JPS5923030A - 内燃機関の燃焼室構造 - Google Patents
内燃機関の燃焼室構造Info
- Publication number
- JPS5923030A JPS5923030A JP57132363A JP13236382A JPS5923030A JP S5923030 A JPS5923030 A JP S5923030A JP 57132363 A JP57132363 A JP 57132363A JP 13236382 A JP13236382 A JP 13236382A JP S5923030 A JPS5923030 A JP S5923030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- burning
- time
- protruded stripe
- fuel mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
このされ明け、燃焼室内形状を改良しくス′ノ ルを生
起２Ｖ １４６ごとがＣ′きるＪ、うにした内燃（段間
の燃力１；室（ｔ’＋造に関りる。
起２Ｖ １４６ごとがＣ′きるＪ、うにした内燃（段間
の燃力１；室（ｔ’＋造に関りる。
吸気ガスを利用しＣ燃焼室内にスツールを発′］さ１ジ
る方式には、人別して二つのタイプがある。
る方式には、人別して二つのタイプがある。
第１の６のは、吸入ガスを燃焼室内の円ｊｌＪｉ ｉｒ
＋ｉ ｆＭついて、その正接１ｊ向に流入さＵるＪ、う
に、吸入ポートを燃焼室内の１？ｉ定位置ら一配ｆｑ
ｉＪζ）プノ弐Ｃあるが、この目的のための吸入ボ １
・の位置ｔＪ、 、 ｌ；、［ば、−粒的に定ってしＪ
：うので、設旧土、冷７ＪＩ ４＜通路、ヘッドボルド
ー穴などと干渉するおイれがあり、スワール効果に最適
づる１、′１． ＋値に吸入ポ １・苓設首（゛きない
場合が多く、しし、この点を中心に設計覆ると、）ｊｉ
Ｉ；Ｉ＋水通ト”８、ヘッドポル（・穴などに無理な
設置１をしくｉ： ４Ｊれｌ；ｒ ＜７ら４ｊい。
＋ｉ ｆＭついて、その正接１ｊ向に流入さＵるＪ、う
に、吸入ポートを燃焼室内の１？ｉ定位置ら一配ｆｑ
ｉＪζ）プノ弐Ｃあるが、この目的のための吸入ボ １
・の位置ｔＪ、 、 ｌ；、［ば、−粒的に定ってしＪ
：うので、設旧土、冷７ＪＩ ４＜通路、ヘッドボルド
ー穴などと干渉するおイれがあり、スワール効果に最適
づる１、′１． ＋値に吸入ポ １・苓設首（゛きない
場合が多く、しし、この点を中心に設計覆ると、）ｊｉ
Ｉ；Ｉ＋水通ト”８、ヘッドポル（・穴などに無理な
設置１をしくｉ： ４Ｊれｌ；ｒ ＜７ら４ｊい。
第２のものは、 般にヘリ７Ｊルボ−１と称せられてい
るＪ：うに、吸入ボ １・内（旋回）ｈを光／１さｌ、
・てれをそのま：１、燃焼室内に：Ａｅ人、（ｔ！る方
式であるが、吸入ボー１−内０強い渦をｔｅ ）ｌさけ
るために、吸入成仏が旧し、１シシ人ボ １・全開時の
充填効率を低１・し、↑ＩＹ、 ７） （：＋ンジンの
１−ルク、出力の低上を招く。
るＪ：うに、吸入ボ １・内（旋回）ｈを光／１さｌ、
・てれをそのま：１、燃焼室内に：Ａｅ人、（ｔ！る方
式であるが、吸入ボー１−内０強い渦をｔｅ ）ｌさけ
るために、吸入成仏が旧し、１シシ人ボ １・全開時の
充填効率を低１・し、↑ＩＹ、 ７） （：＋ンジンの
１−ルク、出力の低上を招く。
第３３の６のは、１１°１１通路、ｖ８３バルノなどを
利用りることににす、主吸入ガス以外の流れを燃焼室に
