JPS59228042A - 鱗片構造繊維を含む織物 - Google Patents

鱗片構造繊維を含む織物

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JPS59228042A
JPS59228042A JP58100038A JP10003883A JPS59228042A JP S59228042 A JPS59228042 A JP S59228042A JP 58100038 A JP58100038 A JP 58100038A JP 10003883 A JP10003883 A JP 10003883A JP S59228042 A JPS59228042 A JP S59228042A
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fibers
fiber
fabric
woven fabric
convex portions
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潤洋 中川
新司 山口
赤木 孝夫
窪津 彰
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蝶の鱗片に類似した構造を有する繊維を含む
織物に関するものであシ、蝶の羽根にみられる優美な色
調効果を有する織物に関するものである。野に舞う蝶の
鮮やかな色調を見て美しいと感じない人はないであろう
。衣料を取扱っている者にとって、かかる鮮明色を有す
る織編物を作りたいというのは長年の願望である。蝶の
なかでもとくに南米に住むモルフオ蝶は見る方向によシ
色調を変え、その美しさは格別である。
本発明者らは、モルフオ蝶の秘密をつぶさに調べ、もつ
とも重要なポイントである鱗片構造を織物に持たせるべ
く鋭意研究を重ね、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は収縮特性を異にする2種以上のポリ
マーかもなる偏平複合′u&雌とくにその長さ方向の両
側に多くの凸部を有する凸部つきの偏平複合繊維を含む
織物とくに当該繊維の60%以上が角度45°以上で織
物表面に立ち上がっている構造の織物に関するものであ
る。とくにかかる凸部は片側に4個以上、好ましくは7
個以上にして、凸部の平均大きさは幅Wの174倍以上
、好ましくは1/3倍以上のような凸部つきの偏平繊維
を用いるものである。
まず、本発明で用いる偏平繊維に言う長さくL)および
幅(W)とは、それぞれ当該繊維横断面の最大長さと最
大幅であり、第1図に示す如く繊維横断面を顕微鏡で観
察し、L、Wを求めることにより得られる かかるL/
Wの値は、少なくとも20本の繊維の平均値をとること
が望ましい。ここで、偏平繊維の偏平面とは、第1図の
繊維の長さ方向を含む面を言い、また、この繊維が立ち
上がるとは、核偏平面が織物面に45°以上の角度を以
って立ち上がっていることを旨う。なお、織物中でタテ
糸とヨコ糸が上下に交叉する組織点ではすべての繊維が
立ち上がっていなくても差し支えない。
本発明の織物においては、これらの偏平繊維が複数本隣
接しながら林立しているが、それら隣接している部分は
、お互いに接触していても空間を有って、かかる偏平面
に凸部を有する繊維とは、たとえば第1図の如き繊維横
断面を有し、その凸部は片側に少なくとも4個、好まし
くは7個以上あり、その凸部の平均大きさは1/4W以
上、好ましくは1/3W以上のものである。ここで、凸
部の大きさとは凸部の谷から山までの深さを意味する。
そして、かかる凸部の形状はモルフオ蛛の羽根の鱗片構
造を模式的に示した第6図からもわかるように同一大き
さの凸部でなくてもよい。第4図は、本発明の一例とし
てサテン織物をヨコ糸方向に切断したときの横断面を模
式的に示したものであυ、そこでは織物表面側の本発明
の偏平繊維であるタテ糸はかなシ林立していることがわ
かる。第5図は、第4図におけるタテ糸断面部の一部を
拡大して示したものである。このように、凸部つき偏平
複合紙711″の少くとも一部が織物中で立ち上がるこ
とによってふくらみ、ドレープ性が向上し、染色物の深
みも増す。
本発明者らの検討結果によれば、前記Wが0.1〜10
7t、’[、が0.5〜501tであることが好ましく
、L/W= 2.5〜15好ましくは5.5〜8のとき
に本発明の効果が現われる。ここで、L/W < 2.
