JPH079011Y2 - 車両用冷凍装置 - Google Patents

車両用冷凍装置

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JPH079011Y2
JPH079011Y2 JP4782089U JP4782089U JPH079011Y2 JP H079011 Y2 JPH079011 Y2 JP H079011Y2 JP 4782089 U JP4782089 U JP 4782089U JP 4782089 U JP4782089 U JP 4782089U JP H079011 Y2 JPH079011 Y2 JP H079011Y2
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temperature
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inverter
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修 武藤
正義 小宮
孝幸 鈴木
秀博 高野
哲夫 小池
篤臣 小幡
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用冷凍装置に係り、とくに車両に設けられ
ている発電機から成るリターダの出力によって冷凍サイ
クルを駆動するコンプレッサと連動されているモータを
回転させるようにした車両用冷凍装置に関する。
〔考案の概要〕
車両の冷凍室または冷蔵庫の温度の設定値を2段階に切
換えるようにし、通常時は高い第1の設定温度とすると
ともに、制動時においては上記第1の設定温度よりも低
い第2の設定温度になるようにコンプレッサを駆動する
ようにしたものであって、制動時にリターダが吸収する
エネルギをより効果的に利用して冷凍サイクルを駆動す
るとともに、通常時におけるコンプレッサ用のモータの
電力の消費量を低減させるようにしたものである。
〔従来の技術〕
サービスブレーキによる制動を補助し、車両を制動する
ためにリターダが車両に設けられるようになっている。
しかもこのリターダを発電機によって構成するようにす
ると、制動を行なう際に発電機が出力を生ずることにな
る。このような発電機の出力を単に抵抗によって消費す
るだけでなく、バッテリの充電や負荷の駆動に用いるこ
とにより、エネルギの有効利用につながることになる。
そこで本願出願人は、例えば実願昭63-145649号に示す
ように、リターダを発電機から構成するとともに、この
発電機の出力によって車両用冷凍サイクルのコンプレッ
サと連動されているモータを駆動するようにした冷凍装
置を提案している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが従来のこのような車両用冷凍装置においては、
通常時、すなわち発電機から成るリターダによって制動
が行なわれていない場合においても、制動時において
も、冷凍室あるいは冷蔵室の温度は一定の温度に制御さ
れるようにインバータによってコンプレッサの回転数を
制御するようにしていた。従って非制動時においてはバ
ッテリからインバータを通してモータに大きな電流が流
れるとともに、制動時においては冷凍室あるいは冷蔵室
内の一般的な設定温度では所要電力が少ないため、制動
時に前記発電機の発生する電力に余剰を生ずるため結局
余剰電力は捨てることになり、発電機の出力が有効に使
われないという問題があった。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、制動時における発電機の出力を有効に利用するとと
もに、非制動時にバッテリからコンプレッサを駆動する
モータに大きな電流が流れないようにした車両用冷凍装
置を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、発電機から成るリターダを設け、該発電機が
発電を行なう際に外部から加わるトルクを吸収すること
によって制動力を発生させるようにし、しかも前記発電
機の出力を利用してコンプレッサと連動されているモー
タを駆動するようになし、前記コンプレッサによって冷
媒を強制循環させることにより冷凍サイクルを駆動して
車両に設けられている冷凍室または冷蔵室を低温に保つ
ようにした装置において、前記冷凍室または冷蔵室内の
温度の設定値を2段階に切換える手段を設け、制動時に
は通常の第1の設定温度よりも低い第2の設定温度にな
るように前記コンプレッサを駆動するようにしたもので
ある。
〔作用〕
従って制動時においては発電機から成るリターダの出力
によって、通常時の第1の設定温度よりも低い第2の設
定温度になるようにコンプレッサが駆動されることにな
