JPS60151251A - ガラス質人造石およびその製造方法 - Google Patents

ガラス質人造石およびその製造方法

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JPS60151251A
JPS60151251A JP59006126A JP612684A JPS60151251A JP S60151251 A JPS60151251 A JP S60151251A JP 59006126 A JP59006126 A JP 59006126A JP 612684 A JP612684 A JP 612684A JP S60151251 A JPS60151251 A JP S60151251A
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JP
Japan
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artificial stone
granules
binder
glass
vitreous
Prior art date
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Pending
Application number
JP59006126A
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English (en)
Inventor
Eiji Mizushima
水島 英二
Noriyasu Akaishi
赤石 典康
Seiichiro Manabe
真鍋 征一郎
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は屑ガラスの使用が可能で、花崗岩等天然石に代
替できる人造石およびその製造方法に関する。
〔従来技術〕
建築構造物の壁材や床材、石碑や墓石、美術工芸品等に
花崗岩や大理石等の天然右利が広く用いられている。し
かし、天然右利は冑源的な制約や寸法・品質の制約があ
り、非常に高価なものとなっている。
近年これら天然石を模した人造石が数多く提案されてお
り、例えば特公昭g7−2.27/、号や特開昭lざ−
7ざ2/7にはガラス中に結晶を析出させた大理石様人
造石が紹介されている。しかしこれら先行技術の妬き熱
処理によって結晶化させるガラスは板ガラスやびんガラ
スのガラス組成に較べてガラス溶融温度が高く、ガラス
溶融窯の損傷が激しく、また溶融ガラスからの成形が難
しい上、結晶成長のコントロールが傭しいので製品コス
+−+i必然的に高くなるという欠点がある。
またチラシとして知られる白色セメントに顔月と種石を
混練し、硬化養生後表面を研磨した人造石もあるが、種
石の着色が自由に出来ない上に、バインダーにセメント
を使うのでガラス質や天然石表較べて強度が低く、例え
ば板状成形品を得る場合などは厚さを大きくしなければ
ならない。
他にも種石や砂、ガラス粉なとを合成樹脂で固めたもの
があるが、有機樹脂を使用するために耐擦イυ性や耐熱
性に欠ける。
〔発明の目的〕
本発明は前記従来の人i告石の欠点を解消した、低コス
トで、天然石と同等ないしは同等以」−の性能を有し、
かつ天然石と同様の外観を有する人造石およびその製造
方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は、均一に分散した多数の微細気泡を有する多数
のガラス質島状模様と、均一に分散した多数の微細気泡
を有し、前記島状模様周囲を充填するとともに前記島状
模様と相異る色調を有するガラス質マI・ワックスとか
らなるガラス質人造石。
および多数個の粉末ガラス造粒物を、焼結ないしは融着
後にf)fl前記粒物とは異なる色調を呈する粉末ガラ
スバインダーとともに加熱状態で加圧して焼結ないしは
融着させることからなるガラス質人造石の製!告方法を
その要旨とする。
本発明人造石の原料はそのほとんどが粉末ガラスである
。粉末ガラスの原料としてのガラスは、板ガラス/P3
やピンガラス屑などガラスであれば何でも構わないが、
