JPS5923044A - ガスエンジン使用空気調和装置 - Google Patents
ガスエンジン使用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5923044A JPS5923044A JP13350182A JP13350182A JPS5923044A JP S5923044 A JPS5923044 A JP S5923044A JP 13350182 A JP13350182 A JP 13350182A JP 13350182 A JP13350182 A JP 13350182A JP S5923044 A JPS5923044 A JP S5923044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting
- gas engine
- engine
- gas
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
- F02N11/101—Safety devices for preventing engine starter actuation or engagement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0848—Circuits or control means specially adapted for starting of engines with means for detecting successful engine start, e.g. to stop starter actuation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調和機内における圧縮機の駆動装置である
ガスエンジンの起動不良時の制御方法に関するものであ
る。
ガスエンジンの起動不良時の制御方法に関するものであ
る。
一般に発火燃料を使用するエンジンの起動方法どしては
スタータモータを数秒間程起動させエンジンの起動を試
みる。そしてエンジンが起動しない場合はスタータモ〜
りを数秒間停止させた後、さらに同様の操作を繰り返す
方法が取られている。
スタータモータを数秒間程起動させエンジンの起動を試
みる。そしてエンジンが起動しない場合はスタータモ〜
りを数秒間停止させた後、さらに同様の操作を繰り返す
方法が取られている。
しかしながらこのような方法であると、人によって起動
時間に個人差が見られ、起動操作に時間をかけずきた場
合甘だ、起動するまで複数回起動操作を繰り返した場合
など、スタータモータの固定子巻線に過大な始動電流が
断続的に流れることとなり、スタータモータの固定子巻
線の劣化及び損焼を引き起こす要因となりうる。1だ車
のエンジンを起動する場合と異なり、空気調和機の室外
機に設けた圧縮機をエンジンで回転させる場合、室外機
及びエンジンは屋外にある/こめ、起動に成功したかど
うか全手元で判断できないのが欠点である。壕だ、室外
機が起動に成功したかどうか判断できない時は室外のガ
スエンジンが起動したかどうかを室外に糸で確認しなけ
ればならない。
時間に個人差が見られ、起動操作に時間をかけずきた場
合甘だ、起動するまで複数回起動操作を繰り返した場合
など、スタータモータの固定子巻線に過大な始動電流が
断続的に流れることとなり、スタータモータの固定子巻
線の劣化及び損焼を引き起こす要因となりうる。1だ車
のエンジンを起動する場合と異なり、空気調和機の室外
機に設けた圧縮機をエンジンで回転させる場合、室外機
及びエンジンは屋外にある/こめ、起動に成功したかど
うか全手元で判断できないのが欠点である。壕だ、室外
機が起動に成功したかどうか判断できない時は室外のガ
スエンジンが起動したかどうかを室外に糸で確認しなけ
ればならない。
本発明は」二記の問題点を解消するもので、スタ−タモ
ータの起動・停止を適度な回数設定し、起動4作を設定
間数行なってもガスエンジンが起動し、ない場合は、シ
ステムの電源スィッチをOFFとし起動不良表示を行な
うようにしたものである。
ータの起動・停止を適度な回数設定し、起動4作を設定
間数行なってもガスエンジンが起動し、ない場合は、シ
ステムの電源スィッチをOFFとし起動不良表示を行な
うようにしたものである。
以下に本発明の一実施例におけるガスエンジン使用空気
調和装置について第1〜4図を参考Vこ説明する。
調和装置について第1〜4図を参考Vこ説明する。
第1図に空気調和装置の概略構成を示す。1はガスを燃
料とするガスエンジンであり、ガスの供給は電磁弁2の
開閉により行なわれる。前記ガスエンジン1の起動は遠
心クラッチ3を介してスタータモータ4を駆動すること
により行なわれ、通常の冷凍サイクル(図示せず)を備
えた空気調和システム5内の圧縮機6が運転することに
なる。
料とするガスエンジンであり、ガスの供給は電磁弁2の
開閉により行なわれる。前記ガスエンジン1の起動は遠
