JPS59227520A - 自動車における電動式ク−リング・フアン制御装置 - Google Patents
自動車における電動式ク−リング・フアン制御装置Info
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- JPS59227520A JPS59227520A JP10218783A JP10218783A JPS59227520A JP S59227520 A JPS59227520 A JP S59227520A JP 10218783 A JP10218783 A JP 10218783A JP 10218783 A JP10218783 A JP 10218783A JP S59227520 A JPS59227520 A JP S59227520A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車における電動式クーリング・ファン
制御装置に関し、たとえばカークーラのコンデンサ、ラ
ジェータなどに用いられる電動式クーリング・ファンの
制御装置に関する。
制御装置に関し、たとえばカークーラのコンデンサ、ラ
ジェータなどに用いられる電動式クーリング・ファンの
制御装置に関する。
カークーラのコンデンサに用いられるクーリング・ファ
ンは、通常は、電動モータによって駆動されている。そ
して電動モータは、クーラ用操作スイッチによってその
駆動が制御され、クーラ用操作スイッチがオンされてい
る間は車速にかかわらず常時駆動されていた。しかしな
がら、車速がある速度(たとえば30kIIl/h〜4
0km/h)以上になると、車の前面からのコンデンサ
へ吹き込む冷却Jil量と同じまたはそれ以上となるの
で、この場合にお【プるクーリング・ファンの駆動は無
意味であり、また電力を浪費するものであった。
ンは、通常は、電動モータによって駆動されている。そ
して電動モータは、クーラ用操作スイッチによってその
駆動が制御され、クーラ用操作スイッチがオンされてい
る間は車速にかかわらず常時駆動されていた。しかしな
がら、車速がある速度(たとえば30kIIl/h〜4
0km/h)以上になると、車の前面からのコンデンサ
へ吹き込む冷却Jil量と同じまたはそれ以上となるの
で、この場合にお【プるクーリング・ファンの駆動は無
意味であり、また電力を浪費するものであった。
この発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、車
速か所定の速度を越えたときにクーリング・ファン駆動
用電動モータを停止させる装置を提供して、消費電力の
節約を図り、俗にいうバッテリーがあがるのを防止しよ
うとするものである。
速か所定の速度を越えたときにクーリング・ファン駆動
用電動モータを停止させる装置を提供して、消費電力の
節約を図り、俗にいうバッテリーがあがるのを防止しよ
うとするものである。
この発明による自動車にお【プる電動式クーリング・フ
ァン制御装置は、車速検出装置と、車速検出装置によっ
て検出された車速があらかじめ定められた基準速度を越
えたときにクーリング・ファン駆動用電動モータを停止
させる電動モータ制御装置とを備えていることを特徴と
する。
ァン制御装置は、車速検出装置と、車速検出装置によっ
て検出された車速があらかじめ定められた基準速度を越
えたときにクーリング・ファン駆動用電動モータを停止
させる電動モータ制御装置とを備えていることを特徴と
する。
基準速度は、車の前面から吹き込む冷却風量がクーリン
グ・ファンの送風量とほぼ等しくなるような速度または
、その速度J:りも少し人ひな速度に設定される。
グ・ファンの送風量とほぼ等しくなるような速度または
、その速度J:りも少し人ひな速度に設定される。
この発明にJ:れば、車速検出装置によって検出された
車速があらかじめ定められた基準速邸を越えたときにク
ーリング・ファン駆動用電動モータを停止トさせている
ので、消費電力の節約が図れ、バッテリーがあがりにく
くなる。また基準速度は上記のような速度に設定される
のでクーリング・ファンの作動を停止したここによって
冷却効果が低下するおそれもない。
車速があらかじめ定められた基準速邸を越えたときにク
ーリング・ファン駆動用電動モータを停止トさせている
ので、消費電力の節約が図れ、バッテリーがあがりにく
くなる。また基準速度は上記のような速度に設定される
のでクーリング・ファンの作動を停止したここによって
冷却効果が低下するおそれもない。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
第1図はカークーラの駆動制御装置の構成を示している