造粒して使用するものとバインダーに使用するものは、
熱膨張率と軟化点を揃える」:で、着色成分を除いて類
似組成のものが好ましい。また粉末粒径は、どちらも焼
成後の残留気泡を微細で均一に分散させる点から、出来
るだけ微細で均一なものが好ましく、大きくても200
0μm以下が心安である。しかし微細な粒径に揃えるに
は粉砕コストがかさむので、500μm以下が好ましい
。しかし製品の外観を複雑で変化を与えたい場合には種
々の粒径に分布している方が良い。
粒状物は製品にあっては、バインダーから生したマ) 
IJツク′ス中に点々と浮ぶ島状模様を生成する。そし
て該島状模様内部には、造粒物中に存在した微細気泡が
討じ込まれているので、島状模様としては半透明ないし
不透明である。この島状模様の月決は造粒物の粒径を選
ぶことによって任、きに調tζ°jが出来るが、所望寸
法にするには、加圧焼成時に加丹−に対して直角方向に
押し拡げられるので、′IM粒物粒径・加熱温度・加圧
圧力・加圧時間を考慮する必要がある。粒状物を製造す
るには、粉末ガラスに、必要に応じて着色物質粉末を添
加し、粘結剤として水、苛性ソーダ水溶液・水ガラス・
メチルセルローズ或いはポリビニルアルコール等を加え
て混合し、転動ないしは圧縮して造粒後、室温ないしは
ttoo°C以下で乾燥する。造粒物は強固に増粒され
ている方が取扱いが楽であるか、生じる島状模様が単調
になる嫌いがあり、バインダーとの混合時や加圧により
一部面れる程度のものが天然石模様に近いものが得られ
る。
バインダーはnす記粒状物から生した島状模様の周囲を
囲むマトリックスを生成する。生した7トリックスも微
細気泡を3゛んでいるので゛1′透明ないしはトdり明
である。
バインダーは粉末カラスを必要にl+j+ シて着色物
質粉末を添加7j、1.合したものを造わシ物と混合す
ればよいが、バインダー量を少くして生成する71リノ
クス面h′i比室を小さくl−1たい場合には、jkr
D物表面(・こまぶしくてもよいし又は乾燥前若しくは
乾怖・後の造れン物fl粘結削を加えて付着性を持た;
、たバインターをdll、ぜて再度造粒乾燥させてもよ
い。
造れン物々バインダーの比率はM<Mt比て/ /ない
しはso:iと広い1lIi!囲か採用し?;Iる。浩
オ゛)シ物同志の間隙が1−分にバインダーで充填され
ていなくとも、高温IJて加圧されるので、造オ′1シ
物が変形1−1大径の空隙が残ることは避けられる。
チン状物から生成される島状模様とバインダーから生成
される7トリックスとが全く同色では、両者の境界KF
負かに識別出来る痕跡が残るのみて、天然石模様を実現
することは出来ない。したがってっていることが必要で
、例えば一方Vc着色カラス粉末を使い、他方は無色透
明のカラス粉末を使ったり、又双方に無色透明のカラス
粉末を使用する場合は、少くとも一力に無機粉末顔料を
加えて差をつける必要かある。
着色物質に無@υ料を用いると、添加毒(・てより生成
、する島状模様ないし7トリノクスはM″透明ら不透明
へと変化する。また粒状物間で異った色調を発色−4る
石仏物質を別々に加えたり、粒状物表面にバインダーを
イく1着させる場合において異った色調を46色する着
色物質をバインダーに別々:・C加えたりすると、それ
らの組合せにより従来の天然石にはないtシ雑な変化(
・て富んだ外?〜をイ]する人造石を得ることができる
木騨1発明の製造方法において、粉末カラスを融着ない
し焼結させるための焼成n1,1度は粉末ガラスの組成
によって異るので、粘度で表現するとIO”〜10]1
ボイズに相当する温度が必要で10−10の範囲が好ま
しい。例えばフロート板ガラス屑を原料とイ゛る場イ1
ては凡そ650〜ざ00°((10〜t o 6°4ぎ
イズ)の範囲がやり易い。焼成温度が低すぎるとガラス
粉末同志の融着ないし焼結が不十分で製品の強度が不足
したり、粒状物の変形流動がイ・足して大粒の気泡が残
ったりする。
逆に焼成+?lif jθ、が高ずぎると、成形型と融
着したり、粒状物とバインダーが相ffに流動混合し、
rJi望の(莫様を得られなかったり、ガラス粉末間に
存在した微細気にaが合体し大粒気泡となり、しかも半
透明状態が+h明状態となって本発明人造石が持つソフ