る。また非制動時には上記第2の温度よりも高い第1の
設定温度になるようにコンプレッサが駆動されることに
なる。
〔実施例〕 第1図は本考案の一実施例に係る車両用冷凍装置のブロ
ックを示すものであって、冷凍庫または冷蔵庫を搭載し
ている車両の走行用のディーゼルエンジン10の背面側に
はフライホイールハウジング11が設けられており、この
ハウジング11内にフライホイール12が回転可能に収納さ
れている。そしてハウジング11内には電機子コイル13が
配されており、フライホイール12と電機子コイル13とに
よって誘導発電機14が構成されている。電機子コイル13
は整流回路15に接続されるようになっており、さらに整
流回路15は負荷抵抗制御回路16に接続されている。そし
て負荷抵抗制御回路16の出力側には負荷抵抗17とバッテ
リ18とが接続されるようになっている。
エンジン10を備える車両には冷凍室21が設けられるとと
もに、この冷凍室21内にはエバポレータ22が配されてい
る。エバポレータ22はコンデンサ23を介してコンプレッ
サ24と接続されるようになっている。そしてコンプレッ
サ24はその回転軸が誘導モータ25と直結されるようにな
っている。誘導モータ25の駆動回路はインバータ26から
構成されている。また上記冷凍室21には一対の温度セン
サ27a、27bが設けられており、これらの温度センサ27
a、27bがコンピュータ28に接続されている。そしてコン
ピュータ28によってインバータ26を制御するようにして
いる。またコンピュータ28は入力装置を備え、冷凍室21
内に収納される物品に応じて最適な温度をコンピュータ
28に入力できるようになっている。またインバータ26は
整流回路29と接続されるとともに、整流回路29が商用電
源用接続端子30に接続されている。
第2図はこのような冷凍サイクルの駆動装置の回路図を
示すものであって、上記誘導発電機14の出力を整流する
整流回路15は6個のダイオード33から構成されており、
これらのダイオード33が全波整流器を構成するように接
続されている。またそれぞれのダイオード33に対して並
列にトランジスタ34が接続されている。トランジスタ34
のベースはコンピュータ35によってベースドライブ回路
36を介して制御されるようになっている。またコンピュ
ータ35とベースドライブ回路36は、電源部37によって駆
動されるようになっている。電源部37はバッテリ18に接
続されている。
また負荷抵抗制御回路16はトランジスタ38から構成され
ており、トランジスタ38が負荷抵抗17と直列に接続され
ている。またトランジスタ38と抵抗17の直列回路に対し
て並列にコンデンサ39が接続されている。また負荷抵抗
制御回路16とバッテリ18との間にはトランジスタ40とコ
イル41とから構成されるチョッパ42が接続されるように
なっている。
負荷抵抗制御回路16の出力側はスイッチ45を介してイン
バータ26に接続されている。そしてインバータ26は6個
のトランジスタ46から構成されており、しかもこれらの
トランジスタ46には並列にそれぞれダイオード47が接続
されている。トランジスタ46のベースはコンピュータ28
によって制御されるベースドライブ回路48によって駆動
されるようになっている。そしてベースドライブ回路48
とコンピュータ28とが電源部49によって駆動されるよう
になっている。また上記インバータ26の入力端子はスイ
ッチ50を介して整流回路29と接続されている。整流回路
29は6個のダイオード51から構成されており、しかもこ
の整流回路29の入力側に上記商用電源用接続端子30が接
続されるようになっている。
以上のような構成において、コンピュータ35によって整
流回路15のトランジスタ34を制御することにより、バッ
テリ18から誘導発電機14の電機子コイル13に電流を供給
し、励磁用磁界を形成する。そしてこの発電機14の回転
子を構成するフライホイール12をエンジン10によって駆
動すると、誘導発電機14が発電出力を生ずることにな
る。このような発電出力をダイオード33から成る整流回
路15によって整流するとともに、負荷抵抗制御回路16を
通して負荷抵抗17に供給することにより、車両を制動す
ることが可能になる。すなわちこの発電機14が発電を行
なう際に外部からトルクを吸収することになり、これに
よって制動力が発生する。
整流回路15で整流された発電機14の出力はさらにチョッ
パ42を通してバッテリ18に供給される。チョッパ42は整
流回路15で整流された直流を小刻みに切刻むようにして
電圧を調整し、バッテリ18に加えることになり、これに
よってバッテリ18の充電が行なわれる。
スイッチ45を閉じると負荷抵抗制御回路16の出力がイン
バータ26に供給される。インバータ26は整流回路15で整
