JPS59230889A - 水中清掃機 - Google Patents
水中清掃機Info
- Publication number
- JPS59230889A JPS59230889A JP10389083A JP10389083A JPS59230889A JP S59230889 A JPS59230889 A JP S59230889A JP 10389083 A JP10389083 A JP 10389083A JP 10389083 A JP10389083 A JP 10389083A JP S59230889 A JPS59230889 A JP S59230889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- attached
- cutter
- cleaned
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B59/00—Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
- B63B59/06—Cleaning devices for hulls
- B63B59/10—Cleaning devices for hulls using trolleys or the like driven along the surface
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水面下の被清掃面に沿って走行する台車に回
転式の清掃部祠をそなえるようにした水中清掃機に関し
、特に船底部に４１着したフジッボやカキのごとき水中
生物を除去するのに適した水中清掃機に関する。
転式の清掃部祠をそなえるようにした水中清掃機に関し
、特に船底部に４１着したフジッボやカキのごとき水中
生物を除去するのに適した水中清掃機に関する。
従来、船底部の清掃機としては台車に回転式ブラシを取
付けたものが開発されているが、単なるブラシでは藻類
等の除去のみにとどまり、フジッボやカキ等の貝類につ
いては有効な清掃作用が行なわれないという問題点があ
る。
付けたものが開発されているが、単なるブラシでは藻類
等の除去のみにとどまり、フジッボやカキ等の貝類につ
いては有効な清掃作用が行なわれないという問題点があ
る。
そこで回転式カッターをそなえることが考えられるが、
単なる剛性のカッターを用いると、船底面を着しく傷め
るという問題点がある。
単なる剛性のカッターを用いると、船底面を着しく傷め
るという問題点がある。
本発明は、これらの問題点の解決をはかろうとするもの
で、船底部等の被清掃面に１１着した藻類やフジッボ、
カキ等の貝類を効率よく除去できるようにするとともに
、被清掃面に損傷を与えないようにした、水中清掃機を
提供することを目的とする。
で、船底部等の被清掃面に１１着した藻類やフジッボ、
カキ等の貝類を効率よく除去できるようにするとともに
、被清掃面に損傷を与えないようにした、水中清掃機を
提供することを目的とする。
このため本発明の水中清掃機は、水面下の被清掃面に沿
い走行しうる台車に、互いに並設された一対のローター
と、同ローターを互いに逆方向に回転駆動する駆動機構
とをそなえるとともに、同ローターの周縁部に上記被清
掃面に４１１着した水中生物を除去するための複数のブ
ラシとカッターとをそなえ、同カッターが、」―記ロー
ターから突設された撚り線式ワイヤと同ワイヤの先端に
装着されたブレードとで構成されて、上記撚り線式ワイ
ヤが、その撚り方向を、対応するローターの回転方向と
逆向きに形成されていることを特徴としている。
い走行しうる台車に、互いに並設された一対のローター
と、同ローターを互いに逆方向に回転駆動する駆動機構
とをそなえるとともに、同ローターの周縁部に上記被清
掃面に４１１着した水中生物を除去するための複数のブ
ラシとカッターとをそなえ、同カッターが、」―記ロー
ターから突設された撚り線式ワイヤと同ワイヤの先端に
装着されたブレードとで構成されて、上記撚り線式ワイ
ヤが、その撚り方向を、対応するローターの回転方向と
逆向きに形成されていることを特徴としている。
以下、図面により本発明の一実施例としての水中清掃機
について説明すると、第１図はその平面図、第２図はそ
の側面図、第３図は第１図のＩ−Ｉ矢視図であり、ｆｊ
Ｓ４図は上記水中清掃機のローグーの要部を示す断面図
、１５５図は上記ローターに装着されるカッターの正面
図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ矢視断面図、第７図は
上記ローターに装着されるブラシの正面図である。
について説明すると、第１図はその平面図、第２図はそ
の側面図、第３図は第１図のＩ−Ｉ矢視図であり、ｆｊ
Ｓ４図は上記水中清掃機のローグーの要部を示す断面図
、１５５図は上記ローターに装着されるカッターの正面
図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ矢視断面図、第７図は
上記ローターに装着されるブラシの正面図である。
第１〜・３図に示すように水面下の船底面のごとき被清
