JPS59231249A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPS59231249A JPS59231249A JP10431783A JP10431783A JPS59231249A JP S59231249 A JPS59231249 A JP S59231249A JP 10431783 A JP10431783 A JP 10431783A JP 10431783 A JP10431783 A JP 10431783A JP S59231249 A JPS59231249 A JP S59231249A
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- vehicle
- automatic transmission
- shift
- turning
- sensor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両の走行駆動系に挿入して用いる自動変速機
、特に車両が旋回走行する際における該自動変速機の変
速を制御する装置に関するものである。
、特に車両が旋回走行する際における該自動変速機の変
速を制御する装置に関するものである。
たスロットル圧と車速に対応したガバナ圧とに各シフト
バルブを応動させ、これらシフトバルブのダウンシフト
位置、アップシフト位置の組合せにより各変速段を自動
選択するものである。従って自動変速機は車速とエンジ
ンスロットルlJM度とに応じ例えば第6図に示すよう
な線図(この図では便宜上アップシフト線のみを示した
)に沿い変速を行なって各変速段を自動選択する。
バルブを応動させ、これらシフトバルブのダウンシフト
位置、アップシフト位置の組合せにより各変速段を自動
選択するものである。従って自動変速機は車速とエンジ
ンスロットルlJM度とに応じ例えば第6図に示すよう
な線図(この図では便宜上アップシフト線のみを示した
)に沿い変速を行なって各変速段を自動選択する。
一方、車両の旋回走行時運転者はアクセルペダルを一旦
釈放して(スロットル開度閉状態)減速しながら当該旋
回走行を行なうのが普通であるがこの場合エンジンブレ
ーキの効きが悪いとサービスブレーキを多用しなければ
目的とする車速まで減速し得ず、運転性が悪くなる弊害
を生ずる。
釈放して(スロットル開度閉状態)減速しながら当該旋
回走行を行なうのが普通であるがこの場合エンジンブレ
ーキの効きが悪いとサービスブレーキを多用しなければ
目的とする車速まで減速し得ず、運転性が悪くなる弊害
を生ずる。
ところで自動変速機搭載車にあっては、自動変速機が当
該不都合とは関係なく予定線図に沿って、変速してしま
い、例えば第6図中右側B又は0点で示すスロットル開
度及び車速での走行中、旋回走行に移ってアクセルペダ
ルを釈放すると、スロットル開度が全開になることから
これら点から実線矢印に示す如く自動変速機は高速段へ
とシフトアップしてしまう。これがため自動変速機搭載
車は旋回走行中の減速時エンジンブレーキの効きが悪く
なり、サービスブレーキを多用せざるをえず、前記の弊
害を免れない。
該不都合とは関係なく予定線図に沿って、変速してしま
い、例えば第6図中右側B又は0点で示すスロットル開
度及び車速での走行中、旋回走行に移ってアクセルペダ
ルを釈放すると、スロットル開度が全開になることから
これら点から実線矢印に示す如く自動変速機は高速段へ
とシフトアップしてしまう。これがため自動変速機搭載
車は旋回走行中の減速時エンジンブレーキの効きが悪く
なり、サービスブレーキを多用せざるをえず、前記の弊
害を免れない。
しかも、自動変速機搭載車にあっては、その後直進走行
に移行してアクセルペダルを再踏込みすると、自動変速
機がスロットル開度の増大に応じて再び低速段へシフト
ダウンするため、旋回走行を繰り返す道路では、シフト
アップ、シフトダウンの繰り返しによって乗心地が悪く
なるのを避けられない。
に移行してアクセルペダルを再踏込みすると、自動変速
機がスロットル開度の増大に応じて再び低速段へシフト
ダウンするため、旋回走行を繰り返す道路では、シフト
アップ、シフトダウンの繰り返しによって乗心地が悪く
なるのを避けられない。
本発明は、車両の旋回走行時自動変速機の変速点を高車
速側にずらすようにすれば、当該走行時アクセルペダル
を釈放すると靴も自動変速機がシフトアップせず、上述
の問題を一挙に解決し得るとの観点から、この着想を具
体化した自動変速機の変速制御装置を提供することを目
的とする。
速側にずらすようにすれば、当該走行時アクセルペダル
を釈放すると靴も自動変速機がシフトアップせず、上述
の問題を一挙に解決し得るとの観点から、この着想を具
体化した自動変速機の変速制御装置を提供することを目
的とする。
この目的のため本発明変速制御装置は、車両の自動変速
機において、車両の旋回走行を検出するることを特徴と
する。
機において、車両の旋回走行を検出するることを特徴と
する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明−実施の態様で、図中1は自動変速機に
既存のダウンシフトツレメイド、2は同シク自動変速機
に既存のキックダウンスイッチを夫々示す。キックダウ
ンスイッチ2は、運転者がアクセルペダルをいっばい踏
込んでスロットル開度を全開にするキックダウン域で閉
じられ、ダウンシフトソレノイド1を電源+Vにより付
勢する。
既存のダウンシフトツレメイド、2は同シク自動変速機