７３え、スワ−ルを光（１さＵる方式ひｄ’ｒる１、こ
れで（、Ｊ、確実なス「７１ ルの光生４朋ｉｈＣき
るが、副通路、第３バルブ゛の説１賀４Ｔど、（８迄が
複餠ど％す、」ス１−高どイｆる。
利用りることににす、主吸入ガス以外の流れを燃焼室に
７３え、スワ−ルを光（１さＵる方式ひｄ’ｒる１、こ
れで（、Ｊ、確実なス「７１ ルの光生４朋ｉｈＣき
るが、副通路、第３バルブ゛の説１賀４Ｔど、（８迄が
複餠ど％す、」ス１−高どイｆる。
そこで、ピストシー１死点にＪ３い−（、二二・リング
ヘッドの燃焼室周囲とピストン頂部との間にスキツシＩ
−、’ｌ−リアを形成し、ここに、燃焼室内ｌ＼周囲か
らスギッシュ流を導くよ）な渦巻状グレードを設ｔノた
ものどじて特開昭５４−３８４２１号公報が提唱され（
いるが、この方式では、スキッシ、Ｊ Ｉリア内にル−
トが存在Ｔするために、ス１：ツシコクリノ７ランスが
人きく４７′す、り■ンヂ部容積が増し、また、スキッ
シ」流ｍが減る。また、スキッシニｔ 、Ｉリアが設（
〕ｔうれｈい燃焼室構造には採用でき４ｒい。
ヘッドの燃焼室周囲とピストン頂部との間にスキツシＩ
−、’ｌ−リアを形成し、ここに、燃焼室内ｌ＼周囲か
らスギッシュ流を導くよ）な渦巻状グレードを設ｔノた
ものどじて特開昭５４−３８４２１号公報が提唱され（
いるが、この方式では、スキッシ、Ｊ Ｉリア内にル−
トが存在Ｔするために、ス１：ツシコクリノ７ランスが
人きく４７′す、り■ンヂ部容積が増し、また、スキッ
シ」流ｍが減る。また、スキッシニｔ 、Ｉリアが設（
〕ｔうれｈい燃焼室構造には採用でき４ｒい。
木光明は上記事情に６とづいてなされたしので、シリン
グヘッド内に形成される燃焼室におい（、吸気バルブを
間放しｌζ時、吸入ボ ｌ−ｆ）”３燃焼室−に流出づ
る混合気の流れを、１−記燃′ＩＪン１Ｓパ内Ｑ？ ｌ
、一般（）ｌこ突条に、Ｊ、リガ、イドし、特別なｍ
Ｉ＋構造を持つことなく、簡易に適用できるとＪｌ、に
充分なスワル光生ができる内燃機関の燃焼室１ｆ４造を
促ｆＪＬ Ｌ Ｊ、うどづるもので・ある。
グヘッド内に形成される燃焼室におい（、吸気バルブを
間放しｌζ時、吸入ボ ｌ−ｆ）”３燃焼室−に流出づ
る混合気の流れを、１−記燃′ＩＪン１Ｓパ内Ｑ？ ｌ
、一般（）ｌこ突条に、Ｊ、リガ、イドし、特別なｍ
Ｉ＋構造を持つことなく、簡易に適用できるとＪｌ、に
充分なスワル光生ができる内燃機関の燃焼室１ｆ４造を
促ｆＪＬ Ｌ Ｊ、うどづるもので・ある。
以下、本発明を図示の実施例にもとづいて具体的に説明
りる１１図において、符月１はシリングヘッドであり、
シリンダ ２に連繋される部分＋、、： ＋；Ｊ半球状
の燃焼室３が形成されていて、ビス］−ン４の頂部と対
向している。」−配燃焼室３軒ＩＪ 、 Ｔ、ｌｉ面に
ヌ・１しＣ運ＥＪ＋軸を鉛直にしく吸気バルブｊ）およ
びＪＪＩ気バルブ６が設ＣＣあり、その各ボー１〜７お
よび８１３Ｌ、シリンダｌベット１内１、−形成ｃ ’
Ｉ’１に吸気通路１ａおよび排気通路８ａにぞれぞれ連
通し−Ｃいる。。
りる１１図において、符月１はシリングヘッドであり、
シリンダ ２に連繋される部分＋、、： ＋；Ｊ半球状
の燃焼室３が形成されていて、ビス］−ン４の頂部と対
向している。」−配燃焼室３軒ＩＪ 、 Ｔ、ｌｉ面に
ヌ・１しＣ運ＥＪ＋軸を鉛直にしく吸気バルブｊ）およ
びＪＪＩ気バルブ６が設ＣＣあり、その各ボー１〜７お
よび８１３Ｌ、シリンダｌベット１内１、−形成ｃ ’
Ｉ’１に吸気通路１ａおよび排気通路８ａにぞれぞれ連
通し−Ｃいる。。
