3原色信号S+が入力す
る端子であり、各第2入力端子2R,2c、2sは同様
経路にて入来する第2の映像信号から再生された第2の
3原色信号S2が入力づ゛る端子である。ここに、第1
の映像信号は背m画像の信号とし、第2の映像信号は文
字・図形画像の信号とする。各第1.第2人ツノ端子に
入来した第1.第2の3原色信号S+ 、82は2人力
1出力型スイッチで構成した信号切換回路3R,3G、
3Bの各入力端子に各々印加される。
各第1入力端子1R,1G、1sに入来した第1の3原
色信号S1は二JンデンサC+ 、C+ 、C1、クラ
ンプ回路3R,3G、3a及び抵抗4゜4.4を介して
ハーフト−ン切換回路5R,5G。
色信号S1は二JンデンサC+ 、C+ 、C1、クラ
ンプ回路3R,3G、3a及び抵抗4゜4.4を介して
ハーフト−ン切換回路5R,5G。
5Bに供給される。このクランプ回路3R,3G。
3Bは基準電圧供給回路Gの供給する基準電圧■8でぞ
の出力(以下フル1−−ン信号VFという)の直流レベ
ルを固定づるちので例えばベテスタルレベル再生回路等
に相当づる。また、基1−電圧(1(給回路6は極めて
安定した直流?′lv汀を供給する例えばブライl−電
圧源等である。ボッと明はこの基準電圧供給回路6の電
圧供給端とクランプ回路C3R13c、3Bの出力端、
即ちフル1〜−ン信月■「の出〕jIIN間にハーフI
・−ンレベル設定回路7R27c、7.e(以下ハーフ
レベル設定回路という)が介装されている。このハーフ
I・−ンレベル設定回路7R,7G、7eは例えば11
(抗5す51回路にてli’1成され、その分割した中
端J:リハーフト−ン信弓V1.1を形成し、この信号
VI4を^Q nL+ハーフト−ン切操回路5 R*
5 c + 5 eの−15の入力端に13出している
。即ち、このハーフ1・−ン切換回路5 p 。
の出力(以下フル1−−ン信号VFという)の直流レベ
ルを固定づるちので例えばベテスタルレベル再生回路等
に相当づる。また、基1−電圧(1(給回路6は極めて
安定した直流?′lv汀を供給する例えばブライl−電
圧源等である。ボッと明はこの基準電圧供給回路6の電
圧供給端とクランプ回路C3R13c、3Bの出力端、
即ちフル1〜−ン信月■「の出〕jIIN間にハーフI
・−ンレベル設定回路7R27c、7.e(以下ハーフ
レベル設定回路という)が介装されている。このハーフ
I・−ンレベル設定回路7R,7G、7eは例えば11
(抗5す51回路にてli’1成され、その分割した中
端J:リハーフト−ン信弓V1.1を形成し、この信号
VI4を^Q nL+ハーフト−ン切操回路5 R*
5 c + 5 eの−15の入力端に13出している
。即ち、このハーフ1・−ン切換回路5 p 。
5c、5eは制御端を右する2、へ力1出力p7ノイツ
ヂにて構成され、その他方の入力端に前記フル1〜−ン
信号VFが供給される。ぞして出力端からは、端子8を
介して制御端に印加されるハーフ1−−ン切換信号S4
によって各信号Vl−1,VFが切換えられ合成された
ハーフ1−−ン合成信号85が出力されるようになって
いる。
ヂにて構成され、その他方の入力端に前記フル1〜−ン
信号VFが供給される。ぞして出力端からは、端子8を
介して制御端に印加されるハーフ1−−ン切換信号S4
によって各信号Vl−1,VFが切換えられ合成された
ハーフ1−−ン合成信号85が出力されるようになって
いる。
このハーフト−ン合成信号85は信号切換回路9n、9
c、9eを介して出力端子10r>、10c、10eに
切換挿入出力S6として導出される。
c、9eを介して出力端子10r>、10c、10eに
切換挿入出力S6として導出される。
この信号切換回路9n、9c、9eは制御端を有づる2
人ツノ1出ツノ形スイツチにて構成され、端子11を介
して制+111端に印加される切換押入信号S3が例え
ばハイレベルの期間、前記第2の3原色信号S2を選択
し、前記ハーフト−ン合成信号S5のハーフ1−−ン信
月■1.1期間にこの第2の3原色信号S2を切換挿入
するものである。尚、前記第2の3原色信号82はコン
デンサC2,C2。
人ツノ1出ツノ形スイツチにて構成され、端子11を介
して制+111端に印加される切換押入信号S3が例え
ばハイレベルの期間、前記第2の3原色信号S2を選択
し、前記ハーフト−ン合成信号S5のハーフ1−−ン信