5では濃色効果はほとんど現われず、L/W > 15
では偏平面を事実上立たせることが不可能となり、本発
明の効果を発揮することは難かしい。
本発明のねらいとする織物とするためには、そこで用い
た偏平複合繊維とくに織物表面側の織物組織点以外の当
該繊維のうちの60%以上が角度45°以上、好ましく
は40%以上、より好ましくは55%以上が立ち上がっ
ているようにする必要があシ、かかる状態は以下に述べ
るように織物の後処理によって得ることができる。
本発明の繊維を構成するポリマーは、ボリエヌテル、ポ
リアミド、ポリオレフィン、ポリエーテルエステル、ポ
リアクリロニトリル、ポリビニル771/:?−)v、
セルロース系高分子、その他繊維形成可能なものであれ
ばよく、より好ましいのは、ポリエステル、ポリアミド
であシ、とくに好捷しいのは収縮性能を異にするボリエ
メテp同志の2成分複合偏平繊維である。
つぎに、本発明の複合2成分として好ましい2成分ポリ
′マーの組合わせ例を示すが、これによυ本発明の繊維
が限定されるものではない。本発明においては下記のう
ちとくに111)と■)が好ましい。
1)A成分としてし■≧O,/)のポリエチレンテレフ
タレー) (PET )、B成分としてA成分より[川
が0.1以上小さいPET 11)A成分として[ηJ≧0,75以上のポリブチレ
ンテレフタレート(PBT )、B成分としてA成分よ
り圀が時1以上小さいPBT 10A成分として実質的に共重合していないPET。
B成分として6〜15モル%の第6成分を共重合したP
ET lv) A成分として実質的に共重合していないPBT
、B成分として3〜15モル%の第6成分を共重自した
I〕+3’l’ ν9A成分としてrvp:T、 B成分としてPB’1
’Vl) A成分としてPET、B成分としてf’ET
とPBTのブレンドポリマー ここで、実質的に第5成分を共重合していない、PET
あるいはPY3Tとは、5モル%未満の第6成分たとえ
ばイソフタール酸、アジピン酸、セバシン酸、ジエブー
レングリコール、ネオペンチルグリコール、ヌルホイソ
フクール酸、1.4ブタンジオールを共重合したもの、
あるいは5重量%未渦の練込剤たとえば艶消剤、熱に′
定則、顔別、カーボン。
シリカあるいは制電剤(たとえばポリアルキレンクリコ
ール、アルキルベンゼンスルホン酸m)。
丹燃ハl (J)やBr化合物)等を含んでいるもので
ある。
木蛇明の凸部つきの偏平初会繊維[t、ががるA。
132つの成分を複合流としてたとえは第2図に示すノ
ズルから吐出して引取る( 5OO−へ000m7分)
ことによりPle =?f+が形成される。引取られた
未延伸系は油常の方法で1.1=5.0倍延伸される、
本発明にて使用される好ましい偏平複合繊維は、つぎに
示す捩れ収縮率(NSr’)が3〜40%のものである
。すなわち、捩れ収縮率1’lSrとは、繊維に1m9
/dの荷重を吊し、90℃熱水中で30分間処即し、荷
重をかけた状態で乾燥し、そのときの長さl、を測定し
、つぎに50my/dの荷車を吊したときの長さ12か
ら下記によって求められる。
ここで、NSrが6%未満の場合は織物中で捩れが発現
されに<<、そのため偏平面が織物表面にfよぼ平行に
ものしか得られない。またll7Srが40%を越える
と、捩れが捲縮に近くなって本発明の効果が発揮されな
い。
本発明の織物は、前記の如き偏平複合繊維がタテ糸、ヨ
コ糸の少くとも一方を構成するもの、あるいは交織、交
撚、混繊、混綿使いのもの等も含む。上記偏平繊維が織
物の20%以上を構成していることが望ましいが、スト
ライプ使い、柄使い用として用いる場合にはそれ以下で
も効果を発揮できる。
本発明に使用される凸部つき(Iiii平複合平紐合繊
維維、長繊維いずれもnJ能であるが、長繊維として使
用した場合のほうがより効果大である。
本発明の(fli平繊細繊維平面を織物表面にかなりの
角曳でぐlたせる方法は、上述の凸部つき偏平複合繊維
11を含む織物を後加工段階での捩れ発現処理−4なわ
ち、リラツクザー、ワッシャー、/I/−プ乾燥機、ビ
ヅデン〃−1染色機的を任意に用いることによって行な
うことができる。1だアルカリ減tit処31iを行な
うと良らに膨らみ効果が向上する。
以十、実施例を以って本発明を説明するが、これによυ
本発明の範囲が制限されるものではない。
実施例 〔ηコ(フェノールとデトヲクロルエタンの等量混合溶
llv、f:用い30℃の1亘611A惰中でウツベロ
ーデ型楯度R1で測定したときの極限粘度)が0.62
のPE’J’fA) ト、イソフタール酸8モル%、ヌ
ルホイソフタール酸2モル%共重合したPI’:’I’
(ハ)を1:1の複合比で第2図の形をしたz/W−d
oのノズルから張合わせ紡糸して250(i/24fの
第1図の断面をした凸部つき偏平複合未延伸糸を得た1
、このものを下記の条件で2段延伸し75α/24fの
延伸糸を得た。
第10−ラー 、  85℃ 第20−ブー : 70℃: 第60−ラ・−・ 室温 1段延伸倍率 ・ 2.5倍 2段  //    、  −Q、1倍この糸はN5r
=s、s%、 W−= 8,0 /l 、 L−38,
011、L/W = 4.75であった。
この糸をタテ糸とし、ヨコ糸に〕10常の円形断面ポリ
エステル繊維50d、/48fを用いて゛リーテンを!
