JPS59231336A - 床暖房装置の温度制御装置 - Google Patents
床暖房装置の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS59231336A JPS59231336A JP58106140A JP10614083A JPS59231336A JP S59231336 A JPS59231336 A JP S59231336A JP 58106140 A JP58106140 A JP 58106140A JP 10614083 A JP10614083 A JP 10614083A JP S59231336 A JPS59231336 A JP S59231336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- floor
- overlay
- radiator
- correction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1096—Arrangement or mounting of control or safety devices for electric heating systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D13/00—Electric heating systems
- F24D13/02—Electric heating systems solely using resistance heating, e.g. underfloor heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、床面に放熱器を敷設し、この放熱器の上にカ
ーペット等の上敷物を使用する床暖房装置における前記
放熱器の温度を制御する温度制御装置に関するもの・で
ある。
ーペット等の上敷物を使用する床暖房装置における前記
放熱器の温度を制御する温度制御装置に関するもの・で
ある。
従来例の構成とその問題点
従来この種の床暖房装置における床用放熱器の温度制御
装置は、設定範囲が固定された温度調節装置と床用放熱
器の温度を検出する温度検出装置を有し、前記温度調節
装置に設定した設定値と温度検出装置からの検出値を比
較し、その大小関係によシ床用放熱器へ高温の熱媒体を
送り込む熱源機の運転を制御し、床用放熱器の温度調節
を行う構成であった。
装置は、設定範囲が固定された温度調節装置と床用放熱
器の温度を検出する温度検出装置を有し、前記温度調節
装置に設定した設定値と温度検出装置からの検出値を比
較し、その大小関係によシ床用放熱器へ高温の熱媒体を
送り込む熱源機の運転を制御し、床用放熱器の温度調節
を行う構成であった。
したがって、上記従来の床暖房装置の温度制御装置は、
以下のような欠点を有している。
以下のような欠点を有している。
すなわち、床用放熱器の上に使用する上敷物にハ、カー
ペット、ビニールフローリング、畳など熱抵抗の異なる
多種のものがあるため、同一の床用放熱器温度に対する
上敷物の表面温度は、上敷物材質の熱抵抗（種類）によ
り異なる。したがって、快適な上覧物表面温度を得るた
めには、上敷物の熱抵抗が／ＪＳさい場合には、床用放
熱器の設定温度を小さくし、また、上敷物の熱抵抗が大
きい場合には、前記設定温度を大きくするというように
上敷物の種類に応じて調節する必要がある。
ペット、ビニールフローリング、畳など熱抵抗の異なる
多種のものがあるため、同一の床用放熱器温度に対する
上敷物の表面温度は、上敷物材質の熱抵抗（種類）によ
り異なる。したがって、快適な上覧物表面温度を得るた
めには、上敷物の熱抵抗が／ＪＳさい場合には、床用放
熱器の設定温度を小さくし、また、上敷物の熱抵抗が大
きい場合には、前記設定温度を大きくするというように
上敷物の種類に応じて調節する必要がある。
しかし、従来の床暖房装置の温度制御装置では、床用放
熱器温度の設定範囲が固定されているため、上敷物の熱
抵抗が大きい場合には、床用放熱器温度の設定値を最大
にしても上敷物表面温度が十分に昇温せず十分な暖房感
が得られないことがある。
熱器温度の設定範囲が固定されているため、上敷物の熱
抵抗が大きい場合には、床用放熱器温度の設定値を最大
にしても上敷物表面温度が十分に昇温せず十分な暖房感
が得られないことがある。
また、上敷物の熱抵抗が大きい場合でも、快適な上敷物
表面温度が得られるように、床用放熱器温度の設定範囲
を広げると、熱抵抗の小さい上敷物を使用した場合でも
サーモスタットを操作して床用放熱器の設定温度を大き
くすることができるため、上敷物表面温度が高温になシ
火傷を負う危険がある。
表面温度が得られるように、床用放熱器温度の設定範囲
を広げると、熱抵抗の小さい上敷物を使用した場合でも
サーモスタットを操作して床用放熱器の設定温度を大き
くすることができるため、上敷物表面温度が高温になシ
火傷を負う危険がある。
発・明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、床用放熱
器の上に使用する上敷物の熱抵抗の大きさに依存せず、
上敷物表面温度を適度な値に調節できるようにすること
を目的とする。
器の上に使用する上敷物の熱抵抗の大きさに依存せず、
上敷物表面温度を適度な値に調節できるようにすること
を目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、床用熱交換器の温
度を調節する温度調節装置と前記温度調節装置の設定温
度を補正する温度補正装置を設け、さらに前記温度補正
装置を上敷物あるいはケースによって覆ったものである
。
度を調節する温度調節装置と前記温度調節装置の設定温
度を補正する温度補正装置を設け、さらに前記温度補正
