JPS5923130A - 歯車変速機の同期装置 - Google Patents
歯車変速機の同期装置Info
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- JPS5923130A JPS5923130A JP57131910A JP13191082A JPS5923130A JP S5923130 A JPS5923130 A JP S5923130A JP 57131910 A JP57131910 A JP 57131910A JP 13191082 A JP13191082 A JP 13191082A JP S5923130 A JPS5923130 A JP S5923130A
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- Japan
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- sleeve
- synchronizer
- tooth
- spline
- key
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2023/0618—Details of blocking mechanism comprising a helical spring loaded element, e.g. ball
-
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- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
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- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
- F16D2023/0662—Details relating to special geometry of arrangements of teeth
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は主とし゛C車両に使用される変速機の↓一式同
期装置に開するものである。
期装置に開するものである。
キ一式同期装置の場合、シンクロナイザの背面とドッグ
歯との隙間を大きく採ることにより、摩耗寿命が向上す
るが、この背面隙間は変速操作上の感覚を劣化さVる。
歯との隙間を大きく採ることにより、摩耗寿命が向上す
るが、この背面隙間は変速操作上の感覚を劣化さVる。
、す゛なわち、背面隙間が小さい場合シンクロナイザの
摩耗により円錐面の内径が人ざくなると、入力歯車側の
円qtt軸部との摩鐘¥i伶がj卒Uられなくなり、同
+03を1采ることかできなくなる。
摩耗により円錐面の内径が人ざくなると、入力歯車側の
円qtt軸部との摩鐘¥i伶がj卒Uられなくなり、同
+03を1采ることかできなくなる。
一方、背面隙間が大きい場合は、IT811期終了後ス
゛ノーブとドッグ歯が噛み合うまでのス1−ロータが長
くなるために、その間に再び回転差動が生じ、スリーブ
とドッグ歯との同期が乱れることとなり、山鳴りなどの
不具合が発生づることがある。
゛ノーブとドッグ歯が噛み合うまでのス1−ロータが長
くなるために、その間に再び回転差動が生じ、スリーブ
とドッグ歯との同期が乱れることとなり、山鳴りなどの
不具合が発生づることがある。
本発明の目的は上述の問題に鑑み、シンクロナイザアの
背面隙間を大きく採っても、シンクロナイザゾとスリー
ブのスプラインとが噛み合うのとほぼ同時に、スリーブ
のスプラインの補助歯どじラグ爾とが噛み合うようにし
、これによつ゛C同明り゛れをなくし、操作感覚を向上
しi!7る歯車変速機の同期装置を提供づることにある
。
背面隙間を大きく採っても、シンクロナイザゾとスリー
ブのスプラインとが噛み合うのとほぼ同時に、スリーブ
のスプラインの補助歯どじラグ爾とが噛み合うようにし
、これによつ゛C同明り゛れをなくし、操作感覚を向上
しi!7る歯車変速機の同期装置を提供づることにある
。
このため、本発明の構成は歯1i変速機のキ一式同+1
JJ装置において、シフ1〜アームによって摺動される
スリーブのスプラインに、前記スリーブの摺動過程でシ
ンクロナイザの歯に当り同明年用を(iう歯と、前記シ
ンクロナイ1fの外周側に延びかつ前記同期作用時に、
入力歯車と一陣のドッグ歯に噛み合うべく該ドッグ歯に
近接して位置づ−るよう形成された補助歯とを殴りたち
のである。
JJ装置において、シフ1〜アームによって摺動される
スリーブのスプラインに、前記スリーブの摺動過程でシ
ンクロナイザの歯に当り同明年用を(iう歯と、前記シ
ンクロナイ1fの外周側に延びかつ前記同期作用時に、
入力歯車と一陣のドッグ歯に噛み合うべく該ドッグ歯に