。カークーラは、■バボレータ(蒸発器)用送風器を駆
動するブロワ・モータ(1)、コンデンサ(凝縮器)用
ファンを駆動するコンデンサ・ファン駆動モータ(2)
およびコンプレッサ(圧縮機)の駆動軸をエンジンの駆
動軸に連結するマグネット・クラッチ(3)を備えてい
る。ブロア・モータ(1)およびコンデンサ・ファン駆
動モータ(2)は電動上−タで3− ある。
。カークーラは、■バボレータ(蒸発器)用送風器を駆
動するブロワ・モータ(1)、コンデンサ(凝縮器)用
ファンを駆動するコンデンサ・ファン駆動モータ(2)
およびコンプレッサ(圧縮機)の駆動軸をエンジンの駆
動軸に連結するマグネット・クラッチ(3)を備えてい
る。ブロア・モータ(1)およびコンデンサ・ファン駆
動モータ(2)は電動上−タで3− ある。
ブロア・モータ(1)、コンデンサ・ファン駆動モータ
(2)およびマグネット・クラッチ(3)は、電源(5
)とアースとの間に並列にそれぞれ接続されている。ブ
ロア・モータ(1)には、第1操作スイッチ(6)が直
列に接続されている。またこのモータ(1)には、マグ
ネット・クラッチ制御用リレー(7)と第2操作スイッ
ヂ(8)との直列回路が並列に接続されている。電源(
5)とマグネット・クラッチ〈3〉との間には、電源(
5)側からマグネット・クラッチ制御用リレー(7)の
a接点(7a)、車内温度を一定に保つためのサーモ・
スイッチ(9)おにび冷媒の圧力を一定圧力以下に保つ
ためのプレッシャー・スイッチ(10)が直列に接続さ
れている。マグネット・クラッチ5− 4− 制御用リレー(7)のa接点(7a)とサーモ・スイッ
チ(9)との接続点(N)とアースとの間にはコンデン
サ・ファン駆動モータ制御用リレー(11)と、コンデ
ンサ・ファン駆動モータ停止制御装置(4)によって作
動される停止制御スイッチ(12)とが直列に接続され
ている。
(2)およびマグネット・クラッチ(3)は、電源(5
)とアースとの間に並列にそれぞれ接続されている。ブ
ロア・モータ(1)には、第1操作スイッチ(6)が直
列に接続されている。またこのモータ(1)には、マグ
ネット・クラッチ制御用リレー(7)と第2操作スイッ
ヂ(8)との直列回路が並列に接続されている。電源(
5)とマグネット・クラッチ〈3〉との間には、電源(
5)側からマグネット・クラッチ制御用リレー(7)の
a接点(7a)、車内温度を一定に保つためのサーモ・
スイッチ(9)おにび冷媒の圧力を一定圧力以下に保つ
ためのプレッシャー・スイッチ(10)が直列に接続さ
れている。マグネット・クラッチ5− 4− 制御用リレー(7)のa接点(7a)とサーモ・スイッ
チ(9)との接続点(N)とアースとの間にはコンデン
サ・ファン駆動モータ制御用リレー(11)と、コンデ
ンサ・ファン駆動モータ停止制御装置(4)によって作
動される停止制御スイッチ(12)とが直列に接続され
ている。
コンデンサ・ファン駆動モータ(2)にはコンデンサ・
ファン駆動モータ制御用リレー(11)のa接点(11
a)が直列に接続されている。
ファン駆動モータ制御用リレー(11)のa接点(11
a)が直列に接続されている。
停止制御装置(4)は第2図に示すように車速検出装置
(13)と、車速検出装置(13)によって検出された
車速が基準速度(VO)以下のときに、停止制御スイッ
チ(12)をオンとし、車速が基準速度(VO)を越え
たときには停止制御スイッチ(12)をオフとするスイ
ッチ作動制御装置(14)とから構成されている。基準
速6− 度(VO)は、車の前面からコンデンサに吹き込む冷却
風量が、コンデンサ・ファンによる送屓最どほぼ等しく
なるような速度または、その速度よりも少し大きな速度
に設定される。
(13)と、車速検出装置(13)によって検出された
車速が基準速度(VO)以下のときに、停止制御スイッ
チ(12)をオンとし、車速が基準速度(VO)を越え
たときには停止制御スイッチ(12)をオフとするスイ
ッチ作動制御装置(14)とから構成されている。基準
速6− 度(VO)は、車の前面からコンデンサに吹き込む冷却
風量が、コンデンサ・ファンによる送屓最どほぼ等しく
なるような速度または、その速度よりも少し大きな速度
に設定される。
車速検出装置(13)としては、車に設けられた速度計
が用いられる。スイッチ作動制御装置(14)としては
、速度計が電気式の場合には、速度h4の車速信号発信
器の出7J電圧(電流、周波数)を、基準速度(VO)
に対応する基準電圧(電流、周波数)と比較し、比較出
力によって停止制御スイッチ(12)の作動を制御する
ものが用いられる。また速度用が機械式の場合には、回
転角が車輪の回転数に応じて変化する誘導盤と連動Jる