でして、本発明では特に、−に記燃焼室内！１〜′面に
対して、−１，記吸気バルブｊ）の傾斜方向と１よぼ直
交づる向さに螺ｈｋ状の突条９を設りＣいる。これは、
シリンダヘッド１内壁に対して 体向に形成されるどＪ
：＜、１−記螺りたの中心はＪａ部に設（Ｊた点火栓１
０に向（Ｊｌうれη渦形１こなるように構成されている
。
対して、−１，記吸気バルブｊ）の傾斜方向と１よぼ直
交づる向さに螺ｈｋ状の突条９を設りＣいる。これは、
シリンダヘッド１内壁に対して 体向に形成されるどＪ
：＜、１−記螺りたの中心はＪａ部に設（Ｊた点火栓１
０に向（Ｊｌうれη渦形１こなるように構成されている
。
なΔメ、図中、１１月１１はシリングヘッド１どシリン
グ２との間に設りたガスケットである。
グ２との間に設りたガスケットである。
このにうな構成で・【ま、吸気【こ−際して、ビス［・
ン４がＦ障覆る時、燃焼室３に寿がれる混合気（，１、
吸気バルブ５の牟の部分において、燃焼室３の壁面にＦ
Ｏい、燃焼室３内に散開し、ｊ、）と１１るが、矢印Δ
ｌｊ向（、関しくは、突条９が障＋１９と＜’にっで作
用し、上記り向への混合気成分のｊｌ）動を妨げ、減衰
さけるど」（に、矢ｒ’ｌＪ １３方向に関しくは、突
条９が流通の際の整流間ｒｌｌｉをはｌこＩｙ 、 、
１− ｉ’ｔｌ！方向への混合気成分の運動４助艮りる
ことになる。ぞの結果、吸入行程にＪ３いてシリンダー
２内のガス流はスワ、−ル流となる。
ン４がＦ障覆る時、燃焼室３に寿がれる混合気（，１、
吸気バルブ５の牟の部分において、燃焼室３の壁面にＦ
Ｏい、燃焼室３内に散開し、ｊ、）と１１るが、矢印Δ
ｌｊ向（、関しくは、突条９が障＋１９と＜’にっで作
用し、上記り向への混合気成分のｊｌ）動を妨げ、減衰
さけるど」（に、矢ｒ’ｌＪ １３方向に関しくは、突
条９が流通の際の整流間ｒｌｌｉをはｌこＩｙ 、 、
１− ｉ’ｔｌ！方向への混合気成分の運動４助艮りる
ことになる。ぞの結果、吸入行程にＪ３いてシリンダー
２内のガス流はスワ、−ル流となる。
゛プｉ、Ｉ■−縮行稈時にも、吸入行（ｙで１ｑられｌ
ζスワール流（Ｊ、突条９に治って流れるため、減衰さ
れり゛、丹縮行程終了時までスヮ ル流を存続ざｌるこ
とがＣ゛きる。また、突条９の抵抗にＪ、り突条の表面
で゛は、マイク「コターピ′−１し・シスが光（１ｒ：
きる。
ζスワール流（Ｊ、突条９に治って流れるため、減衰さ
れり゛、丹縮行程終了時までスヮ ル流を存続ざｌるこ
とがＣ゛きる。また、突条９の抵抗にＪ、り突条の表面
で゛は、マイク「コターピ′−１し・シスが光（１ｒ：
きる。
本ざｉ明は上記事情にもとづい（４Ｉ：されたしので、
シリンダヘッド側に形成さ１した燃焼室壁ｉｉ’＋ｉに
ス・ｊ（７−（、吸気バルブ゛の傾斜方向と（Ｊぼ直交
ηる向き（、′。
シリンダヘッド側に形成さ１した燃焼室壁ｉｉ’＋ｉに
ス・ｊ（７−（、吸気バルブ゛の傾斜方向と（Ｊぼ直交
ηる向き（、′。
螺旋状の突条を設（ノたので、燃焼室４ｉ４ ；’Ｈ：
！を何等複１゛１（に構成しなくても、スワールの光〆
Ｉが吸気、１１縮において充分達成でき、これによって
、燃ツ、５２変動が低下（、ノ、燃焼が安定化ηる。ま
た、燃焼室Ｉ（７面に？イク口タービ７レンスが光〈ト
され同く、ぞのため燃焼効率が増入りる。でして、本発
明の突条は、スワ−ルの発生、マイクロタ ｌ：’ Ｔ
ｌノンスをＲ１させるのに、甲に燃焼宇壁面（Ｌ−突条
を設（プるだりであり、吸入ボートの形状、配置などの
設ａ１要木に自由１良を保つイ【どの多くの効果がｉり
られる。
！を何等複１゛１（に構成しなくても、スワールの光〆