近接して位置づ−るよう形成された補助歯とを殴りたち
のである。
木光明を実施例に基づいて説明する。第1図に示づよう
に、被駆動軸14には軸受2をもって入力歯車4のボス
部3が遊回転可能に支持されるとともに、このボス部3
に隣接して被駆動軸1/Iに図示してないスプラインを
ちってクラッチハブ13が結合される。入力歯車4のボ
ス部3には中間部分にドッグ歯5が形成されるとともに
、端部に円錐軸部18が形成される。クラッチハブ13
には円周方向に間隔を存して複数個のキー12が軸方向
j:ニラ可能に支持され、かつクラッチハブ13の両端
側でリング状の戻しばね15によって径外方かつ軸方向
の中立位置ヘイ」勢されている。
に、被駆動軸14には軸受2をもって入力歯車4のボス
部3が遊回転可能に支持されるとともに、このボス部3
に隣接して被駆動軸1/Iに図示してないスプラインを
ちってクラッチハブ13が結合される。入力歯車4のボ
ス部3には中間部分にドッグ歯5が形成されるとともに
、端部に円錐軸部18が形成される。クラッチハブ13
には円周方向に間隔を存して複数個のキー12が軸方向
j:ニラ可能に支持され、かつクラッチハブ13の両端
側でリング状の戻しばね15によって径外方かつ軸方向
の中立位置ヘイ」勢されている。
クラッチハブ13にスリーブ8が軸方向に摺動可能にス
プライン1■合され、かつこの外周部に設()た環状溝
9に公知の二股状のシフトフA−りが係合され、このシ
フ]−フォークが変速レバーによって被駆動軸14の軸
方向に摺動されるようになっている。
プライン1■合され、かつこの外周部に設()た環状溝
9に公知の二股状のシフトフA−りが係合され、このシ
フ]−フォークが変速レバーによって被駆動軸14の軸
方向に摺動されるようになっている。
前記キー12は中立位置において、シンクロナイザ17
の端部に円周方向に間隔を存して形成したキー溝′16
に所定の範囲で回転差動可能に係合されτいる。円筒状
のシンクロノ−イ1f17は円錐軸部18に11!擦係
合可能の円錐部を備えるとともに、外周側に歯6を(希
えている。
の端部に円周方向に間隔を存して形成したキー溝′16
に所定の範囲で回転差動可能に係合されτいる。円筒状
のシンクロノ−イ1f17は円錐軸部18に11!擦係
合可能の円錐部を備えるとともに、外周側に歯6を(希
えている。
第2図に示ジーように、歯6の歯の右党1■面はスプラ
イン10との係合を容易にするためにチ1フンノアが形
成されている。同様にドック歯5もまた右端面にヂ\7
ンフアが形成されている。このような(N成は従来例と
ほぼ同様である。
イン10との係合を容易にするためにチ1フンノアが形
成されている。同様にドック歯5もまた右端面にヂ\7
ンフアが形成されている。このような(N成は従来例と
ほぼ同様である。
本発明の重観なtrt成は、ドッグ歯5の高さをシンク
ロナイザ17の歯6よりも高く形成し、スリーブ8のス
プライン10についてはドッグ@5ど同じ高さに偶成す
る。
ロナイザ17の歯6よりも高く形成し、スリーブ8のス
プライン10についてはドッグ@5ど同じ高さに偶成す
る。
イして、スプライン10の左端部に切欠段部20(第゛
1図)を設りて歯6に直接係合づる歯と歯6の外周側を
跨いてドッグ歯5に直接係合づる補助歯7とを形成した
も)のである。この補助歯7の軸方向の長さはシンクロ
ノ−イ1117の爾6の軸方1イηの長さとほぼ同寸と
’J’ Z> 。
1図)を設りて歯6に直接係合づる歯と歯6の外周側を
跨いてドッグ歯5に直接係合づる補助歯7とを形成した
も)のである。この補助歯7の軸方向の長さはシンクロ
ノ−イ1117の爾6の軸方1イηの長さとほぼ同寸と
’J’ Z> 。
次に、本R,lll’l装暇の作動について説明する。
第1図に承り中立の状態からスリーブ8を左方へ移動す
ると、ばね15の力に抗してキー12が左方へ押され、
シンクロナイザ17の溝1Gに深く入り、シンクロナイ
ザ17を左方へ押1’、L、たがって、シンクロナイザ
17が円錐軸部18に摩擦係合し、シンクロナイザ17
とともにクラッチハブ13およびスリーブ8が回転され
ながら、キー12が溝16の一側壁に当り、第3図に示
づように、。
ると、ばね15の力に抗してキー12が左方へ押され、
シンクロナイザ17の溝1Gに深く入り、シンクロナイ
ザ17を左方へ押1’、L、たがって、シンクロナイザ
17が円錐軸部18に摩擦係合し、シンクロナイザ17
とともにクラッチハブ13およびスリーブ8が回転され
ながら、キー12が溝16の一側壁に当り、第3図に示
づように、。
スプライン10とシンクロナイザ17がインデックスさ
れる。
れる。
さらにスリーブ8を左方へ移IJJ ”!J’ると、キ
ー12がはね15に抗して径内方へ押され、公知のキー
の突部とスプライン10のくぼみどの係合間係が外れ、
キー12はその位置に留まり、スリーブ8だ1ノが移動
し、第2,4図に示すように、スプライン10ど歯6の