心クラッチ3を介してスタータモータ4を駆動すること
により行なわれ、通常の冷凍サイクル(図示せず)を備
えた空気調和システム5内の圧縮機6が運転することに
なる。
寸だガスエンジン1の出力軸には回転数検知手段7が設
けられており、この回転数検知手段7からの信号がエン
ジンガバナ8に供給され、一定回転数取」二になると接
点8′を閉から間に切り換えてスタータモータ4の電源
の供給を停止する。前記遠心クラッチ3はガスエンジン
1が起動し回転数が設定値以上になり、スタータモータ
4が電源の供給を受けなくなった場合に、自動的に切り
はなされる。
けられており、この回転数検知手段7からの信号がエン
ジンガバナ8に供給され、一定回転数取」二になると接
点8′を閉から間に切り換えてスタータモータ4の電源
の供給を停止する。前記遠心クラッチ3はガスエンジン
1が起動し回転数が設定値以上になり、スタータモータ
4が電源の供給を受けなくなった場合に、自動的に切り
はなされる。
第2図に′電気系統図を示す。10はシステムの電源ス
ィッチである。11はスタータモータ4をONさせるス
イッチ、8′はエンジンガバナの出力接点で、低回転時
にONとなり、′1J/ζガスエンジン1が起動して高
回転になれil: OF Fとなり、スタータモータ4
を停止させる。12は電磁コイル2′をON、OFF
させる接点である。13.14はそれぞれ起動不良表示
ラング及びその通電接点であるO 第3図、第4図はそれぞれ第1図に示す空気調和機駆動
システムの起動モード別による各部の動作モードを示す
。まず第3図の起動モードに〒11って説明すると、1
回目の起動モートにおいてスタータモータ4、ガス用電
磁弁2が同時にONすることにより燃料ガスが前記ガス
用電磁弁2を通じてガスエンジン1内に送り込甘れ、か
つスタータモータ4の駆動力が遠心クラ・ノチ3を介し
てガスエンジン1に伝えられる。この時、何らかの原因
でガスエンジン1が起動せず、その出力軸が設定回転数
まで上昇しなかった場合、第一回の起動モードが終り、
スタータモータ4及びガス用電磁弁2はOFFとなる。
ィッチである。11はスタータモータ4をONさせるス
イッチ、8′はエンジンガバナの出力接点で、低回転時
にONとなり、′1J/ζガスエンジン1が起動して高
回転になれil: OF Fとなり、スタータモータ4
を停止させる。12は電磁コイル2′をON、OFF
させる接点である。13.14はそれぞれ起動不良表示
ラング及びその通電接点であるO 第3図、第4図はそれぞれ第1図に示す空気調和機駆動
システムの起動モード別による各部の動作モードを示す
。まず第3図の起動モードに〒11って説明すると、1
回目の起動モートにおいてスタータモータ4、ガス用電
磁弁2が同時にONすることにより燃料ガスが前記ガス
用電磁弁2を通じてガスエンジン1内に送り込甘れ、か
つスタータモータ4の駆動力が遠心クラ・ノチ3を介し
てガスエンジン1に伝えられる。この時、何らかの原因
でガスエンジン1が起動せず、その出力軸が設定回転数
まで上昇しなかった場合、第一回の起動モードが終り、
スタータモータ4及びガス用電磁弁2はOFFとなる。
この時、エンジンガバナ8の出力接点8′は前述したと
おり、ガスエンジン10回転数が設定値以下であるので
ONの捷まである。
おり、ガスエンジン10回転数が設定値以下であるので
ONの捷まである。
次に数秒間スタータモータ4及びガス用電磁弁2をOF
Fさせておく停止モードを設ける。この期間では」二連
のようにスタータモータ4及びガス用電磁弁2はOFF
で、ガスエンジン1は駆動されない。そのため回転数検
出手段7より出力される信号が設定値以下となるためエ
ンジンガバナ8の出力接点8′は閉じたま1である。上
記、起動及び停止モードは数秒程である。以」−の起動
操作を3回行なって前記ガスエンジンが起動しない場合
に、第2図に示すシステム電源スィッチ10をOFFに
すると共に、リレー接点14をONとすることにより起
動不良表示ランプ13を点灯さぜ、起動不良表示を行な
うようにしたものである。第4図は一同の起動失敗の後
2回目で起動に成功し/こ例で、この場合起動操作3回
以内で起動に成功したわけであるからシステム電源スィ
ッチ1oはON。
Fさせておく停止モードを設ける。この期間では」二連
のようにスタータモータ4及びガス用電磁弁2はOFF
で、ガスエンジン1は駆動されない。そのため回転数検
出手段7より出力される信号が設定値以下となるためエ
ンジンガバナ8の出力接点8′は閉じたま1である。上
記、起動及び停止モードは数秒程である。以」−の起動
操作を3回行なって前記ガスエンジンが起動しない場合
に、第2図に示すシステム電源スィッチ10をOFFに
すると共に、リレー接点14をONとすることにより起
動不良表示ランプ13を点灯さぜ、起動不良表示を行な
うようにしたものである。第4図は一同の起動失敗の後
2回目で起動に成功し/こ例で、この場合起動操作3回
以内で起動に成功したわけであるからシステム電源スィ