月■1.1期間にこの第2の3原色信号S2を切換挿入
するものである。尚、前記第2の3原色信号82はコン
デンサC2,C2。
C2を介して信号切換口289R,9c、、9eの入ツ
ノ端に入)jするとどもに、ハーフ1〜−ン合成信号S
5の導出ラインどの間に介装されたレベル調合回路12
R,12G、12日によってハーフト−ン信号S5との
信号レベル及び直流レベルが調節されて信号切換回路9
F+、9c、9eに入力されるようになっている。
ノ端に入)jするとどもに、ハーフ1〜−ン合成信号S
5の導出ラインどの間に介装されたレベル調合回路12
R,12G、12日によってハーフト−ン信号S5との
信号レベル及び直流レベルが調節されて信号切換回路9
F+、9c、9eに入力されるようになっている。
第2図は上記(M成において説明した各信号S1〜S6
を示す波形であって、各横軸は一水平周期を示し、以下
この一水平期間におりる回路動作を説明する。尚、説明
上R信号の回路を代表しく説明覆る。
を示す波形であって、各横軸は一水平周期を示し、以下
この一水平期間におりる回路動作を説明する。尚、説明
上R信号の回路を代表しく説明覆る。
先ず、時刻T1において、水平同期パルスのバックボー
ヂが終了するど映像表示期間になる。このとき、ハーフ
ト−ン切換回路tFI5pは、端子8のハーフ1−−ン
切換信号S4が1」ウレベル12.になっているので、
入力端子IR,コンデン1)C1、クランプ回路3R,
抵抗4を介して供給される第1のR信号S+、フル1−
−ン侶月\lFを選択づる。
ヂが終了するど映像表示期間になる。このとき、ハーフ
ト−ン切換回路tFI5pは、端子8のハーフ1−−ン
切換信号S4が1」ウレベル12.になっているので、
入力端子IR,コンデン1)C1、クランプ回路3R,
抵抗4を介して供給される第1のR信号S+、フル1−
−ン侶月\lFを選択づる。
さらに、このとき端子11の切換挿入信’4 S 3
IJロウレベルLになっているIこめ、信号切換回路9
Rはフルト−ン信月Vpをぞのまま出力端子10Rに導
出覆る。この期間はハーフト−ン切換信号S4のレベル
が切操えられる時刻T2まて続き、この時刻T2におい
てハーフ1・−ン切換回路5)1?は、バートーンレベ
ル設定回路7Rの出力をi(択する。これによって、ハ
ーフト−ン切換回路5「≧の出力するハーフ]・−ン合
成4F ’455LLハーフト−ン信号Vsを呈する。
IJロウレベルLになっているIこめ、信号切換回路9
Rはフルト−ン信月Vpをぞのまま出力端子10Rに導
出覆る。この期間はハーフト−ン切換信号S4のレベル
が切操えられる時刻T2まて続き、この時刻T2におい
てハーフ1・−ン切換回路5)1?は、バートーンレベ
ル設定回路7Rの出力をi(択する。これによって、ハ
ーフト−ン切換回路5「≧の出力するハーフ]・−ン合
成4F ’455LLハーフト−ン信号Vsを呈する。
このハーフト−ン信号VHは信号切換9Rで選択されて
出力端子10F?に導出される。
出力端子10F?に導出される。
次に、時刻T3と、切換挿入信号S3のレベルがハイド
(なるため、今までハーフ1・−ン切換回路5Rで選択
されていたハーフ1−−ン信号Vl−1は、信号切1負
回路9Rで第2のR信号82が挿入される。つまり、背
閉画急に対して文字・図形画像は、その主体となる信号
のみを表示“りれば良いため、第2図82に示すように
パルス状波形となるもので、しかも、この表示期間に一
致させて切換挿入信号S3をハイレベルHにするもので
ある。この挿入期間は時刻T4で終了し、再びハーフト
ーン信号V+が選択された後、ハーフト−ンにする必要
がなくなるど時刻T5−でハーフトーン切換信号84が
ロウレベルになり、ハーフト−ン切換回路5Rはフルト
ーン信号VFを選択づる。このフルトーン信号VFは一
水平期間が終了づ゛る時刻T6まで出力される。
(なるため、今までハーフ1・−ン切換回路5Rで選択
されていたハーフ1−−ン信号Vl−1は、信号切1負
回路9Rで第2のR信号82が挿入される。つまり、背
閉画急に対して文字・図形画像は、その主体となる信号
のみを表示“りれば良いため、第2図82に示すように
パルス状波形となるもので、しかも、この表示期間に一
致させて切換挿入信号S3をハイレベルHにするもので
ある。この挿入期間は時刻T4で終了し、再びハーフト
ーン信号V+が選択された後、ハーフト−ンにする必要
