JPS5923246B2 - 装飾材およびその製造方法 - Google Patents

装飾材およびその製造方法

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JPS5923246B2
JPS5923246B2 JP1702078A JP1702078A JPS5923246B2 JP S5923246 B2 JPS5923246 B2 JP S5923246B2 JP 1702078 A JP1702078 A JP 1702078A JP 1702078 A JP1702078 A JP 1702078A JP S5923246 B2 JPS5923246 B2 JP S5923246B2
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transparent
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powder
base material
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JP1702078A
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憲一 宮下
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、基材1の表面に着色粉粒状物2の盛上げ部3
を形成すると共に盛上げ部3を熱可塑性合成樹脂が溶融
固化した透明乃至半透明の層4にて覆つて成ることを特
徴とする装飾材を特定発明とし、併せて基材1の表面に
着色粉粒状物2を盛上げ印刷し、次いで盛上げ印刷上に
熱可塑性合成樹脂のペースト状物を塗布し、しかる後に
加熱、冷却してペースト状物を溶融固化すると共に透明
乃至半透明化することを特徴とする装飾材の製造方法お
よび基材1の表面に着色粉粒状物2を盛上げ印刷し、次
いで盛上げ印刷上を熱可塑性合成樹脂の粉粒状物にて被
覆し、しかる後に加熱、冷却して被覆した粉粒状物を溶
融固化すると共に透明乃至半透明化することを特徴とす
る装飾材の製造方法を併合発明とするものであつて、そ
の目的とするところは立体模様を有する装飾材およびそ
の製造方法を提供するにある。
従来、立体模様を有する装飾材を得る方法として基材の
表面に粒状物を盛上げ印刷し、この盛上げ柄と同調して
プレス成形する方法が採用されているが、プレス成形を
行うため設備費、工程費が高くつきコスト高になり、し
かもプレス成形によつて粒状物が変形し粒状物の柄が現
出し得ないという欠点があつた。
またロータリースクリーンにて着色プラスチゾルを基材
に盛上げ印刷する方法もあるが、着色プラスチゾルの粘
性抵抗と盛上げ後の流動により1mmを超える厚みの立
体模様を得ることは困難であつた。本発明はかかる従来
の欠点を解消するものであつて以下添附図に基いて詳細
に説明する。
図示例にあつては装飾材は、基材1の表面に塩化ビニル
樹脂のような熱可塑性合成樹脂の着色粉粒状物2の盛上
げ部3が模様状にそれぞれ独立して形成されていて立体
的なものであわ、盛上げ部3の表面は塩化ビニルプラス
チゾルのようなペースト状物が溶融固化した透明乃至半
透明の層4にて覆われていて、盛上げ部3が即色柄とな
つていて盛上げ部3と色柄とが同調しているものである
。この透明乃至半透明の層4の表面は光沢を有し着色粉
粒状物の形状に従つて凹凸を有している。またペースト
状物の一部は盛上げ部3の内層の着色粉粒状物2の間の
空隙に入り込んで透明乃至半透明のバインダー5となつ
て着色粉粒状物2を結合しているものでφる。このもの
は層4を透して着色粉粒状物2が見え、立体感のあるも
のである。上記の装飾材は例えば次のようにして製造す
ることができる。
合成樹脂シート、アスベストシート、ガラス繊維シート
、有機繊維の不織布またはこれらを2〜3種類ラミネー
トしたものを基材1として用い、この基材1の上に熱可
塑性合成樹脂のような合成樹脂、無機物、金属もしくは