ッチ1oはON。
起動不良表示はOFFとなっている。
ここt/(:l’、・いて、3回V(わたる起動操角C
(もがかわらずガスエンジン1が起動しなかったことを
判断するのはマイクロコンピュータ(図示せず)であり
、又ガスエンジン1の起動失敗の場合には、前記マイク
ロコンピュータによりシステム電源スィッチ10を開放
させた寸まとする一方、リレー接点14を閉じた状態に
し、起動不良表示ランプ13を点灯させる」二うにして
いる。なお、起動不良表示ランプ13を起動操作部の近
くに配設しておくことにより、屋外に設けたガスエンジ
ン1が起動したか否かを屋内にて確認できる。
(もがかわらずガスエンジン1が起動しなかったことを
判断するのはマイクロコンピュータ(図示せず)であり
、又ガスエンジン1の起動失敗の場合には、前記マイク
ロコンピュータによりシステム電源スィッチ10を開放
させた寸まとする一方、リレー接点14を閉じた状態に
し、起動不良表示ランプ13を点灯させる」二うにして
いる。なお、起動不良表示ランプ13を起動操作部の近
くに配設しておくことにより、屋外に設けたガスエンジ
ン1が起動したか否かを屋内にて確認できる。
以上の実施例の説明から明らか−なように本発明のガス
エンジン使用空気調和装置は、ガスを燃料とするガスエ
ンジンと、このガスエンジンへの供給ガスの断続を行な
う電磁弁と、前記ガスエンジンの起動に供するスタータ
モータ4と、前記ガスエンジンの軸回転を検出する回転
数検出手段と、前記ガスエンジン1の出力軸に結合され
、かつ冷凍ザイクルの一部をなす圧縮機と、前記スター
タモータによる前記ガスエンジン起動運転後に前記回転
数検出手段にて所定回転数を検出しろ、い場合に、シス
テム電源スィッチをOFFすると点に、起動不良ランプ
への通電を制御するスインチを閉じるマイクロコンピュ
ータ等の制御装置とから成るものである。
エンジン使用空気調和装置は、ガスを燃料とするガスエ
ンジンと、このガスエンジンへの供給ガスの断続を行な
う電磁弁と、前記ガスエンジンの起動に供するスタータ
モータ4と、前記ガスエンジンの軸回転を検出する回転
数検出手段と、前記ガスエンジン1の出力軸に結合され
、かつ冷凍ザイクルの一部をなす圧縮機と、前記スター
タモータによる前記ガスエンジン起動運転後に前記回転
数検出手段にて所定回転数を検出しろ、い場合に、シス
テム電源スィッチをOFFすると点に、起動不良ランプ
への通電を制御するスインチを閉じるマイクロコンピュ
ータ等の制御装置とから成るものである。
従って本発明のガスエンジン使用の空気調和装置によれ
ば、一定時間、前記電磁弁を開きガスの供給を行なうと
同時に前記スタータモータをONとし、前記ガスエンジ
ンを起動させるための動作を複数回行なったにもかかわ
らず、ガスエンジンが起動せずガスエンジンの出力回転
数が一定値以下の場合には、システム電源スイッチをO
FFとすると共に、起動不良表示ランプによる起動不良
表示が行なわれ、手元で起動不良の確認が行なえかつ起
動時間及び停止時間を適度に設定することによりスター
タモータの固定子巻線の劣化及び横規を防11−.でき
る管種々の利点を有する。
ば、一定時間、前記電磁弁を開きガスの供給を行なうと
同時に前記スタータモータをONとし、前記ガスエンジ
ンを起動させるための動作を複数回行なったにもかかわ
らず、ガスエンジンが起動せずガスエンジンの出力回転
数が一定値以下の場合には、システム電源スイッチをO
FFとすると共に、起動不良表示ランプによる起動不良
表示が行なわれ、手元で起動不良の確認が行なえかつ起
動時間及び停止時間を適度に設定することによりスター
タモータの固定子巻線の劣化及び横規を防11−.でき
る管種々の利点を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるガスエンジン使用空
気調和装置の概略システム図、第2図は同空気調和装置
の一部電気回路図、・第3図は同空気調和装置の運転不
良状態を示すタイムチャート図、第4図は同空気調和装
置の起動成句時のタイムチャート図である。 1@・・l・ガスエンジン、20・・+−を磁弁、4−
・・・・スタータモータ、6慟や・Φ・・圧縮機、−r
・−・・・・回転数検知手段、10・・・・・・電源ス
イッチ、13・・・・・・起動不良表示ランプ、14・
・・・・・接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 0 / 第3図 2初 第4図
気調和装置の概略システム図、第2図は同空気調和装置
の一部電気回路図、・第3図は同空気調和装置の運転不
良状態を示すタイムチャート図、第4図は同空気調和装
置の起動成句時のタイムチャート図である。 1@・・l・ガスエンジン、20・・+−を磁弁、4−
・・・・スタータモータ、6慟や・Φ・・圧縮機、−r
・−・・・・回転数検知手段、10・・・・・・電源ス
イッチ、13・・・・・・起動不良表示ランプ、14・