がなくなるど時刻T5−でハーフトーン切換信号84が
ロウレベルになり、ハーフト−ン切換回路5Rはフルト
ーン信号VFを選択づる。このフルトーン信号VFは一
水平期間が終了づ゛る時刻T6まで出力される。
上記動作において、クランプ回路3日から導出される信
号の直流レベルは基17m圧v8によって固定され、そ
の端子P1の電位はVBとなる。したがって、ハーフ1
ノベル設定回路7Rの一端1〕1は直流電位VBとなる
。また、その他端P2は言うまでもなくVBに保持され
ている。したがっ−(当然出)y elN P 3の電
位もVB、!:なるものである。
号の直流レベルは基17m圧v8によって固定され、そ
の端子P1の電位はVBとなる。したがって、ハーフ1
ノベル設定回路7Rの一端1〕1は直流電位VBとなる
。また、その他端P2は言うまでもなくVBに保持され
ている。したがっ−(当然出)y elN P 3の電
位もVB、!:なるものである。
その具体的回路例を第3図に示す。第3図にd′3いて
、第1図の要素と同一のものは同一記号を記しである。
、第1図の要素と同一のものは同一記号を記しである。
第2図において、入力端子1Rは第′1図と同様に第1
のR信号S1が入力される。次段のクランプ回路3Rは
1〜ランジスタ13〜17′c構成され、トランジスタ
17のベースはクランプパルス供給端子18に接続され
、トランジスタ16のベースに印加された基準電圧Ve
によっCトランジスタ15のベースに入力した第1の[
り信号の直流レベルを再生している。このクランプ回路
3Rの出力は1〜ランジスタ15のコレクタから取り出
され、トランジスタ19を介して抵抗4の一端P+に供
給される。この−喘P1は第1図にJ3けるクランプ回
路3Rの出力端]〕Iに相当Jる。
のR信号S1が入力される。次段のクランプ回路3Rは
1〜ランジスタ13〜17′c構成され、トランジスタ
17のベースはクランプパルス供給端子18に接続され
、トランジスタ16のベースに印加された基準電圧Ve
によっCトランジスタ15のベースに入力した第1の[
り信号の直流レベルを再生している。このクランプ回路
3Rの出力は1〜ランジスタ15のコレクタから取り出
され、トランジスタ19を介して抵抗4の一端P+に供
給される。この−喘P1は第1図にJ3けるクランプ回
路3Rの出力端]〕Iに相当Jる。
この抵抗4の他端は、トランジスタ20,21゜ダイオ
ード22.23で構成したハーフ1〜−ン切換回路5R
の増幅部5RAの1〜ランジスタ20ベースに接続され
る。この1ヘランジスタ20.21はハーフトーンI、
7J挽回路5日の切換部5RElが端子8に印加するハ
ーフト−ン切換信号S4によってこの切換部5RBの要
素の一つである電流源28をいずれに供給゛するかにに
ってフルトーン信号VFかハーフl−−ン信号VHを選
択比ノjする。尚、この切換部5Reはトランジスタ2
4〜27を主体に構成され、i−ランジスタ27のベー
スにハーフト−ン切換信号S4が印加される。前記1−
ランジスタ2’0.21及びダイオード22.23によ
って導かれるハーフ1ヘーン合成信号S5は信号切換回
路9日の入ノj端に接続された端子29に導出される。
ード22.23で構成したハーフ1〜−ン切換回路5R
の増幅部5RAの1〜ランジスタ20ベースに接続され
る。この1ヘランジスタ20.21はハーフトーンI、
7J挽回路5日の切換部5RElが端子8に印加するハ
ーフト−ン切換信号S4によってこの切換部5RBの要
素の一つである電流源28をいずれに供給゛するかにに
ってフルトーン信号VFかハーフl−−ン信号VHを選
択比ノjする。尚、この切換部5Reはトランジスタ2
4〜27を主体に構成され、i−ランジスタ27のベー
スにハーフト−ン切換信号S4が印加される。前記1−
ランジスタ2’0.21及びダイオード22.23によ
って導かれるハーフ1ヘーン合成信号S5は信号切換回
路9日の入ノj端に接続された端子29に導出される。
また、前記基準電圧Vsは1−ランジスタ30.31に
て構成される基準電IE供給回j!86で構成され、抵
抗32.33の直列で構成したハーフトーンレベル設定
回路7Rの他端P2に印加される。この回路7Rの一端
、即ち抵抗32側の端子は前記抵抗4の一端P1に1&
続される。そして、この−喘P1の電圧は基準電圧Ve
を1ヘランジスタ19のP N接合順方向電圧V[3E