これらの混合物からなる着色粉粒状物2をシルクスクリ
ーン、ロータリースクリーンなどによつて盛上げ印刷し
、次いで盛上げ印刷した着色粉粒状物2の上に塩化ビニ
ルプラスチゾルのようなペースト状物を塗布または散布
して被覆し、しかる後に加熱冷却してペースト状物を溶
融固化すると共に透明乃至半透明化することによつて製
造される。ここでペースト状物はゲル化後透明乃至半透
明化するものが用いられ、透明乃至半透明化するもので
あれば着色されていてもよい。またペースト状物に代え
て溶融固化した後に透明乃至半透明の皮膜を形成する熱
可塑性合成樹脂の粉粒状物例えば塩化ビニル樹脂のドラ
イブレンドを用いることができる。この場合はロータリ
ースクリーン、シルクスクリーン、フローコータ、振動
フイダ一などによつて着色粉粒状物の上に塗布または散
布する。この場合第2図のように基材1の表面に着色粉
粒状物2を盛上げ印刷してその上に粉粒状物6を散布し
、加熱冷却すると粉粒状物6が溶融ゲル化して、第3図
のような透明乃至半透明な層4となつておわ、内層の着
色粉粒状物2の間隙には粒状物は入り込んでいないもの
である。周、基材の表面に着色粉粒状物を盛上げ印刷後
、加熱冷却して}くと盛上げ部の表面がある程度溶融固
化し、盛上げ部が崩れにくくなりその後の工程でペース
ト状物または粉粒状物を塗布、散布し易くなる。
また基材の表面に予め粘着性を有するブラスチゾルなど
のペースト状物を塗布して訃くと、このペースト状物が
毛細管現象によりその上に施された着色粉粒状物中を上
昇するため盛上げ印刷工程、加熱工程中に着色粉粒状物
が崩れ落ちにくくなり、印刷精度が向上する。本発明に
あつては叙述のように基材の表面に着色粉粒状物の盛上
げ部を形成したので、着色粉粒状物がそのまま色柄とな
ると共に凸部となつて色柄と凸部が一致した立体的な色
柄模様を有するものであり、しかも盛上げ部を熱可塑性
合成樹脂が溶融固化した透明乃至半透明の層にて覆つた
ので、熱可塑性合成樹脂が盛上げ部上層の着色粉粒状物
同志を結合していて盛上げ部が崩れることがなく、盛上
げ部を透明乃至半透明の層にて保護することができ、ま
たこの透明乃至半透明の層の表面には着色粉粒状物の形
状が表われていて凹凸を有し盛上げ部が目立つものであ
り、しかも透明乃至半透明の層を介して内部の着色粉粒
状物が透かして見える立体的な量感を有するものである
また本発明の製造方法にあつては基材の表面に着色粉粒
状物を盛上げ印刷するので、スクリーン印刷などによつ
て着色粉粒状物を任意の厚みに盛上げ印刷することがで
き、厚みの大なる盛上げ部も容易に形成することができ
、色柄模様と凸部とが一致した立体的な模様を得ること
ができ、盛上げ印刷上にペースト状物を塗布し、加熱、
冷却してぺースト状物を溶融固化すると共に透明乃至半
透明化するので、ペースト状物が加熱によつて溶融し、
冷却によつて固化して着色粉粒状物の上に自然に溶融固
化した透明乃至半透明の層を形成することができて透明
乃至半透明の層によつて保護された内層の着色粉粒状物
が見える立体感に富んだ装飾材を得ることができるもの
であり、ペースト状物の溶融粘度を変えることにより内
層の着色粉粒状物の空隙にもペースト状物が充填された
装飾材を得ることができ、しかも従来のようにプレス成
形を必要としないから、着色粉粒状物が変形することが
ないと共に安価なコストで色柄と凸部が一致した装飾材
を製造することができる利点がある。また本発明の他の
製造方法にあつては、上記ぺースト状物に代えて粉粒状
物を用いるので、上記の利点の他に、スクリーンなどを
粉粒状物が容易に通過することができ、粉粒状物はペー
スト状物よりも軽いから、盛上げ印刷された着色粉粒状
物を崩すことなく装飾材を得ることができる利点がある
。以下本発明を実施例により具体的に説明する。実施例
1下記配合の塩化ビニル樹脂の組成物をカレンダロー
ルにて圧延成形し、クラツシヤ一で粉砕した。
次いで篩機にて30〜100メツシユに分級した。この
作業にて赤、茶、白、クレーの4種類の着色粒状物2を