シ11フ1〜に設りたカムによって、誘導盤に接近離間
する方向に11復運動される一対の接触片を設け、車速
が基準速度(VO)になったどきにその接触片が誘導盤
に取りイづ【プだカム板に圧接して接触片の接点が接す
るようにしこの接点を介して出力される信号にJ:って
停止制御スイッチ(12)の作動を制御するものや、誘
導盤の一部に外方に突出する遮蔽板を取り付けるととも
に、屯速か基準速度(VO)を越えた状態において、遮
蔽板を挾むような配置で光電検出器を゛設け、光電検出
器の出力によって停止制御スイッチ(12)の作動を制
御するものなどが用いられる。
が用いられる。スイッチ作動制御装置(14)としては
、速度計が電気式の場合には、速度h4の車速信号発信
器の出7J電圧(電流、周波数)を、基準速度(VO)
に対応する基準電圧(電流、周波数)と比較し、比較出
力によって停止制御スイッチ(12)の作動を制御する
ものが用いられる。また速度用が機械式の場合には、回
転角が車輪の回転数に応じて変化する誘導盤と連動Jる
シ11フ1〜に設りたカムによって、誘導盤に接近離間
する方向に11復運動される一対の接触片を設け、車速
が基準速度(VO)になったどきにその接触片が誘導盤
に取りイづ【プだカム板に圧接して接触片の接点が接す
るようにしこの接点を介して出力される信号にJ:って
停止制御スイッチ(12)の作動を制御するものや、誘
導盤の一部に外方に突出する遮蔽板を取り付けるととも
に、屯速か基準速度(VO)を越えた状態において、遮
蔽板を挾むような配置で光電検出器を゛設け、光電検出
器の出力によって停止制御スイッチ(12)の作動を制
御するものなどが用いられる。
上記のような構成において、サーモ・スイッチ(9)、
プレッシャー・スイッチ(1o)および停止制御スイッ
チ(12)がオンとなっている場合に、第1操作スイッ
チ(6)がオンされると、ブロワ・モータ(1)に電源
電圧が印加され、このモータ(1)が駆動される。つぎ
に第7− 2操作スイッチ(8)がオンされると、マグネット・ク
ラッチ制御用リレー(7)に通電し、そのa接点(7a
)がオンとなる。a接点(7a)がオンとなると、マグ
ネッ1〜・クラッチ(3)に通電し、コンプレッサがエ
ンジンによって駆動される。またa接点(7a)のオン
により、コンデンサ・ファン駆動モータ制御用リレー(
11)に通電し、そのa接点(11a )がオンとなる
。a接点(11a)がオンされるとコンデンサ・ファン
駆動モータ(2)に電源電圧が印加され、モータ(2)
が駆動されこれにより、コンデンサ・ファンが駆動され
る。このようにしてカークーラが運転されている状態に
おいて、車速が基準速度(VO)を越えると、停止制御
装置(4)によって停止制御スイッチ(12)がオフと
される。停止制御スイッチ(12)がオフ9− =8− となるとコンデンサ・ファン駆動モータ制御用リレー(
11)への通電が停止して、そのa接点(11a)がオ
フとなる。a接点(11a)がオフとなると、コンデン
サ・ファン駆動モータ(2)への電圧印加が停止し、モ
ータ(2)の駆動が停止する。
プレッシャー・スイッチ(1o)および停止制御スイッ
チ(12)がオンとなっている場合に、第1操作スイッ
チ(6)がオンされると、ブロワ・モータ(1)に電源
電圧が印加され、このモータ(1)が駆動される。つぎ
に第7− 2操作スイッチ(8)がオンされると、マグネット・ク
ラッチ制御用リレー(7)に通電し、そのa接点(7a
)がオンとなる。a接点(7a)がオンとなると、マグ
ネッ1〜・クラッチ(3)に通電し、コンプレッサがエ
ンジンによって駆動される。またa接点(7a)のオン
により、コンデンサ・ファン駆動モータ制御用リレー(
11)に通電し、そのa接点(11a )がオンとなる
。a接点(11a)がオンされるとコンデンサ・ファン
駆動モータ(2)に電源電圧が印加され、モータ(2)
が駆動されこれにより、コンデンサ・ファンが駆動され
る。このようにしてカークーラが運転されている状態に
おいて、車速が基準速度(VO)を越えると、停止制御
装置(4)によって停止制御スイッチ(12)がオフと
される。停止制御スイッチ(12)がオフ9− =8− となるとコンデンサ・ファン駆動モータ制御用リレー(
11)への通電が停止して、そのa接点(11a)がオ
フとなる。a接点(11a)がオフとなると、コンデン
サ・ファン駆動モータ(2)への電圧印加が停止し、モ
ータ(2)の駆動が停止する。
そして車速か基準速度(VO)まで低下すると、停止制
御装置(4)によって停止制御スイッチ(12)がオン
され、リレー(11)に通電する。リレー(11)に通
電するとそのa接点(11a)がオンとなり、コンデン
サ・ファン駆動モータ(2)が再び駆動され、コンデン