掃面に沿い走行しうる台車１に、−月のローター２がそ
れぞれモーター３で互いに逆方向に回転駆動されるよう
に並設され、各ローター２の周縁部には互いに′対向す
るように２本のカッター４（第５図参照）が突設される
ほか、多数のブラシ５（第７−参照）が突設されている
。
掃面に沿い走行しうる台車１に、−月のローター２がそ
れぞれモーター３で互いに逆方向に回転駆動されるよう
に並設され、各ローター２の周縁部には互いに′対向す
るように２本のカッター４（第５図参照）が突設される
ほか、多数のブラシ５（第７−参照）が突設されている
。
カッター４は、第５図に示すように、頭部４ａ’および
縮径部４８″を形成された基端金具４ａと同金具４ａに
一端を固定された撚り線式ワイヤ４ｕ＋とをそなえると
ともに同ワイヤ４ＩＩｌの先端に固定されたブレード４
ｂをそなえて構成されている。
縮径部４８″を形成された基端金具４ａと同金具４ａに
一端を固定された撚り線式ワイヤ４ｕ＋とをそなえると
ともに同ワイヤ４ＩＩｌの先端に固定されたブレード４
ｂをそなえて構成されている。
そして、各カッター４におけるワイヤ４ｕ＋の撚り方向
は、対応するローター２の被清掃面へ向かう回転軸線の
まわりの回転力向と逆向とに形成されており、これによ
りローター２の回転時にワイヤ４Ｉｌｌの撚りが戻らな
いように配慮されている。
は、対応するローター２の被清掃面へ向かう回転軸線の
まわりの回転力向と逆向とに形成されており、これによ
りローター２の回転時にワイヤ４Ｉｌｌの撚りが戻らな
いように配慮されている。
なお、ブレード４ｂは、ｊｌｌ’＜６図に示すように、
三角形の横断面を有している。
三角形の横断面を有している。
また、ブラシ５は、第７図に示すように、頭部５ａ’お
よび縮径部５ａ″を形成された基端金具５ａと、同金具
５ａに一端を結束された多数の合Ｉ＆樹脂製または鋼製
の単線５ｂとで構成されている。
よび縮径部５ａ″を形成された基端金具５ａと、同金具
５ａに一端を結束された多数の合Ｉ＆樹脂製または鋼製
の単線５ｂとで構成されている。
上述のカッター４およびブラシ５における縮径部４ ａ
″、 ５ ａ”は、第４図に示すように、押えリング２
ａの外周縁に形成された切り欠き部２ａ’に嵌め込まれ
るようになっていて、押えリング２ａをボルト６で締め
つ（すること１こより、カンタ−４およびフラジ５のロ
ーター２への装着が行なわれる。
″、 ５ ａ”は、第４図に示すように、押えリング２
ａの外周縁に形成された切り欠き部２ａ’に嵌め込まれ
るようになっていて、押えリング２ａをボルト６で締め
つ（すること１こより、カンタ−４およびフラジ５のロ
ーター２への装着が行なわれる。
なお、各カッター４および各ブラシ５は、ローター２へ
の装着状態でそれぞれの中心軸線のまわりに回転可能に
なっている・ 第３図に示すように、モーター３の駆動軸には、ロータ
ー２と同軸的ｌこインペラー７が装着されていて、同イ
ンペラー７がモーター３によりダクト８内で回転駆動さ
れると、これに伴って生じる負圧により、台車１が被清
掃面へ吸着される。
の装着状態でそれぞれの中心軸線のまわりに回転可能に
なっている・ 第３図に示すように、モーター３の駆動軸には、ロータ
ー２と同軸的ｌこインペラー７が装着されていて、同イ
ンペラー７がモーター３によりダクト８内で回転駆動さ
れると、これに伴って生じる負圧により、台車１が被清
掃面へ吸着される。
なお、台車１の走行駆動は、モーター３の動力を用いて
、図示しないトランスミッシヨンを介し走行用車輪９を
駆動することにより行なわれ、また左右の車輪９の速度
差によって舵取りも行なわれるようになっている。さら
に台車１の走行速度の制御は、図示しない制御手段によ
り行なわれる。
、図示しないトランスミッシヨンを介し走行用車輪９を
駆動することにより行なわれ、また左右の車輪９の速度
差によって舵取りも行なわれるようになっている。さら
に台車１の走行速度の制御は、図示しない制御手段によ
り行なわれる。
本発明の水中清掃機は、上述のごとく構成されているの
で、モーター３を作動させると、インペラー７の作用で
台車１は水面下におけるＦＩｌｊ、）底面等の被清掃面
に吸着保持され、図示しない制御手段により、その走行
速度が制御される。
で、モーター３を作動させると、インペラー７の作用で
台車１は水面下におけるＦＩｌｊ、）底面等の被清掃面
に吸着保持され、図示しない制御手段により、その走行
速度が制御される。
また、ローター２がモーター３により回転駆動され、そ
のカッター４およびブラシ５が口ｊ）底等の被清掃面に
ｆ１着した水中生物等を剥ぎ取ることができる。
のカッター４およびブラシ５が口ｊ）底等の被清掃面に
ｆ１着した水中生物等を剥ぎ取ることができる。
その際、藻類等の柔らかいものをブラシ５で剥ぎ収るこ
とができるのはもちろん、ブラシ５では剥ぎ≧取ること
のできないフジッボ、カキ等の貝類のような固いものも
、カッター４で破砕して剥ぎ取ることができる。
とができるのはもちろん、ブラシ５では剥ぎ≧取ること
のできないフジッボ、カキ等の貝類のような固いものも
、カッター４で破砕して剥ぎ取ることができる。
しかも、本発明の水中清掃（幾では、カッター４がロー