・・・・・接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 0 / 第3図 2初 第4図
Claims (1)
- ガスを燃料とするガスエンジンと、このガスエンジンへ
の供給ガスの断続全行なう電磁弁と、前記ガスエンジン
の起動に供するスタークモータと、前記ガスエンジンの
軸回転を検出する回転数検出手段と、前記ガスエンジン
の出力軸に結合されたかつ冷凍サイクルの一部をなす圧
縮機と、前記スタータモー タによる前記ガスエンジン
起動運転後に前記回転数検出手段にて所定回転数を検出
しない場合にシステム電源スイッチ奪開放すると共に起
動不良表示ラングへ通電させるスイッチを閉じるマイク
ロコンピュータ等の制御装置とから成るガスエンジン使
用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13350182A JPS5923044A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガスエンジン使用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13350182A JPS5923044A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガスエンジン使用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923044A true JPS5923044A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15106240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13350182A Pending JPS5923044A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガスエンジン使用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923044A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235035A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-16 | Honda Motor Co Ltd | エンジン付作業機の自動運転装置 |
US4973567A (en) * | 1988-12-22 | 1990-11-27 | Sumitomo Metal Mining Company Limited | Electric ceramic composition |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5113035A (en) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Nainenkikanno jidontensochi |
JPS5336090A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Drum shear |
JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13350182A patent/JPS5923044A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5113035A (en) * | 1974-07-23 | 1976-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Nainenkikanno jidontensochi |
JPS5336090A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Drum shear |
JPS5756638A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner driven by engine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235035A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-16 | Honda Motor Co Ltd | エンジン付作業機の自動運転装置 |
US4973567A (en) * | 1988-12-22 | 1990-11-27 | Sumitomo Metal Mining Company Limited | Electric ceramic composition |
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