各チャンファがボーク状態となり、入力歯車4、この円
錐軸部18と摩擦係合するシンクロナイザ17、スリー
ブ8およびクラッチハブ13が同+111回転される。
ー12がはね15に抗して径内方へ押され、公知のキー
の突部とスプライン10のくぼみどの係合間係が外れ、
キー12はその位置に留まり、スリーブ8だ1ノが移動
し、第2,4図に示すように、スプライン10ど歯6の
各チャンファがボーク状態となり、入力歯車4、この円
錐軸部18と摩擦係合するシンクロナイザ17、スリー
ブ8およびクラッチハブ13が同+111回転される。
この時、スプライン10の補助歯7がドック歯5に接近
している。上記同期作用が完了づると、さらにスリーブ
8が左方へ移動し、訝15図に承りように、直ちに補助
歯7とドッグ歯5の噛み合いが円滑に達けられる。そし
て、第6図に示づように、スリーブ8をさらに移動づれ
ば、スプライン10とドッグ歯5の完全な噛み合いが達
せられ、変速操作が終了し、入力歯車4の回転が被駆動
軸14に伝達される。
している。上記同期作用が完了づると、さらにスリーブ
8が左方へ移動し、訝15図に承りように、直ちに補助
歯7とドッグ歯5の噛み合いが円滑に達けられる。そし
て、第6図に示づように、スリーブ8をさらに移動づれ
ば、スプライン10とドッグ歯5の完全な噛み合いが達
せられ、変速操作が終了し、入力歯車4の回転が被駆動
軸14に伝達される。
入力vjJJ114と被駆動軸140回転を連1!li
’6る揚台は、前述の操作と逆にスリーブ8を右方へ
移動すると、スプライン10とドッグ歯5との噛み合い
およびスプライン10ど@6との噛み合いが順次解かれ
、キー12はばね15のカによって中立位置へ戻され、
キー12の突部とスプライン1゜のくぼみとが再び係合
づる。
’6る揚台は、前述の操作と逆にスリーブ8を右方へ
移動すると、スプライン10とドッグ歯5との噛み合い
およびスプライン10ど@6との噛み合いが順次解かれ
、キー12はばね15のカによって中立位置へ戻され、
キー12の突部とスプライン1゜のくぼみとが再び係合
づる。
本発明は上)ホのように、シンク覧」ナイ1f17の歯
6の外径部外側を通過してドッグ歯5に直接噛み合う補
助歯7をスリーブ8のスプライン1oの端部に設りたち
のであるから、スリーブ8のスプライン10と入ツノ歯
車4とがシンクロナイザ17を介しτ同+113シた後
、スリーブ8のスプライン10がドッグ歯5と直ちに噛
み合うことができる。
6の外径部外側を通過してドッグ歯5に直接噛み合う補
助歯7をスリーブ8のスプライン1oの端部に設りたち
のであるから、スリーブ8のスプライン10と入ツノ歯
車4とがシンクロナイザ17を介しτ同+113シた後
、スリーブ8のスプライン10がドッグ歯5と直ちに噛
み合うことができる。
つまり、入力歯車4のボス側に設【ノた円錐軸部18と
シンクロナイザ17の円錐面との係合部の摩耗を考慮し
て、シンクロナイザ17の歯Gとドッグ歯5との間に背
面隙間α(第3図)が設りられているのであるが、従来
はこの背面隙間αがあるために、スリーブ8のスプライ
ン10と入力歯車4との同期が臂られても、その後スリ
ーブ8のスプライン10とドッグ歯5とが噛み合うまで
の過程で、前記背面隙間αだけのシフ1−操作中に同期
ずれが生じることがあったのである。
シンクロナイザ17の円錐面との係合部の摩耗を考慮し
て、シンクロナイザ17の歯Gとドッグ歯5との間に背
面隙間α(第3図)が設りられているのであるが、従来
はこの背面隙間αがあるために、スリーブ8のスプライ
ン10と入力歯車4との同期が臂られても、その後スリ
ーブ8のスプライン10とドッグ歯5とが噛み合うまで
の過程で、前記背面隙間αだけのシフ1−操作中に同期
ずれが生じることがあったのである。
しかし、本発明によればスリーブ8のスプライン10に
シンクロナイザ17の歯6をまたいで、シンクロナイザ
17の同期終了後直ちに直接ドッグ歯5に噛み合うよう
な補助歯7を形成したことによって、上述したようなシ
フト操作の過程での同期ずれを完全に防止い円清な変速
操作が19らQ%るという優れた効果を奏4る。
シンクロナイザ17の歯6をまたいで、シンクロナイザ
17の同期終了後直ちに直接ドッグ歯5に噛み合うよう
な補助歯7を形成したことによって、上述したようなシ
フト操作の過程での同期ずれを完全に防止い円清な変速
操作が19らQ%るという優れた効果を奏4る。
なお、上)ホの実施例では、スリーブ8のスプライン補
助歯7を全周でなく、周の一部に設けてもよい。さらに
、ドッグ歯5にシンクロナイザ17よりも高い歯を周の
一部に設Uてもよい。
助歯7を全周でなく、周の一部に設けてもよい。さらに
、ドッグ歯5にシンクロナイザ17よりも高い歯を周の
一部に設Uてもよい。
第1図は本発明に係る歯車変速機の同期装置の中立状態
を示1側面断面図、第2図は同ボーク状態にお+JZ>
展開平面図、第3図は同インデックス状態を承り側面断