ター２から突設された撚り線式ワイヤ４ＩＩ＋とその先
端に装着されたブレード４ｂとで構成されているので、
撚り線式ワイヤ４ＩＩ＋の可撓性によりブレード４ｂに
よる破砕作用が適切に行なわれるようになり、これによ
り船底面等の被清掃面を傷めることなく十分な清掃効果
を得ることができる。
ター２から突設された撚り線式ワイヤ４ＩＩ＋とその先
端に装着されたブレード４ｂとで構成されているので、
撚り線式ワイヤ４ＩＩ＋の可撓性によりブレード４ｂに
よる破砕作用が適切に行なわれるようになり、これによ
り船底面等の被清掃面を傷めることなく十分な清掃効果
を得ることができる。
また、撚り線式ワイヤ４四の撚り方向が、対応するロー
ター２の被清掃面へ向かう回転軸線のまわりの回帖方向
と逆向きに形成されているので、ローター２の回りに中
に撚り線式ワイヤ４． ＋ｕの撚りが戻るようなことは
なく、安全に作業を行える利点がある。
ター２の被清掃面へ向かう回転軸線のまわりの回帖方向
と逆向きに形成されているので、ローター２の回りに中
に撚り線式ワイヤ４． ＋ｕの撚りが戻るようなことは
なく、安全に作業を行える利点がある。
以−に訂、述したように、本発明の水中清掃機によれば
、そのローターの周縁部に上記被清掃面に（＝１着した
水中生物を除去するための複数の７ラシとカッターとを
そなえ、同カッターが、」二記ローターから突設された
撚り線式ワイヤと同ワイヤの先端に装着されたブレード
とで構成されて、上記撚り線式ワイヤが、その撚り方向
を、対応するローターの回転方向と逆向きに形ｒ＆され
るという極めて簡素な構成で、船底面等の被清掃面に４
１着した藻類や貝類等の水中生物を確実に除去すること
が可能になり、しかも被清掃面に損傷を与えない利点が
ある。
、そのローターの周縁部に上記被清掃面に（＝１着した
水中生物を除去するための複数の７ラシとカッターとを
そなえ、同カッターが、」二記ローターから突設された
撚り線式ワイヤと同ワイヤの先端に装着されたブレード
とで構成されて、上記撚り線式ワイヤが、その撚り方向
を、対応するローターの回転方向と逆向きに形ｒ＆され
るという極めて簡素な構成で、船底面等の被清掃面に４
１着した藻類や貝類等の水中生物を確実に除去すること
が可能になり、しかも被清掃面に損傷を与えない利点が
ある。
図は本発明の一実施例としての水中清掃機を示すもので
、第１図はその平面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図の■−■矢視図であり、第４図は上記水中清掃ａ
のローターの要部を示す断面図、第５図は上記ローター
に装着されるカッターの正面図、第６図は第５図のシ１
−シ１矢視断面図、第７図は上記ローグーに装着される
ブラシのｉＪｌ而図面ある。 １・・台車、２・・ローター、２ａ・・押えリング、２
ａ’ ・・切り欠き部、３・・モーター、４・・力。 ター、４ａ・・基端金具、４ａ’ ・・頭部、４ａ゛
′ ・・縮径部、４ｂ・・ブレード、４ｕ＋・・撚り線
式ワイヤ、５・・ブラシ、５ａ・・基端金具、５ａ’
・・頭部、５ａ″・・縮径部、５ｂ・・単線、６・・
ボルト、７・・インペラー、８・・ダクト、９・・走行
用車輪。 代理人 弁理士 飯沼義彦 第１図 第２図 第５図 第７図
、第１図はその平面図、第２図はその側面図、第３図は
第１図の■−■矢視図であり、第４図は上記水中清掃ａ
のローターの要部を示す断面図、第５図は上記ローター
に装着されるカッターの正面図、第６図は第５図のシ１
−シ１矢視断面図、第７図は上記ローグーに装着される
ブラシのｉＪｌ而図面ある。 １・・台車、２・・ローター、２ａ・・押えリング、２
ａ’ ・・切り欠き部、３・・モーター、４・・力。 ター、４ａ・・基端金具、４ａ’ ・・頭部、４ａ゛
′ ・・縮径部、４ｂ・・ブレード、４ｕ＋・・撚り線
式ワイヤ、５・・ブラシ、５ａ・・基端金具、５ａ’
・・頭部、５ａ″・・縮径部、５ｂ・・単線、６・・
ボルト、７・・インペラー、８・・ダクト、９・・走行
用車輪。 代理人 弁理士 飯沼義彦 第１図 第２図 第５図 第７図
Claims (1)
- 水面下の被清掃面に沿い走行しうる台車に、互いに並設
された一対のローターと、同ローターを互いに逆方向に
回転駆動する駆動機構とをそなえるとともに、同ロータ
ーの周縁部に上記被清掃面に付着した水中生物を除去す
るための複数のブラシとカッターとをそなえ、同カッタ
ーが、上記ローターから突設された撚り線式ワイヤと同
ワイヤの先端に装着されたブレードとで溝成されて、上
記撚り線式ワイヤが、その撚り方向を、対応するロータ
ーの回転方向と逆向きに形成されていることを特徴とす
る、水中清掃（幾。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10389083A JPS59230889A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 水中清掃機 |
| GB08413448A GB2141020B (en) | 1983-06-10 | 1984-05-25 | Underwater cleaner |
