JPS5923178A - 貫通配管の変位吸収防水処理機構 - Google Patents
貫通配管の変位吸収防水処理機構Info
- Publication number
- JPS5923178A JPS5923178A JP57130465A JP13046582A JPS5923178A JP S5923178 A JPS5923178 A JP S5923178A JP 57130465 A JP57130465 A JP 57130465A JP 13046582 A JP13046582 A JP 13046582A JP S5923178 A JPS5923178 A JP S5923178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- hole
- cylindrical body
- heat
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は壁、床等を貫通ずる配管の変位吸収防水処理
機構に関するもので、さらに詳しく述べると新設の壁、
床等はもぢろんのこと、既設の壁、床等にも穴をあけ、
極めて、簡便に施工できる791謂乾式の処理機構に関
するものである。
機構に関するもので、さらに詳しく述べると新設の壁、
床等はもぢろんのこと、既設の壁、床等にも穴をあけ、
極めて、簡便に施工できる791謂乾式の処理機構に関
するものである。
電線ケーブル、水道管、ガス管等の配管を既設又は新設
の壁、床等に貫通させる際は、その性質−に気密性及び
防水性を考慮し、かつ地震等によって生ずる各種振動に
より配管が壁又は床等と接触して配管及び壁、床等が損
傷しないように遮振性をも考慮し、さらに配管の変位に
も対応できる一連の処理が必要である。
の壁、床等に貫通させる際は、その性質−に気密性及び
防水性を考慮し、かつ地震等によって生ずる各種振動に
より配管が壁又は床等と接触して配管及び壁、床等が損
傷しないように遮振性をも考慮し、さらに配管の変位に
も対応できる一連の処理が必要である。
従来この種の処理についてに1、防水モルタル工法、ヤ
ーン+鉛コーキング工法 ’r’l’性シーリフシ−リ
ング工法シールエ法宿・の各棟」工法があるが、これら
は種々の欠点があり、完全に望ましいものとはいえない
ものである。
ーン+鉛コーキング工法 ’r’l’性シーリフシ−リ
ング工法シールエ法宿・の各棟」工法があるが、これら
は種々の欠点があり、完全に望ましいものとはいえない
ものである。
例えば防水モルタル工法、弾性シーリング工法は防水性
が完全でなく、リンク/−ル工法は高価で、変位吸収面
で劣り、ヤーン+鉛コーキング工法は一定の作業スペー
スや二[具及び熟練技術を必をとする等の欠点があった
。
が完全でなく、リンク/−ル工法は高価で、変位吸収面
で劣り、ヤーン+鉛コーキング工法は一定の作業スペー
スや二[具及び熟練技術を必をとする等の欠点があった
。
この発明は上記従来工法の各種欠点をすべて解消し、防
水性、気密性、遮振性及び変位吸収性にすぐれかつこれ
らをあわせもぢ、組み立てに際しては乾式1法であるた
め時間がかからず、少ない部拐で極めて簡易、迅速に組
み立てられ、その上熟練を要しない、コストの低廉な貫
通配管の変、位吸収防水処理機構を提供するものである
。
水性、気密性、遮振性及び変位吸収性にすぐれかつこれ
らをあわせもぢ、組み立てに際しては乾式1法であるた
め時間がかからず、少ない部拐で極めて簡易、迅速に組
み立てられ、その上熟練を要しない、コストの低廉な貫
通配管の変、位吸収防水処理機構を提供するものである
。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の施工過程を示ず縦端面図であり、1
はコンクリート躯体から成る壁、2けこの壁1を11通
ずる貫通孔、3はこの貫通孔2の内周に塗布した粘着利
、4はこの粘着材3を塗布した貫通孔2内周に自体の一
側の差込部4aを挿入尚接し、貫通孔2外方へ突出した
他側に蛇腹部41)及びこの蛇腹部4bの外方に熱収縮
性樹脂部4cを夫々一体に有する筒状体で、この筒状体
4の差込部4a端には肉厚の内向縁4dを有している。
はコンクリート躯体から成る壁、2けこの壁1を11通
ずる貫通孔、3はこの貫通孔2の内周に塗布した粘着利
、4はこの粘着材3を塗布した貫通孔2内周に自体の一
側の差込部4aを挿入尚接し、貫通孔2外方へ突出した
他側に蛇腹部41)及びこの蛇腹部4bの外方に熱収縮
性樹脂部4cを夫々一体に有する筒状体で、この筒状体