トな奥行のある光沢が失われる。
JJll IfIiE力や焼成時間の大小は焼成洗X度
の高低と全く同様の現イψを生じ、焼成湿度・加1r:
圧力・焼成時間Gまそねぞね独立しで(1用するのでは
なく、そ第1ぞhが関連し合っているので一概し゛C範
囲を決めることは出来ないか、−例として、4式化点が
7JO”Cの板ガラス組成のガラス粉末を用いて焼成す
る場合に750°Cで焼成時の加圧圧力は7〜30gr
10m2で、時間は30〜90分が適当である。
成形方法としては、製品寸法と同じ内法寸法の型に粒状
物とバインダーを均一に混合充填し、□」二型を被せて
上型を介して加圧するとともに型を加熱し、所定時間後
徐冷して脱型し、表面を研磨ずればよいが、第、!図(
(示すように一対の回転ロール土から加熱気流中を、表
面にバインダーを付着さU゛た粒状物を一定1p+合で
落下させ、ロール間隙で加圧融着させてやると任意の寸
法の板状製品を連続的に得ることが出来る。
〔実施例〕
フロート板ガラス屑(重笛組成Sio27/、2%。
A/!203八g% 、 (3aO’7% 、 MgO
3,9%、Na2゜/3.S%+ K2O/、0%、軟
化点730°C)を粉64シ・篩分した粒径soott
mu下の粉末ガラスを用意し、その中//10をバイン
ダー用として、そねに5%のTlO2粉宋を添加・/J
7.合し、他力残りの粉末ガラスに粘結剤としてメチル
セルローズ、2%水溶液を、25%添加混合した後転勤
増粒しisooCで30分間乾操させたワン状物を篩分
して得た、粒径/〜10mmの粒状物を前記粉末ガラス
バインダーと均一(・て混合した。その混合物を≦cm
x乙amの内法q法を右するステンレス金型に充填・な
らした上にs、gcm×s、gcmでI’72/Cmの
ステンレス板を屯し」ト用上ハリと1−で被せ、2jO
°Cの電気炉中で90分間加熱し7た。加熱後室7益ま
で/°C/分の速度で冷却し脱型した。脱型して得らね
た乙cmx乙CmX/Cm厚の板状成形品の11面を約
/mm研磨した後バー/ 6Jf磨仕」−をしたkころ
、第1図に見らねる様にバインダーはガラス粉末および
TlO2粉末が完全に融着し、無数の微細気泡を含む純
白のマ) IJノクスを形成し、粒状物はガラス粉末が
Ii′a様に完全に融着しており、かつ内部に微細気泡
が無数にかつ均一に分散(、ており、気泡(Cよる散乱
反射のためが、薄ねすめ色の二′4′透明の島状模様を
杉成し、あたかも純白の石英・長石のマトリックスK 
A?ねずみ色の雲fすがIK在する御影石の如き人造石
が得られた。試料の密度は2.’lで、気孔率はq、3
%であった。
比較例としてnrJ記実施例の粉末ガラス粒状物に代え
て、粒径/〜7mmのガラス破砕粒を用い、同様に処理
して人造石を得ることが出来たが、ガラス破砕わ’/ 
”(1)変形風1元が粉末ガラス造19物にリシベて人
きいためか、径0゜!r−Jmm の粗大泡が残り、密
度はれ7乙 で気孔率は30%であった。しかもカラス
破61/4粒が形成する島状模様は透明で、ギンギラと
裏面反q・Jを起ずために、実施例の如きソフ1て落着
いた外観を得ることが出来なか−、た。
〔発明の効果〕
本発明の人造石は結晶化カラスを用いた人造石と較べて
、比較的低融点の板カラス屑やヒンカラス屑などを用い
ることがてきるのて原料コス1が低く、低い焼成湿度で
成形することができ、かつ成形後の曲げ加工なとも容易
である。また粉末カラスを固めた粒状物を加圧・加熱し
て成形するので、製品の島状模様中に微細均一な微小泡
か内在し、その乱反射によってソフトで奥行のある反射
光を持った天然石と類似の外観が得られる。
また本発明の人造石製浩方法によると、従来の着色剤を
混ぜた粉末ガラスを加圧・加熱して成形するのと較べて
、$1’7状物とバインダーをそわぞれ別個に着色する
ことができるので、単一な、ないしはただ中に不規則な
着色ができる従来のガラス粉末成形法と異り、島状模様
と7トリックスを任意に着色し、天然石と類似外観の人
造石を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の人造石の加康面を研磨した状態
