JPH0490472A - 冷凍車両用冷却装置 - Google Patents
冷凍車両用冷却装置Info
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- JPH0490472A JPH0490472A JP20544690A JP20544690A JPH0490472A JP H0490472 A JPH0490472 A JP H0490472A JP 20544690 A JP20544690 A JP 20544690A JP 20544690 A JP20544690 A JP 20544690A JP H0490472 A JPH0490472 A JP H0490472A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 14
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 7
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、冷凍車に搭載された冷却装置に係り、特に走
行中は内燃機関の回転軸に連結された誘導子型構造の発
電機からの電力により冷却し且つスタンバイ時（非走行
中）には商用電源などの外部電源からの電力により冷却
する冷却装置において、前記スタンバイ時の冷凍室の冷
凍品質を向上させることができる冷凍車両用冷却装置に
関する。
行中は内燃機関の回転軸に連結された誘導子型構造の発
電機からの電力により冷却し且つスタンバイ時（非走行
中）には商用電源などの外部電源からの電力により冷却
する冷却装置において、前記スタンバイ時の冷凍室の冷
凍品質を向上させることができる冷凍車両用冷却装置に
関する。
第３図は従来の冷凍車両用冷却装置の電気的な構成を示
す回路図である。図中符号ｌは、冷凍室（図示せず）に
冷却空気を供給する冷凍機（図示せず）を駆動するため
に使用される、例えばかご型三相誘導電動機などの交流
モータである。また符号２は、内燃機関（図示せず）の
回転軸に連結されたかご型多相誘導機（エレクトリック
ブレーキ）である。このかご型多相誘導機２は、車両走
行中は制動時に消費すべき機械的エネルギーを電気エネ
ルギーに変換する発電機（エンジンブレーキまたは排気
ブレーキの補助装置）として動作する。したがって、車
両走行中においては、前記かご型多相誘導機２により発
生した交流電力（この場合は三相交流電力）が、インバ
ータ３により直流電力に変換され、この直流電力を安定
化させるためのチョッパ４を経てざらにモータ用インバ
ータ５により所望の周波数の交流電力に変換されて交流
モータ１に供給され、これにより前記冷凍機が駆動され
る。 また車両がフェリーに乗っているときなどの非走行中（
スタンバイ時）においては、前記かご型多相誘導機２を
発電機として使用することはできないので、前記交流モ
ータ１の端子の接続スイッチ６をプラグ７偏に切り換え
て、外部電源からの電力により前記交流モータ１を駆動
するようにしていた。前記プラグ７は、フェリーの自己
発電電力や商用交流電源（３相２００ Ｖ）などの外部
電源用のものである。
す回路図である。図中符号ｌは、冷凍室（図示せず）に
冷却空気を供給する冷凍機（図示せず）を駆動するため
に使用される、例えばかご型三相誘導電動機などの交流
モータである。また符号２は、内燃機関（図示せず）の
回転軸に連結されたかご型多相誘導機（エレクトリック
ブレーキ）である。このかご型多相誘導機２は、車両走
行中は制動時に消費すべき機械的エネルギーを電気エネ
ルギーに変換する発電機（エンジンブレーキまたは排気
ブレーキの補助装置）として動作する。したがって、車
両走行中においては、前記かご型多相誘導機２により発
生した交流電力（この場合は三相交流電力）が、インバ
ータ３により直流電力に変換され、この直流電力を安定
化させるためのチョッパ４を経てざらにモータ用インバ
ータ５により所望の周波数の交流電力に変換されて交流
モータ１に供給され、これにより前記冷凍機が駆動され
る。 また車両がフェリーに乗っているときなどの非走行中（
スタンバイ時）においては、前記かご型多相誘導機２を
発電機として使用することはできないので、前記交流モ
ータ１の端子の接続スイッチ６をプラグ７偏に切り換え
て、外部電源からの電力により前記交流モータ１を駆動
するようにしていた。前記プラグ７は、フェリーの自己
発電電力や商用交流電源（３相２００ Ｖ）などの外部
電源用のものである。
しかしながら、従来のようにスタンバイ時の交流モータ
１の駆動を直接商用電源などの外部電源により行う方法
では、例えば商用電源の商用周波数は５０Ｈｚまたは６
０Ｈｚと一定であるため、交流モータｌの回転数も常に
一定数に限られてしまい、外気の温度の変化や被冷凍物
の性質に応じた冷却温度のきめ細かい調節ができない、
という問題があった。 本発明は、このような従来の技術の問題点に着目してな
されｔこものであり、スタンバイ時においても外気の温
度変化や被冷凍物の性質に応じた冷却温度のきめ細かい
調節ができる冷凍車両用冷却装置を提供することを目的
とする。
１の駆動を直接商用電源などの外部電源により行う方法
では、例えば商用電源の商用周波数は５０Ｈｚまたは６
０Ｈｚと一定であるため、交流モータｌの回転数も常に
一定数に限られてしまい、外気の温度の変化や被冷凍物
の性質に応じた冷却温度のきめ細かい調節ができない、
という問題があった。 本発明は、このような従来の技術の問題点に着目してな