サ・ファンが駆動される。このように、車速が基準速度
(VO)を越えている間は、コンデンサ・ファン駆動モ
ータ(2)は駆動されないので、モータ(2)での消費
電力が節約される。また基準10− 速度は上述したような速度に設定されているので、コン
デンサ・ファンが駆動されない間においてもコンデンサ
は車の前面から吹き込む冷却風によって充分に冷却され
るので、コンデンサの冷却効果が低下するおそれはない
。
御装置(4)によって停止制御スイッチ(12)がオン
され、リレー(11)に通電する。リレー(11)に通
電するとそのa接点(11a)がオンとなり、コンデン
サ・ファン駆動モータ(2)が再び駆動され、コンデン
サ・ファンが駆動される。このように、車速が基準速度
(VO)を越えている間は、コンデンサ・ファン駆動モ
ータ(2)は駆動されないので、モータ(2)での消費
電力が節約される。また基準10− 速度は上述したような速度に設定されているので、コン
デンサ・ファンが駆動されない間においてもコンデンサ
は車の前面から吹き込む冷却風によって充分に冷却され
るので、コンデンサの冷却効果が低下するおそれはない
。
なおこの発明は、ラジェータに用いられる電動クーリン
グ・ファンにも適用することができるのは言うまでもな
い。
グ・ファンにも適用することができるのは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す電気回路図、第2図
は、停止制御装置の構成を示すブロック図である。 (2)・・・コンデンυ・ファン駆動モータ、(4)・
・・停止制御装置、(12)・・・停止制御スイッチ、
(13)・・・車速検出装置、(14)・・・スイッチ
作動制御装置。 第1図 第9図 −11= 一一一一一一」 昭和58年8月2日 1、事件の表示 昭和58イ「特1□′1願第102
187号2・発明(D名称 自動車における電動式
クーリング・ファン3、つiEやt67 制御装置 事件との関係 特1:′1出願人4、代 理 人 名 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日補
正 の 内 容 (1) 明細書第2頁第8行〜同頁第10行の「車の
前面からの・・・それ以上となるので、」を「車の前面
からコンデンサへ吹き込む冷却風量がクーリング・ファ
ンによる送風量と同じまたはそれ以」二となるので、」
と訂正する。 (2)明細書第5頁第15行〜第6頁第6行の「マグネ
ット・クラッチ制御用リレー(7)・・・接続されてい
る。」を以下のように訂正する。 [サーモ・スイッチ(9)とプレッシャー・スイッチ0
0)とマグネット・クラッチ(3)との直列回路には、
コンデンサ・ファン駆動モータ制御用り砲装置(4)に
よって作動される停止制御スイッチ(121との直列回
路が並列に接続されている。」以 上 手続補正書 昭和5−52月 g]−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年持、、′1願第]−02
187号2、発明の名称 自動車における電動式ク
ーリング・ファン39.工ゆオ、7 制御装置 事件との関係 特、n出願人 4、代 理 人 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イ
ナバビル6階電話大阪(2’52) 2436・438
76、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 8、 M正の内容 明細書第5頁第14行〜第15行の[冷媒の圧力を一定
圧力以下243−
は、停止制御装置の構成を示すブロック図である。 (2)・・・コンデンυ・ファン駆動モータ、(4)・
・・停止制御装置、(12)・・・停止制御スイッチ、
(13)・・・車速検出装置、(14)・・・スイッチ
作動制御装置。 第1図 第9図 −11= 一一一一一一」 昭和58年8月2日 1、事件の表示 昭和58イ「特1□′1願第102
187号2・発明(D名称 自動車における電動式
クーリング・ファン3、つiEやt67 制御装置 事件との関係 特1:′1出願人4、代 理 人 名 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日補
正 の 内 容 (1) 明細書第2頁第8行〜同頁第10行の「車の
前面からの・・・それ以上となるので、」を「車の前面
からコンデンサへ吹き込む冷却風量がクーリング・ファ
ンによる送風量と同じまたはそれ以」二となるので、」
と訂正する。 (2)明細書第5頁第15行〜第6頁第6行の「マグネ
ット・クラッチ制御用リレー(7)・・・接続されてい