4の差込部4a端には肉厚の内向縁4dを有している。
5はこの筒状体4の差込部4a内周に設りたレール受シ
ートで、このレール受シート5は後述するレールが差込
部4a内周を押さえた際差込部4aの損傷を防止するク
ッション材である。6はこのレール受シート5を介して
筒状体4の差込部4a内周に沿ってめぐらし、差込部4
aを貫通孔2内周へ押えて密着さゼる、イ※j脂、鋼月
笠がら成るレールで、このレール6は、第一図に承り〜
如<、断面両側中央にくびれ6aを有し、レール6の上
部に長手方向に間隔をあけて上面から穿った切欠き61
)により断続的に多数の頂片6cを有し、この各頂片6
c側を円の中心にして円形に屈曲できる。
ートで、このレール受シート5は後述するレールが差込
部4a内周を押さえた際差込部4aの損傷を防止するク
ッション材である。6はこのレール受シート5を介して
筒状体4の差込部4a内周に沿ってめぐらし、差込部4
aを貫通孔2内周へ押えて密着さゼる、イ※j脂、鋼月
笠がら成るレールで、このレール6は、第一図に承り〜
如<、断面両側中央にくびれ6aを有し、レール6の上
部に長手方向に間隔をあけて上面から穿った切欠き61
)により断続的に多数の頂片6cを有し、この各頂片6
c側を円の中心にして円形に屈曲できる。
7はごのレール6の周方向の長さ調整、ずれ止めのため
、レール6に係止したレール、駆動固定制で、このレー
ル駆動固定材7は第1図、第5図に示ず如く一ヒ記レー
ル6の上部形状に相応する断面の係止溝8を下1mに並
列して設!・ツ、一方の係止溝8 i1’iMには閉鎖
板9を固定し、他方の係止溝8上面にはこの係止溝8に
通ずるしノ入孔】0を芽ち、このhす入孔10の両側縁
に起立上しめた二つの1111受11間に、外周にレー
ル送り出し歯車I2を有する1t(It 13をわたし
、一方の軸受口外方に輔」3端を突1」3−lシしぬ、
この突出端には、グラス又はマイナスドライバー及びボ
ックススパナ等いずれでも回転できるよう、外向に十字
の切り込みを入れた角形のボルト頭J4が固定されてい
る。そしてこのレール駆動固定4n7の一方の係止溝8
にはレール6端の上部、即ぢ頂片6cが挿入、係止され
、筒状体4の差込部4a内周を一周後レール6の頂片6
Gを他方の係止溝8に通し、頂片6c間の切欠き6I)
に上記レール送り出し歯車12が噛み合っている。そし
てセット前に余長をもって差込まれていたレール6は上
記ボルト頭14を回わずことによりレール送り出し歯η
川2が回り、これによりレール6の各Jp 片6 cが
押されてこのレール駆動固定材7から繰り出され、筒状
体4の差込部4a内周にめぐらしたレール6け周方向或
は半径方向に拡がり、差込部4aが一几通孔2内周に圧
着されるものである。15はこの様に一側の差込部4a
を41通孔2に固定した筒状体4の孔に’>70. し
た配管で、この配管15は他物(図外)にJ:って支持
されている。
、レール6に係止したレール、駆動固定制で、このレー
ル駆動固定材7は第1図、第5図に示ず如く一ヒ記レー
ル6の上部形状に相応する断面の係止溝8を下1mに並
列して設!・ツ、一方の係止溝8 i1’iMには閉鎖
板9を固定し、他方の係止溝8上面にはこの係止溝8に
通ずるしノ入孔】0を芽ち、このhす入孔10の両側縁
に起立上しめた二つの1111受11間に、外周にレー
ル送り出し歯車I2を有する1t(It 13をわたし
、一方の軸受口外方に輔」3端を突1」3−lシしぬ、
この突出端には、グラス又はマイナスドライバー及びボ
ックススパナ等いずれでも回転できるよう、外向に十字
の切り込みを入れた角形のボルト頭J4が固定されてい
る。そしてこのレール駆動固定4n7の一方の係止溝8
にはレール6端の上部、即ぢ頂片6cが挿入、係止され
、筒状体4の差込部4a内周を一周後レール6の頂片6
Gを他方の係止溝8に通し、頂片6c間の切欠き6I)
に上記レール送り出し歯車12が噛み合っている。そし
てセット前に余長をもって差込まれていたレール6は上
記ボルト頭14を回わずことによりレール送り出し歯η
川2が回り、これによりレール6の各Jp 片6 cが
押されてこのレール駆動固定材7から繰り出され、筒状
体4の差込部4a内周にめぐらしたレール6け周方向或
は半径方向に拡がり、差込部4aが一几通孔2内周に圧
着されるものである。15はこの様に一側の差込部4a
を41通孔2に固定した筒状体4の孔に’>70. し
た配管で、この配管15は他物(図外)にJ:って支持
されている。
次に筒状体4の熱収縮樹脂部4Gの収縮させる位置を定