されｔこものであり、スタンバイ時においても外気の温
度変化や被冷凍物の性質に応じた冷却温度のきめ細かい
調節ができる冷凍車両用冷却装置を提供することを目的
とする。
本発明に係る冷凍車両用冷却装置は、外部電源からの交
流電力により駆動される交流モータと、この交流モータ
により駆動される冷凍機により冷却される冷凍室とを含
む冷凍車両用冷却装置において、前記外部電源からの交
流電力を直流電力に変換するコンバータと、このコンバ
ータからの直流電力を所望の周波数の交流電力に変換し
て前記交流モータに供給するインバータと、前記冷凍室
の温度を検知する温度センサと、この温度センサからの
出力に基づいて前記インバータの出力電力の周波数を設
定するための制御信号を出力する制御手段とを含むこと
を特徴とするものである。
流電力により駆動される交流モータと、この交流モータ
により駆動される冷凍機により冷却される冷凍室とを含
む冷凍車両用冷却装置において、前記外部電源からの交
流電力を直流電力に変換するコンバータと、このコンバ
ータからの直流電力を所望の周波数の交流電力に変換し
て前記交流モータに供給するインバータと、前記冷凍室
の温度を検知する温度センサと、この温度センサからの
出力に基づいて前記インバータの出力電力の周波数を設
定するための制御信号を出力する制御手段とを含むこと
を特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、前記外部電源
からの交流電力は前記コンバータにより直流電力に変換
され、さらに前記インバータにより所望の周波数の交流
電力に変換されて前記交流モータに供給される。 また前記制御手段は前記冷凍室の温度を検知する温度セ
ンサからの出力に基づいて所定の制御信号を出力し、前
記インバータはこの制御信号に基づいて出力電力の周波
数を所望の値に設定する。
からの交流電力は前記コンバータにより直流電力に変換
され、さらに前記インバータにより所望の周波数の交流
電力に変換されて前記交流モータに供給される。 また前記制御手段は前記冷凍室の温度を検知する温度セ
ンサからの出力に基づいて所定の制御信号を出力し、前
記インバータはこの制御信号に基づいて出力電力の周波
数を所望の値に設定する。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
まず第１図に基づいて本実施例の電気的構成を説明する
。なお第１図中第３図と共通する部分には同一の符号を
付し、説明を省略する。 本実施例においては、第１図に示すように、商用電源用
プラグ７とモータ用インバータ１５との間にコンバータ
１１が接続されている。このコンバータ１１は、商用電
源からの交流電力を直流電力に変換するために使用され
る。したがって、本実施例においては、前記かご型多相
誘導機２からの交流電力と商用電源からの交流電力とは
、いずれもいったん直流電力に変換されたうえで前記モ
ータ用インバータ１５に送られ、ここで所望の周波数の
交流電力に変換されて交流モータｌに供給されるように
なっている。すなわち、従来は商用電源からの電力によ
るときの交流モータｌの回転数は常に商用電源の周波数
に対応する一定の回転数に限られていたが、本実施例に
よれば商用電源によるときも交流モータ１の回転数を制
御することができるようになる。なお図中符号１０は逆
流防止用ダイオードである。 また前記モータ用インバータ１５の制御入力端子にはイ
ンバータ制御回路１６が接続されている。 この制御回路１６には、冷凍室１７の現在の室内温度を
検出する室内温度センサおよび外気温度を検出する外気
温度センサ１９からの出力が入力されるようになってい
る。前記制御回路１６は、これらの各センサ１８．１９
から逐次入力される情報および予め被冷凍物の性質に応
じて設定された目標室内温度などに基づいて、冷凍機２
０による所要冷凍能力およびこれを達成するための交流
モータｌの所要回転数を求め、これに対応する必要な周
波数の交流電力を発生するようにモータ用インバータ１
５を制御する。なお第２図は、前記制御回路１６により
求められる冷凍機２０の所要冷凍能力と前記外気温度お
よび目標室内温度との関係を示すグラフである。また第
１図中符号２１は、各インバータ３又はコンバータ１１
からの直流電圧を制御回路１６駆動用の直流電圧（例え
ば２４■）に変換して制御回路１６に供給するためのＤ
Ｃ−ＤＣコンバータである。 次に本実施例の動作を説明する。 車両走行中においては、前記かご型多相誘導機２（本実
施例では三相である）により発生した交流電力がインバ
ータ３により直流電力に変換され、チョッパ４を経てモ
ータ用インバータ１５に供給される。モータ用インバー
タ１５は、この直流電力を、前記制御回路１６からの制
御信号に基づいて所望の周波数の交流電力に変換して交
流モータ１に供給し、これにより冷凍機２０が所要の冷
凍能力を発揮するように駆動される。また車両の非走行
中（スタンバイ時）には、プラグ７がらの商用交流電力
がコンバータ１１により直流電力に変換され、モータ用
インバータ１５に供給される。 モータ用インバータ１５は、この直流電力を、前記制御
回路１６からの制御信号に基づいて所望の周波数の交流
電力に変換して交流モータ１に供給し、これにより冷凍
機２０が所要の冷凍能力を発揮するように駆動される 以上のように本実施例によれば、商用電源などの外部電
源用のグラグアと交流モータｌとの間にコンバータ１１
およびモータ用インバータ１５を接続するようにしてい