を示す。S・・島状441!様、M・・マトリックス 第、2は1は本発明の一実施態様である連続成形方法の
概略説明図である。 (])・・・造粒物 (2)・・・ロール (35)・
・・板状人造石 (4)・・・熱風 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年 5月23 日 / 事件の表示 ガラス質入潰石およびその製造方法 3 補正をする者 事件上の関係 萌許出願人 fL 所 大阪府大阪市東区道修町4r目8番士也名 
称 (<10θ)日本板硝子株式会社代表者 刺 賀 
信 維 グ代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)均一に分散した多数の微細気泡を有する多数のガ
    ラス質島状模様と、均一に分I+ した多数の微細気泡
    を有し、前記島状模様周囲を充填するとともに前記島状
    模様と相異る色調を有するガラス質マトリックスとから
    なるガラス質人造石。 (21ifJ記島記構状模様成する粉末ガラス粒状物と
    、前記マトリックスを生成する粉末カラスバインターと
    を加熱状態で加圧し、焼結ないしは融着させた特3′「
    請求の範υ11第1項に記載のガラス質人造石。 (3)前記粒状物およびn15記バインダーの中の一方
    に着色物質を含み、他方に着色物質を含まない勃Δ1請
    求の範囲第2項に記載のガラス質人造石。 (4)前記粒状物およびM記バインダーの双方に相異る
    発色をする着色物質を含む特fr、請求の範囲第2項に
    記載のガラス質人造石。 (5) 多数個の粉末ガラス造粒物を、焼結ないしは耐
    着後に前記造粒物とは異なる色調を呈する粉末カラスバ
    インダーとともに加熱状態で加圧してわ°と結ないしは
    融着させることからなるガラス質人造石の製造方法。 (6) 前記バインダーが前記造粒物と混合されたガラ
    ス粉末である特許請求の範囲第5項に記載のガラス質人
    造石の製造方法。 (711iil記バインダーか前記造fIi物表面(C
    (’J着せしめられた粉末ガラスで、前記造粒物と一体
    に造粒せら]−1でいる牛’j i+’l’請求の範囲
    第3゛項に記載のガラス質人造石の製造方法。 (8) 加熱された前記造粒物およびmI記バイングー
    を少くとも/対のたがいに相反する方向に廻転するロー
    ル間で圧縮加圧を行う特8′18青求の範囲第5項ない
    し第7項に記載のガラス質人造石のvi造方法。 (0)前記加熱温度が前記粉末ガラスの粘度て105へ
    10 ボイズに相当する温度てあり、前記加圧圧力がr
    gr/am以上であり、かつ加圧時間が10分以上であ
    る特許請求の範囲第5項ないし第g項(・こ記載のガラ
    ス質人造石の製造方法。
JP59006126A 1984-01-17 1984-01-17 ガラス質人造石およびその製造方法 Pending JPS60151251A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6472943A (en) * 1987-09-11 1989-03-17 Nippon Sheet Glass Co Ltd Inorganic body having fibrous substance with lustrous surface and its production
US5010042A (en) * 1987-12-26 1991-04-23 Central Glass Company, Limited Sintered glass body with opaquely mottled pattern and method of producing same
JP2008214155A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Sk Kaken Co Ltd 演色性ガラス粒子およびその製造方法

Cited By (3)

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