に既存のキックダウンスイッチを夫々示す。キックダウ
ンスイッチ2は、運転者がアクセルペダルをいっばい踏
込んでスロットル開度を全開にするキックダウン域で閉
じられ、ダウンシフトソレノイド1を電源+Vにより付
勢する。
この時ダウンシフトソレノイド1は第6図に示すように
各変速点(1→2変速線、2→8変速線、8→4変速線
)をキックダウン域以外のパーシャルスロットル開度域
における変速点より高車速側(第6図中右側)にずらす
よう機能する。
各変速点(1→2変速線、2→8変速線、8→4変速線
)をキックダウン域以外のパーシャルスロットル開度域
における変速点より高車速側(第6図中右側)にずらす
よう機能する。
本例では1この機能を利用して車両の旋回走行時自動変
速機の変速点を高車速側にずらすようにしたもので、こ
の目的のためダウンシフトソレノイド1の接地側端子を
トランジスタ3のコレクターエミッタ通路を経てもアー
スし、該トランジスタ8のベースに抵抗4を介して比較
器5゛の出力端子を接続する。そして比較器5の+側入
力端子に横加速度センサ6を接続し、このセンサは車両
の旋回走行時に発生する横加速度に比例した第3図に示
す如き出力電圧V。を比較器5に印加する。比較器5の
一側入力端子は抵抗7を介して電源+Vに接続すると共
に抵抗8を介してアースし、これにより比較器5の当該
入力端子に基準電圧vGrefを印加する。この基準電
圧は、アクセルペダルを釈放して車両を減速すべき旋回
走行により発生する横加速度の下限値G、l−G□(第
8図参照)に対応させる。
速機の変速点を高車速側にずらすようにしたもので、こ
の目的のためダウンシフトソレノイド1の接地側端子を
トランジスタ3のコレクターエミッタ通路を経てもアー
スし、該トランジスタ8のベースに抵抗4を介して比較
器5゛の出力端子を接続する。そして比較器5の+側入
力端子に横加速度センサ6を接続し、このセンサは車両
の旋回走行時に発生する横加速度に比例した第3図に示
す如き出力電圧V。を比較器5に印加する。比較器5の
一側入力端子は抵抗7を介して電源+Vに接続すると共
に抵抗8を介してアースし、これにより比較器5の当該
入力端子に基準電圧vGrefを印加する。この基準電
圧は、アクセルペダルを釈放して車両を減速すべき旋回
走行により発生する横加速度の下限値G、l−G□(第
8図参照)に対応させる。
かかる構成の本例装置の作用を次に説明する。
車両が直進走行中で横加速度を発生しないか、又は旋回
走行中でも横加速度が第6図中−G1〜G工間の小値で
アクセルペダルの釈放により減速することもない旋回走
行では、センサ6の出力電圧vGが基準電圧vGref
より小さいため、比較器5はHレイ/1y信号を出力し
ない。従ってトランジスタ8は非導通で、これがダウン
シフトソレノイド1を電源+Vにより付勢することはな
く、自動変速機に第6図中パーシャル域のパターンに沿
って通常の変速を行なわせることができ、自動変速機の
通常の作用を妨げない。
走行中でも横加速度が第6図中−G1〜G工間の小値で
アクセルペダルの釈放により減速することもない旋回走
行では、センサ6の出力電圧vGが基準電圧vGref
より小さいため、比較器5はHレイ/1y信号を出力し
ない。従ってトランジスタ8は非導通で、これがダウン
シフトソレノイド1を電源+Vにより付勢することはな
く、自動変速機に第6図中パーシャル域のパターンに沿
って通常の変速を行なわせることができ、自動変速機の
通常の作用を妨げない。
ところで、アクセルペダルを釈放して減速する必要があ
るような車両の旋回走行時は、当然横加速度が第8図中
−01〜G0より大きくなり、これに対応したセンサ6
からの出力電圧vGも基準電9圧V より大きく、比
較器5はHレベル信号をGref トランジスタ3のベースに供給してこれを導通する。こ
の時ダウンシフトソレノイド1は電源+Vにより付勢さ
れ1変速点を第6図中パーシャル域のそれからキックダ
ウン域のそれに切換えて変速点を高車速側にずらす。従
って、当該旋回走行時アクセルペダルを釈放すると難も
、例えば第6図中A、B又は0点から点線矢印で示す如
く自動変速機は旋回走行前と同じ変速段を保ち、シフト
アップすることがない。これがため車両は十分なエンジ
ンブレーキによってほとんどサービスブレーキを使用す
ることなく目的とする車速に減速され運転性が悪くなる
前記の弊害を防止できる。又、同様の理由から旋回走行
を繰り返す道路において自動変速機が頻繁にシフトアッ
プ、シフトダウンを繰り返すこともなく、車両の乗心地
が悪くなる問題も解消し得る。
るような車両の旋回走行時は、当然横加速度が第8図中
−01〜G0より大きくなり、これに対応したセンサ6
からの出力電圧vGも基準電9圧V より大きく、比
較器5はHレベル信号をGref トランジスタ3のベースに供給してこれを導通する。こ
の時ダウンシフトソレノイド1は電源+Vにより付勢さ
れ1変速点を第6図中パーシャル域のそれからキックダ
ウン域のそれに切換えて変速点を高車速側にずらす。従
って、当該旋回走行時アクセルペダルを釈放すると難も
、例えば第6図中A、B又は0点から点線矢印で示す如
く自動変速機は旋回走行前と同じ変速段を保ち、シフト
アップすることがない。これがため車両は十分なエンジ
ンブレーキによってほとんどサービスブレーキを使用す
ることなく目的とする車速に減速され運転性が悪くなる
前記の弊害を防止できる。又、同様の理由から旋回走行
を繰り返す道路において自動変速機が頻繁にシフトアッ
プ、シフトダウンを繰り返すこともなく、車両の乗心地