面図、第4図は同期状態を示づ側面断面図、第5図は同
期完了状態を示づ”側面断面図、第6図は変速の終了状
rルを示づ゛側面断面図である。
を示1側面断面図、第2図は同ボーク状態にお+JZ>
展開平面図、第3図は同インデックス状態を承り側面断
面図、第4図は同期状態を示づ側面断面図、第5図は同
期完了状態を示づ”側面断面図、第6図は変速の終了状
rルを示づ゛側面断面図である。
Claims (1)
- 歯車変速機のキ一式同期装置においC、シフ1〜アーム
によ゛つで摺動されるスリーブのスプラインに、前記ス
リーブの悶動過稈でシンクロナイザの歯に当り同期作用
を行う歯と、nθ記シンクロナイ1アの外周側に延びか
つ前記同期作用時に、入力歯車と一体のドッグ歯に噛み
合うべく該ドッグ歯に近接して位置するよう形成された
?i6I]/I歯とを設りたことを待1敗とする歯ix
変速(幾の同IUI装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131910A JPS5923130A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 歯車変速機の同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131910A JPS5923130A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 歯車変速機の同期装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923130A true JPS5923130A (ja) | 1984-02-06 |
JPH052847B2 JPH052847B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=15069033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131910A Granted JPS5923130A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 歯車変速機の同期装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923130A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0462926U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-28 | ||
FR2687198A1 (fr) * | 1992-02-07 | 1993-08-13 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Dispositif de synchronisation pour embrayages de commutation, notamment dans des boites de vitesses. |
JP2007205522A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Aisin Ai Co Ltd | 変速装置 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57131910A patent/JPS5923130A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0462926U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-28 | ||
FR2687198A1 (fr) * | 1992-02-07 | 1993-08-13 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Dispositif de synchronisation pour embrayages de commutation, notamment dans des boites de vitesses. |
JP2007205522A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Aisin Ai Co Ltd | 変速装置 |
JP4690214B2 (ja) * | 2006-02-03 | 2011-06-01 | アイシン・エーアイ株式会社 | 変速装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052847B2 (ja) | 1993-01-13 |
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