JPS59231731A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59231731A JPS59231731A JP10539983A JP10539983A JPS59231731A JP S59231731 A JPS59231731 A JP S59231731A JP 10539983 A JP10539983 A JP 10539983A JP 10539983 A JP10539983 A JP 10539983A JP S59231731 A JPS59231731 A JP S59231731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- head
- track
- heads
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明はテープレコーダに関し、特にテープに対するヘ
ッドの位置の測定を行うようにしたヘッドの構造に関す
るものである。 背景技術とその問題点 近年開発が進められているディジタルオーディオ信号を
記録再生するようにしたディジタルテープレコーダにお
いては、多数ビットのディジタルオーディオ信号をテー
プ上の多数のトラックに記録するようにしている。テー
プを往復走行させるテープレコーダの場合は、テープの
長手方向のセンターラインに対して片側（以下Ａ面と云
う〕に例えば２０本の往方向トラックが形成されると共
に、Ａ面の反対側（以下８面と云う〕に２０本の復方向
にトラックが、テープセンターラインに対してＡ面と対
称に形成される。このように１本のテープに４０本もの
トラックが形成されると、トラック巾及びトラックピッ
チが極端に小さくなる。 例えば記録トラック巾が６０〜７０μｍ、 ）ラックピ
ッチが８０μｍ前後の値となる。このため記録ヘッド及
び再生ヘッドの位置を正確に規定して、同じテープをど
のテープレコーダで記録再生しても、そのテープ上の同
じ位置に全ての記録及び再生トラックが夫々形成される
ようにする必要がある。ディジタルテープレコーダの場
合、トラックピッチが１００μｍ程度になると、各トラ
ックが形成される位置をテープに対して数μ費ｉ以内に
抑える必要がある。従来のヘッド位置の測定方法として
、Ｗ４微鏡を見ながらトラックとヘッドとを合わせる方
法、あるいは記録数みテープを磁性コロイド等で現像す
る方法等があるが、何れの方法も多くの時間と手間とを
要し、才た精度も良くないものであった。 発明の目的 本発明はヘッドの位置を精度よ（測定することのできる
テープレコーダを提供するものである。 発明の概要 本発明は、テープの長子方向のセンターラインに対して
対称的に複数のトラックが形成されるように成されたテ
ープレコーダにおいて、マルチトラック記録ヘッド装置
の所定位置に補助トラックを形成するためのヘッドを設
けると共に、マルチトラック再生ヘッドの上記センター
ラインに対して対称的な位置に上記補助トラックを再生
するための一対のヘッドを設け、上記補助トラックの再
生レベルを検出するようにしたことを特徴とするテープ
レコーダである。これζこよって、容易に且つ精度良く
ヘッドの位置を測定することができる。 実施例 図において、マルチトラック記録ヘッド装置（１）には
、ディジタル信号記録用のｎ個のヘッド（６１〕〜
ッドの位置の測定を行うようにしたヘッドの構造に関す
るものである。 背景技術とその問題点 近年開発が進められているディジタルオーディオ信号を
記録再生するようにしたディジタルテープレコーダにお
いては、多数ビットのディジタルオーディオ信号をテー
プ上の多数のトラックに記録するようにしている。テー
プを往復走行させるテープレコーダの場合は、テープの
長手方向のセンターラインに対して片側（以下Ａ面と云
う〕に例えば２０本の往方向トラックが形成されると共
に、Ａ面の反対側（以下８面と云う〕に２０本の復方向
にトラックが、テープセンターラインに対してＡ面と対
称に形成される。このように１本のテープに４０本もの
トラックが形成されると、トラック巾及びトラックピッ
チが極端に小さくなる。 例えば記録トラック巾が６０〜７０μｍ、 ）ラックピ
ッチが８０μｍ前後の値となる。このため記録ヘッド及
び再生ヘッドの位置を正確に規定して、同じテープをど
のテープレコーダで記録再生しても、そのテープ上の同
じ位置に全ての記録及び再生トラックが夫々形成される
ようにする必要がある。ディジタルテープレコーダの場
合、トラックピッチが１００μｍ程度になると、各トラ
ックが形成される位置をテープに対して数μ費ｉ以内に
抑える必要がある。従来のヘッド位置の測定方法として
、Ｗ４微鏡を見ながらトラックとヘッドとを合わせる方
法、あるいは記録数みテープを磁性コロイド等で現像す
る方法等があるが、何れの方法も多くの時間と手間とを
要し、才た精度も良くないものであった。 発明の目的 本発明はヘッドの位置を精度よ（測定することのできる
テープレコーダを提供するものである。 発明の概要 本発明は、テープの長子方向のセンターラインに対して
対称的に複数のトラックが形成されるように成されたテ
ープレコーダにおいて、マルチトラック記録ヘッド装置