流されかつ負荷抵抗制御回路16で電圧調整された直流出
力を交流に変換するとともに、この交流を誘導モータ25
に供給するようにしている。しかもインバータ26を構成
する6個のトランジスタ46のベースはコンピュータ28に
よってベースドライブ回路48を介して制御されるように
なっている。そしてコンピュータ28の入力側には温度セ
ンサ27a、27bが取付けられており、冷凍室21内の温度を
検出するようにしている。よってインバータ26は冷凍室
21の温度に応じてインバータ26の周波数を調整するよう
にしている。
従ってモータ25の回転数も冷凍室21の温度に応じて変更
されることになる。従って冷凍サイクルの冷媒を強制循
環させるためのコンプレッサ24の回転数は、冷凍室21の
温度に応じて連続的に調整されることになる。コンプレ
ッサ24がコンデンサ23およびエバポレータ22を通して冷
媒を強制循環させることにより、このエバポレータ22が
冷凍室21内の熱を奪うことになり、これによって冷凍室
21の温度を低温に保つようにしている。
上記整流回路15およびインバータ26をそれぞれ制御する
コンピュータ35、28はブレーキ信号回路54に接続されて
いる。とくにインバータ26の制御手段を構成するコンピ
ュータ28がブレーキ信号回路54に接続されているため
に、インバータ26は制動時と非制動時とで異なった温度
になるようにモータ25を介してコンプレッサ24の回転数
を制御するようにしている。
この動作を第3図によって説明する。通常時、すなわち
リターダが制動動作を行なっていない非制動時において
は、第3図に示すように冷凍室21内の温度センサ27aに
よりT2を中心とした制御範囲で制御が行なわれるように
なっている。この温度範囲は狭い範囲であって、インバ
ータ26を駆動するバッテリ18の負担を軽くするようにし
ている。これに対して制動時においては冷凍室21内の別
の温度センサ27bを用いてT1を中心とした温度制御を行
なうようにしている。そしてこのときのT1は上記センサ
27aを用いたときのT2よりも低い値になっている。すな
わちブレーキ信号回路54からコンピュータ28がブレーキ
信号を受けた場合には、温度センサ27bに切換え、通常
の制御温度よりもさらに低い温度になるようにインバー
タ26によってモータ25を介してコンプレッサ24の回転数
を高くするようにしている。
冷凍室21を備える車両がカーフェリーに搭載された場合
には、排気ガスの都合上エンジン10を駆動することがで
きない。従ってこのエンジン10のフライホイールハウジ
ング11に設けられている誘導発電機14も駆動されなくな
り、この発電機が発電出力を生じない。従ってこのよう
な場合には商用電源用端子30によってカーフェリーに備
えられている商用電源を取込む。商用電源は6個のダイ
オード51から成る全波整流器29によって全波整流される
とともに、スイッチ50を通してインバータ26に加えられ
る。なおインバータ26の動作は上述の通りである。従っ
てエンジン10を駆動しない場合においても、インバータ
26によってモータ25を介してコンプレッサ24の回転数を
調整し、冷凍室21の温度を適正な値に保つことが可能に
なる。
以上のような車両用冷凍装置によれば、冷凍サイクル駆
動用のモータ25を、エンジン10に設けられているリター
ダを構成する誘導発電機14の出力によって駆動すること
が可能になる。従ってコンプレッサ24を駆動するために
専用のサブエンジンを必要としなくなり、これによって
車両用冷凍装置のコストの低減を図ることが可能になる
とともに、冷凍装置の重量を大巾に軽減できるようにな
る。また冷凍サイクルのコンプレッサ24はモータ25を介
してインバータ26によって駆動されるようになってお
り、その周波数を冷凍室21の温度に応じて変更するよう
にしている。従ってコンプレッサ24の回転数を連続的に
変化させることが可能になり、きめ細かな冷凍室21の温
度制御を行なうことが可能になるとともに、温度変化の
ヒステリシスを非常に少なくすることが可能になる。す
なわちON・OFF制御の場合には、冷凍室21の温度が3〜
4℃変化したのに対して、インバータ26を用いることに
よって、温度のヒステリシスを0.5〜1℃以内にするこ
とが可能になる。
しかもこのような冷凍装置においては、上述の如く制動
時と非制動時とで冷凍室21の温度センサを切換えるよう
にし、制動時においては第2の温度センサ27bを用いる
ことによって、通常の制御温度のT2よりもさらに低い温
度T1になるようにコンプレッサ24を強制的に作動させる
ようにしている。従って発電機から成るリターダによる
ブレーキエネルギの効果的な回収が可能になり、このエ
ネルギを利用して冷凍室21内の温度をより低く保つこと
