JPS59228906A - 凝集作用を有する水処理剤 - Google Patents
凝集作用を有する水処理剤Info
- Publication number
- JPS59228906A JPS59228906A JP10292383A JP10292383A JPS59228906A JP S59228906 A JPS59228906 A JP S59228906A JP 10292383 A JP10292383 A JP 10292383A JP 10292383 A JP10292383 A JP 10292383A JP S59228906 A JPS59228906 A JP S59228906A
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- sodium
- magnesium
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- water treatment
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種工場排水、製造工程液などに対して適用
できる水処理剤に関し、さらに詳しくは、モンモリロナ
イトを主成分とする粘土鉱物100重量部に対し、ナト
リウム塩、水酸化ナトリウム及び、酸化ナトリウムから
選ばれた少なくとも1種のナトリウム化合物1〜1.0
重量部を混合してなることを特徴とする水処理剤に関す
る。
できる水処理剤に関し、さらに詳しくは、モンモリロナ
イトを主成分とする粘土鉱物100重量部に対し、ナト
リウム塩、水酸化ナトリウム及び、酸化ナトリウムから
選ばれた少なくとも1種のナトリウム化合物1〜1.0
重量部を混合してなることを特徴とする水処理剤に関す
る。
従来、ベントナイトに代表されるモンモリロナイトを主
成分とする粘土鉱物は、天然に多量に産する入手が容易
な材料であり、土木工事用材料、土木ポーリング及び石
油井掘削用泥剤、土壌改良剤、鋳型粘結剤、農薬造粒用
粘結剤など、幅広く使用されている。しかし、この粘土
鉱物は、土木、土壌改良の分野で漏水防止用として使用
されていることから分るように、通水性及び固液分離性
がきわめて小さく、従来より有機又は無機に汚濁物質に
対する吸着効果や凝集効果はある程度認められてはいる
が、逆に、水処理剤とした場合、脱水性、固液分離性な
どの諸問題が解決されず、実用化に至っていない。
成分とする粘土鉱物は、天然に多量に産する入手が容易
な材料であり、土木工事用材料、土木ポーリング及び石
油井掘削用泥剤、土壌改良剤、鋳型粘結剤、農薬造粒用
粘結剤など、幅広く使用されている。しかし、この粘土
鉱物は、土木、土壌改良の分野で漏水防止用として使用
されていることから分るように、通水性及び固液分離性
がきわめて小さく、従来より有機又は無機に汚濁物質に
対する吸着効果や凝集効果はある程度認められてはいる
が、逆に、水処理剤とした場合、脱水性、固液分離性な
どの諸問題が解決されず、実用化に至っていない。
本発明者らは、水処理剤、殊にろ適法、又は凝集剤で除
去が困難な無機性及び有機性の汚濁物質(例えば、カー
ボン微粒子やコロイダルな汚濁物質)の除去に対して有
効に作用する水処理剤を開発するため鋭意研究を重ねた
結果、意外にも上記モンモリロナイト系粘土鉱物をナト
リウムイオンと反応させた粘土鉱物から成るものがこの
目的に適合することを見出しこの知見に基づき本発明を
完成するに至った。
去が困難な無機性及び有機性の汚濁物質(例えば、カー
ボン微粒子やコロイダルな汚濁物質)の除去に対して有
効に作用する水処理剤を開発するため鋭意研究を重ねた
結果、意外にも上記モンモリロナイト系粘土鉱物をナト
リウムイオンと反応させた粘土鉱物から成るものがこの
目的に適合することを見出しこの知見に基づき本発明を
完成するに至った。
本発明の水処理剤の調製は、モンモリロナイトを主成分
とする粘土鉱物100重量部に対して、前記のナトリウ
ム化合物の少なくとも1種を1〜10重星部を添加し均
一に混合するだけで容易に行うことができる。なお混合
は水の存在下で行うのが好ましいが乾式で混合したもの
を、水中に添加しその場で、ナトリウムを該粘土鉱物と
反応させてもよい6本発明の水処理剤中のナトリウムは
水の存在下でイオン交換反応して該粘土鉱物上に置換導
入される。
とする粘土鉱物100重量部に対して、前記のナトリウ
ム化合物の少なくとも1種を1〜10重星部を添加し均
一に混合するだけで容易に行うことができる。なお混合
は水の存在下で行うのが好ましいが乾式で混合したもの
を、水中に添加しその場で、ナトリウムを該粘土鉱物と
反応させてもよい6本発明の水処理剤中のナトリウムは
水の存在下でイオン交換反応して該粘土鉱物上に置換導
入される。
本発明の水処理剤において、該粘土鉱物に対し、ナトリ
ウム化合物とともにマグネシウム化合物を混合併用する