| DE19843421101 DE3421101A1 (de) | 1983-06-10 | 1984-06-06 | Unterwasser-reinigungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10389083A JPS59230889A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 水中清掃機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230889A true JPS59230889A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14366017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10389083A Pending JPS59230889A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 水中清掃機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230889A (ja) |
| DE (1) | DE3421101A1 (ja) |
| GB (1) | GB2141020B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809383A (en) * | 1985-02-25 | 1989-03-07 | Uragami Fukashi | Device capable of adhering to a wall surface by suction and treating it |
| US4688289A (en) * | 1985-02-25 | 1987-08-25 | Uragami Fukashi | Device capable of adhering to a wall surface by suction and treating it |
| GB2181040A (en) * | 1985-10-02 | 1987-04-15 | John Cameron Robertson | Remotely-operated vehicle for cleaning offshore structures |
| CN111232150B (zh) * | 2020-01-16 | 2021-08-27 | 中国海洋大学 | 一种船体壁面清洁系统及清刷作业方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511979A (en) * | 1978-06-01 | 1980-01-28 | Lundberg Marinkonsult | Assembly for treating underwater surface of ship |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB160750A (en) * | 1920-03-23 | 1922-02-08 | William John Pattosien | Power ship cleaning device |
| NO137849C (no) * | 1976-11-09 | 1978-05-10 | Christensen Engineering As | Undervannsboerstemaskin. |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10389083A patent/JPS59230889A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-25 GB GB08413448A patent/GB2141020B/en not_active Expired
- 1984-06-06 DE DE19843421101 patent/DE3421101A1/de active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511979A (en) * | 1978-06-01 | 1980-01-28 | Lundberg Marinkonsult | Assembly for treating underwater surface of ship |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8413448D0 (en) | 1984-07-04 |
| DE3421101C2 (ja) | 1987-05-21 |
| GB2141020B (en) | 1986-04-23 |
| GB2141020A (en) | 1984-12-12 |
| DE3421101A1 (de) | 1984-12-13 |
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