だけ降「さけたVs、−VBEどなる。−力、1代抗3
3側の端子P2の電位もVe−VBEどなり、ハーフレ
ベル設定回路7Rの両端電圧が一致している。かくC1
中端P3電圧もVB−VB Eとなり、出力端子29の
電位も当然Va −Va Eどなる。
て構成される基準電IE供給回j!86で構成され、抵
抗32.33の直列で構成したハーフトーンレベル設定
回路7Rの他端P2に印加される。この回路7Rの一端
、即ち抵抗32側の端子は前記抵抗4の一端P1に1&
続される。そして、この−喘P1の電圧は基準電圧Ve
を1ヘランジスタ19のP N接合順方向電圧V[3E
だけ降「さけたVs、−VBEどなる。−力、1代抗3
3側の端子P2の電位もVe−VBEどなり、ハーフレ
ベル設定回路7Rの両端電圧が一致している。かくC1
中端P3電圧もVB−VB Eとなり、出力端子29の
電位も当然Va −Va Eどなる。
以上の理由により、ハーフ1〜−ン信号V目の直流レベ
ルど、フルト−ン信号VI:の直流レベルは一致してそ
の合成信号であるハーフト−ン切換信号S5の直流レベ
ルの変化は1牧どしでない。したがって、信号成分のみ
抵抗32ど33の1イ■にJ、)で振幅圧縮されたハー
フトーン信号が中端P3(J導出されるものである。こ
れは、3原色信号全f1、について見ても基準電圧VB
は各回路共通に印加されるため信号間でばらつきを牙す
゛ることはない。
ルど、フルト−ン信号VI:の直流レベルは一致してそ
の合成信号であるハーフト−ン切換信号S5の直流レベ
ルの変化は1牧どしでない。したがって、信号成分のみ
抵抗32ど33の1イ■にJ、)で振幅圧縮されたハー
フトーン信号が中端P3(J導出されるものである。こ
れは、3原色信号全f1、について見ても基準電圧VB
は各回路共通に印加されるため信号間でばらつきを牙す
゛ることはない。
尚、信号切換回路9Rにおい−C直流レベルか変動する
ことは、レベル調合回路12Rによって補正される。
ことは、レベル調合回路12Rによって補正される。
以」−説明したように本発明によれば、3原色信号をク
ランプ回路を通した後、この出力端と前記クランプ回路
のクランプレベルを決めるための基準電圧の供給源どの
間にハーフトーン信号を1りるためのハーフレベル設定
回路を介装したので、フルト−ン信号、ハーフト−ン信
号によらず直流レベルのばらつきが生ぜずさらに各3原
色信号間においても統一された直流レベルとなり安定な
合成出力が19られ、ハーフj・−ン映像の識別性の良
好な画面を再現でる効果がある。
ランプ回路を通した後、この出力端と前記クランプ回路
のクランプレベルを決めるための基準電圧の供給源どの
間にハーフトーン信号を1りるためのハーフレベル設定
回路を介装したので、フルト−ン信号、ハーフト−ン信
号によらず直流レベルのばらつきが生ぜずさらに各3原
色信号間においても統一された直流レベルとなり安定な
合成出力が19られ、ハーフj・−ン映像の識別性の良
好な画面を再現でる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示づ回路図、第2図は第1
図の動作を説明するための動作波形を示す波形図、第3
図は集積化に適した第1図のさらに具体的−例を示す回
路図である。 3R・・・、3G、3B・・・クランブーレベル回路、
5日・・・ハーフトーン切換回路、 6・・・基準電圧
供給回路、7R,7c、、7a・・・ハーフ1〜−ンレ
ベル設定回路、 9R,9c、9e・・・信号切換回路
、32.33・・・抵抗、 Ve・・・基1M電圧。 代印1zRJη’I II+1.ijj: ′A8
.; #j (l T ウ・I 1’+ )第1図 367 第2図
図の動作を説明するための動作波形を示す波形図、第3
図は集積化に適した第1図のさらに具体的−例を示す回
路図である。 3R・・・、3G、3B・・・クランブーレベル回路、
5日・・・ハーフトーン切換回路、 6・・・基準電圧
供給回路、7R,7c、、7a・・・ハーフ1〜−ンレ
ベル設定回路、 9R,9c、9e・・・信号切換回路
、32.33・・・抵抗、 Ve・・・基1M電圧。 代印1zRJη’I II+1.ijj: ′A8
.; #j (l T ウ・I 1’+ )第1図 367 第2図
Claims (1)
- 複数の独立な映像信号を同一画面上に同時表示するにあ