が悪くなる問題も解消し得る。
なお上述した例では、車両の旋回走行を検出する手段と
して横加速度センサ6を用いたが、車両の旋回走行によ
って生ずる横加速度が車速と操舵、角とに対応すること
から、該手段を第2図に示す如く車速センサ9及び操舵
角センサ10で構成することもできる。
して横加速度センサ6を用いたが、車両の旋回走行によ
って生ずる横加速度が車速と操舵、角とに対応すること
から、該手段を第2図に示す如く車速センサ9及び操舵
角センサ10で構成することもできる。
この場合、センサ9は第4図に示す如く車速に比例した
出力電圧vvを比較器11の+側入力端子に供給し、セ
ンサ10は第5図に示す如く操舵角に比例した出力電圧
■θを比較器12の+側入力端子に供給するよう接続す
る。又比較器11の一側入力端子は抵抗18を経て電源
+■に接続すると共に抵抗14を経てアースすることに
より、基準電圧V を印加し、比較器12の一側人r
eif 万端子は抵抗15を経て電源子Vに接続すると共に抵抗
16を経てアースすることにより基準電圧Vθrefを
印加する。なお、基準電圧■■、r8f、■θrefは
前記例における■。refと同じ目的をもって決定し、
”Vrefを例えば第4図中の設定車速v0に、又■θ
refを例えば第5図中の設定操舵角−θ、。
出力電圧vvを比較器11の+側入力端子に供給し、セ
ンサ10は第5図に示す如く操舵角に比例した出力電圧
■θを比較器12の+側入力端子に供給するよう接続す
る。又比較器11の一側入力端子は抵抗18を経て電源
+■に接続すると共に抵抗14を経てアースすることに
より、基準電圧V を印加し、比較器12の一側人r
eif 万端子は抵抗15を経て電源子Vに接続すると共に抵抗
16を経てアースすることにより基準電圧Vθrefを
印加する。なお、基準電圧■■、r8f、■θrefは
前記例における■。refと同じ目的をもって決定し、
”Vrefを例えば第4図中の設定車速v0に、又■θ
refを例えば第5図中の設定操舵角−θ、。
θ、に夫々対応させる。
そして、両比較器11.12の出力端子はANDゲー)
17の両人力に接続し、ANDゲート17(71 の出力は抵抗4を介してトランジスタ8のベースに接続
する。
17の両人力に接続し、ANDゲート17(71 の出力は抵抗4を介してトランジスタ8のベースに接続
する。
かかる本例の構成においては、車速が第4図中v1以上
で且つ操舵角が第5図中−01〜01以上となる車両の
旋回走行時、即ち車両の横加速度が第3図中−〇□〜0
0以上となる旋回走行時、両比較器1’l、12がHレ
ベル信号を出力して、ANDケー) 17にHレベル信
号を出力させ、トランジスタ3の導通によりダウンシフ
トソレノイド1を付勢する。従って、本例装置も前述し
た例と同様の作用効果が得られ、所期の目的を達するこ
とができる。
で且つ操舵角が第5図中−01〜01以上となる車両の
旋回走行時、即ち車両の横加速度が第3図中−〇□〜0
0以上となる旋回走行時、両比較器1’l、12がHレ
ベル信号を出力して、ANDケー) 17にHレベル信
号を出力させ、トランジスタ3の導通によりダウンシフ
トソレノイド1を付勢する。従って、本例装置も前述し
た例と同様の作用効果が得られ、所期の目的を達するこ
とができる。
かくして本発明変速制御装置は、車両の旋回走行を検出
する手段6(9,No)と、該手段からの信号に応じ車
両の旋回走行時自動変速機の変速点を高車速側にずらす
手段1を設けた構成になるから、旋回走行時アクセルペ
ダルを釈放すると碓も自動変速機がシフトアップするこ
とはなく、車両を十分なエンジンブレーキによってほと
んどサービスブレーキに頼ることなく目的とする車速ま
で減速でき、運転性が悪くなるのを防止できると共に、
旋回走行を繰り返す道路において自動変速機がシフトア
ップ、シフトダウンを繰り返す不都合をなくして乗心地
の悪化をも防止することができる。
する手段6(9,No)と、該手段からの信号に応じ車
両の旋回走行時自動変速機の変速点を高車速側にずらす
手段1を設けた構成になるから、旋回走行時アクセルペ
ダルを釈放すると碓も自動変速機がシフトアップするこ
とはなく、車両を十分なエンジンブレーキによってほと
んどサービスブレーキに頼ることなく目的とする車速ま
で減速でき、運転性が悪くなるのを防止できると共に、
旋回走行を繰り返す道路において自動変速機がシフトア
ップ、シフトダウンを繰り返す不都合をなくして乗心地
の悪化をも防止することができる。
なお図示例の如く、変速点を高速側にずらせる手段とし
て、自動変速機に既存のダウンシフトソレノイド1を用
いれば、この自動変速機に小さな電気回路を追加するだ
けで本発明装置を構成でき、コンパクト且つ安価な構成
で本発明の目的を達することができて好都合である。
て、自動変速機に既存のダウンシフトソレノイド1を用
いれば、この自動変速機に小さな電気回路を追加するだ
けで本発明装置を構成でき、コンパクト且つ安価な構成
で本発明の目的を達することができて好都合である。
又、旋回走行検出手段は図示例の横加速度センサ6とか
、車速センサ9及び操舵角センサ10とかに限らず、車
両のロール角を検出するセンサや左右サスペンション間
のストロ−5り差を検出するセンサ等、既存のあらゆる
センサで構成し得ること勿論である。
、車速センサ9及び操舵角センサ10とかに限らず、車
両のロール角を検出するセンサや左右サスペンション間
のストロ−5り差を検出するセンサ等、既存のあらゆる
センサで構成し得ること勿論である。