得た。着色粒状物の配合 別に下記配合の組成物を二ーダにより混合してプラスチ
ゾル7を作成した。
プラスチゾルの配合 基材1として厚さ0.8mmのアスベストバツキングを
用い、基材1の上方に基材と約2m11の間隔で20メ
ツシユのシルクスクリーンを設置し、上記の着色粒状物
2をこのシルクスクリーンにより第4図のように盛上げ
印刷した。
この際、Aの箇所には赤、茶、白を2:1:1に混合し
た着色粒状物を、Bの箇所には赤、茶、白を1:2:1
に混合した着色粒状物を、Cの箇所には赤、茶、白の1
:1:1に混合した着色粒状物をそれぞれ約21111
の厚さに盛上げ、これらの周囲の目地部Dにはクレーの
着色混合物を約I7!lの厚さに盛上げた。次いで盛上
げ印刷した面にスプレーにより上記プラスチゾル7を塗
布したところ、第5図のようにプラスチゾル7の一部は
毛細管現象と重力により着色粒状物2の間隙に浸透した
。しかる後にこの基材1を雰囲気温度200℃の炉内で
160℃まで加熱し、空冷して装飾シートを得た。得ら
れたシートの表面はプラスチゾル7がゲル化した透明な
層によつて覆われており、着色粒状物2はほとんど原形
を立つており立体感に富んだものであつた。またシート
内層の着色粒状物2は透明なプラスチゾルの固化物がバ
インダーとなつて結合されているものであつた。実施例
2 下記配合の組成物をカレンダーロールとエンボスロール
により成形し、表面に凹凸8を有する第6図に示すごと
きシートを得た。
シートの配合 ポリ塩化ビニル(P=1300)100(重量部)この
シートを基材1として用い、その表面に実施例1の赤、
茶、白の着色混合物を実施例1と同様にしてシルクスク
リーンにて厚さ1mmに盛上げ印刷した。
但し目地部には盛上げ印刷せずクレーのシートの地膚を
そのまま露出させて卦いた。次いで盛上げ印刷した部分
にのみ実施例1のプラスチゾルを塗布し、以下実施例1
と同様にして装飾シートを得た。実施例 3 実施例2において、プラスチゾルに茶色の染料を混合し
た以外は実施例2と同様にして装飾シートを得た。
得られたシートの盛上げ部は半透明の層によつて覆われ
て卦り、またシート内層の着色粒状物も半透明なプラス
チゾルの固化物によつて結合されていた。実施例 4 実施例1において、着色粒状物の盛上げ印刷後に加熱し
て冷却し、以下実施例1と同様にして装飾シートを得た
ところ、盛上げ印刷した着色粒状物がある程度溶融固化
し崩れ落ちることがなく、ブラスチゾルの塗布を容易に
することができた。
実施例 5実施例1の基材の表面に予め実施例1と同様
のプラスチゾルをロータリースクリーンにて約509/
m”塗布し、以下実施例1と同様にして装飾シートを得
た。
盛上げ印刷時、加熱工程中などに衝撃が加わつても盛上
げ印刷された着色粒状物は崩れ落ちることがなく、印刷
精度の高いものであつた。実施例 6 下記配合の組成物を成形して目地調色柄のシートを作成
した。
シートの配合 別に下記配合の赤、茶、白の3種類の50〜100メツ
シユの着色粒状物を作ジ、この3種類の着色粒状物を1
:1:1に混合した。
着色粒状物の配合 また別に下記配合の塩化ビニルプラスチゾルを作成した
塩化ビニルプラスチゾルの配合 上記目地調色柄のシートを基材1として用い、その上に
シルクスクリーンにて上記着色粒状物2を盛上げ印刷し
、次いで盛上げ部上に上記の塩化ビニルプラスチゾルを
スプレーにて塗布した。
然る後に加熱、冷却して第7図に示すような装飾シート
を得た。向、着色粒状物2と塩化ビニルプラスチゾルと
の使用量は2:1とした。得られた装飾シートは盛上げ
部が塩化ビニルプラスチゾルが固化した透明な層4Kて
覆われ且つ着色粒状物2の空隙にも塩化プラスチゾルが
透明なバインダー5として充填されており、表面から内
部の一部が透して見え、立体的な質感を有し、陶磁器調
の深みのあるものであつた。実施例 7 厚さ0.61t111のアスベストシートを基材1とし
て用い、実施例6と同様にして盛上げ印刷すると共に盛
上げ部にプラスチゾルを塗布した。
次いで目地部に下記組成の砂目調の着色粒状物9を散布