る。」を以下のように訂正する。 [サーモ・スイッチ(9)とプレッシャー・スイッチ0
0)とマグネット・クラッチ(3)との直列回路には、
コンデンサ・ファン駆動モータ制御用り砲装置(4)に
よって作動される停止制御スイッチ(121との直列回
路が並列に接続されている。」以 上 手続補正書 昭和5−52月 g]−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年持、、′1願第]−02
187号2、発明の名称 自動車における電動式ク
ーリング・ファン39.工ゆオ、7 制御装置 事件との関係 特、n出願人 4、代 理 人 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イ
ナバビル6階電話大阪(2’52) 2436・438
76、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 8、 M正の内容 明細書第5頁第14行〜第15行の[冷媒の圧力を一定
圧力以下243−
Claims (1)
- 車速検出装置と、車速検出装置にJ:って検出された車
速があらかじめ定められた基準速度を越えたときにクー
リング・ファン駆動用電動モータを停止させる電動モー
タ制御装置とを備えた自動車における電動式クーリング
・ファン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218783A JPS59227520A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動車における電動式ク−リング・フアン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10218783A JPS59227520A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動車における電動式ク−リング・フアン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227520A true JPS59227520A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14320658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10218783A Pending JPS59227520A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動車における電動式ク−リング・フアン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59227520A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014505202A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-02-27 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 流体を供給するインジェクタを含む排気処理装置 |
CN103758772A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-30 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种商用车发动机用的电子风扇 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP10218783A patent/JPS59227520A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014505202A (ja) * | 2011-01-28 | 2014-02-27 | エミテック ゲゼルシヤフト フユア エミツシオンステクノロギー ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 流体を供給するインジェクタを含む排気処理装置 |
CN103758772A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-30 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种商用车发动机用的电子风扇 |
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