るので、車両の非走行中（スタンバイ時）においても交
流モータ１の回転数をきめ細かく制御して、冷凍室内の
冷凍品質を向上させることができる。
。なお第１図中第３図と共通する部分には同一の符号を
付し、説明を省略する。 本実施例においては、第１図に示すように、商用電源用
プラグ７とモータ用インバータ１５との間にコンバータ
１１が接続されている。このコンバータ１１は、商用電
源からの交流電力を直流電力に変換するために使用され
る。したがって、本実施例においては、前記かご型多相
誘導機２からの交流電力と商用電源からの交流電力とは
、いずれもいったん直流電力に変換されたうえで前記モ
ータ用インバータ１５に送られ、ここで所望の周波数の
交流電力に変換されて交流モータｌに供給されるように
なっている。すなわち、従来は商用電源からの電力によ
るときの交流モータｌの回転数は常に商用電源の周波数
に対応する一定の回転数に限られていたが、本実施例に
よれば商用電源によるときも交流モータ１の回転数を制
御することができるようになる。なお図中符号１０は逆
流防止用ダイオードである。 また前記モータ用インバータ１５の制御入力端子にはイ
ンバータ制御回路１６が接続されている。 この制御回路１６には、冷凍室１７の現在の室内温度を
検出する室内温度センサおよび外気温度を検出する外気
温度センサ１９からの出力が入力されるようになってい
る。前記制御回路１６は、これらの各センサ１８．１９
から逐次入力される情報および予め被冷凍物の性質に応
じて設定された目標室内温度などに基づいて、冷凍機２
０による所要冷凍能力およびこれを達成するための交流
モータｌの所要回転数を求め、これに対応する必要な周
波数の交流電力を発生するようにモータ用インバータ１
５を制御する。なお第２図は、前記制御回路１６により
求められる冷凍機２０の所要冷凍能力と前記外気温度お
よび目標室内温度との関係を示すグラフである。また第
１図中符号２１は、各インバータ３又はコンバータ１１
からの直流電圧を制御回路１６駆動用の直流電圧（例え
ば２４■）に変換して制御回路１６に供給するためのＤ
Ｃ−ＤＣコンバータである。 次に本実施例の動作を説明する。 車両走行中においては、前記かご型多相誘導機２（本実
施例では三相である）により発生した交流電力がインバ
ータ３により直流電力に変換され、チョッパ４を経てモ
ータ用インバータ１５に供給される。モータ用インバー
タ１５は、この直流電力を、前記制御回路１６からの制
御信号に基づいて所望の周波数の交流電力に変換して交
流モータ１に供給し、これにより冷凍機２０が所要の冷
凍能力を発揮するように駆動される。また車両の非走行
中（スタンバイ時）には、プラグ７がらの商用交流電力
がコンバータ１１により直流電力に変換され、モータ用
インバータ１５に供給される。 モータ用インバータ１５は、この直流電力を、前記制御
回路１６からの制御信号に基づいて所望の周波数の交流
電力に変換して交流モータ１に供給し、これにより冷凍
機２０が所要の冷凍能力を発揮するように駆動される 以上のように本実施例によれば、商用電源などの外部電
源用のグラグアと交流モータｌとの間にコンバータ１１
およびモータ用インバータ１５を接続するようにしてい
るので、車両の非走行中（スタンバイ時）においても交
流モータ１の回転数をきめ細かく制御して、冷凍室内の
冷凍品質を向上させることができる。
以上のように本発明によれば、外部電源と交流モータと
の間に交流電力を直流電力に変換するためのコンバータ
および直流゛電力を所望の周波数の交流電力に変換する
ためのインバータを介設するようにしているので、車両
の非走行中（スタンバイ時）においても交流モータの回
転数をきめ細かく制御して、冷凍室内の冷凍品質を向上
させることができる。
の間に交流電力を直流電力に変換するためのコンバータ
および直流゛電力を所望の周波数の交流電力に変換する
ためのインバータを介設するようにしているので、車両
の非走行中（スタンバイ時）においても交流モータの回
転数をきめ細かく制御して、冷凍室内の冷凍品質を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例に係る冷凍車両用冷却装置を
示す回路図、第２図は第１図の制御回路の制御内容を説
明するためのグラフ、第３図は従来の冷凍車両用冷却装
置を示す回路図である。 １：交流モータ、 ７：商用電源用プラグ、１１：
コンバータ、１５：モータ用インバータ、１６二制御回
路、 １７：冷凍室、 １８：室内温度センサ、１９：外気温度センサ、２０：
冷凍機、
示す回路図、第２図は第１図の制御回路の制御内容を説
明するためのグラフ、第３図は従来の冷凍車両用冷却装
置を示す回路図である。 １：交流モータ、 ７：商用電源用プラグ、１１：
コンバータ、１５：モータ用インバータ、１６二制御回
路、 １７：冷凍室、 １８：室内温度センサ、１９：外気温度センサ、２０：
冷凍機、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部電源からの交流電力により駆動される交流モータ
と、この交流モータにより駆動される冷凍機により冷却
される冷凍室とを含む冷凍車両用冷却装置において、 前記外部電源からの交流電力を直流電力に変換するコ
ンバータと、このコンバータからの直流電力を所望の周
波数の交流電力に変換して前記交流モータに供給するイ
ンバータと、前記冷凍室の温度を検知する温度センサと
、この温度センサからの出力に基づいて前記インバータ
の出力電力の周波数を設定するための制御信号を出力す