Ｉが吸気、１１縮において充分達成でき、これによって
、燃ツ、５２変動が低下（、ノ、燃焼が安定化ηる。ま
た、燃焼室Ｉ（７面に？イク口タービ７レンスが光〈ト
され同く、ぞのため燃焼効率が増入りる。でして、本発
明の突条は、スワ−ルの発生、マイクロタ ｌ：’ Ｔ
ｌノンスをＲ１させるのに、甲に燃焼宇壁面（Ｌ−突条
を設（プるだりであり、吸入ボートの形状、配置などの
設ａ１要木に自由１良を保つイ【どの多くの効果がｉり
られる。
４１１図は、本発明の一実施例を承りαＩＵ１側面図、
第２図は、同端面断面図ぐある。 １・・・シリンタｌ＼ツド、３・・・燃焼室、５・・・
吸気バルブ、７・・・ボ 、り・・・突条、１（）・・
・点火栓。 特に′［出願人 富」−重［３株式会着代理人弁
珂！１ 小 橋 １．１ 浮量 弁ｖ１！に
伺 Ｉｔ ３１Ｅ第１図 第２因
第２図は、同端面断面図ぐある。 １・・・シリンタｌ＼ツド、３・・・燃焼室、５・・・
吸気バルブ、７・・・ボ 、り・・・突条、１（）・・
・点火栓。 特に′［出願人 富」−重［３株式会着代理人弁
珂！１ 小 橋 １．１ 浮量 弁ｖ１！に
伺 Ｉｔ ３１Ｅ第１図 第２因
Claims (1)
- シリングヘッド側に形成された燃焼室壁面（−タ・１し
丈、吸気パルプの１げｊ斜方向どほぼ直交りる向さに１
望旋状の突条を設置〕たごどを特徴どりる内燃機関の燃
焼室構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132363A JPS5923030A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 内燃機関の燃焼室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57132363A JPS5923030A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 内燃機関の燃焼室構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923030A true JPS5923030A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15079610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132363A Pending JPS5923030A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 内燃機関の燃焼室構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522500A (ja) * | 2006-01-09 | 2009-06-11 | ミュージ エンジンズ リミテッド | 内燃エンジン |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57132363A patent/JPS5923030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522500A (ja) * | 2006-01-09 | 2009-06-11 | ミュージ エンジンズ リミテッド | 内燃エンジン |
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