のがより好ましく、これにより、凝集物質の沈降速度を
早めることができ、また脱水効果を一層高めてケーキの
含水率を非常に低減できる。この場合のマグネシウム化
合物の添加量は0.1−1o重量部の範囲が好ましい。
ウム化合物とともにマグネシウム化合物を混合併用する
のがより好ましく、これにより、凝集物質の沈降速度を
早めることができ、また脱水効果を一層高めてケーキの
含水率を非常に低減できる。この場合のマグネシウム化
合物の添加量は0.1−1o重量部の範囲が好ましい。
本発明の水処理剤の調製に用いられるモンモリロナイト
を主成分とする粘土鉱物としては、特に制限はないが天
然のカルシウム型ベントナイトが中でも好ましい。また
ナトリウム用としては、炭酸ナトリウムが特に好ましく
、マグネシウム塩としては、炭酸マグネシウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウムなどが好ましい。
を主成分とする粘土鉱物としては、特に制限はないが天
然のカルシウム型ベントナイトが中でも好ましい。また
ナトリウム用としては、炭酸ナトリウムが特に好ましく
、マグネシウム塩としては、炭酸マグネシウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウムなどが好ましい。
本発明においては、原料の粘土鉱物とナトリウム化合物
、マグネシウム化合物との使用割合は前記の特定の範囲
に保持することが水処理剤の処理効果を達成する一Lで
きわめて重要である。
、マグネシウム化合物との使用割合は前記の特定の範囲
に保持することが水処理剤の処理効果を達成する一Lで
きわめて重要である。
すなわち、本発明者らの研究によれば、モンモリロナイ
トを主成分とする粘土鉱物、例えば天然のカル、シウム
型ベントナイトは水中において、はとん膨潤せず、した
がってコロイドを形成しないが、上記のように、特定の
割合でナトリウム化合物、さらには適宜マグネシラJ・
化合物を混合して、ナトリウムもしくはマグネシウムイ
オンを反応させることにより、水中において膨潤し、か
つまた、きわめて不安定なコロイドを形成するようにな
る。この形成された不安定なコロイドは、水中に存在す
るノニオン性及びカチオン性の無機もしくは有機物質に
接触すると、瞬時にして、コロイド的な共凝集を起こし
、同時に水中に存在する汚濁物質を取り込むのである。
トを主成分とする粘土鉱物、例えば天然のカル、シウム
型ベントナイトは水中において、はとん膨潤せず、した
がってコロイドを形成しないが、上記のように、特定の
割合でナトリウム化合物、さらには適宜マグネシラJ・
化合物を混合して、ナトリウムもしくはマグネシウムイ
オンを反応させることにより、水中において膨潤し、か
つまた、きわめて不安定なコロイドを形成するようにな
る。この形成された不安定なコロイドは、水中に存在す
るノニオン性及びカチオン性の無機もしくは有機物質に
接触すると、瞬時にして、コロイド的な共凝集を起こし
、同時に水中に存在する汚濁物質を取り込むのである。
本発明において、用いられるナトリウム化合物がモンモ
リロナイトを主成分とする粘土鉱物に対し1重し部未満
ではその効果が十分でなく、10重量部を越えると、粘
土鉱物自身がゲル化を起こし、所期の凝集効果が発揮さ
れない、このような現象は、マグネシウム化合物の場合
も同様である。
リロナイトを主成分とする粘土鉱物に対し1重し部未満
ではその効果が十分でなく、10重量部を越えると、粘
土鉱物自身がゲル化を起こし、所期の凝集効果が発揮さ
れない、このような現象は、マグネシウム化合物の場合
も同様である。
本発明の水処理剤の形態に特に制限はないが、処理剤の
水中における分散性、凝集効果及び作業性を考慮して、
前記の特定割合でナトリウム父はマグネシウムを反応さ
せたのち、直径5mm以下の粒に造粒するのが好ましい
。
水中における分散性、凝集効果及び作業性を考慮して、
前記の特定割合でナトリウム父はマグネシウムを反応さ
せたのち、直径5mm以下の粒に造粒するのが好ましい
。
本発明の水処理剤を使用するには、例えば末剤を直接、
攪拌槽に添加し、排水と接触させるだけで十分であるが
、望ましくは、本則を予じめ水によく分散させてから、
攪拌槽に添加し、排水と接触させるのが良い。なお、こ
の時の分散液の濃度は、1〜10重量%が適当である。
攪拌槽に添加し、排水と接触させるだけで十分であるが
、望ましくは、本則を予じめ水によく分散させてから、
攪拌槽に添加し、排水と接触させるのが良い。なお、こ
の時の分散液の濃度は、1〜10重量%が適当である。
本発明の水処理剤は、無機及び有機性懸濁物質を含有す
る各種産業排水、例えば、製紙工業の脱墨工程における
カーボン微粒子、フロス及び水溶性高分子物質を含有す
る排水、都市のゴミ排水に適用し得、無機及び有機性懸
濁物質に対する優れた除去効果を発揮する。
る各種産業排水、例えば、製紙工業の脱墨工程における