)’2織した。ついで、リラックス精練(98℃の温水
で15分処理)−郊バルク出j、(180℃、ロングル
ープ)処理→ヒートセット(185℃)→染色(14g
11  :  Kayalon  Po1yesL、e
r  B上ack  GS  F )  →仕」ニルニ
ーファイナルセットを行なった。
得られた織物表面を50倍の立体顕微鏡で観察すると、
タデ糸の偏平面が角度45°以上でその60%が立ち上
がっていることがわかった。かかるサテンは深床のある
黒色をしておシ、染色濃度り半値は13.2であった。
また布の厚さは0.41mmであってふくらみがあシ、
ドレープ性の良好なものであった。
比較例1 実施例1で用いたA成分のみから同様の方法で75(1
/24fの実施例1の糸とほぼ同形の偏平な延伸糸を得
た。ついで、この繊維を用いて実施例1と同様の方法で
サテン織物を得た。その結果を実施例1の結果とともに
第1表に示す。
第1表 比較例1においては、偏平面が織物面にはぼ平行であり
、白味をおびた黒色で、ふくらみ、ドレープがなくペー
パーフイクなものであった。一方、実施例1の織物表面
の偏平糸は、前述のとおシ、かなりの糸が立ち上がって
いるために高級ベルベットのような深床のある黒色であ
った。また黒色染料の代わシにDi、anix Blu
e KB−FSとDiani、xViolet 5R−
5Eの配合染料で染めたものは、光沢と色調が光の入射
方向により微妙に変化し、まさにモルフオ蝶の羽根の色
合いとなった。また、布の厚さが比較例1のそれの約4
倍もあυ非常に大きなふくらみを有しておシ、抜群のド
レープ性を有する織物であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いる凸部つき偏平複合繊維の一例、
第2図はそれを得るためのノズル、第3図はモルフオ蝶
の羽根の鱗片構造の模式図、第4図は本発明の織物の一
例、そして第5図は第4図のタテ糸断面の拡大図である
。 特許出願人 株式会社 り ラ し 代理人弁理士本多 堅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)収縮特性を異にする2種以上のポリマーが幅方向に
    張り合わせられた実質的にIF¥線状の偏平複合繊維に
    して、その繊維断面の長さ方向の両側に、片側に少くと
    も4個の凸部を有する繊維であって、当該繊維断面形状
    の偏平度L/Wが2.5〜15(ここでLは繊維断面の
    最大長、Wは最大幅)のものであり、かかる複合繊維を
    含む織物の、織物表面で、組織点以外の任意の切断面に
    おいて当該繊維の30%以上が織物面に対して角度45
    °以上で立ち上がっていることを特徴とする鱗片構造繊
    維を含む織物、 2)前項において、凸部の平均大きさが1/4W以上で
    あることを特徴とする織物。 3)前項において、凸部の平均大きさが1/6W以上で
    あることを特徴とする織物。 4)第1項において、片側に7個以上の凸部を有するこ
    とを特徴とする織物。 5)第1項において、織物中の複合繊維の55%以上が
    角度45°以上で立ち上がっていることを特徴とする織
    物。
JP58100038A 1983-06-03 1983-06-03 鱗片構造繊維を含む織物 Granted JPS59228042A (ja)

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