装置を上敷物あるいはケースによって覆ったものである
。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す第１図ないし第４図
を参考に説明する。
を参考に説明する。
まず第１図により床暖房装置の構成について説明する。
１は床用放熱器、２は上敷物、３は前記床用放熱器１に
高温の媒体を送り込む周知のヒートポンプ冷凍サイクル
、ボイラなどの熱源機、４は温度制御装置で、床用放熱
器１の表面温度などを検出するサーミスタ６を具備して
床用放熱器１の表面温度を制御する可変式の温度調節装
置６および可変式の温度補正装置７などから構成されて
いる。
高温の媒体を送り込む周知のヒートポンプ冷凍サイクル
、ボイラなどの熱源機、４は温度制御装置で、床用放熱
器１の表面温度などを検出するサーミスタ６を具備して
床用放熱器１の表面温度を制御する可変式の温度調節装
置６および可変式の温度補正装置７などから構成されて
いる。
次に、第２図により温度制御装置４の回路について説明
する。ここで第１図における同じ部分には同一の番号を
付している。
する。ここで第１図における同じ部分には同一の番号を
付している。
第２図において、温度調節装置６はサーミスタ５、床用
放熱器１の温度を所望の値に設定する可変抵抗器８、抵
抗器９，１０およびコンパレータ１１を有し、温度補正
装置７は可変抵抗器１２より構成されている。１３はト
ランジスタＴ、抵抗器Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３、電磁開閉器Ｌ
−４どから成る周知の出力回路である。
放熱器１の温度を所望の値に設定する可変抵抗器８、抵
抗器９，１０およびコンパレータ１１を有し、温度補正
装置７は可変抵抗器１２より構成されている。１３はト
ランジスタＴ、抵抗器Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３、電磁開閉器Ｌ
−４どから成る周知の出力回路である。
上記構成において、サーミスタ５により検出された床用
放熱器１温度の検出値と、可変抵抗器８および温度補正
装置７の可変抵抗器１２により設定された床用放熱器１
温度の設定値の大小関係により得られるコンパレータ１
１の出力は、出力回路１３の電磁開閉器りの信号として
熱源機３へ送られ、床用放熱器１の温度が前記設定値と
等しくなるように熱源機３の運転を断続あるいは強弱制
御する。
放熱器１温度の検出値と、可変抵抗器８および温度補正
装置７の可変抵抗器１２により設定された床用放熱器１
温度の設定値の大小関係により得られるコンパレータ１
１の出力は、出力回路１３の電磁開閉器りの信号として
熱源機３へ送られ、床用放熱器１の温度が前記設定値と
等しくなるように熱源機３の運転を断続あるいは強弱制
御する。
ここで、床用放熱器１温度の調整は、可変抵抗器８の抵
抗値を変化させることにより行われるが床用放熱器１の
上に使用する上敷物２の熱抵抗の大きさにより上敷物２
の表面温度が種々異なるため、上敷物２の表面温度を適
度な範囲に調節できるように温度補正装置７の可変抵抗
器１２の抵抗値を調整する。すなわち、第３図に示すよ
うに、上敷物２の熱抵抗が大きい場合には可変抵抗器８
によって設定された床用放熱器１の温度の設定温度を高
くするように温度補正装置７の可変抵抗器１２により補
正し、また、逆に上敷物２の熱抵抗が小さい場合には、
前記設定温度を小さくするように前記温度補正装置子の
可変抵抗器ｊ２により補正して、可変抵抗器８による床
用放熱器１温度の設定値が同一であれば、上敷物２の熱
抵抗の大きさに関係なく同一の上敷物２０表面温度が得
ら ′れるようにしたものである。
抗値を変化させることにより行われるが床用放熱器１の
上に使用する上敷物２の熱抵抗の大きさにより上敷物２
の表面温度が種々異なるため、上敷物２の表面温度を適
度な範囲に調節できるように温度補正装置７の可変抵抗
器１２の抵抗値を調整する。すなわち、第３図に示すよ
うに、上敷物２の熱抵抗が大きい場合には可変抵抗器８
によって設定された床用放熱器１の温度の設定温度を高
くするように温度補正装置７の可変抵抗器１２により補
正し、また、逆に上敷物２の熱抵抗が小さい場合には、
前記設定温度を小さくするように前記温度補正装置子の
可変抵抗器ｊ２により補正して、可変抵抗器８による床
用放熱器１温度の設定値が同一であれば、上敷物２の熱
抵抗の大きさに関係なく同一の上敷物２０表面温度が得
ら ′れるようにしたものである。
したがって、温度補正装置７の可変抵抗器１２を上敷物
２の種類に応じて操作することにより床用放熱器１温度
の設定範囲を最大に操作しても上敷物２０表面温度が火
傷を負うような高温になることもない。
２の種類に応じて操作することにより床用放熱器１温度
の設定範囲を最大に操作しても上敷物２０表面温度が火
傷を負うような高温になることもない。
また、第４図は温度制御装置４の操作部の概略を示し、
温度調節装置６の操作部１４を有しているが、温度補正
装置７（可変抵抗器）はこの温度制御装置４の本体ケー
ス１６内に収納されている。
温度調節装置６の操作部１４を有しているが、温度補正
装置７（可変抵抗器）はこの温度制御装置４の本体ケー
ス１６内に収納されている。
すなわち、前記温度補正装置７は床暖房装置の設置時に
使用する上敷物２の熱抵抗の大きさに合わせて設定され
、設置後は容易に操作できないようにしている。
使用する上敷物２の熱抵抗の大きさに合わせて設定され
、設置後は容易に操作できないようにしている。
したがって、床暖房装置の設置後に温度補正装置７を操
作して、適度な上敷物２表面温度が得られなくすること
も解消される。
作して、適度な上敷物２表面温度が得られなくすること
も解消される。
なお、温度補正装置７は上敷物２で覆うようにしても同
様の作用効果が得られる。