カーボン微粒子、フロス及び水溶性高分子物質を含有す
る排水、都市のゴミ排水に適用し得、無機及び有機性懸
濁物質に対する優れた除去効果を発揮する。
次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明する。
実施例1
各成分を所定割合で混合し、加水、混線、造粒して天然
のカルシウム型ベントナイト100重量部に対しN a
、G O,及 びMgOを第1表に示す割合で含む、水
処理剤(粒径的0.8mm)を調製した。この各水処理
材を用いて、以下のようにしてカーボン粒子の除去試験
を行った。
のカルシウム型ベントナイト100重量部に対しN a
、G O,及 びMgOを第1表に示す割合で含む、水
処理剤(粒径的0.8mm)を調製した。この各水処理
材を用いて、以下のようにしてカーボン粒子の除去試験
を行った。
市販されている墨汁を水に分散させ、カーボン粒子とし
て50mg/lを含有する液300m1に前記の処理剤
(3%分散液で使用)を200m g / l添加し室
温で回転速度200rpmの条件下で5分間かきまぜ、
さらにノニオン系高分子凝集剤をippm添加して60
rpmの回転速度で2分間弱攪拌し、5分間放置後り澄
液中に含有するカーボン粒子を測定してカーボン粒子の
除去率を求めた。その結果を第1表に示した。
て50mg/lを含有する液300m1に前記の処理剤
(3%分散液で使用)を200m g / l添加し室
温で回転速度200rpmの条件下で5分間かきまぜ、
さらにノニオン系高分子凝集剤をippm添加して60
rpmの回転速度で2分間弱攪拌し、5分間放置後り澄
液中に含有するカーボン粒子を測定してカーボン粒子の
除去率を求めた。その結果を第1表に示した。
第1表
1−2表の結果から、本発明の水処理剤がカーボン除去
率が高く、特に、カルシウム型ベントナイトtoo重量
部に対して、N a、CO,3〜6重量部及び/又はM
g03〜7重量部の配合物が良いことが分る。
率が高く、特に、カルシウム型ベントナイトtoo重量
部に対して、N a、CO,3〜6重量部及び/又はM
g03〜7重量部の配合物が良いことが分る。
試験例1
市販されているセルロースパウダー、タルク、ホワイト
カーボンを水中に分散させ実施例と同様にして1本発明
の水処理剤と天然の粘土鉱物及び無機凝集剤との除去効
果を比較試験した0本発明の水処理剤としては、第1表
の実験番号13の処理剤を用いた。この試験の結果を第
2表に示す。
カーボンを水中に分散させ実施例と同様にして1本発明
の水処理剤と天然の粘土鉱物及び無機凝集剤との除去効
果を比較試験した0本発明の水処理剤としては、第1表
の実験番号13の処理剤を用いた。この試験の結果を第
2表に示す。
第2表の結果から本発明の水処理剤は、無機及び有機性
の懸濁物質の除去にきわめて効果的であり、従来の粘土
鉱物及び無I!凝集剤と比較してもはるかに優れた効果
を示すことがわかる。
の懸濁物質の除去にきわめて効果的であり、従来の粘土
鉱物及び無I!凝集剤と比較してもはるかに優れた効果
を示すことがわかる。
試験例3
微細セルロース、カーボン微粒子、水溶性高分子物質及
びフロスなどSS成分とし約1000mg/lを含有す
る排水を第1表実験番号13の処理剤を用いてSS除去
試験を実施した。その結果を第3表に示す。
びフロスなどSS成分とし約1000mg/lを含有す
る排水を第1表実験番号13の処理剤を用いてSS除去
試験を実施した。その結果を第3表に示す。
第3表の結果から、本発明の処理剤は、従来の粘土鉱物
に比較し、製紙工場のSS成分を多量に含有する排水に
きわめて効果があり、またケーキ含水率、沈降速度も優
れることが分る。
に比較し、製紙工場のSS成分を多量に含有する排水に
きわめて効果があり、またケーキ含水率、沈降速度も優
れることが分る。
試験例3
下水処理場に10m37日の処理能力を持つ小規模実験
装置を持ち込み、下水−次処理水を第1表実験番号13
の処理剤で連続処理をし、特にフロックの形成具合、沈
降速度及びケーキ含水率を主眼に試験を行った。なお、
ケーキの脱水はフィルタープレスを使用し7〜8 K
g / c m’の圧力で行った。その結果を第4表に
示す。
装置を持ち込み、下水−次処理水を第1表実験番号13
の処理剤で連続処理をし、特にフロックの形成具合、沈
降速度及びケーキ含水率を主眼に試験を行った。なお、
ケーキの脱水はフィルタープレスを使用し7〜8 K
g / c m’の圧力で行った。その結果を第4表に
示す。
第4表の結果から、本発明の処理剤は、フロックの形成
具合及び沈降速度も良好で、特にベントナイトで問題と
されていた脱水性についてもケーキ含水率から分るよう
に、脱水性良く満足すべきデータか得られた。
具合及び沈降速度も良好で、特にベントナイトで問題と
されていた脱水性についてもケーキ含水率から分るよう
に、脱水性良く満足すべきデータか得られた。
試験例4