め、第3図に示す如くバーナー等でノシ[定の位1’1
に焔を尚てて、熱収縮性樹脂部−1cを収縮い−u1配
管15外周に密着せしめたものである。
め、第3図に示す如くバーナー等でノシ[定の位1’1
に焔を尚てて、熱収縮性樹脂部−1cを収縮い−u1配
管15外周に密着せしめたものである。
以上の如くこの発明に係る変07m吸収防水処理機構は
新設の壁、床等の貝、IjrL孔はもちろんのこと、既
設の壁、床等に貫通孔をありで配管を通した際も、少な
い部材で極めて簡単かつ確実に、熟練を要せず処理作条
が行える。121Jらこの発明では既設の壁、床等に貫
通孔2をあり、この内周に筒状体4の差込部4aを当て
1口の差込部48内周にめぐらしたレール6で差込部4
aを1(通孔2に圧接、密着さぜ、また配管15に4.
4筒状体4の熱収縮性(0・1脂部4Cを熱収縮させて
密着さ−Uるだけで処理が終り、従って極めて簡便fr
、Mi工で、かつ乾式1法によるため、施工時間がかか
らず迅速に行える。
新設の壁、床等の貝、IjrL孔はもちろんのこと、既
設の壁、床等に貫通孔をありで配管を通した際も、少な
い部材で極めて簡単かつ確実に、熟練を要せず処理作条
が行える。121Jらこの発明では既設の壁、床等に貫
通孔2をあり、この内周に筒状体4の差込部4aを当て
1口の差込部48内周にめぐらしたレール6で差込部4
aを1(通孔2に圧接、密着さぜ、また配管15に4.
4筒状体4の熱収縮性(0・1脂部4Cを熱収縮させて
密着さ−Uるだけで処理が終り、従って極めて簡便fr
、Mi工で、かつ乾式1法によるため、施工時間がかか
らず迅速に行える。
また場所をとらず構築′吻が入れ混んだ狭い場所でも作
業可能である。
業可能である。
しかも配管15及び貫通孔2に両端を密着さ−けた筒状
体4には蛇腹部4bを有するため、この蛇腹部4bが7
ンキシブルであり、貫通孔2と配管15との空隙はこの
蛇腹fτB=tbの伸張W1・容範囲内で任意に設定で
き、それ故配管I5の大幅な芯ずれにも追随し、変位吸
収性に富んでいる。4:たこの蛇腹部4しは振動遮断に
すぐれ、地震や不等沈下に対しても配IR,15及び壁
1相互に影響を−ちえず、これらを防護できる。
体4には蛇腹部4bを有するため、この蛇腹部4bが7
ンキシブルであり、貫通孔2と配管15との空隙はこの
蛇腹fτB=tbの伸張W1・容範囲内で任意に設定で
き、それ故配管I5の大幅な芯ずれにも追随し、変位吸
収性に富んでいる。4:たこの蛇腹部4しは振動遮断に
すぐれ、地震や不等沈下に対しても配IR,15及び壁
1相互に影響を−ちえず、これらを防護できる。
さらに又従来の防水モルタル工法のθ[1(水を必要と
′liず、所謂乾式1法にて処理できるので水分を嫌う
月質からなる壁や床に対しても適用性がある0 しかも肝安な防水及び気密の点についても、1)1法体
4の配管15側は熱収縮性樹脂1’j34 Cの熱収縮
によって密着性(ま強力であり、PJJ’>出孔2側も
【、/−ル6を周方向に拡げて差込部4a内周をjJJ
ifi孔2内周に圧接、密着セしめてい()のでほぼ完
璧に近いものである。
′liず、所謂乾式1法にて処理できるので水分を嫌う
月質からなる壁や床に対しても適用性がある0 しかも肝安な防水及び気密の点についても、1)1法体
4の配管15側は熱収縮性樹脂1’j34 Cの熱収縮
によって密着性(ま強力であり、PJJ’>出孔2側も
【、/−ル6を周方向に拡げて差込部4a内周をjJJ
ifi孔2内周に圧接、密着セしめてい()のでほぼ完
璧に近いものである。
」5た第1図に示ず如く筒状体4の蛇腹部41〕の替わ
りに所謂「遊びJをもった適宜形状の弾1にL部41)
′を用いても構わないのは言うまでもない。
りに所謂「遊びJをもった適宜形状の弾1にL部41)
′を用いても構わないのは言うまでもない。
なお」二記実施例における筒状体4の差込部4a(j、
必要に応じ、密着性を高める為熱膨張性幀j脂を使用す
ることもある。また蛇腹部4 bど熱収縮性(例脂部4
Cとは側材を一体に接合してもよくまた熱収縮性樹脂で
これを一体に成形してもよい。
必要に応じ、密着性を高める為熱膨張性幀j脂を使用す
ることもある。また蛇腹部4 bど熱収縮性(例脂部4
Cとは側材を一体に接合してもよくまた熱収縮性樹脂で
これを一体に成形してもよい。
さらに筒状体4の蛇腹部4 t)又は弾性部411’は
伸縮自在な利質又は形状部であればよく、ここでいう筒
状体は円筒、角筒、IJJ 6:[A、角it’ll’
、蛇腹形熔配管外周?覆う形状のものであればよい。
伸縮自在な利質又は形状部であればよく、ここでいう筒