たって、一方の映像信号を強調するために背景画となる
他の映像信号を限定した同時表示期間のみハーフトーン
に切換える回路であって、第1の映像信号の直流レベル
を基準電圧に基づいて固定するクランプ回路と、このク
ランプ回路の出力端と前記基準電圧の供給源との間に介
しされ前記クランプ回路の出力するフル1〜−ン信号を
ハーフトーンにするハーフトーンレベル設定回路と、こ
れらハーフトーン信号とフル]・−ン信号とを切換選択
して合成するハーフ1−−ン切換回路と、ハーフトーン
期間の第1の映像信号に第2の映像記号を切換挿入でる
信号切換回路とを具備した映像ハーフト−ン回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132180A JPS5923672A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 映像ハ−フト−ン回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132180A JPS5923672A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 映像ハ−フト−ン回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923672A true JPS5923672A (ja) | 1984-02-07 |
JPH0437626B2 JPH0437626B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=15075248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132180A Granted JPS5923672A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 映像ハ−フト−ン回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923672A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144665A (ja) * | 1986-12-06 | 1988-06-16 | Sony Corp | テレビジヨン映像中に文字等を表示する方法 |
US5585834A (en) * | 1992-06-08 | 1996-12-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thermal recording apparatus with controlled energizing time |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57132180A patent/JPS5923672A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144665A (ja) * | 1986-12-06 | 1988-06-16 | Sony Corp | テレビジヨン映像中に文字等を表示する方法 |
US5585834A (en) * | 1992-06-08 | 1996-12-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thermal recording apparatus with controlled energizing time |
US5594489A (en) * | 1992-06-08 | 1997-01-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thermal recording apparatus with a thermal head including energizing time controlling |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437626B2 (ja) | 1992-06-19 |
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