第1図は本発明変速制御装置の一例を示す制御回路図、
第2図は本発明の他の例を示す制御回路図、第8図は第
1図の例で用いる横加速度センサの出力電圧特性図、 第4図及び第5図は夫々第2図の例で用いる車速センサ
及び操舵角センサの出力電圧特性図、第6図は自動変速
機の変速点を示す変速パターン図である。 1・・・ダウンシフトツレメイド(変速点変更手段)2
・・・キックダウンスイッチ 8・・・トランジスタ 4.7.8.13〜16・
・・抵抗5、11.12・・・比較器 6・・・横加速度センサ(旋回走行検出手段)9・・・
車速センサ(旋回走行検出手段)lO・・・操舵角セン
サ(旋回走行検出手段)17・・・ANDゲート。 第5図
1図の例で用いる横加速度センサの出力電圧特性図、 第4図及び第5図は夫々第2図の例で用いる車速センサ
及び操舵角センサの出力電圧特性図、第6図は自動変速
機の変速点を示す変速パターン図である。 1・・・ダウンシフトツレメイド(変速点変更手段)2
・・・キックダウンスイッチ 8・・・トランジスタ 4.7.8.13〜16・
・・抵抗5、11.12・・・比較器 6・・・横加速度センサ(旋回走行検出手段)9・・・
車速センサ(旋回走行検出手段)lO・・・操舵角セン
サ(旋回走行検出手段)17・・・ANDゲート。 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の自動変速機において、車両の旋回走行を検出
する手段と、該手段からの信号に応じ車両の旋回走行時
自動変速機の変速点を高車速側にずらす手段とを設けて
なることを特徴とする自動変速機の変速制御装置。 2 変速点を高車速側にずらす前記手段は、自動変速機
のダウンシフトソレノイドである特許請求の範囲第1項
記載の自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10431783A JPS59231249A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10431783A JPS59231249A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231249A true JPS59231249A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14377555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10431783A Pending JPS59231249A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231249A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141135U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-01 | ||
JPS63149451A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
JPH01105049A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Mazda Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
JPH01136835A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動装置 |
JPH02278074A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Mazda Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
JPH0320165A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10431783A patent/JPS59231249A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141135U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-01 | ||
JPS63149451A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
JPH01105049A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Mazda Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
JPH01136835A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動装置 |
JPH02278074A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Mazda Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
JPH0320165A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
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