状体は円筒、角筒、IJJ 6:[A、角it’ll’
、蛇腹形熔配管外周?覆う形状のものであればよい。
また上記実施例の粘fi4.J:□3及びレール受ンー
ト5は必要に応じて使用するもので、この発明の必須間
作ではない。
ト5は必要に応じて使用するもので、この発明の必須間
作ではない。
第1図はこの発明の施工過程を示ず縦端面図、第2図は
この発明に使用するレールの一部斜視図、第3図はこの
発明の縦端面図、第1図(Jこの発明の他の実施例を示
ず縦端面図、第5図はこの発明に使用するレール駆、動
固定材の斜視図である。 yjお図中2は貫通孔、4は(’j5状体、4aは差込
部、4bは蛇腹部、4Cは熱収縮性(☆ll郡部6はV
−ル、7はレール駆動固定月、15は配管である。 第3図 第テ図
この発明に使用するレールの一部斜視図、第3図はこの
発明の縦端面図、第1図(Jこの発明の他の実施例を示
ず縦端面図、第5図はこの発明に使用するレール駆、動
固定材の斜視図である。 yjお図中2は貫通孔、4は(’j5状体、4aは差込
部、4bは蛇腹部、4Cは熱収縮性(☆ll郡部6はV
−ル、7はレール駆動固定月、15は配管である。 第3図 第テ図
Claims (1)
- 壁、床等の配管貫通孔内周に、配管を自体の孔内に通し
た筒状体の一側の差込部を挿入邑接し、この差込部を貫
通孔内周に密着させるレールを差込部内周にめぐらし、
このレールの両端に、レールの周方向の長さを調整、固
定するレールj枢動固定制を係止し、貫通孔外方に突出
する筒状体の他側は伸縮自在な形状又は月質部及びこれ
につづく熱収縮性樹脂部を設け、この熱収縮樹脂部を収
縮′uしめて上記配管外周に密着させたことを特徴とす
る貫通配管の変位吸収防水処理機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130465A JPS5923178A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 貫通配管の変位吸収防水処理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130465A JPS5923178A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 貫通配管の変位吸収防水処理機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923178A true JPS5923178A (ja) | 1984-02-06 |
JPS6153595B2 JPS6153595B2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=15034884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130465A Granted JPS5923178A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 貫通配管の変位吸収防水処理機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254577A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 富士通株式会社 | コネクタ |
JP2021001619A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | ラバーシート押え装置 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130465A patent/JPS5923178A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254577A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 富士通株式会社 | コネクタ |
JP2021001619A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | ラバーシート押え装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153595B2 (ja) | 1986-11-18 |
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