し、加熱、冷却して第8図のような装飾シートを得た。
目地部の着色粒状物9は着色粒状物9同志の接触面が融
着して凝集していた。砂目調の着色粒状物の組成 向、砂目調の着色粒状物は、上記の配合でペンシェルミ
キサーでドライブレンドしたものである。
実施例 8下記配合の厚さ1m1!lの塩化ビニルシー
ト10の上に0.37n1iのガラス繊維不織布11を
ラミネートしたものを基材1として用い、この基材1の
上に実施例1と同様の着色粒状物2を実施例1と同様に
して盛上げ印刷し、次いで下記配合のドライブレンドを
振動フイーダにて散布した。
以下実施例1と同様にして第9図に示すような装飾シー
トを得た。この装飾シートはドライブレンドがゲル化し
て透明な層4となつてシートの表面を覆つており、着色
粒状物2同志は接触部が融着していた。塩化ビニルシー
トの配合実施例 9 実施例2においてプラスチゾルの代わに実施例8のドラ
イブレンドをロータリースクリーンで盛上げ部にのみ塗
布する以外は実施例2と同様にして装飾シートを得た。
実施例 10 0.3U11のガラス繊維シートを基材として用い、こ
の上に下記配合のプラスチゾル12を約0.1闘の厚さ
にコートし、次いでシルクスクリーンにより、下記配合
の透明なドライブレンドと下記配合のタイルパターン用
の着色粒状物の等量の混合物13を3顛の厚さに盛上げ
、目地部には同混合物13を厚さ11Bに盛上げ印刷し
た。
次いで3關の厚さに盛上げ印刷した部分にのみシルクス
クリーンにより0.511の厚さに上記の透明なドライ
ブレンドを印刷した。しかる後に180℃にて15分間
加熱し、冷却して第10図のタイルを得た。得られたタ
イルは耐摩耗性と装飾性とを兼備したものであつた。ブ
ラスチゾルの配合 ドライブレンドの配合
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図および第3
図は他の実施例の状態説明縦断面図、第4図は更に他の
実施例の平面図、第5図は同上の状態説明縦断面図、第
6図は他の実施例の斜視図、第7図は他の実施例の縦断
面図、第8図は他の実施例の縦断面図、第9図は他の実
施例の縦断面図、第10図は他の実施例の縦断面図であ
る。 図中1は基材、2は着色粉粒状物、3は盛上げ部、4は
透明乃至半透明層である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基材の表面に着色粉粒状物の盛上げ部を形成すると
    共に盛上げ部を熱可塑性合成樹脂が溶融固化した透明乃
    至半透明の層にて覆つて成ることを特徴とする装飾材。 2 着色粉粒状物が熱可塑性合成樹脂であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装飾材。 3 基材の表面に着色粉粒状物を盛上げ印刷し、次いで
    盛上げ印刷上に熱可塑性合成樹脂のペースト状物を塗布
    し、しかる後に加熱、冷却してペースト状物を溶融固化
    すると共に透明乃至半透明化することを特徴とする装飾
    材の製造方法。 4 ペースト状物としてプラスチゾルを用いることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の装飾材の製造方法
    。 5 基材の表面に着色粉粒状物を盛上げ印刷し、次いで
    盛上げ印刷上を熱可塑性合成樹脂の粉粒状物にて被覆し
    、しかる後に加熱、冷却して被覆した粉粒状物を溶融固
    化すると共に透明乃至半透明化することを特徴とする装
    飾材の製造方法。
JP1702078A 1978-02-15 1978-02-15 装飾材およびその製造方法 Expired JPS5923246B2 (ja)

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JPS54108856A JPS54108856A (en) 1979-08-25
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