の所定位置に補助トラックを形成するためのヘッドを設
けると共に、マルチトラック再生ヘッドの上記センター
ラインに対して対称的な位置に上記補助トラックを再生
するための一対のヘッドを設け、上記補助トラックの再
生レベルを検出するようにしたことを特徴とするテープ
レコーダである。これζこよって、容易に且つ精度良く
ヘッドの位置を測定することができる。 実施例 図において、マルチトラック記録ヘッド装置（１）には
、ディジタル信号記録用のｎ個のヘッド（６１〕〜
【３
ｎ】が一体的に設けられている。これらのヘッド（６１
）〜（６ｎ）の外側には、補助トラックａυを記録する
ための補助ヘッド（４）が一体的に設けられている。こ
の記録ヘッド装置（１）のテープ（１０１に対する下流
側には、マルチトラック再生ヘッド装置（２）が配され
ている。このヘッド装置（２）には、ディジタル信号再
生用のｎ個のヘッド（５１）〜（５ｎ）が上記ヘッド（
３１）〜（６ｎ）と対応して設けられている。 この再生ヘッド装置（２）の両側には、上記補助トラッ
クａυを再生する補助ヘッド（６１） ％ （６２）が
設けられている。ヘッド（６１〕は一対のヘッド（６１
ｔＸ６１２）で構成され、これらのヘッド（６１１）
（６１２）による再生トラック巾Ｗ１は補助トラックａ
１の巾ｗ２に対してＷｌ）Ｗ２の関係ｉこ選ばれている
。ヘッド（６２）も一対のヘッド（６２１） （６２２
） により、ヘッド（６１）と同様に構成されている。 これらのヘッド（６１）（６２）はこのヘッド装置（２
）が正しい位置に調整されたとき、テープαＱのセンタ
ーライン（ｌａがら夫々１１の距離を隔てた位置に配さ
れるように設けられている。テープＱＯＩは上下のエツ
ジをテープガイド＜１３） （１４）によりガイドされ
て、走行中の蛇行を厳密に規制されているものとする。 尚、マルチトラック記録及び再生ヘッド装置（１） ＋
２１としては、公知の薄膜ヘッドを用いることができる
。 次に上記のように構成されたヘッド装置（１１＋２１の
させて所定位置となるように粗調整を行う。この粗調整
は例えば光学的な検出方法により行われ４次にテープ（
１０１を矢印ａ方向に走行させると共に、ヘッド（４）
に所定の基準信号を供給する。これによって図示のよう
ζこテープＱＯＩのＡ面に上記基準信号が記録された補
助トラックａ刀が形成される。一方、基準信号を記録し
ながら補助トラックαυをヘッド（６１）で再生し、ヘ
ッド（６１１） （６１２）の再生レベルが等しくなる
ように、即ち、ヘッド（６１１）（６１２）の補助トラ
ックＱ［ｚ対する再生中が等しくなるようｉこ、ヘッド
装置（２）をテープＱＯＩの巾方向に調整する。この調
整を行うために、ヘッド（６１１）（６１２）の再生信
号を検波回路（１５１（１６１でエンベロープ検波シ、
これらの検波出力を比較回路ａ！Ｊで比較して、その比
較出力でヘッド移動機構（図示せず）を制御することに
より、ヘッド装置（２）の位置調整を行うようにしてい
る。以上により、ヘッド装置（１）（２＋の相対的な位
置調整が行われる。 次にテープＱＯＪが収納されたテープカセットの上下を
逆にして装着すると、ヘッド装置（１）（２１が８面を
トレースすることになる。このとき補助トラックαυは
テープ（ｉｔ）の下側の仮想線で示す位置に移り、ヘッ
ド（６２）と対応する。 この状態でテープ１１０１を走行させて、ヘッド（６２
）により補助トラックａυを再生したとき、ヘッド＜６
２１）＜６２２）の再主レベルが互いに等しければ、ヘ
ッド装置（１） （２１はテープＧＯのセンターライン
Ｑ２１に対して正しい位置匿調整されていることになる
。 ヘッド（６２１） （６２２）の再生レベルは検波回路
卸ａａで検出され、これらの検波出力を比較回路（２（
ＩＩに加えて、その比較出力でヘッド移動機構を制御す
ることにより、センターライン（ＩＣ９に対するヘッド
装置（１１ｆ２＋の絶対位置を調整することができる。 尚、補助トラック０υは、上述したヘッド調豊か行われ
た後にアドレス、文字コード信号等を記録するよう番こ
してよい。 発明の効果 マルチトラック記録ヘッド装置及び再生ヘッド装置のテ
ープに対する位置を容易に且つ精度よく測定することが
でき、また補助トラックの再生レベルに基いて各ヘッド
装置の位置調整を容易に行うことができる。
ｎ】が一体的に設けられている。これらのヘッド（６１
）〜（６ｎ）の外側には、補助トラックａυを記録する
ための補助ヘッド（４）が一体的に設けられている。こ
の記録ヘッド装置（１）のテープ（１０１に対する下流
側には、マルチトラック再生ヘッド装置（２）が配され
ている。このヘッド装置（２）には、ディジタル信号再
生用のｎ個のヘッド（５１）〜（５ｎ）が上記ヘッド（
３１）〜（６ｎ）と対応して設けられている。 この再生ヘッド装置（２）の両側には、上記補助トラッ
クａυを再生する補助ヘッド（６１） ％ （６２）が
設けられている。ヘッド（６１〕は一対のヘッド（６１
ｔＸ６１２）で構成され、これらのヘッド（６１１）
（６１２）による再生トラック巾Ｗ１は補助トラックａ
１の巾ｗ２に対してＷｌ）Ｗ２の関係ｉこ選ばれている
。ヘッド（６２）も一対のヘッド（６２１） （６２２