染料工場の有機性懸濁物質を約100mg/l含有する
排水を第1表の実験番号3及び13の処理剤で試験した
。その結果を第5表に示す。
排水を第1表の実験番号3及び13の処理剤で試験した
。その結果を第5表に示す。
Claims (3)
- (1)モンモリロナイトを主成分・とする粘土鉱物10
0重量部に対し、ナトリウム塩、水酸化ナトリウム及び
酸化ナトリウムから選ばれた少なくとも1種のナトリウ
ム化合物1〜10重量部を混合してなることを特徴とす
る水処理剤。 - (2)マグネシウム塩、水酸化マグネシウム及び酸化マ
グネシウムから選ばれたマグネシウム化合物0.1〜1
0重量部を含有する特許請求の範囲第1項記載の水処理
剤 - (3)水存在下で混合された、ナトリウム及び/又はマ
グネシウムイオンで置換したモンモリロナイトを主成分
とす、る粘土鉱物からなる特許請求の範囲第1又は第2
項記載の水処理剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10292383A JPS59228906A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 凝集作用を有する水処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10292383A JPS59228906A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 凝集作用を有する水処理剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228906A true JPS59228906A (ja) | 1984-12-22 |
JPS6333405B2 JPS6333405B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=14340371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10292383A Granted JPS59228906A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 凝集作用を有する水処理剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59228906A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005199248A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Nippon Solid Co Ltd | 原水の処理方法 |
JP2008012487A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Astec:Kk | 凝集剤及びその製造方法 |
JP2009195772A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nakamura Bussan Kk | 水処理装置及び水処理方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614906U (ja) * | 1992-07-25 | 1994-02-25 | 関東自動車工業株式会社 | 間隙寸法測定用プローブ |
JPH0649950U (ja) * | 1992-07-25 | 1994-07-08 | 関東自動車工業株式会社 | 間隙寸法測定装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10292383A patent/JPS59228906A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005199248A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Nippon Solid Co Ltd | 原水の処理方法 |
JP2008012487A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Astec:Kk | 凝集剤及びその製造方法 |
JP2009195772A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nakamura Bussan Kk | 水処理装置及び水処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333405B2 (ja) | 1988-07-05 |
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