が可能になる。また非制動時における制御温度を比較的
高く設定することによって、エンジン10の負担を軽減で
き、加速時および登坂時の性能が向上することになる。
またこれらのことから、エンジン10の燃費を低減するこ
とが可能になり、経済的な走行を行ないながらしかも冷
凍室21の温度をより低い温度に維持することが可能にな
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、冷凍室または冷蔵室内の温度の
設定値を2段階に切換える手段を設け、制動時には通常
時の第1の設定温度よりも低い第2の設定温度になるよ
うにコンプレッサを駆動するようにしたものである。従
って制動時にリターダが回収するエネルギを効果的に回
収して冷凍サイクルを駆動することが可能になるととも
に、非制動時におけるエンジンの負担を軽減し、車両の
加速性および登坂性を確保するとともに、燃費の低減を
図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る車両用冷凍装置のブロ
ック図、第2図は同回路図、第3図は温度制御の動作を
示すグラフである。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 12……フライホイール 13……電機子コイル 14……誘導発電機 21……冷凍庫 24……コンプレッサ 25……誘導モータ 26……インバータ 27a、27b……温度センサ 28……コンピュータ 35……コンピュータ 54……ブレーキ信号回路
フロントページの続き (72)考案者 鈴木 孝幸 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (72)考案者 高野 秀博 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (72)考案者 小池 哲夫 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (72)考案者 小幡 篤臣 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−254369(JP,A) 実開 平2−67864(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電機から成るリターダを設け、該発電機
    が発電を行なう際に外部から加わるトルクを吸収するこ
    とによって制動力を発生させるようにし、しかも前記発
    電機の出力を利用してコンプレッサと連動されているモ
    ータを駆動するようになし、前記コンプレッサによって
    冷媒を強制循環させることにより冷凍サイクルを駆動し
    て車両に設けられている冷凍室または冷蔵室を低温に保
    つようにした装置において、前記冷凍室または冷蔵室内
    の温度の設定値を2段階に切換える手段を設け、制動時
    には通常の第1の設定温度よりも低い第2の設定温度に
    なるように前記コンプレッサを駆動するようにしたこと
    を特徴とする車両用冷凍装置。
JP4782089U 1989-04-24 1989-04-24 車両用冷凍装置 Expired - Lifetime JPH079011Y2 (ja)

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JPH02137680U JPH02137680U (ja) 1990-11-16
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US20210213805A1 (en) * 2018-09-28 2021-07-15 Carrier Corporation Transportation refrigeration unit with external dc generator power source
CN112384389A (zh) * 2018-09-28 2021-02-19 开利公司 带有原动机能量存储装置的ac发电机充电的运输制冷单元
US11932076B2 (en) 2018-09-28 2024-03-19 Carrier Corporation Transportation refrigeration unit with external AC generator power source

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JPH02137680U (ja) 1990-11-16

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