） により、ヘッド（６１）と同様に構成されている。 これらのヘッド（６１）（６２）はこのヘッド装置（２
）が正しい位置に調整されたとき、テープαＱのセンタ
ーライン（ｌａがら夫々１１の距離を隔てた位置に配さ
れるように設けられている。テープＱＯＩは上下のエツ
ジをテープガイド＜１３） （１４）によりガイドされ
て、走行中の蛇行を厳密に規制されているものとする。 尚、マルチトラック記録及び再生ヘッド装置（１） ＋
２１としては、公知の薄膜ヘッドを用いることができる
。 次に上記のように構成されたヘッド装置（１１＋２１の
させて所定位置となるように粗調整を行う。この粗調整
は例えば光学的な検出方法により行われ４次にテープ（
１０１を矢印ａ方向に走行させると共に、ヘッド（４）
に所定の基準信号を供給する。これによって図示のよう
ζこテープＱＯＩのＡ面に上記基準信号が記録された補
助トラックａ刀が形成される。一方、基準信号を記録し
ながら補助トラックαυをヘッド（６１）で再生し、ヘ
ッド（６１１） （６１２）の再生レベルが等しくなる
ように、即ち、ヘッド（６１１）（６１２）の補助トラ
ックＱ［ｚ対する再生中が等しくなるようｉこ、ヘッド
装置（２）をテープＱＯＩの巾方向に調整する。この調
整を行うために、ヘッド（６１１）（６１２）の再生信
号を検波回路（１５１（１６１でエンベロープ検波シ、
これらの検波出力を比較回路ａ！Ｊで比較して、その比
較出力でヘッド移動機構（図示せず）を制御することに
より、ヘッド装置（２）の位置調整を行うようにしてい
る。以上により、ヘッド装置（１）（２＋の相対的な位
置調整が行われる。 次にテープＱＯＪが収納されたテープカセットの上下を
逆にして装着すると、ヘッド装置（１）（２１が８面を
トレースすることになる。このとき補助トラックαυは
テープ（ｉｔ）の下側の仮想線で示す位置に移り、ヘッ
ド（６２）と対応する。 この状態でテープ１１０１を走行させて、ヘッド（６２
）により補助トラックａυを再生したとき、ヘッド＜６
２１）＜６２２）の再主レベルが互いに等しければ、ヘ
ッド装置（１） （２１はテープＧＯのセンターライン
Ｑ２１に対して正しい位置匿調整されていることになる
。 ヘッド（６２１） （６２２）の再生レベルは検波回路
卸ａａで検出され、これらの検波出力を比較回路（２（
ＩＩに加えて、その比較出力でヘッド移動機構を制御す
ることにより、センターライン（ＩＣ９に対するヘッド
装置（１１ｆ２＋の絶対位置を調整することができる。 尚、補助トラック０υは、上述したヘッド調豊か行われ
た後にアドレス、文字コード信号等を記録するよう番こ
してよい。 発明の効果 マルチトラック記録ヘッド装置及び再生ヘッド装置のテ
ープに対する位置を容易に且つ精度よく測定することが
でき、また補助トラックの再生レベルに基いて各ヘッド
装置の位置調整を容易に行うことができる。
図面は本発明の実施例を示すテープ、マルチトラック記
録ヘッド装置の再生ヘッド装置等の概略図及び回路ブロ
ック図である。 なお図面に用いた符号において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・ マルチトラッ
ク記録ヘッド装置（２） ・・・・・・・・・・・・・
・・ マルチトランク再生ヘッド装置（４）・・・・・
・・・・・・・・・・ 補助トラック記録用ヘッド（６
１Ｘ６２） ・・・ 補助トラック再生用ヘッドα０
）・・・・・・・・・・・・・・・ テープ（１］）・
・・・・・・・・・・・・・・ 補助トラック（１５Ｘ
ｔ６１Ｑぴ国・・・・・・ 検波回路である。 代理人 土用 勝 〃 常 包 芳 男〃 杉浦俊貴
録ヘッド装置の再生ヘッド装置等の概略図及び回路ブロ
ック図である。 なお図面に用いた符号において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・ マルチトラッ
ク記録ヘッド装置（２） ・・・・・・・・・・・・・
・・ マルチトランク再生ヘッド装置（４）・・・・・
・・・・・・・・・・ 補助トラック記録用ヘッド（６
１Ｘ６２） ・・・ 補助トラック再生用ヘッドα０
）・・・・・・・・・・・・・・・ テープ（１］）・
・・・・・・・・・・・・・・ 補助トラック（１５Ｘ
ｔ６１Ｑぴ国・・・・・・ 検波回路である。 代理人 土用 勝 〃 常 包 芳 男〃 杉浦俊貴
Claims (1)
- テープの長手方向のセンターラインに対して対称的に複
数のトラックが形成されるように成されたテープレコー
ダにおいて、マルチトラック記録ヘッド装置の所定位置
に補助トラックを形成する位置に上記補助トラックを再
生するための一対のヘッドを設け、上記補助トラックの
再生レベルを検出するようにしたことを特徴とするテー
プレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10539983A JPS59231731A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10539983A JPS59231731A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231731A true JPS59231731A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14406550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10539983A Pending JPS59231731A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231731A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986006863A1 (en) * | 1985-05-03 | 1986-11-20 | Eastman Kodak Company | Edge guided magnetic tape tracking |
| JPS6220121A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Canon Inc | 信号再生装置 |
| JPH0255405U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
| JPH03130911A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-06-04 | Nakamichi Corp | 複合磁気ヘッドの角度調整方法 |
| US5452152A (en) * | 1990-08-28 | 1995-09-19 | Tandberg Data A/S | Tracking control on longitudinal azimuth tracks using an auxiliary read head |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221811A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Toshiba Corp | Tracking device of magnetic recording reproduction equipment |
| JPS57183670A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-12 | Toshiba Corp | Position shift detector for magnetic head |
| JPS5856372B2 (ja) * | 1977-08-03 | 1983-12-14 | 宇部興産株式会社 | 芳香族コポリアミドの製造法 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10539983A patent/JPS59231731A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221811A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Toshiba Corp | Tracking device of magnetic recording reproduction equipment |
| JPS5856372B2 (ja) * | 1977-08-03 | 1983-12-14 | 宇部興産株式会社 | 芳香族コポリアミドの製造法 |
| JPS57183670A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-12 | Toshiba Corp | Position shift detector for magnetic head |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986006863A1 (en) * | 1985-05-03 | 1986-11-20 | Eastman Kodak Company | Edge guided magnetic tape tracking |
| JPS6220121A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Canon Inc | 信号再生装置 |
| JPH0255405U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
| JPH03130911A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-06-04 | Nakamichi Corp | 複合磁気ヘッドの角度調整方法 |
| US5452152A (en) * | 1990-08-28 | 1995-09-19 | Tandberg Data A/S | Tracking control on longitudinal azimuth tracks using an auxiliary read head |
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