る制御手段とを含むことを特徴とする冷凍車両用冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20544690A JPH0490472A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍車両用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20544690A JPH0490472A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍車両用冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490472A true JPH0490472A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16507017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20544690A Pending JPH0490472A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 冷凍車両用冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0490472A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005083640A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Toshiba Kyaria Kk | 冷凍車用冷凍装置 |
| WO2007046329A1 (ja) * | 2005-10-21 | 2007-04-26 | Daikin Industries, Ltd. | トレーラー用冷凍装置 |
| JP2008077311A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 行動案内装置、行動予定処理方法、行動案内システム、及び行動予定処理プログラム |
| WO2020068556A1 (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Carrier Corporation | Electrical architecture for powering transportation refrigeration unit |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254369A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | 日野自動車株式会社 | 車両用冷凍装置 |
| JPH01285754A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 車載コンテナ用冷凍装置 |
| JPH0210750B2 (ja) * | 1981-12-09 | 1990-03-09 | Nippon Abs Ltd |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20544690A patent/JPH0490472A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0210750B2 (ja) * | 1981-12-09 | 1990-03-09 | Nippon Abs Ltd | |
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| JPH01285754A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 車載コンテナ用冷凍装置 |
Cited By (8)
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| JP2007112357A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Daikin Ind Ltd | トレーラー用冷凍装置 |
| EP1939036A1 (en) * | 2005-10-21 | 2008-07-02 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration device for trailer |
| EP1939036A4 (en) * | 2005-10-21 | 2009-06-24 | Daikin Ind Ltd | COOLING DEVICE FOR A TRAILER |
| AU2006305294B2 (en) * | 2005-10-21 | 2010-10-28 | Daikin Industries, Ltd. | Trailer refrigeration system |
| JP2008077311A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 行動案内装置、行動予定処理方法、行動案内システム、及び行動予定処理プログラム |
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