様の作用効果が得られる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明の床暖房装置の
温度制御装置は、床用放熱器の温度を調整する温度調節
装置と、床用放熱器の上に使用する上敷物の熱抵抗の大
きさにあわせて前記温度調節装置の設定温度を補正する
温度補正装置を有するため、上敷物の熱抵抗の大きさに
関係することなく上敷物表面を快適な温度に調整するこ
とができ、また熱抵抗の小さい上敷物を使用しても上敷
物の上で火傷を負う危険性もない。さらに、前記温度補
正装置は容易に操作できないため、温度補正装置を操作
して、適度な上敷物表面温度を得られなくするというこ
とも妨止できる。
温度制御装置は、床用放熱器の温度を調整する温度調節
装置と、床用放熱器の上に使用する上敷物の熱抵抗の大
きさにあわせて前記温度調節装置の設定温度を補正する
温度補正装置を有するため、上敷物の熱抵抗の大きさに
関係することなく上敷物表面を快適な温度に調整するこ
とができ、また熱抵抗の小さい上敷物を使用しても上敷
物の上で火傷を負う危険性もない。さらに、前記温度補
正装置は容易に操作できないため、温度補正装置を操作
して、適度な上敷物表面温度を得られなくするというこ
とも妨止できる。
第１図は本発明の一実施例を示す温度制御装置を設けた
床暖房装置の構成図、第２図は同温度制御装置の回路図
、第３図は同温度制御装置における温度補正装置の設定
温度−床用放熱器の温度の間の特性図、第４図は同温度
制御装置の操作部の正面図である。 １・・・・・・床用放熱器、２・・・・・・上敷物、６
・・・・・・温度調節装置、７・・・・・温度補正装置
、１５・・・・・本体ケース（ケース）。
床暖房装置の構成図、第２図は同温度制御装置の回路図
、第３図は同温度制御装置における温度補正装置の設定
温度−床用放熱器の温度の間の特性図、第４図は同温度
制御装置の操作部の正面図である。 １・・・・・・床用放熱器、２・・・・・・上敷物、６
・・・・・・温度調節装置、７・・・・・温度補正装置
、１５・・・・・本体ケース（ケース）。
Claims (1)
- カーペット等の上敷物の下に敷設した床用放熱器の温度
を調節する温度調節装置と、前記温度調節装置の設定温
度を補正する可変式の温度補正装置を設け、さらに前記
温度補正装置を前記上敷物もしくはケースにて覆った床
暖房装置の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106140A JPS59231336A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106140A JPS59231336A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231336A true JPS59231336A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14426058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106140A Pending JPS59231336A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床暖房装置の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231336A (ja) |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58106140A patent/JPS59231336A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6427923B1 (en) | Heating system | |
| JPS59231336A (ja) | 床暖房装置の温度制御装置 | |
| JPS59231334A (ja) | 床暖房装置の温度制御装置 | |
| JP3723879B2 (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPS59231335A (ja) | 床暖房装置の温度制御装置 | |
| JPS5920564Y2 (ja) | 床暖房機の温度制御装置 | |
| JPH05248680A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPS605284Y2 (ja) | 床暖房用温度制御装置 | |
| JPS6244251Y2 (ja) | ||
| JPH0886453A (ja) | 温度制御装置 | |
| JP2718269B2 (ja) | 床暖房装置 | |
| JP2889414B2 (ja) | 暖房便座の温度制御装置 | |
| JPH10238797A (ja) | 床暖房装置の温度制御装置 | |
| JPH03271637A (ja) | 床暖房装置の温度制御装置 | |
| JPH0882426A (ja) | 暖房装置 | |
| JP2626312B2 (ja) | 電気カーペットの温度調節方法 | |
| JP4215868B2 (ja) | 面状採暖具の温度制御装置 | |
| JP2594917Y2 (ja) | 暖房装置 | |
| JP2959064B2 (ja) | 採暖装置 | |
| JPS63304589A (ja) | 電気ホットプレ−ト | |
| JPH0440088Y2 (ja) | ||
| JP2789845B2 (ja) | 温風暖房機の制御装置 | |
| JP2845608B2 (ja) | 気流センサ | |
| JP3525630B2 (ja) | 熱媒循環式暖房装置の温度制御装置及び熱媒循環式暖房装置 | |
| JPH03156217A (ja) | 暖房機 |